余市さんから投稿頂いた「自ら望んで中出し奴隷になった他人妻」。
定職も持たずにブラブラ暮らしている私は49歳のバツ1である。日課は散歩にパチンコ。
知らず知らずのうちに顔見知りが増えていくのが面白い。
そんな日課の散歩で、毎日すれ違い挨拶を交わすようになった女、三恵子はウォーキングダイエットをしていた。
初めて挨拶を交わしてから1ヶ月。
時おり一緒に歩く様になっていた。
互いに素性も知らないし、聞きもしないが、世間話程度の会話をするようになり、いつしか趣味の話までしていた。
明るくて、人懐っこい性格なのだろう。
それでいて何処と無く影が有る雰囲気がそそる女。
三恵子との会話を楽しみにするようにさえなっていた。
いつもの様に散歩に出掛け、三恵子と会話をしながら歩いていると、パチンコの話しになっていた。
聞けば、興味は有るが行った事は無いらしい。
冗談混じりに言ってみた。
「この後、パチンコに行きますけどご一緒しますか?」
「はい。予定も無いですし、行ってみたいです。」
「私はこのままで行きますけど、貴女はどうされます?着替えられますよね?」
「着替える間待ってて頂けますか?家も直ぐ近くなんですけど。」
「じゃあ此処で待ってますから、着替えて来て下さい。」
「冷たい飲み物でも出しますんで、家まで来て下さい。」
「良いんですか?遠慮なく伺いますよ。」
「どうぞ。散らかってますけど。」
一緒に歩いて三恵子の家に向かった。
家に向かいながら徐々に驚きも増して行った。
私の家と同じ方向に歩いて行くからだ。
後僅かで私の家に着いてしまうではないかと思いながら歩き続けた。
そこの路地を左に曲がって3件目が私の家だったが、路地を曲がらずに直進した。
2本先の路地の角地に有るマンションに入った。
私の古くからの友人が持っている賃貸マンションだ。
部屋に入り、近所だった事や知り合いのマンションだという事を伝えると驚いていた。
綺麗に片付けられたリビングで、アイスコーヒーを出されて飲んでいた。
サイドボードには家族の写真が飾られていた。
各種のダイエット器具も置かれている。
私からすれば、ダイエットなどしなくてもいいと思うスタイルなのだが、色々有るんだろうと室内を見回していた。
着替えを終えた三恵子がリビングに戻って来て、向かいに座った。
見慣れたウェア姿とは違い、私服姿の三恵子は何とも言えない雰囲気であった。
珈琲を飲み干し、連れだってパチンコに向かった。
道すがら、私の身の上話や、三恵子の身の上話をしながら歩いて行った。
三恵子の旦那は営業マンで週の大半は出張ばかり。
中学生の娘は反抗期なのだろうか、帰りも遅く余り会話も無いらしい。
家族に対する愚痴を溢す様になっていた。
パチンコ屋に着いて台を選び並んで座った。
ビギナーズラックか、三恵子に直ぐ当たりが来て、興奮冷めやらぬ状態になった。
やがて私も当たりを引き互いにドル箱を積む。
昼迄の2時間で、三恵子が3箱、私が4箱。
このまま打ち続けても呑まれてしまいそうな感じになったので、景品替えに行くように誘い交換して店を出た。
交換所に着いて換金して、更に驚いていた。
興奮冷めやらぬ三恵子が言った。
「パチンコって儲かるんですね。癖になりそう。」
「ビギナーズラックに填まったら駄目ですよ。今日はたまたま運が良かっただけです。填まって大変な事になる方を何人も見てますから。」
「そうなんですね。気を付けなきゃいけないんですね。」
「そうですよ。悪い奴も沢山居ますしね。奥さんみたいに素敵な方は目をつけられますよ。」
「まぁ、怖いような嬉しいような。でも、一人では来ませんから大丈夫です。またご一緒させて貰いますから。それより、このお金で美味しいもの食べに行きませんか?」
「良いですよ。今日は私がご馳走します。奥さんのパチンコ初体験のお祝いで。」
「本当ですか?」
「ええ、何でもいいですよ。何処にしますか?」
「我が儘言っていいですか?行ってみたいビュッフェが有るんですけど。」
「構いませんよ。どちらですか?」
