仲西さんから投稿頂いた「拾った女は社長の娘…」。
中間管理職の私(49歳)は、
赤坂での接待を終えて、部下に連れられ渋谷に行った。
終電が無くなった頃、お開きとなり、タクシー乗場に向かう途中、一人の女に絡まれてしまう。
かなり泥酔しており、私と誰かを間違えているようだ…
逃げようにも喚きながら着いてくる。
周囲の眼に晒されて酔いが一気に冷めてしまった。
信号待ちで追い付かれ、肩にもたれ掛かってこられた。
背中に胸が当たった。
かなり大きい。周りからは、カップルの痴話喧嘩みたいに見られている感が凄い。
ならいっそ楽しんでしまえと思い、彼女を抱き抱えながらホテル街に。
「ホテルで休んでく?」
返事すらまともに出来ない。
そのままホテルに連れ込み、宿泊する事にした。
ベッドに横にし、初めて顔を見た。
可愛い…好みのど真中に興奮した…
酩酊するまで、飲んだくれてる様な女だ…この状態じゃあマグロだが、楽しませて貰うか…そう思い服を脱がせに掛かる…
下着だけにした時、ふと思った…後で騒がれたら面倒な事になるな…
女のバックを漁りスマホからデータを転送し、免許証を預かる事に…記念撮影もと考えて動画録画にして撮してやる事にした…
幸い此方の問いかけには、「うん…」としか答えなくなっているので好都合だ。
免許証で名前を確認した。
小百合…26歳だ…
「小百合ちゃん…脱がすよ」
「うん…」
「エッチする?…」
「うん…」
「今日は中出ししていい?」
「うん…」
「縛って中出しでいい?…」
「うん…」
「ビデオに撮っておく?…」
「うん…」
これで同意の上でのセックスになるな…
下着を剥ぎ取り、若い身体にむしゃぶりつく…
乳房を揉みくちゃにし、乳首に吸い付いてやる…
「あっ…」
微かだが反応がある…繁みに手を宛がい、クリトリスを探し玩び始める…
「あぁ…あっ…」
身体を起こし、両足の間に入り込み剥き出しにしたクリトリスを舐め回してやる…
ビクッビクッと反応する…
割れ目を片手で拡げ…舌を挿し込むと…
甘い吐息と共にピクピク反応し始めた…
その光景を撮影しながら、時間をかけてクンニしてやる…
試しに男上位のシックスナインの体勢になり…口にぺニスを押しあてると…ヌメッっとした感触に包まれ、舌が絡まって来た…
起きてるのか?そう思い見てみるが起きてはいない…
夢うつつのまま…しゃぶっているみたいだ…
たっぷりクンニを楽しみ…体勢を入れ替えて…膣口にぺニスを宛がう…生のぺニスを挿入する瞬間を撮しながら…ゆっくりと挿入してやり…出し入れを繰り返し撮る…
下からカメラを顔の方に返していく…微かに感じて要るのが分かる…カメラを置き小百合の感触をぺニスで味わう…
充分小百合の生の感触を楽しみ…射精感を覚えた頃…再びカメラを接合部に向け構えながら膣奥目掛けて射精した…
ゆっくりと腰を前後に振り…ぺニスを引き抜く様子がはっきりと分かるように…
小百合の割れ目から精子が流れ出る様子も…そのままカメラをゆっくり小百合の顔に向けてやる…
一連の撮影をしながら…小百合の手をタオルで縛り…その上からベルトを回す…
私の右手に巻き付けて…小百合の乳房を揉みながら眠りについた…
目が覚めると小百合の肌の温もりが…
乳房を揉み…乳首を舐めてやった…小百合が目覚めた…
「誰?…ここは…」
後ろ手に縛られて居るので動くに動けない…
「小百合ちゃん…お目覚め?昨晩は燃えたね…凄い乱れようだったよ…中出しまでねだっちゃってさ…」
「えっ?…嘘っ…」
「嘘じゃ無いよ…撮影してくれって言うから撮ってある…一部始終ね…」
顔面蒼白になった小百合…
「縛って、犯してって言うから、縛って自由を奪ってあげたんだよ…またしたくなったからしてあげるね…中出し…」
「えっ…いやぁ~…止めてぇ~…」
「演技かい…上手だね…燃えて来ちゃうよ…」
小百合の割れ目に中指を挿し込み掻き回してやる…
「小百合ちゃん…もう濡れてるよ…ストーリープレイの続きだね…」
「ちょっと…止めて…止めてぇ~…」
