息子の嫁と妊活の真最中

熟年爺さんから投稿頂いた「息子の嫁と妊活の真最中」。

50歳の私と、息子の嫁が肉体関係を持ったのは1ヶ月前の事だった。
息子は26歳。嫁は24歳という若さだ。もっとも、嫁の事は18歳の頃から知っていた。息子と交際して5年で結婚したからだ。
初めて紹介された時はまだ妻も生きていたのだが、無理が祟ったのか3年前に他界してしまった。
3回忌も終わり、めでたく結婚して1年経った日の事だった。

一人息子に嫁いでくれた上に同居までしてくれた息子の嫁を、私は可愛がっていた。
惜しむらくは、息子夫婦に子供が居ない事だけだった。
商社なんかに勤めているせいか、出張族と言われてしまう部署に配属されているのが起因しているのだろう。

週に2日は家を空けていた。
毎日時間通りに帰る私とは、正反対の生活を送っている。
息子の嫁、真由美さんとも仲良くなって当然の環境になっていたのだ。
毎日、真由美さんの作る夕食を一緒に食べ、リビングで一緒に寛ぐ。そんな生活を一変させる関係になってしまったのだ。
2人の結婚記念日まで、後僅かになったある日、珍しく早く帰宅した息子に、真由美さんは喜んで夕食の支度をしていた。
テーブルに料理が並び、3人での夕食が始まると、息子が話し始めた。
「明日から1週間の出張だから、用意頼むわ。」
「えっ?また出張?今度は1週間も?」
「何だよ。仕事だから仕方無いだろ。遊びで行く訳じゃ無いんだぞ。北海道だから土産は買って来るよ。」
「結婚記念日なのに…」
「仕方無いだろうが。仕事なんだから。帰って来たら埋め合わせするから。」
不機嫌になった真由美さんを余所に、息子は仕事に対して真剣に取り組んでいるんだと感心していた。

ただ、まだ孫の顔は見れないという気持ちはあった。
食事も終わり、出張の支度も有ってか早々に部屋に戻る2人を、ただ見送っていた。
リビングで1人寛ぎながら、テレビを見ていたのだが、いつの間にか転た寝をしてしまったらしい。
気付くと日付をまたいでいたのだ。
慌てて、風呂に入ろうと洗面所に向かい、ドアを開けて固まってしまった。
真由美さんが入っていたからだ。
風呂上がりで、丁度下着を着けようとしていた為か、全身全裸の姿を目の当たりにしてしまった。
2人共、固まったまま、声も発せず互いを見て動けなかった。
はっとして、慌ててドアを閉め、ドア越しに謝罪の言葉を残した。
「すまなかったね。入っているとは思わなくて。これからは気を付けるから。」
そう残してリビングに戻って水を飲んでいた。

リビングのドア越しに、真由美が言った。
「お義父さん。お風呂空きましたのでどうぞ。」
そう残して部屋に戻って行った。
風呂に入りながら、久し振りに見た若い女性の身体に、興奮したのか痛い程に勃起してしまった。
何とかその場は治まったのだが…
夜が明け始めた頃、物音に目覚めると、息子を送り出している真由美さんの声が聞こえてきた。
トイレに行きたくなり、寝室を出ると、玄関の鍵を掛ける真由美さんの姿が目に入ってきたのだが、昨日の姿が頭を過り、まともに見れなくなっていた。
振り返った真由美さんに見付かり、一言だけ声を掛けてトイレに逃げ込んだ。
「おはよう。早かったみたいだね。」
トイレに入った私に、真由美からの返事はなかった。
用を足し、トイレから出るとそこに真由美さんの姿はなかった。
安心しながらリビングに水を飲みに行くと、そこに真由美さんが居た。

「おはようございます。起こしちゃってすいません。煩かったですもんね。」
「トイレに行きたくなっただけだから。気にしないで。」
言葉につまりながら返事をしていた。
何事も無かったかの様に振る舞う真由美さんに対し、悪いことをしたような罪悪感さえ感じていた私は。
「今晩は外食でもどうだい?息子も居ないし、好きなものご馳走するよ。」
「本当ですか?行きたい。」
「じゃあどうする?何処で待ち合わせするかね?」
「お義父さんは何処がいいですか?」
「6時頃には終るから、何処でもいいよ。」
「後で決めて連絡してもいいですか?」
「いいよ。真由美さんの行きたい所にしなよ。結婚記念日のお祝いも兼ねてだから。」
「えぇ~。それは当日ですよぉ~。彼は居ないけど…」
「分かった分かった。じゃあメールしてよ。」
「分かりました。後でメール入れます。」
早めの朝食を取り、出勤時間まで寛ぎながら過ごした。

