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ドSの俺が得意の電マで女の子を逝かせまくった

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やってきました。
真昼間からラブホテルに入るのはさすがに恥ずかしそうだった。
でもわざとその羞恥心をあおって人通りの多い入り口へと向う。

恥かしかったのか自分から先に入口をくぐってホテルの中へ、私は「そんなにしたいの?」と意地悪に聞く。部屋に入るとまずベッドに押し倒す。服のまま身体中を触りまくる。

「お風呂に入りたい」、「電気を消して」と言うが無視!

持ってきたガムテープをとりだし、手の自由を奪おうとするがスゴクいやがる。なんとか説得してハンドタオルを両手首に巻きそのうえからガムテープで縛る。
彼女の顔からお金の為とはいえ私とホテルにきたことを後悔している様子。

私はどうせここまできたのだから思う存分いじめたやろうと思った。
手の自由を奪った後しばらく上着をめくり上げて責める。スカートはまだ脱がさない、かえってそのほうが羞恥心をあおる。

そして今後は縛った両手をガムテープでベッドの隅にある柱に固定、これでばんさいの恰好でなすがままの状態!

そしていよいよ電マ登場!!!
彼女は電マをみてスゴク不安な表情、私はコンセントを指しこみ彼女に電マの説明をする。この時こっそりレコーダのスイッチも入れる。

彼女は「そんなの使わないで」とお願いするが、もちろん無視!

そしてもし声を出さなかったら援助倍にしてあげると言ってスイッチを入れる。
そしてスカートをめくりあげまだパンティとストッキングを履いている上から電マをあてがう。

ビクッとする彼女、そして感じているのか小刻みにからだが動く、声も出さないように必死に耐えている。

その恥かしさと快感に必死に耐えている表情がたまらなくいい、そして責めつづける。
30秒もしないうちに我慢できなくなって声を出し始める。私は「こんなマッサージ器で感じちゃうの?」とさらに羞恥をあおる。そして羞恥破壊!ついに身体全体で悶えはじめる。「お願いやめて」と言うがもちろん無視!

パンティは驚くぐらいびしょ濡れ、びちゃびちゃと音がしはじめる。

そしてついに耐えられなくなったのか大声を上げてイってしまった。
でも私はその後も責めつづける。一度スイッチを切るとスゴイ息だ、でも間髪入れずにスイッチを入れる、また悶え始めてすぐにイってしまう。

おそらく30分近くは責めていただろう。

その後まだ拘束したままの彼女のストッキングとパンティを脱がせそのまま挿入、しばらくしてから今度は私のを挿入したまま電マをクリにあてがってみた。

彼女の反応は凄かった!敏感になっているクリにあてられたのと、多分私のナニにも電マが触れていたため挿入していた私のナニが中で振動してバイブ状態になっているのだろう。

スゴイ興奮した!で、次の瞬間私も気持ちよくなってイってしまった。

彼女に電マをあてたため彼女自身が振動して俺のに伝わってきた気持ちよくなってしまった。
あんなのをよく30分も耐えられたものだ。
彼女はその後ぐったりとしていた。夕方になりホテルを出て別々に会社へと向う。

先に会社に帰った私は彼女が戻ってきた時のすこしうつろな目が印象的だった。
今朝もこの書きこみをしている目の前に彼女が座って仕事をしている。

(私は何をしているんだ…)

また今度誘ってみよう、はたしてついてくるだろうか?
もし断ったら録音した声を聞かせて、無理矢理ホテルに連れこもう!


7時に現地に着き、一人でウキウキ気分へホテルに直行。
目当てのホテルは、予約はできないけど土日でも朝6時から夕方6時まで、休憩値段より1000円増しでフリータイムで使えるリーズナブルなホテル。

B子ちゃん(私=A、メールで知り合った娘=B子ちゃんとします)は、家の用事を済ましてから10時半に来るというので、道具をセッティングしたり、風呂に入って長距離バスでの寝汗を流したりする。

そんな事をしながら、ホテルのテレビで見れる衛星のエロチャンネルを見てると非常にマズい事に気が付く

「下半身の起ちが悪い…」。

長距離バスで殆ど寝れなかった事が災いしたのか、超時間の電マプレイに下半身が事前に粋がり過ぎたのかは不明なのですが、とにかく大きくなりづらい状況。(初めてアナルセックスをしようとした時も、嬉々としてローションを塗ったあたりから起たなくなった同様の経験有り)

