持ち帰りされた夜から始まった関係

武藤さんから投稿頂いた「持ち帰りされた夜から始まった関係」。

私はアパレルメーカーに勤めている。独身で49歳になったばかりの男だ。
新規顧客獲得の為に、営業回りの毎日に嫌気すら覚えている。
その日もアポを取った店を回り、私より若い連中に頭を下げて取引のお願いをしていたのだが…成果は無し。
「またアポ取りからか…」
独り言を呟きながら時計を見ると、午後6時20分。
会社に直帰の連絡を入れ、最寄り駅に向かって歩きだしていた。

新規オープンの看板が目に留まる。
(新しいショップが出来たんだな…)店内の様子を伺う。
客はいない…店員らしき人影があるだけだった…
(久々に飛び込み営業してみるか…)どうせ駄目元と思いながら店内に入る…
「いらっしゃいませ…」
透き通るような綺麗な声が響いた…
「私、こういう者です。店長さんいらっしゃいますか?」
名刺を差し出しながら問いかけた。
「営業の方でしたか。店長は居ないんですのよ。私1人でやってますので。お待ち下さい。」

名刺を取りに行った…
声に比例したかのように美しく、綺麗なオーナーだ…
名刺を持って彼女が戻って来た。渡された名刺を受け取り名前を確認する…
尾静香…名前すら響きが良く感じてしまう…
「突然の訪問ですいません。オープンの看板に飛び込んでしまいまして…」
「ウチみたいな小さな所に来て頂いても…売上にはなりませんよ…」
「そんな事は御座いません。本日は顔繋ぎと考えて頂いて後日改めて伺いますので、是非お取り引きを…」
正直な気持ちは、取引よりオーナーに引かれただけだ…
「分かりました…考えておきますね…」
とりとめの無い営業トークを交わしていると、いつの間にか閉店の時間になった…
「長居してしまいましてすいません。お片付け手伝いますので。」
「大丈夫です。お気に為さらないで。」
彼女の制止を気にも止めずに外に陳列されていたワゴンを店内に入れてやる。
営業テクニックの1つだが、手伝われて悪い気になる方はほぼ皆無…それに印象付けには持ってこいなのだ…

彼女に言われた通りに全てのワゴンを店内に入れてやる…
「もう御座いませんか?」
「助かりました…有難うございます…やはり男性がいると片付けも早いですね…」
「では、私はこれで失礼します。後日改めて伺いますので宜しくお願いします。何か有りましたら遠慮なく呼び出して下さい。飛んで来ます。」
「はい…有難うございます。そんな事仰ると何かと呼び出すかもしれませんわよ…」
「オーナー様に呼び出して頂けるなら飛んで来ます。」
会話を交わしながら店を後にした。
店内に有った商品…セレクトショップだけあってセンスがかなりいい…
幸いな事にライバル社の物は無く、海外ブランドばかりだったなとメモリながら電車に揺られて帰宅した…

翌日出社と共に、自社製品のサンプルを用意し宅配で送る準備をする。
その後は各店舗にアポ取りの連絡を入れまくり1日を終えて会社を出た。
外回りをしない日のパターンで、早く帰るつもりでいたからだ。
駅のホームで電車を待っていると会社から連絡が入って来た。彼女からだった。折り返す旨を伝えて電話を切り、連絡をする。
「先日お伺いした○○の武藤ですが、妹尾様でいらっしゃいますか?お電話頂いたそうですが…」
「すいません…明日でも良かったんですが…シルクの柄物を希望されてるお客様がいらっしゃって…」
「これからは伺います。30分掛からないで伺えると思いますが、ご都合は如何でしょうか?」
「助かります…お願い出来ますか?」
「喜んで伺いますので…」

電話を切り改札を飛び出しながら会社に連絡する。
シルクの柄物サンプルを用意させておく為だ。
ものの5分で会社に着き、サンプルを受け取りタクシーに飛び乗る。
渋滞を抜けられる道を指示しながら15分程で店に着く。
サンプルを持ち店内に入ると彼女が驚いて私をみた…
「武藤さんお早いですね…」
「オーナーから呼ばれたら飛んで来ますと言いましたんで飛んで来ました…」
「まぁ…お上手ですね…でも貴方だけでしたわ…何件か電話したんですけどね…」
「一番乗りと言う事で是非、私共に…」
サンプルを出しながら話を始めた。

