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おじさんにレイプされてからおじさんとのセックスにハマり、超エロい体になった

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※途中まで?です・・涙

私の家は、父が単身赴任で母と二人暮らしだった。母は専業主婦で、平日は母と二人きり。でも休日は母と父が二人そろっていた。
その日は赴任先から帰ってきた父が母と、久しぶりに旅行に行くというので私は土日なのに一人淋しく過ごすことになった。私は家にいても淋しいから、とりあえず買い物に行こうかと思い出掛けることにした。

昼頃に帰ってきたら、家の裏に住んでいるおじちゃんが私の家に前にいた。

「あぁ、あゆちゃん。ちょうど回覧板を持ってきたんだよ。」
「ありがとうございます。今まで私でかけてたんで、ちょうどよかったです。」
「あれ、お父さん達は?」
「久しぶりに二人で旅行に行ったんですよ~、だから今日は一人です。」
「そっか、まぁ楽しく過ごしなね」
「はい~、じゃぁ。」
と言うような会話をして、私は鍵を開けて家に入った。その時何となく後ろを振り返ると、まだおじちゃんがこちらを見ていた。私をとりあえず挨拶をして家の中に入った。

私はこのおじちゃんがあまり好きではなかった。勿論親戚ではないし、おじちゃんは50過ぎで、奥さんをガンで何年か前になくして独り身であった。
時々学校帰りにあったりすると、「やぁあゆちゃん。」などと言って声をかけてきた。たまに休みの日に会うと、「どこに行くの?乗っけ行ってあげようか?」とかも言われた。(もちろん断ったが。)
しかし、母が幼いころから裏に住んでいるので露骨な態度を取ることも出来ずにいた。

あぁ~お昼何食べようかなぁと思い台所を見てみると、母の書き置きで二日分の食料が置いてあった。そっか、今朝は私が朝起きる前に旅行に行ったから逢ってなかったんだっけ。とりあえず、置いてあったパンを食べることにした。

食べたら私はいつの間にか眠ってしまい、起きたら夕方6時を過ぎていた。
「なんか汗かいたし、風呂にでも入るか~。」
などと独り言を言って、私はお風呂にはいることにした。

シャワーを浴びていたら、急に電話が鳴った。私は親かな?って思って、急いであがり全裸で電話に出ようとしたが、いいタイミングで切れてしまった。がっかりして、風呂場に戻り着替えようとしたら、今度はチャイムが鳴った。今度こそは!とか思って、私は適当に服を着て玄関へ向かった。

「はぁ~い、どなたですか~?」私は玄関の鍵を開けた。
「あ、あゆちゃん。」と、そこにいたのは裏のおじちゃんであった。
「あ、○○さん。(おじちゃんの名字)どうなさったんですか?」
「いやぁ、あゆちゃんのパパとママ、今日と明日旅行だって言っただろ。だからご飯とか大丈夫かなって思って、ご飯買ってきてあげたんだよ。」
「えぇ、そんないいのに…。」
「いいからいいから、オレも独り身で子供もいないから、昔からあゆちゃんは可愛くてしょうがないんだよ。貰ってくれ。」
「あはは、わざわざすみません。じゃ、遠慮無く貰っておきます。」
「じゃ、これな。」
「はい、ありがとうございます~。」
私に紙袋に入ったお寿司を渡して、おじちゃんは帰っていった。

リビングに戻り紙袋から中身を出してみると、パックのお寿司の下にまた紙袋で包まれた箱みたいなのが入っていた。
何かなぁ?と思い袋からそれを出してみると、なんとそれはエロビデオだったのだ!私は一瞬絶句し、少し考えてビデオを見ることにした。

私は高2で女子校通いだったので、まだ処女だったし、男の兄弟がいなく父も持っていない様子で、そういうのはまだ一度も見たことはなかった。
(ただ、女性用の「エルティーン・スペシャル」というエロ雑誌はたまに買って読んでいた。)
ちょっとワクワクしながら見始めたら、予想を超えてすごくて見入ってしまった。

