ある数年前の、小6夏の日のことです・・・・みんな、好きな子と二人っきりになったら、犯したくなりませんか?僕は実際なりました・・・僕にはK雪という大好きな女子がいました。とってもかわいくて、もういつもK雪のほうばかり見ていました。しかも僕と、園子は喧嘩友達ですっごく仲がよくて、両思いのうわさもいっぱい立っていました。
そんなある日・・・僕が畑の水遣りをしようと裏庭にいくと、K雪がいて、「あっ・・・サルじゃんww」と、話しかけてきたのです。
「サルってなんだよ!ババア!」なんていっていましたが、内心二人っきりでメチャドキドキしていました。「この前なに言おうとしたの?」
とk雪がきいてきました。そう、僕は1週間ほど前にK雪に告ろうとして、逃げ出してしまったのです。「なんでもない・・・」「おしえてよ〜〜ww」
と、K雪・・・はずかしくなり、目線を下に下げると・・・・そう、今は夏・・・K雪のTシャツがすけ、乳首が透けていたのです。もう僕は、たまらなくなり、丁度しゃがんでいた、K雪を押し倒しました。「S平??」
CHU・・・・いきなりKiss・・・「んっ!・・・・」わけが分からないK雪は抵抗してきました。
でもぼくはやめるはずもありません。いきなりシャツを引きちぎりました。目の前にはピンク色の乳首・・・あまりにキレイだったのでいきなりむさぼりつきました・・・・「あっ!・・・何するっ・・の・・やっ!」
無我夢中で吸い付いていたら、やはり下にも興味がわいてきました。そしてまたもいきなり、ズボンをおろしてやりました、「やめて!・・・」抵抗するK雪にまたKIss・・・
もう何がなんだか分かりませんでした・・・そしてパンツを無理やり下ろすと、もう僕はとまらなくなり、野獣と化しました・・・そしてクンニ・・・・
「!・・・、ひゃっ!?、あぁぁぁぁぁあああ!」ちいさな突起を見つけたのでそこを中心に強くなめると、「やめてェェ!はぁ!あぁぁぁぁぁぁあああん!」K雪は果てました・・・・そしてもう僕も我慢の限界になり、k雪にいきなり挿入!「!!!!!・・・・・いやぁぁぁぁぁぁああああ!!!・・・・・」
ズブっ・・・ズニュニュニュニュ・・・・・もう僕は快楽の頂点にありました。そして、、、、!ズぴゅっ!ぼくはk雪の中に出してしまったのです・・・もうK雪はぐったりしていましたが、このときばかりは一番大きな悲鳴をあげました。
好きな子を犯してしまった・・・・僕はどうする事もできなく、ただ服を破られ泣き叫ぶ彼女を見つめるしかありませんでした・・・ある夏の日のことです・・・・
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