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凌辱され続け、待ちわびる様になった人妻

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東京太助さんから投稿頂いた「凌辱され続け、待ちわびる様になった人妻」。

自他共に認めるオタクが私。
何オタクかというと、無類の人妻オタクで、他人の妻にしか欲情しないから困る。
嫌がる人妻を凌辱し、屈伏させてから放り出す。そんな事に快楽を覚えるのだ。
特に仲の良い夫婦を見ていると、無性にその人妻を壊して遣りたくなる。
そんな人妻の膣内に、精子をドクドク流し込んで遣りたい衝動に刈られる。
とことん幸せをぶち壊して遣りたくなるのだ。

そんな夫婦を探して、今日も繁華街を彷徨いている。
好みの人妻が見付からず、有料駐車場に戻り、精算を済ませると、1組のカップルがやって来た。
好みの女だ。
女の左手の薬指を確認する。結婚指輪がある。
車に戻り、様子を伺いながらアイドリング状態で待った。
女が精算をし、男が車に乗っている。
バーが下りると、精算機の前で待つ女の所に車を寄せ、乗せて出ていった。
すかさず後を追い、尾行して家をつきとめた。
その日から、行動を張り込む事になる。

朝から晩まで家の様子を伺いながら、女の行動を細かくチェックしてやる。
その間はオナニーもせず、精子を溜めるだけ溜めておく…
当然だが、張り込む間は風呂にも入らないので、かなり汚れている。
その汚れたチンポを捩じ込んで凌辱してやるのが、何とも言えない快感なのだ。
張り込んで家族構成やら行動を記録していた。
これ迄に分かったのは、夫婦2人暮らし。
旦那は7時頃出勤し、20時頃に帰宅。
女は毎日、15時に買い物に出掛け、16時には戻って来る。
人の出入りは殆ど無く、近所付き合いも殆ど無い。

張り込んで5日目にしてチャンスが訪れた。
早朝、旦那がスーツケースを持って車に乗り込み出ていったのだ。
まだ日も明けやらぬこの時間に出たという事は、出張か何かだ。
一番近くにある有料駐車場に移動し、車を停めて歩いて戻った。
家の前に着いた時、ついていたいた灯りも消え、静かになっていた。
敷地内に入り、鍵が空いている所を捜して回る。
浴室の窓は開いていたが、格子が有って侵入は出来なかった。
残るのは勝手口かトイレの窓だけだが、道路からは死角になっているので都合が良かった。

勝手口は鍵が掛かっていた。
トイレの窓に手を掛けると、スッっと開いた。
よじ登る様にし、室内に侵入出来た。
音を立てないように、様子を伺いながらトイレから出て、一つずつドアを開け中を覗いて回った。
1階には女が居る気配は無かった。
リビングに入り、見回してやる。
カレンダーに目が止まる。
今日から1週間の予定で旦那は出張になっているのが分かった。
凌辱しまくって遣るのには、おあつらえ向きの状況に、ボルテージは一気に上がった。

痛い程に勃起した肉棒を、早く女にぶちこんで遣りたくてたまらない。
直ぐに凌辱出来る様に、下半身だけ脱いでキッチンに有ったナイフを手に取り、女の居る2階への階段に向かった。
1段1段、音を立てないように昇る。
2階にはドアが3つ。
1つは明らかにトイレのドアで有った。
トイレから中を確認していった。
ソォーっとドアを開ける。
トイレには居ない。
次のドアをゆっくりソォーっと開け、中を覗いてみる。

納戸らしく、雑多な荷物があるだけだった。
残るのは1つ。
この部屋に女が居る。
そう思うだけで興奮が増して来る。
旦那が出掛けてから、ほぼ1時間経過しており、5時半を回ったところ。
再び寝入った頃だと思い、意を決してドアをそっと開け、中を覗いてやる。
女の寝ている姿が確認できたので、ゆっくり中に入ってやった。
忍び足でベットの横に立ったが、起きる気配の無い女。
そっと布団を捲ってやる。
薄手のパジャマ姿が目に飛び込んで来た。

覆い被さる様に一気に襲い掛かってやる。
馬乗りになり、左手で女の口を塞ぎながら、右手でナイフをを突き付けながら低い声で言ってやる。
「声を出したらどうなるか分かるよな。」
突然の事に目を見開き、驚きながら小さく頷いた。
小刻みに震えながら状況判断しようとしている女の目に、勃起した肉棒が見えたのだろうか、恐怖の目に変わっていった。

静かに、低い声で言ってやった。
「叫んでも誰も居ないのは分かってるんだから無駄だ。傷つけられたく無ければ大人しくしてな。気持ちよくさせて貰うだけだからよ。言うこと聞けば、手荒な事はしないでやるから。」
頷く女の口から手を離し、パジャマのズボンに手を掛けてやる。
「止めて下さい。お願いします。」
小声で女が言う。
「黙ってろよ。声を出すんじゃねぇ。今度声を出したら、こいつで顔に傷つけるぞ。」
ナイフを見せながら言ってやると、女は震えながら頷いて来た。
ナイフを持ち替え、右手でパジャマのズボンと下着を一気に剥ぎ取ってやる。

