近所でも評判の新妻みえこ…
ひょんな事から俺の物に…
みえことの馴れ初めだが、2駅程離れた駅前の喫茶店で、彼女が項垂れながら謝罪していたのを見付けた時からだ…
「今月も待ってくれってのか?もう3ヶ月も貯まってるんだけど?…」
そんな会話が聞き取れた時…みえこと目が合った。
ばつの悪そうな顔をしてるのがはっきりとうかがえる…
「じゃあ今回だけだよ…来週迄に用意しといてよね…」
そう聞こえた瞬間、みえこの前に座っていた男が店の外に向かって行った…
「○○さん…話し聞こえてましたか?…」
そう不意に声を掛けられ振り向くと、みえこが今にも泣きそうな顔をして立っていた。
「えっ?何の事です?内容は聞き取れませんでしたよ…」
惚ける私だったが、みえこが泣き崩れた…
店内では私が泣かせたような冷たい視線が突き刺さる。動揺した私は、取り敢えずみえこを店から連れ出し、自分の車に乗せた。
「奥さん…突然泣かないで下さいよ…まるで私が泣かせたみたいに思われたじゃないですか…」
泣きじゃくりながらみえこが口をひらく…
「すいません…あの…今日の事は内密にお願いします…」
「内密もなにも…何が有ったんですか?良かったら訳を話して下さい。じゃないと秘密にと言われても困りますから」
ピンと来た私は、みえこの秘密を聞き出してあわよくばモノにしてやろうと悪知恵を働かせる。
「訳を教えてくれないなら、貴史に話しますよ。」と幼馴染みの名前を出す…
慌てたみえこが口をひらく…
「貴史さんと結婚する前の借金が…仕事辞めたんで払えなくなって…それで…」
「幾らあるの?」
「………300万程………」
暫し悪知恵を働かせる為に沈黙し、徐に切り出す。当然みえこを寝とるのが目的である。
「奥さん…貴史に話した方がいいよ…貴女だけでどうにかなる額じゃ無いでしょ?何なら私も同席して取り成してあげるから…」
するとみえこは…
「貴史さんにだけは話せない理由があるんです…」
「何それ?じゃあどうすんのさ?」
貴史に金が無い事は百も承知で追い込んでいき…救いの手を出してやる…
「幼馴染みの奥さんが困ってるんじゃ何とかしてやりたいと思うんだけどね…もし、仮に私がその借金を立て替えてあげようと言ったらどうする?」
徐に此方を見て、みえこが口をひらく…
「貴史さんに内緒で貸して頂けるんですか?…」
「奥さん次第で考えない事はないよ…」
「どうすれば貸していただけますか?…」
「そうだねぇ…貸しても返って来ないんじゃ困るからねぇ…奥さんが担保になるなら考えるけど?…」
「えっ?私が担保って言うのはどういう事ですか?…」
「私は高利貸しじゃないから金利は取れないんで、今借りてるとこの金利分を奥さん自身に返して貰うって事ですよ…まぁ都合良く言えば愛人って事です…」
「それは無理です…」
「まぁそう返って来ると思いましたよ…じゃあ明日の夕方、貴史に会うんで今日の事は話しておきますよ…貴史に話してもどうにもならんでしょうけどね…」
「止めて下さい………貴史さんには話さないで下さい………お願いします………」
「もの分かりの悪い奥さんだね…奥さんには二者択一しか無いんだよ…私から貴史に話されるか、私に立て替えて貰うかわりに言いなりになるかしかね…(笑)どうするんですか?」
沈黙が続き…みえこが重い口をひらこうとした瞬間…
「奥さん…さっきの奴呼び出しなよ…今すぐ払うからってさ…一緒に銀行まで来てくれるならってさ…」
みえこは開こうとした口をつぐんで携帯をかけだす…
「○○ですけど…お金返しますんでさっきのお店の前に来ていただけますか?…」
直ぐ様みえこの携帯を取り上げ私が話しだす…
