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妹をレイプした快感が忘れられず…レイプ魔となった私の懺悔

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現在私は40といういいオヤジになりますが、妻と一人娘に恵まれ仕事にも不自由なく ごく普通の暮らしをしています。
今だから刑事責任上では時効で匿名のネット上だから 今まで自分の心の中だけでひたすら秘密にしていた罪をこの機会に打ち明けてみたいと 思います。ネタと思われる方はそれでも構いませんが現実的にはこういう事件もあり、 そして私のような人間の姿をした悪魔もいるんだということを知っていただきたいと 思います。 

私はもう20年くらい前に7人もの女の子をレイプしてきた過去があります。 
好みの年齢は下から小5〜中3くらいの間で実際にレイプした女の子もS5が1人 S6が1人、JKが1人、残りの4人はJCです。またそのうち4人が処女でした。 さらに詳しく申し上げるとレイプしたS6年生の女の子は私の義妹で、JCの一人は 義父の従姉妹の娘です。

私の家庭は連れ子同士の再婚で妹とは4歳離れています。 また両親はスナック経営で毎夜帰ってこず、兄妹二人だけで生活するような関係で一家団欒 というものがほとんどない家庭環境でした。そんなわけで学校から帰ってきた妹の遊び 相手は必然的に私がしていましたし、一緒に勉強をしたり、お互いで料理を作ったり いままではそんな風にして助け合うように生きてきました。 

しかし中学生2年生になった私は性欲というものに目覚め毎日エロ本などを読んでは 狂ったようにオナニーをするようになりました。それまではどんな内容のエロ本で興奮 していた私もだんだん純愛もののようなセックスの内容では興奮しなくなり、その趣向が だんだんレイプものに向いていきました。単純に強めの刺激でないと興奮しないという ただ、それだけのことでした。

それまではHというものをしてみたいという興味は あったものの、その対象が妹だということは普通に考えもしませんでした。 しかし、そんな純粋だった私も中学3年に上がった頃いつしか悶々としてたまらないときは 小学6年生である妹さえも女として少し意識してくるようになっていました。 とにかく誰でもいいから女の子とセックスをしてみたい。本に書いてあるようなHなことを を体験してみたいと、ただそのことだけに強く心を支配されていきました。そしていつからか 妹は大人しい性格だから手を出しても多分親に告げ口みたいなことはしないだろうと自分の 都合のいいように考えるようになってきました。 

どうしても我慢ができなくなった私はとうとう妹が寝静まる夜中12時頃、本を借に来た ふりをして部屋に侵入し震える手で妹のパジャマの上から胸を触ったり、アソコの形などを 確かめたりしていました。やってはいけない事をやっている罪悪感と初めて触る女の体に 対する興味心で一杯だった私は夜這いに病みつきになっていきました。 しかし、妹に対してこんなに悪戯をしていることを知られることが怖かった私はちょっと体を 触るだけで何かしらの反応を見せると逃げるように部屋から去っていました。

しかし、日を 重ねるごとにさわるだけでは物足りなく感じるようになった私はこれ以上の悪戯が進むと もう兄妹の関係さえも壊れてしまうことを分かっていながらもどうしても妹の体を知り 尽くしたいという性の衝動を抑えることが出来ずにいました。夜這いは日ごとにエスカレート していきました。最初はパジャマの上から触ったりする程度の事が、唇にキスをしたり、 パンツを途中までずらしてアソコを懐中電灯で照らしてみたり、直接触るようになりました。 そしてある朝のこと、階段ですれ違う妹に変化がありました。

それは、私が「おはよう」と 挨拶しても私を意識しているのか目を合わそうとせず、小さい声でおはよう・・というと そそくさと逃げるように去っていくのです。私は夜這いがばれているに気がつきました。 お互いに気まずくて、数日も会話がなかったのですが、夜這いだけはやめることが出来ません でした。 妹は胸を触られても、パジャマをはだけさせても、アソコを触られても決して目を覚まし ませんでした。しかし体に力が入ってかちこちになり、小さな胸に耳を当てると早鐘の ように心臓がドキドキ鼓動をたてていました。