デザイン指定され、細かな指示を受け試作の依頼を受ける事に成功した…打ち合わせが終わる頃には閉店の時間を過ぎていた。
また片付けを手伝い終わらせてから店を後にした。
会社に戻り、生地の確認と縫製工場に連絡して試作の指示を出し帰路に着いた。
翌日出社して直ぐに縫製工場に試作上がりの時間を確認する。午後3時仕上がりとの回答を得て、工場に取りに行く旨を伝えて彼女に連絡を入れる…
「武藤です…試作なんですが5時以降でしたら本日お持ち出来ますが、ご都合は如何でしょうか?」
「えっ?もう出来るんですか?7時頃からなら空いてますのでお願い出来ますか?」
「はい、では7時頃にお伺いします。」
アポ取りした所を振り分けて回り、工場に試作を取りに…
受け取り彼女の店に向かう…
約束の時間に店に入り会釈をすると…笑顔で迎えてくる…

今まで見たことのない素敵な笑顔に心を奪われ…見とれてしまった…
我に返り、試作を取り出して見せる…
余りの早さと仕上がり具合に喜び抱き付いて来た…
甘い香りと胸の感触に理性を失いそうになるが…彼女も慌てて離れた…
「ごめんなさい…余りに早いので期待して無かったんですけど…細かな所まで希望以上の仕上がりに嬉しくなってしまって…」
「お気に召して頂けたなら幸いな事です。私にしたら嬉しいハプニングでしたけど…」
「まぁ…お上手ですこと…」
細かな料金の話をして各サイズ2着…10着の発注を受ける…
打ち合わせが終わると閉店時間を1時間も回っていた…

慌てて片付けて、店を後にした…
それ以来、ちょくちょく発注を受ける様になり、都度同じ対応をしてやっていた…
そんなある日の事…大口契約してくれている店の接待が、相手の都合でドタキャンされてしまった。
しかも当日のドタキャンで、入手済のチケットが手元に残るだけ…
ダメ元で彼女に電話してみる事にした…
「お世話になります。武藤ですが、急なお誘いなんで御座いますが、本日のご都合は如何でしょうか?」
「どうされました?今日は何も入ってませんけど。」
「実はミュージカルのチケットを頂きまして…本日の7時開演なんですが…ご一緒出来ましたらと思い連絡させて頂きました…」
「まぁ…私で宜しいの?」
「是非にと思い連絡させて頂きました…ただ閉店時間の繰り上げになってしまいますのが気掛かりでして…」
「構いませんわよ…どちらに伺えば宜しいのですか?」
「いえ、でしたら6時頃に伺いますのでお待ち下さい。」
「分かりましたわ…」
電話を切り、心の中で叫んでいた…

5時半に店に行った…
既に店は閉まっており…中に彼女は居ない…
「武藤さん…」
後ろから声が掛かる…振り向くと彼女が立っていた…
思わず見とれてしまう…
美しい…その一言に尽きる…
迎えに呼んで有ったタクシーが来た…
彼女を誘い目的地を運転手に告げる…
見とれて言葉が出ない私に…
「どうされました?…」
「あっ…つい見とれてしまいました…ねっ運転手さん…」
恥ずかしさを誤魔化すように運転手に話を振る…
運転手も話を合わせる様にしてくれた…
「お上手ですね…」
談笑のうちに目的地に着いてしまう…

