霧島 優子さんから投稿頂いた「集団レイプのトラウマ~Mの目覚め~part27」。
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「集団レイプのトラウマ~Mの目覚め~part26」の続き。
こんばんは。優子です。
Part26の続きです。
祐実先輩は、いづみちゃんに優子の事暫くは、誰にも話さないで欲しいと言いました。
いづみちゃんは、親しい友人に優子の事、『会社に変態女がいるのよ。』って話すだろうと思っていました。
でも、いづみちゃんは、誰にも話さなかったようです。
特に、優子に接触してくる知らない人は、この頃、誰もいませんでした。
祐実先輩に調教していただいて、ネットにも優子の恥態を公開していただいて、半年、3人の男性が『ネットで見たよ』と優子に接触して来ました。
これは、今まで書いていませんでしたが、やはり、こういう事が起こるのです。
祐実先輩がすぐに、解決してくれました。
いづみちゃんが入社してからは、こんな事もありません。
『いづみちゃん、誰にも言っていないんだ~』と思いました。
実際、祐実先輩が「約束守ってくれてる?」といづみちゃんに聞くと
いづみちゃん「誰にも話してません。」
と言います。多分、本当です。
祐実先輩も優子も人に知られる覚悟は出来ています。
祐実先輩は、それも半分、楽しみにしていますが、知られないに越した事はありません。
支店の皆さんに迷惑かかるかもしれませんし、特に支店長、副支店長には迷惑かけられません。
莉緒先輩は、コミュニケーションをとれるように、いづみちゃんを3人の家に夕食に誘ってくれたりと気を遣ってくれました。
いづみちゃんも、そのお誘いを断る事なくいつも来てくれます。
夕食には、美香先輩も週末を除いて必ず家に来るので、いづみちゃんが来る日は、5人です。
テーブルの椅子は、4脚なので、優子は、必然的に支店長や副支店長が来た時にする食事のとり方をするように言われました。
家に着くと『今日の優子』の撮影のあと、一番風呂に入ります。
お風呂上がりは、『お風呂上がりの5点セット』の服装で、祐実先輩が、お風呂から上がってくると夕食です。
優子は、テーブルの少し離れたところで、4人から見える位置で、手を使わずに犬のように食事をしていました。
いづみちゃん「霧島さんは、いつも、あんな食べ方しているんですか?」
祐実先輩「いつもじゃないけど、お客さんが来た時は、優子を知ってもらう為にそうさせてるわよ♪」
私「いづみちゃん、優子の事、気にしないでね。先輩達と楽しくお話してね。」
いづみちゃん「……。」
祐実先輩「優子、いづみちゃんの呼び方、それでいいのかな?」
私「ご、ごめんなさい。これからは、会社以外では、『いづみさん』と呼ばさせていただきます。本当にごめんなさい。」
祐実先輩「そうね♪優子は、年上だけど、先輩風、吹かせちゃ駄目よ!いづみちゃんも優子の事、『霧島さん』じゃなくて、『優子』と呼んであげてもらえるかしら?その方が優子も喜ぶから♪」
いづみちゃん「……。」
いづみちゃんは、4月に4回、夕食に来てくれました。
この夕食の状況が嫌で嫌で仕方がない程でないということです。
祐実先輩「いづみちゃん、月に一度、『牝犬優子のSMショー』をしてるの♪支店のみんながこの家に集まってパーティーみたいなものね♪良かったら、5月に一度、いづみちゃんも参加して欲しいんだけど?」
いづみちゃんは、参加する事になりました。
祐実先輩の命令で、5月のパーティーの日の為にGW明けから、オマ○コと脇の毛を処理するのを禁止されました。
剃毛ショーの為です。
パーティー当日、オマ○コも脇の毛も5ミリくらいの毛が生えていました。
いつも月に一度のパーティーでは、皆さんが来るまで普段着なのですが、その日は、皆さんが来る前に浣腸も3回してもらい、既に赤い首輪と赤いリードに白いガーターベルトと白い膝上ストッキングだけでした。
胸は、上下に縄で縛られ、胸の真ん中で絞られました。
更に『優子のお披露目会』の時にお迎えしたように、胸の根元を丸く縛られ乳首が前に突き出るように両胸をしぼりだされました。
ただでも、大きめの乳輪が1.5倍くらいに拡がり、乳首はピンピンでした。
6畳と8畳のしきりの天井部分には、古い家ですから梁があります。
その梁に縄が通され、両手を縛られ、吊り上げられました。
両足で背伸びするくらいです。
片足は、膝上に縄が巻かれ、それも天井部分の梁に結ばれ片足吊りです。
その日は、祐実先輩に買ってもらった、白い10センチのヒールを履かされました。