それでも絶対に目を覚まそうとしない妹の 性格を知った私はある日妹を全裸にし私も全裸になり初めてお互いの肌を深く重ね合わせました。 緊張している妹の体は熱く私はアソコに顔を埋めると、まるで狂った獣のように女性器を舐め 始めました。肌の石けんのいい匂いとアソコのむせ返る匂いに私の興奮は一気に上り詰めました。 理性が完全に吹き飛び訳も分からず、私は妹のアソコに自分の一物をあてがうと、ねじ込むように 挿入しました。さすがに今まで寝たふりをしていた妹も初めて貫通する激痛に耐えきれず、 必至に抵抗してきました。 

「きゃあああああああああ、抜いて!!抜いて〜」と泣き叫ぶ妹を力一杯抱きしめると無我夢中で 腰をふりつづけ、上り詰めてくる射精感に身を任せ中出ししました。 その夜、妹の部屋からはずっとすすり泣く声が聞こえていました。それからという毎日は毎夜妹の 部屋に侵入してはセックスに明け暮れていました。初めのうちは妹からの「兄妹でこんな関係は やめて欲しいという」一生懸命な訴えもありましたが、いっこうに聞こうとせずやがては暴力に 発展する私にいつしか妹は何も言わなくなり、毎夜毎夜私が部屋に侵入してきてもマグロのように 受け身になりされるがままになっていました。

この関係は妹が中学を卒業とともに就職の道を 選んだため約4年間で終わりました。ちなみに妹が中学2年のときに妊娠したため二人の関係は 母だけに知られてしまいました。それからダラダラとした月日が経ち、私は20歳になりましたが 未だにあの懐かしい少年時代の妹とのセックスの味が忘れられずにいました。やがて、私は 身内だけではなく会ったこともない赤の他人にまで性の対象として目を向けるようになりました。 

私がそのような悪の道に手を染めてしまった切っ掛けは「親と喧嘩してムシャクシャした」と いう単にそんな些細なことが引き金になだったという事もありますが、実際にはレイプに関しては 妹のことであまり罪悪感がなかったと言うことが大きな原因だったと思います。 家にいるのがいやになった私は友達の家に泊まり渡り歩いたり、車の中で過ごしたり、目的もなく なんとなくその日を過ごす生活を繰り返していました。しかしそんな生活には刺激というものがなく、 といって自分から何かに挑戦してみようという勇気もない私です。

昼間から個室ビデオでオナニーに ふけってみたり、エロ本を何十冊と買い込んで山の奥で車の中でオナニーにふけってみたり、山道で 全裸になりそこで思いっきりオナニーししてみたり、そのようなことで刺激を求めるのが関の山でした。 しかし、いつも心はあの日の妹とのセックスばかり辿って叶わぬ夢だということを知りながらも 求めていたのです。さて、人間はおかしな生活を繰り返しているとやはりだんだんおかしくなって くるのでしょうか。その頃の私は個室ビデオや少女のレイプモノの本からの影響もあったのかそのような フィックションと同じようなことを実際にやってみたいという強い願望に支配されていたのです。 

毎夜毎夜、車の中でJCやJSほどの女の子をこの山で無理矢理犯すことの想像を膨ら ましては何度も射精をしオナニーに明け暮れていました。しかしどうしても物足りなさと虚しさを 感じてしまうのです。そしてある日私の頭の中で悪魔が囁きました。「一度くらい犯してもバレや しないだろう・・・」。いつしか一度本と同じような強姦をやろうと決心し、私はその日から オナニーを我慢しました。人生一度だけの最高傑作を作るためです。それには妥協は許されませんでした。 

計画を実行するまでの一週間、私はレイプの手順をの想像をたくましくし悶々と過ごしました。 それはファーストキスを奪われたときのショックを受けた女の子の表情や全部脱されたときの女の子の 表情、全裸にするときはどのような順番で女の子を脱がしたほうが興奮するか、アソコを舐めるときの 女の子の反応やおちんちんを舐めさせるときの反応、処女を奪われるときの泣き顔もさることながら 昔初めて妹に挿入したときの快楽と興奮をもう一度味わえると思うとたまらない気持ちになりました。 

