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痴漢2…先日また痴漢されました

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みさきさんから投稿頂いた「痴漢2」。
痴漢…彼氏のおちんちんではいけなくなってしまった…」の続き

この前投稿したみさきです。
文章不足ですみません。
あの日とは半年前くらいの話なんですが先日また痴漢されました。
そして発展があったので投稿します。
(発展がなかったら投稿しませんでした。)
長くなると思うで…

私はいつも通り電車に乗ります。
先日もそうです。
すると前に投稿したようにいきなりの痴漢です。
硬い物がぐにっと刺さり、すぐにチャックを下ろす音が…

(どうしよう…また…)

私はすぐにスカートで後ろの人のを隠しました。
後ろの人はもちろん間に入れ擦ります。
私が思った事…それは…

(おもいっきりしたい)

でした。
クリトリスが擦られ感じる私。
私は自ら入れました。
そしてまた間に出されました。
私はなんとか終わらないように考え、そして思い付きました。
私の足の間から顔を出す後ろの人のを回りにバレないようにスカートを捲って握ったのです。
そして先をぐちゅぐちゅと擦りました。
後ろの人は耐えきれなくなったのか私のお尻密着してきました。
更に飛び出た先を激しく…
駅に着き慌ててしまう後ろの人の服を掴み顔を見ずに

(次の駅まで…)

と言いました。
どうしても我慢出来なかったのです。
ずっと想像で一人エッチをしてきてついに見付けた人です。
それでもって思うかも知れませんが、私はもう一人エッチでも満足出来なくなってます。
多い日20回以上いってもまだしたりないくらいになってます。
体が勝手に動き、口が勝手に動いたのです。
限界でした。
お互い会社に急に具合が悪くなったと伝え休みました。
近場のホテルに足早に(少し走ってたかも知れません)入りました。
後ろの人(以下Nさんにします)になぜあのような事をしたのか聞きました。
その話を簡単にまとめます。
Nさんは朝目が覚めるときはだいたい男性器の痛みで起きます。
大きくなりすぎて今にも破裂しそうな痛みみたいです。
女性にはわかりません。
朝すぐに一人エッチをするみたいなんですが(ほっとけばいつまでも大きいままだそうです)私が痴漢された日、私の後ろ姿を見てなぜかまた大きくなり少しでも満たそうと行動に出たみたいです。
それから私が思いの他大胆で(これは私の間違いです)いきすぎてしまったと言うことです。
その日以降見なくなったし、かと言って他の人を見てもなんともないのに今日ある女性を見ると瞬く間に大きくなり、私だと思ってまた行動にでたと言うことです。
その話をしてるNさんはすでに大きくなり今にもチャックを壊して飛び出しそうになってました。

(それで…苦しくないですか?)

私もびっくりです。
なぜそんな事を言ったのかわかりません。
更に私はワイシャツのボタンを緩め谷間を見せ、スカートを少し捲り太ももを見せました。
ズボンの中で跳び跳ねて喜ぶ男性器をNさんは押さえつけ我慢していました。

(可愛い…)

子供が恥ずかしがって隠すような仕草です。

(脱いで見せてください…)

Nさんに脱いでもらうとびっくり…
全体を太くした大きいバナナの先と中間を更に太くした感じです。
例えがこれくらいしか…すみません…
それがびよんびよんと動いて今にもお腹にびたんとくっつきそうに動いています。

(さっき出したばかりなのに…)

私も濡れたパンツを脱ぎスカート、上着、ワイシャツ、ブラと脱いでいき裸になりました。
Nさんの男性器は私の体を見ると斜め上にビーンとなり(先は反り返ってるので真上に向いてます)先からキラキラ光る液体が溢れていました。
私はNさんの前に膝を着き男性器を握りました。
血管がぼこぼこしてびくびくしてます。
私の手の指は親指と中指が付きません。
結構ぎゅっと握ってるのに…

(大きすぎ…)