これではマズいと栄養サプリメントを喰ってみたり、お茶を飲んでみたりといろいろしてみると、どうにかエロ放送に下半身が反応するようになってくる。

「道具での責めが主体としても、約7時間のしたい放題許可が出てるんだから、ひとつ頼むよ」と自分の下半身にお願いしてると、B子ちゃんより、ホテル付近に到着の電話が、早速誘導を開始し、ロビーへと出迎えに行く。

にやけながら初対面の挨拶をこなすと、そそくさと部屋にご案内。
テレホンSEXとかで解っていたB子ちゃんの性癖は。

・小犬気質のMっ気の有る女の子。しつけ感覚で責められるのが好きで奉仕(舐め系)も大好き。
・凄く濡れやすい体質、感じ過ぎると潮も吹くみたい。
・もちろん電マ大好き、過去にも相当に責められた事有り。
(でも、癖になるといけないのでMY電マは持ってないとの事)
・キス大好き、抱き寄せられるの好きの甘えん坊。

ってな感じだったので、「責め→キス&抱き寄せで休憩」の連続で事を進める事に脳内で決定し、ソファーでの談笑の後、早速、キス
して押し倒す。

頭の中では事前に「触りながら、少しづつ焦らして10分ぐらいしたら電マを…」と思っていたのですが、手であちこちを弄った後下腹部に手を伸ばすと、パンティの上からでも解るぐらいに既に濡れてる事に気づく。

これにすっかり興奮してしまった私は、予定を変更して指マンで彼女を軽く責める。
彼女がトロンとなった所で、「ここまで感度の良い娘に手順は不要」と早速電マを持ち出して責め始める事に。
「やだやだ、ダメ、いっちゃうぅぅ!」頭を激しく振りながらも腰は電マの刺激を求める彼女、いやー、話通りの電マ好きだなぁ(w
「もうだめ、もうやめて、死んじゃうぅぅーーー!」3回目の絶頂辺りにこのセリフが出たので、とりあえずご挨拶替わりの軽い電マ責めは終了。

一休みの合図のキスと共に、添い寝のように横たわって抱き寄せる。

しばしの休憩の後、今度いよいよ本格に責めを始めようと彼女を拘束椅子に誘導。

「電マ責めエロビデオを見せながら、拘束した彼女を序々焦らしつつ一気に本格的な責め」をと考えていたのですが、彼女は胸なんかを軽く触っただけでも目を閉じて熱い吐息を吐き、感じてしまう体質でした。

つまり「そんな手法を使って、焦らすまでも無い」という事が解り、ビデオは意味無く流しっぱなしとなってしまう状況に(w

とりあえずまたもや手順を早めて、本来、5分後辺りに使う予定だった二点責用めローター(長めのローターと普通のローターのセット)を持ち出し電マを使う前の「繋ぎ道具」として使用を始める。

ところが、これが思った以上の反応を生んでしまう

「これ……クリの…良すぎるぅ!」
「中の(アソコの中に入れたローター)が凄くいいのぉ!ローターで…こんなに感じちゃうの…初めてぇぇ!」

と大絶叫、数回絶頂を迎えさせた後、あそこに入れた長いローターを出し入れすると、隣の部屋に聞こえるのではないかと思うくらいの大絶叫が始まり

「だめ!だめ!大きなのが来る…!出ちゃうの…、出ちゃうのぉッ!!」

と潮吹きを予兆させる反応が。

「はぁあああああ!!いくうぅぅぅ!!」

という絶叫と共に彼女の身体は仰け反り、ローターを引き抜いた刹那、その刺激でかピューっと、彼女のアソコから潮が吹き出る。

あまりの反応の良さにそれ以上の責めを躊躇してしまった私は、ここから電マ責めに以降するのを断念。腕の拘束もキツそうだったので、彼女を拘束椅子から降ろし、またディープキス&抱擁の休憩に、彼女に舐めて貰ってるうちに事前の不安要因だった下半身も元気になってきて自前のモノで彼女を貫こうとするも、出だしは良かったものの、体位変更辺りからちょっと小さくなってしまい、予定変更でこちらが責めに移る。

指マンも凄く具合が良く、人差し指を奥に突っ込んで掻き混ぜると彼女は何度もイッて、熱い愛液がその度にとめどなく溢れ出てきました。とりあえず、長旅での体力消耗を回復させれば下半身は元気になるのではと、休憩しつつ昼食を食べる事に(ここの定食は普通の定食屋並の値段と分量で驚きでした)、いろいろお話しをしてると、彼女にとっては、私の責めのやり方も、下半身との相性も結構よろしいらしく、特に二点責めローターが凄く気に入られた様子。

