高校2年の夏休み大学の寮に入っていた姉が帰省してきた時の事です。
その日は仲良しの友達が遊びに来ていて僕の部屋でエッチな本を見て2人で盛り上がっていました。
姉が母に言われてお茶とお菓子を持ってきてくれて部屋を出て行った時
友達が「お前の姉ちゃん可愛いな、きっと裸も綺麗なんだろうな」
「何言ってるんだ見れる訳ないだろ」
「そうだよな、でも見てみたよな」と
その時は話で終わりましたが、2、3日して友達から話が有って
「実は家のばあちゃんが飲んでる睡眠薬が有る。それをお前の姉ちゃんに飲ませて寝てるすきにちょっと2人で見ちゃわないか」と言われて
「そんな事してばれたら姉ちゃんに殺されるぞ」
と言ったものの、女の裸という興味の誘惑に勝てなくて
「チャンスが有れば試してみようか」と同意しました。
ちょうどお盆の時両親が実家にお墓参りに行く事になって、姉と2人で留守番をすることになりました。
早速友達に連絡をすると「やった、チャンスだな俺はどうしたらいい」
「多分、夜ご飯の後姉ちゃん風呂に入るからその時に家に来いよ」
「分かった例の物持っていくよ」と決まりました。
その日は朝から落ち着かなくてドキドキしていましたが、両親が昼過ぎに出て行った後
「姉ちゃん今日はどうするの」と聞くと
「暑いから家に居るよ、晩御飯も作らなきゃいけないしあんたは」
「俺も居るよ宿題もあるから」と言う事になったのを友達に「予定通りだからまた連絡する」と言いました。
夕食の後「汗かいたからお風呂入る」と言って姉ちゃんが風呂に入るのを確認して友達に連絡して、友達が来ると部屋に入れて睡眠薬を受け取り「呼ぶまでここで待ってろ」と言って台所の冷蔵庫の姉ちゃんの飲みかけのジュースに薬を入れ何食わぬ顔でテレビを見ていました。
しばらくして風呂から出た姉ちゃんが冷蔵庫から薬を入れたジュースをもって居間に来てソファーに座るとジュースを飲みました。
しばらく2人でテレビを見ながら話していましたが「何だか眠くなった」とあくびを初めてソファーに横になると寝てしまいました。
そっと居間から出て部屋に行って友達に
「姉ちゃん寝たみたいだけどあの薬ってどれくらい寝てるんだろう」
「おれもよくは知らないけど1時間位は目を覚まさないと思う」
それじゃーと言う事で2人で居間に行くとさっきのまま姉ちゃんは寝ていました。
「やべーもう俺起っちゃった」
「俺もだよ」とドキドキしながら
「早く見て見ようぜ」と友達に促されて初めは着ているTシャツの上から胸を触ってみました
「やわらけーすごい」「俺も俺も」と友達も触って
「Tシャツ脱がしちゃおうよ」と2人でTシャツを脱がしてブラジャーも取って直接おっぱいを触ってみました。
「すげー興奮しちゃう」「乱暴にするなよ起きたらどうする」と言ってみましたが姉ちゃんは起きる様子は有りませんでした。
今度は一番興味のある所とショートパンツをゆっくり脱がすと白のパンティーが見えます
「やべー俺出ちゃいそう」「俺も出ちゃいそう」と言って2人で顔を見合わせていよいよパンティーをぬがしていきました。
子供の時にお風呂で見た事のあるお姉ちゃんのおまんこですが大人になってから初めて見る大人のおまんこでした。
しばらく見ていると「よく見えないから足を持ち上げて見ようよ」言われてあしを開かすとそれまで閉じていた部分が開いて少しピンクの肉の襞が見えました。
欲望を押えられなくなって指で開いて見ると湿った襞の所に本で見たおまんこが見えました。友達も唾を飲みこんでじっと見ていましたが「すげーこれが本物のおまんこか初めてだ、ちょっと触らせて」と手を伸
ばして「ここがクリかな」と言って襞の合わさった所を触ると、それまで寝息をたてていた姉ちゃんが溜息の様な声を出したので慌てて手を引っ込め友達が「寝てても気持ち良いのかな」と言いました。
それから2人で交代でおまんこを見たり触りまくってパンティーとショートパンツやTシャツを元通りにして2人の計画は無事に終了し友達は帰っていきました。
玄関を閉めて居間に戻って姉ちゃんを見るとまだ薬が効いているのか寝息をたてていました。
部屋に入って姉ちゃんのおまんこを思い出して一回抜いてすっきりして、けど眠らせてしてしまった事に罪悪感を感じましたが、風呂に入って居間でコーラを飲んでいる時に姉ちゃんが目を覚ましました。
「あーすっかり寝ちゃった」と言いながらトイレに行きましたが戻ってくると「あんた寝てる時に変な事しなかった」って聞かれ「なんで俺も風呂入ってたしなんでそんな事聞くの」と言うと「なんでもない、ならいいけど」と部屋に行ってしまいました。
散々見たり触ったりしたので聞かれてびっくりして冷や汗が出てしまいました。
隆さんからの投稿
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