故郷のソープで童貞喪失さんから投稿頂いた「中出しソープ嬢になった中学の1年先輩のFカップの知的障碍者相手に童貞喪失」。
※自己紹介※
僕は今年3月に田舎の高校を卒業した後、東京都内の大学に入学したばかりの18歳です。
遂にGWに地元に帰り童貞を喪失しました。最高に興奮するシチュエーションで童貞を喪失できた感動を匿名で誰かに伝えたいので、ここに報告します。
※童貞喪失相手は同じ中学の特別支援学級にいた1学年上の軽度の知的障碍者※
僕が童貞を喪失した故郷の県では、繁華街ではソープランド嬢を相手にSEXでき、郊外のエロい温泉街では温泉コンパニオンを相手にSEXもできます。
無料案内書でソープランド嬢や温泉コンパニオンたちの顔写真やスリーサイズの一覧を見ていたところ、ネット広告登場NGの女の子で、スタイルもルックスも抜群で、表情に見覚えのある19歳のソープ嬢を発見してしまいました。
記憶の糸を辿っていくと僕が卒業した中学校の特別支援学級にいた1学年上の先輩でスタイルもルックスも抜群ながら軽度の知的障碍者を抱える女性でした。
一般的に見覚えのある女の子は避けた方が良いと無料案内所の案内板に書いてありました。
だけども、異常に興奮を覚えた僕は、数枚の福澤諭吉さんを握りしめて見覚えのある女の子が在籍するソープランドへ足早に向かいました。
美人でFカップなので、きっと障碍のない健常者ならば超高級ソープランドで働ける女性でしょう。
だけども、知的障碍があるためか、まだ20歳に達していないためか、風俗嬢としての経験が短いためか、激安ソープランドで働いていました。
以下では<光>ちゃん(仮名)と呼ぶことにいたします。
※中学時代に僕のズリネタ(マスターベーションのおかず)であった女性が童貞喪失相手になった感動を理解していただくため中学時代の思い出を記述します※
僕が異常な興奮を覚えたことを理解していただくために、今回のプレイとは無関係ですが、<光>ちゃんが、僕が卒業した中学校において、ある意味で最高のセクシーアイドルであり、スーパースターであったことを説明させてください。
その<光>ちゃんは僕も卒業した中学校の特別支援学級に在籍していた1学年上の先輩でスタイルもルックスも抜群ながら軽度の知的障碍を抱える女性でした。
圧巻だったのは、着替えの時です。
一般的な女の子は体育の授業の前後の着替えの時にはカーテンを閉めますが、障碍者の女の子は着替えの時にはカーテンを閉め忘れることも多いのです。
ですから、僕も含め数多くの男の子が障碍者の女の子のナマ着替えを見るためだけに、男子トイレに行くふりをして、特別支援学級の前を通りました。
当然、女の子のパンティやブラジャーも見放題でした。
最高に興奮したのは、体育の授業が水泳になる夏です。
障碍者の女の子の中には、己のバディをタオルで巻かない女の子もいるのです。当然、女の子のバストもウエストもヒップもアンダーヘアも見放題でした。
障碍者の女の子のオールヌードをズリネタにして、男子トイレで己のペニスをしごいた男の子は私も含め多かったでしょう。
実際に特別支援学級があるフロアの男子トイレは、とくに夏場は精液の臭いが酷かったです。
おまけに、結果的に僕の童貞喪失相手になってくれた<光>ちゃんは特別支援学級の女の子の中でもスタイルもルックスも抜群でした。
その<光>ちゃんは、バストが中学2年でDカップに発育していながら、中学3年になってもアンダーヘアが生えておらず割れ目が丸見えというナイスバディな女の子でした。
しかも、その<光>ちゃんは姉御肌な女の子で、自分自身が着替え中であるにもかかわらず、オールヌードのまま、着替えに他の女の子の着替えを手伝うために、当時のDカップバストを揺らしながら特別支援学級の教室内を走り回るような女の子でした。
