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アパートの隣の部屋の美人なネーチャンを犯して調教

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俺、ヒデキ。21才の大学生。学校に近いアパートでひとり暮らし。俺の部屋の隣には大学の事務職員をしているネーチャンが住んでいる。年は25才くらい。化粧も薄く、派手なところはないけど、よく見るとかなりの美人だ。そうだなあ、タレントにたとえるとスッピンの伊藤美咲ってところかな。スタイルもまずまず。身長は160センチくらい、バストは小ぶりだけどウエストがキュッと締まっていて足が長い。

セミロングのヘアースタイルは、ちょっとヤボったいけど、真面目そうで、おとなしそうで、なんだか最近、見るたびに「おっ、けっこういい女じゃん」と思うようになってきた。夏休みに入ったので授業もなく部屋でのんびりしていると、隣のネーチャンが出ていく気配。そうなんだよな。俺ら、学生が休みでも、事務員は仕事だからな。窓からミニスカートの中のキュッと持ち上がったヒップを振りながら歩いていく彼女の後ろ姿を見ながら、俺は、なんとか彼女をものにしたいと思い始めていた。

その日の夕方のことだ。コンビニから帰り、階段を上がると、ちょうど彼女が帰ってきたところに出くわした。ものかげから見ていると、鍵を玄関の脇にあるガスメーターの扉を開けて出している。どうやら、彼女は鍵を持ち歩かないタイプらしい。不用心と言えばそれまでだが、もしかしたら、鍵をなくして困ったことがあったのかもしれない。でも、それは暗い計画を立て始めた俺にとって好都合だった。翌日、俺は彼女が出かけるのを確認して、隣のガスメーターの扉を開けた。しかし、鍵は見あたらない。一瞬、失望感に襲われたが、気を取り直してよく観察する。すると、天井部分の隠れたところにヒートンがあって、鍵がぶら下がっているのを発見した。そりゃ、そうだよな。すぐ見えるところに置いてあったら、検針の人に分かっちゃうもの。確認のため、玄関を開けてみる。「やったね」

カチャリと音がして鍵が開いた。しかし、彼女が帰ってくるのは早くても五時半。まだ、時間はたっぷりある。まずは、合い鍵を作るため、俺は近所のホームセンターへ向かった。鍵をガスメーターに戻し、合い鍵を使って、俺は、まんまと彼女の部屋に忍び込むことができた。思った通り、俺の部屋とは対称になった間取りだ。漂うかすかな香水の匂いに胸をドキドキさせながら、キッチンを通り抜けると、カーテン越しの光りが、よく片づいた部屋を薄暗く照らしている。まずはタンスを開けてみる。すると、清楚に見える彼女からは想像が付かないほどの派手な下着がギッシリと詰まっていた。人は見かけによらぬもの、ほとんど丸見えのシースルーから、シルクのヒモパンまで、ヤバイものばかりだ。

「おいおい、ホントに、こんなもの着てるのかよ?」独り言を言いながら俺はバスルームへ。洗濯機の横にあるカゴを開けてみると、使用済みの衣類が積み重なっている。そこにも、素人は着ないだろうという感じのパンティーやブラジャーが。思わず、俺はレースでできたパンティーのクロッチ部分に鼻をあて匂いを嗅いだ。それだけで、俺の息子はビンビンになり、あわててズボンをずり下げてオナってしまった。大量に出た精液は、手のひらで受け洗面台で流す。一発出すと、少し落ち着いたのでベッドのある部屋に戻った。言い遅れたけど、俺の住むアパートは1DK風呂付きってやつで、ひとり暮らしには十分ってやつなんだ。

何気なく、机の上にあったパソコンのスイッチを入れる。白い筐体のeMacってやつだ。たしかに女の部屋にはよく似合う。俺も少数派のMacユーザーなので親近感が湧く。最初にIEを立ち上げて、まずは履歴をチェック。驚いたね。いわゆる露出系のサイトばかりを覗いてるみたいだ。海外の下着画像のサイトも頻繁に見ているようだ。よく見ているサイトを覗いているうちに一時間以上も経ってしまった。なんで、こんなサイトばかり覗いてるんだろう。そう思いながら、こんどはメールもチェック。でも、女友達との、くだらないやりとりしか見つけられない。この女は彼氏がいないんじゃない?男との生々しいやりとりがあるんじゃないかと期待していたのだが空振りだった。アプリケーションを全部閉じると、デスクトップに「my album」というファイルがあるのを発見。ダブルクリックすると、日付の入ったファイルがダイアログの中に並んでいる。そのひとつを開けると、この部屋で撮ったと思われるセルフポートレイトのサムネイルが。それも、下着姿だ。中にはトップレスのものまである。

再び、俺の息子はギンギンになった(笑)。そうか、下着はこの女の趣味なんだ。しかし、すごい数だ。それに画素数の多いデジカメで撮ったらしく一枚2M近い容量がある。俺は、いったん自分の部屋に帰りDVD-Rを持ってきて、すべてコピーすることにした。全部見ていたら彼女が帰ってきてしまう(笑)。

写真の多くは、この部屋にあるパイプベッドの上で撮られたもの。きっと、机の横にある本棚の前に三脚を立ててセルフタイマーかリモコンで撮ったのだろう。第三者がカメラを構えていたのなら、もっとアングルに変化があるはずだ。それに、写真は昼間の自然光を利用して撮ったものが多い。ということは、休日を利用して楽しんでいる可能性が高い。鍵が手に入ったのだから犯すのはいつでもできる。それより、俺は、彼女の密やかな楽しみをもっと知りたいと思うようになった。コピーが終わると、俺が入った痕跡を消し(もちろんPCの履歴も)、DVD-Rを自分の部屋に置くと、そのまま秋葉原へ向かった。いわゆるスパイカメラを入手するためだ。

秋葉原には、いろんな店があってスパイカメラの他、アダルトショップでスランバーマスクや手錠も買ってしまった。たった一本の鍵を手に入れてしまったことで、様々な願望が次から次へと湧きあがってくるのだ。部屋へ戻ると、もう日は暮れていた。隣のネーチャンも帰っているらしく明かりが点っている。俺が侵入したことがバレていないか、少し不安だったが、そのときはコピーした画像をネタに脅して犯してしまえばいいのだ。その夜、俺は例の画像をオカズに3発ほど抜いて眠りに落ちた。