「こうされたくて仕方無かったんだろ…たっぷり中出ししてやるかなら…小百合の中に孕ませ汁を注ぎ込んでやるから…」
抵抗する小百合をストーリープレイをしているように追いこんでいく…
小百合の両足の間に身体を入れ…割れ目にぺニスを宛がいながら…
「小百合…ほら…小百合の中に…生ぺニスが入るよ…気持ち良く中出ししてあげるからね…」
「いや…いや…止めてぇ…」
ズブズブっとゆっくり挿し込んでやる…ゆっくり時間を掛けて…奥の奥まで入れて…
「ほら小百合…全部入った…小百合のマンコで精子を絞りとってごらん…」
「お願い…お願いだから抜いて…お願いします…」
「だから小百合の中で…中出しで抜いてあげるよ…」
腰をグラウンドさせながら中を掻き回してやる…
激しく…更に激しく…子宮を突き捲ってやった…
繋がった部分から卑猥な音が聞こえ始める…
ヌチャ…ジュボ…ジュボ…ニチュ…
突然小百合が叫んだ…
「ぁあ~…だめぇ~…ああう…うっく…ぇく…」
硬直と共に痙攣し始めた…
「逝っちゃったの…まだまだ中で出されたら…もっと気持ちいいよ…」
「あっ…中…中だけは…止めてぇ~…」
「昨日から何回も中出ししたじゃん…中出ししてって声を掛けて来たのは小百合ちゃんだよ…」
「嘘…覚えてなぃ…お願いだから中出しは止めて…」
「嫌だ…中出ししてくれるなら、何でも言う事聞くからって言ったから、中出しセフレになってくれるならしてあげるって事で、約束したんでしょうが…」
「えっ…覚えてなぃの…」
「口約束でも契約は契約だからね…私の呼び出しにはいつでも来るって言ってたし…だから中出ししかしないよ…」
小百合の言葉を遮るように腰を激しく突き立てる…
言葉にならなくなる小百合を見ながら、射精感が襲ってきた…
呼応するかの様に、小百合の喘ぎが大きくなり…
「ぃぐ…ぃぐ…ぃっちゃうぅ~…ぁぐっ…ぅぐ…」
「小百合…逝くよ…逝くよ…小百合の中に…あっ………」
同時に逝き…小百合に覆い被さり唇を奪ってやる…
そのまま30分程…小百合の奥に精子を押し込む様に腰をゆっくり前後させてやる…
「良かったよ…今度はいつ会える?…」
泣きながら…
「もう…会いません…」
「そんな風に約束破るんだ…じゃあ約束通り、撮った動画を皆に送ろうね…小百合の知り合い全員に…アドレスは小百合から貰ったアドレスでいいんだもんね…」
「えっ…嘘…止めて…」
「じゃあ、呼び出したら必ず来るね…中出しされに…」
睨み付けながら…
「は…ぃ…」
「今日から3連休だよね…これから用事が有るから、明日の朝自宅の近くまで迎えに行くから…泊まりで2日間たのしもうね…分かった?…」
「明日はちょっと…」
「分かったの?…」
「は…ぃ…分かりました…」
時計を見ると8時40分…
家に帰って、着替えて出れば丁度いい時間だなと思い、小百合に着替える様に促す…
「あっ…小百合…記念に下着寄越しな…ノーパン・ノーブラで帰るんだよ…
渋々下着を渡してくる小百合…
一緒にホテルを出て駅にむかって歩く…腰を抱きながら…
「じゃあ明日な…9時に迎えに行くから…」
「はぃ…」
電車に乗りながら明日の事を考えてばかりだった…
家に着くと妻が支度を済ませて待っていた。
「早く支度をしないと間に合わないわよ…」
「着替えるだけだから直ぐたよ…車でまってろよ…」
勤めている会社の社長宅に結婚祝いを届けに行く事になっていたからだ…
支度を済ませて家を出た…
社長の家に着く…
チャイムを鳴らすと社長と奥さんが出迎えに来た。
家に上がり居間に通される…
「社長、おめでとうございます。卒時ながら、娘さんの結婚式では司会を頑張らせて頂きます。」
「宜しく頼むよ。細かい事は娘に聞いてくれたまえ。今呼ぶから。母さん、小百合を呼んで来てくれ。」
はっ?小百合?そう言えば…社長と同性…まさか?…
色々と頭を過る…
奥さんと娘の話し声が近付いて来た…
居間に入って私の顔を見…一瞬驚いた表情になるが…
「初めまして…小百合です。司会をしていただけるそうでありがとうございます。付きましては色々と、お打ち合わせさせて頂きますので、宜しくお願い致します。」
