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保険外交員…契約に釣られて…

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中年貴族さんから投稿頂いた「保険外交員…契約に釣られて…」。

社員数30人程の会社を経営している私は、49歳の独身だ。
勧誘に来た保険外交員とのあからさまな体験を克明に書かせて貰う。

ある肌寒い日の午後、1本の電話から始まった。
(ピロピロピロ…)
(お待たせしました○○○です…)
(私、○○生命の高村麻紀と申しまして…)
営業の電話かと思ったが声が可愛いかったし、予定もなかったのでからかい半分でアポを受けた。
約束の時間にやって来た彼女は若く可愛いかった。
見た感じ身長155位で50キロ前後、バストはC位の膨らみに感じた。

名刺交換をし、世間話から入って来る。通り一辺倒の営業だ。
(高村さんは独身?独身で結婚してくれるなら契約考えるよ。)
適当にあしらって帰そうとして切り出す。
(既婚です。でも社長、この保険は…)
必死で説明をする彼女に、
(だから、高村さんが独身で私と結婚してくれるならって言ったでしょ。こんな高い保険、独身の私が入っても仕方無いじゃない。)
(じゃあ別のプランをお持ちしますんで、またご連絡致します。)
(来ても無駄だと思うよ。独身で私と結婚しても構わない方で、私が気に入らない限りはね。高村さんが枕してくれるなら多少考えてもいいけどさ)
(はぃ?枕ってなんです?)
(はぁ?保険の外交してて知らないの?契約するために客とセックスする事だよ。寝るのには枕が必要だろ。)
真っ赤になって
(私、そんな事してません)
(じゃあ無駄だと思うよ。)
こんなやり取りをすればもう営業には来ないだろうと思っていた。

1週間程した日の午後電話が入る。
(ピロピロピロ…)
(お待たせしました○○○です…)
(あっ、社長さんですか?先日お伺いした高村です。これからお時間頂けますか?新しい書類が出来ましたのでご説明に…)
時間潰しにいいかと思い
(これからですか?いいですよ、どのくらいで来れますか?)
(会社の前に居ますので直ぐに…)
本当に直ぐ来た
(今日はありがとうございます。…)
(で?枕してくれるの?じゃなきゃ契約は考えないよって前に言ったでしょ。)
(社長さん、こちらを…)
写真を取りだして言った…
(私の従姉で31歳なんですけど会ってみて頂けませんか?)
好みではなかったので
(無理無理…好みうるさいからさ…)
(そうですか…)
これでもう来ないと思っていた。

それから3日程経過した日の夕方電話が入る。
(ピロピロピロ…)
(はい、お待たせしました○○○です…)
(先日お伺いした高村ですが社長さんですか?)
(そうですけどまだ何か?)
(今日はお食事のお誘いですよ。営業の話しは無しで招待させて下さい…)

待ち合わせの時間と場所を指定され向かう。
着いたのは1軒の小料理屋。中に入ると麻紀は居た。
(遅く成りました。)
(社長、こちらにどうぞ…)
個室に通され席につくと3人分の支度がされている。
すると麻紀が1人の女性を連れて来た…
第一印象…ケバい…
顔立ち…好みじゃない…
体つき…太過ぎるだろ…
見合いさせる気か?
(此方は?…)
(私の同級生で罰1子供無しの独身女性なんで社長にご紹介しようと思いまして…)
(ああ…始めまして…)
つまらない時間を過ごし帰ろうとした時、麻紀が
(社長…彼女如何です?…独身ですからこの後も…)
(高村さん…貴女以外に興味ないんで、もう電話しないで下さい。枕する気になったら電話してくれてもいいですけどね…失礼します。)

家路に着いた。
何事も無く2日過ぎた夕方電話が入る…
(ピロピロピロ…)
(お待たせしました○○○です…)
(あっ、高村ですが…)
(あっ高村さん…枕の決心付いたんですか?…)
(社長さん…明日の午前9時なんですが空いてますでしょうか?…)
(明日ですか?お待ち下さいね…9時から15時までなら空いてますけど…)
(では9時にご自宅にお伺いしますので…)
(枕の決心がついたって事ですね?契約は内容確認して納得出来たらですよ…)
(はぃ…契約書もお持ちしますので…)
(分かりました、では明日…)
乗り逃げしてやるつもりでいる…
契約をエサにすれば結構楽しむ事が出来るなと、思い出し笑いをしながら翌日を待つ…

当日の朝…恥態を盗撮してやろうと各所にビデオカメラをセットし彼女を待つ…
(ピンポーン…)
カメラには彼女が映っているのでオートロックを外してやる…
玄関ドアを開け彼女を招き入れると同時にビデオカメラのスイッチをリモコンで入れてやった…
(遠慮為さらずにどうぞ…)
(お邪魔します…)
リビングに通しコーヒーを出しながら向かい合って座る…

(あのぉ…本当に契約を考えて貰えるんでしょうか?…)
(考えますよ…高村さんがきっちり枕出来れば…そもそもですが何で枕する気になったの?…他にも枕してるんでしょ…)
意地悪く色々聞いてやる…
(まだ入って半年なんで…親戚や友達の契約しか取れて無くて…)等と細かい事を言い出す…

歳は31歳、子供無し、社内結婚し即退社し今年て5年目だと言う。旦那は41歳で課長で有ったが重大なミスをして去年解雇され現在無職で貯金も底を付き、彼女が働きに出るように…
歩合制の為、契約を取らないと基本給じゃ暮らせないらしい…だから何としても私の契約が欲しい為、悩み悩んで決心したとの事…

切実に話す彼女をいたぶる…
(じゃあ、どんな個人特約付けてくれる?…それを聞いた上で枕の感じ如何で決めるから…)
(個人特約とは?…)
(高村さんが会社とは別に、私に対してのみしてくれる事だよ…前に来た保険外交員さんは月1枕するって言ってたけどそれじゃあね…)
(社長さん…逆に何をすれば良いですか?教えて下さい)
(そうだね…
①月2日の枕で考える…
②週1日の枕で仮契約して3ヶ月後に本契約…
③週2日の枕で仮契約して1ヶ月後に本契約…
④週3日の枕で仮契約して2週間後に本契約…
⑤これは即今日本契約になるけど高村さんには無理だからな…)
(社長…⑤なら今日契約して貰えるんですか?…明日が締め切りで今日・明日で契約欲しいんですけど…)
(そうなの?…)
ヤリ棄てるつもりで居るから適当な事を言ってやったのに…本当に必死だ…