翌朝、俺は彼女の部屋へ忍び込み、テレビの中へスパイカメラをセットした。電源もテレビから取る。こういった工作は技術系の学部にいる俺にとって簡単なものだ。レンズ部分の穴もドリルを使って丁寧にやり、目立たなくあけることができた。音を拾うこともできるので、彼女の私生活は、俺にとって文字通り筒抜けになった。部屋へ戻って受信機にテレビを繋ぐ。薄暗い彼女の部屋がブラウン管に映し出された。カメラを仕掛けたテレビは、パイプベッドの足下にあり、ベランダ側から部屋全体を映し出している。あんなに小さいカメラなのに画質はかなり鮮明だ。俺は、彼女が帰ってくるのが待ち遠しくてしかたなかった。ダチは休みに入った途端実家に帰っちゃったし、女友達もいないワケじゃないんだけど、この二日間で女に対する興味が隣のネーチャンに集中した感じで電話する気持ちにもなれない。結局、俺の足は大学へ向かっていた。事務室に用はないのだが、なんとなく彼女の顔が見たかったんだな。でもね、制服姿で働いている彼女を見て、正直言って興奮したよ。文章下手だから、なんて表現していいか分からないけど、ある種の征服欲と、これから出来ることへの期待がゴチャマゼになって、獲物を待ち伏せしてる獣みたいな気分になっちゃったんだな。

知り合いのサークルに行って時間を潰した後、事務室を覗くと、もうカーテンが閉まっている。俺は、あわてて部屋に帰った。と、隣のドアに宅急便の不在通知が挟んであるのを発見。開いてみると、○○○ショップからの荷物って書いてある。なにかの通販らしい。元に戻して、自分の部屋に入り受信機とテレビのスイッチを入れる。一時間ほど待っただろうか、彼女が帰ってきた。例の不在通知を見ながらベッドに座り電話をかけはじめた。

「もしもし、不在通知が入っていたんですけど・・・はい・・・○○○の○○○○○○番です。そうです。・・・明日の午前中をお願いしたいのですが・・・」そっか、明日は土曜だったよな。休みに入ると曜日の感覚までなくなってしまう。あれっ、もしかすると・・・PCを立ち上げ、画像ファイルに記された日付を確かめると・・・

「ビンゴ!」最新のものは先週の土曜日になってる。そして、ほぼ毎週ファイルが追加されているのだ。ってことは、明日撮影があるかも。そのタイミングの良さに、小躍りする思いだった。テレビを見直すと、彼女は服を脱ぎはじめるところだった。しまった、ビデオをセットしておくべきだったと思っても後の祭り。スッポンポンになってバスルームに行くまで、俺の目はテレビに釘付けだった。もうチンポコはビンビンで痛いほどになっている。それでも俺は我慢して彼女が風呂から出てくるのを待つ。やがて、洗い髪をバスタオルで拭きながらカメラの方向へ歩いてくる姿が。もちろん、何も着ていない。濡れた陰毛が垂れ下がるように下を向いているのまでよく見える。ドレッサーの前に立った彼女は丹念に体を拭きながら、自分の姿を鏡で見ているようだ。バストを持ち上げたり、ポーズを取ったりしている。

それを見ながら、俺はたまらずチンポコを擦り立て、あっという間に果ててしまった。この二日間で、いったい何発抜いたことか(苦笑)。Tシャツと短パンという部屋着に着替えた彼女は食事の支度をはじめた。スパゲッティとサラダ、それにビール。テレビを見ながら、グイグイとビールを飲んでいる。けっこうイケルくちらしい。テレビの音をモロに拾うので、こちらはボリュームを絞る。目線が合うたびドキッとするが、彼女はテレビを見ているだけなのだ。この様子から、俺が忍び込んだことなど気付いていないことが分かってホッとした。

食事が終わってもベッドサイドに缶ビールを置き、彼女はテレビを見ている。しばらくすると短パンを脱ぎ、部屋の電気を消した。画面からの光りに照らされた彼女の姿が妖しい。音から判断すると、映画を見ているらしい。11時を過ぎると、リモコンを手にした彼女の姿を最後に、部屋は真っ暗になってしまった。俺は悩んだ。それというのも、もう少し彼女の私生活を観察したい自分と、今晩にでも彼女の部屋に忍び込んで犯りたい自分がいたからだ。結局、最初の自分を選んだのは数発抜いた後だったからかもしれない。コンビニへ行って缶酎ハイと弁当を買い、俺も寝ることにした。翌朝、早起きした俺は、すぐにテレビのスイッチを入れた。枕を抱いて眠る彼女の姿が映し出される。コーヒーを飲みながら、その寝姿に見惚れる。

7時半。目覚ましが鳴った。体を伸ばす彼女。カメラは彼女の足下にあるので、かなりのローアングル。オマンコの盛り上がりが色っぽい。パンティは普通のデザインのたぶん白か薄い色のもののようだ。起きあがった彼女はトイレへ。ま、あれだけビールを飲んでいたんだから無理もない(笑)。ヨーグルトとパンの朝食。そして、洗顔を済ませた彼女はTシャツを脱いでドレッサーに向かった。人それぞれなんだろうけど、裸で化粧する女っているんだね。斜め後ろから見える釣り鐘型のバストがメッチャそそるけど、俺が覗いてること知ったらどうなるんだろう?化粧を終えた彼女は、タンスを開け、あれこれ物色している。取り出したのはブルー系のレース模様が全体を覆っているブラジャー。ドレッサーの前で鏡に映してから、それを着け、お揃いのパンティーを履きはじめた。いよいよ、あれが始まるのかと思ってドキドキしたが、すぐに、その上にノースリーブのブラウスを着てスカートを履いてしまった。そして、PCの前に座りインターネット(マウスばかり操作してるので)をはじめる。他人の生活なんて、見ていて、そう面白いものじゃない。けど、彼女のそれは、なかなか目が離せないのだ(苦笑)。

最初は意気込んで見ていたものの、次第にのんびりした気分になって、コーヒーを淹れ直したり、軽い食事をしたり・・・それでも、部屋からは出ず、彼女を観察し続けた。もう、昼に近い頃、彼女の部屋のチャイムが鳴った。例の宅急便らしい。一抱えほどある段ボール箱がベッドに置かれ、梱包が解かれた。中から出てきたのは下着。「わおっ!」

俺は、思わず叫んでいた。段ボール箱から出した下着を、彼女はベッドに並べはじめた。シースルーっぽいキャミやボンデージっぽいものまである。もう、俺の心臓はバクバクだ。彼女が机の引き出しを開けている。取り出したのはデジカメと三脚。思った通りだ。そして、テレビの視界から消え、カーテンが開けられ部屋が明るくなった。まだ、彼女の姿は見えない。きっとカメラをセットしているのだろう。俺は受信機とテレビの間にセットしたビデオカメラの録画ボタンを押す。

やがて姿を現した彼女は、ドレッサーからハンガーを取り出し、到着したばかりの下着をかけて、服を脱いだ。そして、シースルーのキャミと揃いのパンティを着けベッドの上でポーズを取る。色は濃い紫らしい。手には小さなリモコンらしきものが握られている。ピッ、ピッ、ピッと電子音が鳴る。きっとセルフタイマーが作動する音だろう。「カシャッ」わざとらしいシャッター音が響く。すぐに彼女はポーズを変え、またリモコンを操作した。3枚ほど撮ってカメラの方へ消えた。きっと画像をチェックしているのだろう。テレビに後ろ姿が映り、また着替えている。その姿を瞬きもせず見入ってしまう。こんど着たのは極端なTバックの黒いパンティとブラ。そして、ベッドに上がりポーズ。