「こちらこそ宜しくお願いします。頻繁に打合せして、ミスの無いようにしますね。」
一瞬小百合の顔がひきつったが…
「はい、宜しくお願い致します。」
「お父さん…後程資料をお渡ししながら打合せさせて頂く様にしますね。」
小百合は奥に下がった…
「気の強い娘だから、口出ししてくるかもしれんが気にせずにやってくれたまえ。まだ式まで3ヶ月有るから、入念な打合せを頼むよ。奥さん…と言う訳で、ご主人を借りるが勘弁してやってくれ。」
「社長さん、どんどん使っていただいて結構です。」
和やかに談笑して過ごした…
トイレに立つと、小百合が来た…
「約束は守りますので…黙っていて下さい…」
「勿論…黙ってますよ…その代わり、一生涯言う事聞いて貰いますけど…分かりましたか?…」
「は…ぃ…」
「此から式までの間は、打合せと称して、堂々と会えるんですから…ホテルで…」
「………はぃ…」
「取り敢えずは明日、朝9時に、この先の公園の入口で待ってて下さい…ショーツとパンストは履かないで…スカートでね…」
「は…ぃ…」
「たっぷり中出しして孕ましてあげるからね…」
「………」
「分かったの?…」
「………は………ぃ…」
そう言ってトイレから戻り、社長宅を出た…
帰る途中の車内で…
「ああ、明日から泊まりでゴルフ接待だから…朝早いからさ…帰りは翌日の夜になると思う…一泊2ラウンドだからね…先に寝てて構わないよ」
「また接待…分かりました…休みでも家に居たためしがないよね…」
たまに抱いてやってんだから文句言ってんじゃねぇ…そう思いながら家路をいそぐ…
ゴルフの支度をする振りをしながら…小百合をどうしてやるか考え…笑みが溢れてしまう…
翌朝になり心を踊らせながら小百合を迎えに向かった…
30分ほど早く着いたが、其処には小百合の姿が…
車を近付け停めて降りる…
小百合に近付き…
「お早う…随分早いね…」
「お早うございます…」
「スカート捲って見せて…」
「えっ?…此処でですか…」
「そう…早く…」
「………は………ぃ…」
スカートを捲り上げるとアンダーヘアーが見える…
さっとスカートを戻した…
「駄目だよ…戻したら…捲ったままで車まで歩くんだからさ…早く…」」
「……は………ぃ…」
再びスカートを捲り上げる…小百合の腰に手を宛…ゆっくり歩きだす…
生尻を撫で回したり…アナルに指をあてたりしながら…
助手席の前に来た…
下半身が剥き出しになるように座らせる…
運転席に戻りドアを閉めた…
「小百合が社長の娘だったとはね…しかも結婚を控えてる身の上…バラしたら面白いだろうな…」
「止めて…止めて下さい…」
「どうしようかね…小百合さん次第…かな…黙ってたら何してくれてるの?…」
「どうしたら…いいでのですか?…」
「それじゃあ分からないよ…自分で考えて約束しなよ…」
「………は………ぃ…」
沈黙が続いた…
何処に連れて行かれるかも分からないまま…車は移動していく…
「身体…ずらして…触れる様にして…」
腰の位置を前にずらし足を開いて座らせる…
左手を小百合の割れ目に宛がってやる…
既に湿って来ていた…
「小百合…濡れてきてる…興奮してるんだな…」
「………………」
「考え纏まった?…」
「……何でも…言う通りにしますから…秘密に…して下さい…お願いします…」
「心から言って無いね…今から投稿しようか…」
「止めて…お願いします…」
「早く纏めないと…一斉送信しちゃうよ…全員バレしちゃうよ…」
「………止めて…纏まりましたから………」
「でっ?…どうしてくれるんだい?…」
「………何でも貴方の言う通りにします…心から…そう思っています………そうさせて下さい…お願い致します…」
「本当にそう思ってる?…」
「………は………ぃ…本当に…そう思っています…」
「じゃあ…此から言う事守れる?…守れなければ…分かってると思うけど…」
「………はぃ…守ります…」
「婚約者とは週1回…1時間以内しか会わない…会う時は私の許可を取る…婚約者とのセックスはしない…抱かれるのは私だけ…守れる?…」
