高校1年のとき、学校からの帰り、普通の小説を電車で読んでいました。
普通の小説なんですけど、過激なエッチ描写(れいぷシーン)があって大興奮してしまい(今より、興奮しやすかったですね)、家に着き、靴を脱いで玄関に上がった瞬間に、その場で立ったまますごい勢いでいじり(指というより、手で擦る感じ)、壁によりかかって、だんだんに座り込んでいきながら、30秒くらいでいっちゃったことがあります。
下着を着けたままだったので、びちょびちょになりました。
一分以内の超早業は、何度も経験があります。
でも、高校1年のときの話は例外ですね。
小中高生の頃(特に中学時代)の方が、時間をかけていました。
例えば中学生の頃。
たまーに、ものすごく時間をかけることがありました。
当時は、クリとか今より敏感でしたけど、強い刺激には弱かった(痛くなる)し、膣もあまり感じなかったから、普通に おなにい するだけでも、けっこう時間がかかりました。
すごーく時間をかける場合、まず、女の子雑誌のエッチっぽい体験談や小説で、れいぷっぽいシーンとか、縛られたりするシーンとかを探して読みます。
それから、手を後ろに回したり、手を上にしたり、ハリツケポーズになったりして、縛られてる気分に浸ります。
紐を自分の体に巻き付けたり、工夫してホントに縛られてるみたいにします。
足首は、自分でも実際に縛れるので、脚を開いて、ベッドの足とかに足首をくくりつけたりしてました。
でね、わざと制服のスカートははくんですね。
(ショーツは気分しだいで、はいてたり脱いでたり)
で、お股開いて足首縛った状態で、自分でスカートゆっくりめくって、(いやっ、めくらないでっ・・・)とか一人芝居してました。
ときには実験とかします。
両手を自分で縛っていても、マッサージ機がお股に当たるようにするにはどうしたらいいか、とか。
それで椅子にマッサージ機を固定して、その上にまたがったりとか色々試すんです。
あと、膣やお尻(実は、お尻自慰の経験はあったんです。。)に入れたら気持ちいいものを探してみたり。
「下着の上からでも濡れてるのが分かるぞ」ってなんかの文章のセリフにこーふんして、どこまでショーツがびちょびちょになるか実験して、染みがあんまり大きくなったので、急にヘコんだり。
(なんでヘコんだのかな。。思春期の心は分かりません)
そんなことしてると、1時間か、2時間を軽く上回るくらいかかります。
今では、そういうことは少なくなりましたが、それでも、1、2か月に一回くらい、1時間クラスの長時間おなにーに熱中しちゃうことがあります。
駅や学校のトイレでしちゃう場合。
予備的に触ってる時間がゼロなのでいくまで少し時間がかかります。
10分から15分くらいかな。20分はかからないと思います。
でも、10分後に電車が来るって分かってて、でも我慢できなくて(ばかですね。。)見事に余裕で間に合ったこともあります。
おなにいシーンについて。。
正確には分かりませんが、おなにいシーンは6、7回くらいやったと思います。
このアルバイトをやめる直前頃は、前にもお話しした通り、えっち度がすごいことになっていました。
けれど、初めておなにいシーンを撮影された(たぶん初めてだったはず。。) ときは、まだ、エッチシーンが恥ずかしくて仕方なかったので、指を動かす事自体がなかなかできませんでした。
初めてのおなにいシーンを撮影されたのは、初めての緊縛撮影の少し後です。
正確ではありませんが、2度めの緊縛撮影よりは前だったはず。。
ノートには、そのときの事が書いてはあるのですが、日付けとかの表記がちゃんとしてなくて。。
どちらにしろ、えっちシーンの経験が少なかった頃です。
事前に伝えられていたお仕事内容は、
「ブルセラもの」
「えっちシーンはノーマルのみ。おもちゃを使う可能性もあり。ふぇら(照)も多分ある。おちんちんの挿入は無し」
「エッチビデオへの出演」
でした。
ビデオは嫌だなー、と思いました。
動画って、写真より恥ずかしそう。 声とか我慢しちゃいけなさそうだし。
何より、レンタルビデオ店に置かれたらまずいですよね。
それを理由に断ろうと思いました。
ところが、そのビデオは、とあるお店のオリジナルなので、限られたお店にしか並ばないとのこと。
ここで言う「お店」というのは、大人のおもちゃとかを売ってるような所らしいです。でも結局、一度はお断りしました。
ところが、その後、「パッケージ写真では、目のあたりを手で隠しても良い」との連絡があったそうです。
それに、なんだか・・・私が出た本を見て、気に入って下さったそうなんですね。
直接に電話でも話したのですが、熱心だったんですね。
それで、(ありがたいなー)って思ってしまう私はお人好しかも知れませんが、撮影をOKしてしまいました。
当日は、事務所の人と2人で、お店に直接行きました。
