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友達に借りたエロ本で知ったバター犬オナニーしてたら処女なのにそのまま犯された

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友達に借りたエロ本で知ったバター犬オナニーしてたら処女なのにそのまま犯されたエッチ体験談。

「ただいま~!」

亜理沙は、元気に玄関を開けたが、それに対する返事はなかった。

「おかしいな~、お母さんは?。」

いつもならいるはずの母がいない。とりあえず台所に行ってみると、テーブルの上に書き置きがしてあった。

『親戚に不幸が起こりました。帰りが遅くなるので、戸締まりをしっかりしてネ。夕飯は冷蔵庫の中です。チンして食べてネ。』読み終えると、亜理沙は顔をほころばせた。

亜理沙は、地元の学校に通う中学3年生だ。バスケット部に入っていて、クラスの中でも背は高い方である。発育も良く、今年になってブラはCカップを着けるようになっていた。そのためか、高校生に間違えられてナンパされることも度々あった。

受験を控えている事もあり、勉強をしろとうるさく言われているので、親の不在はうれしかった。

そして、うれしい事はもう一つあった。中学3年生ともなれば、セックスに対して興味が湧く頃である。クラスの中でも、経験有りの子が何人かいる。身体の割に奥手な亜理沙には、もちろん経験はなかったが、友達との話題は受験の事か、異性の事がほとんどだった。

今日も学校で、親友の裕美達とたわいもない話をして盛り上がっていたのだが、その帰り道で、裕美が一冊の本を貸してくれていた。兄の部屋から無断で拝借したというその本は、とてもではないが教室で見る事ができる内容ではないらしい。

「ヤッタッ!!。これで堂々と本が見れる!。」

亜理沙はTシャツとショートパンツに着替えると、ベッドの上に寝ころんで、ドキドキしながら本のページをめくり始めた。

「えーっ、すごーいっ!!」

そこには、亜理沙が想像していたよりも過激な写真が並んでいた。恋人同士の写真のような淡い物ではなく、男女が色々な体位で結合していたり、女性器に異物が挿入されていたり・・・。亜理沙の顔は赤く火照り、心臓の鼓動が激しくなっていった。

ページをめくる度に新しい興奮が亜理沙を襲い、男性器とその結合部に釘付けになってしまう。オナニー位はしたことのある亜理沙だったが、自分の中に写真のような太いモノが入るとはとても思えなかった。

自然と、亜理沙の手は下半身に伸びていった。ショートパンツのボタンを外し、かわいいパンティに覆われた茂みの上に手を置く。ベッドの上で四つん這いになり、写真を目で追いながら、亜理沙は湿ったパンティの上で手を動かし続けた。

何枚かページをめくった時に、亜理沙は突然手を止めた。そこには、女性と犬が写っていた。ソファーに座った女性が大きく脚を拡げ、その股間に犬が顔を埋めている。

「うそっ!!。」

いくら奥手な亜理沙でも、その犬が何をしているかはすぐに分かった。写真の女性に嫌がっている様子は無く、気持ちよさそうに犬に身を任せている。目は閉じられ、半開きになった口からは漏れる吐息が分かるようだ。

「これがバター犬っていうんだ・・・」

亜理沙は、しばらくその写真を見つめていた。自分の心臓の鼓動がさらに激しくなるのが分かった。頬は紅潮し、目は潤んできている。亜理沙は突然立ち上がると、階段を下りていった。

「ジョン、ジョンッ!!」

ジョンは、亜理沙が中学1年生の時から飼っているゴールデンレトリバーだ。体が大きく、最近は散歩に行くと亜理沙の方が引っ張られてしまう。

「おいで、ジョン!」

ジョンは散歩に連れて行ってもらえると思い、うれしそうにしっぽを振った。しかし、亜理沙が階段を上がっていくので、階段の下でキョトンとしている。普段は2階にジョンを上げないのだ。

「今日は特別よ。早くおいで・・。」

じれったそうにそう言うと、亜理沙は部屋に駆け込んでいった。そして、ジョンが部屋の中に入ると、服をすべて脱ぎ捨ててベッドの端に腰掛けた。

H本に載っていた写真の様に大きく足を開き、冷蔵庫から持ってきたバターを指に取ってアソコへ持っていく。先程まで見ていた本のせいでアソコは熱を持ち、バターは簡単に溶けていった。

普段のおとなしい亜理沙からは考えられない程大胆になっている。H本のせいで理性は薄れ、性への好奇心が亜理沙を支配していた。

「ジョン、舐めて・・」

亜理沙は恥ずかしさに震える声で小さく言った。あまりの羞恥心にジョンを見ることも出来ずに、目を閉じてジョンの動きを待っている。ジョンはバターの匂いを嗅ぎ取り、亜理沙のアソコに鼻を近づけてきた。

