アレは大体5年前の話でした。俺は当時19歳
車が好きで、新車が欲しいが為に、17の頃から親が経営してる居酒屋で手伝いという名目のバイトをしていました。
大学2年まで汗水流してバイトして、とうとう買ったのが三菱のグランディス。
・・・・まぁ、足りなくて30万ほど親に借金も作ってしまったのですが(´・ω・`)
買ったばかりの時は嬉しくて、毎日乗り回してました。
『お前、車買えたんだから少し時間に余裕できたろ?仕事やめる前に俺が女紹介しててやる。』
そう言ってきたのはバイト先の先輩、バイトばっかして女のことは無縁の俺を気遣ってくれたのだ。
『お前童貞だからエロイのつれてきた』
駅で女の子を待つ俺にそんな事を言った先輩、俺は思わず飲んでたコーヒーを吹いた(笑)
ルートとしては実家の店で食事&飲み(当然女の子は飲まない)その後先輩の友達『Aさん』の家で6人ともお泊り、という予定です。
『ごめんっ!部活長引いちゃったー!』
という声と共に女の子が3人やってきた。
先輩が『エロイの』と言ってたが、全然普通の子だと思った
一人は髪の長い子『あい』ちゃん
この子は先輩の元彼女で、分かれた後も割り切ってSEXしてるそうだ。
もう一人は茶髪ショートの『じずか』ちゃん
あいちゃんが誘った子で、後で分かるがめちゃめちゃエロイ。
最後が黒髪ショートの『えり』ちゃん
・・・・この子はどう見ても遊んでるように見えなかった。
私服も地味で、口数も少ない子。
実家の店で一通り食事した後、先輩が『飲み足りねぇ』というので、大量の酒を購入して、AさんのアパートへGO。
店では趣味とか自己紹介とか、ありがちなことを話したと思います。
その時もえりちゃんは無口でほとんど話さなかった。
むしろ怯えてるように見えたのです。
家に着くなり、先輩はあいちゃんを自分のひざの上に座らせて飲み始めた。
店では話せなかったエロ話に花を咲かせる。
座ってる位置としてはテーブルを囲むようにして時計周りに
先輩、あい えり Aさん しずか 俺
しずか『えー!!じゃーRさん(俺)って童貞なのー!!』
先輩『あぁ、コイツ車で射精する男だからなwこのままじゃいかんと思って、お前ら紹介したんだよ。』
俺『先輩・・・・やめてくれ(´・ω・`)』
しずか『じゃぁ・・・そのちんこ使った事ないんだねぇ~』
とかいってしずかちゃんにぐにぐにちんこ揉まれたような思い出が・・・・
めちゃめちゃ緊張してた俺は『やめてくれ』としか言えなかった。
俺が馬鹿ばっかりやってるので、痺れを切らした先輩がー
先輩『じゃぁお前ら、女王様ゲームすんぞ』
あい『王様ゲームとどう違うの?』
先輩『名前>キッパリ』
俺&しずか『アンタ馬鹿だろ・・・・』
という感じで、女王様ゲームという名の王様ゲームが始まったわけです。
先輩『よーし俺が王様だっ!』
ロシアンルーレットでイキナリ当たり引いた気持ちになった(´・ω・`)
先輩は俺を狙うに違いない・・・・
先輩『よし、手堅くいくぞ。1番が王様と・・・・氷を口移する!!!』
俺『あんたアホかっ!!!1番俺だぞ!!!』
女の子と当たる以上絶望的なこの俺と、爆笑しまくる女の子二人。当然えりちゃんは終始無言でした。
先輩『大丈夫だ・・・・優しくしてやる。』
俺『なんでアンタ冷静なの・・・ってAさん押さえつけんの無しだって!!・・・・ぐあー!!!』
・・・・・死んだ(´・ω・`)
俺『やべぇ・・・俺王様だ。』
2順目にしてイキナリ王様になってしまった。
A『ほれほれ、誰かに口直ししてもらえ』
そうだな、こういうことする為にこの子たちはいるんだし・・・でも、どういうレベルまで許されるかわかんないからここは先輩と同じで・・・
俺『2番が王様の・・・・』
その瞬間、えりちゃんがわずかに反応した。
俺『肩を5分揉め』
よくわかんないけど、えりちゃんだけは確実に場違いな感じがしたからやめといた。
えり『・・・・失礼します。』
俺『あぁ、苦しゅうない。』
もみもみもみもみもみもみ・・・・・・
先輩『・・・・つまらん・・・・・激つまらーーーん!!!』
皆『王様だーれだっ!?』
次の回も微妙な人が王様になった。
えり『・・・・私。』
だいじょうぶなのかこの子?今にも泣きそうだぞ?
そんなことがあったら可愛そうだから、どうやってそれを止めようか考えたが、絵里ちゃんの口からでた言葉は以外そのものだった。
えり『5番は王様の・・・・性器を10分触る』
一同『おぉ~~~~~~っ!!!!!』
はぁ!?今なんて言ったこの子!?
製機?世紀?生気?いや、正気かっ?実はそんなにエロかったのかっ!?
先輩『よくやったえり!偉い!!・・・いや、エロいぞっ!』
A『でも、俺もお前も、5番ちゃう。5番だれー?』
俺『・・・・・・俺なんですけど・゜・(ノД`)・゜・。 』
しずか『えりずるい・・・・私も触って欲しいなぁ~』
・・・、とスカートをめくりぱんつをわざと俺に見えるように向けた。
水色のぱんつが濡れてたのは今でも覚えてる。
えり『・・・・あまり見られたくないから、上(ロフト)でやっていい?』
先輩『あぁ許す。俺たちは続きするぞー。Rはえりのまんこしっかり10分触れよ。』
えり『上いこ』
俺『・・・・あぁ』
あい『ひゅ~ひゅ~!>ひやかし』
ふたりでロフトに上がる。ロフトっていうと寝たり荷物置くだけってイメージがあるけど、Aさんの処は違った。しっかり人が立てて、布団じゃなくてベッドが置いてある。
えり『じゃ・・・そこ座って』
俺『あ、あぁ・・・・っておいおい。』
えり『・・・なに?』
俺は下の面子に聞こえないように、小声でえりと話す。
俺『・・・・いいのかよ、なんか乗り気には見えないんだけどさ。』
えり『そんなことない、声が小さいのは元々だし』
ある程度、自分が暗いって事も自覚してるらしい。
でも、こんな大人しくて≪SEXは結婚初夜≫って感じがぴったりのこの子。
なんで、こんなところにいるんだろう。
えり『時間ないから早く座って、王様命令。』
俺『・・・・あぁ』
壁にもたれかかるようにしてあぐらで座ると、えりちゃんが俺の上に座ってきた。
背中がちょうど俺の胸当たりに来る位置だ。
えり『手、貸して』
俺『お・・・おぉ』
確かこの時は≪あぁ≫とか≪うん≫とかしか言えなかった。
だって滅茶苦茶緊張してたんですよ。・゜・(ノД`)・゜・。
すべすべしてて綺麗だった
えりちゃんは俺の手首をつかんで自分の秘所に持っていこうとする。
改めて見たらえりちゃん自分の股を大きく広げてるし・・・・後ろから見ても超えろい。
こ、このままじゃマジで触ってしまう!!!
さわ・・・
指が布に触れた。
えりちゃんが俺の指をもって自分の秘所にぐにぐに押し当てる。
暖かくて、なんともいえない感じ
えり『ここからここ、好きなようになぞってみて・・・・こんな感じで』
指をパンツの下から少し上までなぞって、そう言った。
会った時からずっと大人しくくて、終始無言だったえりちゃんの声が少しいやらしく感じた。
ここで経験のあるヤツなら感じさせて、そのまま頂いちまおうとか思うんだろうけど何しろ超童貞でしたので、本当に指定された処をさわるだけの俺でした(´・ω・`)
俺『・・・・さわさわさわさわ』
少しの間軽く触ってると、彼女の下着・・・いや、秘所がさっきより熱を帯びているのに気づいた。
この子感じてるのか?と思った俺は、なぜかとても嬉しくなって触る場所は変えないけど、少し力を入れてみたり、動きに変則をつけてみたりした。
そうしながら触ってると・・・
えり『・・・ん・・・んぁっん』
彼女が少しあえぎ始めたのだ。
俺『あっ・・・悪りぃ』
なぜかそこで謝る俺。指を彼女のあそこから離すと、ぱんつごしに触ってのに俺の指まで濡れていたのがわかった。
当然俺の股間は今にも爆発するぞ!!といった状態。
えり『・・・・・ほんとに童貞?』
俺『・・・・なっ!』
えり『だって・・・結構上手』
まぁ正直、当時はバイト終わってから毎日AVで抜いてたし、もしかしたら知らぬ間に鷹スキルが身についてたのかも(笑
わかっているのかいないのか、えりちゃんは自分のおしりを俺の股間にぐいぐい押し付けた。
えり『ほら、あと3分しっかり触って・・・』
俺『お・・・・おぅ』
さっきと同じに様に、でも今度は自分からえりちゃんの下着に触れる。
・・・・ぬる
俺『うわっ!』
いつの間に下着脱いでるんですか(;´Д`)
指が『ぬるっ』っとすべってしかも勢い付けてたもんだから、彼女の中に入ってしまった・・・
暖かくて、ものすごく濡れている。
現在の俺はそれなりに女性と経験があったりするんですが、正直こんなに濡れる子はこの子だけでした。この子が初めてだったので、当時はこういうものなのかって思ってましたが(笑)
あわてて俺が指を抜こうとすると、彼女の手がそれを拒んだ。
えり『・・・・触って・・・入れたまま指、動かしてみて』
俺『まじすか』
えり『・・・マジで』
俺『じゃ、じゃぁ・・・』
彼女の中で指を動かしてみた、動かすたびに、俺の腕を握る彼女の手に力が入るのが分かる。
そういえばセックスって、今指入れてるところにちんこが入るんだよなぁ
そう思った俺は、その指を中で動かさずに
入れたり出したりしてみた。
えり『・・・・あぁぁ、それ・・・・いいかもぉ』
彼女が下にモロで聞こえるくらいの声で喘ぐ、というかこの時の彼女の表情が見れなかったのは本当に残念でした(´・ω・`)
指をずぶずぶ出し入れしてると、彼女の愛液が今まで以上に増していくのが分かる。
ぴちゃぴちゃ音は鳴るし、中指以外・・・・手全体に愛液はかかるので大変なことに(笑)
えり『はぁ・・・・ハァ・・もっと、早くしてみて・・・っ』
俺『・・・わかった』
ずっずっずっずっ
シャァも驚く3倍の速さで指を出し入れする。
俺『はぁっ・・・はぁっ、どうだ?』
えり『・・・・んふっ!!・・うんっ、わかった・・・・っ!』
俺『・・・・・なにがっ?』
えり『貴方が童貞じゃないって・・・・ことっ!!』
|д゜)ポカーン
先輩『もう10分過ぎたぞ、降りて来いやぁ!』
A『そうだそうだー、4人だけじゃ王様ゲームにならんぞー!』
先輩とAさんの罵声が聞こえてきた。
俺としては王様ゲームはこのまま終わりにして、えりちゃんと一緒にやっていたかったんだけど・・・彼女が立ち上がって
『・・・・もどろ』
といったので、俺も言われるがままに下に降りることにした。
つーかさっきまでの興奮した彼女は何処へ(゜Д゜≡゜Д゜)?