「………はぃ…守ります…」
「次に…私の呼び出しには直ぐに来る…ピルの服用は認めない…私の子供を孕むんだ…守れる?…」
「守るしか無いんですから…守ります…」
「次に…小百合は一生…私の玩具になる…私以外とのセックスは認めない…守れる?」
「式を挙げてからもなんですか?…」
「ああ、一生だよ…守れ無いなら…」
「結婚するの無理ですね…」
「無理じゃないよ…結婚すればいいじゃん…結婚はしちゃあいけないとは、言ってないんだから…」
「………貴方としかセックスしないって約束したら…絶対無理じゃ無いですか…」
「じゃあ守らないんだね?」
「………」
「守るか守らないか聞いてるんだけど…」
「………は………ぃ…守ります…」
「まだ式まで3ヶ月有るんだからさ…対応考えるんだね…小百合が約束を守り続ける限りは秘密にしててあげるからさ…」
「………は…ぃ…」
「もう約束したんだから…気持ちを切り替えて…小百合も楽しむ事だな…」
そう言って運転しながら小百合の割れ目に指を挿し込んでやる…
クチュ…クチュクチュ…
卑猥な音が車内に響く…
平静を装う小百合だが…頬が赤みを帯…必死で耐えているのが分かる…
「もうすぐ…指じゃなくて…ぺニスを挿し込んであげるからさ…小百合のグチョグチョになってる此所に…この状況でこんなになってるんだからな…小百合はMだな…」
「………そんな…」
「何も言わなくても分かる…お前はMなんだよ…こうなりたくて仕方の無かったな…婚約者の事なんか愛しちゃいない…私にこうされる事を…待ち望んでたんだよ…」
その台詞を聞いた小百合の割れ目から愛液が溢れて来た…
「こうされたくて…毎日妄想してた変態M女なんだよ…お前に自由は無くなったんだ…一生…私に仕える従順な奴隷に堕ちるんだからな…」
言葉に呼応し蜜が溢れ出て来る…
「さあ…着いたよ…今日と明日…此処で楽しむんだよ…」
妻も知らない太平洋側にある田舎の小さな一軒家…
知り合いから格安で買い受けた別荘だ…
車から降り、室内に入る…
全ての窓を開け…レースのカーテンだけにした…
一軒家と言っても1DK…南面が全面窓になっている…
立ち竦む小百合を呼ぶ…
「ここに来なさい…」
「……は…ぃ…」
ベットの脇に置かれた、バイブやローター…ビデオカメラ類を見て立ち竦んでいた様だ…
「此から縄化粧してあげるからね…お前の恥態は全て記録してあげるから…いいね…」
「………は………ぃ…」
ビデオカメラを4台…四隅にせっとし家の真ん中に置かれたベッドに立たせた…
「さぁ…脱ぎなさい…」
「…は…ぃ…」
ブラウスを脱ぐと小百合の乳房が露になる…スカートを下ろすと茂みがテカりを帯ながら露になった…
「さぁ…縄化粧だよ…」
真っ赤なロープで小百合に亀甲縛りを施す…
真っ白で透き通るような肌に赤が栄える…
「今日明日はこの格好で過ごして貰うよ…」
言うと同時に股縄を引き上げてやる…
「あっ…はぃ…」
「拘束されて犯され…中出しされたいって言ってた小百合にはお似合いだろ…」
「そんな事…言ってたんですか?…」
「ああ…はっきりと言ったんだよ…酔って…小百合の本性がさらけ出されてたんだ…お前は…こうしてくれる男を待ち望んでたいたんだよ…」
「そんな…事…」
「言葉に詰まってるのが証拠だろ…こうされたい…自由を奪われて奴隷になりたくて仕方無かった欲望が吹き出たんだよ…お前は変態で…奴隷になりたくて仕方無かった女なんだよ…」
言葉で小百合の理性と尊厳を奪いさっていく…
「違うと言うなら…この滴り落ちてるのはなんだ?…奥からどんどん溢れ出てくるのはなんなんだ?…」
「それは……………」
「亭主になる奴にもこうされて喜んでたんだろうが…」
「こんな…こんな格好に…されたの…初めてです…彼とは…普通にしか…してません…」
「初めてか…いい格好だぜ…けどとうせ毎回中出しされてたんだろうが…」
「中出しされたのは…貴方が初めて…です…」
