学校で停電のどさくさにまぎれて同級生女をレイプしたエッチ体験談。
台風が近付いているので部活も気が入らず、人気の少なかった夕暮れ、体育館には女子バレー部と男女テニス部、筋トレを行うラグビー部の数人がいるだけだった。
天候が悪化しているせいか、外はあっという間に真っ暗になり、みな部活を早目に切り上げて帰ろうということになった。僕らラグビー部員が帰り支度に入った頃、バシンと音がして一斉に電気が消えた。体育館が静まり返り、女子たちから悲鳴が上がる。停電くらいで怖がることもないのだが、パニックになった女子たちは体育館から逃げ出そうとして走り回っていた。
入り口近くにいた僕は前から来た誰かに突き飛ばされそうになる。
「きゃ、ごめん」
声からするとバレー部の由香だった。こちらが誰かはわからないらしい。
ショートヘアーで165センチと大柄な彼女は意外なことに暗闇を怖がっているようだ。すがりつく彼女の甘酸っぱい匂いと腕に触れた柔らかな胸の豊かさに冷静さを失った。バタバタ走り回る喧噪に隠れて思い切り腕を引っ張り入り口脇にあった体育倉庫に押し込む。
ドアを閉めてシンとした倉庫内で彼女の気配はジッとうずくまったままだ。恐怖からか混乱からか声も出ないままらしい。
「だれ?」
特に警戒した様子もない黙って近付くとTシャツをつかんでめくり上げる
「や、なにすんのーだれよ?」
無視して胸までめくりブラジャーを上にずらす。両手でわしづかみにすると汗ばんだ肌がぬるりと滑って異様な感触に震える。
「やだ、やめてもー帰る」
立ち上がろうとするカラダを全身で押さえ込みうつ伏せに知るとブルマーを引きずり下ろした。運動選手らしい丸く大きく引き締まった尻が剥き出しになるのがわかる。窓の外にカミナリが走り、体育館から悲鳴が上がる。由香もヒッと息を呑んで白い尻がキュッと引き締まるのが見えた。
「やめて、やめてったら」
ブルマーをヒザまで引き下ろしたところで丸めたマットに手をつかせ後ろからチンポを押し当てた。真っ暗闇になった体育倉庫にハアハアいう音だけが聞こえる。体育館の方はみんな帰ったのか怯えているのか何にも聞こえてこない。
由香は逃げようとして転びマットを倒してバランスを崩す。尻を突き出すような姿勢でもがく彼女の腰を押さえ付けてもう一度挿入を試みた。
「や、やあや・・・」
「う」
腰を突き出すと先端が肉に埋まる感触があった。一気に半分近くまで入ったが濡れていないのでちっとも動かない。
「あぎいいたいいたいって、ち・・・がうちがうそこおしりい!」
初めてだったのと焦っていたのとで尻の穴に入ったようだ。今さら入れ直す気にもなれずどうでもいいとおもって無理やり抜き差しすると由香はキューーーと泣き声のような息吹のような変な音を出して反り返る。
あっという間に限界になってドブッと大量の精液を発射した。
恐ろしく締め付けるせいかいつまでも萎えず半立ちのまま精液で少し滑った肛門をゆっくり犯し続けているうちにまた硬くなった。
「もうや、いやだってもうやめて」
息苦しそうに繰り返す由香を無視してもう一回パンパンと尻に打ち込む。
今度はものすごく気持ちよかった。動かすとブジュブジュと汚らしい音が響いて、由香は恥ずかしそうにやだやめてと繰り返す。
もちろんアナルだからこれは濡れているのではなくて自分の精液なんだということはわかっていたけど由香が感じているような気になって興奮した。
大きな胸をうしろから揉み押し潰すように体重をかけて奥まで突き込むとピンと反り返って二度目の射精をした。ドッと溢れ出した精液に由香が短く溜め息のような音を漏らした。
もう一度やろうと思ったら、どこかの顧問が見回りをしている声がして、体育館からみんなが出ていく音がした。
由香のアナルからチンポを引き抜いてTシャツの裾で拭いた。
動かなくなった由香を置いて体育倉庫を出ようとしたら後ろでブチブチブリと湿った屁のようなクソを漏らすような音がしたがザーメンの溢れる音だったかもしれない。
由香はしばらく部活を休んでいたが、秋になるころバレー部で見かけた。
昔よりきれいになったと思う。
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