彼氏と別れて欲求不満で、公園の男子トイレでオナニーしてたときのエッチ体験談。
ゆうは24歳。彼氏と別れて2ヶ月。
誰にも触れられてない身体は、したくてしたくてたまらないみたい。
毎日、毎晩、ベットの上で、浴室で、オナニーしている。
先日、飲んで帰った夜。
欲求不満がつのって我慢しきれず、バイブ片手に夜の公園に行った。
もちろんノーパンノーブラで。
住宅地の公園、夜中は誰もいない。
男性用トイレの一番奥の個室に入った。
ひどい臭いと汚れ。…普段なら顔をそむける臭いも、その時の私には良かった。
荷物を置く棚に腰をかけて、ドアをあけたまま足を広げる。
アソコはもう熱く濡れそぼっていた。
バイブを握り、クリに当てる。声がもれ、トイレに響いた。
暗く汚いトイレに響く自分の声にも感じてしまう。
「はぁっ、あはぁん……、ハァ、イイ……!」
夢中で膣にバイブをつきたて、クリを刺激し、よがっていた。
だから、誰かがトイレに入ってきたことなんか気付かなかった。
「…おいあんた、なにやってんだよ…?」
突然の声にびっくりしたが、予想していたことだった。
というより、期待していたことだったのかもしれない。
男は、ほろ酔いの会社員のようだった。
公園のトイレで大股開いてバイブ突き立ててよがる女に、驚いたようだが
目はぬらぬらと赤黒く光る私のおまんこに釘付けだった。
「………」
驚きに見開かれていた目が、発情して潤むまで私はじっと男を見つめた。
「あんた、そんなおもちゃより本物がいいだろう?」
そういって、膨らみかけた股間を握った。
それを聞いたとき、私はどこか約束されていたような気がした。
バイブをもって、公園へと向かった時から。
こうなることがわかっていたような気がした。
男のペニスは汗や尿の臭いがしたが、かまわずむしゃぶりついた。
のど奥まで咥え込み、舌を絡ませながら頭を振った。
男は乱暴に私の頭を掴み、もっと奥まで咥えさせようと荒々しく股間に押し付けた。
陰毛が口の中に絡み、喉奥を突かれてむせ返りながらも私はペニスを味わうのをやめなかった。
先走りの液体が、舌先をくすぐる。
「だめっ、口でなんか出さないで…! ここに、ここにちょうだい…!」
そう叫ぶと、男は口元だけで笑って私を立たせた。
配水管の上に抱えあげられ、両足を自ら開かせられた。
「ヒ、ァ????……!」
久しぶりの感覚に、気がふれそうになった。
私の中に入り込んでくる熱いモノ。男の荒い息。汗。トイレの悪臭。
男の首に手を回し、足を背に回して体を密着させた。
自分から激しく腰を振って、更に深く繋がろうとした。
「ハァン、イイ、ア、ア???……!」
男がうめいて、膣の中に熱いものが広がった。
中に出された。はじめてだった。…それでもよかった。
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