オマ○コにも、お尻の穴にもバイブが入れられました。
月に一度のパーティーで、こんなお出迎えは初めてでした。
栗色のロングの髪の毛が顔にかからないよう、顔は、常に正面を向くように言われました。
当然、そこには、固定されたビデオカメラが優子を撮しています。
祐実先輩「優子、脇もオマ○コも汚ならしいわね♪みんなの前で綺麗にしようね♪」
本当に汚ならしいです。生えかけの状態が一番汚く見えます。
私「うん。みんなの前で綺麗にするの。」
莉緒先輩「あれ~?優子、また、甘えん坊優子になってない?」
優子は、マゾ女性と成長した反面、祐実先輩に対する依存が顕著になりました。
厳しく調教されながらも、祐実先輩に甘える事が多くなりました。
そして、片足吊り、縛りが終わるとその状態で祐実先輩にメイクしてもらいます。
メイク前の優子とメイク後の優子をビデオカメラに収める為です。
既に、パーティーの為のお手伝いにいづみちゃんは、来ていてその一部始終を見ていました。
メイクが終わるといづみちゃんは、優子の前に来ました。
いづみちゃん「優子、本当に変態女なんだ~?」
いづみちゃんが初めて『優子』と呼んでくれました。嬉しかったです。
私「ごめんなさい。優子、こんな女なの。」
いづみちゃんは、優子の身体全体をなめるように見ました。
いづみちゃん「触ってもい~い?」
私「い、いづみさんの好きにしてください。」
いづみさんは、優子のピンピンの乳首を軽く触ります。
私「ハァ~♪」
祐実先輩「いづみちゃん、面白いでしょ♪」
いづみちゃん「面白いかも?」
祐実先輩「今日は、優子の事、いっぱい知ってもらうわよ♪」
男性達が一人また、一人とやってきました。
吉田課長「優子、相変わらず、エッチな身体だね!」
いきなり、ピンピンの乳首を両方つまみ上げました。
私「ヒィ~♪ダメだから~。いきなり、そんなのダメだから~♪」
吉田課長「喜んでるじゃないか~♪」
吉田課長は、本来、ナルシストでどちらかと言えばMなのですが、祐実先輩の意向と『優子は、イジメたい』と思うらしいです。
木村さん「優子、乳首ピンピンじゃん!今日は、脇もオマ○コも毛があるね♪」
木村さんは、優子のエッチなアルバムを作ってくれています。
カメラもその為に、高級なものを買いました。勿論、デジカメです。
言葉を交わした後、脇の下とバイブの入っているオマ○コの匂いを嗅いだ後、キスをしてくれました。
優子も必死に舌を絡めました。
支店長、副支店長、吉田課長、木村さん以外は、キスをしてくれません。
皆さん、優子の口は『口・マンコ』と言います。
優子は、キスが好きです。
木村さんは、キスの後、優子の写真を撮ってくれました。
毛の伸びた脇の下のアップやバイブをくいしめるオマ○コのアップ、白いヒールのアップ、おへそのアップ、口の中のアップ、色々です。
優子は、フラッシュが光るたびに
私「ア~♪ヒィ~♪」
と声をもらしました。
絞り出された乳首と顔のアップの時は、「カメラのレンズ、睨み付けて!」と注文をつけました。
もう、バイブでふたをされたオマ○コの中はドロドロでした。
全員が集まると8畳の和室が宴会場で輪になるように座り込み、持ちよったものを開けてパーティーが始まります。
グラスは畳に直に置きます。
優子は、梁の吊りから解放されると、男性の股関に顔を埋め、口でご奉仕して回ります。
支店長、副支店長以外、9名です。
全員終わるまでに1時間以上かかります。
その間、皆さんは、お喋りを続けたりして優子など関係ありません。
自分の順番がくるまで、普通なのです。
皆さん、口の中に出す人、顔にかける人、身体にかける人、様々です。
口の中に出した人は、優子の舌の上に精液を溜め、口を開けて二人並んで記念写真を撮ります。
顔、身体にかける人も二人並んで記念写真です。
優子は、必死でご奉仕しているので、わかりませんでしたが、後で録画したものを見るといづみちゃんは、ずっと口に手を当てて『信じられない!』といった表情で優子のご奉仕を目で追っていました。
全員が終わると剃毛ショーです。
最初は、脇の下からです。
優子は、椅子に座り、オマ○コとお尻の穴のバイブはとってもらい、当然、M字開脚です。
脇の毛を処理するのを見せるのは、本当に恥ずかしいです。
優子は、右手を頭の後ろから左の首にもっていき、右肘を上に高く上げます。
脇の下が全開です。
美香先輩が優子に脇の下が見えるように、鏡をもってくれています。
まだ短いですが、でも、こんなに伸びるまで処理しなかった事はありません。
脇の下が黒々としていました。