そして決行日の当日、私は夕方から下校時間を狙い、車で巡回し、いかにも隙の ありそうな女の子を物色していました。そして午後7時頃、たまたま私が中学の頃通っていた学習塾の前を 通りかかった時でした。入り口から一人で出てくる帰宅中のJCが目が止まりました。私はゆっくり 車で後をついていきそのJCが人気のない路地に入ると先回りしてJCが近づいてくるのを 待ちました。そして私の横を通り過ぎようとする刹那、私はおもむろに声をかけました。「おいっ!」 女の子はびっくりして私の顔を見ましたが、続けざまに、「お前、どこのC学や?」とナイフを相手の みぞおちあたりにちらつかせてそう訪ねました。ナイフを目にした女の子は息を飲みそれから怯えながら 「○○C学です・・・」と泣きそうな顔で答えました。

そして続けざまに「名前はなんって言うのや?」と いう質問に「○○かなえです※仮名」と名前を聞きだし、「実はな、今俺の後輩がお前のC学のもんに 殴られて骨折して入院しとるんや。いま、そいつらを一生懸命探しとる途中なんや。 車の中にお前の学校の写真があるからちょっと顔を確認してくれや。」とそう告げ車の中に入るよう催促 しましたが、「車の中は嫌です。どうか外でお願いします」と泣きながら訴える少女にさらに俺は「外で 女の子にナイフ突きつけている姿を他の通行人に見られたら俺がお前に危害加えているように勘違いされて しまうやろ?俺はお前なんかに用はないんや、後輩を殴ったそいつらを捕まえたいから写真を確認して 欲しいだけやからな。写真を確認してくれたらすぐにでも帰したる。

だけど、今勘違いされてお前に 逃げられると俺が犯罪者みたいに思われるからお前を刺さないかなくなる」と、何日もかけて考えた 車に乗せる口実で私はそのJCを車に乗せました。その車は一度乗ったら中から鍵を開けられない ように予めロック解除のネジはとってありました。そして車に乗り込みナイフを突きつけたまま車を 発進させ、目的地の山の方へと車を走らせました。その娘は青白い顔をしてガタガタ震えて、運転する 私に何度も「約束が違うじゃないですか・・」と泣いていたことが今でもよく覚えています。 罪悪感みたいなものはありましたがそのその子がどこかしら妹と重なるところがあり懐かしい気持ちに なりました。

私はいろいろな質問をしました「今、いくつ?」という私の問いに○3歳です・・と 答える彼女。「彼氏とかいるの?」「いないです・・」「そっか、それじゃあもしかして処女?」と 私の問いに「ひっ」と小さな声を上げすべてを悟ったような恐怖に見開かれたの目で私を見返してきました。 そして、「男の人と裸で抱き合ったりしたことないやろ?」と訪ねると突然大泣きし始めました。 現場に到着するとすぐさまナイフで脅し上半身の制服を脱ぐように命じ、その後ロープで少女の両手を 一端縛り自由を奪った後、胸をゆっくり揉み始めました。

C1年生ににしては豊満な胸をしていて、 柔らかくて手のひら全体に感触が伝わるほど心地よいものでした。次にゆっくり、唇を奪った後、 少しずつスカートとパンティをずりおろし、全裸にしました。これまで妹のものしか見たことがなかった 女性器でしたが、それはとても綺麗でそれでいて私の知っているはずの妹とのアソコの匂いとは少し 違いました。JCはアソコを男性に見られていることの恥ずかしさからなのか目をきつくつむり、 歯を必死に食いしばって恥ずかしさに耐えている姿に私の頭はあれだけ緻密に考えて計画していたレイプの 手順など頭から吹き飛び、無我夢中でアソコの顔をうずめ女性器を舐め始めました。

少女は今まで感じた ことない未知の感覚にびっくりしたのか悲鳴をあげながら必死で私の舌の感触からから逃れようと もがきました。私はそれを体重をかけて押さえつけ、さらにアソコから漂う愛液のやらしい匂いに さらに興奮がかき立てられ無我夢中で女性器を舐め続けました。そして一通り女の子の体を舐め 尽くした後、私も全裸になりさらに女の子の両手を縛っているロープを外し、女の子の口元に自分の 一物を持っていき口でくわえるように強要しました。しかし彼女は歯を食いしばって顔を背けどうしても 拒否するのです。ナイフで脅しもしましたがそれでも拒否する少女に私も業を煮やし、暴力で無理矢理に でもやらせようと思いましたが、顔が腫れていたり服が破れていたりするとその後親が警察にでも 通報すると面倒だという考えもあり、私は彼女に交換条件を出しました。 

