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研究室の暗室に消える二人を調査した結果…聞こえる喘ぎ声

俺の研究室には暗室があって、光反応の実験とか特殊な合成とかの時用なのだが、 M2の頃、俺と同期のA子っていうのがその暗室を主に使っていた。 ところがある日、A子がその部屋に入ると、M1のYという後輩♂が時間を置いてさりげなくその部屋に入ることが結構多いことに、俺は偶然気がついた。 

いろんな器具が入っていた部屋だから用事がないとはいえない状況ではあったのだけれど。 こいつら2人には怪しい雰囲気はない。なぜなら研究室の中では半ば公然の事実となっていたことだけど、A子には一緒に住んでいる、これまた同期のKという男がこの研究室にいたから。 

偶然かなとも思ったのだけれど、気にすればするほどそういうことが多いような気がして、 とうとう俺は、事実を突き止めようと思った。 
この暗室は人がいればすぐ分かるほどの狭い部屋なので忍び込んで様子をうかがうことはできそうにない。 

隣の部屋は教授室、反対側の隣の部屋は俺が普段使っている人の多い実験室。 壁に耳つけて会話とか聞くわけにもいかない。 そこで家にあったFM用のワイヤレスマイクをダメ元で仕込んでみることにした。 毎日電池取り替えればなんとかなるだろ・・・ 

ある朝、一番に登校して、たぶん見つからないであろう場所にマイクをセットしてスイッチを入れた。 電波は普通の携帯用のFMラジオで受ける。 実験中にウォークマンで音楽とか聴いてる学生は何人かいるので特に怪しまれることもない。 

8時頃から、いつものように実験を始める俺。9時頃からパラパラと人が増え始める。 A子も来た。 「おはようございまーす」と言って、試薬や器具をいくつか持って暗室に消える。 「おはようございます」Yも来た。 そろそろ準備しておくか・・・・ヘッドホンを耳に当てスイッチを入れる。 

「あれ、音楽聞くんですか?珍しいですね。」誰かが言う。 「いや、英会話w」 さてYは・・・というとこの部屋の隅で実験はじめた。こりゃ長引きそうだな・・・・・ 結局、A子が帰るまでさりげなく見張っていたのだけれど何事もなかった。 こんな調子でほとんど諦めかけていた3日目の午後、ついにYが暗室に消えた。 

A子も中にいるはず。ヘッドホンの音に集中する俺。足音やカチャカチャとガラス器具の音、 に混じって会話が聞こえる。意外と明瞭。 どうやらYも中で何か実験しているみたいだ。つまんねーな。 「・・・で切り株に座っておにぎり食べてから奥のほうに入っていったんですよ」 「うんうん」 「で、その帰りに同じとこ通ったら、クマの足跡が・・・・云々」 「きゃっきゃっきゃっ(笑)」 どうやら、ハイキングでクマとニアミスした時の話をしているらしい。

俺もYから聞いたことある。 違うだろY。お前が今すべきことをもう一度考えろよ・・・必死な俺w 延々と続く雑談モード。 やっぱり俺の思い過ごしだったか・・・・・・がっかり。 さっさと実験終わらせて今日は早く帰ろうかな・・・そんなことを考えなら手を動かしていた。 ん?あれ?声が聞こえない。もうどちらかが暗室から出てきたのかな。 廊下に出て他の部屋を覗く。ふたりともいない。やっぱり中にいる。 

自分の実験台に戻り、実験を続ける。電池は朝換えたし・・・・装置の故障? ヘッドホンに集中する・・・・・あれだけ聞こえていた器具の鳴る音もしない、っていうかなんの音も聞こえない。 不自然だ。沈黙はもう10分になる。 わずかに衣ずれの音がした・・・・ような気がした。あああ、うるさい、後ろの奴がエバポレーターを回しはじめた。 廊下へ出た。ちょっと一息つくフリをして屈伸運動w 

・・・やっぱり聞こえる衣ずれの音。白衣が擦れるような・・・・妄想かな・・・・ 息づかい・・・・聞こえる・・・かな・・・ノイズかな・・・・うーんわからん。 「チュッ」・・・・・・おっ?・・・・・ 「チュッ」・・・・・「チュッ」・・・・ 

キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!! 
(*´Д`*)ハァハァたまらん・・・・・ 

「んっ・・・・・あっ・・・・」 
わずかに聞き取れる程度だけどこれは確かに押し殺したA子の声だ。 

「はぁっ・・・はぁっ・・・あっ・・あっ・あっ・ああああっ・・・・・・・・」 「・・・・・・・・」 「・・・・・・・・」 「・・・・・・・・」 「ちゅっ・・・・」 

まもなくYが廊下に出てきた。とくに普段と変わりない・・・・・ あれは・・・・なんだったんでしょうねぇ・・・・・・・ -終- 

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