S学五年生の頃の話です。六年生にK君っていう、ちょっといいなと思っている男子がいました。足が速くて不良っぽい感じで目立ってて。今思うと、不良っぽいっていってもS学生だし笑っちゃうけど(笑)。当時は一つ年上ってだけで大人って感じで、憧れの対象でした。
ある日、日直の仕事で一人だけ帰りが遅くなりました。誰もいない教室で帰り支度をしている時にふと思い付きました。今ならK君の教室、誰もいないかな?そう思うといてもたってもいられず、ドキドキしながら一つ上の階にあるK君の教室に向かいました。こっそりチェックしてあったK君の席を見つけて座りました。冷たい机にそっと頬を付けてみたり。それだけでドキドキして最高の気分でした。
「誰だ?何してんだよ」突然の声にビックリして顔を上げると、そこにはK君がいました。「え、あっ、あの、」
思わずキョドっていると、K君が近づいてきます。「お前、五年だろ?俺の机で何してんだよ」五年って、K君知っててくれたんだぁ。こんな最悪の状況でもうれしかったのを覚えています。
「あの、K君の、つ、机で、あの、ごめんなさい!」もう支離滅裂です。それを見て、K君の表情が変わりました。ニヤリ。
「お前さ、時々俺の事見てたよな。」ば、バレてる、、、「今、俺の席でエロいこと考えてただろ」そんな事ない!絶対にない!「俺の事好きなんだろ?だったら言うこと聞けよ。」
と言うが早いか、抱きつかれました。憧れのK君に突然抱きつかれ、パニクって動けない状態。パンツの中に手を入れられても抵抗できませんでした。今まで自分でアソコを触った事はありましたが、K君の手で触られると、何倍も気持ちいい。K君はS学生なのに、手が早いって噂は本当だったんだ、、、そんな事を思っていたらあっという間にパンツも脱がされ、弄られ、感じされてしまいました。
あれから10年。今でも思い出してオナニーしてしまいます。
手が早いって
小2の頃だろう
小5の春には
女の子の家で
女の子の部屋で
馴れ合い
セックスをしていた
小5の時は
好きな女の子の
下着を下ろして
ワンワンスタイルで
勃起して剥けたチンポで
セックスをしていた