熊さんさんから投稿頂いた「強制受精させられた女達」。
小さな旅行代理店勤務の49歳既婚の男です。
小さな会社ですが、人気ツアーのお陰で、業績はかなりいい会社です。
ロングバケーションプランが人気のツアーになります。
女性専用プランで最短が1ヶ月からの格安プラン。
南国のコンドミニアムで寛ぎの時間をというコンセプト商品になっており、格安という事も有って人気をはくしております。
実際は裏があるのですが、他社の5泊プランと同金額なので女どもは集まります。
不足する分は裏プランの男性負担になりますけど。
男性は選ばれた方のみ参加が許されるシステムになっております。
料金は5泊で通常の3倍になりますが、希望者は後を絶ちません。
訴えられないかって思う方も居るかと思いますが、個人情報を押さえられて、恥態を映像に撮られている女は黙っているもんです。
人気が有った女には、再度連絡してツアーに強制参加させてもやります。
自分も気にいった女が参加する場合はツアコンの立場を利用してやります。
何も知らずに、獲物が飛び込んで来るのを毎日待っています。
先月送り込んだ獲物は母娘。
母42歳、娘20歳の母子家庭。
娘の20歳の祝。喜んで申込みしたのが印象的でした。
母親は30代前半で通用する様な童顔で小柄。娘も童顔ですが身体つきは母親よりいい感じでした。
好みの母親だったので、私も視察同行という形で一緒に行く事にしました。
何の疑いも持たないまま、集合時間に来て出国。
現地に向かいます。
乗り継ぎの為、経由地で少し待ち、小型機に乗り換えて現地に着きます。
空港には迎えの車が待っており、3人で乗り込みコンドミニアムに向かいます。
広大な敷地に点在する部屋を見て、はしゃいでいる母娘を後目にチェックインカウンターに到着しました。
このコンドミニアム郡も当社所有で、ゲートを閉めれば外部からは侵入出来ない場所に有ります。
チェックインを済ませると、ウェルカムドリンクのもてなしが行われます。
但し、睡眠薬入りですが。
飲んだら5分と経たないで効いてくる様な強力な物。
何の疑いもなく飲み干したので、用意された部屋に案内してやります。
室内に入る頃には効力が出始め、簡単な説明を終えて部屋を出ます。
一旦部屋を出て、2~3分してチャイムを鳴らしてやります。
何の反応もありません。
マスターキーで部屋に入り込んで確認してやると、2人とも薬の効力で寝ていました。
カートに戻り、シートの下から首輪と手枷、鎖を取りだし2人のもとに戻ります。
2人を全裸にさせ、首輪をはめ鍵をかけ、鎖で繋いでやります。
後ろ手に手枷を付けてやり、滞在中の格好は出来上がりです。
コンドミニアムの各所にはカメラがセットされており、一部始終を記録する様に設定されていました。
これから1ヶ月間、代わる代わる様々な男に凌辱され続け種付けされる事になる母娘に哀れみを持ちながらも、自分もその種付けを行う事にします。
今、このコンドミニアムには24人の女が居ます。男性は私を含めて12名。
明日には私の後に男性が1名現地入りする事になっています。
明日の出発までは私がこの母娘を自由に出来る環境です。
男性陣は滞在中好きなだけ凌辱して貰えるシステムなんですが、2つだけルールが有ります。
バッティングを避ける為に、獲物の部屋に入室中は目印を付ける事になっており、1度入室した部屋には再入室出来ないシステムです。
最大入室時間は24時間を守って頂いてます。
男性客には滞在期間中分の強精剤とバイアグラが支給されてもいます。
母娘の部屋に入室中の記しをセットしてバイアグラをと強精剤を飲み干します。
