カズさんから投稿頂いた「隣に住む水商売熟女を肉便器にした話」。
私は58歳のバツイチの独身男です。
親の遺産(高額)と土地があったので、大阪北部で7階建のマンション経営をしております。
1階は内科医院 2階は老人介護デイ・サービス 3階からは1ルームの住居 1フロア4室で6階までで、最上階の7階は、私が2部屋ぶち抜きで、残り2部屋の18部屋を貸し、賃貸料で生活をしております。
1部屋が12畳で1ルームのマンションとしては、少し広めの作りにしております。
私はこのマンションのオーナーだとは隠して、不動産仲介の会社にすべて任せています。
7階の私の部屋の隣が、昨年10月に転居しました。
部屋の改装を済ませてすぐに、次の入居者が決まりました。
54歳の水商売の女性です。
聞けば、バツ2のスナック経営のママだと言うことでした。
夕方出勤の際はバッチリメイクの少し派手な、いかにも水商売風の服装で出かけます。
体型は普通で胸はDカップくらい、お尻も大きくクビレもあり、54歳のわりに良いスタイルをしており、顔はRIKACO似の艶っぽい女性です。
防犯上、オートロックでマンション玄関と駐車場、各フロアにカメラを設置してます。
感応式で人が通るとモニターが映し出されます。
覗きをしている訳ではないのですが、これが面白いのです。
同じ7階のもう一つの部屋には30代前半の男性が入居してるのですが、3人の女性とお付き合いしているようで、曜日ごとにお泊まりにくるローテーションがあるようなのです。
さて、お隣のスナックママさんですが、これも何人かの男性を連れて帰宅する事がありまして、入居した10月にはベランダの戸をあけてSEXをするので、深夜などはよく喘ぎ声が聞こえてきました。
これがまたスゴい声なのです。
だいたいが休日前なのですが、何度かお昼にも聞こえた事がありました。
私のマンションの周りには、他に高層ビルやマンションなどがなく、私もお風呂上がりに素っ裸で部屋の中を歩き回ったり、ベランダに出て洗濯物を干したり取り込んだりしていました。
今までが隣2部屋の住人が男性だった事もあったのですが、RIKACOさんが越してきてからも気にせず同じようにしてました。
それをRIKACOさんは何度か見ていたようでした。
私も離婚の理由が女遊びが原因だったし、若い頃から精力旺盛で、素人から風俗まで女性経験も豊富で、SEXテクニックもチンポにも自信があったのでした。
自分で言うのも何ですが、チンポは20Cm カリが張って、色も淫水焼けで赤黒く、使い込んだ自慢のチンポです。
外からはベランダ内は見えない作りですが、隣のベランダから隙間があり、そこから覗かれてたようでした。
一度、素っ裸で洗濯物を干してた時に、RIKACOさん家のベランダに干してあった下着が見えていました。
54歳の年齢にそぐわない派手な色合いや、Tバックや紐パン。レースやシースルーのパンティに興奮してしまい、チンポがオッ勃ってしまいました。
RIKACOさんはそれを見ていたようでした。
ここで私は本来の根っからのスケベ心が沸き起こって行動を起こそうと考えていました。
おっ勃てたチンポを握りしめ、扱き出しました。
衝立の隙間から見えるRIKACOさんの派手な下着を見ながらシコシコと!
私のその姿を、隣のベランダの戸の内からRIKACOさんが覗いています。
少しの間、手を動かしていると、気持ちが高まってきて、チンポの先から大量の精液が放たれたのでした。
ブチュ!ブチュ!ドピュ!ドピュ!
私「あああ!」
私は少し大袈裟に声を上げました。
その時、ゆっくりとレースのカーテンを引く音が聞こえました。
私の気持ちは少し高揚していました。
私のオナニーをRIKACOさんが見ていた!
それも精液が放たれた瞬間までを見ていた!