「でも、それじゃあ、今回のお会いした趣旨と合わなくなっちゃうんだよねぇ」

と二人で苦笑しつつ、私の方は、休憩後の電マ責めの方策について考えを巡らせておりました。
結果、「お尻を叩かれるのが感じる」と彼女が語っていた事を思い出し、「立ったまま大の字で手足を固定する拘束具に彼女を拘束して立たせ、電マ責めをしつつ尻を叩く」という責めを思いつきました。

ただ、「片手に電マ片手は平手で尻を叩く」では、どうしても電マを局部に固定できず、責めが中途半端になってしまいますので、又縄を二本通した状態で、彼女を軽くロープで縛り上記の器具に彼女を後ろ向きに大の字の状態で立たせ、電マを二本の又縄で挟みクリトリスに当て、電マがずれないように、電マのヘッド部分の下を挟んだ二本の縄を、電マをその位置で固定できるよう、ストッパーになるようガムテープで二箇所だけ一本に束ね、ちょっとした微調整で、いつでも同じ接触感で彼女のクリトリスを電マで責め続ける事が出来る準備を完成させました。

最初は、「ちょっと下の方にあるから平気」とか余裕の彼女でしたが、背中のロープをちょっと引っ張って微調整をしてあげるとたちまち「いやぁぁぁぁぁッ!」と絶叫、拘束されてるシチュエーションで感じるのか、あっという間に絶頂を迎え、「い…いく…いくっ…いっちゃう…いっちゃうぅッ!」という叫び声と共に、私の方も彼女のお尻に平手を勢いよく放ちます。

パチーン!!という音と共に、彼女は潮を吹いてしまったらしく電マにも勢い良く飛沫がかかります。

電マ本体の中に汁が入ってショートしては大変と、電マを横にすると、クリに当たる電マのヘッドの位置が変わった事により彼女はさらに身体を仰け反らして絶叫→こちらも興奮してお尻をどんどん叩く→彼女、興奮して絶頂、さらに潮を吹く→それを見て私がさらに興奮してお尻をどんどん叩く……というサディズムの無限連鎖が始まってしまいました(w

B子「クリトリスが…電マで…キモチいい…、またイッちゃう!出ちゃうのぉ!!」
私 「お尻を叩かれるともっと感じるんだろ?」
B子「う…うん…、そう…」
私 「じゃあ、叩くよ!」(パチン!パチン!)
B子「ああっ!いいッ!狂っちゃう…狂っちゃうよぉ!!」

もう、床の下は彼女の愛液と噴出した潮のしたたりで水溜り状態です。

二本の又縄で固定された電マも、ちょっと揺すってクリへの当たり方を変えてあげると、彼女はますますよがり狂います。何度も何度も連続でイッてるようです。

「もう許してください…ホントに壊れ…ああっ!…クリトリスが感じすぎて頭がおかしくなるぅぅ!ああっ!また出ちゃう出ちゃう出ちゃう……あああーーーーッ!!」

暴れ過ぎて手の拘束具が取れてしまった彼女。そのまま、壁につっぷつように泣きくずれ、大きな絶頂を迎えて身体を痙攣するかのように小刻みに震わせます。

とりあえずここまでいいだろうと思った私は、「痛かった?大丈夫」と彼女のお尻を優しく撫でつつ、拘束を解きキスをします。

この責めは相当に応えたらしく(翌日にもお尻が筋肉痛みたいだったそうで)ベットにぐったりと横になる彼女、でも責めとしては物凄く感じたそうで、考案した方としてはその甲斐があったというものです(w

この頃になると、昼飯を食べた効果か私の下半身もだいぶ元気になってきまして、私もベッドに仰向けになって、彼女に一物を触ってもらいました。

遅漏気味の私なのですが、彼女の手や口での奉仕と、ローションをたっぷり塗った彼女の胸を仰向けのまま揉みしだく感触に興奮して、溜めに溜めていた精液をこの日初めて発射。彼女はそれを一滴も残さず飲み込んでくれました。

こういう事をしてもらえると、相手に対して、情が非常に移ってしまいます(w

思わず、また二人して抱き合って舐め合ってのラブラブ状態ですが、こればっかりを続けてると電マ責めの時間がなくなりますので、こうしつつも次の電マ責めのプランを考えます。

今度は、彼女を高小手に縛って股を押さえて閉じられないようにした上で、少々長時間の電マ責めをする事にしました。
縛られるのも好きな彼女は、赤いロープで両手を後ろ手に縛られ、さらにそのロープが胸にかけられるを自分で見るだけで、恍惚とした表情になってしまいます。

手にロープ後が残らないように、前もって、手にロングマフラーを巻くなどの配慮をしつつ、全体的にややキツめに縄をかけ、彼女の被虐心を増した上でベットに横たえます、そこに私が覆い被さり、さらにその上で、布団をかぶり防音対策としました。