母娘どちらから凌辱してやるか迷いましたが、母親の熟れた身体から頂いてやる事にしました。
寝ていて動かない両足を肩口に抱えて花芯に顔を埋めて味わってやります。
唾液でベトベトになるまで舐め回してやり、怒張したペニスを唾液と母親の汁が混ざった膣に挿入してやりました。
濡れきっていない膣はキツく擦れるようにまとわりついてて来ます。次第に愛液が滲み出て変幻自在にペニスを包み込むように変化すると、小さな喘ぎ声が漏れ始め、寝ながら感じて来ます。
腰を掴み、深く深くグラインドさせてやると、朦朧としながら意識を回復して来ます。
構わず膣内を掻き回し続けてやると、喘ぎながら辺りを見渡し始め、自分が犯されている事に気付き、抵抗しようとしますが、薬の効力で身体の自由が効かぬ母親は、なすがまま犯され続ける事になります。
感じまい、喘ぐまいとしているのが分かりますが、身体は正直に反応を繰り返してしまう。
か細い声で訴えて来るが構わずに凌辱の肉棒を奥へ奥へと誘ってやる。
意識がはっきりとして来た母親にこれから起こる惨劇の実態を、克明に告げてやりながら絶望色に変わった母親の胎内奥深く、欲望汁を注ぎ込んでやる。
これから滞在期間中様々な男に蹂躙され続ける事に絶望し言葉を失っている。
娘が起きるまで母親を蹂躙し続けてやる。
何度も逝かされぐったりとして、抵抗しなくなった頃に娘の意識が回復して来た。
母親から離れて娘の両足を肩口に抱えてやる。
母親の哀願も無視しながら、娘の秘貝に舌を捩じ込んでやる。
我にかえり、泣き叫びながら抵抗する娘の秘貝を舐め尽くしてやる。
母親の哀願と、娘の抵抗が欲情を駆り立てる。
唾液でベトベトになった膣口にペニスを宛がい、押さえ付けながら挿入してやる。
泣き叫びながら抵抗を止めない娘に構わず、腰を掴みグラインドさせてやる。
子供を産んでいない娘の具合はキツく、全体で締め付ける様な感じで締め上げて来る。
母親と同じ様に、これから始まる蹂躙性活を教えてやりながら絶望に陥るのを楽しみながら犯し続ける。
尚も抵抗を続ける娘に対し、更なる絶望を与える様に、膣奥深く精子を注ぎ込んでやった。
泣き叫びながら抵抗が止む。
隣のベットでは母親が泣き叫んでいた。
構わず娘を犯し続けてやる。
人形の様にされるがままの娘を、弄び続けてやる。
次第に涙が枯れ、天井を見詰めるだけになった頃、2度目の膣内射精を娘の膣奥深くにしてやった。
天井を見詰めながら横たわるだけの娘から離れて、精力剤を飲み干す。
だらしなく横たわり、膣口から精子を垂れ流す母娘を見ながら体力の回復を待つ。
喉の乾きを訴えて来るまで水分も与えずに体力の回復を待っていると、母親が水分を欲して来た。
催婬媚薬入りの水を与えてやる。
規定量の倍は入れてあるので効果は直ぐに表れるシロモノだ。
母親に続いて娘にも与えてやる。
面白い様に効果が表れ、何もしていないのに目がトロンとして膣からは蜜が溢れ出して来る。
母親の眼前にペニスを差し出してやる。
舌先を伸ばしながらむしゃぶり着き始める。
喉を犯す様に奥深く差し込んでやる。嗚咽しながら喰わえて離さない。
その様子を娘に見せ付けてやる。
充分口を蹂躙し、膣にペニスを宛がい挿入してやる。
狂った様によがりまくりながら潮を吹き出し逝きまくる。
全身の感度が良くなり、快楽的な望みだけが暴走したような逝き方を娘に見せ付けながら母親を蹂躙しまくってやった。
その姿を見ながら、娘の秘貝からは蜜が滴り溢れている。
その姿を見ながら言った。
「次はお前の番だからな。良く見てるんだぞ。」
一瞬我に返るが、直ぐにトロンとした表情に戻る。
逝きまくる母親の凄まじさに我慢がやっとのようだ。