そうやって4種類目。ついに、一番気になっていたボンデージ風のボディスーツ(っていうのかな?)だ。光沢のある赤い生地、極端なハイレグ、幅3センチくらいの生地が金具でつながり、まるでSMの縛りみたいな雰囲気。ポーズも今までとは違い、ひざまずいてカメラを睨んだり、大きく足を開いたりしている。この格好になってから、もう、10枚以上写真を撮っている。かなり、気に入ってるのかも・・・そして、そして・・・信じられない光景が。

たぶん、ドレッサーの鏡に映った自分を見ながら、彼女はひざまずいたまま自分のバストを弄びはじめたのだ。両手で、ゆっくりと揉みしだき、その頂を親指でクリクリと・・・ボリュームを上げると、妖しい息づかいまで聞こえてくる。やがて、彼女の右手が滑るようにハイレグになったVゾーンの中へ入っていく。きっと指先が微妙に動いているのだろう。彼女の顔が険しくなり、口からは喘ぎ声が漏れてきた。たぶん、かなり感じてきたらしく、彼女はベッドの上で崩れるように倒れ込んだ。

スパイカメラからだと下から見上げるようなアングルになり、指先が激しく動いているのが分かる。「あっ、あっ、あっ」っという喘ぎ声のトーンが高くなり、彼女は腰を浮かせた。どうやら、あそこへ指が入っている様子だ。それでも、ときどき鏡の方を見ている。そして、その都度深く感じているらしい。こちらも我慢できず、自分のチンポコをしごき立てる。ひときわ高い声をあげて彼女がオルガスムスに達したとき、俺もどっと精を放ってしまった。

肩で息をしながらも画面から目を離せない。彼女も、ぐったりと横たわったままで、なかなか立ち上がろうとはしない。やっと、のろのろと起きあがり、ボンデージ風のボディスーツを脱ぐと、バスルームの方へ消えていった。今日の夜、彼女を犯ろうと、俺は決心した。ところが、夕方になると、彼女は外出してしまった。土曜日だし、デートかも・・・そしたら、今日帰ってこない可能性もある。あのオナニーだって、彼氏と会うことを想像して・・・

いや、違うだろう。彼女は鏡を見て興奮していたのだから、ナルか、女の下着フェチの可能性の方が高い。などと、くだらないことで悩みクサっていた。悶々としているうちに時間だけが過ぎ、もう12時近くになっていた。ああ、やっぱり帰ってこないのかなあ、と思いはじめたとき、ガチャっと隣のドアが開く気配。一瞬にして元気を取り戻した俺は、すぐにテレビの前に陣取る。我ながら現金なものだ。帰宅した彼女は、すぐに冷蔵庫を開けペットボトルのお茶をラッパ飲みしている。そうとう酔っているようだ。足下がふらつき、上半身が揺れている。寝室へ入ってくると、乱暴にスカートとストッキングを脱いでしまい、ベッドに倒れ込んだ。そして、そのまま動かなくなってしまった。

10分ほど画面を見つめていた俺は意を決して立ち上がった。心臓はバクバクいってるし、手のひらは汗でびっしょりだ。でも、こんなチャンスは滅多にあるワケじゃない。そっと、音を立てないように鍵を開け、ゆっくりと忍び込んだ。案の定、部屋の中は酒臭い。静かに彼女に近づく。けど、起きる気配もない。少し気が大きくなった俺は用意した手錠を彼女の右手にかける。そして輪の片方をパイプベッドの柱に繋いだ。次は左手だ。これで、彼女はバンザイをした格好でベッドに固定された。こんどはアイマスクをかけ、目を開けても何も見えないようにする。それでも彼女は爆睡したままだ。

机の引き出しからデジカメを取り出し、その姿を収めてやる。「おい、起きろよ!」彼女のほっぺたを軽く叩く。

「う〜ん・・・」眠りが深いらしく反応が鈍い。そこで、おれはブラウスのボタンを外しはじめた。酒のせいで上気した肌が何とも色っぽい。濃いめのピンクの刺繍が全体に施されたブラとパンティーが、肌の色と合っている。それに、こうやって、間近に見ると、この女、手足がスラリと伸びていて、すげー俺の好み。オマンコの土手に鼻をあてて、思い切り匂いを嗅ぐと、少し酸味が混じった独特の匂いがする。

パンティーの上からクリトリスがあるあたりに目星をつけ、親指でゆっくりと撫でてやる。昔、つき合っていた女から「周りを、そっと撫でて」と教えてもらったことを思い出しながら、やさしく、根気よく愛撫してやる。熟睡しているにもかかわらず、効果はてきめんで、オマンコが湿り気と熱を帯びてきたのが布ごしにも分かるようになってきた。軽く、真ん中の部分を撫でると、腹筋が痙攣している。脇の方から指を淹れてみると、オマンコの中は、もう溢れんばかりの状態だ。それでも、俺は、ことを一気に運ばず、根気のいる作業を続ける。彼女が起きるまで、一晩中でも続けようと思った。ここでパンティーを脱がせて入れてしまうのは簡単だけど、覚醒した彼女を征服したい気持ちが強かったからだ。「真由美ちゃん、起きなよ」

俺の指の動きに反応するようになってから、宅急便の不在通知に記されていた名前を呼んで、クリトリスの頂をさする。「う〜ん・・・だ、れ?」まだ、彼女は半分、向こうの世界にいるようだ。

「お前を犯しにきた。大きな声をあげると命はないぞ」「ヒュッ」と、息を飲む音が聞こえ、彼女の体が瘧のように震えだした。「よーし。おとなしく、俺の言うことを聞いていりゃ、痛い目に遭わずに済むんだ。分かったな?」

俺は、さらに追い打ちをかける。ほとんど、痙攣に近い状態でガクガクとうなずく彼女。「お前が、どんなになっているか分かるか?もう逃げられないし、ちょっとでも変なマネをしたら、俺は何するか分からないぜ。いいな?!」

「お願い・・・殺さないで・・・」何を想像したか分からないが、彼女は震える声で、そう言った。抵抗というほどのものではないが、起きあがろうとして、手錠に繋がれた状態を、やっと把握したようだ。パイプベッドに繋がれた手錠がガチャガチャと無情な音をたてる。「なぁ〜に、お互い、気持ちよくなれればハッピーだろ。騒いだりしなけりゃ、手荒なマネはしないから、おとなしくしてるんだぞ」

「わ・・・わ・か・り・ま・した・・・」ほとんど、言葉になっていなかったが、震えながら彼女が答える。「それにしても、色っぽい下着だよな。男を誘ってるとしか思えないじゃないか。タンスの中を見ても、すげー下着ばかり入っているし、どういうつもりなんだよ?」

自分の秘密を知られたためか、彼女の態度に若干の変化が見られた。「誰かに見て欲しいんだろ?えっ?デジカメの中にも随分色っぽい写真が入っているじゃないか」「ど・・・どうして・・・」

