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益若つばさ似の偉そうなお嬢様がレイプされていたところを助けたら…

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一般人さんから投稿頂いた「益若つばさ似の偉そうなお嬢様がレイプされていたところを助けたら…」。

少々長文になります。
俺は大学時代、サークルや同好会ではなく、バドミントン部に所属していました。
工業系の大学で、感覚的には8割はオタク、女性は1割位。
そんな大学で取り巻きが何人もいた女性がいました。
見た目は益若つばさににた感じで結構可愛いが、俺達の間では「お嬢」といっていて結構鬱陶しい存在でした。

ある時は学食で俺達が食事をしていると目の前に現れ「そこ、どきなさいよ。私の場所。」と言って来たり、歩いている時は回りにズラッと取り巻きを従えていたり。
俺は学生会館にある部室が隣だったため、度々トラブルになっていました。

そしてある土曜日でした。午前中部活をした後、俺は部室でバイトが始まるまでの午後7時までくつろごうとしていました。
いつの間にか眠ってしまいましたが、隣の部室からガンガンに鳴り響く音楽で目が覚めました。
「またはじまったよ・・・アイツら。」俺は起き上がると外は雨で真っ暗、学生会館も真っ暗でした。
時刻は午後5時ごろでした。
「ちょっと早いけど、支度するか・・」俺は隣から鳴り響く音楽にうんざりし、帰り支度を始めた。
少しすると、隣の部屋から”ガシャーン!”と音が聞こえ暴れている様子。
俺は部室を出て帰ろうとしたが、隣の部屋から漏れる明かりが少ないのに気付きました。近づいてみると、扉のガラスの部分に内側から何かを掛けられ見えないようなっていました。

そしてうるさい音楽とともに中から「イヤーッ!」と聞こえた時、中で何が起こっているかを察しました。
慌てて俺は部室に戻り、使っていない古いラケットを手に取り戻りました。
ガラスの部分を蹴破り、すぐに部屋に入りました。
案の定でした。
無残にも服を破られ、2人がかりで抑えられ、一人はしっかり汚いチ◯ポをお嬢に挿入していました。
俺は抑えられない怒りでラケットであいつらを蹴散らすと慌てて3人は逃げ出しました。
お嬢は体を丸めて震えていました。
「大丈夫・・・か?」俺が声を掛けると、小さく頷くだけのお嬢。
服も下着も破かれており、俺は自分の持っていたジャージを渡しました。
「ちょっと汗臭いかもしれないけど」と渡すと、素直にすぐにそれを着ました。

「警察・・行くか?」と聞くと
「大丈夫・・・でも・・・怖い・・」とか細い声。
取り敢えずバイト先に電話をし、休ませてもらいしばらくお嬢と一緒に居ようと思いました。
一生懸命気丈に振る舞おうとしていましたが、
「無理するなよ・・」と肩を抱いてやると、わんわん泣き出しました。
取り敢えず今日は休戦・・・そう思い俺は彼女に
「家まで送っていくよ・・」と言って学校を出ました。
彼女の家は一駅でした。
アパートに着き、俺は帰ろうとしましたが、
「一人になりたくない。」とお嬢。
取り敢えず部屋に入りました。
時間が経つにつれ、お嬢は平静を取り戻してきました。
強い子だなと感じました。

「中に・・・出されてない?」と俺が聞くと
「来てくれた時・・・挿れられてすぐだったから・・」と応えました。
「そっか・・良かった」俺はまたお嬢の肩を抱きました。
すると
「ねぇ・・抱いて・・・」とお嬢。
「男・・怖いでしょ?」と俺が言うと
「だから抱いて・・忘れたい・・全部忘れたい・・・」と言ってまた泣きました。
俺はお嬢を抱きました。
キスをして愛撫をして・・・お嬢はずっと震えていました。

それでもゆっくりとキスをして目を見つめて優しく愛撫をしていると震えが収まり感じてきたのか喘ぎ始めました。
そして優しくフェラをしてくれました。
俺はお嬢の髪を撫でながら、「気持ちいいよ・・」と声を掛けました。
しばらくフェラをした後、お嬢は
「挿れて・・・いっぱい感じさせて・・・」と言いました。
挿入する時、お嬢は一層震えていましたが、キスをして落ち着かせてからそっと挿入しました。
「ん・・気持ちイイ・・・」お嬢が俺に初めて微笑みました。

徐々に激しく動き出すと、
「もっと!もっとぉ~~!」と忘れるためか大きく喘ぎました。
俺はすぐに絶頂へ・・
お嬢からチ◯ポを抜くと、お腹の上に発射しました。
何ともいえない空気感の中、俺はお嬢を抱きしめ、
「大丈夫だよ・・・」と何度も言いました。
その日は一晩中、彼女のリクエストに応え抱きました。
ただ、数日後、彼女は学校から去りました。

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