見終わってからパンツの上から触って見ると、今までにないくらい濡れていた。気分も気分だったし、家には誰もいないから久しぶりに声をかなり出してオナニーしてみたくなってしまった。

まだ下着も付けてなかったから、そのまま服を上下とも脱いで、リビングの床に座ってもぅ一度最初からビデオを見ながらオナニーをしていた。

「はぁっ、う、う~…。」出た声は、いつもより大きくかった。(いつもは母がいるため、自分の部屋で口でタオルをかんで声を出さないようにしている。)もぅ少しで逝く!っていうときに、またチャイムが鳴った。私は全裸だから出ることも出来ずにそのままにしていたら、何も物音がしなかったので、帰ったかなって思って、またオナニーを始めようとしたその時…。

ガチャリとリビングのドアが開いて、裏のおじちゃんが入ってきたのだ。
わたしはあそこに手を当てたままの格好で、固まってしまった。
「あれ、あゆちゃん、家にいたならちゃんと出なきゃダメだろ。」
「・・・。」
「しかもそんな格好で…。ん、テレビも付けたままじゃないか。」
「…おじ、ちゃん・・・。」

「ん~? あ、そうそう。寿司の下にあったビデオだろ、コレ。間違って入れちゃったんだよね。返して貰ってイイかな。」
と言って、おじちゃんはビデオデッキからビデオを撮りだしてケースにしまい、帰ろうとした。

「ま、待って!!」
「ん~?なに、あゆちゃん。」
「…このこと、お父さんとお母さんに言わないで!!」
私は必死に訴えた。

「あぁ、なに。オナニーしてること?それともエロビデオを見てるってこと?」
「・・・どっちも。」
「でもなぁ、一人娘がこんなコトしてるなんて知ったら、きっと困るよね。こういう事はちゃんと言わないと。」
「や、やだ!!何でもするから、言わないでよぉ~!!」
私は我を忘れて裸のままおじちゃんの足にすがった。父と母に知られたくない!!軽蔑されたくなかった。

「そうだねぇ、悲しませたくないもんねぇ。」
私は泣き出してしまって、おじちゃんに頭をなでられながら少し後退させられた。
と、両手をテープで留められて、その手をテーブルの脚に結ばれた。
「ぇ、ぇ、何?何するの!?」
「きまってるだろ。何でもするって言ったんだから、黙って従ってね。あゆちゃん。」
おじちゃんは気味が悪いくらいに、笑って見せた。

「じゃ、まず足開いて。」
私は身動き一つしないで下を向いていた。

「開けよ!!あゆ!」
おじちゃんはいきなり怒鳴って、私の頬をはたいた。私はいきなりの状況にビックリして、黙って足を開くしかなかった。
それでも顔をしたに向けて泣きじゃくっていたら、パシャパシャと音がした。そう、おじちゃんは写真を撮っていたのだ。

「や、や…やめてよ!!もぅやだ!やめて~!!」
私は泣きじゃくりながらおじちゃんに懇願したが、おじちゃんはただ笑って、「念には念を入れておかないとだからねぇ…。」と言った。

それからおじちゃんは私の手をほどいて、いろんなポーズを要求して次々とデジカメにおさめていった。私はただもぅおじちゃんの言いなりになるしか、方法がなかった。あの時、電話は後回しにすれば良かったんだ。おじちゃんからご飯なんか貰わなければ良かったんだ。