もう、彼女はパニック状態だ。「俺がたっぷり見てやるよ。実物もたんまり楽しませてもらうけどな」そして、デジカメを構え拘束された彼女の姿を撮る。フラッシュの光りとシャッター音、聞き覚えのある音に彼女はすすり泣き始めた。

「それにしても、いい体だな。たっぷり拝ませてもらうぜ」俺は、ブラジャーのフロントホックを外しながら、言葉でいたぶる。ピンクに近い茶色の乳首が露わになり、軽く、それを撫でてやる。一瞬、体を固くした彼女は必死で耐えているようだ。「もっとリラックスして楽しもうぜ」

ゆっくりと撫でまわし、弾力に満ちたバストの感触を楽しむ。歯を食いしばっているものの、漏れてくる息から、相当感じているのが分かる。そりゃそうだよ、オナニーしてるところを見ちまってるもの。それのマネをしていりゃ、結果が出るに決まっている。でも、ちょっと変化が欲しくなったので「それとも、こうした方が、感じんのかよ?!」と言って、思い切り乳首を吸った後、優しく舌で転がしてやると「あっ!」と、感じている声をあげた。硬くなっている乳首を口にふくみながら、左手の親指で、パンティごしに、ゆっくりクリトリスのまわりをいたぶる。

ビクン、ビクン、と痙攣しながら、彼女は荒い息をしている。こうなったら、こっちのものだ。俺はパンティーを脱がす。「ああ、許して・・・」

そんな言葉を無視するように、おれは彼女の足を大きく開かせた。スパイカメラで見たときは分からなかったが、陰毛は細く、奥の方は、まばらに生えているだけだった。極上のオマンコと言っていいだろう。小陰唇は若干色がくすんでいるものの、全体的にピンクで、ビラビラとした感じはなく、勃起したクリトリスが小さな真珠のようだ。アップで、引きで、彼女の姿を撮りまくる。「俺が、何してるか分かるよな?」

「は・はい・・・」「バラ蒔かれたくなかったら、おとなしくしてるんだぞ。いいな」うなずく彼女は、あきらめてしまったのか、もう、従順そのものだ。

俺は手錠の鍵を開けて、彼女の戒めを解いた。そして、ブラウスとブラジャーを取り払い、彼女を生まれたままの姿にすると、こんどは後ろ手で手錠をかける。「いい体してんな。たっぷり可愛がってやるからな」「お、お願い。許して。許してください・・・」

そんな言葉にはかまわず、彼女をひざまずかせ、足を広げさせてから頭を押し下げワンワンスタイルにする。突き出すように上を向いたヒップは、輝くように白くて丸い。触り心地が良さそうだ。うっすらと赤く残るパンティの跡がアクセントになって最高の眺めだ。その二つの丸い丘を両手で押し広げると、オマンコの肉襞が割れ、ポッカリと下の口が開いた。ヌメヌメとピンクに輝く肉は、さっきの愛撫のせいだろう、十分に潤っている。「ああ、だめ・・・恥ずかしい」「うーん、きれいだ。こんなにきれいなオマンコは見たことない」

「いや、そんなこと言わないで」俺は、ゆっくりと顔を近づけ、穴に向かって息を吹きかけてやる。「ああっ!やめて!」

「ふん、感じるんだろ」彼女はイヤイヤをするように首を振る。「じゃあ、これはどうかな?」

押し広げたオマンコを口にふくみ、硬くなっているクリトリスを、ゆっくりと舐めまわしてやる。「ああっ!だめ・・・いや・・・いや・・・あっ・・・だめっ・・・」段々、声のトーンが変わってくる。

執拗に舌による愛撫を続けていると、最初、かなりしょっぱかったオマンコの味が変わってきた。「ほら、こんなに溢れてきた。感じてるんだろ?えっ!」こんどは、指を二本入れて言葉でいたぶってやる。

「許してぇー!おねがい・・・」オマンコの中は洪水状態。もう、我慢できなくなった俺は、ジーンズを脱ぎ捨てビンビンになったチンポコを一気に突き刺した。「だめぇーーーー!!」

絶叫する彼女。「ほら、静かにしないと、痛い目に遭うよ」征服のよろこびが全身を駆けめぐる。

パン、パン、と肉を打つ音が部屋中に響きわたる。天にも昇るような心地とはこのことだろう。でも、抜いた回数が半端じゃなかったため、気持ちいいんだけど、なかなかフィニッシュには至らない。結果としてピストン運動が激しくなる。ふと、結合部に目をやると、白濁した彼女の愛液がオマンコの周りにまとわりついている。放射状にシワが寄る尻の穴がヒクヒク蠢いている。たぶん、俺のチンポコは最高の硬度を保ったままの筈だ。しかし、もう、その感覚もない。両手で尻を鷲掴みにして、掘削機のように、俺は腰を動かし続けた。

「あっ・・・あんっ、あんっ」俺の腰の動きに合わせて喘ぎ声が響く。いい声だ。

リズムを少しゆるめ、ストロークを長くしてやると、抜くときにオマンコの肉がチンポコにまとわりついてくるのが分かる。俺は右手を前の方にまわして、クリトリスの周辺を、さっきのように愛撫しはじめた。ゆっくりとね。「ああっ!・・・いやっ!・・・そんなにしたら・・・ああっ!」「こんなふうにしたら、どうなるんだ?」

俺は腰と指の動きを早めながら意地悪な質問をしてやる。「ああっ、もうだめっ!いやっ!いやぁっ!」オマンコの中がグググッと締まって、彼女は絶叫した。

たぶん子宮口だろう。チンポコの先がグイグイと押されるようだ。それに、オマンコの中がクネクネと動いているような感触もある。俺の方もフィニッシュが近い。再び、腰のリズムを早める。もちろん指の方もだ。「いやぁ〜〜〜〜〜〜っ!」

彼女の声が呼び水になり、腰のあたりに熱いかたまりが・・・そして、今までにない勢いで精液が噴出した。経験したことがない快感が脊髄を通じて脳まで響き目の前が真っ白になった。「うおおっ!」俺も叫んだ。

ほとばしる熱いものを感じたのだろう。彼女も体を硬直させた。しばらく余韻を楽しんだ後、愛液と精液でベトベトになったチンポコを引き抜くと、彼女は、そのままうつぶせに倒れ込み、体を痙攣させている。その姿をしばらく眺めていると「お、お願いです。トイレに行かせてください・・・」

と、彼女は蚊の鳴くような声で言った。このまま、させてしまうのも面白いかと思ったのだが、まだまだ、彼女の体を楽しみたかったので、ベッドを濡らしてしまうよりはと思い直し、手錠をかけたままの彼女を立たせて、トイレに連れて行った。「さあ、見ていてやるから、遠慮なくやんな」「ああ、そ、そんな・・・」

「もう、お前は俺のもんだ。全部見せてもらうぜ。言うことが聞けなきゃ・・・こうだ!」俺は、手を伸ばしてクリトリスのあたりを撫でまわす。「ああっ、いや!」

まだ、硬いままのクリトリスの感触を楽しんでいると、指先に温かいものが・・・シャーッという音とともに、奔流のごとく小便が流れ出る。だいぶ飲んでいたらしくアルコール臭い。「ああ、お願い・・・見ないで・・・」

