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中学の童貞のときに学級委員の処女の彼女と初体験した 長編

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中学の童貞のときに学級委員の処女の彼女と初体験したときのエッチ体験談。全三話。

僕の数年前の厨2のときのささいな思い出です。
登場人物は俺(私の事です)と学級委員のA子です。

あれは夏休みが終わってすぐの出来事だった。

当時田舎の学校に行っていた俺は、なんと学級委員に選ばれてしまった。
ペアを組むA子は見るからに委員長タイプの子で、真面目で物静かな子でした。

夏休みが終わったあとに改選された各委員に決まった人たちの名前を大判用紙に書いて掲示するのが、最初の学級委員としての仕事だった。
俺は野球部、A子は吹奏楽部で部活をしていたので、部活が終わったあとに、その仕事をすることになった。

ちなみにA子は美人ではなく、かわいいタイプで、誰かといえば菅野美穂ににている女だったが、男と話をしているのをみたことがないぐらいで、浮いた話は1つもなかった。

俺は委員になるまでA子と話したことがなかったので、(A子は相当おとなしい子だったので)その時も話すことはなく最低限の会話しかしていなかった。

そのとき大判用紙に記入するために、机を4つつなげてその上で書いていた。

そのときは自然に、字がきれいだったA子が書くことになった。
俺はなにもすることがなく、ただ黙ってA子がかいているのを正面からみていることしかできなかった。

そしてその時字を書こうとしてA子が前かがみになるたびに、胸の谷間とスポーツブラが見えることに気がついてしまった!!
(ちなみにそのときの服装は下がジャージのズボンで上がTシャツの体操服です)

当時ちょっとしたことで勃起してしまうほど、うぶだった俺はそれだけで勃起してしまった。
ただそれを悟られないように隠すのに必死だった。

成績は常にトップだが、おしとやかという言葉がぴったりのA子のまだまだ小さい胸のふくらみを、この夕暮れの教室で2人きりの状況で見れたということに、俺は興奮していた。

そのうちに俺は前かがみになっているA子の後ろから、下着のラインが見たいという気持ちが抑えられなくなり自分の机にいくふりをして、勃起したチンポを隠しながら後ろにまわりこんだ。

柔らかそうなおしりに浮かび上がる下着とブルマのラインにますます興奮した。
俺は自分のなかで頭がおかしくなっていくのを自覚していた。
この勃起したチンポをあの柔らかいおしりに押し付けてみたいという思いがふつふつと浮かんできてしまっていた。

今にしてみれば恥ずかしい限りだが、そのときはこのうぶなA子にチンポを押し付けても気づかれないだろうという思いもあって、さっそく実行に移すことにした。

机とA子のおしりの間の狭いところを通るふりをして、勃起したものをぐいぐいと押し付けてみた。

A子は少し前のほうに移動したが全然気づいてないように見えた。

これなら何回かやっても大丈夫だろうと思った俺は、それから何回か繰り返したがそれだけでは物足りなくなり、実際に手の甲や手のひらでおしりに触れてみたりしてみた。

5回ぐらい繰り返したときだっただろうか、それまでは興奮していて気づかなかったが俺のチンポがA子のおしりの谷間、つまり万個を通るときにA子がおしりを押し付けてくることに気がついてしまった。

そしてさらに俺の勃起したチンポをちらちらと見てくることにも気づいた。
A子の視界に入るところでは隠していたつもりだったが、MAXパワーになった俺のチンポはもはや隠せなくなっていたようだ。

そしてA子が俺のチンポを見たあとで、俺の顔を見たときについに目と目があってしまった。

気まずくなった俺が「・・・ごめん」というと、A子は「うん」とだけ答え、またもとの体勢で書き出した。

こうなるともう押さえがきかないのが厨房の性欲で、勃起したチンポを隠すこともせず、わざとA子の脇に立ったりしていた。

そのときである。
机にチンポを押し付けていた俺のほうにマッジクのキャップが転がってきた。
A子はそれを拾うついでに、明らかにわざと手の甲で俺のチンポを触ってきた。