ふと・・・自分の手がびちゃびちゃに濡れてるのに気づいた・・・・
そこへ1枚のハンカチが差し出される。
えり『・・・・・ごめん』
彼女の表情が かぁ っと赤く染まっている。
それを見て何故かすごく嬉しかった。
ロフトから降りて下にいくと、ものすごい光景が広まっていた。
先輩は上半身裸のあいちゃんを抱きながら酒を飲み・・・・Aさんはなんとしずかちゃんにフェラしてもらってた。
先輩『おー戻ったなR で、どうった?』
俺『どうって・・・・・まぁ・・・・』
えり『ちゃんと触って貰いましたよ』
さらりというえりちゃん。俺はというと・・・・あいちゃんとしずかちゃんの姿に目が話せなくなっていた。
しずか『あむっ・・・・・んふぅ・・・んっ・・・・』
A『おいっ・・・・続きはじめるから咥えるのもうやめぇ』
しずか『・・・・んむぁ? あRさん来たんだ。えへっ、じゃぁ続きやろっか』
そこでえりちゃんが挙手した。
先輩『どうした?』
えり『・・・なんか頭痛いから外で座ってる』
イキナリ具合が悪いと言い出した彼女。
さっきまでそんな素振りはまったく見せなかったのに
しずか『いってらっしゃ~い』
すたすたと部屋を出て行くえりちゃん。
俺『おい、いいのかよ』
しずか『うん大丈夫、風邪じゃないしねー』
あい『あの子、軽い頭痛持ちだから、よくある事なんだ』
えりちゃんのことが気になったが、俺たち5人で王様ゲームは続くことになった。
皆『王様だーれだっ!』
この時の王様ゲームは1時間以上続いて男&男や女&女も多々あったんですが、自分があまり内容を覚えてなかったり、より長くなってしまうので俺が印象に残ったところ(俺が絡んだところ)意外割愛させていただきます。
しずか『おっ・・・・あたし王様~~~~♪』
しずかちゃんが嬉しそうに手を挙げる。
さっきもAさんのちんこ咥えてたし、何か大変なことになりそうな予感(;゜Д゜)
しずか『じゃぁ・・・・3番と4番が・・・・・私のおっぱいを1分舐める!!!』
先輩『・・・・・・ちっ、1番だ。』
Aさん『・・・・・俺2番や』
俺『・・・・・4番なんスけど・・・』
あい『わたし3番!!』
・・・ナゼそこで嬉しそうなんだあいちゃん(笑)
そんなこんなで、俺とあいちゃんはしずかちゃんのおっぱいを1分舐めるという命令を受けた。
あい『しずか~~~~~っ♪この時を待ってたよぉ~~~~TOT』
あいちゃんは≪ぼふっ≫っとしずかちゃんの胸に顔を埋めるとその胸をすりすりしながら、空いた両手でしずかちゃんの上着を脱がし始めた。
・・・・この子、女の子同士でも平気なのか?
当の俺はというと、さっきとは違い皆が見てるという状況もあって、また緊張がぶりかえしていた。
この子が特別濡れるんじゃなくて、シュチュエーションで濡れてるんだと。
俺も狙ってた子を友達が寝てる横で襲った時なんてちょっと触っただけでぐちょぐちょだった。
その後付き合うようになったけど、あれほど濡れたことは・・ほとんどない。
しかもそのほとんどが、同じように横に誰かが寝てるときだったよw
しずか『そんな所で突っ立ってないでさー、早くこっちへおいでよー!』
せかされたので、ぎこちない動きでしずかちゃんの方へと移動する。
っていつの間にか服脱がし終わってるし!!
・・・・大体Dカップくらいかな?3人の中では一番大きいと思う。
見た目もその辺のB級AV女優よりは良く、乳房が少し張った感じで、乳首は少し上を向いている。
あい『Rさんもはやくそこに座って! 1分しかないんだからね~!あ、あと私こっちね』
しずか『・・・・・いやぁ~ん! なんかあいが怖い~~』
俺のことはそっちのけで、あいちゃんがしずかちゃんのおっぱいにむしゃぶりついた。
しずか『あんっ・・・・あいっ!そんなに激しく吸わないでよ・・・・はぁァんっっ!!!!』
あい『ぴちゃ・・・・だって・・・しずか学校でも外でも、触らせてくれないんだもん・・・
あいちゃんはまだまだこれからと言わんばかりに
ちゅううううううぅぅぅぅぅ!!!としずかちゃんの乳首に吸い付いた。
しずか『・・・・ひぃゃぁん!!!! それ気持ちよすぎるよぉぉ!!!!』
あいちゃんの愛撫は情熱的で、一瞬本当にしずかちゃんのこと好きなんじゃないかって思ったくらいだ。
まぁ後から聞いたんですけど、あいちゃんは完全両刀使いで、今も付き合ってるのは女の子だったのです。
あいちゃんが一通りしゃぶり終わって、静香ちゃんに余裕ができた。
しずか『・・・・はぁはぁ・・・私がして欲しいのはあいじゃなくて・・・・こっち!!!』
そういうとしずかちゃんは俺を強引に引き寄せ、その顔を自分の胸にうずめさせる。
それを見てる先輩達は鬼のように笑っていた・・・・・ある種地獄だ(´・ω・`)
―平仮名だと読みづらいかもですので、
あい→愛 しずか→靜 えり→恵理、でいかせていただきます―
靜『さ・・・・Rさん、私のムネ・・・舐めて』
俺『お・・・・おぅ』
緊張のあまりまたしても適当なことしかいえない俺。
しかし靜ちゃんのムネはすでに俺の顔のなかにあって・・・・
更に言うと乳首は俺の上唇あたりにあたっている。
ぴちゃ・・・・ぺろぺろぺろ・・・・
靜『・・・・うん・・・そんな感じ、強く噛まなかったら何してもいいから・・・・・あぅんんっっ!』
今の喘ぎは俺じゃない、愛ちゃんがまた激しい愛撫をはじめたのだ。
初おっぱいに興奮してるのと、この子を喜ばせたい気持ちがあってか、俺の舌の動きも加速していった。
頼むゴッド鷹!!!俺に力を貸してくれ!!!
ちゅぅうううう!!・・・れろれろれろれろ・・・・・
両手で彼女の胸を軽く絞り上げて・・・・乳首を吸い上げたあと、舌で更に乳首を転がしてみた。
靜『あ゛~~~~~~っっっんnんっっ! ひぅんっ!!ひぅぅっ!!』
俺の見よう見まねの技か、愛ちゃんの舌技が生じたのだろうか(おそらく後者)靜ちゃんは声にならない奇声をあげた。
愛『んむっ・・・・・んむう・・・れろ・・・靜の乳首・・・美味し・・・♪』
靜『・・・・あ゛あぁぁぁ~~~~・・・・』
ムネを含みながら感じている靜ちゃんを見たら・・・びっくりした。
この人感じすぎてヨダレだらだらたらしてる・・・・
先輩『ほれ、おわり!!!各自席につきやがれー』
A『ほんとは2分経ってたケドな。【2人】があまりにも美味そうに舐めてるから1分オマケしたった』
愛『・・・あれ? もう終わり?・・・それはざんねん・・・ってぇぇぇええ!?』
愛ちゃんが素っ頓狂な声を上げた。
その視線は、よく見ると・・・・いや、良く見なくても俺の股間にあった。
さっきの愛撫で当然俺のちんこはガチガチになり、Gパンの上からも確実に勃起してるのが分かるくらい腫れあがっていた。
愛『・・・・うわ・・・・すごぉい!!なにそのでかいの!!』
靜『なになになに?なにがでかいの?』
快感のあまり寝そべっていた靜ちゃんも『でかい』につられて起き上がってきた。
靜『・・・・・すごいね、これ』
そう言うと静香ちゃんは俺のちんこをGパンの上からぎゅっぎゅっ!と握ってきた
俺『お・・・・おいちょっと・・・くぁあっ』
愛『うひー♪ しかも硬いし!』
・・・当然だよ。勃起してんだから(´・ω・`)
ちなみに俺のちんこは太さは普通ですが、長さは結構あって(確か18センチくらい?)カリが結構でかいらしいです。
ぎゅっぎゅっぎゅっぎゅっぎゅ・・・・
靜『はぁぁ♪・・・・コレ、絶対舐めたい!』
・・・・なんてこと言うんだ君は(笑)
A『おーい早くしろー コイツすねてるぞー』
先輩『ミ,,゜Д゜彡がるぁ!!!』
・・・・その後何回かゲームが続いて・・・
皆『王様だーれだっ!!』
プルルルルル・・・・
靜『はーい、あたしー!!』
プルルルルル・・・・
靜『えっとね・・・・王様が2番の・・・・・』
プルルルルル・・・・・プルルルルル!!