大人のおもちゃ屋さんみたいなところです。初めて入りました。驚きました。
ビデオやオモチャ、エッチっぽい下着などなど・・・
あやしい雰囲気でもあるので、怖くもありました。
アブない人だったら嫌だな・・・とか、
お店には、店長さんしかいませんでした。
その人が、お仕事を依頼してくれた人でした。
この日は、お店をお休みにしたとのこと。普通のオジさんだったので安心しました。
お茶を飲んだ後、シャワーを浴びました。
渡された衣装は、なぜか(?)パジャマでした。
下着は綿で白。小学生が穿きそうな、真っ白で大きめのやつです。
グンゼみたいでなんか恥ずかしい。。
6畳よりは少し広い、という位の部屋に入りました。ベッドと机がありました。
机には、教科書や参考書が並べてあります。
ベッドの上や床には、ぬいぐるみがあります。
女の子っぽい部屋になっているんです。
その部屋は、撮影用に使われているそうです。
普段は、在庫品などで散らかっているそうなのですが、撮影があるときだけ、掃除するんだとか。
1対1の撮影です。緊張します。
照明やビデオカメラなどは、準備が出来ていました。カメラは、家庭用のをちょっと立派にした感じのもの。
ベッドに座って下さいと言われました。カメラは三脚に固定されています。
レンズを見たり、あちこちを見回したり。。そわそわしっぱなしです。
膝を撫でたり、足をぱたぱたさせたりしてました。
「緊張する?」ときかれたので、小さな声しか出ませんでしたが、「はい、すごく緊張しています」と答えました。
そしたら、「今までの、全部、録ってるんだよ」と言われ、すっごく恥ずかしくなりました。
素のままで録られてしまったので謝りました。
そしたら、「演技は一切不要。素のままでいい」 との事でした。
まず、パジャマから制服(ブレザー、丸い襟のブラウス。首にはリボンを付けます)に着替えるシーンからです。
カメラは手持ちになりました。指示通りに脱ぎました。
上だけ着替えた後、パジャマのズボンを脱ぐシーンを何度も撮り直しました。
お尻を突き出すようにしながら脱ぐように言われたのですが、難しいんです。
上は着てて、下はショーツと靴下、という、照れくさいかっこうでした。
直立のポーズのときとか、お股の辺りを手で隠していましたが、叱られちゃうかな、と思って、そーっと手を離しました。
そしたら、「恥ずかしいと思うなら隠しててもいい」とのこと。自然な方がいいそうです。
緊張で、脚が震えていました。手も震えていました。
店長さんは、震えているのが可愛い、と言ってくれました。
ちなみに私は撮影で、すぐガタガタブルブルしちゃうのですが、皆さん、なぜか誉めてくれました。
気が弱そうな雰囲気なので、似合う(?)のだとか。。
誉めてもらってる気はあまりしません。
着替え終わった後、しばらくの間、パッケージ用の写真を撮影されました。目だけは、片手で隠していました。
普通に座ってるポーズや、スカートを少しだけめくるポーズなどを撮影されました。
直立で脚を開いてショーツを見せるポーズのとき、
「顔が赤くなってる」って言われて、ますます顔が熱くなりました。
そのときの顔を撮影されて、「いい顔が撮れた」って喜ばれました。
追い討ちをかけるように、「おないーはするの?」ってきかれ、さらに顔が熱くなりましたが、店長さんは私の反応が分かりやすいと言って、喜ぶのでした。
ビデオ撮影が再開されました。私はベッドに座っています。インタヴューシーンを撮られました。
名前やスリーサイズ、趣味などをきかれた後、「おなにいはする?」 と、またきかれました。
まだ緊張していたので、言葉に詰まってしまいました。顔が熱くなります。
動揺しました。もう、ばればれです。
それでも、「答えて」と言うので、うなずいたら、「おなにいはするの?」とまたきかれました。
私は、もう一度うなずきました。
週に何回くらいするかきかれました。
本当は、ほぼ毎日(週1、2回休むときもあるけど)なのですが、「週に2、3回」と答えちゃいました。
「どんな事を想像しておなにいするの?」 ときかれ、また思わず詰まってしまいました。「緊張してるね」 と言われました。
インタヴューシーンの後、おなにいシーンを撮ることになりました。おなにいシーンがメインになる予定、とのこと。
かなり緊張しました。男性との えっちシーンより緊張します。
自分で手を動かす等、能動的に動かなきゃならないシーンって恥ずかしいんです。
ベッドに腰掛けた状態で脚を開き、下着の上から触るというシーンからスタートしました。
撮影は初めてでもないし、緊縛の撮影も経験していました。
それなのに、(これから おなにい しなきゃいけないんだ)と思うと、恥ずかしくてたまらなくなりました。
店長さんは、ビデオを撮影しながら、「脚を開いて」とか指示を出します。