その直後、目と目があうとA子の顔は真っ赤になっていた。
そのときに俺の中で何かが切れる音がして、最後まで、つまり射精まで逝きたいという思いに支配された俺はすぐに実行した。

前かがみになっているA子の後ろに回りこむと、今までは通過していた万個の部分でチンポをストップさせ、A子の腰をつかんでみた。
A子はちらっとこっちのほうを見たが、またもとの体勢にもどった。

それを見た俺は、もうどうにも止まらなくなり、A子に「やっぱりA子さんも男のあそことか興味あるの?」と聞いてみると、A子は正面を向いたまま、消え入りそうな声で「・・・・・・・うん」とだけ答えた。

ジャージ越しではあるがA子の万個の温かさが伝わってきた。
A子も興奮して濡れていたのだろうか。

つばをのむ音が聞こえるくらい静まり返った日も暮れた教室でジャージ姿の2人の学級委員がチンポと万個をくっつけ後背位でじーっとしている様子は、誰かに見つかればそれこそ大変なことになるのはわかっていたが、部活も終わり、みな下校した後で電気がついているのはこの教室だけだし、カーテンも閉まっていたので誰も来る気配はなかった。
(後背位といってもジャージ越しだが)

後背位でチンポと万個をくっつけたままで1分か2分ぐらい経っただろうか。
A子もA子で書くという仕事どころではなくなっていたようで、その手は完全に止まっていた。俺はついに覚悟を決めた。

何も言わずおもむろに腰を動かしてみた。
A子はびっくりした様子で振り返ったが俺の顔と結合部分を見るともとの体勢にもどった。
俺は拒否されなかったので、もう最後まで逝こうと決めた。

スピードを上げると童貞だったおれには経験したことがない程の快感がおれの下半身を突き抜けていくのがわかった。
(何度も繰り返すがこれはジャージを着たままの話です)

俺は無言、A子も無言。
教室の中にはジャージがこすれ合うかすかな音と、A子のジャージのズボンのポケットに入っているティッシュがこすれる音と、A子が肘をついている机がきしむ音。
そして、2人の少しだけ荒くなった呼吸の音だけしか響いていなかった。

A子は恥ずかしいのか、感じているのかわからないが下を向いたままだった。
肘と肘のあいだから見える唇は一文字に結ばれたままだった。
手には書きかけのマジックを持ったまま。

俺はどんどん腰を動かし続けた。
今考えてみるとこれはジャージ越しの素股である。
でも当時のおれにとってこれだけでも最高に気持ちよかった。

腰を動かし始めて3分ぐらいだろうか。
初めて万個にチンポを当てたにしては時間がかかったのはジャージ越しだからだろうか。
夏の出来事なので俺もA子も汗をかいていた。

ただ2人ともあえぎ声をあげるわけでもなく、無言でひたすら腰を動かしていた。
そんな俺にも限界がやってきた。

射精しそうになったおれは、A子の腰をつかんでいる手に力をこめ、腰を動かすスピードをあげた。

A子は俺が逝きそうなことを知ってかしらずか下を向いたままだ。
俺はついに無言のままジャージの中で大量に射精した。

A子もビクンビクンとうずくチンポの様子や腰を動かすスピードが落ちたことから俺が射精したことがわかったようで、こちらを振り返った。
俺はそんなA子の様子を見ながら余韻を感じるように腰を動かし続けた。

そして逝ってから1分後、
俺はなごりを惜しむようにチンポを万個からはなした。

しばらくA子は机に肘をついたまま俺は精子によって股間をぬらしつったたままでいたが俺には猛烈な罪悪感と後悔が襲ってきた。

A子に訴えられたら俺は逮捕されてしまうんではないか。ということが頭の中を駆け巡った。

「・・・・ごめん・・・・」
俺の口からでたのはそれだけだった。

A子はしばらく無言でいたが
なぜか「・・・・・ごめんなさい・・・・」とまたも消え入りそうな声でいうと、ジャージのポケットからティッシュを取り出すと
「・・・これ使って」といった