後悔が、私の中をぐるぐると回っていた。

「あゆちゃん、次はそこのテーブルの上に仰向けに寝てね。」
さっきとはうってかわって穏やかな声で言った。

私が無言で仰向けになって寝ると、おじちゃんは私の足をテーブルの脚に結べるように移動させて結んでしまった。

「じゃ、そろそろやろうねぇ。」
私は覚悟した。もぅ諦めるしか…なかった。

「やだやだ!おじちゃん、やめて!」
最後の懇願は、また頬を殴られるだけの結果になった。

そんな私の考えとは裏腹に、おじちゃんは挿入せずに私のクリの脇の方を触ってきた。

「んっ・・・。」
さっきのオナニーでも完全にイってなく、いやらしいポーズばかりとらされていた私は声を我慢することが出来なかった。

「あれ、気持ちいいのかな?」
おじちゃんはニヤニヤしながら私の顔をのぞき込んだ。私は必至で顔を横に振った。それでもおじちゃんはクリには触らずに、脇を揉んでくる。

「っ、はぁっん。ん、いやぁ・・・。」
いつもなら何でもない刺激が私を一気に絶頂へと上らせていく。

「ん~?本当かなぁ。どれどれ…。」
するとおじちゃんは私の割れ目を開いて、

「すごい濡れてるよねぇ?もしかして、ずっと感じてたのかな?」
ブンブン。私は尚も顔を横に振る。

「だよねぇ、オレが来たとき既に裸だったもんねぇ。」
ぺちゃ。
「いやぁ!」
おじちゃんの生暖かい舌が私のクリを這った。

「ん~、あゆちゃんのは美味しい。」
私にとって卑猥な言葉を浴びせ、更に舐めてきた。

「いやっ、んっ…はぁっ、ん、ん~!!」
私は体を大きくのけぞらせてあえなく逝ってしまった。

肩で息をする私におじちゃんは、
「逝っちゃったねぇ。気持ちよかった?」
などと聞いてきた。私が答えずにいたら、また舌を這わせてきた。

「やっ、やめ、はぁっ…。」
ぺちゃぺちゃ。

「ホントは感じてるんでしょ?」
「・・・。」
そしたらおじちゃんは舐めるのを止めてしまった。
急に止められた私は、あの快感がどうしても欲しくてついに言ってしまった。

「…おじちゃん、欲しい・・・。」
「よし、あゆはイイ子イイ子。」
そう言って、今度は乳首に舌を這わせながら手でクリをいじってきた。
私は狂いそうな快感にただもぅ喘ぎ続けるしかなかった。

そうやってクリと胸だけで弄ばれて5回くらい逝ったとき、おじちゃんは何かごつい物をおまんこに入れてきた。そしてソレがブーンと動き出す…。

「ンヒャッ!!な、なにこれっ、ん~っ」
「なにって…バイブぐらい知ってるんでしょ?こんなにエッチだもんねぇ、あゆちゃんは。」
と言っておじちゃんはバイブのスイッチを強くした。

「やっ、ん…やだ~っ、頭がおかしくなる~!!」
「喘いでいるあゆちゃんも可愛いねぇ…。」
「んっはぁっん、いやっん~ん~…。」

びくっ!

「あぁ、逝ったかな?」
はぁはぁ…また肩で息をする私。

「じゃ、今度はオレのをして貰おうかな。」
そう言い、おじちゃんはズボンからはちけんばかりになっているものを取り出して、テーブルの上に上がって、私の顔の上にまたがり、私の口に押し込んだ。

「んぐっ…ん~・・・。」
男性経験のない私はどうやってイイか分からなかったけど、エロ雑誌で見たフェラのやり方を思い出して、軽く噛んだり裏筋とかを舐めてみた。

「うっ・・・。」
しばらくして私の口に大量の精子が注ぎ込まれた。私は体勢不利な上におじちゃんに顔の上をまたがれていたので、一生懸命飲んだ。

口にタプタプにあった精子を飲み込んだ後、気づくと足が解かれていた。

「あゆ、こっちにおいで。」
そう言うおじちゃんはリビングの隣の和室にいる。

私はまた殴られるって思って、いそいで和室のおじちゃんが座っているところに行った。おじちゃんのモノはまだかなりたっていた。おじちゃんの所へ行くやいなや、いきなり私は押し倒された。

私はもぅ何も言わなかった。ひたすら胸を吸われて、おまんこにおじちゃんのものをいれられるのに喘いでいるだけだった。おじちゃんのものはとても太くて、かなり固く、これが50過ぎのものなの?ってほどだった。