皆さん、写真を撮っていました。
脇の下が終わると次はオマ○コです。
すでに、オマ○コはピカピカに濡れ光って、毛が生えかけの状態で汚ならしいです。
木村さん「優子、オマ○コ開いて!」
優子は、椅子の上でM字開脚でオマ○コを両手で開きます。
いつものツルツルのオマ○コとは違い黒々しています。
皆さん、写真を撮ります。
優子の一人の写真の後、ツーショットの写真など色々です。
剃毛ショーの間も木村さんは、写真を撮ります。
この後は、オナニーショー、庭に出て蝋燭責め、鞭打ち、浣腸ショー、放尿ショーと以前、月に一度の『牝犬優子のSMショー』とほとんど変わりないので省略させていただきます。
終わりに優子の挨拶です。
私「今日も、優子の恥ずかしい姿を皆さんに見ていただいて、ありがとうございました。また、明日からもお口でご奉仕させていただきますので牝犬優子の事、よろしくお願いいたします。」
祐実先輩「いづみちゃん、何か、優子に言いたい事ない?」
いづみちゃん「やっぱり、優子の事、他の先輩達のようにお付き合いできません。ふしだらです。不潔です。尊敬できません。
先輩とか人とは思えないです。でも、優子の事は嫌いじゃないです。優子は、『牝犬優子』がぴったりです。だから、ペット感覚ならお付き合いできるかも?もう少し、お付き合いの仕方、考えさせてください。」
結局、いづみさんは、優子の事を『牝犬優子・ペット』としてお付き合いしてもらえるようになりました。
職場で、お客様の前では、『霧島さん』と呼び、それ以外は、人前でも『チビ』と呼ばれるようになりました。
いづみさんが背が高く、優子は、背が低いからです。
こうして、4月の人事異動での問題が解決されました。
喜んでいたのは、男性社員です。
一歩違えば、支店内の関係が壊れてしまうのです。
優子は、会社では、男性社員にとって『口・マンコ奴隷』です。
いづみさんにとっては『ペット』です。
勿論、祐実先輩は、優子の『主様』で優子は、『マゾ奴隷』です。
2014年5月には、このような関係で支店内が安定しました。
いづみさんは、男性経験が一人だと言っています。
祐実先輩は、いづみさんに性教育をします。
人の心の在り方を話します。礼儀についてもです。
仕事上のいづみさんの教育係は、莉緒先輩ですが、優子の扱いを間違えないように教育しています。
いづみさんも、良い娘なので、先輩達の言う事を良く聞きます。
ただ、いづみさんは、祐実先輩の影響をかなり受けています。
現状、『サディスト』とは思いませんが、莉緒先輩や美香先輩とは明らかに違います。
優子をペットとして扱う時は、命令口調が多くなってきました。
夜の露出散歩の時は、必ずリードを引きたがります。
露出散歩の時は、いづみさんに放尿もさせられます。
立ったまま、するように言われます。
最初のうちは、上手くできませんでした。
いづみさん「ダメじゃない、『チビ』、また、ストッキングも靴も汚して!」
お尻を『パ~ン』と叩かれます。
祐実先輩の『優子の躾』の実践です。
女性が立ったまま、オシッコするのは難しいのです。
優子は、毎日のように外に連れ出され、田んぼの横にある小川に向かって、立ったまま、オシッコする練習をいづみさんにさせられました。
いづみさんは、実家から通勤していますが、みんなといるのが楽しいのだと思います。
いづみさん「祐実先輩、今日も夕食、ご馳走になりに行ってもいいですか?」
祐実先輩は、土日以外は断りません。
土日は、3人で休日を楽しむ事にしています。
でも、平日の仕事帰りは、ほとんど毎日、家に寄って夕食を食べて帰るようになりました。
本当に、いづみさんは、変わりました。
夕食が終わっても、優子と遊んでくれます。
テレビを見ながら、胸を揉んだりもしてきます。
膝の上に優子を寝かせて、髪の毛をいじったり、耳を引っ張ったりと身体中、触ってきます。
本当に、優子の事を犬か猫を可愛がる感じです。
いづみさんが、お泊まりすることもあります。
いづみさん「チビ、一緒に寝よ♪」と言って優子のベッドで一緒に寝ます。
でも、支店長、副支店長、木村さん達とSEXする日は、機嫌が悪いのです。
いづみさん「本当に、汚ない女ね!信じられない!」
罵声を浴びせられます。
祐実先輩「独占欲の強い娘ね。」
祐実先輩のいづみさんに対する再教育が始まりました。
その甲斐あってか、特に問題なく今日まできました。
祐実先輩は、いづみさんと優子のレズプレーをカメラで撮りたいようです。
このように、優子の調教がある程度、済んだ今、お話はつきません。