「借用書も持って来て下さい。元金に利子で総額幾らになりますか?」
「そうですか、じゃあ此方から伺いますので30分から1時間程だと思います。」
そう言って電話を切り、車を走り出させる。
「途中銀行寄って卸して来るから…その後で金融会社に行くから…まぁ此で金融会社への借金は無くなるよ…」
無言のまま銀行の駐車場に車を停め、現金を引き出し、金融会社に着いたのは電話してから40分程だった…
近くの駐車場に車を停め一緒に金融会社へ…
「あっ○○さん…お待ちしてました…ご主人とご一緒なんですね…」
みえこが口をひらく前に私が切り出す…
「言われた額持って来たんで、借用書と領収書お願いします。」
金融屋は手慣れた様に現金を数えて…
「はい、確かに…此方、借用書に領収書です。」
こちらも其を確認し受け取ると、みえこを引っ張るように会社を後にした…
「この借用書と領収書は預かっておくから…其じゃあ今度は私と奥さんの契約書を作らないとだね(笑)…」
みえこは押し黙ったまま憮然とした表情で睨んでいる…
車に戻り、みえこを車に押し込めて私の仕事用に借りてあるマンションに連れて行く…
「早く降りな…此から契約書と誓約書を作るんだから…」
そう言ってみえこを部屋に連れ込み、奴隷契約書をサイトで検索…一番屈辱的な物を選びプリントアウトする…
「これにサインしな…あとこの借用書にも…内容は読まなくていいから早くしろよ…時間が無いんだから…」
と適当に煽りサインを催促しサインさせ…ここに拇印おしな…と拇印も押させる…
「さぁ、此で契約成立だな…」
と言いながら奴隷契約書と借用書をコピーし、コピーを渡し、それを見たみえこが口をひらく…
「奴隷契約書って…何ですこれは?…」
「んっ?見ての通りだよ…借金返し終わるまで私の言いなりになって貰うから…絶対服従するんだぞ…」
と声だかに言う…
「此からは私の事はご主人様と言うんだよ…そしてここがお前の調教部屋になるんだ。嫌なら今すぐ借金返して貰うから…借用書の期限は明日迄になってるんだぞ(笑)…」
「そんな…無理です…」
「無理ですじゃ無いんだよ…お前を私の奴隷にするんだよ…中出し奴隷として毎日ここに来るんだ…分かったな…」
「無理です…出来ません…」
「だったら貴史に此を見せて返済して貰うだけだよ…どうすんだよ?…」
沈黙のまま項垂れているみえこを見て興奮が治まらない私は、みえこの横に座り肩を抱く…
「止めて下さい………」
手を振りほどこうとするみえこの耳許で…何度も囁く…
「貴史に全部話してもいいのか?借用書を見せて奴隷契約書も見せていいのか?…」
身体の硬直は溶け、抵抗も弱くなっていくみえこ…
「乱暴にされたくなければ自分で脱いで全裸になりな…ゆっくりと1枚1枚脱いでいくんだ…」
言われた通りに服を1枚1枚脱いでいくみえこを全裸にさせ、私の服も脱がさせる…
私の前に膝まずかせ、興奮して怒張したペ○スを、みえこの眼前に差し出す…
「手は使うな…口だけでしゃぶるんだ…此からお前はこのペ○スに奉仕する事で人並みの生活出来るんだからな…」
恨めしそうに睨み付けながらもゆっくりと口に含みフェラを始めるみえこ…
「上手くないなぁ…まぁ此から毎日仕込んでやるからいいか…ソファーに横になってオナ○ーするんだ…そうだその姿をビデオで撮影してやるからな…」
「止めて下さい…」
慌てて前を隠すようにしゃがみこむみえこに…
「早くしろよ…今日はスマホで撮ってやるから…」
スマホのカメラを起動させ撮影しながらみえこに…此から言う通りに話ながらオナるんだぞと言い聞かせ…