真由美さんはリビングでネット検索をしていた。
時間になり、出勤する為に玄関に向かうと、いつもの様に送り出してくれる。
彼女にとって、当たり前の事になっているのかもしれないのだが、その日の私には普段と違う感覚に囚われ始めていた。
出社し、仕事をしていても浮わついているのが分かる。
必要以上に陽気になっているのも分かっていた。
昼休みに真由美さんからメールが入って来た。
「悩んだんですけど、前から1度行ってみたかったお店にしました。7時で予約しましたので、直接お願いします。
青山の○○です。」
待ち望んでいたかの様に返事を返していた。
「分かりました。わざわざ会社の近くを選んでくれてありがとうね。」
真由美さんが予約を入れた店は、会社から歩いても15分程の所にある。

待ち合わせも決まり、一層浮わついていた。
こんな日限って、順調に仕事が終わってしまう。
定時に会社を出て、公園の中を過るように、待ち合わせの店に着いた。
ゆっくり歩いて来たのだが、20分しか経っていない。
仕方無く近くのベンチに腰掛け、店の方を伺っていた。
10分もすると、真由美さんが来て、店に入って行くのが見えた。
直ぐ様追うように店に向かい入って行った。
案内された席に行くと、座ったばかりの真由美さんが驚いていた。
「早かったんですね。」
「定時の男だから、大分前に着いて、ベンチに座ってたんだよ。」
微笑みながら言った。
「急いで来て良かった。」
真由美さんも微笑みながら返してくれた。
席に着くと、ウエイトレスが注文をとりに来た。

料理はコースで予約して有ったため、ドリンクオーダーをとりに来たようだ。
料理に合わせたワインを出してくれる様に頼んだ。
食前酒が運ばれて来て、乾杯した頃、前菜から出て来た。
満面の笑みを浮かべながら、嬉しそうに料理を食べる真由美さんの姿に見とれていた。
話しも弾みながら、食事は進み、合わせてワインの量も進んでいた。
デザートを食べる頃には、結構な量を飲んでいた。
元々、アルコールに弱い体質だったようだ。
そうとは知らず、料理に合わせたワインを次々飲ませてしまっていた。
食事も終わり、店を出ると、ふらつきながら歩く真由美さんの姿があった。
酔いも回って、周囲も気にならないのか、息子の愚痴を溢して来た。

「だいたい私を放ったらかし過ぎなんですよ…結婚記念日にも居ないなんて酷すぎるでしょ…」
私に凭れる様に歩く真由美さんの声は、周囲の目をひいてしまっていた。
まるで私が、若い嫁を放ったらかしにしている様にさえ取れる話し方に、慌ててタクシーを拾い、車に押し込んだ。
家に向かう車内でも、愚痴を溢しまくっていた。
何とか宥めようと、謝るが止まらない。
それは家に着いてからも同じだった。
軈て治まったと思ったら、今度は泣き出す始末。
困り果てた私は、隣に座り、優しく介抱するしか無かったのだ。
私に、項垂れながら泣きじゃくる真由美さんの頭を撫でているしか無かった。
暫くすると静かになった。
覗き込むと、寝てしまっていた。
泣き腫らした顔が愛しくて堪らなくなった。
身動きする事すら出来ない状況に、黙って頭を撫でながら座っているしか無かった。

1時間程すると、真由美さんが目覚めた。
酔いも冷めてきたのか、自分の体勢に驚いて飛び起きた。
「お義父さん…すいませんでした…」
「知らないとは言え、飲ませてしまった私が悪いんだから気にしないで。」
真っ赤になって謝り続けてくる。
宥めるように、声を掛けながら着替えにたった。
着替えて時計を見ると、22時を回ったところ。
風呂の火を着けて、リビングに戻った。
まだボーっとして、ソファーに座っている真由美さんに、
「風呂は火を着けたから。着替えた方がいいよ。」
「あっ、はい。」
ふらつきながら部屋に戻る彼女を見ていた。
リビングを出てドアが閉まり直ぐの事だ。
ドタン…と音がし、慌ててドアを開けると、真由美さんが転んでいた。

