3年ほど前の私がまだ高校3年生くらいのことです。私の家は母子家庭で、当時お母さんには付き合っていた彼がいたのですが喧嘩したらしく別れてしまいました。
ある夜私が部屋で寝ていると、お母さんの部屋から男の人の怒鳴り声とお母さんの悲鳴が聞こえてびっくりして目が覚めました。そのうちドタバタと音がしてお母さんが無理矢理私の部屋に連れてこられました。
私は怖くて布団の中で震えていたのですが、男の人が布団を乱暴に剥ぎ取って私を後ろ手に手錠をかけたのです。『サキに乱暴しないでっ!』お母さんが怒鳴ると男は『うるせぇ!』と怒鳴りお母さんを殴りつけました。
『お前には恨みがあるんだよ』男の人はお母さんが別れたばかりの彼でした。彼は私のパジャマのボタンを引きちぎりあっと言う間に私は裸にされました。
『お母さん、助けて…』声にならない声で助けを求めるとお母さんは彼に『お願いします。何でも言うことを聞くからサキには何もしないで下さい。』と泣きながらお願いしました。『大声を出したら二人ともぶっ殺すぞ!』と彼は吐き捨てるように言うとお母さんのパジャマも引きちぎりました。
見るとお母さんも既に手錠をかけられていました。
男は持ってきたカバンの中からおちんちんの形のような物を取り出すといきなりお母さんに突き刺しました。
『ひぃぃぃ!痛い!』お母さんは目をぎゅっと閉じて耐えています。
そして『お願いします。サキだけは…』とまたお願いしました。
彼はお母さんのおっぱいを引きちぎるくらい強く掴みました。『くっ…ん…ふっ…』お母さんは苦しそうな顔をして耐えています。
『お願い助けて!』私はやっとの思いで声を出すと彼は私の髪を掴みお母さんの正面まで引きずりました。彼は『順子のおまんこをよく見ていろ!』と私に命令し、私が目を背けると私の腹を蹴りました。
仕方なくおちんちんみたいな物が突き刺さったお母さんのあそこを見ていると、心なしかうっすら濡れているようでした。
『順子はこれが好きだったな』と彼はお母さんのおっぱいや乳首をめちゃくちゃに掴んでいます。
『ん…あぁぁ…いやっ…くふっ…』とお母さんは声を漏らしはじめ、おっぱいがところどころ赤くアザになりはじめたころ、お母さんのあそこからみるみる溢れてきました。
私はもう見ていたくなかったのですが怖いので我慢して見続けました。すると彼はおちんちんの形の物をゆっくり出し入れしはじめました。
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