ここまでの話しは、2014年5月末の事です。
この先は、『優子が晒し者にされた海水浴』『緊縛花火大会』『裸のBBQ』『秋の支店旅行』『3人のクリスマスイブ』『露出プレーで年越し』『優子の里帰り』『SMの会(仮名)パーティー参加』『優子の貸し出し調教』『ネットで募集公開調教』
色々とまだまだあります。
でも、『優子の心の変化』はあまりありません。
既に優子は、祐実先輩に『隷従』『隷属』『訓知』全てに置いて、ある程度の成長域に達したと言われました。
祐実先輩「あとは、熟成ね♪」
祐実先輩の調教は、時に厳しいですが、もう優子の『心の在り方』の確認で言葉のやり取りがメインです。
『優子の将来』にまで言及されます。
それについては、part4をご参照ください。
あの時は、優子の体験談を書くのが嫌になった頃で上手く書けていないのですが、大筋は間違いないです。
祐実先輩の考え、支店長、副支店長の考えている事です。
優子の意思は反映されません。
最後の決定権は優子の主様である祐実先輩にあります。
最近では、『優子の譲渡』新しい男性のご主人様候補が優子を是非と言って下さった方がおられました。
結局、祐実先輩と先方の折り合いがつきませんでした。
決して、お金の問題ではありません。
優子は、祐実先輩に『捨てられる』と思ってしまいました。
頭では、わかっているのです。
祐実先輩の言っている事が多分、正解なんだろうと思います。
祐実先輩の主張は、例え、数年間だけでも信頼のおける異性のご主人に飼っていただける『マゾ奴隷の幸せ』を感じて欲しいとの事です。
その後、私(祐実先輩)のところに戻ってきたら良いからと言ってくれます。
祐実先輩「女の私(祐実先輩)じゃ、優子にあげられない『幸せ』がいっぱいあるの。」
優子にもし、意思の反映をいただけたら、優子は、『りょうちゃん』の子供が欲しいです。結婚なんて必要ありません。
そして、祐実先輩と一緒に育てたいです。
優子は、一生、働いて子供を育てます。
それで祐実先輩のマゾ奴隷として一生を捧げたいです。
でも、祐実先輩は、絶対に許してくれないと思います。
祐実先輩は、今でも『りょうちゃん』を好きだからです。
だから、優子は、祐実先輩の決めた事に従います。
それも、優子の『幸せの一つ』だからです。
先の事は、わかりません。
祐実先輩は、優子が25才になるまでに譲渡先を決めると言っています。
もし、決まらなければ
祐実先輩『優子は、私のもの。』
と言ってくれています。
先の事を考えていると、辛いです。
今が、この2年間が楽しかったから…。
でも、もう、しばらくは、今の状態が続きそうです。
もう、優子の書きたい事は、全部書きました。
エッチな体験談としては、まだまだ書けますが、先程も言いましたが、優子の心の変化が乏しいと思います。
これにて、『集団レイプのトラウマ~Mの目覚め~』を終了します。
本当に、長々と申し訳ありませんでした。
コメントいただいた方、ありがとうございました。
感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!
コメント一覧 (4件)
そうですね・・・
読んでいて感じること・・・
あなたの心がしっかりしてきたと・・・
このタイトルではここまででしょうね
この先を書くのなら普通にSMプレーとして
別タイトルで書いて欲しく思います。
とりあえずM奴隷優子さんの完成おめでとう御座います。
長きに渡りの作品お疲れ様でした。
とても楽しく読ませていただきました。
有難う御座います。
そしていつかまた・・・・・
こんばんは。優子です。
怒S様、本当にコメントありがとうございました。
貴方のコメントのおかげで、ここまで続ける事が出来ました。
また、勇気を出して、書いておられる他の女性の体験談も優子に勇気を与えてくれました。
優子と同じマゾの方の体験談とかも優子は読みます。
優子が体験談を書いてみようと思ったのは、そういう方の体験談を読んだからです。
誹謗、中傷のコメントは、辛かったです。
優子の人間性に対する批判は、仕方ないと思います。
でも、それ以外のコメントには、本当に悲しかったです。
でも、怒Sのコメント、感想は、いくら感謝しても足りません。
本当にありがとうございました。
怒S様、最初のコメントで、最後の方で『様』が抜けてしまいました。
ごめんなさい。
呼び捨てみたいになっちゃった。
本当にごめんなさい。
ヘタな小説より、全然おもしろかった!!
昔の作品だからもう更新はないだろうけど、もっと書いてもいいのになーと思いました。