暫し沈黙し考える…
まてよ…顔もスタイルも好みの女で人妻…契約してる間は自由に出来るのも悪くないな…保険料は会社負担だし…ダメ元で無理難題を吹っ掛けてやるか…ダメならヤリ棄てるだけだからと思い立つ…
(じゃあ一応…即契約する内容を言いますよ…良く考えてみて下さい…)
そう言って無理難題をいい始める…
(⑤は私の望む日全て…他の用事はキャンセルしても私の所に来て、私の望みに対して絶対服従し全てを受諾する…用は私の言いなりになると誓約書を書いて貰い、その通りにして貰う事ですよ…)

約10分の沈黙の後、麻紀が切り出した…
(社長…⑤で契約お願いします…)
(いいんですね?…高村さん…私の言いなりになるんですよ…誓約書を書いて貰い、破られた時は契約解除ですよ…)
(はぃ…先の事よりこの契約が無いと…)
(分かりました…先に誓約書を書いて貰います…書斎に連れて行き机に向かって座らせて、レポート用紙を渡す…
(言う通りに書いて署名して拇印を押して貰います!)
(はい…

(誓約書…私、高村麻紀は契約者、須藤亮助様に対し以下の事を誓約する事を誓います。もし誓約を破りし時は如何なる処分も甘んじてお受け致します。
一、私、高村麻紀は、須藤亮助様に対し一切の反抗は致しません。
一、私、高村麻紀は、須藤亮助様を今後ご主人様と崇め、身も心も捧げます。
一、私、高村麻紀の喜びは、ご主人様、須藤亮助様と御一緒する事であり、他のどのような用事より優先し駆け付ける事を約束します。
一、私、高村麻紀は、ご主人様である須藤亮助様の所有物であり、どのような扱いでも甘受して受け入れる事を受諾致します。
一、私、高村麻紀は、ご主人様である須藤亮助様の子孫を残す為に、いつ如何なる時も受精出来るように準備し、ピルの服用は致しません。
一、私、高村麻紀は、ご主人様である須藤亮助様に全てを捧げる者として、主人との性交渉は一切拒絶し行いません。
等々絶望の淵に追い込んでいった。
(羅列して書いて貰ったけど、後は奥さんの署名と拇印を押して貰うだけだよ…)
(あ…の…社長………署名して拇印を押せば本当に契約……)
(さぁ、早く署名して、拇印を押しなさい…)

麻紀が持ってきた契約書を前に出し署名してやる…後は印を押すだけにして…
(は…い…)
その状況に流され署名…拇印を押した…合わせるように印を押してやる…
(これでお互いに契約成立した訳だが明日会社に戻って手続きすればいいんだろ…)
(はぃ…ご主人様…ありがとうございます…)

(ちょっと待ってな…あぁ私だが午後からの予定は全てキャンセルで…戻りは明日の夕方以降になるから…さて奥さん…会社に電話しなさい。契約成立しそうなんで私の出張先に出向いて来るからと…場所は北海道にして交通費は自腹で行くと言うんだ。明日の午後には大口の契約書を持って戻りますとな…)
(はぃ…あっ高村です、お疲れ様です…実は須藤様から連絡を頂きまして…契約してもいいということになりまして…今日・明日中にとお話ししましたら出張で北海道にいらっしゃるみたいで…今日の最終便が取れましたので伺い契約して貰って来ます。戻りは明日の午後になると思いますが大口の契約書を持って行けると思います。今日はホワイトボードに書いてある予定を回ってから直接空港に向かいます。経費で落ちないでしょうから…辛いですけど自腹で…はい失礼します…)

(旦那にも電話して同じように話せ…)
(はぃ…あっ、私…大口契約してくれるお客様から連絡あったんだけど出張中で北海道なのよ…最終便が取れたから契約して貰いに行くから…何でって分かるでしょ…明日が締め切りなの…この契約まとまると貰える給料倍になるのよ…今の私には生活の方が大事なの…下らない事言って無いで早く働いて…昼には戻って午後から会社で手続きだから、帰りは明日の夜よ…じゃあね…)
(上手く言いくるめたな…)
(はぃ…ご主人様…如何致しましょう…)
(明日の昼まで25時間…時間はたっぷりとあるな…)
(はぃ…ご主人さま…)
艶かしい姿…これからは俺の奴隷に出来るかと思うと興奮が…

(リビングに戻るよ…戻ったら下着とストッキングだけになって見せな…)
(はぃ…ご主人様…)
リビングに戻り服を脱ぎ捨て始める麻紀…ブラウスを脱ぎ捨て…キャミソールを脱ぎ捨て…ブラジャーが露に…以外と大きな胸の膨らみに驚く…タイトなスカートを下ろすとブラジャーと揃いのショーツにガーターベルトが…
(これで宜しいでしょうか…ご主人様…)
(その身体で何人と枕したんだ…私が初めてじゃ無いだろうが…)
(ご主人様が初めてで御座います…嘘では御座いません)
(旦那とはしまくってるんだろ?)
(いいぇ…解雇されてから何をしてあげても立たなくてしてません…)
(出会い系でしてたのか?自分でか?…)
(自分…で…です…ご主人様…)
(いつからしてないんだ?…)
(はぃ…主人が解雇されたのが去年の10月ですから…9ヶ月です…ご主人様…)

こんないい女をと思いながら麻紀の前で全裸になる…
麻紀の眼が胯間に釘付けになった…
これからの事を思いイキリ立ったペニスは脈を打ちながら大きくなっていた…
(ゴクリッ…)
生唾を飲み込んだ麻紀…
リビングテーブルに座らせ脚を開くように言う…
(そこに座って…大きく脚を開いて奥さんの股間を見せてごらん…)
麻紀に向かって座り、ペニスを見せつけるようにしてやった…

(はぃ…ご主人様…これで宜しいでしょうか?…)
既に麻紀の股間は濡れているのが分かる…ショーツが濡れて色が変わっていた…
(まだ何もして無いのにびしょ濡れじゃないか…奥さん…淫乱なんじゃないの?…)
(ぃぃえ…昨日から…ご主人様とのエッチを想像してしまって…それと先程の誓約書と電話で…こんなに…なってしまいました…)
(奥さん…9ヶ月振りのエッチが…生中出しだよ…私の奴隷になる契約の証に…旦那に悪いとは思わないの?…)
羞恥心を煽り捲ってやる…
(旦那とはもうエッチ出来ないんだよ…勿論、他の男とも出来ない…俺としか出来なくて、俺とだといつも生中出しだよ…赤ちゃん出来ちゃうよ…旦那以外の赤ちゃんが出来ちゃうよ…)
(あぁ…はぃ…ご主人様…如何様にでもして下さい…私は…ご主人様の所有物です…赤ちゃん作って下さい…)
濡れそぼる範囲が拡がっている…言葉責めに弱い、被虐性のある女だと分かる…