これでどんな事を長時間叫ばれても安心(wで遠慮無く徹底的に責めたてられます。

「だめだめだめ…!イク!イク!イクぅぅぅぅ!」3回目の絶頂辺りでは、こんな感じのスタンダードなイキぷりですが、5回目以降から絶頂時に発する言葉が切実な許しを乞うものに変わってきます。

「イクのが止まらない…止まらないの!ダメダメ!感じ過ぎちゃうよぉぉ!」
「もうダメ…もうダメです!頭の中が…何も考えれなくなるぅ…」
「ゆるして!何でも言う事聞くからもう止めてぇぇぇ!」
「もう…やめてください…、こわい!こわいの!何もわかんなくなる!」
「う”う”…ぐ…あ”あ”あ”ッ!」(←嬌声ではなくもはや唸り声)
「止めて…本当に止めてください…これ無しじゃ生きていけなくなっちゃうぅぅぅ!!」
「あ”ああああああああああッ!くるくるくるくるーーーッ!!」

彼女が絶頂を迎え身体を仰け反らす度に、新たに愛液が噴き出されるので、その度に電マを多すぎる愛液から避難させる、そしてまた彼女のアソコを開き電マを軽く当てよがり狂うスポットを探す、これを何度も繰り返す度に上記のような嬌声が彼女から挙がる。

20回(?)ぐらいイかした所で彼女の反応に鈍りが見えたので、頃合だと思い、ようやく電マを止めました。

全身に汗をびっしょりかいた彼女は、まさに半死半生という感じで、拘束が解かれてる間、ぐったりした感じで息を整えていました。

「なんだか…頭がわけわからなくなっちゃった…」とようやく言葉を発する彼女の唇にキスをして、また抱き合ってのインターバル。

その後、水分補給やらなにやらで、10分くらいの休憩に入りました。

射精したばかりというのに、今の責めで興奮したせいか、私の下半身がやけに元気です、ここぞとばかりに中途半端に終わってしまった彼女のアコソにインサートしてからのまぐわいを徹底的にやる事にしました。

彼女のアソコが小ぶりな事もあり少々入りづらく、彼女に上になってもらって挿入する事に、上手く重なる事が出来そのまま何度も突きまくります。

彼女のアソコは、私の一物でイク度に馴染んできたのか、暫くするとイッた後に絶妙の締めが起きるようになりました。しかしいかんせん、射精したばかりの身では、そうされても果てる事は無く、その度に強度が一時増しになるだけで、私は調子にのってどんどん突き、彼女は私の上でイキまくる状態が続きます。

「Aさんのオチ○チンになら、このまま突かれ続けて壊されてもいい…」と彼女は嬉しい事を言ってくれますが、その言葉で更に硬くなった一物で突きまくられ、しかも私は遅漏&射精後なので、行為が終わる事が無く、結局は彼女がギブアップして終わりました(w

ここで、また休憩。

残り時間が1時間半ぐらいになってた事もあり、「そろそろ最後の電マ責めで、その後は休憩の後、お風呂でローションプレイして締めかな」と思いを巡らし、いそいそと今日最後の電マ責め準備に入ります。

今度は、両手を前に出した状態で固く縛り、うつ伏せになってアソコが見えるようにお尻を上げてもらいます、その上で股を閉じられないようする為のパイプのようなものを彼女の内股に当てその上で彼女の両足を、そのパイプのようなものに固定します、これで、電マ責めから逃げられない体勢となりました。

最後の責めの前準備は、剥き出しになってる彼女のアソコに「とある液体」を塗る事で完成します。
私は、その液体を用意する為に洗面所に向かいます……。

その「液体」とは洗口液の「モンダミン」です、これを少々水で薄めたものを彼女のあそこに塗りたくります。

これは、彼女が昔のパートナーに責めで使われた事があるものだそうで、「塗られた個所が熱くなる=アソコの血行が良くなる」→「アソコの感度が大幅アップする」という効果があるそうです。(万人に効果がるのかは不明)

彼女にこの話を聞いた時から、今日のプレイでぜひ使ってみたいと思い「感じ過ぎちゃってヤバいから出来れば使って欲しくない」という彼女の言葉を考慮せず最後の責めに使わせてもらう事にしました。