俺はA子の怒ってない様子をみて安心して、後ろを向いてジャージの中の精子を拭いた。

A子はというと、もうすでに残りの仕事に取り掛かっていた。
ジャージの万個の部分を俺の精子とマン汁で濡らしながら。

俺が処理に使ったティッシュをトイレに流し教室に戻ると、もう仕事は終わっていた。

俺が勇気を出して「一緒に帰ろう」というとA子も「うん」といってくれた。

A子が怒ってないことに安心した俺は、それから饒舌になって色々なことをA子に聞いた。

Hなことに興味はあるが、こういう性格なので誰ともそういう会話をしたことがないこと。
俺のことを実は好きだったが恥ずかしくて誰にもいえないこと。
オナニーはしたことがないこと。
雑誌などから男の生理について少しではあるが知識を得ていたことなどをA子はポツリポツリと話してくれた。

俺たちは今日一日で二人の仲が急速に近づいたことに戸惑いながら、付き合うことにした。
俺たちは手を握ることもなく、キスをすることもなく、A子の家の近くで別れた。
すっかり日も暮れていたが、俺はかなり興奮して家路についた。

付き合うことにはなったもののA子と俺のうぶな性格によって、それからしばらくはなにも進展はなかった。

付き合うとは言っても下校時間に一緒に帰るぐらいで、そのときもA子から話し出すことはなく、A子は俺が話したことに対して返事や相槌を打つぐらいでした。

それに下校時間には、ほかに部活を終えた生徒も周りにいっぱいいるため人のいるところではA子は俺の1,2m後ろを歩いていて人がいなくなると、また俺の横にするすると寄って来るというようなことを続けてました。

これは田舎の人ならわかると思いますが男と女が一緒に帰るのを誰かにみつかると、もうちゃかされてちゃかされて一緒に帰るどころではなくなるのです。
A子のほうもその性格からか、誰にも付き合っていることを話していないようでした。

付き合い始めて一ヶ月ぐらいは下校時に一緒に帰り話をするだけで、ともに超が付く程うぶだった二人は、キスはおろか手を握ったこともありませんでした。

A子の体に触れたのは、あのジャージ越しの素股のときだけという変な状況が続きました。
一ヶ月もたつと、A子も慣れたのか段々と自分から話をしだすようになり学校ではあまり見ることがない笑顔までも見せてくれるようになりました。

俺は学校の誰も知らないA子の本当のかわいさを、自分だけが知っているという優越感とA子の言葉の節々に見られるような優しさとかわいらしさ、本当にうぶな感じに触れ、始まりは変だったけれども本当に心から好きになっていました。

そしてこのうぶでかわいいA子に対してHなことをするのはなにか神聖なものを汚すようでなにも手出しはできませんでした。
そしてそんな関係が続いていたとき、A子のほうから家に来ないかという提案がありました。

かなりの勇気をだしてそのことを言ったのか顔を真っ赤にした様子と、あのA子の部屋を見てみたいという気持ちのあった俺はもちろん行くことにしました。

日にちは俺の部活が休みで、A子の母親が単身赴任をしている父親のところへ行く第二土曜日にしました。
(このとき知ったのですがA子は一人っ子でつまりこのときは私とA子の二人きりという状況です)

もうその日の前の晩は興奮であまり眠れませんでした。
そしていよいよその日が来ました。

自分の親には野球部の友達のところへ行くふりをして出発をしました。
もちろん変なことになるとは思ってませんでしたが、万が一そんな状況になったときのため、昨日のうちに買っておいたコンドームをポケットに入れておきました。

待ち合わせ場所のコンビニに現れたA子は、はじめてみた私服姿のためか、いつも以上にかわいくみえました。

いつもどおりの会話をしながらA子の家へと案内されているときも俺は心臓が口から飛び出るんじゃないかと思うくらいどきどきしていました。

A子の家に着き、A子の部屋にはいると、その部屋はまさに頭のいい人の部屋で、本棚には参考書ばかり。漫画なんて一冊もありませんでした。
A子が飲み物をとりに部屋を出ている間に部屋をよくみると、雑誌や漫画はベットの下に隠してるようでした。

