昨日は、スクールの日で時間は8時から9時半まで。
なんと出席者は、私1人でした・・・日曜なので生徒数は少ないんだけど
マン・ツー・マンでレッスン時間が終わり、コーチから「今日、延長してく?」
「コーチがよければ」って答えたら、「じゃ、もう少しやってこう」と言い、受付
の女の子達を帰らせ、延長レッスンを開始しました。しばらく、バックハンド
の練習をしてると、コーチから「握りが違うんじゃない?」バックハンドの握りを
「少し、厚くして、そうそう」などとやさしく教えてくれていたんです。
ところが、私がレディポジションで前屈みになった時、どうも胸の谷間がチラチラ
見えてコーチは気になっちゃったらしいんです。
コーチったらいきなり、「〇〇さん、凄くグラマーなんですね?」なんて言って私に
近づいてきたんで顔を上げて見ると、コーチのテニパンのお股のところが、スゴっー
ってことになってたんです。私は、カッーって体が熱くなっちゃてなんか恥ずかしくて
下を向いてたら、「〇〇さん、こんどは僕のコレを熱く握ってみてください」だって。
突然、テニパンを下げて真上を向いた一物を私の前に出してきました。
内心ヒャー、こんなんなってんだ、スッゲー、でもチョット触ってみたいなんて思いながら
、心臓ドッキドッキだったけど、なんか言われるままに「はっ、はい・・・」などと言って
恐る恐る手を出そうとしたら、コーチが私の手を取って「この角度で、優しく握って
コンチネンタルグリップっていう感じかな」「いいよ、それじゃ上下に動かして」と言われ
その手で上下動を始めました。なんか、硬いんだけど芯がないみたいでだけど熱くなってる
コーチのソレを握ってしばらく上下動を続けてました。「○○さん、パッシングを決めに逝くよ
、お口に・・」「コーチ、お口は勘弁、私こういうの初めてなんで・・・」って言ったら、
「じゃ、今度は左手でもっと激しくして、右手はボレーで受けて!」 それで、激しく動かしていると
突然コーチのそれがヒクッとして、コーチは目をつむって「うっ、うっ、うっーー」うめいたと思ったら
コーチのソレからドクッドクッと、白っぽくて暖かい液体が私の右手にトローンと一杯に溢れてました。
コーチは私の左手をソーッと解いて、「フー、今日の延長レッスンは終わりにしましょう」といい
タオルで右手を拭いてくれました。なぜか私は「あ、ありがとうございました・・・」といい、立ち上がろう
としたら、あまりの出来事に腰が立ちませんでした。私は「コーチちょっと疲れたんで、ココで休憩
させて下さい」と言いコーチは「落ち着いたら、帰りなさい、私は着替えてきますんでそれまでココに居
ていいですよ」といわれ、コートサイドにそのまま腰を下ろしてました。
少し落ち着いたんで、帰ろうと思って立ち上がろうとしたら、ヤダァ、コートのオシリ付けてたところが
ビッショリ、スコートじゃなくて短パンだったのに。パンツをお股のトコがビッショリ、自分でも気づきません
でした。その日は、そのままコーチに挨拶してチャリで帰ったんですが、来週逝くかどうしようか迷って
ます。来週逝ったら、どんなレッスンになるんだろう。チョッピリ期待もあるんだけど・・・。
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