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一人旅で出会った夫婦とスワップ3Pでイキまくった

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エロくんさんから頂いた「一人旅で出会った夫婦とスワップ3Pでイキまくったエッチ体験談」。

俺は大学時代、一人旅が好きで、よく神社仏閣がある奈良や京都をレンタサイクルでうろうろしていた。
で、大学3年の夏休み、とある神社でいつものように神社の境内をうろうろしながら写真を撮っていた。

すると、40代くらいの感じのいい夫婦に声をかけられた。

奥さん「お兄さんは神社が好きなの?」
俺「歴史に興味がありまして、まあ小説で出てきたとこをちょこちょこと。」
ご主人「ほう、いい趣味だね。私もお寺とか好きでね。」

そんな感じで会話が始まり、3人で喫茶店でお話をした。

そんな話の流れの中でご主人が、今日の宿や食事は決まっているかたずねてきた。
俺は、食事は外食で、宿はビジネスホテルだといった。

するとご主人はもし、よかったらうちに泊まらないかと誘ってきた。
俺は奥さんは迷惑じゃないかとたずねると 、奥さんは若い人とお話しする機会は少ないから、大歓迎だと言ってくれたので、お言葉に甘えることにした。

で、俺は奥さんの手料理をご馳走になり、お風呂に入れてもらい、その後、歴史の話でご主人と盛り上がった。
奥さんはニコニコしながら俺たちの話を聞いていた。

そして、夜も11時をまわり眠くなってきたので、俺は隣の部屋で寝せてもらうことにした。
そこまでは普通の旅だった。 だが、異変はその後、起こったのだ。

俺は2時間くらい眠ると旅の興奮からか目が覚めてしまった。
やることもなく、布団の中でまどろんでいると、隣の部屋からあの声が聞こえてきた。

「ああ、いいわ。いつもよりステキ」
「大きな声出すなよ、坊やに聞こえるぜ」
「そんなこと言ったって・・・ああ!」

しばらくすると、声がやみシーンと部屋は静まり返った。

俺は勃起したナニをどう処理するか、困りながら布団の中で丸まっていた。
すると、部屋の扉が音もなく開いた。

驚く俺を制するように、奥さんが口に指を当てながらそっと入ってきた。
そしてさっきとはうって変わっていたずらっぽい笑みを浮かべながら俺のそばに近寄り、布団に入ってきた。

ノースリーブのワンピースがやけに色っぽい。

「ごめんね、起きちゃった?」

目を白黒させる俺に奥さんは不意打ちをかけるように股間にそっと手を伸ばしてくる。
俺は呆然としてなすがままだ。

「ふふ、硬くなっているわね。」

そう言って奥さんはズボンの上からやさしくさすってくる。
俺は我慢ができなくなってきた。

「ご、ご主人に聞かれたら・・・。」

俺はささやく。でもやめてほしくない。

「大丈夫、あの後、高いびきよ。」

そういうと奥さんは俺の手を取ってワンピースの背中のファスナーに導く。
そして耳元でささやいた。

「脱がして。」

俺は魅入られたようにファスナーをおろす。奥さんは阿吽の呼吸でワンピースを脱ぐ。
あっという間にパンティ一枚だ。俺は吹っ切れたように服を脱ぐ。
素っ裸になった。奥さんは布団に横たわると、腰を浮かせる。俺はパンティをそっと脱がせる。

「ありがとう。」

なぜか、お礼を言う俺。
奥さんはふふと微笑むとキスをしてきた。そして舌を入れてくる。俺の息子は直立している。
そして抱き合うと、彼女は口を離して俺の手を彼女のあそこに導く。俺は自然な感じで口は乳首にむかう。

「上手よ。そう、その感じで吸って。」

ぴくぴくと動く体に俺は興奮する。そして体は自然と下へとスライドする。
そして俺は少しにおいのきついそこに舌を差し入れた。

「もう少し上よ。コリコリしたところがあるでしょ。そこがクリちゃんよ。そう、いいわ、その感じで上手よ。そうそう。」

俺は彼女の指導のままに夢中になってなめ続ける。
そのたびに彼女は腰がいやらしくうねうねと動く。俺は必死だ。
感じれば感じるほどもっと感じさせたくなる。こんな攻撃的な感情は初めてだった。

「そうよ、ステキ、そう、あう!」

そのときは、わからなかったが、彼女は確かにいったのだ。俺は不思議な勝利感に包まれた。

そんな俺に、彼女はけだるげに体を起こすと俺の直立するアレをしゃぶりはじめた。
俺は頭が真っ白になるのを感じる。

どのくらいなめられただろうか。
彼女はぷはっと、口ははずすと、今度はゴムを口にくわえて俺のアレにはめた。
そして、あおむけになると俺のアレをつかみ、あそこに導いた。