更に羞恥心、被虐性、服従心を煽ってやる…
(奥さん…旦那には明日の夜帰るって勝手に言ってたけどさ…帰れると思ってるの?…帰したら旦那と遣るかもしれないんだから帰さないよ…俺とここで暮らすんだよ…毎日毎日ここで俺に奉仕し続けながら奥さんは生きていくんだよ…)
焦らすように言ってやると、溢れるように流れ出した愛液がショーツの脇から滴り落ちる…
(ぁぁ…ご主人様…そうなんですか…私は…ご主人様の家で暮らすんですか…)
(そうだ…家で暮らして私に奉仕したら、ご褒美に中出ししてやるから…毎日毎日奉仕し続けるんだよ…)
(はぃ…ご主人様…私はご主人様の家で暮らして…毎日…ご主人様に奉仕させて頂きますので…ご褒美に私の中に中出しして…妊娠させて下さいませ…)

上気仕切った顔がなんとも艶かしく色っぽい…
これで相性が良ければ家飼ってやりたくなり…
(奥さん…どうしたい?どうされたい?…)
(はぃ…ご主人様…舐めさせて頂けますか…その後、私が上になって入れさせて欲しいです…)
寝室に手を取り移動しベットに横たわりながら…
(奥さん…舐めていいよ…好きなだけ舐めてさ…9ヶ月振りのチンポを堪能していいよ…そのままの格好でな…さぁ、奥さんを生かすチンポに奉仕するんだ…)
(はぃ…ご主人様…レロ…はぁ~…硬い…ングッ…チュパ…大きぃ…レロ…ジュポジュポ…チュパジュポ…はぁ~…こんなに硬くて大きぃの…ングッ…ジュポジュポジュポジュポ…チュポン…レロレロレロジュポ…素敵…)

餓えた雌がむしゃぶり付いている様が興奮を誘う…
フェラは好きなようでツボを心得た動きと刺激を与えて来る…かなり上手い…
麻紀のフェラを堪能する事30分…
(奥さん…凄いシャブリ方だね…相当餓えてた?…)
(はひぃ…ごしゅりんはま…わらひが…わらひが…しゅりんにもひらいようら…ころを…ごしゅりんはま…もぅ…もぅ…がまんれきはへん…)
(ショーツの脇から自分で入れて…好きなように動いてごらん…)
(はひぃ…あっ…ぁあぁ…ご主人様のが入りましたぁ…ぁあぁ…)
(何処に何が入ったの?…)
(ごっ…ご主人様のオチンチンが…麻紀の…オッ…オマンコに…ずっぼりと…全部入りました…)
麻紀の濡れそぼった割れ目は私のペニスを飲み込んだ…

入口は狭くペニスの根元を締め付け…中はまるで別の生き物が居るように縦横無尽に吸い付いてくる…奥は亀頭を子宮口でくわえ込み雁の辺りを締め付ける…
凄い…今迄に味わった事が無い感覚が脳を刺激した…
身体の相性もいい…手離したくない…一生奴隷として家で飼いたい…毎日、このマンコに入れたいと思う…
(奥さん…入れた感想はどうだ?…無我夢中で喘ぎながら腰を振り続けてるけど…)
(………ぃ…ぃ………)
言葉にならない喘ぎ声しか返って来ない…

(奥さん…さっき話した事だけど…奥さんは此れから家で暮らすんだからね…今からここが奥さんが飼われる家なんだよ…分かったね…)
(…ぁ………ぃ………あっ…ぁあぁぁぁ…)
被虐性の強さは半端じゃなかった…飼われるの言葉に敏感に反応し痙攣と共に逝ってしまった…
項垂れるように覆い被さり身体を預けて来る…
(分かったのかい?…此れから家で飼われるんだよ…)
(はぃ…ご主人様…麻紀はご主人様に飼われます…一生飼われます…)
(本心かい?俺のを入れた感想はどうだった?…)
(ご主人様…本心です…何処にも行きません…ご主人様のオチンチンの虜です…硬くて大きくて…私の中で暴れて…私のに…ぴったりでした…)
(そうなのか?…)
(はぃ…ご主人様…)

(外交員辞めれるか?…今回の契約を土産に外交員を辞めて俺に飼われたいと思うか?…)
(はぃ…ご主人様…辞めます…ご主人様の元で飼われたいです…)
(旦那には何も言わず失踪して俺に飼われるか?…)
(はぃ…このまま…ご主人様に飼われます…)
(明日の朝、携帯を解約しに行くぞ…その足で会社に一緒に行ってやる…手続き終わらせたら退職届けを出して来い…外で待っててやるから直ぐ来るんだ…出来るか?…)
(はぃ…ご主人様の仰る通りにします…)
(俺の何が気に入った?…)
(はぃ…経済力、お身体、お顔………エッチの相性です…)
(一番はなんだ?…)
(はぃ…ご主人様とのエッチの相性です………)
(そんなに良いのか?…経験した人数は何人なんだ?…)
(はぃ…ご主人様で3人です…ご主人様とが一番気持ちいいです………)

(そうか…麻紀…明日からお前は全てを棄てて…俺に飼われるんだ…常に家の中に居て外出出来るのは俺が一緒に居る時だけだ…家に居る時は着衣は許さん…常にその裸体で俺を楽しませるんだ…)
(はい…仰る通りに致します…ご主人様…)
歳の割に経験した人数が少ないのには驚いたが、それが幸いしたようだ…
唇を奪い舌を絡ませると絡み返して来る…

ブラジャーを剥ぎ取ると美しい形のよいバストが露になった…
そっと手をあてがって弄ぶ…
乳首は隆起し、硬くなっている…興奮しているのだ…
乳房から乳首…乳首から乳房からと撫でるようにゆっくりと…じっくりと愛撫を繰り返す…ピクッ…ピクッっと反応する麻紀…イキリ立ったペニスを入れられたまま…唇を奪われ舌を絡め合いながら乳房を玩ばれている…
どの位の時間が経ったであろう…麻紀がビクッ…ビクッと痙攣した…
(逝ったんだね…)
(はぃ…ご主人様…)
そう言った麻紀の唇を塞ぐように舌を絡める…
吸い付くような肌…程よい大きさの乳房と乳首…括れた腰…申し分無い名器の膣…
いつまでも抱いていたい…