先輩&A&愛『2番の・・・・?(;゜Д゜ )ゴクリ・・・・』
俺『お前ら電話鳴ってんのシカトかい!!』
A『いい時の電話って大体・・・ロクなことないんやで・・・・・もしもしー?』
まったくこのエロ達は・・・と呆れてると、Aさんが子機をもってこっちにやってきた。
A『おう、お前に電話やー』
その相手はAさんではなく先輩で、どうやら先輩とAさんが掛け持ちバイトしてるファミレスからだった。
先輩『・・・おう、・・・・おう・・・・はぁ?今から助っ人!?ふざけんな!!』
・・・・どうやら人が足りないらしい。
A『ご愁傷さまや・・・』
先輩『だいいちアイツはどうした?あぁ?風邪だぁ?気合で来させろ!!こっちは4Pかかってんだよ!!』
・・・そんな野望もってたのか貴方は、という突っ込みは置いといて・・・・
結局先輩は助っ人の間の給料に、プラス1万貰えるというカタチで折れた。
先輩は店長代理をしてるので、どうもこういう事はいつも断れないそうな・・・・
先輩『おまえら・・・っ 来週!!・・・いや来月だっ!!もっかいやるからぜってー参加しろよ!!』
愛『私達来月高校卒業してるし(笑)』
A『じゃー俺はコイツ店まで送ってくから、Rは残りの3人と好き勝手やっててやー』
そういうと先輩とAさんはバイクで家を出て行ってしまった・・・
この部屋にいるのは・・・・俺と、愛ちゃんと、靜ちゃん・・・・あと、外にいるはずの恵理ちゃん・・・
オイシイ・・・普通だったら確実にオイシイ状況なんだけど、俺は超テンパってた。
進行役の先輩とAさん、男が二人いなくなったんだ。
そしてあんなにエロ大好きな女の子が2人も俺の横にいる・・・・・童貞をばっさり切られるのは確実。
・・・この時、何故か分からないけど、
セックスするなら恵理ちゃんがいい。
俺は心のどこかでそう思ってたのかもしれない。
とりあえずAさんが帰ってくるのを待つしか・・・・ない!
俺『な・・・なぁ!皆お腹すかないかっ?俺でよかったら軽く飯作るけど・・・・』
彼女達は店であんまり食べてなかったのを俺は覚えていたので、そこをついてみた。
愛『あっ、食べる食べる!ちょうど柿ぴーだけじゃ飽きてきたしねー』
靜『少しお腹すいてるけど・・・・Rさん料理できるの?』
俺『伊達に2年半居酒屋でバイトしてないよ、簡単なのなら作れる。・・・・まぁ品揃えによるけど。』
ガチャリと冷蔵庫を開けてみる・・・それしか俺にできるネタがなかったから、
俺は冷蔵庫に材料があることを超祈った。
・・・・・あった!!
豚肉!! 玉ねぎ! ピーマン!
俺『(;`・ω・) チャーハン作るよ!! 』
プルルルルル・・・・、と
作ってる最中に電話が鳴った。
A『俺やけどー 思ったよりマジで人が少なくて代理が返してくれんのや、明日の朝までに帰るからなー』
先輩『これで明日童貞だったら・・・・・テメ殺すからな ミ,,゜Д゜彡ごるぁ!!』
・・・・・もう死んだ(´・ω・`)
愛『ねぇねぇRさん?』
俺『・・・・何?』
愛『1日最高、何回オナニーした?』
俺『ぶふぉ!!!』
・・・・チャーハン吹いた。
ってか飯食ってるのにもうこういう話ですか君は。やる気満々ですか、そうですか。
俺『受験生の時に1日5回・・・・』
靜『じゃ、あたし3 愛1 恵理1だね』
キッパリと靜ちゃん。
愛『ずるいよ静!ここは大人しく私達を2にしてだね。恵理を・・・・』
5回出すって一瞬で決められたんですか!!絶対不可能だし!
しかもあの時は、朝から勉強ばっかりしててムシャクシャしてたからであって・・・
俺達がここにいられる時間はもう睡眠時間除けば良くて5時間ですよ。
とにかく・・・・どうやら俺は覚悟を決めなければいけないらしい。
ガチャ・・・・
ふと、部屋のドアが静かに開いた。
恵理『・・・・・・ただいま』
丸いテーブルに4人で輪を作るように座る。
静ちゃんが恵理ちゃんに事情を説明して、恵理ちゃんは俺の作ったチャーハンを無言で食べていた。
・・・えーと俺はこの後どうすれば・・・
愛『えーーーー!、静が仕切ると超ズルしそうなので、ここからは僭越ながらこの私がっ!このわたくしめが仕切らせて頂たいと思います!!』
愛ちゃんはノリノリで静ちゃんはぶーたれていた。
恵理ちゃんはというと・・・反対しない代わりにチャーハンを食べながら頷いていた。
皆『王様だーれだっ!』
恵理『・・・・・・私』
控えめに恵理ちゃんが手を挙げた。
えりちゃんか・・・・この子はマジで何考えてるかわかんないからな・・・
その瞬間、愛ちゃんが俺の手を引っ込めた。
愛『ちょっとRさん!!見えてるからっ!!』
どうやら俺の手札が見えてたらしい。
チラっと恵理ちゃんの方を見ると、どうやら見えてなかったらしい『何が?』って感じだ。
恵理『3番が王様に・・・チャーハンを食べさせる』
・・・・三番、俺だ。しかし可愛いお願いでよかった。
さっきはやっぱ先輩達がいたから無理してたのかな?そうならそうとこの俺も・・・・
恵理『・・・・口うつしで』
俺『くはー』
静『1回じゃ短いから3回ね。 それじゃ!はじめちゃって~』
愛『ひゅーひゅー!>ひやかし』
俺と恵理ちゃんは向かい会うカタチで座っている。
俺の両脇には愛ちゃんと静ちゃん。
手には皿とスプーン。
・・・・コレはもうやるしか無いな
恵理『・・・・・あーっ』
恵理ちゃんが控えめに口をあける・・・・なんか可愛いな、とか思いつつ俺はチャーハンをまず、自分の口へ少量運んだ。
そしてゆっくりと彼女の口へ・・・・
俺『んむっ!!』
予想より早いくちづけに俺は目が点になってしまった。
残された2人のうちのどちらかが、俺の頭を強く押したのだ。
恵理『んぁ・・・れろっ・・・っ』
恵理ちゃんの腕は俺の首に強く巻かれて、それを絶対に離さない。
舌を俺の口へ深く差し込み、舌に乗ってるチャーハンを奪おうとする。
一通り自分の口に含んだら終わりかと思ったら、恵理ちゃんは俺とくちづけをしたままの状態でそれを飲み込んだ、そして
『・・・これは私のもの』と言わんばかりに、ぴちゃぴちゃぴちゃと音を立てながら口にあるご飯粒をほとんど奪っていった。
俺『・・・・・ぷはっ』
恵理『・・・・・・はぁ』
唇を離してお互いを見ると、彼女の顔は赤く火照っていた。
さっきはロフトで電気消えてたし、何より後ろ向きだったので全く見えなかったから嬉しかった。
あと2回か・・・・
俺は皿から次の1杯を救おうとしたが、それは恵理ちゃんの手によって阻止された。
抱きしめられ、そのまま2人とも床に倒れる。
俺が下、彼女が上といった感じだ。くちづけはまだしてない。
俺『・・・おい、まだチャーハン食ってないぞ。』
恵理『・・・・・・・まだ残ってるかもしれないし、念のため』
俺『だからもう米粒ひとつのこってn・・・・・っ!!!』
最後まで喋らせてくれなかった。
さっきの時の『口移し』とは違う『キス』
彼女は俺の舌、唇をまるで好物を味わうかの様に、念入りに舐めた。
恵理『ぴちゃ・・・・・れろっ・・・・んっっ』
俺『・・・・んむっ・・・おいっ!そろそろ・・・』
恵理『・・・駄目』
あまり表情があるとは言えない彼女の顔が真っ赤になる。
そしてその手が俺の背中からちんこの所まで、スススッ・・・と移動してきたのだ。
チャック型のジーパンを履いていたのは幸か不幸か、一番上のボタンをアッサリ外されて、ジッパーも下ろされて俺のトランクスがあらわになった。
今でも忘れないのがその時の俺のトランクスが、チキンラーメンの柄が全体にプリントされたものだった。
ちなみに出前一丁やどんべえも持ってた気がする(笑)
恵理『・・・・・・・ぷっ』
俺『おいっ!今笑ったな!?・・・笑ったよなぁ?』
恵理『全然?>キッパリ』
俺『しょうがねーだろ!兄貴がウケ狙いで買ってきたんだから!!』
恵理『・・・・・笑ってないよ・・・・ふふっ♪』
俺『・・・・・・ぷっ! ははっ!』
静&愛『 早く終わらせて欲しいんですけどっ!!』
恵理ちゃんの手は、何のためらいもなく俺のトランクスの中へ進入してきた。
相変わらず勃起してるちんこを優しく触ってきて、俺は初めて直で触られる感覚に
俺『・・・・・うぉぁっ!』
・・・・情けない声を出したような気がする(笑)
恵理『・・・・・・どう?』
俺『どうって・・・・っっ! それやばいかもっっ!!』
シュッシュッシュッシュッシュッ・・・・・
軽やかにちんこをしごいて、指が亀頭に当たるたびに、彼女はそれを自分の指で素早くさする。
優しい動きだけどものすごく素早いから・・・・俺は思わず射精感に襲われる。
俺『・・・・・くっ・・・うああああっ!!』
恵理『・・・・・・出るの?』
静『駄目ぇーーーーーーーっっ!!!』
静ちゃんに止められた。
彼女が阻止しなかったら、俺はものの10秒後に射精してたと思う。
俺『・・・・・マジで出る所だった。』
愛『ほんとに、危ない所だったねぇ。まさか恵理がそんなに激しくするなんて・・・』
静『ほんとだよっ!!恵理あんたっ!Rさん5回が限界なんだから気をつけてよねっ!!』
恵理『・・・・・種馬。』
いまだに5回引きずってますか。
しかもホース呼ばわりですか、スタリオンですか。
静『とにかく!アンタルール違反(手コキ)だからそれで終わりね!次行きましょ次。』
皆『王様だーれだっ!』
数秒の無言。
・・・・とうとうこの時が来てしまった。
俺『・・・・・・俺だ。』
愛&静『きゃ~~~~~~っっっ!!!!!!』
恵理ちゃんを除いた悲鳴が聞こえる。
その顔は・・・・・嬉しさに満ちていた(笑)
愛『とうとうRさんの童貞が終わる時がっ!!』
静『よしっ!!脱ぐ!!