「そりゃあ良かった…今日も明日も…たっぷり中出ししてやるからな…」
「………は……ぃ…」
自我が崩壊し始めたな…
陶酔の世界に引きずり込んでやるからな…脱け出せない世界に…
心の中で呟いた…
「まずわ此だ…」
ローターを取りだしアナルに固定してやり…スイッチを入れた…
ビィーンビィーン…
悶え始める小百合…
バイブを取りだし…スイッチを入れる…
ヴイン…ヴイン…ヴイン…
割れ目に挿し込んでやった…
ヴヴヴ…
「あぁ~ぁあ~…」
喘ぎながら腰をガクガクさせ始めるが…上から吊られた様な格好にさせられていて座り込めない…
乳首を洗濯鋏で鋏んでやる…
絶叫しよがり狂う…
「この変態女…こうされて喜んでるじゃないか…蜜を滴ながらよ…小百合は変態だな…でも私はそんな小百合が好きだよ…もっと変態にしてやるからな…」
身動き取れないままバイブを入れられ、逝かされまくる小百合に言葉はない…
有るのは終わりのない快楽と絶望のみ…
そんな時…女は快楽に逃れ…服従する喜びに目覚める…
今日明日で小百合を貶めてやる…私の意のままになる生きた人形に…
バイブを抜き差ししながら…ハンドマッサージを持ち出してスイッチを入れる…
ブーンブーン…
感じて剥き出しになったクリトリスに宛がってやる…
言葉にならない喘ぎを発しながら小百合が逝く…
逝ってもお構い無く責め立ててやる…
攻め初めてから2時間…何十回も逝き果てる小百合…既に自我は崩壊しきっていた…
逝っても逝っても終わらぬ快楽に…
「小百合…気持ち良いか?」
「……は…ぃ…」
「もっと…気持ち良くして欲しいか?…」
「……は…ぃ…もっと…もっと…気持ち良く…して下さい…」
「小百合…自分がどんな女か分かったか?…私に蹂躙される事に…喜びを感じる女だと理解したのか?…」
「は…ぃ…小百合は…貴方に蹂躙される事で…感じる女…です…貴方の奴隷です…」
「小百合が身も心も捧げて愛する男はだれだ?…」
「貴方です…」
「本当か?本当にそう思うならどうして欲しいか言ってみろ…」
「貴方の…貴方の子供を…産ませて下さい…小百合に…中出しして…孕ませて…孕ませて下さい…貴方の…本物で…犯して…下さい…お願いします…欲しい…貴方のが欲しい…」
「良く…言えたな…今降ろしてやる…」
小百合を吊っていたロープを外した…
ベッドに倒れ込む小百合…
目の前に差し出されたぺニスに…むしゃぶりつく…
「ああ…これ…これで…犯して欲しい…熱い精子を…吐き出して…」
口からぺニスを引き抜き…割れ目に宛がう…
ヌチャ…ヌチャ…
ヌルリと小百合の中に吸い込まれた…
「ああぁ…これよぉ…突いて…突いてぇ~…」
狂ったように腰を動かし快楽に身を投げ出す…
焦らすように小百合の身体を弄ぶ…
邪な考えが過る…この女…誰にもくれてやりたくない…
式の2~3日前に破談にさせてやれ…
その後は一生俺の情婦だ…
やかで会社はこいつが継ぐんだから、俺の物になる…
この3ヶ月で絶対に孕ませてやる…
「小百合…愛して欲しいか?私を独占したいか?…」
「は…ぃ…小百合を愛して欲しい…私だけの…貴方にしたい…」
「婚約者の方が若くてセックスも激しいだろ…」
「もう…駄目…こんなセックス…したことない…貴方の…オチンチンが好き…貴方がいいの…」
「小百合はそんなに尻軽な女なの?…私とは昨日会ったばかりなんだよ…」
「尻軽じゃない…もう駄目…離れたくない…本当よぉ…」
「結婚はどうするの?…」
「しない…止めるからぁ~…お願い…きてぇ~…ぁあ…」
そう言って果てた小百合…
白目をむいて痙攣しまくっている…
もう少しだ…もう少しで、小百合は私から離れられなくなる…
痙攣している小百合を責め立てる…
逝く間隔が短くなり…連続アクメするようになった…
痙攣が止まらない小百合に…
「小百合…何処に出して欲しい…」
優しく囁いてやる…
「あぁ…中に…小百合の中に…貴方の精子を…出して…小百合を…孕ませてぇ~…」
絶叫した瞬間に小百合は深く深く逝ってしまう…
見届けた私は…小百合の降りきった子宮の中に…嘗て無い征服感に捕らわれながら射精した…