「あゆちゃ…気持ち、いいよ・・・。」
「うっん、はぁっ。あゆも、気持ち…いいっ・・・。」
「ううっ、そろそろイクっ…。」
「やっ、中にはっん、出さないでぇっ。」
その瞬間、おじちゃんはおまんこから引き抜いて、私のお腹の上に出した。

まだ気力を失っている私を、おじちゃんは無理矢理四つん這いにさせて、今度はバックから付いてきた。

「はぁ、んっん~…ひゃぁああっ」
私が絶頂を迎えた少し後におじちゃんは逝ったようだった。

え、ちょっと…

「あゆちゃん、今の中出しだよ。」
おじちゃんは笑いながら言ってきた。

私はそれを聞くと無言で風呂場に行って、シャワーでおまんこの中から洗い流した。
そこにおじちゃんが全裸で入ってくる。

「あゆ、こっち来い。」
と、半ば強引に私は湯が張ってあるユニットバスの中に放り込まれた。
そしてお湯の中でまた後ろから突かれる。

「ひゃっ、もぅやめてっぇぇ、うっん…。」

お湯の中でのセックスは最高に気持ちが良かった。
私はバスタブに手を付き、お尻をお湯の中に入れていた。

「あっんっ…ん~はぁっ!!」
今度は中出しはせず、おじちゃんは顔射にしてくれた。

私がおじちゃんの方に向き直って放心状態でいると、おじちゃんは無言で風呂から上がったので、しばらくして私は顔を洗い流して風呂から出た。

・・・。
おじちゃんがいない。

いなくていいのだが、急にいなくなると不安になる。すると2階から「あゆちゃん」と、私を呼ぶ声がした。急いで上に行くと、おじちゃんは私の部屋にいた。

「今日は泊まっていって良いかな?」
私はもぅどうにでもなれと思い、おじちゃんが既に入っている私のベッドに裸のまま潜り込んだ。

「よし、いいこだ。」
おじちゃんは私の頭をなでながら、自分の体に引き寄せた。

おじちゃんは私とシックスナインの体勢に布団の中でなり、私が1回逝ったあとに2人で眠りについた。

(私のあそこには、また勃起したおじちゃんのモノがあたっていた。)

朝起きると既におじちゃんはいなくなっていて、枕もとにおじちゃんのと思われる携帯番号が書いてある紙があった。それから、私は家中をきれいにして、両親を何食わぬ顔で迎えた。

私はその後、おじちゃんの性敵奴隷になっていた。
ある時は私の部屋(実は北側で、時々見えていたらしい)の北側の窓を開けて、おじちゃんに視姦されながらオナニーをしたり、ある時は学校帰りに襲われたときもあった。

休みの日には携帯でおじちゃんの家に呼び出され(半ば脅迫だった)、日が暮れるまでいろんなコトをされた。それでも私はおじちゃんから離れたいのかは自分で分からなかったが、大学に入るために一生懸命勉強した。

私が大学入学で引っ越すのを機におじちゃんとはあまりしなくなったが、それでも帰省すると予告無しで襲われていた。おじちゃんも今年で57歳。まだまだいけると思う。

私は今年で21才。今は46歳の教授のおもちゃにされている。

これは私が大学生になったばかりの時の話です。

6月。
おじちゃんの性奴隷から解放されて、実家から離れてキャンパスライフを楽しんでいた。
私は大都市の大学の文学部に進学した。
(言ってなかったけど、実家は地方都市です。)
おじちゃんと離れてからは、少し、少しだけセックスできないのが残念だった。
でもそれも、一時の感情に過ぎなかった。

「あゆ~、学校なれた~?」
と、話しかけてきたのは高校の時から一緒で、同じ大学の医学部に進学した友達のマユである。

「まぁ、ちょっと何か足りない気もするけど、大体慣れたかな?」
「足りないって、なになに…彼氏でしょ?当たり?」
「違うって~!マユったら!」
足りないモノ…それは彼氏でもなく、大学でもない。

あの高校の日々の快感である。
もちろん、そんな変態の私をマユの前にさらけ出すことなど出来ない。
私はあの日からいたって普通に、純情なフリをしてきたのだ。
それを今更崩すわけにはいかなかった。