ジュースを持ったA子が戻り、テレビを観ながら話をしていましたが、A子は話すようになったといっても、まだまだおとなしいので話すことは段々となくなり、沈黙がつづくようになりました。

俺はなんとか話さなきゃと思うものの、はじめて真近でA子の横顔をみていると、だんだん興奮してきてしまいました。

そして「キスしていい?」とA子に聞いてしまいました。
A子もこうなることは覚悟していたのか、消え入りそうな声で「・・・うん」と顔を真っ赤にして答えました。

そして徐々に顔を近づけA子の唇に唇を合わせました。

初めてのキスでやり方もわからない俺は、戸惑いながらも軽いキスをしていました。

A子の柔らかい唇を感じると俺の興奮は最高潮に達しました。
そして思い切ってA子の胸を触ってみました。

小さいながらも初めて触った女の子の胸の感触にチンポが勃起したのもつかの間、触った手をA子にさえぎられ俺は唇と手を離しました。

やりすぎたかなと思った俺は「・・ごめん」というと、A子はいつもの消え入りそうな声で「・・・ごめんなさい」といいました。

さえぎられ悶々としたものの、もう興奮の頂点に達していた俺は、なんとか今日最後まで逝きたいと思うようになっていました。
(今考えると馬鹿のようで盛りのついたサルみたいですが性欲旺盛な厨房のことですのでご勘弁ください)

今考えると恥ずかしいんですが俺は
「一緒にお風呂にはいらない?」と聞いてみました。

風呂なら二人とも裸になるしそれに夏で汗もかいていましたし、それを流すためだと自分に変な言い訳をしていました。
A子はかなり長い間考えていましたが、「何で二人でなの?」と聞いてきました。

俺はあわてて「いや暑いから汗も流せるしもう付き合ってるんだから・・嫌ならいいけど」というと、A子はまた考え「・・・・・・・いいよ・・・・」といいました。

俺は内心ガッツポーズをしましたが、そんなことはおくびにも出さず「そう・・・じゃお風呂どこ?」と聞きました。
A子は「・・・こっち」というと先に歩き出しました。

風呂の前まで来るとA子は「私が先にはいっていい?合図したら入ってきて」といい、お風呂の戸をあけ中に入っていきました。
俺はこれから起きる出来事を想像して、人生の中で一番興奮していました。
もちろんチンポはMAXパワーです。

3分ぐらい待っていると風呂場の中に入る音が聞こえ、「入っていいよ」という声が聞こえたので恐る恐るなかに入ってみました。

脱衣所にはA子の脱いだ服がきちんとたたんで置かれていました。
俺はその服をめくって、その下に置かれている下着を見てみました。

その下着を触ってみると、とても柔らかく、それをチンポにあてがいたいと思いましたが曇りガラスの向こうからA子から見られているかと思うとそこまではできず、素直に服を脱ぎました。

勃起したチンポにパンツが引っかかり、多少脱ぎにくかったですが全裸になりました。
全裸になった俺は勃起したチンポをどう隠して中に入ろうかと思いましたが、勝手に人の家のタオルを使うのも気が引け、両手で隠しながら入ることにしました。

「入っていい?」と聞くと、中から「うん」言う答えがかえってきました。
俺は夢にまで見たA子の裸を見れるという思いに興奮し、MAXパワーのチンポをキープしたまま風呂場の戸をガラリとあけました。