静ちゃんがイキナリ着ていたタンクトップを脱いで、乳房があらわになった。
さっきまで、皆服を着なおしていたので少し錯覚してたんだけど、この子達はめっちゃエロい子なんだって、思い出した。
その瞬間、俺の中で理性が弾けた!!・・・・ような気がしました(`・ω・´)
見た感じ・・・誰が何番の札を持ってるかも全く分からない。
ここはもう覚悟を決めて
俺『・・・んぐっ!んぐっ!んぐっ!』
飲みかけの缶ビールを飲み干して
俺『2番が王様のちんこ5分舐めろ!!(゜Д゜ )』
そう口にしたのだ。
数秒後の沈黙の後、静ちゃんが俺に向かって飛び込んできた。
静『んふふふ~~~っ♪あたしでした~~~!!』
チラリと俺に見せる手札は2番。
愛ちゃんは残念そうに漫画を手に取り、恵理ちゃんは・・・・恵理ちゃんは・・・・うっ
彼女の視線がめっちゃ痛いんですが(;´Д`)
静『ちょっと恵理、アンタ自分のアソコ触らせる時にロフト上がったよね?ウチらもそうするから、じゃね。』
微妙に修羅場な予感。と思いきや、そうでもない様子で恵理ちゃんは俺から視線を外さないものの、何も発することは無かった。
静『じゃ、5分経ったら戻ってくるからー』
俺『ははは、・・・・・逝ってきますわ。』
静『おっとそうだ・・・・』
彼女ははいていたスカートをするりと脱いだ。これで見た目はぱんつ1枚に・・・・・・水色の可愛いパンツはぴっちりと彼女のお尻に張り付いていて
少し正面を見ると、すでに彼女の下の部分には大きな染みができている。
二人でロフトに上がると先ほどと変わらぬ光景が広がる。
勢いで言ったもののどうしたもんかな、この緊張は・・・・・
そんな感じで戸惑ってると・・・って、その余裕は全く無かった。
≪どんっ!≫と俺をベッドへ押し倒すと、静ちゃんは俺の腹の上に馬なりになり、腰を下ろした。
腹に当たっている秘所の感覚と綺麗な乳房にくらくらしながらも、俺は冷静を保とうと頑張った。
俺『随分荒っぽいやり方だなぁ』
どうするかと思いきや、彼女はそのまま俺の上半身に体を倒して
静『・・・だってこのちんこ・・・・楽しみにしてたしっ♪』
俺の耳元でそう囁いた。
そう言って俺を見つめながらも、彼女の手は俺のGパンを脱がす作業にかかっていた。
俺に預けた体をそのまま揺らすもんだから、彼女の固くなった乳首が擦れて
もしかしたらこの時も情けない声で喘いでいたかもしれない。
静『はいっ!ぬがしちゃったよ~~♪』
数秒で俺はTシャツで下はちんこ丸出しという、超なさけない格好にっそんな状況でも俺のちんこは先ほどから全くと変わらず元気な状態で早く咥えてくれと言わんばかりにビクビクと脈打ってた。
静『うぁっ・・・・やっぱりすごいね。今まで相手した中でベスト3入るかも・・・・』
俺『・・・そんなランキングはいらねぇって。』
ちんこの根元と≪きゅっ≫っと掴まれてそのままゆっくりシャフトされていく、俺はカリが感じる人なので、これならある程度耐えられるかなって思ったけど、それでも快感の表情は隠せなかった。
静『それじゃ・・・・咥えるね♪』
俺『えっ・・・?』
そうだ俺・・・フェラチオされるんだ。
この時それを思い出し、彼女に咥えられる事を考えただけで俺自身の興奮も増していた。
静『・・・・あはぁ・・・はぁnっ・・・・』
咥えると言いつつそれを始めない静ちゃん。でも、彼女の荒い吐息がカリに当たるからキモチ良い・・
大きく口を開けて、舌を出しギリギリの所で我慢している。
第三者が見たら100人中100人が絶対『この子はちんこが大好き』と答えるだろう。
そのくらい彼女の顔は・・・イヤらしい。
俺『ぅぁぁあっ!!』
不覚ににも、軽くシゴかれながら彼女の顔を見てただけで『イクかも』ってくらい感じでしまった。
静『・・・・はぁっぁぁ・・・・・んむぁ・・・んっ』
俺『ぐあ・・・・っ!』
ついに俺のカリだけが彼女の口の中にすっぽりと納まる。
彼女の口の中は唾液で溢れていて、熱く咥えつつもその手は俺のちんこを離さない。
静『んむぉっ・・・・んっ・・・』
れろれろれろれろれろれろ・・・・
口の中でカリを舌責めされる。
俺『・・・・ぅぅぅうっ』
静『んn~~~~~っっ・・・・あむぁっ・・・・・ふふっ♪』
俺のちんこから口を離し嬉しそうな顔をする静ちゃん。
口の周りにはよだれがつていて・・・・・・エロ過ぎる・・・
静『まだ本気じゃないからねっ♪』
そう良いながら俺のちんこをしごくスピードが加速していく。
おいおいおいっこれって以外にやばいかもっ!!
俺『ちょ・・・っ静ちゃんっっ!!!!』
その瞬間・・・びゅるっっっ!!!・・・と、俺は射精して・・・・・・
ぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!
静『あぁっ・・・だめぇーーっっ!!!!』
俺『あだだだだだだだっっっ!!!!』
根元を思いっきり掴まれて俺の射精は・・・・
俺『うあっっ!!』
・・・びゅっっ!!