7月。
私には彼氏というものが出来た。
あちらから告白されて、私はただ性欲に貪欲に、それのために付き合うことにした。
付き合って1週間。
彼氏・ユウキと一つになる。
何だろう、このセックスの後の無常観?
全然物足りない。
これだけで終わりなの?もぅ終わっちゃうの?
こんなの、ただの小学生の遊びじゃん。
私は自分でも恐ろしくなるほど、普通のセックスというものが出来なくなっていたのだ。

ユウキのセックスはあまり上手いとは言えなかったけど、それでも私を大事に扱っていてくれてるのが分かってすごく嬉しかった。
多分、コレが普通の感情なんだと思う。
コレが普通のカップルのすることなんだと思う。
私は高校の想い出を頭から消し去ろうとしていた。

9月。
ユウキとつきあい始めて2ヶ月。
私は、私なりに彼のことが大好きになっていた。
優しいし、大事にしてくれるし、外見だって悪くない。
彼と同じ学部の私は、学部生からうらやましがられるほど仲良くしていて、理想のカップルだったらしい。

10月。
大学の学園祭の日、後夜祭で感情が高ぶっていた私と彼は、誰もいない校舎の闇に紛れてセックスをしていた。
それなりに外がうるさいので、私はかなり声を出していたと思う。

「あゆ、あゆの声ってとても色っぽいよ。」
「えぇっ…っつ、んはぁっ、あぁっ…。」
私への愛撫が終わったあと、ユウキのものが入ってきた。
ユウキのものはおじちゃんのソレと比べると少し小さいけど、愛情がある分、そんなのはどうでもよかった。

「昨日のあゆはマジ声が良かったなぁ~。」
ユウキが大学の授業中に小声で声をかけてくる。

「ちょっちょっと、ユウキ!今はヤバイってぇ~!!」
「なんで?別にイイじゃん。っつか、今そのこと考えてたんでしょ?」
「何言ってんの、そんなことな…」
その時ユウキが突然私の股を割って、パンツ越しに手を触れてきたのだ。

「ん、はぁ…。」
「なんだ、やっぱりそうじゃん。めっちゃ濡れてるし?」
「んもぅ…、ん、あぁ…。」
私たちは1番後ろの席に座っていたため、この行為を見られることはなかったが、授業中という設定が私を感じやすくした。結局その後に生で指を出し入れされて、私は逝ってしまった。

12月。
年越しを前に、私は引っ越しをすることになった。
大学から見て場所はより遠くはなったが、立地条件がよいマンションが見つかったからだ。
そういうことから、今まではチャリ通学だったのが、電車通学をすることになった。
高校もチャリ通学だったため、電車通学というものは初めての体験だ。
朝はラッシュがスゴイと友達から聞いているが、何とか頑張りたい。
その程度だった。

1月。
年が明けて、初めての大学の日に私はラッシュのすごさを知った。

「なに、このぎゅうぎゅうはっ!??信じられない!!」
学校について、すぐにユウキに文句を言う。

「しょうがねぇじゃん。それがいやだったら、オレみたいにバイクにでもしたら?」
「もぅ~!!」
明日からずっと続く電車通学に嫌気がさしながらも、満足いくキャンパスライフのためにはしょうがないか、とため息をついた。

それから何日か後の朝の電車の中。いつものようにぎゅうぎゅう押されていたら、明らかに押されたものとは違うものが私のお尻の方を触った…ような気がした。

それから数分後、また触ったような気がする。
いや、これは明らかに触っている。

ちかん?