スカートがまくれあがり、下半身を晒して倒れていた。
「大丈夫?怪我はない?」
抱き抱えるように起こすと、
「すいません。足が縺れてしまって。怪我はしてないと思います。」
抱き抱えるように階段を上がり、部屋の中に連れて行ってやった。
「まだ酔いが回ってるね。ゆっくりするといいよ。私は風呂に入ったら寝るから。電源は入れておくから、後でゆっくり入りなさい。」
「はい。すいません。」
リビングに戻り、風呂が沸くのを待っていた。
11時を回った頃、湯槽に浸かり、ふと真由美さんの様々な姿が頭を過った。
昨日の裸体が鮮明に甦り、下半身を晒した姿もはっきりと思い出された。
たちまち痛い程に勃起し、天を仰ぐように脈打ちはじめてしまった。

頭を洗っても、身体を洗っても治まらなかった。湯槽に浸かり、他の事を考えても、真由美さんの裸体が全てを掻き消してくる。
勃起したまま風呂から上がって、身体を拭いていた時、突然、洗面所のドアが開いた。
そこには硬直し、固まりながらも、勃起したペニスを仰視する真由美さんが立っていたのだ。
互いに声を発する事も無く、立ち竦んだままでいた。
はっとした彼女は、慌ててドアを閉めた。
無言のまま、その場に居るのが分かったが、私は声も掛けずに服を着て洗面所のドアを開けた。
立ち竦んだままの彼女が俯きながら居た。
「お義父さん…すいません…気が付きませんで…」
「気にしないでいいから。年甲斐も無く変なもん見せてしまってごめんね。おやすみなさい。」
言葉を残して寝室に戻った。
悶々とした気分は治まる気配は無く、下着の中では勃起したままのペニスが脈打ち続けている。

ベットに横になりながら、眠れない時間を過ごしていた。
真由美さんが洗面所から出て2階に上がる音が聞こえた。
リビングに水を飲みに行き、真っ暗な中で水を飲み、ソファーに腰掛けていた。
ボーっと天井を見つめ、何も考えまいとしているうちに、その場で眠りこけてしまっていた。
目覚めると、真由美さんが目の前に居た。
覗き込むように、私を見つめていたから驚いてしまった。
「お義父さん…どうしたんですか?こんな所で…」
「寝付けなくて水を飲んで座ったら、寝てしまったみたいだよ。」
「風邪ひきますよ。気を付けて下さいね。」
「心配掛けてすまなかった。大丈夫だから。」
慌てる様に寝室に戻り、着替えて時計を見た。
幸い朝食を食べる時間は残されていた。
朝食を取りながら、真由美さんが言った。

「お義父さん…今日は何時に帰られます?」
「接待も無いからいつもの時間だけど。息子もいないから気晴らしに出掛けて来たらどうだい?夕食は適当に食べて来るから。」
「見たい映画が有るんですけど、ご一緒しませんか?明日は土曜で休みですから、食事してから見ませんか?」
「いいよ。何処に行けばいいんだい?」
「銀座か新宿かな?」
「じゃあ銀座にしようか。数寄屋橋交差点で6時半でどうかね?」
「はい。大丈夫です。」
笑みを浮かべながら喜んでくれる彼女が、愛しくて堪らなくなってしまった。
早々に仕事を終らせ、会社の前からタクシーで数寄屋橋交差点に向かう私がいた。
約束の5分前に着いたのだが既に彼女は来ていた。
タクシーを降りて、彼女の元に近付くと、私を見付けて、小走りに駆け寄って来た。
まるで恋人同士が、久し振りに会うかの様な錯覚に囚われてしまった。
映画館近くの寿司屋に入り、お好みで注文させてやる。
満面の笑みを浮かべながら、楽しそうに食べている彼女を見ているだけで幸せを感じていた。