およそ3分の1くらいで、止まった。
靜『あぁ~~あ、出ちゃったぁ』
俺『・・・・はぁっ・・・はぁっ、まだ全部は出てない。つーか貴女今、本気で掴みましたね?』
靜『だって、初めてのフェラは口内射精って決まってるし・・・・・・ぴちゃ・・・んっっ』
そんなこと決まってない(゜Д゜ 😉
俺の腹に飛んだ精子と、カリの先に付いてる精子を彼女は舌で舐めて拭いた。
舌に精子がついてるのを見て、おぉAVみたいだ。と思ったのは言うまでも無い。
靜『でも・・・・それで3分の1なら、カナリ溜まってたんだね。』
俺『キミタチのせいですよ(´・ω・`)』
靜『じゃぁ・・・時間もないし、残りもだしちゃお?・・・・・ココに・・』
自分の舌を指差して、彼女はそう言った。
彼女はクルリと後ろを向いてそのままうつ伏せになり・・・
俗に言うシックスナインの体勢へと体位は変わっていった。
お尻を突き出してる事もあってか、靜ちゃんのぱんつはお尻に一層張り付き、何よりその距離の近さに圧倒されてしまう。大体20センチ先には彼女の秘所があるのだ。
・・・・なんというか、その・・・めっちゃいやらしい臭いがする。
靜『私のおしり・・・触ってもいいからね』
・・・・こんな光景見せられて、触るなとか言われたら発狂ものだ。
彼女のぱんつの少し膨らんだ部分を指でなぞってみる。
靜『あうぅぅんっ・・・・・』
なんとも言えないぷにぷに感・・・・つーーっっと、指を動かすたびに彼女がいやらしい声を出しておしりをクネらせるものだから、俺の下半身まで釣られて興奮してきた。
ぐにぐにぐにぐに・・・・
靜『いゃぁん!・・・・んはぁっ!』
俺『はぁ・・・・はぁっ・・はぁっ』
もともと濡れてたのもあるんだけど、俺が繰り返しなぞってたら
彼女の下着は次第に秘所の中へと食い込んでいって・・・・縦スジがハッキリと浮かびあがってきた。
靜『ぃんっっ・・・・・じゃぁ・・・・続きするね』
さわさわっ・・・・・
タマと棒の根元を触られ、ちんこが反応するが、それどころの話じゃなかった。
靜『はっん・・・ぐんnぅぅっ・・・・・んんっんっんっ・・・ちゅぶっっっ!』
彼女は不意打ちで・・・・・なんというか、イキナリ俺のちんこをしごく様な速さでストロークを始めた。
俺『はっ・・・・しずかちゃんっっっ早いっっ』
もっと遅くしてくれ、と懇願するような俺の台詞はスルーされて彼女はそのスピードを遅くする所か、次第に加速さえさせてるように感じる。
靜『はんっんっっ・・・・んぐっぐっぐっ、ぅむぅうんっむっ・・・・』
俺『ちょっ・・・・タンマタンマっ!!・・・マジ出るって・・・・っっっ!』
靜『うぶっっ、ぶぅっぅっ!はむぅっ・・・・・っっぷはぁっ』
俺の望みを聞いてくれるか、彼女はしゃぶるをやめてチラ、と俺のほうを向いた。
俺『はぁぁ・・・・・・あぶなかった・・・』
靜『・・・・・・・・・タンマはなしっ』
≪にやーっ≫と笑って元の体勢に戻り、再び俺のちんこを貪り始める。
俺はもう彼女の秘所をいじってる余裕も無く、ただ彼女のおしりを手で押さえるだけで精一杯だ。
靜『んっ・・・・ぐぶっっ!・・・んぶっ、んぶっ、ぎゅぶっっんぐゅりゅぅっっ』
彼女の行為はさっきより吸い込みが激しくて、なおかつ舌先では俺のカリをチロチロと嘗め回す・・・・
靜『・・・・んんんっっんっ・・・ぢゅりゅぅっっ・・んぐぐぐぐっっっ・・・・んっ』
と思ったら、今度はのど全体に押し込むような感じで、ちんこを深く絞り吸おうとしてくる。
彼女の口の温かさと、大量の唾液に包まれて俺のちんこはもう残りの精子を吐き出す寸前まで来ていた。
俺『はぁっっ、はぁっっ!!・・・・・しずかちゃん・・・やばいっっっ』
靜『うぐっっ、んぐっんんっっ、んっぅんっんっっっんっっ』
俺『・・・・ぐぁぁっ!』
・・・・さっき本当に先走ったのかと思わせるくらい激しく長い射精感が俺を襲う。
靜『んくっっ・・・・んむっ・・・あむぅ・・・・・・んくっ、んくっ・・・・』
のどを鳴らしながら俺の精子を流し込む・・・・
その後も、彼女は舌で念入りに俺の亀頭、竿、はたまた尿道の入り口までも舐めあげる。
数秒後、靜ちゃんはちんこから口を離して
靜『・・・・んぷぅぁっ!・・・はぁっ・・・・ちんこ・・・・・ちんこから出たっ・・・・っっ』
息を荒くしたまま言った。
今でもそうだけど、やっぱり女の子の喘ぐ声は、超興奮します。
靜『短い時間だけど、疲れたねぇー』
ベッドの上でゴロゴロしている彼女はあまり動きたくないご様子
俺はのどが渇いたので、ズボンを履き酒を飲みに下へと降りた。
・・・・・どんっ
階段を下りる途中で、誰かとぶつかる。
それ誰かは見てすぐに分かったが、勢いをつけてたものだから、衝突は阻止できなかった。
俺『恵理ちゃん・・・・・わりぃ』
恵理『・・・・・・・終わったの』
ぶつかった事は気にも留めず、ぽつりと一言発した。
俺『あ、・・・・あぁ。 もぅ終わったから喉乾いてそれで・・・えと』
何故かめっちゃテンパる俺、恵理ちゃんとの距離はわずか数十センチといったところなのに俺は意味も無く階段を数段上に上がり、彼女との距離を作ってしまった
恵理『・・・・うん』
当の恵理ちゃんは俺の様子を気にすることなく、そのままクルリと後ろを向いて階段を降りていく。
なんでこっちに来ようとしたのが気になったけど声を掛けることができなかった。
冷蔵庫にあるビールを取り出し、その場で流し込む。
俺『・・・・はぁ、( ゜Д゜)うまいっ。恵理ちゃんも少しは飲むか? 18なんだから少しはイケるだろ』
ごくごくと美味そうにに飲む俺を無言で見てる恵理ちゃん・・・
俺は酔ってたこともあってか彼女に酒を勧めた
恵理『・・・・・・苦いからいい』
恵理ちゃんビールは苦手なご様子
甘いカクテルとかあるかな、と冷蔵庫を漁るが、そこには大量のビールとコーラしかない。
俺『わりぃ、コーラでいいか?』
コーラとグラスを取り出して、それを注ごうとする手がふさがれた。
俺『うぉっ こぼれるっ・・・・・』
恵理『ごめん・・・・炭酸もダメ』
そう言って彼女は俺からグラスを奪い俯く。
・・・・一瞬、『ガキだな』いいそうになったが・・・・
うつむく彼女の顔が少し赤くなっていたのでやめた。気にしてるのだろうか。
その後ソファーに座り、ボーっとしながら酒を飲む。
靜ちゃんは上から降りてこないし、愛ちゃんは・・・桃鉄に夢中だ。一人プレイで楽しいのか(笑)
俺は恵理ちゃんと会話したいにもネタが無い。それにヘタなこと言って会話がさっきの靜ちゃんとの行為に行くのが、少しマズイと思ったから・・・俺は何も言えなかった。
1本目を飲み干し、2本目を・・・と冷蔵庫へ向かおうとしたら、床に座っていた恵理ちゃんも立ち上がった。
俺『どうした?』
恵理『・・・コンビニいってくる』
俺をとおり越して玄関に向かう。
聞かれなかったら勝手に出て行ってただろう。結構この子は自分勝手なところもあるのかなぁ
俺『まっ・・・まってくれ! 俺も行くからっ』
恵理ちゃんが出て≪がちゃり≫とドアが閉まった後に俺も続く。
慌ててたからビールは持ったまま。
服装はというと、GパンにTシャツ。
ドアを開けたら、風が肌に物凄く当たって死にそうだったが、ここは我慢して靴も履き終わらないまま恵理ちゃんを追った。
俺『一人で行って場所わかるのかよ? コンビには駅のほうしかないぞ』
恵理『・・・・・』
外に出た俺達は、寒い田舎道を歩く。時々外灯に照らされる彼女の顔が可愛く見えてしまう。
俺『もう遅いし危ないから、俺も一緒にいくぞ?』
恵理『・・・・・・・あっちでしょ』
そう言って数100メートル先に見える明かりを指差す。
・・・確かにあっちには駅がある。だけど、
俺『行けても帰って来れなかったらどーすんだ?
