小6の幼馴染にオナニーを教えて見せ合いっこをするようになったエッチ体験談。
もう昔の話である。私の隣りには1つ歳下の圭子という女の子がいた。
私と圭子は生まれてから兄妹のように育ち、意識しないまま思春期を迎えた。
私は中1、圭子は小6だった。
中学に入って間なしに私は友達からマスターベーションについての知識を得て、日々それに励んでいた。
そんなある日、私がいつものようにシコシコと励んでいるとき、後ろに人の気配を感じ振り向くと、そこには圭子が立っていたではないか。
私の姿は、弁解が出来る姿ではなかった。
とりあえず、両手で股間を隠し、何か言葉を発していたように記憶する。
圭子は「何してるの?そんな格好でエッチ」
私は、追いつめられたことから開き直り
「一人でエッチなことをしてたんだ!悪いか!」と叫んでいた。
圭子は、私の姿を見て出て行くのかと思ったら、一向に出て行かない。
それどころか、じろじろと私を見ている。
私は「出て行けよ!」と怒鳴っていた。
圭子は「いいよ、続けて。見てあげるから」と言って床に腰を下ろすではないか。
私は泣きそうになっていた。
「頼むから出て行ってくれ。恥ずかしいから・・・」
懇願する私に圭子は「最初から見てたんだから大丈夫だよ」
私はいちかばちかの賭に出た。「圭子も見せてくれるか?」
圭子「・・・・」
しばらくして圭子は「いいよ」と言って立ち上がりミニスカートをまくってパンツを脱いできれいに畳んで床に置いた。
ショックで萎えていた私のモノはそれを切っ掛けに隠している私の手をはねのけんばかりにいきり立った。
圭子は「どうすればいい?」と聞いてきた。
私は「ス・ス・スカートをまくってみ・みせて・・・」
圭子はゆっくりスカートをめくり上げた。そこには、未知の領域があった。
白く輝く肌に縦すじが一本。くぼみが深そうに見えた。
そのくぼみの奥には何があるのだろうか?
僕は圭子を座らせ、M字型に足を開かせた。
くぼみの奥には、複雑な形をした生き物が生息していた。
「触っていい?」「・・・・」
私は、圭子の返事がどうであれ触っていただろう。
圭子の割れ目の奥は、マシュマロのような柔らかだった。
割れ目の先端の三角部分を触ったとき、圭子は反応を示した。
「痛い?」と聞くと「ううん、違う」
私は指で圭子の割れ目を開き観察した。
そして左手で圭子の大切な部分を触りながら、右手で自分自身を触っていると、あっという間に大量の精液を発射する羽目になってしまった。
私の部屋の床に大量の精液が飛び散り、その一部が圭子の膝頭に飛び散った。
「なんだこれ・・・!」
圭子は驚きと好奇心でまん丸の目を輝かせ、指ですくって擦り、臭いを嗅いでいた。
「出ちゃった・・・僕の精子だよ」
小学校6年生の女の子には早すぎたかも知れないが、圭子はその知識を知っていたようだ。
「圭子はどこを触ると気持ちいいの?」
「う~ん?ここかな?」と言ってクリットを指さす。
私は、その豆のような突起を触ってやった。
「痛いよ!」私は叱られた。
「じゃ、自分でさわってごらんよ」
「・・・・恥ずかしいモン」
「人にだけやらしてずるいぞ!」
「・・・・」
圭子はしばらくして、私の顔を見つめながら自分で触りだした。
恥ずかしそうにそして、ゆっくりと・・・
「いつもこんなことやってるの?」私は圭子に聞いた。
「ううん。初めて」
私は圭子の指の動きと圭子の顔を交互に見ながら、再び大きくなった私のモノを握り上下した。
圭子はしばらく無表情だった・・・
しかししばらくすると、呼吸が激しくなり、お腹あたりが波を打ち、頭を後ろに反らせ、突っ張っていた左手が支えきれなくなり床に仰向けになって倒れ込んだ。
M字型になっていた足は、今度はのばして、突っ張っている。
本当に初めてだったのだろうか?
吊りバンドの付いたチェックのスカートがお腹までめくり上がり、ブラウスの裾が見えていた。
私は、圭子の横に座り込み、圭子のブラウスのボタンを一つずつはずしていき胸をはだけだした。
圭子の胸は、乳首の辺りだけが盛り上がったような胸で、固く、そして乳首も小さかった。
胸を触っても圭子は何も言わず、ひたすらオナニーに浸っている。
目をつむり、口を半分開け、声は出さないものの、荒い息をしていた。
しばらく、可愛いオナニーが繰り広げられ、そして終わった。
圭子はイッていなかった。まだ、その領域には踏み入れていないようだった。
でも、しばらく放心状態で、足を開いたままでいる。
私はその間合計3発くらい発射したのではないだろうか。
その日から、圭子と私はオナニーごっこを続ける事になった。
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