麻紀の身体を起こして座り…麻紀の裸体を楽しむ…
延々と抱いて居たいが我慢の限界が近付く…
麻紀の身体を押し倒し…深く深く奥深く迄突き入れてやる…
感極まった麻紀…
(ぁあぁぁぁ…ぃきます…ぃきます…あっ…ぁぁぁぁあぁ…)
同時に子宮内部に直接射精してやる…
(麻紀…逝くぞ…麻紀の中に…中出しするぞ…あっ…うっ…)
同時に逝った…
麻紀の痙攣と私の射精感が絡み合って…快感が倍増したように感じる…
(麻紀…一緒に逝けたね…)
(はぃ…ご主人様…熱い…です…ご主人様の精子が…麻紀の中に…幸せです…)
(麻紀が俺の事を愛したからじゃない?…嫌な奴だと思ってたんだろうけど…)
(…最初は…契約の為…契約の為と我慢してました…けど…ご主人様のオチンチンを眼にした時に…何かが弾けたような気がして…最初に逝った時には…ずっとこうしてたい…ご主人様に抱かれたいと思うようになってて…何でもしたくなってました…)
(この生活がここで始まるんだよ…高村麻紀のままで俺の奴隷として…今の気持ちはどうだ?…)
(はぃ…後悔はありません…ご主人様の側に居させて下さいませ…)
(旦那、同僚、友達もみんな棄てて…俺の奴隷としてここで暮らす事を誓うか?…)
(はぃ…ご主人様…お側に居させて頂けるなら誓います…)

貪り合うように求め合う2人に言葉は要らなかった…
麻紀は何度も何度も求め…私も麻紀の身体を貪った…
気付くと日付が変わっていた…

(何か食べるか?…このまま寝るか?…)
(ご主人様…このまま寝たいです…)
逝き疲れた2人は抱き合ったまま眠りに着いた…

眼が覚めると麻紀の笑顔が目に入る…私の寝顔を見ていたらしい…
(起きてたのか…)
(はぃ…ご主人様…昨日の事が夢みたいです…)
(夢ならここに居ないだろ…)
(はぃ…ずっと側に居させて下さい…ご主人様…)
(そのつもりだ…お前を手離す気はない…)
(はぃ…麻紀はご主人様のモノです…)
(携帯の解約に出掛ける前にするか?…)
(はぃ…ご主人様…大きくなってますよ…)
(麻紀…お前もずぶ濡れじゃないか…このまま嵌めるぞ…)
(はぃ…ご主人様の事を見ていたら濡れちゃいました…)
唇を重ね…抱き合い…麻紀の太股の間に身体を滑り込ませて一気に挿入してやる…
喘ぎ声と共に一瞬身体が反り返る麻紀…
やはり麻紀の入口は狭くキツい…中は変わらず別の生き物のようにペニスを貪る…硬く閉まった子宮口を突いてやるとジワジワ開いて奥に奥にと吸い込んでいく…雁首をがっちり子宮口で挟んで離さない…
麻紀の喘ぎ声が甲高く大きくなり痙攣が始まった…
待っていたとばかりに激しく突いてやる…奥へ奥へと誘う膣の動きと腰のくねり…
堪らなく気持ちがいい…
我慢など出来るはずも無く、麻紀が逝った瞬間…麻紀の子宮奥を目掛けて射精する…
昨日から貪り合い…何度…麻紀の中に射精しただろう…
もう出来ない…そう思っても麻紀に誘われるとしたくなる…かつてこんな女が居ただろうか…
この廻り合わせに感謝しながら唇を重ねている…
(麻紀…朝から気持ち良かったよ…)
(ご主人様…麻紀もです…またご主人様の精子…いっぱい貰ってしまいました…)
まるで新婚カップルのように抱き合い…離れがたい…
抱き合ったままTVを点ける…時間は8時30分…
(軽くなんか食べよう…トーストにヨーグルト、スクランブルエッグに珈琲でいいかい?…)
(えっ?ご主人様…私が支度します…)
(麻紀はシャワー浴びて洋服着て準備しなさい…)
(はぃ…ご主人様…)
瞳を潤ませて答えて来た…
(なに泣いてる?…)
(ご主人様が…優しいから…)
(普通だろ…さぁ…)
(はぃ…ご主人様…あっ…ご主人様ちょっと…)
(んっ?…ングッ…)
振り向きざまに麻紀が抱き付き唇を奪って来た…
熱い口付けを交わしキッチンに向かう…
麻紀がシャワーから出て来た時には朝食の用意が済んでいた…
バスタオル1枚…巻いてる姿を見ている…
そのバスタオルを取り下着をつける様を見る…
(あっ…)
(どうした?…)
(ご主人様…ショーツが濡れてて………)
(携帯を解約したら買いに行けばいい…それまではノーパンだな…)
(ご主人様のがこぼれちゃうかもしれません…)
(気になるか?…)
(………恥ずかしい………)
朝食を済ませソファーで寛ぐ2人…
(そろそろ出掛けるよ…)
(はぃ…)
腕を絡み付けてくる麻紀…
助手席に座りしなだれかかって来る…
携帯ショップに着き解約手続きをする麻紀…新規契約をする私…
(麻紀…新しいスマホ…)
(ありがとうございます…ご主人様…)
(俺からしか掛からないけどな…)
(嬉しい…)
腕を絡み付けてくる麻紀と歩いてデパートに入る…
何点か選び購入し店を出ると再び腕を絡み付けてくる…
(バカップルに見えるぞ…)
(嫌ですか?…私はご主人様とこうしてたいです…)
(じゃあそうしてな…)
端から見たらどう写ってるんだろうと思いながらも悪い気はしない…麻紀程の女はなかなか居ないからだ…
車に戻り麻紀の会社に向かう…
先に麻紀を行かせ、後から契約金を持って行く…
受付で
(須藤と申しますが、高村さんいらっしゃいますか?…)
(少々お待ち下さい…)
内線で確認し3階の応接に案内される…
上司と領収書を用意してやって来た…
(本日は来社ありがとうございます…私、高村の上司で佐々木と申します。実は突然なんですが、高村が退職する事になりまして…後任をご紹介させて頂きます…こちら、高村の後任になります、小林です…)
(初めまして…この度、高村先輩の後任で担当させて頂く事になりました、小林朱美と申します…)
揃って名刺交換をする…
(なんだ…高村さん辞めちゃうの?…残念だな…わざわざ北海道迄契約しに来てくれる方なんて居ないから契約する気になったのに…)
(ご…ごめんなさい…急に実家に帰らなくてはならなくなりまして…先程会社に来て辞表を出させて頂きました…後任の小林は私よりしっかりしてますのでご安心下さい…それでは私はこれで…社長…宜しくお願いします…)
契約金を渡し確認してもらい手続きが全て完了…
(では後は小林とお話し下さい…)
金と契約書を持ってニコニコしながら出ていく上司…
(社長さん…高村先輩に負けないように頑張りますので宜しくお願いします…訪問頻度は如何様にすれば宜しいですか?…)
いかにもテキパキ仕事をこなしそうなインテリタイプの眼鏡が似合う女性である…
(別に来なくても良いですよ…用はないし…今の保険続ければいいだけなんだから)
(そうは参りません…………)
長々と話し始めた…
早く麻紀と合流したかった私は…
(じゃあ来れるだけ来なよ…暇潰しに話し相手で…)
(はい、では早速ですが明日は何時にお伺いすれば宜しいですか?…)
(後で連絡する…ところで小林さんは独身?幾つなの?お子さんは?)
(私ですか既婚です…28歳になりました…子供は居ません…)
(じゃあ後で電話します…)
(あっ、社長さん…携帯にお願いします…こちらが番号とアドレスです…)
(はいはい、では後程…失礼しますよ…)
麻紀の待つ車に急ぐ…
会社を出ると前を麻紀が歩いていた…
(麻紀…お待たせ…)
振り向き私を見ると笑顔になり…
(ご主人様…)
腕を絡み付けてきた…
(大丈夫?見つかるよ…)
(大丈夫です…)笑顔で応える麻紀だった…