下着が見えるまで開きました。ガタガタブルブルしちゃってます。
下着の上から触りました。(いつもやってるみたいにすればいいんだ)って思っても、なかなか指がスムースに動きません。
でも、なんとか動かして、いじっていました。感じるし気持ちいいんだけど、緊張し過ぎていて、こーふんしてる余裕がありません。
「恥ずかしそうにしてる ところがいい」って最初は言ってくれていました。
でも、いつまでも私の表情が変わらないせいでしょうか、
「声とか出したりしないの?」 と店長さんは言いました。
「出します」と正直に答えました。すると、
「じゃあ、声出して、もっとエッチにやって下さい」 とのこと。
ところが、感じてる表情になったり、声を出したりが、できないんですね。
無意識にブレーキがかかっちゃって。。感じてるフリとかできないし。
「緊張してるね」と言われ、おなにいシーンを中断されました。
「感じにくいの?」ときかれました。
「どちらかと言うと、感じやす過ぎるくらい」 というような意味の事を言いました。
遠回しに言いましたけど。で、緊張してるだけです、とも言いました。
「普通の えっちシーンでは感じるの?」ときかれたので、
「経験はほとんどないけれど、たぶん感じてしまいます」という意味の事を答えました。
それで、店長さんに触られちゃうシーンを撮ることに。
カメラは固定です。
店長さんがベッドに腰掛け、その膝の上に私が腰掛けるような体勢になりました。
私は体が大きくないので、子供が抱っこされてるみたいになります。
後ろから手が回ってきて、胸を揉まれます。
おもちゃにされてる感じが好きな私です。
だから、さっきまではガチガチに緊張していたのに、こーふんのスイッチが入ってしまいました。
片手が下の方に降りていきます。太ももを撫でられます。
柔らかくてむちむちしてるね、とか、いやらしい事をささやかれます。
スカートの中に手をゆっくり入れられ、下着の上から触られたとき、思わず、
「いや・・・」 と言ってしまいました。
普段の オナにい の時、いつも、「いやっ、やめて」とかって一人芝居をしちゃっています(照れます)
緊縛の撮影の時も、そういう反応をします。わざと抵抗すると、こーふんするからです。
店長さんは、そんな私の反応にこーふんしてくれたようです。
「嫌がってる割には、少し濡れてるよ」とか、お約束っぽい言葉責めをしながらお股をいじるのでした。
私は、お約束っぽい れいぷゴッコに、すっごく こーふんするのです。
私は、お股を固く閉じ、店長さんの手首を押さえて抵抗しちゃいました。
そしたら、乱暴にいじられました。店長さんのヒザで、お股を大きく開かれました。
たくさん濡れちゃうまで、あまり時間はかかりませんでした。
くちゅくちゅと音が出るくらいにされました。
いじられながら、オナにい の時の空想を告白させられました。
「私は、縛られて、むりやり体をいじられたり犯されたりする事を想像してオナにいします」 というような意味の事を答えました。
こーふんしました。でも、「おなにい」って言葉を口に出すのはけっこう勇気が要ります。
店長さんのヒザの上から降ろされました。それで、下着がどれくらい濡れているか、チェックされました。
立って、お股を開いて、スカートをめくって見せました。けっこう恥ずかしかったです。
「大きい染みができてる」って言われました。
「お毛々がはみ出てるよ」とも(照)言われました。
お毛々の事を言われた時の方が、恥ずかしく感じました。
ヒザを抱えられて、子供が おしっこをさせてもらう時みたいなポーズにされました。
それで、カメラの目の前にお股が来るようにされました。カメラは斜め上を向いていました。
その後、よつん這いになるように言われました。スカートをまくられました。
下着を穿いた状態のお尻がお好きなんだそうです。いろんな角度から、じっくり撮影されました。
よつん這いのまま、下着を下げられました。
前にも書きましたが、私は、なぜか、、お尻の穴をほめられます。
このときも、お尻の穴が可愛いとかキレイとかって言われました。
よつん這いで、性器をいたずらされました。あそこを舐められたりもしました。
(2回目の緊縛撮影の体験談の時、「撮影ではじめて性器を舐められた」って書いたかも知れません。書いてないと思うけど、もし書いてあったら、それは間違いです。訂正します)
私、指も好きだけど、やっぱり、口でされた方が感じちゃいます。
うわ、汚いとこに口付けられてる・・・って恥辱感っていうのかな・・・
それで こーふんします。それと、舌の柔らかい感じがたまらないです・・・。
そのあたりから、遠慮なしに声を上げちゃってました。
あっ、あんっ いやっ、、って・・・(照)
振動する小さいオモチャをクリに当てられもしました。