それは「どうしてもしないと言うのならこのまま遠くへ連れて行き監禁する。だけどもしおちんちんを 舐めて射精させてくれたら処女だけは奪わないでやるし、家にもちゃんと帰してやる。」という条件を 投げかけました。彼女はその言葉に少しの反応を見せました。もちろんそんなのはフェラをしてもらう ための口実でさらさら約束など守る気はありませんでした。しかし、もう少しの説得だとそう感じた私は 続けてこう言いました。「処女じゃなかったら彼氏とかできてHしても遊んでると思われてフラれる ことになるよ。好きな人ができて結婚するときも困るし、それに今おれとセックスすると妊娠して 赤ちゃんが出来たら病院でおろさないといけないよ。○3歳で処女じゃないなんてクラスにもあんまり いないやろ?」この言葉によほど救いの道を託したのでしょう。泣きながら「本当に何もしないって 約束してくれますか?絶対このまま帰してくれますか?」と聞いてきました。私がうなずくと彼女は おそるおそる震える手で私の一物を手に取り、そして戸惑いながらゆっくりと口に含みぎこちない手つきで 一生懸命にしゃぶり始めました。

口の中のあまりにもとろけるようなあの懐かしい感触と舌触りと、 こんな幼い子が私の汚い部分を口に含んでいる姿に一気に射精感が高まり、全部のみ干すように命じると 一気に彼女の口の中に思いの丈を放出しました。それは今までに感じたことのないほどの放出感で しばらく射精後の脈打ちがとまらないほど大量の射精を経験した気分でした。しかし彼女は射精した 精子を口に含んだもの飲む込む事ができず、それを見かねた私は飲むように命じましたが、しばらく 口に精液を含んでいた後、よほど精液の味が気持ち悪かったのか突然オヴェ〜 オヴェ〜と繰り返し 精液だけではなく胃液っぽいものまで吐き出し始めたのです。私はその姿にさらに興奮を覚えました。 

そして私は彼女に「じゃあ、着替えて帰ろうか、その前に外でおしっこしてくるから逃げないように 一応縛るね」といって再び両手を縛り車の座席に両手を固定し体の自由を奪った後、シートを倒しゆっくりと 覆い被さり肌を重ね合わせました。そのときの私を見る彼女の表情はまるで裏切られた失望感一杯の 硬直した表情そのままでした。私が、再びアソコを舐め始め、ゆっくり女性器に指を出し入れし始めると 「嘘つきー・・嘘つき」と私を非難してきます。そして両足を開かせ、いきり立った自分の一物を彼女の アソコにあてがいそのまま挿入を開始し始めすると彼女は目を見開き暴れて悲鳴を上げはじめました。 やはりC学生のアソコはかなり狭く、全体重をかけてもゆっくりとしか進入していきませんでした。 

一度奥まで入ってしまうと出血したためか、かなり滑らかにピストン運動ができました。 女性の膣の絡みつくような感覚はいままでしてきたオナニーとは比較にならないほどの快楽を与え、 そしてどうしても以前肌を重ね続けた妹となにもかもダブり私はまるで失った時を取り戻すように 夢中で腰を使いました。彼女のは行為の最中言葉にならない悲鳴をあげ続け「助けてお母さん〜〜」と 泣き叫んでいました。私はその言葉にさらに興奮をかき立てられもっと悲鳴を上げるように深く激しく 腰をつきまくり膣内で射精を果たしました。これが私が初めて犯した2度目のレイプ経験でした。 もちろん、警察などに通報されないように少女の全裸やアソコの写真を撮り、住所や名前通っている 中学名を聞き出し、もし警察なんかに通報すれば近所や学校に写真をばらまくことを脅迫し家の前まで 送り届けました。人生一度だけのレイプ・・・そう決めていたはずなのに実際の私はここからは岩が 坂道を転げ落ちるかのようでした。