車に戻り会社へ向かう…
(ご主人様…私はどうすれば宜しいですか?…)
(お前は俺の専属秘書として雇用するから…いつも一緒に居られるぞ…)
(本当に?嬉しい…あっ…小林さんが来たらバレちゃいますよ…)
(彼女が厄介だな…来ると言ったら駅前の喫茶店にでも来るように言えば問題ないだろうよ…)
(彼女がんばり屋さんなんですよ…一番仲が良かったんで後任になって貰ったんです…結婚して直ぐに旦那さんが事故に合って…今も入院してるんです…植物状態で…)
(相手から保険入るだろ?…)
(強制保険だけだったらしくて入院費用が大変みたいなんですよ…)
(可愛そうにね…)
(私はご主人様に救われましたけど…ご主人様…もし…ホントにもしですよ…私が連絡して…彼女が助けて欲しいって言ったら…私と同じように助けて貰えますか?…)
(麻紀は優しいな…他人の心配までして…麻紀と同じ扱いで納得したならいいよ…)
(ありがとうございます…ご主人様…それで…新しいスマホから連絡しても宜しいですか?…)
(いいよ…但し彼女だけだよ…分かったね…)
(はぃ…ありがとうございます…ご主人様…)
会社に着き総務に寄り、麻紀の手続きを依頼しデスクに戻る…
30分程すると麻紀が戻って来た…同時に机と椅子が運び込まれる…
(社長…高村さんのPCと電話は明日届きますので、セッティングはその時に…)
(宜しく頼むね…)
ちょこんと座って私を見ている麻紀に…
(小林さんに電話してやれば?ここなら声は外に漏れないから…)
(はぃ…ご主人様…ありがとうございます…)
(あっ、朱美さん?…麻紀よぉ~…スマホ変えたのよ…前のは解約しちゃった…あのさぁ~…………ご主人の入院費用の足になる?…そっかぁ…ウチもだったじゃない…だから心配で………私は大丈夫………いい方がスポンサーに……………うん…此れから充実した生活送れそうよ………でね…その方に貴女の事を相談したの……………そうそう………条件次第で………そう……ご主人入院してるから夜なら大丈夫でしょ?………うん………回復の見込みが無いなら余計に………昼間は今の仕事してても平気だと……えぇ…枕してるの?………しない方がいいよ………うん………そこまで考えてるなら………絶対損しないから………その方のお世話になった方が幸せよ………会ってみる?………じゃあ…条件と会う日時メールするね…じゃあ後で…)
(ご主人様…彼女に会って話して頂けませんか?誓約書の内容そのままメールで送りますので…ご主人様の名前は隠して送ります…)
(麻紀とは違ったタイプだしな…会ってやってもいいが…今晩は麻紀を堪能したいな…)
(はぃ…ご主人様…私もです…明日で宜しいですか?はぃ…自宅に19時ですね…)
誓約書を取りだしメールに打ち込んでいる…
内容と日時を入れて、納得出来たら電話するように書いてあった…
メールを送信した麻紀が…
(掛かって来るかな…)
心配そうな顔をして小さく呟いた…
1時間程すると麻紀のスマホから着信音が……
(はい、朱美さん…どぉ?………うん………うん………凄いわ………うん………大丈夫………今幸せな気分………うん………明日聞いてみて………うん………一緒よ………うん………待ってるね………)
(ご主人様…明日伺いますって…誓約書の条件は全てのみますって事なんですけど…今の仕事辞めたいからご主人の入院費用の面倒をみて欲しいって……)
(じゃあ明日からは3人で生活か…ちょっと待って小林さんに電話するから…会社で訪問日はって聞かれたからさ…明日以降で伝えとけば平気でしょ…)
(朱美さん出先で会社に居ないから取り次ぎ出来ないと思いますよ…私が掛けた個人携帯じゃないと…)
(メモに書いてくれたよ…ほら…)
(えっ…最初の電話の時…好みのお客様が顧客になってくれたから、離さないように枕も考えてるって…その方だけに番号とアドレス書いて渡したって…ご主人様の事だったんですね…)
(週何日でも訪問するから、次回訪問日を連絡してくれって言われただけだよ…)
(彼女…本気で、ご主人様を枕しても離さないようにしようとしてたんですよ…)
(まぁ、電話する約束だからするね…あっ須藤ですけど…小林さん?…次回訪問なんだけど明後日でどお?じゃあ3時に会社に来てよ…はい…失礼します…普通に元気に出たよ…)
麻紀が嫉妬しているのが分かる…
(コンコン…)
(社長…お昼はどうなさいますか?…)
(あぁ…今日は鰻重の松を2つ…高村さんも同じでいいよね…)
(あっ…はぃ…ご馳走になります…)
(分かりました、連絡しておきます…)パタン…
(麻紀の為に精力つけないとだからな…)
(はぃ…ご主人様…私も精力ついちゃいますよ…)
顔に笑みが戻った…
だらだらとした午後を過ごし4時に麻紀と会社を出る…接待の名目だ…
途中ドラッグストアーで精力剤を購入し家に着く…
待ちきれない衝動に駆られ玄関で麻紀を抱き寄せ唇を奪うと応えて来る…
そのまま麻紀の手を取り寝室に行く…
乱暴に衣服を剥ぎ取り麻紀の身体にむしゃぶりついた…
昨日とはうって変わった強引さに…麻紀の興奮度が上がり、粗い息をしている…
(あぁ…ご主人様…麻紀の…ご主人様…)
麻紀も我慢が出来なくなっている様子で、私の着衣を脱がし始める…
ベットの上で、裸体を晒し、向かい合いながら座り、お互いを見つめ合う…
同時に抱き合い貪るように唇を奪い合う…互いの胯間に手をあてがいながら…
やがて麻紀がイキリ立ったペニスを口に含む…
夢中になってシャブリ付く…
私の両手は胸と割れ目を刺激する…
麻紀の口がペニスから離れ…私を仰向けにし…自ら跨がって来る…
麻紀の中は温かくペニスを包み込む…
聞こえるのは麻紀の喘ぎ声と快楽の波の音…
互いを絶頂に導く為に貪り合っている…
雄と雌になりきっていた…
何度も何度も麻紀が逝く…
果てなく続けとの願いも虚しく麻紀の中に射精して果てる…
抱き合ったまま…言葉も無いまま…互いに貪り尽くしていく…
何度目かの射精の後だった…
(ご主人様…麻紀…幸せ過ぎて怖い…)
(怖くなんか無い…麻紀はずっとここに居ればいいんだから…)
潤み出す瞳に見つめられ抱き締める…
(ご主人様…お食事はどうしますか?…)
(蕎麦でも食べるか?…)
(はぃ…作りますね…)
(作らなくていいよ…出前取れば…)
(でもぉ…麻紀の作った料理をご主人様に食べて貰いたいんです…)
(明日の朝食を頼むね…)
(はぃ…ご主人様…)
出前を頼み、来るまでの間も麻紀を抱き締め舌を絡め合っていた…
やがて出前が届き、バスローブ1枚羽織り取りに行く…
麻紀も出してやったバスローブ1枚でダイニングに…
向かい合い食べさせ合いながら…
食事を終えソファーに腰掛け精力剤を飲む…
麻紀が私の前に膝間づいて座りバスローブをはだけてペニスを口に含んだ…
愛しいものを扱うように…丁寧に優しく舐めあげる…
イキリ立つと自らもバスローブをはだけさせ膣内に導いて行く…
抱き合い…唇を重ね合い…もう何も言葉は要らなかった…
ことが終ると一緒にシャワーを浴び寝室に戻り横になる…
裸で抱き合ったまま眠りに着く2人で有った…