「いやいや、なかなかいい眺めだぜ」「ああ、いや、恥ずかしい・・・」彼女は身をよじるように恥ずかしがる。それがまた、かわいらしい。

小便が終わっても、ポタポタと俺の精液が音を立てて落ちてくる。ビデのスイッチを入れ十分に流してから、トイレットペーパーで丁寧に後始末をしてやる。そして、また、ベッドへ戻ろうとしたとき、冷蔵庫が目に入った。「おっと、こっちは水分補給させてもらうかな」

まだ、半分以上残ったお茶のペットボトルをラッパ飲みする。すると、ごくりと唾を飲む音が。酒を飲んだ後の生理か、それとも、一戦交えた後の渇きか分からないが、そうとう喉が渇いていることに間違いはなさそうだ。「お前も飲むか?」「はい。お願いします」

「よーし、素直になったじゃないか。それでいいんだよ。じゃあ、俺が口移しで飲ませてやるから」お茶を口にふくむと、俺は有無を言わさぬよう彼女を抱きしめ、唇を合わせた。「ムグッ、ウッ」

最初、抵抗したものの、それでも渇きに耐えられなかったのか、彼女は喉を鳴らせて飲み込む。「よーし、いい子だ。じゃあ、もう一杯」こんどは抵抗せずに素直に飲み込んだ。そのまま、俺は舌を差し込み、彼女の歯茎を舐めまわすようにしてディープキスに突入する。

「ウッ、ウッ、ウンッ」声にならぬ声で、また抵抗をはじめるが、後ろ手に手錠をかけられていては無駄な努力だ。左手を腰にまわして抱き寄せ、右手でバストを揉みながら、舌を絡める。やがて、諦めたのか、なすがままといったじょうたいになったが、こちらに応えてくることはしない。まっ、考えてみれば、当たり前のことかもしれない。「さて、2ラウンド目を楽しもうか」

俺は、手錠を外すと、最初のようにバンザイをした格好で彼女をベッドに拘束した。色白の肌。ほっそりとした腕と、よく手入れされた脇の下。ボリュームという点ではイマイチだが形のいいバストにはうす茶色の乳首が。乳輪は小さい方だ。縦長のヘソの両脇には腹筋の筋がうっすらと見え、その下には黒々とした草むらがある。カッチリ締まった太股はカツオを想像させる。なにかスポーツでもやっていたのかもしれない。そのくせ足首は細く、足全体はまっすぐで張りがあり旨そうだ(笑)。見れば見るほど俺の好みだ。「ほんとうに、いい体してんな。まだまだ夜は長いから、たっぷり楽しませてもらうぜ」

「お願いします。もう、許してください・・・」「そりゃあ、できない相談だな。これだけのご馳走を目の前にして、一回だけじゃもったいないぜ。気が済むまで、やらせてもらうからな」俺は、手始めに全裸で拘束された彼女をデジカメで撮った。シャッター音が響くと、ビクッと体を震わせている。アイマスクをしたまんまだから、相当敏感になっているのだろう。

彼女の上に馬乗りになって、両手でバストを優しく揉みながら、その頂を口にふくむ。舌で転がしたり、軽く噛んだりしていると、彼女の息が荒くなってきた。「どうだ?感じるか?」「お、お願いです。そんなこと聞かないでください・・・」

「まだ、分かってないようだな。お前は俺のものになったんだ。だから、ちゃんと質問に答えないと・・・」俺は、乳首に歯を立て、だんだんと力を込めていった。「ああっ!分かりました!お願い!許してください」

「よーし、分かればいいんだ。じゃあ、お前の性感帯を教えてもらおうか。どこが一番感じる?」「そ・・・そ、ん、な・・・」彼女は、すすり泣きはじめた。

「じゃあ、聞くけど、このデジカメの中に入ってる写真は何なんだよ?随分、エロいことしてるけど、自分で写真撮って興奮してたんじゃないのか?特に、この赤いボンデージは凄いな。これ、どこにあるんだ?」デジカメの写真に触れられると、彼女は、見ていて面白いほど動揺した。顔だけでなく、全身が赤く染まってしまったのだ。俺は立ち上がり、バスルームにある脱衣カゴの中から、例のボンデージを取り出した。「おっ、こんなところにあったぞ。なんだよ、オマンコのところがカサカサになってるぜ。ひょっとして、これ着て、ひとりで楽しんでいたんじゃない?」

「そ、そんなこと、ありません・・・」「いやいや、この匂いは、お前のスケベ汁と同じだぜ。白状しちまえよ。そうだったんだろ。ん?」俺は、ボンデージのクロッチ部分を、彼女の鼻先に突き出した。

「なんなら、このまんま、帰っちまってもいいんだぜ。大声あげて、誰かに見つけてもらっても、その格好を見られちまうわけだし、気付かれなければ、どうなるか分かるよな?正直に答えなければ大変なことになるぜ」やっと、自分の置かれた立場が理解できたらしく、彼女はガタガタと震えだした。「お願い。なんでも言うことを聞きますから、助けてください」

「よーし。分かったみたいじゃないか。じゃあ、答えてもらおうか。この、赤い、スケベな下着を着てオナニーしていたんだろ?」「は・・・はい。してました」「じゃあ、どんなふうにしていたのか、教えてもらおうか。何を想像しながら、ひとりで楽しんでるんだ?」

「・・・セクシーなランジェリーを着ると・・・すごく、興奮しちゃうんです・・・」「で、自分で写真を撮って、オナニーしてるわけだ」「そ、そうです・・・」

ある種の精神状態の一線を越えてしまったらしく、彼女は、俺の質問にスラスラと答えるようになった。「だから、こんなに色っぽい下着がタンスに詰まってるわけだ。でもさ、ひとりだけじゃ寂しいだろ。中身が、こんなに色っぽいんだし。今日は、俺がたっぷり可愛がってやるよ。いいな?」彼女は震えながら頷いた。

「よーし、いい子だ。じゃ、どこから可愛がってやろうか?まずは、オーセンティックにうなじからかな?」俺は、彼女の首筋を舐め上げた。「ああっ!」

「感じるか?」「はい・・・」「もっと、舐めて欲しいんだな?」

「はい・・・お願いします・・・」ついに落ちた。心身共に、彼女を支配下においた実感に、俺は有頂天になった。耳たぶ、脇の下、乳首、ヘソ、俺は、舐めたいところを舐めたいだけ舐めた。同時に、両手で彼女のいろんなところを撫でまわし、その感触を楽しんだ。最後にオマンコへ手をやると、そこは、もう洪水状態だった。それでも、俺は焦らず、じっくりと攻めていく。