「うお!」

俺はうめき声を上げると夢中で腰を振った。

どれくらいか、ほんの数分だったかもしれない。
俺は果てた。そしてすっきりした気分の中で猛烈な眠気に襲われた。

そしてそのまま奥さんと抱き合うとそのまま眠りに落ちた。
人肌って気持ちがいいな。そんなことを考えながら・・・。

その後にさらに衝撃的な体験をすることになるとは、俺はまだこの時点で頭が働かなかったのだ。

俺は奥さんの胸に顔をうずめて寝ていた。
考えてみればこの時点でかなりやばい状況だ。
だって、ご主人が隣の部屋で寝ている状態でその奥さんと裸で抱き合っているのだから。

だが最高に気持ちのいい体験をし、心地よい眠りについた俺には、何も考える能力はなかった。
そして眠りは破られる。キイという音を立てて部屋の扉が開いたのだ。

「!」

驚く俺。
奥さんから誘惑されたのだが、そんなことは言い訳にならないだろう。
俺は全身から冷や汗が噴出す。そして硬直していた。すると・・・。

「おう、終わったかい?」

ご主人は、なんともいえない笑顔で俺に言った。

「え?」

俺は奥さんの顔を見る。奥さんはニヤニヤ笑っている。きょろきょろする俺に二人が笑い出す。

「いや、脅かしてごめん。私らはそういう趣味の夫婦なんだよ。悪かったねー」

そう、二人は、スワップや3Pが大好きで善良そうなカップルや単独さんに声をかけて夜な夜なそういう行為に及ぶ変態さんたちだったのだ。

「で、どうだい。できそうかい?」
「いやといっても参加しますよ」
「ただし、ゴムだしだけは守ってくれよ」

眠気のとんだ俺は興奮状態で徹夜で3Pに挑戦した。

いつもは考えられないことだが、俺のアレはだしてもだしても屹立がおさまらなかった。
俺たちは、上になったり、下になったり、なめたりなめられたりしながら何時間も過ごした。そしてご主人が根を上げた。

「若い子はやっぱりすごいね。俺は寝させてもらうわ」

ご主人は、寝に行ってしまった。
奥さんと取り残された俺はなんとなく気まずい感じになった。
俺もここでやめるべきではないか?

すると奥さんは俺にいたずらっぽい声で耳打ちした。

「困ったわ、ゴムがなくなっちゃった。」

俺は奥さんが何を言いたいのか察した。

俺は無言で、彼女の腰に手を回すと彼女の口に舌を入れて濃厚なキスをした。
彼女は俺のアレをそっとさすってくる。そしてわざとらしくキャッといいながら後ろに倒れこむ。俺はその上に覆いかぶさる。

「悪い子ね、僕ちゃんたら。」

俺は無言で腰を振る。
そしてたまにわざとらしく動きを止めると彼女はやめないで!と耳元であえいできた。

「後、どれくらい続けましょうか?新幹線のチケットは明後日の午後6時なんですよ。」
「ホテルの時間もあるから明後日の3時まではやめちゃだめよ。」

俺は、結局2泊したのであった。

次の日の朝10時、俺たちは、三人で少し遅めの朝食を軽めにとっていた。
コーヒーのにおいがなんとも心地よい。

「運動して、ぐっすり眠ってシャワーを浴びて朝食、贅沢かと思わんかね、坊や。」

ご主人が気さくに声をかけてくれます。
俺はなんとなく気まずくて「ハイ」と小さく返事をして、コーヒーをすすります。

「で、どうかね。あの後(ご主人が寝た後)も楽しんだのかね。」
「ああ、ええ、はい。最高の体験でした。」

ご夫婦はおだやかな笑顔で俺の答えを聞いています。
奇妙なものです。この和やかで感じのいいご夫婦と夕べは3Pしたのですから。

「で、どうだい?今日の予定は。」

俺が答えようとすると奥さんが俺に代わって答えます。

「いいニュースよ、今晩もとまってくださるって。」
「おお、そりゃうれしいね。・・・お前がさっきから張り切っているのはそれでか。はっはっは」

「ただ、悪いニュースがあるのよ。」
「え、何?」

ご主人の顔が曇ります。

「夕べ、あなたが寝た後、ゴムが切れてたのよ。」
「何だって!それで、お前たち、寝た後どうしたんだ。」
「仕方ないから・・・ごめんなさいね。」

バン!ご主人が見たこともないような顔でテーブルをたたきました。

「え、あの・・・すいません。」

俺は、あわててフォローしようと声をかけるとご主人が俺のほうを向いて一喝した。

「坊やは黙っていてくれ。これは夫婦の問題なんだ。・・・まったく、客に対して迷惑だと思わなかったのか!」

奥さんは下を向いています。
俺もいたたまれない思いで下を向いてしまいました。

すると奥さんは、消え入るような声で、言います。

「ごめんなさい・・・どんな罰でも受けるから・・・。」
「当たり前だ!今日は朝から楽しめると楽しみにしていたのに・・・坊や、君も罰としてしばらくこの部屋にいてくれ。こい!」