眼が覚め、麻紀の用意してくれた朝食を食べさせてくれる…
朝食を終え、一緒に会社へ…
麻紀を見詰めていただけだった…
昨日と同じように4時に会社を出る…
食材を買い出して帰宅したのは5時だった…
玄関に入ると麻紀が抱き付き唇を重ねて来る…
受け入れるように舌を絡め付けてやる…
暫し抱き合い唇を重ね合う…
麻紀の手を取りリビングに…
(麻紀…小林さんに見せつけてやらないか…麻紀と俺の生活を…彼女の前で麻紀を抱きたい…)
(はぃ…ご主人様…お望みのままに…)
(さぁ…食事の支度をして彼女を迎えよう…その前に…バスローブ1枚に着替えて…)
(はぃ…ご主人様…私に着替えさせて下さい…)
(そのつもり…麻紀は俺が脱がしてやる…)
(はぃ…ご主人様…)
ブラウスのボタンを1つ1つ外して行く…胸に当たるようにしながらゆっくりと…
ボタンを全て外して背中に回り込み肩からゆっくりと脱がす…
タイトスカートのジッパーを下ろし…ずり下げるように脱がしてやる…
買ったショーツは履いていなかった…
キャミソールの肩紐をずらして手から外す…足下まで一気に滑り落ちた…
ブラジャーのホックを外し肩紐をずらしながら乳房を揉んでやる…
麻紀の口から喘ぎ声が漏れてくる…
身に付けて居るのはガーターとストッキングだけ…
肩口から乳房を揉み…割れ目をなぞってやり…麻紀の反応を楽しみバスローブを着せてやる…
止めちゃうのというような瞳で私を見詰めている…
抱き付きながらベルトを外す麻紀…
膝間づきズボンのファスナーを下ろした…
トランクス越しにペニスを擦りながらズボンを下ろす…
トランクスに手を掛けゆっくりと下ろし始める…
ペニスが温かくヌメッとした感触に包まれた…
口に含みながらトランクスを脱がせる…
イキリ立つまでにさせ口を離した…
右手でペニスを擦りながら…Yシャツのボタンを外す…
全てのボタンを外し終ると背後に回り込み肩から脱がして行く…
私をソファに座らせ靴下に手を掛ける…
またペニスを口に含んだ…
頭を上下させながら舌を絡めてツボを心得たしゃぶり方をしてくる…
両脚の靴下を脱がせるのに5分程掛かった…
バスローブを羽織らせキッチンに向かう麻紀…
もの欲しそうな瞳で私を見ている…
料理を始めた麻紀…
包丁のこぎみよい音が聞こえて来た…
いい香りが漂い始める…
麻紀の背後に立ち後ろから抱き締めた…
バスローブの裾から手を忍び込ませクリトリスを刺激してやる…
溢れ出る愛液…
(クチュクチュ…クチュ…クチュクチュクチュ…)
割れ目に指を差し込み上下させてやる…
ガクッガクッっと腰砕けになる麻紀…
(小林さんの前でうんと淫らになる麻紀が見たい…)
(はぁ…はぁ…はぃ…ご主人…様…狂わして…下さい…)
粗い吐息と喘ぎ声で応える麻紀…
指を抜き…振り向かせて唇を重ねる…
舌を差し入れて来る麻紀…
熱い口付けを交わしリビングに戻った…
暫くすると料理が出来上がった…
(ピンポーン…)
モニター越しに小林さんが見える…ロックを外し麻紀に出迎えさせた…
表札が無い我が家…私を見てどう反応するのか楽しみだ…
話し声が聞こえる…
リビングのドアが開いた…
(どうぞ此方に…)
麻紀が小林さんを誘って入って来た…
ドアの前で小林さんは立ち竦んだ…
私を見て驚きの表情でいる…
(此方へどうぞ…麻紀に言われましたんでお話しを伺いますよ…)
(はい…失礼致します…)
麻紀が珈琲を入れて来た…
私の横に座る麻紀…
自然と手がバスローブをはだけさせペニスを擦り始める…
(概要は麻紀が話したと言ってましたが…ここで私の家畜として暮らせるんですか?子供を産む家畜として…)
(主人の入院費用を出して頂けるなら…)
(そうですか…幾つか質問しますので答えて下さい…
最後にしたセックスはいつで誰とですか?枕の経験は?出会い系の利用は?結婚何年目?経験人数は?…)
矢継ぎ早に質問をしてやる…
私のペニスをチラチラ見ながら答え始めた…
(最後にしたのは2年前で主人です…枕は未経験です…出会い系も利用してません…今年で3年目です…主人だけです…)
(もう2年してないんですか…ご自分で慰めてたんですか?…)
(はい…)
(もし今日、契約すると2年ぶりで2人目になるわけですが…大丈夫ですか?…あっ、麻紀…しゃぶっていいよ…)
(はぃ…ご主人様…)
ペニスにむしゃぶりつく麻紀を見て驚く朱美…
(あの…社長さん…先輩とはいつから?…契約されたんですか?…)
(麻紀とは一昨日ですよ…好みのタイプでしたからね…もっとも今じゃ契約は無いようなもんですけど…お互いに気に入ってしまったんで…)
(そう…ですか…私…先輩みたいにスタイル良くないし…顔も良くないし…)
自分から言い出すように誘導してやる…
(人はみな違いますよ…麻紀とは身体の相性も良いから最高ですけどね…其々良い所があるんじゃ無いですか?まぁウチに居れば衣食住は満たされますし、セックスも毎日、何回でも出来ますけどね…ご主人の入院費用は幾らです?それも心配しなくて良くなりますがね…)