身体をずらしながら下に移動して行く。
震えながら哀願するように首を横に振る女。
顔にはナイフを突き付けられているが故に何等抵抗する術を持たないでいる。
身体を両足の間に割り込ませて、露になっている割れ目を右手でなぞりながら言ってやった。
「これから奥さんのここに、俺のモノをブチ込んでやるからな。気持ち良くさせるんだぞ。満足させられたら出て行ってやるからよ。分かったのかよ。」
「止めて下さい。誰にも言いませんからお願いします…」
震えながら哀願する女に絶望する言葉をいい放つ。

「叫びたければ叫べよ。この状況を周りの連中はどう見るのかね。旦那の居ない家に男が居て、お互い下半身をさらけ出してるんだぜ。何とでも言い訳出来るんだよ俺は。奥さんはどうなのかね?晒し者になって恥をかくか?」
「酷い…お願いだから止めて下さい…絶対誰にも言いませんから…なんでこんな事…」
「だから言ってるだろ。奥さんが満足させてくれりゃあ出て行ってやるよ。誰にも知られたくなけりゃあ言う通りにするしか無いんだよ。それ喰らいな。」
濡れてもいない女の割れ目に肉棒をゆっくり挿入させて行く。
腰を捩り逃げようとする女の両足を抱え込み、ズブズブと押し入れてやった。
痛がりながら何とか逃げようとする女の顔にナイフを突き付け言う。
「満足させなきゃいつまでもこのままだぜ。もう挿ってるんだから諦めて、満足させるようにした方が身のためなんじゃねぇの?」
絶望に包まれた表情に変わり為すがままになっていった。

ナイフを足元に置き、パジャマのぼたんを外しブラジャーを捲ると、綺麗な乳房と乳首が露になった。
為すがままの女を弄んでいると、悲しいかな女の性というべき愛液が滲み出てきた。
潤滑油が滲み始めた女の表情に変化が見られる。
無機質な表情で為すがままになっていた女の顔が、快楽に呑まれまいと購っているのが分かる。
眉間にシワを寄せ、必死に堪えている。
それとは対称的に身体は徐々に快楽に押し流されているのだ。
愛液は溢れ始め、抜き挿しされる度に卑猥な音を立て始めて、乳首とクリトリスは肥大し立っている。
グチョグチョと音が響く度、女が耐えている。
蹂躙姦には堪らない表情を見せる女に、更なる絶望的な言葉を浴びせてやった。

「奥さん。いつまでもそうしてな。満足させて貰えるまで何日も居座って、蹂躙し続けてやるよ。溜め込んだ精子を奥さんの中に放出しまくってやるからよ。」
我に返った表情になり、哀願し始めた。
「それだけは止めて…中には出さないで…」
何とか逃げようと抵抗する女を抑え込みながら腰を振り続けてやった。
抵抗しながら気を削がされた女は徐々にではあるが、小さな喘ぎを伴うようになってきている。
抑え込みながら、激しく深く奥までの挿入を繰り返してやる。
突かれる度に締め付けが増して来る。
女の意思とは裏腹に身体は敏感に反応し始めていた。
無言のまま凌辱し続ける私に女は哀願を続けた。
「お願いします…中に…中には出さないで…許して…もう止めてぇ~…」
その言葉を言い終わると痙攣して逝ったのが分かった…

「奥さん。この状況でも逝ってしまったねぇ。感じてるんだから我慢してるなよ。乱れていいんだぜ。」
「逝って…ない…感じて…なんかいない…もう…止めて…お願いだから…」
「まだまだお楽しみはこれからだよ。奥さんの中に濃いのを出してやるんだからさ。何回出してやれるかね。」
「いや…止めて…中に…中に出すのだけは止めて…お願い…イヤァ~…」
哀願する女を無視しながら激しく腰を振り、絶望の縁に落とすように胎内にドクドク放出してやった。
哀願するも無視されて中出しされた女の絶望した表情と、呆けてぐったりした姿が何とも言えない征服感を満たしていた。
抵抗する事すら忘れて、ぐったりと横たわる女に言ってやる。
「濃いのが、たっぷり出たから妊娠するかもな。そうだ、俺の子種で妊娠しちまえよ。旦那が帰って来るまでに孕ましてやるよ。」

その言葉に我に返った女が言った。
「直ぐに帰って来ます。早く逃げないと捕まりますよ。」
精一杯虚勢を張ながら言う女に対し、絶望的な台詞を言ってやる。
「旦那が出張から帰るのは1週間も先だろ。そんな事は知ってるんだよ。誤魔化そうとしても無駄。それに、お前は俺を満足させて無いしな。旦那が帰って来る日まで居座って、孕ましてやるよ。」
「そんな…」
絶望した面持ちになり、観念したかのように大人しくなっていった。
組伏せられて抵抗すら出来ないまま、中に出され、尚且つ繋がったままで浴びせかけられた言葉に、屈伏するしか術が無かった。
萎える事を拒否するかの様に女の膣壁を刺激し続け、子宮口を突きまくってやる。
絶望の縁に落とされた女の顔を押さえつけ、強引に唇を奪ってやる。
頑なに口を紡ぐ女。

