高校んとき、漏れの学生当時はまだ土曜日の午前中に授業があった頃です。午後になって学校に残ってるのは部活やってる生徒と先生が少しいるていど、漏れは部活やってたんで夕方近くまで体育館にいたけど、帰る時になって友人に借りたCDを自分の机の中に入れっぱなしにしたのを思い出した。
漏れは当時2年生で2年の教室は一番北の校舎の三階、七つある教室の東から二番目でした。校舎内はたぶん職員室以外は無人に近く、もう薄暗い状態。なんかやな感じだな〜と思いながら廊下を一人歩き。自分の教室で荷物を回収して、さあ帰ろうと教室を出たときに、なんとなく直感的(なんな音でもしたのかもしれない)に同じ階の、 漏れが来た方とは逆の西側の教室に誰かいるな〜と思ったんです。
なんとなく人のいる方を通って帰りたかった漏れは西側の階段から降りようとそっちに向かいました。そして西から三番目の教室まで来たとき… 唐突に女性のあえぎ声のような「あっ」という声が一瞬聞こえました。漏れは恥ずかながら最初は幽霊か!?などと思いびっくりして立ちすくんでしまいました。が、そのまま立ちすくんでいるとその声は小さいながら何回も。どうも西から二番目の教室内から聞こえているのが分かりました。
この状況からして、もしかして同級生が教室でやってるのか!と考えた漏れは、気付かれないように教室まで近づき、教室の入り口の下の方にあるブラインド状の隙間から中を覗いてみました。
中を見ると後ろの方の席に二人の男女がいました。一人は制服を着た男子、机の上に突っ伏すような体勢です。そして彼の下には女子……あれ?制服じゃないなと目を凝らして驚きました。音楽のH尾先生でした。中谷美紀似の美人で人気があり、歳は当時20代半ば過ぎだったと思います。
そのH尾先生の上に男子が覆い被さり、机の上に押し付けられていたんです。先生は男子の手で口を塞がれた状態で、時折首を左右に振ったり、たまに上半身を起こそうとしているのか体をくねらせていました。ブラウスは着たままでしたが、ロングスカートが背中まで捲り上げられていて、細い両足とお尻が露になっていましたが、パンティーは純白ではいたままでした。
足は大きく広げられてその間に男子生徒が立ち、男子はズボンを下ろして先生のお尻に向かって激しく腰を打ち付けていました。その度に彼の手の間から先生の泣き声のような、あえいでいるような声が漏れてきました。
数分間見ていたように思いますが、実際はもっと短かったと思います。今でこそすごいものが見れた!と思いますが、その時は途中で何故かここにいたらヤバいと思い、心臓をバクバクさせながら慌てて退散してしまいました。男子は顔を見ましたが同級生でないことが分かっただけで以後校内で見る機会はなかったです。
先生に関しても特に変な噂が立つことはありませんでした。結局、男子とH尾先生がどういう関係だったのか? 合意の上なのか無理矢理なのか?と色々詳細は分からずじまいでした
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