車に乗っているときは無意識に常にJSやJCを物色し 自然と一人になる瞬間を狙っているのです。悪い事だと知っていても、いつか捕まるということを 知っていながらもそういう自分を押さえられず初めてのあの興奮を求め続けてしまいます。 

二人目はJS5年生でした。さすがにまずいと思いながらも自分を止めることはできませんでした。 いつもの山へ連れてくると予め買っておいた手錠ですぐさま自由奪いました。手錠を用意した理由は 簡単に片腕だけの付けはめが出来るため抵抗されても上着を脱がすことが楽なことを以前のレイプから 学んたためです。JCのレイプとは違いJSの場合胸もほとんど発達しておらず、陰毛さえもまったく 生えていませんでした。女性器にしても中学生の女の子とは違っておしっことの匂いがして、どういう訳か アソコを舐めても酸を含んだようなすっぱい味がしました。 

しかしJS5年生という響きと少女の未熟な体がさらなる興奮を誘い私は少女のアソコをゆっくりと 舐め続けました。その後さっそく少女の体をなめ回し、おちんちんを舐めるように命じると私はシートに 仰向けになりました。その女の子は恐怖のためからかJCの子のようにしゃべることも抵抗することも ほとんどなく変な口実などつくらずに、すこし脅すだけで言うことを聞いてくれます。用意した手錠など 必要とせず命令すれば「ひぐぅ」というような言葉にならない声を発するだけで目から涙をポロポロこぼす だけでした。 私はそれに便乗していろいろなフェラチオを教ました。おちんちんの裏筋を舐めると気持ちいいとか口で くわえたまましごかせたり、おしりに指をいれながら激しく唇で吸うように上下させるといいとかヘルス嬢 などがつかうようなテクニックを素人に再現させてみたい気持ちになったのです。 

しばらくして、少女を上にのせシックスナインの体勢にするとお互いの性器を舐め合いました。しかし 身長差の為にお互い同時に舐め合おうとすると苦しい姿勢になるので私はアソコに指を入れたりしていましたが、 S学生のアソコは入れた中指一本が入るかどうかと思えるほど窮屈で狭く、少しピストン運動させると 「痛い痛い痛い」と泣き始め、私はこんなんでペニスなどいれたらどうなるんだろうと心配になりました。 シックスナインで射精を果たすと決めていましたが、フェラチオをさせても歯があたったりなどとても 下手だったので計画を変更し、隣で「ぜーぜー」と息をついている女の子をゆっくりシートに仰向けに寝せると 手錠をかけ身動きができないようにしたあと、さっきの心配はよそに「大人にしてあげるね」と優しく声をかけ シートの下に枕を引いて腰を突き出させると、自分のいきり立っているそこを女性器にあてがいました。 

一体何をされるのか分からないような目で私を見ていましたが、膣への進入が進むに連れ何をしようとして いるのか悟ったのか突然腰をずらして「や、いやー」と暴れだしました。 中途半端な力では到底挿入できるはずもなく私は少女の脇仕方から腕を回し上へ体が逃げないように肩を 抱え込むように押さえつけ、それから全体重をかけて、まるでねじ込むように挿入しました。 一度ある程度先の方が入ってしまえばあとはなんとか入っていくものでしたが、締め付けるその感触はペニスが 痛くなるほどきついもので、処女をはっきり引き裂いた感覚さえもが伝わってきました。 また、異常なほど熱をもった膣内の温かさは今まで犯した女性の中では最高に思えるほどペニスへ快楽を 与えてくれました。

私は無我夢中で激しく腰をつかっている最中は行為の最中ずっと「きゃああああああ〜〜〜っ 抜いて〜〜〜腰振らないで〜〜だれか〜〜っ」などと激しく叫んでいました。しかし実際S学生を犯した感想は 漫画の本などのような可愛い顔で悲鳴をあげたりするのではなく、実際はそれとはほど遠いものでした。 女の子は狂ったように言葉とは思えない言葉をわめき散らし、顔は猿のように真っ赤に紅潮し、こめかみには 青筋さえ浮かび上がっていてイメージ通りの素敵なセックスはありませんでした。 