太股を軽く噛んだり、足に指を舐めたりした後、舌先がクリトリスに触れたときのことだ。「あうっ!」獣じみた声をあげて、彼女の体がバウンドした。

もう、限界らしい。それでも、俺は舌の動きを止めず、逆に、腰を抱え込むようにしてオマンコを舐め続ける。「やっぱり、ここが一番感じるんだな」

「ああ・・・」「どうなんだよ?!」「はい・・・そうです・・・」

「どこを舐めて欲しいか言ってみろ!」「・・・」「言えないのか?えっ?」

「・・・は、はい・・・ク・・・クリトリスです・・・ああっ・・・」「よーし、いい子だ。じゃあ、要望どおりにしてやろう・・・」そして、5分も続けただろうか。

「ああっ!もうだめっ!ああっ!あっ!」ビクン、ビクンと彼女の体が痙攣する。絶頂を迎えたのが分かるが、それでも、おれは舌で攻めるのを止めず、オマンコの中に指を二本入れかき回した。「ああ〜〜〜っ!だめぇ〜〜〜っ!もう、もう・・・おかしくなっちゃう〜〜〜」

彼女の全身が硬直した。そこで、やっと、俺は体勢を変え、チンポコをオマンコにあてがい一気に入れた。「いやぁ〜〜〜〜〜〜〜っ!」

正常位で抱きしめ肌の感覚を楽しむ。熱い体から、腹筋の淫靡な動き、荒い息、心臓の鼓動が直に伝わってくる。「最高だぜ。お前の体はよ」耳元でささやき、そのまま、耳たぶを口にふくんで舐めまわす。

「あっ、あっ、あっ・・・・ああっ!」しかし、もう、彼女は答えられる状態ではないらしい。忘我の状態に入ってしまったのだろうか。気が付くと、自分から腰を使っている。試しにキスしてやると、向こうから舌を差し込んできた。俺も、貪るように応えてやる。

やがて、オマンコの中の変化が、はっきりと感じられるようになってきた。「イキそうか?」「ああ、来て!お願い!あああ〜〜〜〜っ!」

俺は、腰の動きを激しくする。愛液が立てるイヤらしい音。そして、スプリングのきしみが部屋中に響く。「だめぇ〜〜〜っ!もう、だめぇ〜〜〜!」

彼女は二度目の絶頂を迎えた。いや、三度目か・・・オマンコがものすごい勢いで締まり、体全体が痙攣する。その痙攣が、チンポコの先まで伝わってくる。「気持ちいいぜ。名器っていうのは、こういうオマンコのことを言うんだな」

俺は、そう言うと、さらにピストン運動を続け、乳首を吸った。興奮のためか、彼女の白い肌が桜色に染まっている。歯を食いしばって、押し寄せる波にたえている姿を見て、あれだけ出したはずなのに、俺の方も高まってきた。硬度が増したチンポコに硬くてザラザラした肉が押しつけられてきた。俗に言うカズノコ天井ってやつがこれか?「あっ!あっ!あんっ!」肉がこすれるたび、彼女の声が高くなる。俺の方も同じだ。

「くぅ!もう、だめだ。いくぜっ!」俺は自制をすべて解き快感に身をゆだねた。それは、まるで小惑星の爆発のようだった。「あ〜〜〜〜〜っ!」

俺の爆発を体の中で受けた彼女は、ひときわ高い声で叫ぶと、足をピンと伸ばし、全身を硬直させた。そして、俺は、チンポコをあそこに入れたまま、倒れ込むように彼女に覆いかぶさった。どれくらい、そうしていただろう?俺は、もう、動く気力もなかったし、彼女は彼女で、半ば失神状態に陥り、グッタリとしたまんまだった。萎えきったチンポコが、スルリと濡れきったオマンコから押し出された。もう、これ以上、彼女に、なにかをする気にはなれない。ここ数日、俺の中でふくらんでいた欲望を、すべて彼女の中に吐き出してしまったという感じだった。

俺はノロノロと起きあがり、脱ぎ捨ててあった服を着た。「行っちゃうの?」その気配を察した彼女が口を開いた。

「ああ、最高だったよ。忘れられないくらいな。安心しな。手錠は外してやるから」「そうじゃないの・・・」「・・・」

「お願い。目隠しを外して。あなたの顔が見たいの・・・だって・・・お願い・・・警察になんか言いません。でも、このまんまじゃ・・・私を抱いた人の顔が見たいだけ・・・」心を揺すぶられる思いだった。しばらく考えていた俺は、意を決して、彼女の戒めを解いた。そして、アイマスクを外す。

明かりに慣れず、目をしばたいていた彼女だが、やがて、俺の方をまっすぐに見つめた。その、不思議な表情を、俺は一生忘れることはできないだろう。俺も、目線を外さず、彼女を見つめ返す。気が付くと、お互い、吸い寄せられるように唇を合わせていた。

そして、彼女は、自由になった両手を俺の背中にまわした。にゃ〜さんに励まされ、続きを書きました。それは、お互いの気持ちを確かめ合うような、長い長いキスだった。

「無理矢理、やっちゃってゴメンな」彼女は黙ったまま首を振った。そして、じっと俺を見つめている。「俺のこと知ってるよな?」

また、彼女は首を振る。「あんなに酔っぱらってたから・・・覚えてないのかよ?」俺は、ちょっとカマをかけた。

「えっ、どこで会ったかしら?」「ちがうよ、あんたが、玄関のとこで、酔っぱらって座り込んでたから・・・」酔った後の記憶が曖昧らしいので、俺は適当に嘘をついてやった。

「俺が起こしてやって、鍵開けてやったら、そのままベッドに倒れ込んじゃったの覚えてないの?」ひたすら、考え込む彼女。でも、嘘なんだから、覚えているワケがない(笑)「ずっと、介抱してたら、ムラムラしちゃってさ。ゴメンな」「そうなの・・・」

「実を言うとさ、学校で見てから、あんたのこと、ずっと気になってたんだよね」「えっ、あなたK大のひと?」「そっ、理工の三回生。隣に住んでるんだぜ。知らなかった?」

「そうだったの・・・」そう言うと、彼女はシクシク泣き始めた。「どうしたんだよ?」

「こ、怖かったの・・・すごく・・・だって、だって・・・」彼女は、また、俺に抱きついて、泣き続ける。面倒くさくなった俺は、彼女のあごに手をかけて、上を向かせると、唇を重ねた。激しく応えてくる彼女。いったい、どうなっちゃったのだろう?でも、少なくても、俺のことを嫌っていたり、怖がっているのなら、こんな反応はしないはずだ。

そんなことを考えながら、唇をむさぼっていると、つい、習慣で右手がバストの方へ行ってしまった。下から持ち上げるようにして揉み、親指で乳首の周りをなぞる。「ン・・・ン・・・」

口をふさがれているから、声にはなってないが、明らかに喘いでいるのが分かる。あれほど、やった後なのに、俺の方もうずいてきた(苦笑)唇を離し、舌を乳首の方へ移動させる。「あっ・・・ああっ」彼女は、指先で俺の頭を抱え込むようにして喘ぐ。俺は、力を入れて、彼女をベッドに押し倒し、馬乗りになる。彼女は俺の髪をかきむしるようにして、自分のバストに引き寄せる。