「ご主人様…みえこの淫乱マ○コをご覧下さい…ご主人様の生オ○ン○ンで掻き回して下さい…沢山沢山オ○ン○して下さい………」
敢えて中出しの事は言わないでおく…
「濡れてきたな…貴史にも見せてやりたいわ(笑)…」
睨みながらみえこが…
「最低…」
と言ったのが聞こえて来たので無茶苦茶にしてやる気分が高まる…
「最低で結構…その最低の男に抱かれるお前は更に下なんだよ…」
と言ったと同時に、みえこの両足の間に身体を入れ、まだ濡れきって無い膣口にペ○スをあてがいながら呟く…
「此からお前は俺の性処理妻になるしか無いんだよ…しいて言えば中出し性処理奴隷通い妻ってのがお似合いだな」
はっとした顔をしたみえこが抵抗しながら…
「中出しは止めて…中出しだけは出来ない…貴史さんに申し訳ない…」
「うるさい…お前は私の物だ…貴史との結婚式で見た時から機会が有ればと狙ってたんだよ…今回は渡りに舟でお前を手に入れる事が出来たんだからな…お前の中に毎日子種を流し込んで、俺の子供を孕ませてやるよ…(笑)」
と話すと同時に、みえこの中にペ○スを突き立てる…
一気に奥まで突き刺し耳許で囁いてやる…
「生のチ○チ○がお前の中にズッポリ入ったぞ…孕ませ汁をお前の子宮に注ぎ込んでやるからな…毎日毎日生でこうしてセックスして中出しされ続けるんだぞ…(笑)」
何とか抜こうと抵抗を止めないみえこを押さえ込みながら腰を前後に動かす…
だんだん感じて来たのか、みえこの中が潤滑油で滑り出し、入っているチ○チ○を離すまいと襞がまとわりついて来るのが分かる…
「身体は正直者だぞ…子種が欲しいと感じて来てるぞ…早く孕ませ汁を子宮に注ぎ込んで下さいってな(笑)」
「か…感じてなんかないぃ…」
涙ながらに抵抗しながら堪えるみえこ…
お構い無く腰を振り続けていると…
「あぁ~いやぁ~いやぁ~」
言葉にならない声を出し始めたみえこに…
「感じてるんだから素直になりな…たっぷり孕ませ汁を子宮に注ぎ込んでやるから…私の子種をな…」
我に返り必死に抵抗するみえこの中にたっぷり子種を放出する…
呆然とした表情で固まるみえこ…
洗い流そうとチ○チ○を抜こうとするが許すはずもなく、身体を抱え込み動けないように固定し中出しの感触を味わうかのように奥に奥にとぺ○スを誘いながら…
「此で契約は完全に成立だな…みえこ…お前は俺のモノになったんだよ…俺の奴隷なんだよ…」
放心状態のみえこにキスをしながら感触を楽しんでいると…繋がったままのぺ○スが硬く脈打って再び怒張してくる…
「お前との相性はいいみたいだ…繋がったままで又大きくなったぞ…このまま又中出ししてやるからな…」
みえこに抵抗は無い…為すがままにされている…
「いいコだ…ようやく自分の立場が分かったようだね…此からは毎日中出しされに来るんだよ…貴史とする時は必ずゴムをつけてして、なるべくしないようにな…もう後戻りは出来ないんだからお前も楽しむようにするんだな…」
「…は………ぃ………ご主人様の言う通りにします………」
泣きながらみえこが堕ちた…
あの日から4ヶ月…
みえこは今も毎日、中出し奴隷通い妻として私の所に通って来ている…
現在みえこは妊娠3ヶ月…間違いなく私の子種で孕んだ…
此からもみえこの身体で楽しませて貰うつもりだ…
ウタマロさんからの投稿
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コメント一覧 (3件)
最低だな
いや、これはプロが書いたと思うよ。
投稿しても評価とか面白くないから、穴埋めにプロの投稿を使ってるんだよ。
システムを考え直した方が良いと思うな。
すげえ人妻だな