加えて<光>ちゃんはサービス精神も抜群で、僕と同級生のダウン症の男の子(既に死去)が<光>ちゃんの乳頭をペロッと舌でなめても、バストをてのひらで揉みしごいても怒らずに抱きしめてあげる天使のような女の子でもありました。
その<光>ちゃんにSEXさせてもらおうとした男子生徒も、<光>ちゃんを拉致して集団レイプや単独レイプを試みしようとした男子生徒もいました。
だけども、<光>ちゃんの親衛隊の健常者の女の子から職員室に情報が筒抜けで、<光>ちゃんとの肉体関係を目論んだ男子生徒は例外なく特別支援学級専属の教師たちに締め上げられていました。
もっとも、<光>ちゃんの自宅は中学校から至近距離で、拉致も青姦も強姦も輪姦も不可能ではありましたが。
ちなみに、特別支援学級専属の教師だって<光>ちゃんのナイスバディが気が気ではなかったように思います。着替えが終わった後の特別支援学級専属の教師のズボンを見ると、ペニスの部分が不自然に盛り上がっていました。
僕にとって1学先輩の<光>ちゃんは、僕が中学1年~中学2年だった時には実況中継型のズリネタでしたが、彼女が障害者が通学する県立高校に入学した後、僕が中学3年~高校3年だった時にはAV女優を除けば記憶に残る中での最高の伝説のズリネタであり続けました。
※僕の中学時代の最高のズリネタであった女の子が童貞喪失相手になった瞬間※
少し待合室で待機した後、遂に<光>ちゃんと考えざるを得ない女の子と感動のご対面です。
なんと<光>ちゃんは『こんばんは』と言うや否や入室後1分以内には全裸になってしまいました。バストは推定Fカップに発育し、アンダーヘアは剃った後も見えず、本当に無毛で、割れ目が丸見え、というナイスバディな女の子でした。
そして、顔も変わっていません。やはり<光>ちゃんでした。
我が中学校において、ある意味では伝説のセクシーアイドルであり、スーパースターを目の前にしただけで僕のペニスはありえないほどパンパンになり、心臓の鼓動と共に脈打ちます。
同時に冷静さを取り戻した僕の頭の中には
「僕は実家に帰って中学校の同窓会名簿を見れば、童貞喪失相手となるソープ嬢<光>ちゃんの実家も本名も誕生日も年齢もわかる。進学した高校は県内で1つに絞れる・・・普通なら知りえない情報を知っているから興奮できる」
「逆に・・・この女性=ソープ嬢<光>ちゃんは僕のことを知らなさそうだから通常通りのサービスを提供してくれる」
という考えがわいてきて、精液が溢れ出しそうになっていました。
この店のシステムは時間が一律60分・総額1.5万円台・追加料金数千円・マットプレイのできない女の子は数千円引きの条件で、コンドームの着用なしで何回でも中出し可能だという触れ込みです。
それが真実なら、中学校入学以来、6年間を通じて僕にとって最高のズリネタであった女の子に童貞を捧げるばかりか膣内射精できることになります。
我が中学校の男子生徒全員が憧れた美女、一部男子生徒が集団レイプさえ企て
ようとした<光>ちゃんがソープ嬢に姿を変えて僕の目前に立ち、出逢った1分後に全裸です。
今から中学校時代のズリネタであった女の子とセックスするのです。
僕が13歳の時に透明なガラス越しの数m先に無料でDカップのオールヌードを見せてくれた14歳の知的障碍者の女の子が19歳になってソープ嬢となり、僕の数cm前に有料ながら童貞喪失の相手として同じ個室にいます。
全裸の<光>ちゃんが、まだ服を脱いでいない僕の唇を奪いました。
唇をこじあけ、舌をねじ込んできました。
この瞬間、<光>ちゃんが僕のはじめてのキスの相手になりました。
次に<光>ちゃんは僕のズボンを引き摺り下ろしてパンツをはぎ取りました。まだ僕の上半身はスーツもカッターシャツも着たままで、ネクタイを締めたままです。
なんと<光>ちゃんは僕が入浴前であったにもかかわらず、僕の臭くて恥垢のついた仮性包茎気味の汚いチンポを咥えて激しくフェラチオをしてくれました。