余りの楽しさに、映画の時間を忘れてしまう。
2人が気付いた時には、最終上映時間を過ぎてしまっていた。
「ごめんね。気付くのが遅れてしまって。」
「大丈夫です。まだやってますし、お義父さんとの食事の方が楽しいですから。」
「優しいね。真由美さんは。何か埋め合わせしなきゃならないね。」
「じゃあ、海が見たいな。潮風に当たりたい。今から横浜行きたいな。」
「しょうがないな。いいよ。娘の頼みじゃ断れないし。」
店を出て、タクシーに乗り込み、横浜と告げると、運転手は喜んだ。
まだ8時半、こんな早い時間に横浜迄なんて客は少ないからだろう。
直ぐ高速に乗り、横浜公園で降り、大桟橋近くで車を降りた。
はしゃぎながら私の手をひく彼女の姿が目に焼き付く。
そういえば、同居してから彼女が出掛けても、常に私の食事は用意されていた事を思い出した。
息子と2人で出掛ける事も無かった彼女にしてみれば、久し振りに見る夜の街並なんだろうと感じていた。
況してやこの1年、こんなデートみたいに出掛ける事も無かったのだから、はしゃぐ気持ちが良く分かった。

「真由美さん。今日はデート気分に浸りますか?エスコートしますよ。」
そんな彼女の気持ちを汲み取ったつもりで言っていた。
「はい。久し振りの横浜。エスコートお願いします。」
「ではお嬢様、ご希望はございますが?」
「お義父さん…ノリノリですね。海が綺麗に見える所で、お茶したいかな?元町にも行きたいな。」
「ではお任せを。」
彼女の手をとり、タクシーで元町まで急がせた。
ゴルフを始めたばかりの彼女に、サプライズで何か買ってやるつもりになったからだ。
元町にはウエサコが有ったのを思い出したので、店の前に横付けさせてやった。
店内に入ると、彼女は目を輝かせた。
「何がいい?プレゼントするから選んでいいよ。」
「本当ですか?」
「ああ、結婚記念日のプレゼントだから何でも構わないからね。」

その言葉を聴いた店員が、
「おめでとうございます。素敵な旦那様ですね。結婚記念日のプレゼントを選ばせてくれるなんて、奥様はお幸せです。」
勘違いされていたが、彼女は店員に対して、
「幸せですよ。とても大切にしてくれますから。素敵な結婚記念日になりました。」
話を合わせながら、色々と見て回っていた。
店員と話しながら、時折私を見ては微笑んで来る。
私もまるで、昔を思い出したかのようになっていった。
結局は、キャディーバックとシューズケース、ボストンバックを選び、配送手配までして店を後にした。
「すいません…調子に乗りすぎました…」
「んっ?何の事ですか?まだ海が綺麗な場所でのティータイムが残ってますよ…お嬢様じゃ無いね…奥様だね。」
「もう…お義父さんったら…でも楽しいなぁ~…私は幸せです…本当に大切にして貰ってて…」
「それは私の台詞だよ。一人息子に嫁いでくれて、同居までしてくれてるんだから。」

「お義父さんじゃ無ければ離婚してるかも…いつも気遣ってくれて、大切にして貰ってるの分かりますから…」
「脅かさないでくれよ。私も真由美さんだから、こうしてられるんだからね。離婚なんて脅かさないでよね。」
「じゃあ…たまにこうしてデートしてくれますか?そうしたら離婚しないだろうな…」
「こんなオヤジで良ければ構わないよ。私も若返ったような気持ちになれるし。」
「じゃあ決まり…お義父さんは、たまに私をデートに連れ出してくれて、そのデートで私を満足させてくれる。約束ですよ。満足しなかったら離婚考えますからね。」
「参ったね。海が見える綺麗な場所でのティータイムを早くクリアしなきゃだね。」
「そうですよぉ~…」
元町の外れまで、歩きながらそんな話をしていた。
空車を見付けた私は、タクシーを停め乗り込んで、とあるホテルに着けさせた。
タクシーを降り、ホテルに入るとスカイラウンジを目指してエレベーターに乗った。

