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先輩の奥様と二人きりで飲むことになったんで誘ってみたら行けた話

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先輩の奥さん(俺の一つ下・28歳)と二人で飲んでいた。先輩が酔ってしまい、後は頼んだとかいって帰ってしまったからだ。そこの居酒屋は二人で飲むと、対面が遠く話しづらいので彼女に隣に来いよと俺は言った。話が聞こえないとの理由の元に・・そして愛という名の下に・・

彼女が俺の右隣にくると、今度は窮屈になった。しかしまだ何もしていない女、しかも先輩の妻と超密接な状態は興奮する。俺は相手がしゃべるたびに聞こえないふりをして、彼女の口に右耳を寄せる。息が吹きかかって気持ちいい。俺は興奮してきて(彼女も乗り気なのは見え見え)腰に手を回す。もう既に半立ちだ。

そして彼女の腰を撫で続ける。話は普通の話だが、二人の神経は撫でている腰にいっている。二人は見つめあったまま、しかし話は真面目な話みたいな・・。彼女の目をみていると徐々にうつろになってくる。顔はかなり接近。俺はじっと見ていた彼女の目から、目線を口元に移した。そして彼女をみる。彼女は俺の唇に目線を移しゆっくり、本当にゆっくりと俺に近づいてくる。俺も近づく。そして唇が近づく瞬間に「今夜いい?」とボソッとつぶやいた。彼女は黙って頷く。

俺は軽く彼女の唇にキスをした。そして彼女の目を見る。彼女はまだ唇をみている。・・もう一回キス、今度は舌を絡めた。俺の右手は彼女の腰から徐々にあがりブラを押し上げる。そして乳首を愛撫・・彼女は店員が横切ったりすぐ隣に男二人で飲んでるやつらが見ているのに気づき、下を向いた。

メチャクチャ恥ずかしそうだ。俺は男連中をみながら乳首を愛撫し、シャツを下乳が見えるくらいまで押し上げた。男たちの目線はどぎまぎしてた。俺は胸全体を大きく弧を描くように揉んだ。彼女が「ちょ、ちょっと待って・・」と下を向きながら言う。「・・んっ?どうしたのかな?」彼女はようやく顔を上げた。そして俺にキス。

「ちょっとトイレ行ってくる、これで支払いしといて」と言い俺に一万渡した。俺達は清算したあとホテルに向かう。歩いてる最中も俺は胸を揉む。俺のち○こは勃起しっぱなしだった。彼女はすでにブラはしていなかった。信号待ちをしていても回りの視線が熱い。彼女は俺の胸に隠れるように寄り添いながら歩いた。「ね、ねえ」「ん?」「あたし、すごい濡れてるかも」「Hな女だなあ」俺はそういいながら俺の息子に彼女の手を持っていき触らした。

彼女は早く欲しいと言わんばかりの色っぽい顔で優しくなでてきた。ホテルにつき俺はエレベーターの中ですばやくズボンを脱ぎシャブラセタ「はやく、しゃぶれ」彼女は焦ってしゃぶった。俺は彼女の頭を掴みはげしく前後させた。するとエレベータが開く。外から50くらいの不倫カップルっぽいのが入ってきた。彼女は気づかない。

俺は固まってその二人を見た。そのカップルはニヤッとしながらエレベーターの隅にのった。俺が彼女の頭を軽く叩くと、彼女が気づき「きゃー」といって慌てて俺の後ろに隠れた。「いいのよー若いんだから」と女のほうが言いながら寄ってきた。そして俺の息子を右手でさすり「あらあら元気ねー」とか言って男のほうをみた。男は「俺だって若いときは、な」とか頭を掻いてた。・・・疲れた。続きは読みたい人が多ければ今度(ToT)/~~~

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コメント一覧 (1件)

  • そして、
    「愛の名のもとに」
    とは名曲ですな!

    因みに浜田省吾です

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