開演30分前だった…
席に案内され並んで座る…
ボックスシートに驚く彼女…
幻想的なショーが始まる…
ショーを真剣に見ている彼女の横顔ばかり見ていた…
時折触れる肩…ショーどころでは無かった…
ショーが終わり…感動してくれた彼女が内容を話すがまるで覚えていない…
会場を出て余韻に浸りながら歩く…
まだ帰りたくない…彼女を見ていたい…そんな気持ちになり…
「お時間宜しければ…軽くバーにでも行きませんか?…」
「そうですわね…」
近くにあるホテルのバーラウンジに誘い、窓際の席に向かい合って座った…
カクテルを飲みながらショーの話をする彼女に…相槌をうちながらも見とれている…

ホロ酔いになり上気し…ほんのり赤くなった彼女…
話題は個人的な話題になっていった…
互いの家族構成から年齢に至るまで…
その会話で知り得た彼女は…既婚で子供は居ない…33歳で結婚して7年…旦那は海外赴任している商社マン…半年前に彼女だけ帰国して店を始めた…
そんな話をしながら時は流れていく…目の前の彼女を眺めながら…
不覚にも飲み過ぎてしまった私…
なんとか理性を保ちながらホテルにいたタクシーに乗り…
彼女を送ることにした…
タクシーに乗り…彼女を見ながら眠りについてしまったようだ…気付くと見知らぬ家のベットに横たわっていた…

隣には彼女の寝顔が…
状況判断が出来ない…
ホテルを出てタクシーに乗った所までは覚えている…
その後の記憶が全く無い…
襲ったのか?…慌てて布団を撒くって見る…
Tシャツとトランクスは着ていた…彼女は…パジャマ姿であった…
胸を撫で下ろす…
私の腕枕で寝ている彼女…
彼女の寝顔にまた見とれてしまう…
静かな寝息…ほんのり香る甘い香り…飛びそうになる理性をギリギリ保ちながら…彼女の温もりを感じていた…
「う…ん…」
彼女が目覚めた…じっと見つめる私に向かって…
「お早うございます…」
微笑みながら囁く…

「あっ…お早うございます…タクシーに乗った所までは覚えてるんですが…そこから記憶が…」
「覚えて無いんですか?…酷い…素敵な夜でしたのに…」
「えっ?…まさか…申し訳ありません…」
「うふふ…何も無かったですよ…口説かれて悪い気がしなかっただけです…」
「えっ?…口説いた…んですか…」
「ええ…タクシーに乗って直ぐからね…泊まるんだって仰って一緒にお降りになって…私も期待しちゃってたのかもしれませんけど…うふふ…ベットに横になったらお休みしてましたわ…」
「すいません…ご迷惑をお掛けしてしまって…」
「武藤さん…昨日仰ってくれたのはホントですか?…」
「何を口走りました?…」
「ずっと私に見とれてて…ショーの内容は覚えて無い…私が欲しいって…」
「そんな事を…恥の上塗りになりますけど…ショーの内容は全く覚えてません…オーナーの横顔ばかり見てましたから…」
「私が欲しいって仰ってたのは?…」
「今も理性を抑えるのに必死ですよ…」
「武藤さん…」

唇を重ねながらトランクスの上からペニスを撫で始めた彼女…舌を絡めながらペニスをまさぐる…
普段見ていた彼女とのギャップに理性が吹き飛んだ…
強く抱き締め…彼女の身体をまさぐる…
パジャマの下には下着の感触がない…
彼女か言った…
「仕事とプライベートは別でね…時々こうしてくれる?」
「勿論です…夢のようだ…」
「武藤さんの誠実さと強引さのギャップにしてやられちゃった…久しぶりだから…優しくして…」
唇を重ねてくる…
優しく上着のボタンを外してやる…形のいいバストが露になった…
既に乳首は隆起し…肌は上気して赤みを帯びていた…
撫でる様に乳房を揉みながら乳首を舌で転がす…
甘い吐息と喘ぎ声に気分も高揚する…
愛撫を繰り返しながら徐々に下に身体をずらしていく…
腰を浮かせてズボンをゆっくり脱がしていく…
腰骨から舌を這わせ…恥毛…土手…露になった花芯を通りすぎ足の付け根…焦らす様に舐めあげてやる…
腰をくねらせ…花芯に導こうとするのを逸らしながら…
割れ目からは愛液が滴り落ちている…
クリトリスに舌先を当ててやる…仰け反りながら一際大きな喘ぎ声を発した…