「あッ!!」

クンクンと匂いを嗅いだ後、ジョンの赤く長い舌が亜理沙の蕾を舐め上げ、亜理沙の身体はビクンッと跳ね上がった。

「あっ、だめっ、あんっ・・」

今までにない感覚だった。亜理沙もオナニーはしていたが、自分で触るのとはまるで違っていた。熱くヌメヌメとしたジョンの舌が荒々しく這い回り舐め上げる。思い通りに動かないジョンの舌が亜理沙を焦らし、突然の蕾への攻撃が快感を高めていった。

「ジョンッ、もっと!、もっと舐めてぇ-ッ」

あまりの快感に、犬に舐められているという恥ずかしさも、亜理沙の中から消えていった。さらにジョンの舌を求めようと腰を突き出し、大人の女性のように妖しく腰をうねらせた。身体は火照り、アソコはジョンの唾液と亜理沙のモノでベトベトになっている。

「いいーーいッ、いいよーーッ、あ~~ッッ・・」

ジョンの舌が割れ目の中まで侵入してきた。誰にも割られたことのない貝をこじ開けると、ピンク色の花弁をジョンの舌が這い回り、舐めまくる。亜理沙は全身から汗を拭き出し、ただただ快感を受け止めていた。

「あっ、はぁっ、はぁっ・・・、今度は、後ろからシテ・・」

亜理沙はベッドの上でうつ伏せになると、お尻を高く掲げた。いつも亜理沙がオナニーする時のポーズだ。バターを手に取ると再びアソコに塗りたくり、そのまま右手で自分の蕾を弄り始めた。

「は、早くぅ~・・」

ジョンが再び近づいてくるのが分かった。荒い鼻息がアソコにかかり、それだけで気持ちがいい。ジョンの舌が幾度かアソコを舐め上げた後、突然それは起こった。

「えっ?、ダメッッ!!、ああ~っ・・・・!!」

何者にも犯されたことのない亜理沙の膣内に、ジョンの長い舌が侵入してきた。身体の中を直接舐められているような感覚に亜理沙は驚いて動きを止めたが、沸き上がる新たな快感にすぐに腰は動き出した。それは、蕾を舐められていた時とは異なる不思議な感覚で、今まで自分が知らなかった器官が突然現れたかのようだった。

「あ~ッ・・、いやらし~よ~ッ・・!!」

アソコの中でジョンの舌が動き回るのが感じられた。温かい舌がウネウネと這い回っている。戸惑いながらも、亜理沙は新たな快感に身を委ねていった。ジョンは奥に入ったバターを舐めようとさらに舌を突っ込み、ジョンの舌が出入りする度に、亜理沙は切ない声を上げた。

「あっ、ひゃうっ、あんっ、あんっ・・」

ジョンの鼻頭が菊門を刺激し、ザラザラとした舌が膣壁を舐めまわる。ジョンの舌は膣口までも届き、その度に亜理沙は無意識に反応して体を小刻みに震わせた。瑞々しい肌はピンク色に染まり、珠のような汗が全身から噴き出している。

「あっ、はあっ、はあっ、あーーーッッッ!!!、・・・・」

亜理沙は体を支えることが出来なくなり、ベッドに顔を突っ伏してしまった。体はビクビクと痙攣し、ハァ,ハァと荒い息をしている。花弁はひしゃげてテカテカと光り、ジョンの唾液と混じった液体が滴っていた。

「あぁ~、だめぇっ、もうだめえ~~っ・・・、気持ちいーよーー!!」

どのくらい時間が経ったのか、亜理沙には分からなかった。連続して繰り出されるジョンの攻撃に
痺れと快感で動くことも出来ず、お尻を突き出したままの格好でグッタリしていた。

”ジョン・・、まだ舐めてるの・・・?”

ぼんやりとした頭で亜理沙は思った。ジョンの舌とは違う弾力のある物が、亜理沙のアソコをつついていた。亜理沙がうっすらと目を開けると、自分の足の間の向こうに赤く尖ったモノが見えた。人間のモノとは違うその筒先からは、ポタポタと透明な液体が滴っている。

「えっ、ウソッ、ダメよっ!、ジョン、ダメッ!!!」

驚いた亜理沙は身体を動かそうとしたが、ジョンは背中に覆い被さって、身体の動きを止めてしまった。亜理沙は疲れからうまく力が入らず、ジョンに組み敷かれて身体を震わせている。亜理沙は為す術もなく、ジョンが腰を振る度にアソコに当たるモノを感じていた。