・・・・俺が近道で連れてってやるから、一緒にいこうぜ。な?』
恵理『・・・・わかった』
そのまま二人でコンビにへ向かった。
その途中、俺は自分の話を沢山した。学校のこととかバイトのこと、趣味や家の話。
なんで今日来俺が誘われたか、その理由も詳しく話した。
彼女はその間・・・たまに≪うん≫とか≪そうなの≫というくらいで、そっけなかった。
俺『それだからさ、イエローはカレーが好物なんだよ。』
恵理『恵理にセックスしてもらった?』
俺『ぶはっ!!!』
イキナリ、唐突に、不意打ちで確信を疲れたから俺はまた吹いた。
おいおい・・・何をイキナリ言い出すんだ。
恵理ちゃんはそれでも表情を変えない、少し下を向き、目は地面を見ている。
お互いの沈黙が少し続き・・・
俺『・・・その、なんだ。ゲームの通り、口でして貰った』
恵理『そう・・・・よかったね』
靜ちゃんや愛ちゃんのようになんか突っ込んでくるかと思いきや、全然普通の返答。
何かいわなくちゃいけないと思っても何もいえない。
物凄く気まずくて彼女の顔も見れない。
今日一番で緊張してたかもしれないです。
プルルルルル・・・・プルルルル・・・・プルルルル・・・・
俺『なんだ・・・・出ないぞ』
俺はコンビニ外からAさん宅に電話を掛けていた。
何か欲しいものがあったらあの2人にも買っていこうと思ったんだけど・・・まぁいいか。
煙草を取り出し火を付ける。
俺『げふぁっ!!!!』
当時は先輩を真似て吸い始めの時期だから、急に吸い込むと当然ムセる。
ガーッ と自動ドアが開き誰かが出て、俺を横切る。・・って恵理ちゃんシカトですか( ゜д゜)
俺『終わったなら声掛けてくれよ』
がしっ
ノリで彼女の手を掴んでしまった・・・・・
彼女は俺から顔を背けて言った。
恵理『煙草は臭いからキライ』
俺『・・・・・・・わかったよ』
初めて彼女の本心の自己主張を聞いた気がする。
そのまま彼女を引きずって(笑)コンビニの入り口にある吸殻入れに投げ捨てた。
俺『これでいいんだろ?、じゃぁ・・・・帰ろうぜ?』
彼女は暗いから・・・・できるだけ笑って言った、彼女が笑ってくれるように。
そして俺はそこで・・・というか店に行く途中からだけど、ある決心を胸に秘めていた。
駅前には数店のラブホテルがある。
俺はわざと『近道なんだよ』って言って、現在はその通りを歩いてる。
手は・・・繋いだままだ
1件・・・2件・・・と店の前を通り過ぎる。
普通のカップルなら『いゃん♪Rさんえろい~♪』とか『ふはははおれさまはおおかみだZEEE!』とか、いちゃいちゃするんだろうけど、全くなし。
俺達は付き合ってないしましては今日会ったばかりで会話もほとんど交わしてない。
でも俺は酒パワーもあってか積極的な思考を働かせていた。
・・・おそらく最後の1件を通り過ぎようとした時
俺『おっと、足が勝手にっっ』
わざとらしく足をフラつかせホテルの前まで彼女を引っ張り、俺もその脚を止めた。
入り口には『休憩4000~ 宿泊8000~ ○○部屋完備』、とある。
恵理『・・・・本気?』
俺『・・・・・本気だ』
彼女は俺から顔を背けてるが、俺は彼女が振り向いたらいつでも目をあわせられるよう視線を離さず喋った。心臓はバクバクしている。
恵理『ゲームやってないし』
俺『ゲームじゃなくても入りたい』
恵理『・・・セックスは愛が一番上手』
俺『お前じゃないとイヤだ』
・・・・・・多分数分何も言わなかったと思います。
恵理『・・・・帰る』
彼女は俺の手を振り解こうとするが、離さない
・・・・・・・
俺『恵理ちゃんが帰るなら、俺も帰る。だけど俺はアパートじゃなくて自分の家に帰る。』
恵理『・・・・それはイヤ』
俺『じゃぁ俺とセックスしてくれ』
これ以上言われたら戻ろうと思い、繋いであった手を離した。
俺『恵理ちゃんが決めてくれ、俺もう何も言わないから』
恵理『・・・・・・・・・・・・んっ』
突如彼女は俺のほうを向き、俺の手を繋ぎなおした。
そして俺の手を引っ張り、ホテルの中へスタスタ進んでいく。
俺『おいおいおい、返事聞いてねーし』
恵理『・・・・・Tシャツだと寒そう』
_| ̄|○
店番のオヤジにキーを貰った後、二人でエレベーターに乗る。
フロントでの俺はキョロキョロしまくりで挙動不審丸出しだった。
ここか・・・・
がちゃりと鍵をあけて中へ入ると、再びドアがっ!
音漏れ防止か何かだとは思うけどビビッてしまった。
部屋に入ると更見たことも無い光景が広がる。
カラフルで派手なダブルベッド・・・・薄暗くライトアップされた照明。
窓際にあるテレビではアダルトチャンネルが消音で流されている。
・・・マジで来てしまったと実感する。
入り口に二人で突っ立ったまま俺がキョロキョロしまくってると
恵理『子供がいる』
恵理ちゃんに突っ込まれた。彼女はすでにソファーへと腰掛けている。
俺『しょ・・・しょうがねーだろ。はじめてなんだからよ・・・・』
恵理『それで・・・・休憩で入ったの』
そうだ、恵理ちゃんはどっちで入ったか聞いてないんだった。
俺『いや、泊まり。その方がゆっくりできるだろ?』
恵理『・・・・・そう』
そのまま風呂がある所へと歩き出す。
シャワー浴びるんだな・・・・じゃなくてっ、なんか会話が全然続いてないような・・・・
こんなんでいいのか?
彼女がシャワーを浴びてる間、俺は部屋を漁った(笑)
大量のティーパック、インスタントコーヒー、何故か、かっぱえびせんが置いてある。
冷蔵庫には酒、ジュース、怪しいドリンク、とまぁ見てて飽きなかった。
ベッドでごろごろしてると緊張が増してくる。
俺が誘ったんだから俺がリードするんだよな・・・・それにしても結構長い時間いるような気が、
がちゃ
恵理『・・・・ただいま』
俺『おっ・・・・おぅ、おかえり』
彼女が風呂から上がってきた、バスタオルを胸から巻いている。
髪は濡れてないから、洗ってないみたいだ。
俺は怪しいドリンクの空き瓶をゴミ箱に捨てて、立ち上がった。
俺『じゃぁ、俺も軽く入るから、テレビでも見ててくれ』
恵理『・・・・コクリ』
彼女は軽くうなづいた。
テレビではエロチャンネルが放送されている・・・・
じーっ
それを立ったままじっと見つめる彼女
じーーっ
俺『あぁーあーあー! なはは、8chな8ch!フジおもしろいから!』
リモコンを高速で取り8を回した後、俺はささっと風呂へ逃げた。
風呂に入ると浴槽にはピンクのお湯が張ってあった。
チラッ、と見ると入浴剤の袋が捨ててある・・・・彼女がやったんだな。
俺はざっとシャワーを浴び、浴槽に浸かってジャグジーを堪能した。
俺『ふぃー 良い湯だった』
お決まりの台詞と共に部屋へ戻ると、彼女は窓際にそっと立ち、景色を眺めていた。
その姿は下着1枚で、後姿だからムネは見えない・・・・どこか寂しさをも感じさせる姿だった。
俺『なぁ、風邪ひいちまうぞ?』
そう言いながら俺は彼女の横へ移動した。
恵理『あれ』
ふと、彼女が指差した所は・・・・
俺『あぁ、Aさんちだな。』
Aさんの部屋は駅から離れて孤立したところにあるので結構目立つ。
俺は駅の近くにある建物を指差す。
俺『あれが先輩達が働いてるファミレス、ケーキが美味いぞ。それで、あっちが俺がバイトしてる居酒屋、その隣の弁当屋のおばちゃんが優しくてさ、差し入れしてくれるんだ、あとあっちにあるゲーセンには
俺がフィーバーさせたコインがあって・・・それから・・・』
俺はとにかく知ってる場所を説明する、彼女に色々知って欲しかったから。
彼女は俺の話に静かに耳を傾けていた。
10分少々話した後、彼女がぷるるっ、と身を震わせた。
俺『おいおい、そんな格好してるからだぞ・・・・・・・っと、ほら』
壁に掛けてあった使ってないタオルを差し出したが、
恵理『・・・・いらない』
彼女はそう言って、ベッドへ移動し≪ぼふっ≫とうつぶせに倒れた。
布団に顔を押し付けそのままピクリとも動かない。というか・・・おしりがエロイ。
ん・・・もしかして体調悪いのか?
彼女は口数も少ないし表情も薄いからなぁ・・・・よく分かんないんだよ(´・ω・`)
俺『マジで風邪ひくから・・・・ほら布団かぶって』
彼女を軽く転がすカタチで布団を取り、上に掛けた。
・・・・そしたら彼女の姿が見えなくなった(笑)
少しして布団がもぞもぞうごき、『ぴょこっ』っと彼女は顔(鼻から上だけ)を覗かせる。
恵理『・・・・寒いから・・・・・こっちきて』
ぽつり、と呟くと彼女は再び布団の中へと戻ってしまった。
俺『・・・・ほれ、いわんこっちゃない』
苦笑い気味に言ったものの、心の中では
『やべぇ!!この子はめっちゃかわいい子だぞ!!』
と叫びたいキモチでいっぱいだった。
布団にゆっくりと潜り込み、彼女と向かい合う。
少し距離を置いてはいるが、彼女の息遣いがわずかに聞こえる。
でも布団の中は暗いから表情は見れない、いや、そんな事より緊張して死にそうだ。
・・・・つつっ、と彼女の指が俺のムネに当たる。
恵理『・・・・・上、脱ぎなさいよ・・・・・R』
上とは俺のTシャツを指しているのだろう、いや、それより今名前で呼ばれた・・・・?