ラウンジに着くと、港を見下ろせる窓側の席に案内させ、コーヒーとフレッシュジュースを頼んで座った。
「凄い綺麗。ここは来たこと無かったなぁ~…お義父さん良く知ってましたね…」
「んっ?…妻と良く来たんだよ。だからね。」
「へぇ~…でも今日は私とですよ。結婚記念日なんですから。うふふ。店員さんが言ってました。」
「なんて言ってたの?」
「旦那様は素敵な紳士ですねって…結婚されて何回目の記念日なんですかって…」
「なんて答えたの?」
「最初の記念日って言いましたよ。素敵でしょって自慢も少しね…」
「参ったね。でも気に入ってくれて良かった。今日のデートは合格点かな?」
「今までは合格点かな…後はねぇ~…」
「まだ駄目なの?後は何?」
「秘密だよぉ~…」
「なんだそれ…奥様にはやられまくりだな。ははは」
「でも…素敵な夜ですよね…一緒に来れて良かった…ホントですよ…」

「ありがとう。私も楽しい夜を過ごせたよ。昨日・今日で若返ったかな?」
「まだまだ…お若いですよ…凄く立派でしたもん…彼とは全然違って…何考えてたんですか?…」
「えっ…それは…」
突然の突っ込みに言葉が出て来なかった。
「お義父さんのが…瞼に焼き付いて寝れなかったんですから…寝不足なんですよ…」
「そんな風に言われても困るよ。真由美さんは息子の嫁なんだから…」
「今日は奥さんか恋人ですよね?」
「困らせないでくれよ。」
「じゃあ…何で…大きくなってたのか教えて…」
「人前で話せる事じゃ無いでしょ。」
「誤魔化すんですね…」
「急にどうしたの?」

「本当は、離婚しようかと考えてたんです…すれ違いが酷すぎて…でも、お義父さんの優しさに触れてると…」
瞳に、涙を浮かべながら、話し始めた彼女に、ほだされていくのが分かったが、感情の抑えは徐々に効かなくなっていった。
「ここじゃ何だから、部屋が空いてたらチェックインして話そう。電話してみるから。それでいいね?」
頷く彼女を見て、フロントに電話を掛けた。
部屋が空いてたら鍵をラウンジに届けて貰いたいと告げると、直ぐにマネージャーが持って来てくれた。
彼女を誘いながら、エレベーターに乗り込んだ。
エレベーターから降り、部屋に向かう足取りは重たかったが、確実に一歩一歩近付いていった。
部屋の前に着いた。
鍵を開け中に入った。
彼女をソファーに座らせ、話しを始めた。
「そんなに思い詰めてるとは知らなかったよ。息子のせいですまなかったね。」
「お義父さん居なかったら…無理だったかも…時々…私は誰の奥さんなの?って…彼よりお義父さんと一緒の時間が長いんですよね…一人ぼっちだったら耐えれなかった…」

「真由美さんはどうしたいのかな?やはり、離婚したいのかな?」
「分からないんです…お義父さんとは一緒に居たいけど、彼とだけだと…彼の事を考えてない自分がいて…」
「他に好きな相手でも出来たのかい?」
「はい…」
「そうか…引き留める訳にはいかないんだね。その男性と一緒になりたいって事なんだろうから。その男性も真由美さんの事を愛してるんだろうしね。」
「片思いなんで…相手の気持ちはまだ知りません。」
「じゃあもし、もしもだよ。その男性が、真由美さんを愛して無ければ…息子の嫁として家に居てくれるかね?」
「無理だと思います…愛してくれるなら…一緒に暮らせますけど…」
「ちょっと待って。真由美さん…それは私の事かい?」
「はい…彼との隙間を埋めてくれるのは…いつもお義父さん…いつからか分からないけど…好きになってたの…」
「私も、真由美さんは好きだよ。でもそれは息子の嫁として…」

「一人の女とは見れないって言われても…私は…お義父さんに愛されたい…彼じゃなくお義父さんに…昨日の夜…確信したんです…だから、何を想像して大きくしてたのか教えて下さい…私とデートしてたからなら…」
「真由美さんがこうまで話してくれてるのに、逃げてたら失礼だよね。はっきり言うけど、1度しか言わないから。
いいね。」
「はい…」
「勃起してたのは、一昨日の事が瞼に焼き付いていて、思い出したのと、昨日、無邪気に安心しきった寝顔を思い出したから。息子の嫁という事以上に真由美さんが愛しくて堪らなかった…理性を保つので精一杯だったんだよ。」
「本当ですか?お義父さん…私を…愛してくれてたんですか?」
黙って頷いてやった。
時が止まったように互いを見合ってしまう。
意を決したように彼女が口を開いた。
「お義父さん…私の事を想像して…たんですよね…」
「そうだね…紛れもない事実だからね…ただ、あくまで想像の範疇だよ…」
「お義父さんが…愛してくれるなら…私…」
「息子を裏切る訳にはいかないよ…」
「気持ちを知った今なら…離婚はしない…お義父さんが一緒なら…我満できるから…」