クリトリスから割れ目に掛けて…じっくり舐め廻してやった…蜜の味と…彼女の香りを堪能しながら…
男上位のシックスナインの体勢になり…顔の前に勃起し怒張しきったペニスを差し出してやる…
無我夢中でしゃぶり着いてきた…舌を絡めて美味しそうに舐めあげている…
彼女の舌技を楽しみ…体勢を入れ換えた…
「スキン有ります?…」
「そのまま…そのまま来て…お願い…」
その言葉に更に理性が吹き飛んだ…
膣口にペニスを宛がい焦らしてやる…身体をくねらせペニスを呑み込んだ…
ぬるっ…っとした感触と共にペニス全体を包み込む快感が突き抜ける…
唇を重ね舌を絡めながら腰を振り続ける…
合わせる様に腰を使う彼女…
言葉も無く…ただただ求め合う男と女になっていた…
いつしか身体を硬直させながら気を遣る彼女…

何度気を遣っただろう…
体位を変え貪り合う…
時の経つのを忘れ求め合っていた…
我慢の限界に達した私を察した彼女は…
「一緒に…一緒に…お願い…一緒に来て…」
腰に足を絡めて胎内への射精を導いた…
戸惑いながらも…我慢の限界に達していた私は…彼女の胎内に発射して果てた…同時に彼女も大きく気を遣り痙攣をおこした…
足を絡めて離さない彼女が…首に腕を絡めてキスをねだって来た…
吸い寄せられる様に舌を絡めながら唇を重ねる…
そのまま萎えきるまで抱き合っていた…
「武藤さん…素敵…優しくて…それなのに力強くて…3年振りに乱れちゃった…」
「オーナー…私もこんなに燃えたのは久し振りです…中に出したのは不味かったんじゃないですか?…」
「いいの…主人は…絶対離婚してくれないから…私を抱いてくれる事もないし…」
「何故?こんなに素晴らしい方なのに…」
「結婚して分かったんだけどね…主人…ゲイだったの…元々はバイで…仲人さんが会社の重役だから…別れないって言われて…一人で帰って来たのよ…」

「そうだったんですか…なら余計に不味くありませんか?万が一にでも出来ちゃったなんて事になったら…」
「例えそうなっても別れないって言われてるの…だからって誰とでもって女じゃ無いわよ…武藤さんならって思ったから…」
「オーナー…」
「オーナーは止めて…静香って呼んで…」
「静香さん…私みたいな男で良いんですか?もっと…静香さんに相応しい男性が沢山居るように思いますけど…」
「武藤さん…上部だけの男は主人だけでたくさん…武藤さんみたいに…誠実で親身になって頂ける男性は数える程ですよ…お仕事でも…こうした事でも…武藤さんの赤ちゃんなら授かりたいって思ったんです…」
「静香さん…そんな風に言われたら…心まで持っていかれてしまう…戻れなくなってしまいますよ…」
「戻さない…武藤さんの全てが欲しい…欲しくなってしまったの…例えそれが生き地獄だったとしても…貴方が欲しい…」
「静香さん…もう止まりません…私も貴女の全てが欲しいんです…誰にも渡したくないんです…初めて会った時から惹かれていたんです…」
「嬉しい…優しくて情熱的なんですね…一緒に…暮らしたい…」
「貴女が望むなら…」
「ホント?…」
「ええ…今からでも…そして貴女を私色に染めたい…」
「ああ…武藤さん…」
唇を重ねてくる静香…