紙コップに並々と注いだ水で1.5倍ぐらいに薄めたモンダミンを彼女のアソコに指で塗りたくるをそれだけで彼女のアソコがどんどん濡れてきてるのが解ります。

指がヌメってきて、紙コップの中のモンダミンに再び指を移し、またアソコに塗るという作業を繰り返してると、紙コップの中の方もヌメってきそうな勢いです。

「いやぁ…最初涼しいのが…熱くなってきて…アソコがダメになっちゃうよぉ…」

そんな彼女のアソコを繁々と眺めつつ、息を吹きかけたり(こうするとより熱くなるそうで…)して反応を見た後に電マを持ち出して最後の責めを開始します。

「あ”ああああーーーーっ!!」最初から凄い反応。この状態だと、すぐイッてしまうらしく瞬く間に愛液でアソコがドロドロになっていきます。

暫く責め続け、前回の責めと同じような半狂乱の絶叫を発するようになると、彼女は横に転げたりして電マから逃れようとしますが、足が閉じられない状況ではそんな行為は無意味で責めを受け続けてしまいます。

「もうダメ…ダメ!感じ過ぎちゃう!これ以上やられると、これの事しか考えられなくなるぅ!!」今日最後の責めなので、この程度の哀願では止めません。

「ダメダメダメ本当にダメ…大きいのが来ちゃう…来ちゃうようぉ!」電マにかかるぐらいの大きな潮吹き、でもまだ止めません。

彼女の反応が鈍くなると少しだけ電マを離して、一息だけつかせてから責めを再開するとまた、良い声でよがり狂います。スイッチ(クリトリス)に触るとリアクションを起こすオモチャで遊ぶような要領で、彼女に無慈悲な電マ責めを続ける私、次第に「止めて」「許して」の声も力が無くなってゆき、流石にここまでだろうと思って、電マ責めを続けたままフィニッシュの為に、彼女のアソコに指を突っ込むと、驚きのリアクションが彼女から示されたのでした…。

「なに?なんなの?中がキモチ良くなってるよぉ!」

後で彼女に聞くと、「膣外ばかりの刺激で限界だった所に膣内の良すぎる刺激が加わったので限界を突き抜けた」との事ですが、とにかく、この指入れを境に彼女の反応は「責め拒絶」から「責め要求」に一変します。

「もっと…もっと!中で突いてかき回して!クリトリスも電マで触ってぇぇぇ!」

正直、この時は「壊してしまったかも?」とビビリまくりました、しかし、声の調子がわりと正常だったので「多分大丈夫だろう」とタカをくくり責めを続行します。

彼女は物凄い早いペースでイキまくるようになり、その度に「どこにこんな水分があるのか?」と不思議になるほど潮を吹き続けます(プレイ後のベットは黄ばみの無いオネショ状態でした)、変な例えですが、その状況は一変ぶりは確立変動が起こった後のパチンコ機のようですした、このままパチンコのように15回ぐらいは潮吹き(Vゾーン入賞)させられそうな勢いでしたが、そうなった時は彼女が完全に壊れてしまうような恐怖心を感じました。

「中がいいの!中でもっともっと掻き混ぜて」
「ああん…電マを離さないでぇ!クリトリスも、もっと責めてぇぇぇ!」

彼女がこうなってしまうと、逆に私は(早く「止めて」って言ってくれないかなぁ…)という気になってしまいます(w
反応が一変してから10回目ぐらいの絶頂の後、彼女はようやく「もう止めて…」と言ってくれました。

前の責めの時以上に汗びっしょりで、責めが終わってもなかなか普段の口調に戻らない彼女を介抱するかのように優しく拘束を解いてゆき、彼女の身体を撫でる私。

彼女が正気に返り、おねしょ状態のベット(連続潮吹きが始まった後、とっさにタオルを敷いたものの、位置がちょっとずれてて無意味だった…)見て驚いたのは、責めが終わって10分ぐらいたった後でした。

その後は休憩して、風呂でいろいろしてチェックアウトでした。
「以前の電マプレイよりも凄く感じた」とは、今回のプレイを彼女の談で、「彼女の好きなキスとは抱擁を折り混ぜたのが、いい効果を産みだしたのかなぁ……」と、私なりに勝手に好解釈したりしてみたりしました。

逆に、今回のプレイでは、「電マを使いながらチ○ポ挿入」が出来なかった(最後のプレイの時、指の替わりに一物を挿入すべきだったのだろうが、あの豹変振りを見て萎えてしまってたと思うので…)のと、彼女の限界を探りつつのおっかなびっくりのプレイだったので、「限界までの電マプレイ」が最後の二回ぐらいしかできなかったのが反省点で、これは今後チャレンジする課題として残されました(w

しかし、私的には今まで感度が劇的に良いわけでも無い娘とのプレイが多かった為に、今回のは非常に印象的なプレイとして記憶に残りました(^_^;)。

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