そんな言葉が私の頭をよぎった。
と、同時に「もっと触って欲しい…」という欲望が疼き出したのが感じられた。だ、だめだって!そんなこと思っちゃ。私は無理矢理この考えを頭から吹き飛ばし、身動きして位置を変えた。

それから数日間、毎日その行為は続いた。

私はそのたびに身動きして位置を変え、はたまた乗る場所まで変えたがあまり効果はなかった。でも期待してしまう。そのうち毎日お尻を触るだけの行為に、私はとうとう我慢が出来なくなっていった。

おじちゃんにならされた体が、もっと激しく犯されたい、という欲望をかきたてていった。やっぱり私は変態だよね…ため息をつきながら大学への道を歩いていた。

痴漢行為が1週間ぐらい続いたとき、私は意を決して位置を変えるのを止めてみた。すると痴漢は私がその気になったのと思ったのだろうか、もっと激しくお尻を揉んできた。

私が位置を変えないようになってまた数日が過ぎ、いつものように痴漢されていると、痴漢の手はついに私のミニスカートの中に侵入してきた。手がパンツの上からあそこをなぞる。はぁ…小さな息は、電車の騒音の中に消えていった。

パンツの上から触られるだけの痴漢行為は、また数日間続いた。ある日私はとうとう我慢が出来なくなって、痴漢の手に合わせて腰を動かしてしまった。それに興奮したのか、痴漢はいっそう激しくこすってくる。

その行為にもどかしさを感じながらも、電車の揺れと重なってとても気持ちがいい。その後スグに痴漢の手は、私のパンツの中へと入ってきた。生の手で触られた私のクリはとても敏感に反応し、少し触られた後スグに逝ってしまった。痴漢の手は満足そうにパンツから抜かれていった。

私は勿論毎朝のこの行為を彼氏に言ってなかった。
ソレを聞いたらユウキは間違いなく怒るだろうが、何よりそれを毎朝心待ちにしている私がバレるのが怖かった。

「はぁっ、んっ…や・やめっん~…。」
最初の痴漢行為から1ヶ月チョットがたって、痴漢は手をやっと私のおまんこに入れてくれた。

毎朝痴漢のことを思って電車に乗り込む私だから、痴漢に遭うときまでにはかなり濡れていて感じやすくなっている。

また、満員電車というシチュエーションが私をよりいっそう萌えさせる。指を入れられて何分もたたないウチに逝ってしまった私は、いつものように痴漢が手を抜くのをいつのまにか自分の手でつかんで制止させていた。

痴漢の手が一瞬止まったけれど、思い直したように再びクリを中心にいじめてくる。既に濡れまくっている私のクリはとても感じやすくて、私は朝から二度目の絶頂を迎えた。

「あゆさぁ、最近露出度高いよね。」
久しぶりに医学部の校舎に遊びに行った私は、友達のマユにそう言われた。

「えぇ、そぉ?は、春だから暑いのかな?」
自分でもよく分からないことを言っている。

「まぁね、もぅ3月下旬だしね。あゆがそんなにセクシーだとユウキ君も喜ぶでしょ?」
「あはは、カモねぇ。」
…やばい。そんなに気づくものだろうか。

確かに最近の私の服は明らかに露出度が高い。常にミニスカートだし、3月なのにチューブトップとか着ている。そのころの私は痴漢にずっと触ってもらっていてほしくて、露出度の高くて、触ってきやすい服を好んで着るようになっていた。

ま、ユウキも喜んでるみたいだし、いっか。

大学2年生になった。
まぁ、私もユウキもあまり変わることはないのだが、痴漢行為はずっとエスカレートしていった。

「あぁ…んっはぁん」
「そんなに気持ちいいの?」
その声は初めて聞く痴漢の声だった。いや、確信はないが絶対そうだ。

どうやらいつも真後ろから痴漢しているらしい。
私の耳元に吐息がかかる。
私は少し考えて、コクンとうなずいた。

「ははっ、いやらしいねぇ。」
と言って、痴漢は更におまんこに出し入れする指のピストンを早くした。

6月。
ユウキとつきあい始めて11ヶ月を迎えた。
これからもユウキとは仲良くやっていきたい…いや、やっていきたかった。

その日、私はマユに渡すものがあって放課後医学部の校舎へ行った。
マユがいつもいる教室に顔を出すと、めづらしくマユがいない。
教室にいる人に聞いてみると、どうやら教授の部屋にいるらしいとのこと。
場所を教えて貰って少し外で待っていたけど、今日はユウキとのデートの日だから早く帰らなきゃ、と思い直して、意を決して中にはいることにした。

「失礼します。マユさんがこちらにいるとお聞きしたのですが…。」
「ん?アレ、あゆ~?」
パーテーション越しからマユの声がする。

「うん。」
「教授、友達が来たみたいなので少し行ってきてもいいですか?」
「あぁ、いいよ。」

・・・。
あぁ、いいよ?
・・・。
私は絶句した。
その声は明らかに私が毎朝声を聞いている痴漢の声だったのだ!