ぐったりとして動かぬ2人…
気付くと夕方になっていた…
気を失った様な小百合の茂みを…綺麗に剃り落とし…宅配ピザを注文する…
小百合を起こし…玄関に尻を向けさせてしゃぶらせる…
やがて宅配ピザが届きチャイムが鳴った…
小百合を後ろ手に抱き…自ら挿入させてやる…
「手が離せないから持ってきて…鍵開いてるから…」
「はい…失礼します…」
入って来た宅配ピザの配達員が立ち竦んだ…
パイパンの女が自ら腰を振り結合部をさらけ出しているのだから…
「お金はテーブルに有るから置いといて…今、調教中なんで…手が離せないからさ…ほら…小百合…ちゃんと見せてあげなさい…」
「はい…」
激しく腰を上下させ…配達員に、見せつける様にする小百合…
その姿を見ながら配達員は帰って行った…
「小百合…みて貰えて良かったね…私の女だって認識して貰えたよ…」
「はぃ…恥ずかしかった…でも…気持ちいい…」
「素直になったね…小百合…それでこそ私の奴隷だよ…」
「はぃ…小百合は貴方だけの奴隷です…」
「じゃあ…早く会社に来ないと…来て役員になりな…そして私の言いなりになるんだ…」
「来月から行く事に…なってます…最初は誰かの部下という事になってますが…父に貴方の部下にして貰います…」
「分かったよ…今から楽しみだろう…会社でもこうしてやるぞ…」
「はぃ…もう…離れられません…」
小百合は完全に服従した…
抱きたい時に…いつでも抱ける…奴隷を手にした瞬間だった…
繋がったままピザを食べ…
其からは…寝る間も惜しみ…小百合の中に出しまくった…
小百合も喜びながら、全て子宮で受け止めた…
そのまま眠りついてしまう…
気付くと昼を回っていた…
繋がったままの小百合が起きた…
「お早うございます…トイレに行っても…良いですか?」
「いいよ…但し…ドアは開けたままで…私に見せながらしなさい…」
「恥ずかしい…」
「嫌ならいいよ…もう抱いてやらないから…」
「嫌…見てください…小百合の全てを…見てください…」
そう言って小百合はトイレに入った…
ジョボ…ジョボ…ジャー…
全てが丸見えだった…
手をほどいてやる…
拭こうとした瞬間…自分の変化に気付いた…
「あっ…」
「失神してる間に剃ってあげたから…私の奴隷になった証拠に…」
「はぃ…」
縛ったまま服を着るように言う…
ブラウスの下から…赤い紐が薄く浮かび上がる…
「小百合…紐はずっと着けたままでいるんだ…いいね…」
「はぃ…紐は…愛の証しに…外しません…」
上着を着せ周囲に気付かれないようにさせた…
車に乗せ別荘を後にする…
股縄の結び目が…小百合のクリトリスを刺激する…
悩ましい声が漏れる…
「次は何時?…会って貰えますか?…」
「いつがいい?…いつ中出しして欲しい?…」
「いま…明日も…明後日も…毎日…」
「今?…」
車を路側帯に停めて表に連れ出し…しゃぶらせてやる…
充分大きくなった所で…車に手をつかせ…後ろから挿入してやった…
行き交う車が見える場所で後ろから突きまくる…
あっとゆう間に小百合は逝ってしまう…
構わず小百合を突きまくり何度も気を遣らせてやり…子宮の中に射精してやる…
「あぁ…熱い…このままで…このままでいて…」
完全に萎えるまで小百合の中に入れていたぺニスを引き抜いた…
「小百合…明日は会社が終わったら映画館でしよう…」
「はぃ…恥ずかしい…」
「私の精子を洗い流すなよ…早く孕むんだぞ…」
「絶対流しません…貴方の愛の証しですもの…」
そう言って車に乗り込み…小百合を送り届けた…
あれから3ヶ月…
式の1週間前に破談に…
小百合の妊娠が明らかになった為だ…
小百合は部下となり…毎日私に奉仕している…
私の精子だけを求める奴隷としての暮らしを…
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コメント一覧 (3件)
鬼畜。。。
貸して・・・
破談になる位なら、相手か父親が探偵つけるだろうに。
体験談じゃなくて、妄想談やな。