まだ18歳の僕は、我慢できるはずもなく、あえなく<光>ちゃんの口の中に精液を放出してしまいました。
すると<光>ちゃんは嫌な顔をせず、僕の精液を飲み干してくれました。
僕は『僕は18歳の童貞です』と言いました。
すると<光>ちゃんは『えっ?!童貞?!嬉しい!』と第一声を発しました。
『店長さんは他の県から来た童貞は<光>に回すの!嬉しいなっ!』
と言いました。
そう言い終わると<光>ちゃんは僕をベッド上に押し倒して僕にまたがります。
<光>ちゃんのヴァギナと僕のペニスがこすれあう体勢になりました。
そして、1分後に僕が<光>ちゃんに『もう僕は我慢できません』と伝えると<光>ちゃんは僕のペニスを彼女自身のアソコに導きました。
私が中学2年の時まで特別支援学級の隣にあった男子便所の個室の中で、一人で寂しく、しかし激しく勃起させていたペニスが、特別支援学級の透明なガラス越しの数メートル先に目撃した無毛の割れ目に5年越しに挿入されたのです。
濡れた<光>ちゃんのアソコは温かく湿っていて僕のペニスに快感を与えます。
上下に左右に前後にダイナミックに動く<光>ちゃんの迫力あるSEXに僕は我慢できなくなってきました。
僕が「もうすぐ精液が出ます!」と伝えると<光>ちゃんは僕の手をがっちり握って、激しい上下動を繰り返しました。
ほとんど逆レイプでした。
数年前に全男子生徒のレイプ願望の的になっていた<光>ちゃんから逆レイプされている状況を僕は夢のように思っていました。
この快感が永遠に続くことさえ祈って僕は射精を我慢し続けました。
しかし、とうとう僕は耐え切れなくなり『駄目です!僕の精液が出ます!』という言葉とともに、ありったけの精液を<光>ちゃんの体内に放出しました。
2回目のプレイは真ん中がくぼんだ型の椅子に座らされ、全身を洗浄した後、怒張したペニスを、今度は<光>ちゃんにバックから挿入しました。
1回目のプレイは最初から最後まで騎乗位でしたから、自分自身は動く必要がありませんでしたが、今度は僕の方から動かなくてはなりません。
僕は<光>ちゃんの腰を両手で鷲掴みにしたうえで、思うがままに腰とペニスを振り続けました。
1回目の時と比べて、こすれる位置がまた微妙に異なるせいか、快感の質が違います。これはこれで快感が押し寄せてしまい2回目の射精となりました。
この時も数分しか持ちませんでした。
2回もの挿入及び膣内射精を終えた僕のペニスにも<光>ちゃんはフェラチオをしてくれます。
僕のチンポも想定外の回復力を見せ簡単に勃起してしまいます。
僕は<光>ちゃんに誕生日と年齢と氏名を聞くと(答えなくていいのに)本名を含めて、すべてを教えてくれました。
(ちなみに、帰宅して中学校の同窓会名簿を見たら、すべて真実でした。)
僕は『僕の童貞喪失相手になってくれた<光>ちゃんを、今後は<◎◎先輩>って呼んでいいですか?』と質問したら『いいですよ!』と答えてくれたので、僕は<光>ちゃん改め<◎◎先輩>に襲い掛かり、正常位で挿入しました。
終了までの残り時間内に、僕は<◎◎先輩>に挿入したペニスを動かしながら、我が中学校の校舎や校庭さらに学校外の行事での集団レイプや単独レイプも可能だったかも知れないシチュエーションを思い浮かべました。
以下の*マークの箇条書きだけは空想です。
*特別支援学級の放課後に一人だけ残っている<◎◎先輩>を特別支援学級専属の男性教師陣と僕がカーテンを閉め切って教室内で集団中出しレイプ!
*レイプ計画を立てていた不良グループのメンバーと僕が<◎◎先輩>が中学校と自宅の間の数十メートルを歩く間に拉致して、誰もいない森や海岸に閉じ込めて妊娠するまで集団中出しレイプ!
*暴風雨が来て校舎が閉鎖されている時にグラウンドに忍び込んで、野球部員と僕が<◎◎先輩>を泥まみれになりながらホームベース上で集団中出しレイプ!