「○○ホテルのランチ・ビュッフェなんですけど。」
「分かりました。こんな格好でも良ければお供します。」
「やったぁ~。格好なんか気にしないで行きましょ。」
タクシーを止めて行先を告げて向かった。
ホテルに着いてビュッフェ会場に行き、席に案内された。
互いに適当に選んで席に座り食事をしながらの会話になった。
ワインも飲み放題とあって、三恵子はどんどん飲みながら食べて話して来た。
酔いも有ってか、隣の奥さん達の話が聞こえたからか分からないが、夜の営みの話しになって行った。
夫婦間の交渉頻度やら何やら根掘り葉掘り聞いて来て、自らに置き換えている様だ。
ダイエットを始めたのも、夫婦間交渉が無くなってしまったから、独身時代の体重に戻そうとしたのが切っ掛けらしい。
今では月1程度、三恵子から誘わないと無くなってしまったとまで話し始めた。
そんな三恵子にカマヲ掛けてやった。
「ご主人、他に女の影が有りそうですね。」
「でしょ。絶対そう思いますよね。私も作っちゃおうかなって。でも、誰にも相手にされなそう。」
「そんな事無いですよ。私なら放っておかないですよ。もっとも、私の方が相手にされないでしょうけど。」
「本当ですか?本気にしちゃいますよ。」
「本気にして頂いてかまいませんよ。営みが消費カロリーも1番らしいですし試してみます?癖になっても知りませんけど。私のは凄いですからね。冗談ですけど。」
真っ赤な顔をしながら三恵子が見つめて来た。
酔いの勢いも手伝ってか、目がトロンとしている。
ビュッフェの制限時間が近付いたので、支払いを済ませてホテルのタクシー乗り場を目指して歩いた。
タクシーに乗り込んで私の家に向かう。
タクシーの中でも三恵子の話は止まらない。
旦那に対する愚痴と、性生活の不満を話して来た。
家の前に着きタクシーを降りても話が終わらないので、私の家に誘ってみた。
頷いて家に入って来る。
リビングに通し、飲み物を尋ねると珈琲を希望した。
珈琲をいれ向かいに座って話を聴く。
一通り話をすると、三恵子は落ち着いたかの様に私を見つめて来た。
冗談混じりに言ってやる。
「奥さんを襲うかもしれませんよ。随分と欲求不満の様子ですし、ここは私の家ですから強姦にはならないですからね。どうしようかな?」
「えっ?襲われたらどうしましょ?逃げられませんね。」
「逃げられませんよ。でも襲いませんよ。奥さんが望むなら別ですけどね。」
「望んだらどうします?」
「そうですね、昼間の奥さんは私の奴隷妻になって頂けるなら、考えますよ。無理でしょうけど。」
「奴隷妻とは?」
「戸籍上は旦那さんが居ますけど、奥さんの本当の夫は私で、身も心も私の妻になって貰えるなら毎日抱いてあげるんですけどね。」
「毎日…ですか?」
「ええ、毎日です。妻になって頂く訳ですから、毎日子作りするのは当たり前でしょ?毎日中出しで子作りしながらダイエット出来ますけど、どうします?奥さん次第ですけどね。」
瞳の奥から妖しい輝きが見えたような気がした。
「本当ですか?本当に毎日してくれるなら、昼間の間、貴方の妻になります。ならして下さい。」
「避妊は一切しませんよ。ピルの服用も駄目ですよ。子供を作るのが目的ですからね?奥さんを孕ませて遣りたくなりましたんで。私の中出し奴隷妻になりますか?」
「はい。何でもいい。抱いて貰えるなら。奴隷にでも、妻にでもなります。」
「毎日、散歩の時間に家に来て、夕方迄、奴隷妻として私を楽しませてくれますか?」
「はい。貴方の奴隷妻にしてください。」
「分かりました。そこで下着だけになって下さい。それから私の前に膝まづいて座って下さい。」
「はい。」
欲求不満の人妻に、毎日セックスという台詞は効果絶大だった。
三恵子は着痩せするタイプなのであろう。
下着だけになった姿を見て驚いたのが胸の大きさ。
優にEカップはあるであろう胸が存在を誇示している。
白地にレースをあしらった上下揃いの下着姿は、理性を飛ばせるだけの効果があった。