まだ、余裕しゃくしゃくの俺は、じっくりと両方の乳首を愛撫してやった。そして、服を脱いでから、足を開かせ、オマンコをほおばる。「ああっ!」

悶える声のトーンが高くなり、口の周りが溢れ出る愛液でベトベトになる。「来て・・・お願い・・・」彼女は、両手で俺の頭をオマンコに押しつけながら、うわごとのように哀願する。

でも、まだ、俺の方は半勃ちだ。「だったら、口で硬くしてくれよ」体を離し、寝そべってから言った。

彼女は躊躇なく、俺のチンポコをくわえる。誰かに仕込まれたことがあるのだろう。かなり上手い。「ほら、こっちを向いて」シックスナインの体勢になり、こんどは下からオマンコを舐める。

いい眺めだ。開いたり、指を入れたりして、その感触を楽しんでいるうち、やっと硬度が増してきた。ふたたび、彼女を仰向けにさせ、ゆっくりと挿入する。

「あああああ〜〜〜〜〜っ」感極まった声をあげ、彼女はのけぞった。ピストン運動を繰り返していると、彼女は両手を俺の背中にまわし、しがみついてきた。指先に力がこもり、痛いくらいだ。俺も、彼女を抱きしめ腰だけを激しく動かす。

「ああっ!・・・もう、だめっ!・・・いく!・・・いっちゃう・・・」彼女の指先に、さらに力が入り、全身が震え出す。「あんっ!あんっ!」

足を伸ばして、彼女が果てた。けど、こちらは、まだまだ。ズンズン腰を動かし続ける。「ああっ、お願い!早く来て!」俺は、彼女を抱きしめながら起こし、上にさせた。

「ああっ!いやっ!」俺にまたがる格好になった彼女は、腰を蠢かせながら、両手で顔を隠す。「いい眺めだ。きれいだよ」

「いやっ!言わないで。ああっ!」腰を突き上げると、面白いように反応する。右手の親指をクリトリスにあて刺激してやる。

「あうっ!だめっ!そんなにしたら・・・・」彼女が倒れ込んできて、結合が浅くなったので、腰の下に枕を入れ、ピストンを再開。でも、この体勢じゃうまくできない。しかたなく、尻の方から手をまわし、オマンコをいたぶろうとしたが、これもうまくいかない。それで、丸くてスベスベの尻を撫でまわしていたら、中指の先がアヌスにスルッと入ってしまった。途端に、ギュッと締まり、指が締め出される。また軽く力を入れると、こんどは第一関節のあたりまで入った。

「ああっ!そんなところ・・・恥ずかしい・・・」なんて言いながら悶えているけど、イヤとは言わない。俺も、こっちの方は初めての経験なので、オマンコとはひと味違う感触に夢中になる。なんて言うのかなあ、コリコリと堅くて、それでいて弾力があって、あったかくて、オマンコの中のグニュグニュした感じとはまるで違うのだ。

「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」ゆっくり抜き差しすると、彼女の方も、まんざらじゃないらしく、喘ぎ声を上げている。「ああっ!またっ!あああっ!」

アヌスに指を入れられたまま、彼女は行ってしまった。肛門がものすごい勢いで締まる。俺はどうしても、この感覚をチンポコでも味わいたくなった。アナルセックスって、話しに聞いていただけで、すごく興味もあったしね。そこで、チンポコを抜いて、彼女を四つん這いにさせ、まずは舌でアヌスを味わう。「ああ・・・だめよ・・・汚いわ・・・」

余韻醒めやらぬ彼女は、荒い息をしながら、そう言ったものの、それ以上の抵抗をするそぶりはない。舌の先を硬くして、チロチロを舐めながら、両手で尻を広げると、ちょっと中に入った。「ああっ・・・そんな・・・」

言葉とは裏腹に、彼女は尻を持ち上げるようにして、俺の顔に押しつける。舐めながら、俺は、唾液でアヌスを湿らせる。そして・・・

チンポコをあてがい力を込める。ズルッ!と、音を立てた感じで亀頭がめり込んだ。「うそぉ〜っ!」

泣くような声とともに、肛門が収縮する。その、締め付けにあがらい、ジリッ、ジリッ、と深く挿入する。「ああっ・・・ほんとに・・・入っちゃったの?」「すごい!最高だ!」

俺も叫ぶ。「ああっ・・・は、ず、か、しい・・・」彼女は、マットレスに顔をうずめて悶えている。

アヌスに俺の屹立は半分ほどめり込んでいる。この光景を見て、たまらなくなり、俺も一気に放出してしまった。「ぁ、熱いわ・・・ああっ!」彼女も身を硬くした。

「こんなの初めて・・・」しばらくして、小さな声で彼女が言った。「俺もさ・・・なあ、こんなきっかけで、抵抗あるかもしれないけど、俺たち、つきあわないか?俺、お前のこと、忘れられそうもないし・・・」

正直、彼女を、もう手放したくなかった。「ほんと、大事にするからさ」嫌だと言ったら、写真のことをネタにして、脅かしてでも関係を続けようと思った。けど、少し時間をおいて、彼女は頷いた。

そして、そして・・・俺は、今、最高の女を手に入れ、最高にハッピーだ。あれから、いろんなことに挑戦して、彼女もそれを受け入れてくれる。特に、手錠を使ったレイププレイは彼女のお気に入りになった。例のボンデージを着させて縛り上げると、それだけであそこはビショビショになる。秋葉原でエッチな小道具をたくさん仕入れ、二人で夏を謳歌している。

ノロケになって申し訳ないが、事実は小説より奇なり、一歩間違えば犯罪者だったはずなのだが、今の俺には、彼女以外考えられない。この夏、ひょんなことから隣の部屋に住む真由美をレイプし、その後、俺たちはつきあうようになった。始まりが異常だったせいか、俺や真由美にアブノーマルな資質があったためか分からないが、二人のセックスは、レイプやSMというエッセンスが欠かせないものになってしまった。最初の夜のように夜這いをかけたり、ロープを使って楽しんだりと、俺たちは爛れた夏を過ごしてきた。

しかし、その場所は、ほとんどが彼女の部屋で、俺の方は、いささかマンネリ気味になってきた。そこで、あれこれ考えたあげく、学校で犯ってやろうと決めた。でも、ただ単に、彼女を呼びだしてやるのでは、場所を変えただけだから面白くない。それに、誰にも分からず、犯れるところを確保しないとまずい。事務所がある建物のまわりは研究室や教室ばかり、おまけに鍵の管理もうるさい。こりゃあダメかなと、あきらめかけて、事務室の裏へ行くと通用口の10メートルほど奥に錆びついた鉄扉があるのを見つけた。併設されている図書館の裏口かもしれないとノブをひねると、鍵が壊れていて中に入れた。そこは、備品の倉庫みたいな場所で、古くなった書架やテーブル、椅子などが置かれている20畳ほどのスペースだった。建物の内部に続くドアはない。たぶんデッドスペースになったところを利用して、このような作りになったのではないだろうか。俺の願望を満たすのには、ぴったりの場所だ。俺は、いったんアパートへ帰り、ロープや手錠、アイマスクなどの七つ道具を紙袋に入れ、倉庫代わりになっているその部屋に戻り、いろいろと準備をした。

