こんな経験のある人はあまりいない気がするが、小学校1〜2年の時のうちのクラスでは、担任の教育方針とやらにより、プールのときに隠しながら着替えるのは禁止というルールがあった。
低学年のころなので、教室で男女一緒に着替えるわけだが、女子でも隠すのは禁止だった。今にして思うと、ロリ教師のエロ目的な気もするが、当時は誰も疑うこともなく従っていた。
ともかく、小学校入学当時からエロに目覚めていた自分としては、このルールを知ったとき、内心で狂喜乱舞した。
おまけに、隠して着替えている者は生徒同士で注意しあう空気まであって、非常に都合がよかった。おかげで、2年間でクラスの大半の女子のワレメを拝ませてもらったが、普段から机を並べて勉強している隣の席の女子の裸というのは、至近距離で見れるということもあり格別だった。
途中席替えなどがあったので、プール期間中に同じ席になった子は4人いたが、みんな着替え方が違っていた。最初に一緒の席だった女の子は、恥ずかしがる様子もなく、いつもこちら向きでニコニコしながら着替えていた。
向こうも男のチンコに興味があったのかもしれないが、おかげでこちらも正面からワレメを見ることができた。ちなみに、初めて見た同世代の異性の裸はこの子で、初めて見たワレメには衝撃をうけた。
次に席替えで一緒の席になった女の子は、水着を脱いだ後はワレメを手でさりげなく隠したりていた。とはいえ、あまり固いガードではなく、股間の前で手をウロウロ動かすので、結局ほとんど見えていた。このあたり、恥ずかしいので見られたくないが、あまり隠すと周りからルール違反を責められるという葛藤が見て取れ、4人の中ではこの子の着替えが一番萌えた。
2年になって一緒の席になった女の子は、見られる前に着替えてしまおうといった感じで、プールが終わると急いで教室に戻り、一気に水着を脱ぐと、体も拭かずにすばやくパンツを履いていた。こちらも裸を見逃すまいと急いで教室に戻り、早着替え競争を挑んでいた。向こうは女児用水着だし、濡れて脱ぎにくくなっているので、教室へ戻るのさえ遅れなければ余裕勝ちだった。
女の子がワレメを見せながら水着を脱いでいる姿を、隣でパンツを履き終わって余裕で眺めるのは、罰ゲームみたいで興奮した。最後に一緒の席になった女の子は、クラスでも指折りの美少女だったのでラッキーと思ったのだが、残念なことに席が壁際だったため、彼女はいつも壁を向いて着替えていた。そのため、結局ワレメを見ることはできなかったが、お尻はかわいかった。
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コメント一覧 (1件)
自分が行ってた小学校と中学校は教室のある校舎からプールまでが遠く隠しながら着替える時間がなかったので、男子はもちろん、女子もおっぱいやお尻、ワレメを出しながら着替えていた