「お願いっ、ジョン、止めて~ッ!!」

亜理沙は声にならない声を上げたが、願いも虚しくジョンは腰を振り続けた。ジョンのモノが割れ目を擦る度に、身体は無意識に反応してしまう。何とかしなければと焦りながらも、亜理沙の身体から力が抜けていった。

「いやっ!!、ジョンッ・・・、あっ、あっ、ああーーーっ!!!」

ジョンのモノが入り口を見つけ、亜理沙の中に侵入しようとしていた。しかし、ジョンに舐められて潤っているとはいえ、亜理沙のアソコは固く、異物の侵入を拒むようにモノを押し返す。ジョンが本能のように後脚に力を込めて一突きすると、プチッと音がして、亜理沙の中に赤黒いモノが姿を消していった。

「いっ、いやあっっっ!!、ジョンがっ・・、入ってくるぅっっ!!」

亜理沙はかすかな痛みを感じながら、身体の中に侵入してくる異物の感覚にパニックに陥っていた。しかし、ジョンは容赦なく後ろ脚に力を込めて、グイグイと獣茎を突き入れていった。

亜理沙の頭の中はグルグルと回り、お尻はイヤイヤをするように左右に揺れている。しかし、そこにあることが当然のように、亜理沙が先程見たジョンのモノが、アソコの中にピタリと嵌り込んでいた。

「ダメッ!!、ジョン、ダメ~~ェ!!!、抜いてーーーーっ!!!」

身体に杭を打ち込まれたような感覚に亜理沙は身震いしたが、ジョンはそんな亜理沙にお構いなく、激しい抽送を始めていった。口からは長い舌がダラリと垂れ、荒い息とともに唾液が亜理沙の背中にポタポタと落ちている。

「ぐうっ・・、あっ・・、あぁっ・・・・」

ジョンが動き始めると、痛みと共に奇妙な感覚を亜理沙は感じた。心の中では嫌だと思っているのに、ジョンが動くたびにアソコを中心に電流が走っていくようだった。ジョンの動きがどんどん早まり、それとともに、亜理沙のアソコからイヤらしい音が聞こえ始めていた。

「あっ、なんでッ、うっ、うあぁっ・・・」

亜理沙は自分の中に、快感が沸き上がってくるのを感じていた。自分の身体なのに不思議な感覚だった。処女をジョンに、それも人間ではなく犬に捧げてしまったというのに、亜理沙のアソコはジョンのモノを喜んで受け入れているようだった。膣襞はジョンのモノを愛おしそうに包み込み、愛液が止めどなく溢れ出した。

ジョンのモノで突かれるたびに新たな悦びが亜理沙を支配し、先程見たジョンのグロテスクなモノでさえ愛おしく思えていた。

「わっ、私っっ・・、犬と・・、犬としてるぅ・・、いいっ!!」

アソコが壊れてしまうのではないかと思うほど、ジョンはスピードを速めていった。腰と腰がぶつかり合い、あまりの激しさに亜理沙の身体は前後に揺れている。結合部からはヌルヌルとした液体が溢れ出し、太股を伝わって流れ落ちていった。

「ジョンッ、いいっ!!、もっとッ・・、うっ、あぁ~~っ」

亜理沙は身体を震わせて、快感の波を受け止めていた。犬としていることなど気にならなかった。ジョンの動きに合わせて、アソコは収縮を繰り返している。

まるでソコ自体が一つの生命体のようだ。ジョンのモノが動く度に、亜理沙は愉悦の階段を上っていった。強い一突きの後ジョンは動きを止め、同時に熱い液体の迸りを亜理沙は感じた。

「あっ!、でっ、出てるぅ~、ダメ~ッ・・・」

保健の授業で”射精”という言葉は知っていた。それが今、自分の膣内で行われているのだ。ジョンの先端から精液が噴き出し、亜理沙の膣内に撒き散らされる。熱い迸りの度に亜理沙のアソコは反応し、ジョンのモノを搾り取るように締め付けていた。

「イヤーッ!!、子供が出来ちゃう~っ、あっ、ああっ・・・」

自分で言っている事が分からなかった。何も考えられない・・。ジョンの射精は止まらず、多量の白濁液を子宮に送り続けている。膣内は満たされ、あふれ出た液体がシーツを汚していく。

「いいの~っ、うぅっ・・・、もっと、もっと出してぇ~!!」

ジョンのモノは、ビクッ、ビクッ、と震え続けている。亜理沙は動くこともできずに、ジョンの脈動だけを感じていた。射精は止まる気配もなく、今では亜理沙も、これがいつまでも続けばいい、と考えるようになっていた。

ふと前見ると、亜理沙が借りてきた本があった。そのページには、亜理沙と同じように四つん這いになり、大型犬に挿入されている女性の写真が載っていた。

亜理沙には、その女性の顔が自分の顔に見えた・・・。

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