初めてのレイプから3ヶ月の月日が経たった頃はすでに4人の女の子をレイプしていました。しかし、その頃 どうしても初めの頃の興奮を感じることができず、どうしても妹に似ている最初の女の子を再びレイプしたい衝動に 駆られてどうしようもなかったのです。いくら他の少女を犯しても初めて感じたあの新鮮な気持ちと興奮を 忘れることができませんでした。いや、実際にはかなえちゃんとの初めてのセックスがどこか遠い昔妹と 交わしたセックスとよく似ていたのです。そしてこの事件が原因でこの少女の人生そのものを奪ってしまう ことになろうとはそのときの私には想像すらできませんでした。私は計画を実行しようと決めたその日、 彼女の家の近くに車を止めて少女が一人で帰宅するのをひたすら待ち続けました。

そして数時間後学校から 帰宅する彼女を見つけました。幸いに周りに人はおらず、家まで数十メートルのところで私は彼女を呼び 止めました。以前のようにナイフで脅して車に連れ込むつもりでしたが、私の顔をみるなり彼女は突然悲鳴を あげパニックを起こしてとたんに走って逃げ出そうとしたのです。予想もしていなかった状況に驚き口をふさぐと ともにみぞおちに思いっきり拳を叩き込み、のたうち回っている彼女を無理矢理車に押し込むと以前彼女を犯した 現場へ連れてきました。その現場をよく覚えているのでしょう。現場に着くなり彼女は狂乱状態でした。 ナイフで脅そうが以前のように大人しくなるどころかお構いなしに抵抗してくるのです。いや、実際気に なっていたことはそれだけではありませんでした。

確かに私の知っているかなえちゃんは初めて体を重ね合った あの日の一度だけでしたが、以前の彼女からとはどこかが違うように思えました。もう、そこには私が知っている かなえちゃんがいないような気がして少し寂しい気になりました。最初は抵抗していた彼女も挿入されるとただ、 うんともすんとも言わなくなり、ただ涙を流して遠くをみているだけでした。そんな肉便器を道具にしている ようなのようなSEXに興奮もなにもあったものではありません。あれだけ期待で胸一杯にして待ちわびた 2度目の性行為だったのに残念に思いました。家の近くまで送り届けるとふらふらしてまるで夢遊病者のように 歩いて帰る後ろ姿が今でも記憶に覚えています。それから2ヶ月くらいしてからでした。私の住むマンションに 警察が訪ねてきました。なんでも痴漢が出没しているということで聞き込みをしていると言うことでした。 

マンションの駐車場をみるとパトカーが2台止まっており、懐中電灯でひとつひとつ車を調べている刑事の姿が ありました。私の車はマンションの駐車場が満員と言うこともあり別の場所にに駐車場を借りていましたが 捕まるのは時間の問題だとそれからの月日は怯えながら暮らしていました。近所のあちこちでも痴漢出没の 看板が立つようになりました。これは私が犯した事件のせいかどうかは分かりません。しかし、警察に 逮捕された場合、新聞やテレビでの報道され近所にいられなくなることや、同級生達に顔向けできないこと。 S学生やC学生をレイプしたという事件性の恥ずかしさというすべては自己保身のためとはいえ事件の重大さが 身にしみてわかりました。すぐに車は知り合いに二束三文で売りました。こんな証拠品をいつまでも近くにおいて いたくなかったし、その車でウロウロするといつ警察に職務質問を受けるか分からないからです。 

手錠も女の子のレイプ写真もなにもかも捨てました。そしてその日を境にレイプはもう二度としないと心に 誓いました。しかし、もっと大きな衝撃を受ける事実を数日後、知ることになります。年が明けてから私は偶然 、街で以前通っていた塾長とばったり会いました。この塾長とは今でもつきあいがあります。 厳密には私とつきあいがあるというより、父とのつきあいがあるといった方が正しいのですが・・・その塾は 初めて私がレイプしたかなえちゃんが通っていた塾でもあり、なにかの話の時に教え子が飛び降り自殺したことを 知りました。

話をよくよく聞くと私が犯した女の子に間違いありませんでした。塾長はその自殺の原因については 分かっていなくて遺族からも説明は受けていなかったそうなので、その原因が果たして私が犯したことが直接的な 原因かどうかはハッキリしなかったものの、おそらくその原因は私ではないかと思えなくもありません。 いや、私が殺したようなものでしょう。この事を知るまではいつも初めて犯したその子の事を思い出し オナニーのおかずにしていましたが、死んでしまった人間だということを知ってその子でオナニーしても 複雑な気持ちになります。

