とっても恥ずかしいのですが、ぼくは中学校3年生の時に、学校で公然と性的なイジメを受けてしまっていました。最初のきっかけは、中3になって、選択科目の時間というのができて、「合唱」を第一希望にしたことでした。
ぼくはピアノが弾けるという理由で、ほかは女子だけのクラスに入れられてしまったんです。音楽の先生は、若い女の先生でした。授業の前の休み時間には、女子同士でスカートめくりや茶巾をしたりして、それだけでなんだか刺激されちゃう感じでした・・・
ある日、授業が始まっても女子が騒いでいたので、先生がとっても怒って、全員に罰が与えられました。次の授業の時から、全員がブルマー姿にさせられるというものでした。その時は、ぼくは男子の半袖と短パンでよかったのですが・・・。
合唱の授業の前半は、2人ずつペアにさせられて、器械体操をさせられました。ぼくは、ちょっと思いを寄せていた、真面目でやさしい女の子とペアにさせられたのですが、もうひたすらその子のカラダに刺激されてしまう感じでした。いけないって思っても、胸のふくらみや、あらわな太腿や、きれいな髪のシャンプーの香りに刺激されてしまって・・・
その子の紺色のブルマーのお尻が目の前に突き出されると、もうたまらなくって・・・そして、そんなぼくの気持ちは、次第に他の女子の興味の的にされていきました。音楽室という狭い空間の中で、していることは女子の体育と一緒。
最初は女子の方が、ブルマー姿をぼくという男子に見られることが恥ずかしいと思ってたみたいなのに・・・立場はすぐに逆転してしまいました。ぼくはとうとう授業の前に、女子の集団に囲まれて、ブルマーを履かせられてしまったんです。とっても恥ずかしい瞬間を、クラスの女子全員に見つめられながら。
しかも、ブルマーを履かせられるときに「ぁぁん・・・」って出してしまった声を、その後ずっと真似されてしまう屈辱のオマケ付きでした。それからというもの・・・ぼくはそれまで茶巾にされたりしてイジメられていた女子と一緒に辱められ、イジメられるようになってしまいました。女子はそんなぼくの姿を見て、とても興奮していたようでした。
でも、そんな時、体操で一緒に組んでいた女の子が、「かわいそうだから、やめて」って言ってくれたんです。とってもうれしくて、その子のことが、本当に好きだって思いました。でも・・・結果は逆に、その子までがイジメられてしまうことになって・・・
イジメはぼくとその子に集中してしまったんです。ある日、イジメの儀式として、また女子のブルマー姿にされてしまったぼくと彼女は、2人向かい合わせられて、ブルマーの股間のところに、掃除用のモップが通されました。そして、2人とも背中をこずかれて「ほ〜ら、くっつきなよ!」って言われながら、モップで激しく股間をこすられてしまったんです。
優等生の女の子が、しかもぼくのことを守ってくれようとした女の子が、目の前で、あられもなくブルマーの股間をこすられ、完全に感じさせられてしまいながら、必死に唇をかんでガマンしている紅潮した表情が、もうたまらなくって・・・抱き合ってしまえばよかったかもしれないのに、2人でひたすらガマンして・・・結果としては延々と股間をこすられて・・・
泣きそうになってその場に崩れ落ちてしまった2人には、容赦なく股間チェックがされました。そして、女の子のぐっしょり濡れた股間を、何人もの女子がチェックして、そしてぼくはもう耐えられなくって、女子のイジメグループに、「なんでも言うことを聞きますから、もうやめて。ゆるして、おねがいします!」って言ったんです。そして、今度はその子が許してもらうのと引き換えに、ぼくは全身の震えが止まらないほどの辱めを受けることになってしまったんです・・・
合唱の時間の中の、体操が終わって、みんなが椅子に座った時、ぼくはもう恥ずかしさと緊張とでガタガタ震えながら、そして、ブルマー姿の女子全員の意地悪な視線を集めながら、勇気を出して、手を上げました。手も、声も、ふるえていました。「先生・・・」「なあに?どうしたの?」
「ぼくも、女子と同じように、ブルマー姿で授業を受けさせてください。おねがいします・・・」それは、完全にイジメに負けてしまった瞬間でした。そして、この時の屈辱を、ぼくはいまでも忘れることができません。
それからというもの、女子と一緒にブルマーのお尻を並べて、すっかり女子に同化してしまったぼくは、もうどうしようもなく恥ずかしい男子になってしまいました。ぼくは、いまでも、紺色のブルマーを履いている男子。。。
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