(月に15万程…)
(それに家賃、光熱費なんかで25万の支出、食費、交際費をたすと35万の手取りが必要…外交員で稼ぐには月に100万以上の顧客を抱えてなければならない…大変でしたね…)
(仰る通りです…ですから先輩の後任にさせて頂いて…正直に言います…社長さんを繋ぎ止めておく為に…枕営業するつもりでいたんです…)
(麻紀から聞いてますよ…その場に私も居ましたから…だからここで、お会いしてるんですから…)
(社長さん…誓約書…書いて来てるんですけど…見ていただけませんか…)
(いいですよ…)
受け取り内容を確認する…
(で、どうします?今の仕事は続けます?…)
(出来れば辞めたいです…)
(今の家に住み続けます?ウチで暮らします?…)
(社長さんの家に…お世話になりたいです…)
(麻紀…小林さんの方を向いて入れて見せてあげなさい…良く見えるように…)
(はぃ…ご主人様…欲しくて溜まりませんでした…)
朱美を挑発するようにゆっくりと腰を沈めて来る麻紀…
結合部分がはっきりと朱美に見えるように私に身体を預けるようにして…
その様を顔を赤らめながら仰視する朱美…
(麻紀が私を愛してしまったようでね…一時も離れたく無いそうなんで、時間が有ればこうしてるんですよ…一昨日から何回麻紀に中出ししたか分かりませんよ…)
(ずっとですか?…)
(ええ…ここで暮らすならいつからです?基本的には今からになり家にはもう帰れませんけど…諸事情がおありでしょうからね…麻紀は全てを棄てて関係を持った日からでしたけど…関係を持ち、私の精を受け止めて初めて本契約ですから…当然その日迄こうした事は出来ませんよ…)
(えっと…解約と引っ越しだけなんで……………不動産屋さんと引っ越しの日だけ外出を許して頂けるなら………今からお世話になりたいです………)
(おやおや…麻紀のこの姿を見て興奮なさってしまったようですね…我慢の限界を越えて…こうしたいんですね…)
(いぇ…そんな訳では……)
(少し見てて下さい…私も気持ち良くなって来たので麻紀の中に射精したくなりましたから…)
麻紀を抱えあげソファに四つん這いにさせ…後ろから突きまくる…
言葉にならない喘ぎ声をあげ続ける麻紀…
覆い被さり耳元で囁く…
(小林さんが仰視してるよ…麻紀の恥態を見て興奮してるみたいだよ…)
囁きを聞いた麻紀の乱れ方が激しくなる…
(ぁぁぁあああ…ィグッ…ェグッ…ごっ…ごっ…ご主人様~)
絶叫と共に激しい痙攣を繰り返しぐったりする麻紀…
その姿を見届け麻紀の子宮に射精する…
(失礼…こんな感じですよ…少し休ませてやって下さい…その後、食事にしましょう…)
後技を楽しむかのように麻紀の感触を確かめる…
沈黙のまま仰視し続ける朱美で有った…
10分程してから麻紀の中からペニスを引き抜く…
精力剤の効果も手伝いイキリ立ったままだ…
(麻紀…夕食にしよう…)
(はぃ…ご主人様…気持ち良かった…中が熱いです…)
はだけたバスローブを直しダイニングに…
(朱美さん…どうぞ…)
顔を赤らめて麻紀が朱美を誘う…
(小林さん…殻は脱ぎ捨てましょうよ…私も麻紀も全てをさらけ出しているんですからね…ウチで暮らすなら、本能に従い互いを求め合えないとね…)
(社長さん…私…私…我慢できません…社長さんの…オチンチンで…中をグリグリして貰いたいです…)
(素直に言えましたね…麻紀…小林さんにバスローブを用意して…小林さんはそこに立ってて下さい…私が脱がしてあげますから…)
黙って頷く朱美の背後に回りセーターの裾を捲りあげる…
ブラウスの上から身体を擦ってやりながらボタンを外し…後ろから剥ぎ取る…
ズボンのボタンを外し…ファスナーを下ろしショーツ越しに割れ目をなぞる…
びしょびしょに濡れ…ズボンにまで染みが…
(我慢してたんだね…今日からは我慢しなくて良いんだよ…)
耳元で囁きながらズボンを下ろしてやる…
ブラジャーのホックを外し剥ぎ取ってやる…
ショーツの中に手を忍び込ませ直接クリトリスを触り刺激する…
もう片方の手でショーツを下げて行く…
腰をガクガクさせながら立っている朱美…
割れ目に指を這わせ入れてやる…
(あっ………ンン………)
喘ぎ声が大きく漏れてくる…
構わず中をゆびで掻き回してやる…
(クチュクチュ…グチャクチュ…グチャグチャグチャクチュ…)
(ぁぁぁ…ぁぁぁ…いぃ…)
其を見ていた麻紀の眼が嫉妬の炎に燃えている…
朱美から指を抜きバスローブを羽織らせダイニングに…
途中で止め余計に欲求が募るように仕向ける…
3人での食事…当然のように私の隣に座る麻紀…
甲斐甲斐しく私に食べさせてくれる…
朱美に嫉妬の炎が見え隠れし始める…
(食事が済んだら小林さん…本契約しますか?…)
(はぃ…お願いします…ご主人様…)
(今日からウチで暮らし、私の奴隷になるんですね?…麻紀の続いて…)
(はぃ…ご主人様…宜しくお願い致します…)
(麻紀…良かったな…ウチでも後輩が出来たぞ…)
(……嬉しいような……複雑な気持ちです…)
(麻紀が望んだ事だよ…)
