高校の時の美人先生、28歳でダンス部の顧問もしていてスタイルも抜群だった。ときどき短めのスカートのときには逆さ撮りで盗撮していたが、大抵は白かベージュの地味なのを穿いていた。
ところが金曜日だけは花柄とかちょっと可愛いい系のをしていることが多いのを発見。どうやら金曜の夜は恋人とデートではないかと想定。それからも毎週盗撮していたが、ある日いつもの可愛いい系の下着から黒レースのセクシー下着に突然変わったんだ。
それからは金曜日だけは紫や赤などのセクシー系のが多くなって、そのうちにスカートなのにTバック穿いているときもあるようになった。もうその頃にはオナネタにして抜きまくっていたが、美人先生の下着はさらに進化して透け透けで陰毛が見えるものを着用してくださるようになった。俺はもう猿状態だった。
このままでは干からびて死んでしまうのではないかと真剣に悩んだよ。そして美人先生に更なる最終兵器を見せられる日がついにやってきた。その日、美人先生は生足だった。
夏とはいえ異例のことに俺のチンポは盗撮前からギンギンだった。スカートは最近のなかでは長めのだったが白いフレアで光量はまったく問題なしだった。ドキドキしながら再生したデジカメに写っていたのは逆さ撮りのOバックだった。
Oバックってわかるか?つまり穴空きだよ。ノーストッキングに穴空きショーツの逆さ撮りだよ。俺は本当に鼻血を出してしまった。
俺が美人先生の最終兵器を見せつけられてから2週間後、美人先生が結婚すると宣言した。俺は美人先生の結婚相手の顔も名前も知らない。でも性癖の一端だけは知っている。
そして顔も名も知らないその人に「ありがとう」と心から言いたかったよ。それが童貞で猿でイカ臭い俺の高校時代の全てだったんだ。
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