そんな事を考えながら亀頭に残っている精液の滴をテイッシュで拭き取っている時にチャイムが鳴りました。
慌ててTシャツを着て、トランクスを履いてドアを開けました。
トランクスの前は半勃ちのチンポが収まりきらず、膨らんでいます。
ドアを開けると顔を赤らめたRIKACOさんが立っていました。
RIKACO「あのー お店のお客さんからの貰い物なんですけど たくさんいただいたので。」
そう言いながらRIKACOさんの目はトランクスの前の半勃ちを見ていました。
私「ありがとうございます。」
そう言ってRIKACOさんを見ると、上下トレーナーを着て、出勤時とはうって変わった格好を見ると、乳首が勃っているのが判りました。
お互いの視線の先が判ったとたん、私は一か八かRIKACOさんの手を取り、玄関内に引っ張り込み抱きつきました。
RIKACO「キャア!」
RIKACOさんは声を出しましたが、拒絶しているように見えませんでした。
抱きついた時に半勃ちの膨らみがRIKACOさんのお腹の辺りに当たっていました。
そして抱きついたまま、RIKACOさんの首筋にキスを仕掛けました。
RIKACO「はあん!」
RIKACOさんの身体から、力が抜けていきました。
私は空かさず唇を奪いました。
そしてトレーナーの上からオッパイを揉みました。
唇を離して耳元で囁くように言いました。
私「さっき覗いてたでしょう?」
RIKACO「エエツ!」
私「俺のセンズリ?」
センズリと言う言葉にビクツ!っと身体を震わせました。
私「たまに男も連れて帰ってるやろう? 喘ぎ声も聞こえてるで!」
RIKACOさんは声を失っているようでした。
そこでもう一度キスをして唇を塞ぎました。
服の上から触ってた手をトレーナーの内に入れ、オッパイをじかに揉みました。
さっきより乳首がコリコリ勃っています。
乳首を摘まむと、RIKACOさんは私に腕を回して抱きついてきました。
ギュツ!と抱きついた後、私はRIKACOさんの右手をつかみ、トランクスの前に持っていき、いきなり触らせました。
さっき射精したところなのに、もう復活してビンビンになっています。
RIKACOさんに触らせると同時に、トレーナーのお腹の部分から手を入れました。
前は三角の布だけ、ヘアの感触に触れ、ワレメを上から下になぞりました。
そこはもうグチョグチョになっていました。
私「なんや! もう濡れてるやん!」
RIKACO「はあん! アカン!」
私「俺のセンズリ見て感じてたやろう?」
私はトレーナーのパンツを一気に下ろしました。
そこに表れたのは、紫のシースルーTバックでした。
トレーナーのシャツも脱がしました。
ノーブラだったので、オッパイがさらけ出されました。
RIKACOさんは私の股間を触ったままです。
私は自分でトランクスを下ろしました。
それと同時に、RIKACOさんのTバックも下ろしました。
私「スゴいの履いてるなあ? エロい下着ばっかりやな? 誘ってるのか?」
RIKACO「違う! 誘ってない!」
私「センズリ覗いて、終わってから訪ねて来るのも変やし、ヤりに来たんやろう!」
そう言ってワレメに触ると、そこはもう濡れていました。
RIKACO「あああ! 違う! でも、男の人の自分でスルの初めて見たから!」
私「ふうん? それで興奮してヤリに来たんやな? もうベチャベチャやん?」
RIKACO「ああん! だってえ!」
私「今までも、何度も俺の裸を覗いてたの知ってるでえ!」
RIKACOさんの肩を押さえて、ひざまずかせました。
RIKACO「ああん! スゴい!」
目の前に私のチンポが見えて、RIKACOさんの目がよりいっそう潤みはじめました。
私はRIKACOさんさんの頭に手を置きました。
RIKACO「ああん! これが欲しかったのお!」
私の思った通りでした。
しかし、上手くいく時は、こんな嘘のような事が起こるんです。