(そうなんですけど…ご主人様を麻紀だけのご主人様にしてた方が良かった気が…)
(だって小林さん…)
(先輩…お願いします…)
(朱美さん…ご主人様は私達2人でお世話するって約束して…抜け駆けはしないって…)
(はい…約束します…)
(じゃあ…いいわ…)
(麻紀…食事が終わったら朱美と本契約の儀式だからな…麻紀の見てる前で、朱美の中に生中出しして俺の奴隷にするからな…)
(はぃ…ご主人様…その後…私にも下さい…)
(分かった…)
食事が終わり寝室に移動した3人…
ベットに仰向けになり朱美を促す…
(今したいこと、出来る事を丁寧にするんだ…俺は動かないからな…)
(はぃ…ご主人様…)
朱美のしたいようにさせてみる…
余程我慢してたのか…いきなりペニスにむしゃぶりついて来た…
麻紀とは違ったくわえ方だ…
口に含んだまま亀頭を舌で刺激する…程好い心地よさだ…
朱美が身体を入れ替え跨がって来た…シックスナインの格好になり同じ様に舐めていた時…今迄に味わった事のない波が押し寄せた…
(おっ…)
思わず声が出てしまった…
ゆっくりと頭を上下させながら亀頭を舌全体で吸い上げる様に舐め続ける…
朱美の割れ目からは愛液がダラダラと滴り落ちている…
膣口は淫らに開閉し私を誘っている…
1時間程しゃぶっていた朱美がしゃぶりながら身体を入れ替え口を離した…
(もう…我慢出来ません…)
そう言って跨がり膣口にペニスを宛がい挿入して来た…
入りきると同時に大きな喘ぎ声が絶叫した…
(ぁぁぁあ~…………)
挿入しただけです逝ってしまった…
朱美の具合は…
入口はかなり狭い…麻紀と同じだ…
中も狭くペニスを離さないようにしてくる…
奥も狭くまだまだ開発されきっていない…
子宮口を責めると凄い敏感に反応する…
下から突き上げてやると仰け反りながら反応する…
感度は麻紀に負けず劣らずだと感じるが具合は麻紀の方が数倍上だ…舌技と若さなら朱美…エロさと具合なら麻紀だなと思いながら突いていると突然…
朱美の中に全て吸い込まれそうな感覚に襲われた…
以前味わった事のある名機…タコ壺と同じだ…
感極まり逝く瞬間に奥に吸い込む…麻紀の名機には弱冠劣るがこれも嬉しい悲鳴だ…
朱美のスレンダーな身体が真っ赤に紅潮し私の上で縦横無尽に動き回る…何度も逝き果てる朱美…
麻紀が横で恨めしそうに見ている…シーツが濡れてびしょびしょになっていた…
頃合いを計り…私は身体を起こした…唇を重ねると狂った様に舌を絡めて来る…
そのまま朱美を押し倒し射精の準備に入る…
激しく突き立て朱美を責め立ててやると…私の射精感に合わせるように朱美が激しい痙攣と共に逝った…
同時に私も朱美の子宮奥に射精して果てた…
朱美に覆い被さり耳元で囁いてやる…
(良かった?これでお前は俺の奴隷になれたんだよ…嬉しいかい?…)
朦朧としながら朱美が…
(はぃ…ご主人様…経験した事がない程感じちゃいました…先輩に渡したくない…)
(じゃあ頑張らないとだ…麻紀を超えるには、もっともっとエロくならなきゃ…)
(はぃ…ご主人様…毎日毎日して下さい…ご主人様好みの女にして…下さい…)
5分程経ち麻紀が…
(ご主人様…麻紀に…麻紀にも下さい…)
朱美の中から抜き麻紀に差し出しながら…
(朱美と俺の精子が混じった味だ…麻紀のも混じってるな…)
(あぁ…)
慈しみながら口に含む麻紀…躊躇すらなく舐めあげている…
(麻紀…お前を犯したい…)
言葉を吐くと同時に押し倒し挿入してやる…
(あっ…ぁあ…ご主人様…麻紀を犯して下さい…)
両足の足首を持ち激しく突き捲ってやる…
もはや麻紀からは絶叫しかなかった…
何度も逝き満足そうな麻紀…
羨ましそうに見ている朱美…
違ったタイプの2人を奴隷として飼える幸せを感じながら麻紀を責め立てる…
麻紀が逝くタイミングを見計らい…同時に子宮奥に射精してやる…
満足気にすがり付きながら唇を重ねて来た…
(此から3人…ここで川の字になって寝るからな…抱きたい方を俺が抱く…愛を感じたかったら沢山抱かれるようにしろよ…)
(はぃ…ご主人様…麻紀はご主人様を心から愛してます…)
(はぃ…ご主人様…朱美はご主人様の愛を独占できるようにします…)
(朱美さん…約束が違う…)
麻紀が呟いた…
(先輩…抜け駆けはしません…ご主人様を独占したいだけです…先輩には負けません…)
(私だって朱美さんには負けないから…)
(まぁまぁ…それぞれ気に入ってるからその日の気分で抱いてやるから…喧嘩はするなよ…)
(はぃ…)
静かに眠りについた…

後日談…
あれから半年…麻紀が妊娠4ヶ月…
朱美はまだ妊娠の気配が無い…今、朱美をエロくするために毎日調教している…
勿論、麻紀にも愛を与えている事は言うまでもない…
朱美も会社を突然退社した為、後任選びに慌てたらしい…
今度の後任は42歳のグラマラスな人妻…枕を誘って来るが無視している…

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