下着を脱がされ、仰向けで脚を開かされました。
それでオモチャでいかさちゃいました。
オモチャの振動は、すごい刺激でした。
いきそうになって来た時、おしっこ、、が漏れちゃいそうな気がして、(実際には漏れませんでした)
「もらしちゃうっ」って訴えました。脚を閉じ、腰を引いて逃げようとしたら、
「逃げちゃだめ。もらしてもいいから、イッて」と言われました。
感じ過ぎて、おかしくなりそうで、左右に体を振ったり、のけ反ったりしてました。
近くにあったヌイグルミを胸にギューッと抱きながらイキました。
シーツには、染みができていました。
制服のブラウスやスカートがクチャクチャに乱れてました。
リボンも曲がって、取れそうになっていました。
その姿を鏡で見た時、れいぷの後みたいって思って、興奮しちゃいました。
再びショーツを穿かされました。
「もう、えっちに おなにいできるよね」 みたいな事を言われました。
私は、ほぼ完全に えっちモードに入っていました。だからうなずきました。
ふだん してるみたいに おなにいして下さい、と言われました。
ベッドに、体育座りしました。お股を開きました。
指で、ショーツの上からクリをいじりました。
小さな円を描くように動かします。えっちな気分でしたけど、やっぱり羞恥心はかなり残っていました。
でも、羞恥心が残ってる方が こーふんします。
自分の恥ずかしい場面を見てオナにーしてくれる男性がいるかも知れない、と思うと、色々と見せたくなってしまいました。
あおむけに寝ました。お腹を隠している部分の布を引っ張ります。
すると、ショーツがお股に食い込みます。食い込ませたまま、腰を揺すります。
ショーツにクリとかが擦れて気持ちいいんです。。
小学生の頃からしている方法です。
勉強机みたいのがありました。その机の角にあそこを擦りつけたりもしました。。
これは、小中高生の頃、よくやっていました。机の角を、男性の指だと想像して。
ショーツを脱いだ後は、枕をお股に挟んで、うつ伏せに寝て、腰を動かしたりしました。
これは、今でもよくやります(照)
あとね、家だと、布団丸めて、お股に挟んだりとか。
普段のおなにいではしないようなやり方もしました。
立った姿勢で股間を前に突き出します。カメラはローアングルです。上を向いています。
カメラに性器を近付けられます。アップで性器を撮られながら おなにいしました。
机に片手を付いて、「立ちバック」(照!) みたいなポーズで、バイブでオナにーしたり、、。
イク時は椅子に座ってオナにーしました。
脚を大きめに広げて、あそこを丸見えにしました。
いろんな角度から撮影されました。
斜め下から撮られながら、カメラ目線でするのが、恥ずかしいけど興奮もします。
学校の友達には、「オナにーはしない」ことにしてます。
やっぱりね、「自分でしてる」っていうのは、人に知られるのは嫌なんですね。
本当は、たくさんの女性がしてると思いますけど、やっぱり女の子の間ではタブーな話題なんですね。
(そんな恥ずかしいはずの事をカメラの前でしちゃってる私。すっごいエッチに指動かしてるし、声出してるし)
って頭で考えながらオナしてたら、すごーく興奮が高まって、例によって、人格が、、変わっちゃうのでした。
私は、興奮し過ぎちゃうと、人格が変わっちゃうのです。。
で、今、こうして家で告白するとなると、かなり照れるのですが、えーーっと実はですね・・・
私は、興奮してる時に、エッチな言葉を口走ってしまう事が、ごくごくまれにあるのです。。
いえ、滅多にないんですけどね。そのオナシーンの時は、
いく・・・いく・・・(照!)とか、だめ、いやっ・・・いきそう・・・とか、いくとこ見られるの、恥ずかしい・・・(大照!)
とか、けっこう大きい声で、、言ってしまいました。頼まれてもないのに。。
そういうのってビデオ見てる人は引くのかな。。
自分で言ったらおかしいのですが、そのビデオでの私の役は「真面目系な女の子」でしたから。。
でも、そこで爆発しちゃったので、その後のバイブでのオナシーンのときでも、「真面目系」って言う設定を忘れて、いんらんサンになっちゃいました。
「どこ気持ちいいの?」って聞かれて、、えーっと、伏せ字なしで言いますよ、、「おまんこ気持ちいい・・・」って3回くらい、小さめの声でしたけど、連呼してしまいました。
以上で、初めてオナニーシーンを撮影された時の体験談を終わります。
感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!
コメント一覧 (3件)
ヤりたい僕1回もオナしたことないから。。。
↓絶対嘘だろw
これみながらオナニーしちゃいました(笑) イっちゃいました~(笑)
ボールペンとかで
アソコをグリグリすると
すごく気持ちいいんです!