*暴風雨が来て校舎が閉鎖されている時にグラウンドに忍び込んでサッカー部員と僕が<◎◎先輩>を泥んこになりながらハーフライン上で集団中出しレイプ!
*水泳部員と僕が<◎◎先輩>をプールサイドで快晴の下で集団中出しレイプ!
*水泳部員と僕が<◎◎先輩>をシャワールームで集団中出しレイプ!
*体操部員と僕が<◎◎先輩>をソフトマットの上で集団中出しレイプ!
*柔道部員と僕が<◎◎先輩>を武道館に連れ込み畳の上で集団中出しレイプ!
*将棋部員と僕が<◎◎先輩>を茶道室の畳の上で集団中出しレイプ!
*生前に<◎◎先輩>へのボディタッチを許された今は亡きダウン症の男の子と一緒に<◎◎先輩>の進学先の県立特別支援高校の校門で共同中出しレイプ!
☆体調を崩した<◎◎先輩>が保健室で寝ている時に高齢の女性養護教師を柱に縛り付けて養護教師の目の前で僕が<◎◎先輩>を単独中出しレイプ!
☆<◎◎先輩>へのボディタッチを許してもらっていた僕と同級生のダウン症の男の子の葬儀に参列後の<◎◎先輩>を僕が襲撃して単独中出しレイプ!
☆特別支援学級の女の子たちだけが合同で参加する修学旅行の女湯に忍び込んで、他の女の子の体の水滴を拭くべく最後まで脱衣場に残った<◎◎先輩>を湯船や洗い場に連れ戻して単独中出しレイプ!
☆青少年自然の家で開催される特別支援学級の女の子たちの合宿に忍び込んで、近くにある山の頂上に<◎◎先輩>を連れ出して単独中出しレイプ!
☆<◎◎先輩>の実家に<◎◎先輩>以外には誰もいないことを確認したうえで不法住居侵入したうえで単独中出しレイプ!
☆<◎◎先輩>を僕の実家に呼び付けて単独中出しレイプ!
☆<◎◎先輩>を僕の東京のマンションに呼び付けて単独中出しレイプ!
などの考えられる限りの母校の校舎や校庭さらに学校外の行事での集団レイプや単独レイプの可能なシチュエーションを思い浮かべました。
そして、最後は今は亡きダウン症の男の子だけがタッチできた<◎◎先輩>のFカップバストを揉みしごき、今は亡きダウン症の男の子だけが舌でなめることができた<◎◎先輩>の乳頭に激しく愛撫しながら、強引なレイプではなく合意の上でセックスできた我が中学校の同窓生男子は僕だけである幸せを噛みしめて『<光>さん!<◎◎先輩>!大好きです!ありがとうございます!』とわめきながら、僕が卒業した中学校の全男性教師と今は亡きダウン症の男の子を含む全男子生徒の想いを乗せた僕の精液を<◎◎先輩>の体内に放出しました。
このGWに僕は大学入学後の4週間のアルバイトで貯めた約2万と引き換えに、かつてはズリネタであるに過ぎなかった中学校の同窓生相手に結婚や妊娠や中絶などの難しい問題を抱え込むことなく気持ちよくSEXして、中学校以来のモヤモヤを吹き飛ばすことができました。
そして、18歳にして童貞にさようならを告げることができました。
疲労困憊した僕は19歳のFカップのソープ嬢である<光>さんの豊満な胸に否<◎◎先輩>の豊満な胸に顔をうずめました。
そして、息を整えると、制限時間の直前まで、かつては特別支援学級のガラス越しに見ていただけの<◎◎先輩>の唇にキスをして、乳頭をなめて、バストを揉みしごいて、無毛のアソコをなめ回しました。
もちろん、僕は<◎◎先輩>が同じ中学校の特別支援学級に在籍していた先輩であることを誰にも言いません。
彼女はあくまで源氏名の<光>ちゃん(仮名)です。
東京に戻る前のGW期間中には<◎◎先輩>否<光>ちゃんとのSEXを思う存分に楽しみます。
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