この日は、新学期の準備で残業になることを知らされていたので、彼女の仕事が終わるまで、そのまま校内で時間を潰す。七時過ぎ、もう日が暮れてくらくなった頃、通用口から彼女が出てきた。ドアが閉まった瞬間、俺は後ろから忍び寄り、彼女の口をふさいで言った。「おとなしくしろ。ちょっとでも騒ぐとブスッといくぜ」

オモチャのナイフを腹にあてて、ズルズルと後ろへ引きずる。真由美は、暴漢が俺だということ分からないらしく、パニックに陥っている。あっという間に、あらかじめ開けてあった裏口にたどり着いた。「痛い目に遭いたくなかったら、言う通りにするんだ!分かったな!?」

震えながらも頷く彼女に目隠しをする。そして、書架に、あらかじめ繋いであった手錠で、アルファベットのYの字の形に彼女を固定した。「た、助けてください・・・」たぶん、相手は俺であろうことに薄々気が付いたらしいが、確信を得られぬまま助けを乞う。

俺は黙って、アースカラーのスカートのホックを外し、ジッパーを下ろす。パサッとスカートが落ち、生足の太股が白く輝いて見える。薄い紫の刺繍が全体に施されているパンティーが色っぽい。俺は、オモチャのナイフでオマンコの部分をなぞる。「ああ・・・助けて・・・お願い・・・」

アイマスクの下から出た涙が頬を伝う。無言のまま、俺はブラウスのボタンを外しながら、うなじを舐める。「ああ・・・」

あきらめたのか、それとも相手が俺であることを悟り興奮してきたのか、ため息のような声が漏れる。でも、ここで俺だということをバラしても面白くないので、黙って最後までやることにした。まずは、下着姿で拘束された姿をデジカメで撮る。

フラッシュの光りで、彼女の白い肌が蒼白く浮かび上がる。この部屋の閑散とした風景がSMチックで、普段とは違う種類の興奮が俺を襲った。白くて長い手足が、事務用の書架にくくりつけられた様は、無惨という言葉がぴったりだ。しばらく拘束された彼女の姿を楽しんでいるうち「ふふふ、いい眺めだぜ」

と、つい、声を出してしまった。なるべく喋らない方が、俺であることが分かりずらく、面白いと思っていたのだが、思わず喋らずにはいられないほど、本当にいい眺めだったのだ。俺の声に反応するかのように「お願いです。助けてください・・・」と、、彼女の方も口を開く。

これまでの手順から、相手が俺であることを分かっているようなのだが、確信は、まだないみたいだ。それでも、きっと、俺のたくらみであることを望んで、真由美は強姦されている自分の立場を崩そうとはしない。そう、これは最高にスリリングな遊びなのだ。尻の方から皮を剥くようにパンティーを下ろす。恐怖のためか、それとも興奮のせいか、汗をかいた肌に陰毛がべったりとくっついている。

足を開くと、少し酸味のある嗅ぎ慣れた愛液の匂いが・・・「ふふふ、こんなになってるぜ」クリトリスのあたりをペロッと舐め上げる。

「ひぃっ!」全身に力が入り、手錠の鎖がガチャガチャと音を立てる。「ああっ!だめっ!やめてっ!」

舌の先でクリトリスを刺激し続けると、スイッチが切り替わったように、声のトーンが高くなった。だんだんと、クリトリスが硬くなりはじめ、それにしたがって彼女の声も言葉にならなくなっていく。「あっ!いやっ!ああっ!もう・・・」ものの三分ほどで、真由美は身体を硬直させてアクメに達してしまった。

溢れ出た愛液が内股を濡らしている。それでも、俺は攻撃をゆるめず、執拗にクリトリスを舐め続け、中指と人差し指をオマンコの中へ・・・「いやぁ〜〜〜〜〜〜っ!」

全身を痙攣させながら真由美は絶叫した。手錠の鎖が激しく音を立て、書架までがグラグラ揺れる。やがて、二度目の絶頂を迎えた彼女の硬直がオマンコの中に入れた指から伝わってくる。我慢できなくなった俺は、ズボンを脱ぎ、いきり立った一物を一気に挿入した。「だめ」だとか「やめて」という言葉に無茶苦茶興奮してしまったのだ。そのせいで、ほどなくドクッ!ドクッ!と、ものすごい勢いで精を放ってしまった。この奔流を彼女も感じないはずはない。

「ああっ〜〜〜!」と、叫んで、失神状態になってしまった。ふと、彼女の手首の方を見ると、手錠にこすれた痕が赤くなり、うっすらと血がにじんでいる。

一発出した後の、少し醒めた目には、それが哀れに見え、鍵を出して手錠を外すと、彼女は崩れるように倒れた。それでも、先ほどの余韻で、ときどきヒクッと身体を痙攣させている。俺は、彼女の上半身を起こすと、ブラウスとブラジャーを脱がせ全裸にした。股間からは俺が出した精液の、栗の花のような匂いと、彼女の愛液、そしてオーデコロンの匂いが混じった、なんともいえない臭気が立ちのぼっている。まだ萎えていないチンポコを、あそこへあてがい、正常位で第二回戦に突入する。

「いや・・・やめて・・・」両手を突っ張り、弱々しい抵抗はするものの、その声はだんだん甘くなっていく。「ああ・・・やめて、やめて・・・もう・・・ああっ」

挿送を激しくすると、溢れた愛液がたてるいやらしい音に、彼女の声はかき消されそうになる。真由美はPタイルの床に両手を落とし、もう、なすがままの状態に・・・俺は、ゆっくりとチンポコを引き抜き、後ろの穴にあてがった。力を入れるとズルッと難なく根本まで収まってしまった。

「だめぇ〜〜〜〜〜っ!」ここ一ヶ月とちょっとの間に、彼女はアナルセックスを覚え、後ろの方でも感じる女になってしまったのだ。親指でクリトリスをいじりながらピストンを繰り返していると、喘ぎ声にシンクロして、尻の穴がギュッ、ギュッと締まる。入り口のコリコリした肉の感触と、中の温かく柔らかい感触を、亀頭の部分で交互に味わう。

「だめ。やめて。ああっ・・・」抵抗する言葉を耳にするたびチンポコの硬度が増し、ついに二度目の絶頂が、俺に訪れようとしていた。「いやっ!そんなにしたら、もう・・・」

ギンギンに硬く、そして熱くなった俺のものを感じた真由美も、何度目かの絶頂を迎えようとしていた。「おおっ!」俺は、あまりの快感に、そう叫んでしまった。

そして、彼女も何度か身体を痙攣させて果てた。彼女から離れ、仰向けになって倒れた背中に、Pタイルの冷たさが心地よかった。

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