戸をあけるとそこには期待していた裸のA子はいなくて、かわりにバスタオルを体に巻き肩までの髪を結んだA子が向こう向きでいました。

俺はちょっと残念だったものの、それでもおしりの部分の滑らかなラインと、かすかに見える小さい本当に小さい胸のふくらみを見ただけでますます興奮しました。

A子は向こうを向いたままでした。
俺は手では納まりきれなくなっていたチンポを何とか隠しながらA子に「こっち向いて」といいました。

けれどもA子は「恥ずかしいから」となかなかこっちを向いてくれません。
俺はそんなA子の前に回りました。

A子は下を向いていたので、前に回り込んだ俺のチンポをもろに見てしまいました。
A子はすぐ目をそらしましたが俺はそんなことお構いなしに、

「ごめんね、でも男は興奮するとみんなこうなるんだ」
といってもA子はなにもいいません。

けれども俺はもうそれだけでは収まらず、「さわってみる?」というとA子の答えを待たずA子の手をとり勃起したチンポを握らせました。

俺のチンポを握ったA子の手は、心なしか震えているようでした。
ですがその目はしっかりと俺のチンポを捉えていました。

俺はA子にチンポを握らせたままA子に抱きつきました。
今にして思えばこれがA子に抱きついたはじめてのときでした。

タオル越しに感じたA子の鼓動はかなり早かったですが、それは俺も変わりません。

バスタオルを巻いた女が、チンポを握ったまま抱き合う二人。
それは端から見ればとてもおかしな光景でしょうが、二人にとってはそんなことを考えている余裕はとてもありませんでした。

こうなると男が思うのはもうひとつしかありません。
そう実際にA子の胸と万個を見てみたいということです。
俺はもう気持ちが自分では抑えられなくなっていました。

「・・・タオルとるよ」という言葉とともにタオルに手をかけました。
A子は「ちょっと待って!!」といいましたが俺は構わずタオルを引っ張りました。

ところがA子はタオルを押さえ必死で抵抗します。
「やめて!やめて!やめて!!!」
A子は必死に叫んでいましたが、俺はそんなことにも構わず強引にタオルを取りました。

ハラリとタオルが落ちようとした瞬間、A子は床にしゃがんでしまいました。

胸と万個を隠すように丸まってしゃがんだA子をの悲しそうな顔を見て、俺はしまったと思いタオルをA子の体にかけました。

「ごめんね・・・でもA子のことが好きだっていう気持ちが抑えられなかったんだ」
と俺が言うとA子はいつもの消え入りそうな声で
「ごめんなさい・・・なんだか怖くって・・・・」といいました。

俺が「怖いって?」と聞くとA子は
「・・・なんか・・・今まで男の子と話したことなんかなかったような私が初めて男の子を家に連れてきてしかも一緒にお風呂になんか入っているのが・・・それにT君(私のことです)の体に触ったのだって今日が初めてだし・・・男の子の体を見るのも初めてだしこれからどうなっちゃうんだろうって思うと・・・」

と本心を話してくれました。

俺は勃起させたまま、タオルを再び巻いたA子の脇に座りました。
「そっか・・・ごめんね・・・いきなりこんなことされたら誰だって怒るよね・・・でも俺はA子のことを本気で好きだし俺も裸になってるし・・・」
というとA子は「でも・・・」というので、俺が「徐々に慣れていってそれで最後までいけないって言うんだったらそこでやめよう」というとA子もなんとか受け入れてくれました。

最初はチンポを観察するところから始めました。

みなさん笑わないでください。
今思えば本当に馬鹿みたいなことをしたんですが当時の俺は必死でした。

まずA子にチンポをよく見せるためA子の前に立ちました。

照れ隠しで「なんか恥ずかしいね」なんていいましたが、A子はつばをゴクリと飲むほど真剣で緊張してるのがよくわかりました。

俺が「男は興奮するとこういう風に大きくなってこれを擦ると精子が出るんだそれをオナニーっていうんだ」って説明すると、A子は「T君もするの?」と聞いてきたので、俺は「それは俺も男だから・・・」というとA子は悲しそうな顔をしました。