次の日の朝。
いつもと同じようにやられて私が1回逝った後に、私は意を決して痴漢の方に体の向きを無理矢理変えてみた。

「どうしたの?」
痴漢が聞いてくる。

「ん、この方が触りやすいかな、と思って。」
適当なことを答える私。それと同時に痴漢の顔を見ようとした。

だけど、それは私の顔も見られるってコトだから、顔を上げることが出来なかった。
その代わり、痴漢にもたれてされるがままにされていた。
40代ぐらいの普通のおじさんみたい。
おじさま系だろうか。良い香りがする。

「ふぅん、本当にやらしいねぇ。」
「んっ、はぁ。いやぁ…。」

その日の放課後。
夜7時を回ったぐらいの時間まで残っていた私は、昨日マユがいた教授の部屋へと赴いた。確かめたかったのだ、私を毎朝痴漢する人がマユの教授かどうかを。

コンコン。

「はい、どうぞ。」
やっぱりあの声だ。

「失礼します。」
「誰かなぁ~?」
「私、文学部の生徒で朝倉あゆといいます…。」
「ん、文学部?医学部に何か用・・・。」
振り返ったその教授の顔は、今朝のイメージにぴったりのおじさまだった。

少しの沈黙の後、先に動いたのは教授だった。教授は、黙って私に近づくといきなり押し倒してきた。

「きゃ、ちょっちょっと!!」
「君もオレの部屋まで来たってコトは、最後まで、やって欲しいんでしょ?」
そう言って私はそこら辺にあったタオルを口に入れられて、口をふさがれてしまった。私はやって欲しいのとユウキに後ろめたいのが合わさって、複雑な気持ちになっていた。だけどやっぱり、犯されてるんだ、っていう快感の前に屈するしかなかった。

教授はまず私の服の上から優しくおっぱいを揉んできた。

「ん…。」
この研究室に来るまで、一人で教室に残ってこれからどうなるんだろう、何て考えていた私は、とっても濡れていてパンツがぐっしょりだった。

しかも、わざとそのままでここに来た。

やっぱり、自分でも期待してたんだと思う、犯されること。
次に教授は私の薄いシャツの中に手を入れて生で揉んでくる。
いやぁ…、すっごく気持ちいい…。
揉まれるだけで逝きそうになってしまうくらいだ。

片方の手で乳首をコリコリしながら、片方の手で上の服を脱がしにかかる。私はもどかしくなってしまって、自分から服を脱いでしまった。

「やっぱりやらしいねぇ、オレにやって欲しいんだ?」
私は口をふさがれているため何も言えないが、目をつぶって静かにうなずいた。

「だよねぇ、わざわざオレの部屋まで来たんだから…。」
ちょうどその時ブラまで外し終わったから、今度は教授がオッパイに吸い付いてきた。

「んっ、ん~…。」
片方の手でもう片方の乳首をころこりと弄んでいる。

「声出したい?あゆちゃん…。」
私は動かなかったけど、教授は黙ってタオルを外してくれた。

(今思えば、どうして自分でタオルを外さなかったのだろう。やっぱり声が出ないって言うシチュエーションに萌えてたのかな?)
外すと同時に、教授は更に強く吸い付き軽く甘噛みし、激しく揉んできた。