しかも呼び捨てですかっ
俺は布団の中で器用にシャツを脱ぎ捨て、裸になる。
ちなみに彼女と同じで、ぱんつ1枚の状況だ。
俺『これでいいのか・・・・恵理』
恵理『・・・・・んっ』
ぎゅぅ・・・・っと抱きしめて返事をする。
俺も恵理の背中に両手を回しそれに答えた。
恵理が俺の胸に顔を寄せてくる。
頬をなすりつけ、両足で俺の右足をしっかり絡ませる。
ムネはお腹にむにむに当たるし・・・・彼女の吐息が俺の乳首にかかるわで、俺のちんこは反応しはじめたが、そのままなすがままにされていた。
俺『・・・・じゃれつくのが好きだなんて以外だよな』
数10分もそのままだったので、俺は少し嫌味まじりに言ってみた。
恵理『・・・っっ!・・・・・・ばか』
俺『あだだっ!』
・・・つねられた・・・・・
尻を(´・ω・`)
俺『・・・お前今結構本気だったろ?』
恵理『うん』
俺『即答ですかっ・・・・・あのな、普通はもっとこう・・・・っっ!』
言い終わらないうちに、頬をぺろぺろぺろ・・・・と舐められた。
俺『あう・・・っ』
恵理『うごかないで』
そのまま彼女の舌は俺の首筋、ムネ、お腹、腰、足や腕、感度が高い局部を除き、あらゆる所を這っていった。
『俺がリードする』と考えていたものの、どうやらそれは俺の妄想で終わりそうだ。
しばらくした後、彼女の舌は俺の口周りへ帰ってきた。
ピチャッ・・・・ぺろっ・・・ぺろぺろぺろ
わざと唇に当たらないようじわじわと周りから責めてくる。
動かないでと言われたが、布団を全身にかぶっているので息苦しくなり
ぷは!、と口をあけたその瞬間
恵理『んっっ・・・・・・・・んぁむっっ』
俺『んんっっ!!!』
彼女の唇によって俺の口は再びふさがれた。
恵理『んっ、んんっっ・・・・』
激しく舌が俺の口の中を動き回る。
アパートの時もそうだが、この子はえっちの時だけ人が変わるような気がする。
もっとも、嬉しい変化だけど。
キスをしたまま、彼女はトランクスの中に手を添えるといやらしい手つきでちんこを擦ってきた。
恵理『・んはぁ・・・・あんっっ・・・・・っっ』
お互いの唇が自然に離れる。
彼女は俺のちんこを触ることに集中してきた。
負けずと俺も彼女の秘所をぱんつ越しに揉みしだく。
恵理『・・・っはぁっ!・・・はぁ、はぁ、んはぁっ、、はぁっんぁはぁあっ』
俺『はっ・・・・・んくぁっ・・・・あっ・・・・はっ・・・・・はっ』
密封された空間でお互いを確認しあうかのように、息遣いは次第に荒くなっていき、お互いの秘所を触る動きも強く、加速していく
ぐにっ・・・・ぐにっ・・・ぐにゅっ、ぐにゅっ、
恵理『はっ・・・・・はぁぁっ・・・んぁあああん・・・・』
恵理の声は荒いものから次第にいやらしいものへ変化して・・・・
ぱんつの中もだんだん濡れてきた。
押した時にぬるぬるするし、生地が愛液でズレるから見なくても分かる。
んにゅっ・・・・くぢゅぅぅぅ・・・ぐにゅぅっ・・・・
俺『・・・・はぁ・・・はぁ、やっぱり・・・・・よく濡れるな・・・・』
恵理『・・・・・あぅうっっ!・・・・あぁぁ、あぅぅ・・・』
答える代わりに俺のちんこを≪きゅっきゅっ≫と握る。
親指で尿道口を触られて、亀頭を擦られたら腺液で全体がぬるぬるしてきた。
恵理『んはぁっっ・・・・・はぁっ、んはぁっ・・ひとの・・・ことっ言えないじゃないっっ・・・・なにこのっっ・・・やらしいのっっっ!』
俺『うぐぁっ・・・・っっ』
キモチよくて射精しそうなのと、息苦しい所があって俺はいったん秘所から手を離し、俺のちんこを握る彼女の手を軽く押さえた。
恵理『・・・・っっ・・・・んうぅっっっ』
それがイヤなのか彼女は無理やり俺の手を掴み、自分の所へ引き戻そうとした。
・・・・・まぁ・・・ちょっとまってくれ、ここで射精はしたくないんだ。
ぷはっ、と
布団から顔を出して呼吸をする。
これは・・・・結構な運動量だな・・・・・
俺の手と格闘する彼女の両脇を抱えて布団から顔を出させると、彼女は少しふてくされた様子だった。
俺『・・・・ふぅ・・・これでもー寒くないだろ』
あんなにスチームっぽい所でしてたんだからな。
俺は起きて布団を剥がし、ベッドから床へ投げた。
布団が少し引っ張られた感がしたんだが、彼女はさっきの状況が気に入ってたのだろうか?
俺の全身は汗をかき蒸気している・・・・
彼女もその様だ。
流石に汗は見えないが、横たわり『はぁ・・はぁっ・・』と息を切らしている。
興奮も冷めぬ状況で彼女はフラフラと起き上がりベッドの上に座った。
ちょうど俺と向かい合うカタチだ。
意識して彼女のムネをはじめて見たけど、意外とある・・・・
服着てるときはBくらいかと思ったけど、実はC~Dカップあるんじゃないか?
大きさは静ちゃんほどではないが、その乳首は、乳輪までもがぷっくりと盛り上がっていて、いやらしさを象徴させている。
恵理『・・・・・・ねぇ、何がしたいかっ・・・・言ってみて』
彼女は俺の膝に横たわって、言った。
ここで躊躇してもしょうがないので、俺は自分の思うままの事を口にした。
俺『恵理の・・・・・恵理のまんこ、触りたい・・・・・・舐めたい』
言い終わらぬところで俺は恵理をベッドへ寝かせようとするが・・・・その手を遮り、彼女は自らベッドの壁際に移動した。
恵理『・・・明かり落として』
俺『ん・・・・・あぁ』
本当はダメって言いたかったが、彼女が甘い声で言うので俺は速攻でパネルを操作して、照明を今より相当暗くした。
恵理『じゃぁ・・・・座って』
腰を降ろし、俺は恵理の行動を待つ、主導権は完全に彼女のモノだ。
恵理は壁に寄りかかって、足を大きく広げた。
両手で自分の膝裏を掴み、秘所を突き出す格好をしている。
分かりやすく言えば、赤ん坊が母親におしっこをさせられるあのポーズだ。
顔こそそらしているが自らがそうしているのだから、嫌だってことはないだろう・・・・・いやそれどころか、彼女は俺にその姿を見られてるだけで呼吸を荒げているようにも見える。
恵理『はやくっ・・・・んぅっ・・触ってぇ!』
今の一言で、何かが切れた。
俺は恵理の腰を掴んでその体勢をあえて崩した。
そのままの状態で彼女をベッドに寝かせたのだ。
そうすると、彼女の秘所は上を向き、それによって触りやすく、舐めやすくなるからだ。
足を掴んでる手も、片方だけ俺が掴む事にする。
俺は少し力を入れて、その足を彼女のムネのあるところまで半ば強引に持っていった。
そうだ、これは・・・半まんぐり返し状態(笑
恵理のぱんつの小さい膨らみ・・・そこを親指と中指で軽く摘み、一刺し指で強く擦りあげた。
恵理『ひっ・・・・・なっぁ・・・あぁぅ・・・・ぅうぅっ!』
甲高く切ない声をあげる。
俺はそのまま、彼女の既に十分濡れている所を集中して愛撫した。
ぐゅちゅっ!、くゅちゃっ、きゅぅっ、くきゅっ・・・・・
恵理『らっ・・・・らめっぅっ!・・・・・うぁうっ・・・いゃあっっ!やぁぁああっ』
俺は彼女の腰をそのまま少し抱えて、上のほうへ持っていった。
わざと恵理にも自分の秘所が見えるようにだ。
彼女の声が嫌がってるようにも聞こえるが、そこはあえてスルーしておく。
彼女の腰は角度をつけてある状態だから・・・・その影響で
つぅーーーーっ
彼女のいやらしい愛液が、少量だが重力に従って垂れてきたのだ、彼女自身のお腹へと。
でもよほどの量が無いとこの現象は起きないだろう。
本当に恵理のここは湿りやすいのだ。
俺『・・・・すげっ』
恵理『うっ・・・・・ううぁあ・・・・ひゃぅぅ!』
それでも俺の手は彼女の秘所から離さないで、行為を続けた。
下着をずらし、秘所をあらわにする。
その事で『ヌラァ~』と、愛液が足の付け根へと垂れていく・・・
アソコを直視するのはコレがはじめてだ。
とにかく俺は、いちばん愛液が溜まっている場所を指でまさぐってみた。
くちゅっ・・・ちゅっ・・・・くちゅり・・・ぢゅぷぅぅぅ
恵理『あ゛ぅっっ・・・・んふぅっ・・・・んぁあ、ぅふぅぅうぅぅっんっ』
指がずぷりと彼女の中へと入ってく、大体半分くらい
恵理は口をいやらしく開き、なみだ目で俺と自分の秘所を行き来させている。
そのまま中で指を激しくかき回し・・・・ちんこを突き刺すかのように上下にも動かした。
ぢゅぷっ、ぷゅぅっ!