更には、話だけで興奮していたのか、愛液が染みているのが分かる程に濡れている。
これから毎日の様に、三恵子を自由に出来ると思うだけで勃起して痛い程になってしまった。
私の前に膝まづき、上目遣いで見つめて来た三恵子に。
「貴方の奴隷として毎日、膣奥に沢山の精子を注ぎ込んで下さい。貴方の子供を孕ませて貶めて下さい。私のご主人様は貴方だけです。心を込めて言いなさい。そうしたら、しゃぶらせてあげるから。」
「はい。」
一言一句間違う事も無く言いながら、ズボンの上からいきり立った肉棒を擦り始め、ベルトを外し、ファスナーを降ろした。
腰を浮かせてやると、ズボンを脱がせ、トランクスも脱がせて来た。
露になった肉棒に、むしゃぶりつきながら、
「これよ、これが欲しかったの。硬くて大きい。美味しいわ。」
竿から玉、玉から竿、はてはアナルにまで舌を這わせて喜んでいる。
決して上手くはないが、一生懸命しゃぶる姿は妙にそそるモノがある。
我満が出来ないのか、しゃぶりながら自ら股間に手をやり刺激しているのが分かる。
徐に立ち上がってやるが、しゃぶりついて離さない。
「奥さん。ここがいいかい?ベットがいいかい?」
「ここで…我満出来ない…」
自ら座り、股を開いて染みだらけになっている下着を見せて来た。
下着を剥ぎ取り、塗れそぼった割れ目に肉棒を宛がうと、ヌルリと呑み込んだ。
使っていなかっただけあって締まりは良い。
全てを呑み込み、言葉にならないヨガリ声を発しながら悶えている。
「奥さん。貴女のご主人は誰なんだ?」
「貴方よ。貴方しかいないのよ。」
「戸籍上の旦那とどっちが良いんだ?」
「貴方の方が何倍も良い。硬いのが奥まで届いてるぅ。」
「毎日、中出しして貰いたいのか?」
「はい。何でもしますから、毎日中出しして下さい。」
「何でもするんだな?」
「はい。貴方の望む事ならなんでもします。」
淫猥な結合部の音が鳴り響く中、何度も気を遣り果てまくる三恵子を容赦なく責め立ててやる。
潮を吹きながら果てまくっている。
軈て限界に達した私は、黙ったまま三恵子の膣奥に放出してやった。
全てを受け止め、ぐったりと横たわる三恵子の中から引き抜かないままでいた。
ぐったりとしながらも、まるで別の生き物のように、もっと欲しがり締め付けて来る。
萎む事なく回復し、そのまま2回目に突入してやる。
貪る様に快楽を求めて来る。
舌を差し出しキスをせがみながら、舌を絡め唾液を飲ませてやる。
全て悦びながら受け入れる三恵子に言った。
「馬鹿な亭主で良かったよ。こうして奴隷妻が出来たんだからな。私好みのエロい女になるんだぞ。」
「はい。貴方好みのエロい奴隷妻になります。」
「ご褒美だ。子宮で全て受け止めて孕め。」
奥に奥にと肉棒をめり込ませるように子宮口をつついてやると、子宮口が開き、亀頭を喰わえ込むようになった。
絶叫と共に気を遣る三恵子の子宮内に、孕ませ汁を注ぎ込んでやった。
ビクビク大きく痙攣しながら受け止めた三恵子。
そんな三恵子に覆い被さり、唇を重ねながら萎えるまで過ごしてやった。
萎えきった所で身体を離し、萎えた肉棒を口許に差し出してやる。
嫌がる素振りも見せずに口に含んで掃除を始めた。
「種付けされて嬉しいのか?飢えてたんだな。」
「はい。嬉しいです。毎日種付けして下さい。貴方のためなら何でもします。」
こうして三恵子は自ら、身も心も私の性処理奴隷妻となる一歩を踏み出した。
関係を結んでからというもの毎日家を訪れては様々な調教を喜んで受け入れる生活を送っている。
旦那との月1セックスをした翌日は、燃え上がりかたも半端で無く、孕ませ汁を求めて来る。
今では、私の肉棒無しでは生きていけないと言っても過言では無いのだろう。
私も、三恵子に対しては何の遠慮も無く遣りたいことを求めている。
三恵子のアナルバージンも頂いた。
パイパンにさせ、露出もさせながら毎日楽しませて貰っている。
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妄想さくれつですな