時計のブザーが鳴り響いた…
普段静香が起きる時間なのであろう…
午前7時30分…
引き裂かれる様な思いで身支度を始めた…
「今日の帰りは何時?…」
静香の問いかけに…
「不動産屋に寄って、解約手続きしてから衣類だけ取って来る。9時頃には来れると思うよ…」
「夕飯は何が食べたい?…」
「静香さんが作ってくれた物ならなんでも…でも一番食べたいのは…静香さん…」
「うふふ…わたしも…もう…さん付けも止めて…静香って呼んで欲しい…」
「静香…誰にも渡したくないし…渡さない…静香は俺が守るから…」
「嬉しい…旦那さま…静香の…静香だけの旦那さま…」
別れを惜しみながら仕事に向かった…
午後になり、外回りの最中に不動産屋に寄り解約手続きをして、静香のマンション近くに駐車場を借りる…
借りていたマンションに戻り衣類を車に詰め込み、リサイクルショップを呼んで全て売却した…

車に乗り込み…残りの訪問先を尋ねてから帰社した。
退社時間になり、車に乗り込み静香の店に向かう。
店に着いたのは7時…
店内に入る…静香の顔から笑みが溢れた…
「早い…もう帰って来てくれたの?…」
「ああ…早く静香に会いたくてね…荷物も持って来た…駐車場も借りたし…」
「凄い…仕事と同じでやること早い…でも嬉しいな…」
「これからは毎日片付けも手伝えるから…接待が合ったら駄目だけど…急いで静香の元に帰るから…」
「無理しないでね…」
「静香の為なら無理なんて思わないし…早く2人だけになりたいからさ…」
「うふふ…わたしも…はいこれ…作っておいたの…」
合鍵を渡される…

「夕飯はどうする?静香が作ってくれるの?俺が作る?食べに行く?…」
「もう下準備出来てる…帰って温めるだけよ…」
「やったね…静香の手料理だね…楽しみ…車置いて、着替え運んだら来るから…」
「ちょっと早いけど片付けて一緒に…ねっ…」
早々に片付けて店を閉めた…
静香を車に案内する…
「何この車…大きい…」
「ハマーって奴で、元は軍用車だよ…」
借りた駐車場は静香のマンションの目の前だった…
着替えの入ったバックを持ち一緒にマンションに入る…
玄関ドアを閉め…鍵を掛けた途端…静香が抱き付いてキスを求めて来た…
呼応するように抱き締めながら唇を重ねる…
「夢じゃないよね…本当に夢じゃ…無いよね…」
「静香…夢じゃ無い…俺が静香を守るから…一緒に居るから…この温もりが伝わらないかい?…」
「温かい…伝わってる…鼓動も全て…私の大切な…旦那さま…」
「俺の大事な静香…誰にも渡さない…離すもんか…」
玄関で抱き合ったまま時が流れた…

どちらからともなく…ベットに移動し…全裸になって向かい合う…
もう何も言葉は無くなっている…互いに惹かれあい…愛を確かめ合うように…お互いに求め合う…
繰り返される性交…愛撫…
時が経つのを忘れ求め合う…
吸い付くような静香の肌…
うっすらと赤みを帯びて妖艶な輝きを放っている…
溺れる様に何度も求めてしまう…
何度目かの射精を静香の胎内に施し…互いにぐったりとして同時に我に返った…
見詰め合いながら笑みを浮かべ合い…幸せを噛み締める様に唇を重ねた…
静香の手料理を食べたのは日付が変わってから…
まるで新婚の様に…全裸での食事だった…
一緒にシャワーを浴び…ベットに潜り込む…
腕枕をしながら髪を撫でてやっていた…
そのまま眠りに着いた…
目覚めると…静香の潤んだ瞳が私を見詰めていた…

「おはよう…どうしたの?」
「起きて…旦那さまが横にいて…夢じゃ無かったって…一緒にいてくれたって…寝顔を見ていたら嬉しくて…」
「もう…離さない…泣かなくていいんだよ…一緒に居るだろ…」
「うん…」
甘える静香が愛しくてたまらない…

今…静香のお腹には…新しい命が宿っている…
仲人をした旦那の会社の重役を間に立てて離婚協議も行い始めた。
産まれて来る子供と静香を守ってやるために…

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コメント

  1. ポチ君 より:

    今日、夜勤入りの彼女(看護師)が横で寝ている。もうすぐ起こして思いっきり中田氏して送り出そう。2カ月前から中田氏してるんだがまだ妊娠しないなあ。。。

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