「んはぁっ、や、ん~、はぁ、気持ちいっんい~…。」
私は教授の胸だけに対する前戯に、ユウキのことなどすっかり忘れていた。

「あゆちゃん、下もいつものようにいじってあげるからこっちにおいで…。」
教授はそう言って、私を隣の部屋に導いた。
そこは実験室のようだった。

教卓の所だけ電気を付けて、私を教卓である実験台に乗せる。
既に大量にあそこから汁が垂れている私の太股を割って、ペンライトで私のあそこを照らした。

「ちょっとあゆちゃん。これは濡れすぎじゃないか?先生が検査してあげよう。」
とか言って、クリをぺちゃぺちゃと舐め始めた。

「いやっ、ん~、先生っ…。」
私ものってきた。

「なんだい、あゆちゃん。」
「せんせぇ、あゆのっ、くりちゃんがぁ、変になっちゃいそうッ…。」
「そりゃぁ、これだけ濡れてるんだからしょうがないよ。もぅ少しでキレイにしてあげるからね。」
それから更に強く吸い付き、激しくぺちゃぺちゃと舐める。

「あっ、はぁっん!せんせぇ…、だめっ、あ、あゆ、いっちゃ…。」
瞬間大きくのけぞって、私はあっけなく逝ってしまった。

しかし先生はまだなお舐め続ける。

「いやぁ、先生…あゆ、もぅダメだよぉ~…。」
「はは、冗談。毎朝2回は逝ってるでしょ?」
そこで、先生はいきなりおまんこに指を入れてきた。

「ひゃっ」
「あゆちゃんのおまんこには指が何本はいるのかなぁ~?」
「せんせぇ、あ、あゆのっにいれないでぇ…。」
「1本、2本、3本…。あゆちゃん、処女じゃないもんね、ものすごく太いのだってはいるもんねぇ。」
そのまま先生は軽くピストンする。

三本の指を出し入れしながら、おまんこの中ではぐにゃぐにゃと動く指。
しかもその上で、クリをまた舐めてきた。
ぺちゃぺちゃ。

「あぁっ、ん、っつ…。」
またすぐに逝ってしまった。
何で私はこんなに感じやすいのかな、朝も触られて5分と立たずにスグ逝ってしまう。
感度がいいのか、はたまた、ただ淫乱なだけなのか。

「あゆちゃん、淫乱娘には先生がお仕置きしちゃうぞ。」
といって、先生は太い筒(実験用具?)を私のおまんこの中に入れてピストンしてきた。

「ひゃ、いやっ、せんせ…あゆのに、こんな、ふ、太いの…。」
「コレなぁ、気持ちいいんだぞ。いくぞ?」
先生は筒をおまんこに入れたまま、ふぅっと吐息をはいた。

「ひゃっ、な、なにこれぇ…。」
「気持ちいい?」
更に息を吐き続ける。

「はぁっうん、うっん、気持ちいいっ、あゆ、やだぁ…いっちゃうぅ…。」
「いっちゃうかぁ、ほんとにあゆちゃんは我慢が足りないな。どれ、いくぞ!」
先生はどうやら言いながら服を脱いでいたらしい。

「あっ、う~…。」
先生のものが入ってきて、私は3度目の絶頂を迎えた。

私がそのまま実験台の上で息を荒くしていると、先生は服を着ていた。

「あゆちゃん、オレが痴漢だって気づいてた?」
「・・・だって、声聞いたもん。」
「はは、そうか。」
「せんせぇっ、そ、それより、なんであゆのこと…。」
「あぁ…、じつは去年の話になるがね。学園祭の日に誰かと校舎でセックスしていただろう?あの時、あゆちゃんの顔だけ見えてね。」
あ、あのとき…見られてたんだ。

「あゆちゃん、かなり声出してただろ?外からの光で顔もだいぶ分かったしね。それが、今年から電車の中にいる。たまらず、えっちなことをしてみたくなった。」
「せんせぇ…。」
「まぁ、あゆちゃんも感じてたし、おあいこだな。」
なんだ、感じの良い教授じゃない。
私は、まだこのときは安心しきっていた。
まさか、この優しい教授があそこまで変貌するなんて。

ここで終わりです・・・涙

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