RIKACOさんは吸いながらクチャクチャ音をたて激しく舐め始めました。
タマも片方ずつ口に含んで交互に転がしてはチンポをしごき、舐める。
私「いやらしい音やな! いつも男にそんな風にしてるんやろう? そうやって何人もの男を
泣かせてきたんやろう?」
RIKACO「いやん! そんなことない!」
私はフェラを止めさせ、立たせて、足を開かせて指を2本挿入して、ピストンします。
RIKACO「はあ! ダメツ!」
私「指がちぎれそうなくらい締め付けてるな! こんな場所より、ベッドへ行こうか?」
RIKACOさんの肩を抱いて、ベッドへ向かいました。
ベッドへ仰向けに寝かせると、両足を開きました。
薄いヘアの下に濡れて光ってるワレメが見えます。
私は右手でチンポを握り、ワレメを上から下。下から上へとなぞりつけました。
その動作を何度か繰り広げてるうちに、腰をモゾモゾさせながら言いました。
RIKACO「ああん!すっごく感じる!早くう!早く入れてえ!」
私「何が欲しいか言うてみ?」
RIKACO「ああ!おチンチン!おチンチンが欲しいのお!」
私「そんな言い方やったらアカンなあ!」
RIKACO「何て言うのお?」
私「チンポ! チンポや!」
RIKACO「ああん! チンポ! チンポください!」
私「チンポが欲しいのか?」
RIKACO「うん!うん! チンポちょうだい!」
私「チンポをどこに欲しいんや?」
RIKACO「ああ! アソコ! アソコに入れてえ!」
私「アソコってどこや? ちゃんと言わんと解らん!」
RIKACO「あああ! オマンコ!オマンコよお! ああ!恥ずかしい!」」
私「オマンコなんか興奮せん!大阪弁で言うてみ?」
RIKACO「イヤ!ダメツ!恥ずかしい!言われへん!」
私「オマンコは言えるのに大阪弁やと言われへんのか? そしたらやめや!」
私はなぞるのを止めました。
RIKACO「あああ!入れてえ!言う!言うから入れてえ!お願い!」
RIKACO「お オメコ! オメコよお! ああ!恥ずかしい!」
私は亀頭を挿入して動きを止めました。
RIKACO「ああ!入れてえ!奥まで!奥まで入れてえ!突いてよお!奥まで突いてえ!」
私「ヨッシャ!今からスルでえ!」
RIKACO「うん!うん!早くう!ちゃんと言うたやん!ああ!」
私はまだ焦らしました。
私「スルでえ!チンポ入れるでえ!オメコするでえ!ええか?」
RIKACO「エエよお!してツ!突いてえ!オメコしてツ!あああ!オメコ突いてえ!」
一気に奥まで突きました。
RIKACO「ああああああ!」
その後は抜かずに体位を変え、バック・騎乗位・対面座位・背面座位・横嵌め等々で突きまくってやりました。
言葉なぶりで責め、「オメコ気持ちいい!」とか「チンポ大好き!」とかの淫語を口走らせて1時間ほど抜かずに嵌めてやりました。
RIKACOさんは、私が逝く間際には涎を垂らし、白目を剥いて放心状態でした。
私は最後の仕上げに聞きました。
私「またシタいか?」
RIKACOさんは無言で頷くだけでした。
私「俺の女になるな?」
私「スルだけの女やぞ? いいか?」
私「俺がヤリたくなったら、すぐやらせるんやぞ?」
私「俺専用の性欲処理の肉便器になるんやぞ?」
私「お前は俺のオメコ女やぞ!」
RIKACOさんは、私のすべての問いかけに頷き、復唱したので、スパートをかけて、精液をオメコの奥に放出しました。
その後私は、風俗嬢を呼ぶことは無くなり、シタくなったら隣の部屋で、肉便器に精液をぶっかけに行っております。
ちなみにRIKACOさんには、男と別れさせずに、週に1度は家に来させてます。
そしてRIKACOさんと男のオメコを隠しカメラで撮って楽しんでおります。
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