「落ち着いたみたいだね…今日はここに泊まりなさい。ゆっくりして来るといい。私は帰って、またいつもの真由美さんを家で待ってるから。」
「一緒に居てください…」
「それは出来ない。仮にも息子の奥さんと、間違いが有ったら大変な事になるから。本音を言えば、理性を保てる自信が無いだけだけど。だから帰るんだよ。」
「お義父さん…」
「支払いは済ませておくからね。気晴らししておいで。」
そう言って部屋を後にした。
フロントで支払いを済ませ、タクシーに乗り込み家路を急いで貰った。
帰りの車内では、過ぎ去る景色を見ながら彼女の事ばかりを考えていた…
家に着き、リビングで乱暴に服を脱ぎ捨て、頭を冷す為にシャワーを浴びにいく。
勢い良く水を出し、頭から浴びていた。
彼女の言葉を忘れるまで、浴び続けるつもりで…
どの位浴びていただろう…
かなり長い時間、浴びていたと感じたが、一向に頭から消えていかない。逆に思いは募るばかりだった。
仕方無く水を止め、身体を拭きながら誰も居ないリビングに戻り、ビールを持ち出してソファーに腰掛けた。

ビールを飲みながら考えているのは彼女の事ばかり。
今、この場に彼女が居たら…間違いなく押し倒している等と考えていた…
1本…2本…3本とビールの量が増えていく…
邪な考え方が心を支配していった…
その時既に…理性は砕け散り一人の雄としての本能に支配されていたのかもしれない。頭の中は、彼女を抱きたい思いで一杯になっていた。
トイレに立ち、用を足してリビングに戻ろうとした時、玄関ドアが開いた。
彼女が帰って来たのだ。
戻らないと思っていた私は、シャワーから出たままの全裸で居た。
突然の事に固まって動けなくなっていた。
「ただいま…帰って来ちゃいました…」
「お帰り…」
全裸の私にも動じていない彼女がいた。
私を見つめ、撫で回すように私を見ている。
慌ててリビングに飛び込む様に入った。
脱ぎ捨てた下着を探していると、彼女が後ろから抱きついてきた。

「お義父さん…」
背中に当たる胸の感触に…僅かに残っていた理性が消し飛んでしまった。
振り向き様に、彼女を抱き締め、唇を重ねた。
強引に舌を捩じ込んでやる。
彼女は何の躊躇いも無く受け入れた…
舌を絡めながら、乱暴に服を脱がせていく。
抱き抱えながら、ソファーに押し倒し…下着を剥ぎ取ってやった。
露になった彼女の割れ目に、顔を埋め鼻先でクリトリスを刺激しながら…舌を割れ目に挿し込んでやる…
可愛いい吐息が漏れ始めた。
溢れんばかりに滴る愛液を、掬いあげるように舐めあげてやる…
ピチャピチャ…クニュ…
婬猥な音が鳴り響く…吐息が喘ぎ声に変わっていた。
両足を大きく開き…自ら舐められている事を悦んでいる…
夢中になって舐め続けた…
ビクビクッっとした瞬間…彼女から声が漏れた…