現在私には13歳の娘がいます。どうしても私には娘とあの子の姿がダブって しまうのです。娘は無邪気にお父さんと声をかけてくる可愛い娘に育ちました。そのたびに私はこの家族は 守らなければという気持ちになります。どんなことがあってもこの子は守り抜こうと思います。 しかし、未だに夜道を一人歩きするJCやJSの姿を見るとまた車に連れ込んで山でレイプしたい 衝動に駆られてしまいます。もう一度、初めて犯した妹やかなえちゃんのような少女を強姦したいと思うのです。 もしタイムマシーンが存在するのであれば昔に戻り、再びなにも知らない妹とかなえちゃんをもう一度犯したいと 思うのです。なぜか小さい子に興味が行ってしまい自分でも病気だということは理解できています。 

そして小さい子に目を向けるのは少年時代、ドキドキしながら妹に夜這いをかけた淡い思い出をいまでも 求めているからでしょう。いつもそのような気持ちになる度に娘の事を思い、以前の私と違い今は守るべき ものがあるんだ。たった一回の強引なSEXだけでこの先の将来を棒に振るんだと何度も言い聞かせて 耐えている自分がいます。こんな自分が苦しくてどうしようもありません。俺は心底、冷酷で残酷な男です。 そんなことはさらさら分かっているし変態であることも分かっています。こんな最低な男が今では幸せな家庭と 地位を築き、片方では絶望の淵から立ち直れずにこれから先にある希望に満ちた輝かしい未来を自ら絶って しまっているわけです。本当に狂っているとしか言いようがありません。

この世の中には小さい子には全く 興味のない大人も大勢います。なぜ、私はこうなってしまったのか。こんな風になってしまった私自身、今でも 二度と叶うことのない少女への欲望をひたすら押さえていいお父さんを演じて生きています。 様々な罵倒もあるかと思いますがこれで終わりにします。長文にわたる拝読ありがとうございました。 

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コメント一覧 (15件)

  • 刑法の時効は7年だけど、民法の時効は20年だからあんたが20歳を超えて犯したレイプについては民事で訴えられたら確実に負けるな。

  • お辛いでしょうがどうか我慢です
    どうか誠実なお父さんでいてあげてください
    犯罪者になっては本人も後悔や葛藤にのまれるでしょう
    それ以上になんの罪もない娘さんを犯罪者の娘、と世間にからかわれる人生に追い込まないでください
    お父さんのいい所も知っているのになじられる生活には辛いものがあります
    違う趣味を見つけ没頭するのもひとつの手かも知れません
    応援しています

  • お前の大事な一人娘にお前がしてきた事
    実演してやろうか?

  • 自分の妄想をひたすら書いて大変でしたねwwwその妄想が現実になるといいですねwwwwww

  • >オナニーしても複雑な気持ちに
    いや抜くんかい!?
    創作でも思考回路のイカれぶりが生々しくて気持ち悪いわ

  • お前に最大の絶望がありますように。
    絶対に許さない。輪廻転生すら許されない永遠の地獄がお前とお前の一族に待っていると知れ

  • 妄想であれと心から願う。反吐が出る。心底気色悪い。

    ただ、本当であれば生きるのも死ぬのも地獄だ。
    私は何度も死ぬことが出来ず、何とか立ち上がり、復讐する事だけに生き、そろそろ期を迎え、私をズタズタにした男の娘を同じ目、いや、それ以上の屈辱を与えようと計画を立てている。嫁も再起不能にしてやる。

    お前のせいで大事な嫁と娘が再起不能になるって事、頭に叩き込んどけな。そして最後はお前が盛大に壊れろ。
    お前は誰も恨む権利無し。元凶はお前。恨むなら自分自身を恨め、下衆が。

  • 気持ちはわかるわ。
    でも、復讐は加害者本人だけにしてね。嫁や娘にするのはあかん。
    自分だったらそいつの不正行為(不正受給など)を掴んで垂れ込むなあ。

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