狂った様に逝きまくり、母親が失神して果てた。
母親からペニスを抜き取り、娘の眼前に差し出してやる。
無言のままペニスにしゃぶりついて来る。
イマラチオで喉奥を蹂躙しまくってやる。
嗚咽を繰返しながらも喰わえたペニスを離さない。
口からペニスを引き抜き、精子と愛液まみれの膣口にペニスを宛がうと、自ら吸い込むように飲み込んだ。
全て飲み込むと仰け反りながら狂喜に似た喘ぎを上げながら逝った。
犯されていながらも自ら腰を振り快楽を貪り始めた。
何度も逝きまくる。
貪欲に快楽を求め続けている娘の胎内奥深くに射精しまくってやる。
何度目かの精子を注ぎ込むと失神して果てた。
満足気に笑みを浮かべながら失神している。
娘の身体を弄んでいると母親が目を覚ました。
娘からペニスを引き抜き、母親の膣口に宛がって挿入してやる。
嵌められた喜びに喘ぎまくり始める。
女の喜びを知り尽くしている母親の求め方は、娘を凌ぐ程凄まじかった。
喜び震えながら射精を促して来る。
子宮は降り、子宮口で亀頭を喰わえ込む。
めり込む様な感触が気持ちいい。
何度も感触を楽しんだ後、子宮内部に精子を注ぎ込んでやった。
射精した瞬間に身体を大きく痙攣させ失神した。
母親の胎内でペニスが萎えきるまで感触を楽しむ。
萎えきった所でペニスを引き抜き、体力の回復を待つ。
時間を見ると深夜になっていた。
精力剤とバイアグラを飲み、2人の姿を見ながら体力の回復を待っていた。
30分程すると、バイアグラの効果が表れた。
娘の身体を弄び始める。
失神している娘のアナルに無理やりペニスを捩じ込んでやった。
激痛に目を覚ました。
構わず抜き差しを繰り返してやると、次第に喘ぎ始めてきた。
乳首を摘まみながら、クリトリスを転がしてやる。
凄まじい声と共に逝った。
ペニスを引き抜き洗いに行った。
綺麗に洗い娘の膣口に宛がって挿入してやる。
よがり、喘ぎまくり、逝きまくる娘の子宮が降りて来た。
子宮口を突きまくり、子宮内にペニスを捩じ込んでやる。
味わった事の無い感覚が娘の意識を抱懐させる。
絶叫しながら感触を楽しみ始めた。
狂った様に逝きまくり、よがりまくる。
そんな娘の感触を楽しむ様に弄んでやる。
充分楽しんだ後、娘の子宮内に射精してやった。
絶叫と共に逝った娘からペニスを引き抜き、イマラチオで喉奥を蹂躙してやる。
綺麗に掃除させながら。
2人を蹂躙しまくると夜が明けていた。
失神してだらしなく横たわる2人を後目に、シャワーを浴びて帰り仕度をする。
準備が終わり部屋を出て、目印を取り、清掃ボタンを押した。
清掃係の男性社員が来る。
「楽しんでからでいいよ。2時間以内でね。」
そう告げてカウンターに向かった。
清掃係の男性社員はにこりとしながら頷いていた。
あの母娘はこの男性社員にも蹂躙されるのだろうと思いながら帰国した。
こうして滞在期間中、毎日男達に蹂躙され続ける女達。
帰国する迄にほぼ妊娠する。
セックス浸けにされ、妊娠させられているのに訴えられた事はない。
映像を押さえられているが故に、泣き寝入りするしかないのが現状だ。
中には再度自ら参加する女もいる。
そんな女の大概は、女の嫉妬からくる復讐の為に。
連れの女を徹底的に蹂躙して欲しいとの希望からだ。
そんな希望が有った場合は、スタッフ総出で依頼に応える事にしている。
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コメント一覧 (2件)
まあ、面白い創作でしたね(笑)妊娠させて訴えられない訳がないじゃない。ストーリーをもっと考えるべし。
もっと現実的なものを考えた。昭和の三流小説より酷いな。萎えるわ