鼻を詰まんで息苦しくなって口を開いた所に、下を捩じ込み絡めとるようりねぶってやった。
唾液を流し込み飲み込ませてやる。
絶望に囚われた女に逃げ場は無かった。
悟ったように女は大人しくなり、されるがままに全てを受け入れ始めた。
軈て女の中に、2度目の射精を施してやった。
1度目より多いのではないかと思われる程の射精感にとらわれた。
「奥さん。諦めて奥さんも楽しみな。」
「もう…許して…お願いします…この事は誰にも言いませんから…」

「言っていいよ。俺は困らない。知られて困るのは誰なんだろうね?周りに知られたく無かったら、あんたは言いなりになるしか無いんだよ。俺が飽きるまで凌辱され続けるんだよ。」
「そんな…」
「大声で助けを求めても構わないぞ。寝室で抱き合いながら2度も中出しされた様に、誰があんたを信用する?合意の上だと吹聴して廻って欲しいのか?」
「止めて…お願いだから…」
「だったら言いなりになるんだよ。飽きるまで俺を楽しませてくれよ。なっ。奥さん。旦那じゃ味わえない事をしてやるからよ。じゃないと、近所に吹聴して回るぜ。分かったのかよ?」
「はい…分かりました…」
「奥さんよ。腹減ったわ。何か喰わしてくれよ。」
「はい…」
女から離れると、割れ目から逆流した精子が流れ落ちた。

指で掬うようにして割れ目の中に戻してやりながら、
「奥さんよ。溢すんじゃないよ。しっかり閉めておけよ。妊娠するようによ。俺が居る間はそのままの格好で居るんだからな。」
その時から女の自尊心は全て排除された。
女の自由は奪われ、常に監視下におかれた生活を余儀無くされた瞬間でも有った。
常に性的奉仕を強要され続けた女の自我が崩壊していく。
唯一、性的奉仕から解放されるのは私が寝ている時と、自らが飲食をしている時のみの生活が日常化していった。
排泄すら管理され、有りとあらゆる蹂躙が繰り返され続けていた。
時と場所を選ばぬ蹂躙に、3日を過ぎた頃には自ら求める様になっていた。
だらしなく愛液を垂れ流しながら肉棒にむしゃぶりつき、胎内に放出される精子を待ち望む女に変貌していった。

家中、垂れ流された愛液と精子の臭いが立ち込めている。
どれだけの精子が女の中に放出されたのであろう。
肉棒を求めて止まない女に堕ちていた。
咽奥を犯され、アナルを犯され、中に出される事に喜びを感じる女に変貌を遂げた。
普段であればこの辺りで飽きて来るのだが、身体の相性が余程いいのか飽きが来ない。
もっと、この女の反応を楽しみたくなるのだ。
交わす会話も、腹減った、おい、だけになっているが、全て通じていた。
そんな女に言ってやった。
「もうすぐ旦那が帰って来るな。旦那だけじゃ物足りない身体になっただろ?旦那じゃ感じなくなっちまったか?」
「分かりません…」
「俺の肉棒とも、もうすぐお別れになるんだから、楽しんでおけよ。」
「えっ?…いゃです…それはいゃ…」
「何でだよ。蹂躙生活から解放されるんだぞ?」
「主人よりいぃ…から…」

「旦那じゃ満足出来なくなりましたからだって、はっきり言ったらどうなんだよ?」
「はぃ…主人じゃ…もうダメかもしれません…何でも言う通りにします…だから…お願いします…」
「何をお願いしますなんだ?はっきり言ってみろ。」
「はぃ…貴方から離れられません…私を蹂躙し続けて下さい…お願いします…」
「犯されなきゃ感じない身体になったんだな?俺の都合がいい肉便器になるって言うんだな?」
「はぃ…だから…棄てないで下さい…」
「棄てる棄てないはお前次第で決まるんだよ。蹂躙して貰いたければ、より一層奉仕をしないとだな。」
「はぃ…分かりました…」
完全に肉体の虜に堕ちた。
これからは私の為に稼いでくれる女になった。
裏ビデオの男優を努める私と共に、凌辱ビデオに出演させられる事になるからだ。

出なければ身体の疼きは治まらないだろう。
今回はたまたま旦那が出張だったから泊まりこんだが、普段は昼間に毎日訪れては蹂躙し続け、凌辱を待ち焦がれる女を作り上げている。
人妻を狙い続けているうちにオタクになってしまった。
快楽に溺れた人妻程楽しませてくれるし、稼がせてもくれる。
子孫も残せるし、一石三鳥。
飽きた女は更に酷い仕打ちを受ける。
知り合いのデリヘルで働かされ、稼ぎは私の所に貢がせるだけ貢がせ棄てられる。
この女はどの程度稼いでくれるのか楽しみである。

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