昔の話ですいません。
あの頃は、女からHを求めるなんてとんでもなく恥ずかしく、
彼もまさか私が、毎晩のように一人Hを楽しんでるなんて、
思ってもなかったと思います。
見た目も「実はHが大好き」だなんて感じでもなかったし。
付き合いは、気付けば彼が毎週末、一人暮らしの私のアパートに
泊りにくる、半同棲な感じでした。
そんなリズムが狂って、久々に彼が泊りに来た日、
もちろんHしましたよ。瞬時にお互い燃え上がって。
でも彼はすぐ逝ってしまい、仕事の疲れもあったのか、
すぐ寝てしまいました。
私は欲求不満が更に肥大し、寝ている彼を確認して、
仕方なくトイレで自分で逝きました。
その日はそのままコソーリと彼の隣に滑り込み、
彼と一緒に次の朝を迎えました。
次の日の昼間、二人でベタベタしながら休日を過ごしてましたが、
彼が急に「お前、昨日オナニーしただろ」って。
びっくりして何も言えずにいたら、
「別に怒ってる訳じゃないよ。ただ、いつも俺からしか誘ってないから、
少し安心した」って。
私に性欲が見えた事が嬉しかったようです。
そんな彼の言葉につい「うん、した…」って
いかにも恥ずかしそうに私も認めました。
そしたら彼が
「俺に見せてよ」
って言ってきました。
最初は「とんでもない!恥ずかしい!」と断っていましたが、
彼のHな誘いに私のアソコはすでに反応してました。
私だけが全裸になり、まだ明るい昼間の日差しの中、
いつも以上に興奮し、大して刺激もしてない私のアソコはヌレヌレ…。
更に彼は「指も入れてもっと音を出してよ」と注文してきました。
いつもクリだけの刺激でオナニーしてたので、恐る恐る指を入れて、
彼の注文通り音をたてました。
私が逝きそうになってるのに気付いた彼は、
もう我慢できないとばかりに服を脱ぎ、
ビンビンになったのを、突っ込んで来ました。
もちろん、その日は私は一気に逝きました。
以上です。
あんまり楽しくなくてスマソ。
でもこの時のHは今までに一番興奮して逝きました。
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