「あぁ~…い…いぐぅ…ぅぐぅっ…」
見事な迄の逝き方だった…
その姿に興奮は高まり、固く脈打つペニスを、割れ目に宛がっていた…
にゅるっとした感触に包まれて…真由美の中に挿入されていった…
「あぁ…いぃ…お義父さん…嬉しぃ…」
激しく悶える真由美を顔下にしても尚…欲望は治まらなかった…
真由美が悶えれば悶える程…喘げば喘ぐ程…欲望は増していく…
欲望に囚われ…無我夢中で真由美を抱いていた…
そこに…息子の嫁という感覚は無く…真由美を一人の女と捉えている私がいた。
本能のまま、真由美を抱いている…後悔も何も無く…雄としての本能に突き動かされていた。
応えるかの様に真由美も激しく求めてくる…
その姿に興奮は高まり…欲望のまま…真由美の中に発射してしまった…
その瞬間…まるで合わせたかの様に…
「あぁ…い…いぐぅ…ぁうっ…うぐっ…」
大きく深く逝って果てた…
ぐったりとしながら…はっとする私を余所に…腰に足を絡めて抜く事を拒んだ…

「なんて事を…済まない真由美さん…どうかしてたんだ…早く流さないと…」
「お義父さん…私が望んだんです…お義父さんは悪くないです…お義父さんの熱いのが注がれて…嬉しい…」
「何を…早く流さないと…万が一が有ったら…」
「いや…流さない…お義父さんの赤ちゃん…産みたい…」
「何を馬鹿な事…」
「今日の事…彼に話してもいいの?無理矢理襲われたって話しても…」
「それは…困る…どうすればいいんだ…い?」
「お義父さんの赤ちゃん欲しい…」
「でもそれは…」
「私じゃ嫌?彼とは今のままで…お義父さんの赤ちゃんが欲しいの…」
「えっ?それって…」
「彼の変わりに…お義父さんと妊活…それでも駄目?」
「駄目って…そんな夢の様な話しがあるの?」
「あるよ…ここに…いいでしょ?」

「真由美さんを放っておいた息子の責任だから…何とかしてやらないと…って点前だけどね。素敵な可愛い嫁を、手に入れたと思っていいの?」
「うん…彼が居ない時は、お義父さんの奥さんにして…居る時は我満してね…」
この瞬間からだろう…
息子が居ない時はどちらからともなく激しく求め合うようになってしまった。
身体の相性が良かった事も幸いした…
1週間の出張から帰って来た息子は、真由美の妖艶になった雰囲気に心を牽かれた様だった。
2階からベットの軋む音が聞こえてくる…
焼きもちに似た衝動に刈られてしまうほどだった…
息子に抱かれた翌日の真由美は、更に情熱的になる…
息子の帰宅時間が遅い日は尚更だった…
食事の支度を早々に済ませ、私の帰りを待ちわびていた。
玄関を開けると、そこには真由美が待っている…
スカートの下には何も着けないで…私を待っていた…
ドアを閉め、鍵を掛けると待っていましたとばかりに、抱き付きながらズボンを脱がしてくるのだ…

「昨日の夜は激しかったみたいだね…」
「妬けたの?…彼だけ激しかったんだよ…私は逝って無いよ…お義父さんがいい…我満出来ないよ…」
私の前にしゃがみ込んで、夢中でペニスにしゃぶりついている…
固く脈打ち始めると…スカートを捲りあげ…尻を突き出してくる…
だらしなく涎を垂らした割れ目を見せ付けるように、尻を突き出しながらねだってくるのだ。
真由美の腰を掴み、割れ目挿し込んでやる…
「あぁ…これ…これが…欲しかったの…あぁ…お…義父さん…も…もっと…」
何とも言えない妖艶な姿を晒す真由美に…欲望の全てをぶつけてやる…
感極まって崩れ落ちる真由美を突き回しながら…欲望汁を真由美の中に発射してやる…
日常の生活に組み込まれたかのようだった…
息子が出張で居ない日は、更に激しく求め合った…
休日を挟む出張の時は…寝食を忘れて求め合う暮らしを送った…
初めて結ばれた日から2ヶ月が経ち…真由美の生理が来ていない…
どちらの子供か…出来たとすれば確率的に私の子供であろう…
本来なら杞憂すべき事なのだが…私も真由美も喜んでいるのだ…
真由美の性欲は日々高まり、今でも毎日の様に求めてきている。

私も真由美が欲しくて堪らない…
今では…息子が単身赴任して欲しいとまで2人で話しているほどだ…
このまま何処まで堕ちていくのか分からないが…互いに互いを必要としている気持ちがある限り…堕ちる処まで堕ちて行くだろう…
喩えそれで息子と疎遠になったとしても…
それは真由美も同じ気持ちでいる…

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