ご主人は奥さんの手を引くと、寝室に入っていきました。

俺は、びくびくしながら、いすに座っていると、寝室からぴしゃっとほっぺをたたく音が聞こえます。

それから、怒声、奥さんの泣き声。
俺は怖くなってきてどうしていいかわからなくなっていましたが、
しばらくすると泣き声の雰囲気が変わってきました。

「ああ、いや、そんな。許して・・・おかしくなっちゃう・・・あん、あん、あん・・・」

俺はほっとしました。
ご主人も不必要な暴力はほどほどにして、Hなおしおきでことを収めるようです。

そう思ったら期待感が膨らんできました。
もうしばらくすると機嫌が直って3Pになだれ込めるんじゃないかな・・・。
だめな大学生です。

すると、寝室のドアが開きちょっとまじめな顔のご主人がいいました。

「入ってきな、坊や。」

部屋に入ると、大変な光景が俺の目に飛び込んできました。

そこには、素っ裸の奥さんが両手を万歳の状態で縛られ、
目にはアイマスクをつけて足を広げて布団に転がっていました。

呆然とする俺に、ご主人が言います。

「今まで、何をやっていたか見せてやろうか?坊や。」
「坊やがそこにいるのね、許して、こんなところみられたら死んじゃう。」
「夕べ、散々恥ずかしいことした奴が何を言うか!」

まあ、それは俺らも同罪、と突っ込む勇気もないまま、俺は好奇心に勝てません。

「実はな、指当てクイズをやっておったんだよ。」

ルールはこうです。
ご主人は、一本指で奥さんのクリトリスなど敏感な部分をまず味わわせて自分が何指でなぜられてるかを当てさせるというクイズです。

解答権は逝かなければないといいます。

「まずは、やってみようか。まずは右手の人差し指だ。」

ご主人は奥さんのあそこに指を入れます。

じっくりじっくり責め立てます。
奥さんは、あえぎながら逝かされます。
それを右手の指5本全部、こなしました。

さすがに奥さんの体を知り尽くしています。

「さあ、指の感触を覚えたな。じゃあ、これは何指かな?」

と、中指を入れていきます。

ビクビク!と奥さんは逝った後はじめて解答権をもらえるのですが、この状態で当たるわけがありません。

結局、5本全部の感触を味わわされた後、問題編でもすべての指で逝かされ、一問も正解できませんでした。

「役に立たん牝だな貴様は!」

ご主人は口汚くののしります。

「坊や、やってみるか?」
「い、いいんですか?」

さっきからガンミしていて説得力も何もありません。
アレはびんびんになっています。

促されるままに俺は見よう見まねで、人差し指でクリちゃんをこすり始めました。

すると奥さんが夕べのような声で指導を始めたのです。

「そうよ、うまいわね。やっぱり大学いくような子は飲み込みが早いわあ。感じる、その力加減で下のほうをそうそう、・・・アウ!」

ご主人はニヤニヤ笑いながら、俺と奥さんの指当てクイズを見ています。

「さあ、次は中指だな、その調子。」

いつのまにか、ご主人の怒声はどこへやら、僕らはゲームに熱中していました。

奥さんは今度は俺の指で逝きまくり、もはや痙攣がとまらない感じです。
今回も一問も当たりませんでした。

「まったく、これじゃおしおきにならんな。」

ご主人は、にやにやしながら言います。
なんだかまたはめられていたようです。

そして俺の耳元でささやきます。

「坊や、中だししてやれ。」

俺は、もう何も考えられないまま、奥さんのアソコに勃起したあれを入れます。

もう腰は止まりません。

「ああ、ステキ!がんばった甲斐があったわ!若くて硬いおちんちんって気持ちいい!」

ご主人のプライドが傷つかないか冷や冷やしながら中に出しました。

といっても、夕べ散々出したのでたいした量は出ませんでしたが。
ぐったりして奥さんの胸に顔が当たるように倒れこむと、ご主人が俺の肩をぽんとたたきました。

「お疲れさん、疲れたなら休憩してていいよ。」

俺はゆっくり立ち上がると、隣にしいてあった布団になだれ込み、しばらく眠らせてもらうことにしました。

「昼ごはんのときになったら起こすから。」

ご主人はそういうと、奥さんに勃起した何を突き立てました。
そう、まだ時計は12時になっていませんでした。

昼食後の午後の出来事は、別の機会に書きたいと思います。では。

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