恵理『んひぃ・・・いっ、んぐぅぅっっ!・・・・・・・あはぁっ!、はぁっ!んはっ!んはぅっっ!』
リズミカルに喘ぎ声を出す仕草がたまらない・・・俺もっ、そろそろ・・・・
ちんこが熱を持ってガチガチなっているのが、見なくても分かる。
視線を一瞬自分のそれに向けると、亀頭は赤く腫れあがり先端からは相当の量の腺液が垂れていた。
俺『ふぅっっ・・・・はぁっ、はぁっ、はっ・・・・っっ』
自分だけ愛撫をしているだけじゃ我慢できなくなり、俺はちんこをシゴきはじめる。
恵理『ああぁっっんっっっぅうぅ・・・・・ふぅぁあぁっぅぅうっっっ!!』
ぐゅちゅっ、くぷっ・・・ぐぷぷっっ・・・
指は動かしたまま、俺は彼女に秘所に顔を近づけた。
俺『・・・なんか・・・っ、たくさん出てるな』
恵理『んぁっ!・・・ちょっっt・・・・うっぅぅうぅぁんっっ』
俺と恵理の秘所の距離は10センチもない。
至近距離で見られるのが恥ずかしいのか、彼女は俺の顔は離そうとぐいぐいと押してくる。
しかしそんなものは効かない(`・ω・´)
俺しばしの間、彼女の羞恥に満ちた表情を見ながら愛撫を楽しんだ。
俺『じゃぁ・・・っっ、入れるぞ』
恵理『・・・・うぅんっ、もぅっっ・・・・してぇぇ』
二人は同時に言った。
俺は勿論彼女の体を触り、キスをして、ちんこを擦られ快感を得ている。
だが精神的に一番感じてる時は、彼女のいやらしくなった顔を見たときだ。
大きく口を開けてヨダレを垂らし、目は空を泳いでいる。
ホテルに来る前までの、無口でおとなしい恵理の顔を知ってるからこそ俺の興奮はとめどなく高まっていくのだ。
でも、指はすんなり入ったのに・・・・ナゼに入んないんだ。
俺『・・・・うぅっ・・・・くっ』
きゅぅっ
俺が戸惑っていると、恵理が俺のちんこを握ってきた。
恵理『んっっ・・・・・』
彼女の手によって俺のちんこが膣内へと誘導されていく。
『・・・・・私が入れてあげる』
彼女の顔はそう物語っていた。
ゆっくりと・・・・ゆっくりと、亀頭が奥深くへ埋まっていく
体勢は俺が彼女を下へ突き刺す状態だから、そこまでいけば後は容易なものだった。
ずぷぅぅぅぅ
恵理『はぁぁあぁっ、ふぁぁあはぁぁぁぁ・・・』
俺『くぅぅぅっぁあああっつ』
はじめての肉を割って入る感覚に、俺は情けない声をあげる。
恵理『かはぁっっ・・・ああぁぅあああああっっ』
その中はカナリの狭さで、肉ひだの壁が俺のちんこを≪きゅううっっ≫と締め付けてくる
恵理『ぅはぁ・・・・・つっぅぅっ、ふといぃ』
俺『・・・つっぅっ』
俺はゆっくりと腰を上下に動かし始めた。
ちんこを一端入り口付近まで持っていくだけで、快感が走り、足がガクガクする。
この体位ピストンがしづらいが、それでいい。
動きやすいのだったらその快感をもっと味わいたくなり、サルの如く腰を動かしてしまうし射精への道が早まってしまうから。
再び、ずぷずぷずぷと膣内に進入していく
ゆっくりと動かしながら俺は自分に優位なポジションに足をずらす。
これでそれなりのスピードで動かす事ができるだろう。
ずぅっ・・・・ぬぅぷぅぅ・・・・・ずっ・・・・ぬぷぷぷぷ・・・・
恵理『んぁぁあああ・・・ぅぅううううぅぅうぁあああっっぅ!』
ずぅっ・・・・ぬぅぷぅぅ・・・・・ずっ・・・・ぬぷぷぷぷ・・・・
恵理『んぁぁあああ・・・ぅぅううううぅぅうぁあああっっぅ!』
恵理『ふぅぅうぅうんn・・・・んっはぁああぁあぁ』
スムーズに出し入れができるよう勤めているのだろうか、
彼女は俺の動きに合わせて深く呼吸をしている・・・・
・・・あぁ、きもちいいい・・・
彼女の中をもっと味わいたくなり、俺は入れたままの状態で自分の根元を掴み
ぐにゅ・・・ぐにゅにゅぅぅぅっ、と左右に動かしてみる
恵理『う゛ぁあ゛あぅ・・・・』
俺『くっ・・・・うぅぅっ・・・あ゛ぁぐっ』
何分そうしてただろうか。
太ももが痛くなり、中腰の体勢でいるのが辛くなってきた。
ずるぅ、とちんこが抜ける。
竿や亀頭の部分には恵理の愛液が隅々まで付き、照りを放っていた。
俺『・・・っはは・・・意外と疲れたな・・・・・』
ベッドに座り込み、俺は下を向いて言った。
・・・・・・少し恥ずかしいぞ。
呼吸を深くして整える。
≪ぼふっっ!≫
俺『うぉぉおあっ』
不意打ちで押し倒された。つーか今日何回目だよ・・・・・(; ̄□ ̄)
俺の上に恵理が馬乗りになり、こっちを向いている。
髪の毛で目が隠れて見えないので、表情は伺えない。
恵理『・・・・・の・・まちがい・・・・』
俺『・・・・・あぁ?・・・・何が間違いだよ』
恵理『疲れるの間違ぃ・・・nんっぅふぅぅっっぅ!』
・・・・ん?・・・そういえば『疲れた』だと終了になってしまうな。
いやいやいや、そうじゃなくって
俺『あ゛ぁー・・・・・くぅぅっ!』
入ってる!入ってる!・・・・・はいっちゃってますよ!
一瞬ビックリしたが、それどころの話じゃない。
俺が先ほどしていた行為とは全てが裏腹になっている。
まず体勢が逆、動かしてる人間も逆、んでそのスピードも早くて
さっきとは本当に正反対だ・・・
恵理『・・・・んふぅっ!、あふぁっ!・・・・・んぁあああぁぁ・・きもちいいぃ!』
彼女は喘ぎ混じりに、正直に自分の思いを俺に告げた。
腰は素早く上下に動かされ、ぐぷっぐぷっぐぷっと先ほどとは別の音を放つ。
恵理『あぁっ!ぅぅあぁあっ! あぅっ! あぅっ! はぁぅぅ!』
激しく動くたびに、恵理の髪から≪ぽたっ≫と落ちる汗が官能的でいやらしく・・・
俺も彼女の快感を手助けするため、その動きに合わせ腰を突き上げた。
恵理『あ゛ぅっ!! あ゛ぅっ!!! あ゛うっっ!!!』゛
とてもかん高いが、濁った声で喘ぎ続ける。
俺がはがっしりと彼女の両足を捕らえ身動きが取れないように捕獲した。
恵理『あうっっ!!・・・・・んぅぅう!・・・いゃあぁ、あぁぁはなしてぇ』
彼女が首を振り懇願する、しかし俺はそれを聞き入れない。
俺『はぁっ・・・だいじょうぶ・・・・だからっっ!!』
そのまま自分のできる最大の速さで≪ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!≫と激しくピストンを開始する
俺は痩せ型だが、こう見えても武闘だw 体力には自信がある。
恵理『いやぁぁぁっっ!!・・・んぁにぃこれぇっ!』
彼女はあまりに激しい動きに驚き、悲鳴に近い声をあげる。
だけど、嫌がる悲鳴ではない。
俺『あぁっ!くぁっっ・・・・やべぇっ・・・・』
恵理『ふぐっ!・・・ぃひぐっ!あぅぅぅぅぅぅl!』
体力と性の持続力は別問題、俺は恵理に絶頂が近いことを知らせるが、彼女も彼女でそれでころではないらしい。
俺『あ゛ぁーーーーっっ! だめだっっっ!』
びゅくぅっっ!!!
恵理『はふぅんぅぅっ!んっんぅぅぅっっ! ひぃぅ!ひぃゃぁあぁあああぁっっ!!!』
びゅっっ!!びゅくっ!!びゅっ!びゅっ!
俺『っううぅっっっ!!!』
精液の放出時間がいつもより全然長く、俺は声が出なくなるほどの快感に見舞われた。
恵理『っぁああぁああぁぁ・・・・・』
俺が腰を振るのを止め、両手をベッドの腕に倒すと恵理は脱力の声と共に俺になだれ込んできた。
二人で共に乱れた呼吸を直す・・・・・
事の後だから、キスとかそれなりにする事はあるのだろうケド・・・二人とも疲れ果ててそれどころじゃない。
しばしの間二人とも何も言わず、そのままただ回復を待っていた。
約5分後・・・俺は死んだままだったが、恵理がむくりと起き上がり、ふらふらと動き出した。
・・・・・・・・風呂・・・か・・・
行動が気になるものの、相当動いたものだから動けない・・・・
俺の意識はそこで飛んでしまった。
目を覚ますと、今まで薄暗かったはずの部屋が、真っ暗になっていた。
そうだ恵理はっ・・・・・
目を凝らすと彼女はベッドの端で、すぅすぅと寝息を立てていた。
ナゼ俺との距離をつくるんだ。・゜・(ノД`)・゜・。
携帯の時計を見ると、あれから30分近くしか経過していない。
とりあえず汗ばんだ体を洗い流すために、風呂へと向かった。
『ふぅ・・・たまらん』
お決まりの台詞と共に風呂から上がりって・・・
恵理を起こさないよう、ベッドへ向かう。
彼女が寝てるのを確認した後、俺は仰向けになって≪はぁ≫と一息ついた。
色んな事があったな・・・・激滅茶苦茶な1日だったけど、今日の事は絶対に忘れない。
特にコイツの事は・・・・
そっと彼女の手を取る。
あぁ・・・・コイツが俺の恋人だったらいいのにな。
恵理は沈黙家で、大人しい子だが、付き合ったら絶対に楽しいはずだ。
まぁとりあえず明日誘ってはみるけど・・・駄目だろうな。
恵理『・・・・・・なに』
俺『あ・・・わり、起こしちゃったか』
恵理『・・・・・・ん、寝てる』
俺『ぷっ、なに言ってんだよ・・・面白いやつ』
恵理『ぐぅー』
俺『風呂上りで目覚めたから・・・・話に付き合ってくれよ』
恵理『・・・・・・ぐぅ』
俺『・・・・・・・寝るな!』
恵理の手を握っていた俺の手が
きゅっ・・・・と握り返された。
恵理『・・・・・・・ん』
俺『じゃぁ俺が生まれた時からの話な』
恵理『・・・・・・・ばか』
おしまい
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