俺はまずいと思い、
「でも男なら誰でもするんだよ、しないと夜寝てるうちに勝手に出てきちゃうんだ・・・」というとA子は納得したような顔をしました。

次にA子の手を導いて再度チンポを握らせてみました。
感想を聞くとA子は本当に恥ずかしそうに
「すごく硬い・・・それにあったかい・・・」といいました。

俺はA子の手に手を添え少し擦ってみました。
「これがさっき言ったオナニーだよ」
というとA子は少し手に力を込めたようでした。

「一人で動かしてみて・・・」というと、A子は恐る恐る動かしだしました。

本当に軽く擦りだしました。
俺は初めて自分以外の人にチンポを握られた興奮からいつもよりかなり早く我慢汁を放出してしまいました。

それをみたA子はびっくりした様子で手を離し、「・・・・これが精子?」と聞きました。

俺は途中でやめられたことを悔しがりながら、
「ううん、これは我慢汁っていって精子が出る合図」といいました。

俺は続きをしてもらおうと思いましたがA子はチンポを握る気配はありません。
そこでまた座りA子の裸をみたいというお願いをしてみることにしました。

俺が「今度はA子ちゃんの裸をみせてくれないかな?」というと、A子はだいぶそれこそ5分くらい考えていました。

そしてついに「・・・・・・・・いいよ」と言ってくれました。
そこで俺はA子を立たせ「じゃあタオル取るよ」というと、今度はA子も抵抗するしぐさをせず、きお付けの姿勢でたっていました。
A子はかすかに震えていたようでした。

俺はA子を抱くように左手でA子の肩をつかみゆっくりとタオルをとりました。

A子は手でとっさに胸と万個を隠しました。
俺はその手をできる限りやさしくつかんでゆっくり手をどけさせました。

手をどけさせた俺は夢にまで見たA子の裸をじっくりと観察しました。
本当に小さな小さな手で包み隠せるくらいのかわいい胸、まさにピンクと言う表現がぴったりで少しだけたった乳首、わずかに生えた陰毛によって隠された割れ目、俺は時間をかけてじっくりじっくり観察していました。

そして我慢できずに手で触れてみました。
直接触った胸は服の上からとは全然ちがい本当に柔らかかった。
その時のA子の胸の鼓動は驚くほど早かった。

胸の感触を十分に堪能した俺は、いよいよ未体験ゾーンへと手を滑らせた。
はじめて触った女の陰毛は思いのほか柔らかかった。

その先にある割れ目へと手を進めると、A子はもう我慢できないとばかりに壁に手をつき、そしてバスタブのへりに腰掛けてしまった。

さらにクリトリスや穴を触ってみると、A子は声こそださないものの感じているのか目を閉じていました

A子はもうすでに濡れていました。
ねばねばした愛液がねっとりと指や内ももにつきました。
愛液で濡れた陰毛は最高にエロチックでした。

そしてクリトリスをなでたり、穴に指を出し入れしているうちにA子は
「ん・・・・んはぁ・・・んんん」と小さな声であえぎ声を出し始めました。

これを聞いて俺は思い切って最後のお願いをしてみました。

「ねえA子ちゃん・・・いやならいいんだけどHさせてくれない?」
断られると思った俺は半分あきらめていましたが

A子は意外にも「・・・・・・・うん・・・・・・」というものでした。

喜んだ俺は急いで脱衣場なあるズボンのポケットからコンドームをもってきました。
準備がいい俺にさぞかしA子は驚いたでしょうが、もう何も言いません。

A子に見られながらコンドームを何回か失敗しながらつけました。
そしてA子に風呂の床に寝てもらい正常位で挿入を果たそうと思いました。
ところがそんな俺に突如アクシデントが起きたのです。

あまりにも興奮していたためチンポが反り返りすぎてA子の万個に入れることができないのです。

俺は何度も何度も挑戦しました。
しかしだめです。どんなにがんばっても入りません。

時間がたつと、なかなか挿入してこない俺を心配して、寝ていたA子も首だけを起こしてこちらを向いてきました。

俺はあきらめようと思いました。
非常に残念ですが入らないのでは仕方ありません。

俺は目の前が真っ暗になりました。
いってみればチョモランマの頂上から5mの地点で引き返さなければならなくなった登山家の気分でした。

しかし何とかしようと考えていた俺にある考えが浮かびました。
『そうだあの得意な体勢なら何とかなるかもしれない』
童貞だった俺が得意な体位とはそうあれです。

あの夕暮れの教室でジャージ越しに経験した後背位です。
あれなら何とかなるかもしれないと思った俺は、さっそくA子に風呂桶に手をついておしりを向けてくれるよう言いました。