思った事が口から出てしまいました。
Nさんの液体がだらだらと流れ、私の手に垂れます。
舐めようとするとNさんに(先にお風呂にしませんか?)と言われました。
はっと我に返ります。
交互にお風呂に入りました。
先にNさんが入り次に私が入りました。

(落ち着かなきゃ…落ち着かなきゃ…)

お風呂の中でずっと考えていました。
お風呂から出て部屋に行くとNさんがタオルも巻かずベッドに座り自分のおへそが隠れてしまう程の大きい男性器をびくびくさせていました。
私はタオルを落としNさんの膝に跨がりました。
自分の手に涎を垂らしNさんの男性器に塗りました。
Nさんも自分の涎を私のアソコに塗りました。
中に涎を入れられ掻き回されました。
お互いの性器にお互いの涎を塗り続けました。
Nさんの男性器を全て濡らし、ぐちょぐちょと音がなりました。
私のアソコもNさんの涎でどろどろになり、太ももまでびっしょりです。

(いき…そう…)

書くと短く感じますがただ濡らし合うだけで30分はかかってます。

(入れたい)

私はそのままNさんの男性器を当てました。
(みさきさんゴムは?)

(いらない)

私はゴムを付けずに腰を浮かせて入れました。
(みさきさん…きついっ…)

(はぁはぁ…裂けるぅ…)

お互い最初はきつさに歯を食い縛る事に…
そしてにゅるにゅると入ってくるとお互いのおでこをくっつけ耐えました。
(みさきさん力抜いて…)

(抜いてますけど…はぁはぁ…)

本当に裂けると思いました。
声が出せない程歯を食い縛りました。
ようやく全てを入れました。
中でびくびく動く男性器は力強く、私の中が変形しそうでした。
Nさんは私のお尻を掴みゆっくり持ち上げました。
カリが奥を引っ掻きながら血管のぼこぼこが全体を強く擦ります。

(いく…)

私は入れて抜いただけでいきました。
その瞬間Nさんの男性器はぐっと太くなりました。
Nさんも(ふぅふぅ)と息をしています。

(まだ…大きくなるんですか…)
(違います…みさきさんの中が一気にきつくなったんです…)

もうどっちがどっちだがわかりません。
ぎゅーっと抱き付き奥まで入れました。
Nさんはそのまま私と一緒に寝ると私の上になりました。

(すみません…全然動いてないのに…出そうです)
(じゃあ出るまで動いて下さい…)

Nさんはゆっくり腰を動かしました。
圧迫感とかそんな感じじゃありませんでした。
しっかり私の奥に入って来てる感じ…形や固さや太さが初めての場所でしっかりわかりました。
それにNさんは出そうと言っていたのに10分、15分と動いて中々終わりません。
私は1分に一回ペースでいかされました。

(Nさん…まだ…私また…いく…)
(すみません…もう出ます…)

Nさんの腰が激しくなりました。
血管が全体を擦り、カリが一番敏感な所を引っ掻き、Nさんの男性器が私の中をギリギリまで開きました。
私はDカップしかないんですが胸が激しく揺れ、ベッドがギシギシとなり、打ち付ける音がパンパンぐちゃぐちゃといやらしく響き、そしてお互いの声が…

(Nさんはげしっ…なんか凄いいくっ…)
(みさきさん…俺も凄いいきます…)
(ひぃぃ…んぐぅ…)
(ぐっ…うぐぅ…)

出る瞬間まで必死に我慢したNさんの男性器は私の中で破裂しそうな程大きくなりました。
そして一気に引き抜くと私の体全体を染めるような量を出しました。
出し終え、そこまで激しい事をしてないにも関わらずお互い汗で光り、私が寝ていた所はべっしょりになっていました。

(みさきさん…凄く良かったです…)
(私も…初めての気持ちよさでした…)
(まだ…してもいいですか?)

ドキッとしました。

(はい…)

再び息が荒くなりました。
Nさんと私の性器はぐっとくっついたままです。
Nさんの先から温かい液が垂れてきました。
私の中からも私がわかるくらい液が出てるのがわかりました。

一回目を終わります。

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