A子は何もいわず素直にその体勢になってくれました。
俺は勃起したチンポを手で押さえながら、またA子の万個を手で広げながら穴にチンポをあてがいました。

そして一呼吸おいてからするすると推し進めていくと今度は挿入に成功しました。
はいった瞬間A子は「んんん!!!・・・く・・ん・・いたい・・・」といいました。

それを聞いた俺はA子に「大丈夫?やめる?」と聞きましたが、A子は「・・・大丈夫・・・初めてだからちょっと痛いだけだと思う・・・」
その言葉を聴きちょっと安心した俺は、A子の腰をつかみ軽く腰を振ってみました。

おそらくこのときが人生で一番気持ちよかったときでしょう。
俺はあまりの快感に立っていられなくなりそうでしたがなんとか腰を振り続けました。

A子の揺れる小さな胸と前後に揺れるA子の体をみて、きつく締まった万個の具合を感じていた俺はあの時のことを思い出していました。
あの夕暮れの教室での出来事を。
ただあの時と違うのは二人とも裸だと言う点です。

一ヵ月半前までは口も聞いたことのない二人が、こうやってSEXをしている。
その現実に引き戻された私は再びA子のことをみました。

A子は無言。
俺ももちろん無言。
あえぎ声なんか二人とも出しませんでした。

風呂場の中には二人の荒い呼吸の音、A子が手をついているバスタブがきしむ音、そして肌と肌が擦れる音しか響いていませんでした。

一分くらいたったでしょうか。
俺はまもなく限界が来るのを自覚していました。

そしてあの時と同様に腰をつかむ手に力をいれ、腰を動かすスピードをあげました。
A子は相変わらず無言で下を向いたまま体を前後に揺らし続けていました。

ついにその時がきました。
ビクンビクンと波打ったチンポは今までで一番大量に精子を吐き出しました。

俺の脚はつりそうなくらい気持ちよくなっていました。
A子も俺がいったのがわかったのか動きを止めました。
俺は放出し終えたチンポを入れたままA子に抱きつくように覆いかぶさりました

A子も俺もあ汗びっしょりでした。
二人とも呼吸が乱れていました。

俺はそれが落ち着いてからチンポを万個から引き抜きました。
コンドームには大量の精子がはいっていました。

それをA子に見せると
「・・・本当に白いんだ・・・不思議・・・」といいました。

コンドームをすてA子の万個をシャワーで洗ってあげるとA子も俺のチンポを丁寧に洗ってくれました。
再び大きくなったチンポをみてA子は「くすっ」と笑いました。

そしてもう新婚さんのように仲良くなった二人は一緒に風呂からあがると互いの体を拭いてあげて裸のままA子の部屋に戻りました。

部屋に戻ると俺のチンポも完全に回復していました。
またA子の体を求めるとA子はもはや拒否はしませんでした。

その後結局後背位で一回、騎上位で二回しました。
A子はHの時は何も声を出さずされるがままといった感じでしたが、最後には自分から腰を動かしてくれるまでになりました。

夜も暗くなり、俺の帰る時間がやってきました。
A子はなかなか俺を帰してくれようとはせず、だだをこねるようなことも言いましたが、俺はなんとかA子を説得して帰ることにしました。

玄関まで俺を送りにきてくれたA子と別れのキスをしました。
扉を開けA子のほうを振り返ると、そこにはいつものおしとやかで物静かなA子が笑って手を振っていました。
A子は扉がしまる瞬間まで笑顔で手を振っていました。

俺はA子を絶対大事にすることを星空に誓いながら家路を急ぎました。
俺は周りの雰囲気が変わっているのをひしひしと感じました。

続編 学校の教室で彼女としたセックスに興奮した

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