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保険外交員である知人が保険勧誘に自宅にきたので…モロ!レイプ状態!

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会社での取引先の店員だった清美(仮名)。同じ歳でストレートのロングヘアが似合ったかなり美人でした。

彼女はいつの間にか退職したのですが、ある日バッタリと会ったのです。清美は保険の外交員をしていました。話が弾み、自宅の電話番号を交換。何度か誘われてお茶や食事に行きました(しかし、年下の彼氏が居る事が判明)。

「口説けるかな?」と勝手に妄想し、チャンスをうかがっていたのですが彼女から出た言葉は・・・・・・「保険入る人いないかな?」と言われたのでした(汗)「おいおい、勧誘かい!」と思いながらも、何より下心アリだったので「あらぁ〜去年入ったんだよね、でも清美ちゃんだから考えておくよ」

と言っておきました。私の仕事が忙しいことも有り、説明を全く聞く機会も無く、自宅の電話にも面倒で出なかった私に清美は会社に電話してきて清美「家に説明をしに行くから」との事。

「マジかよ〜!(汗)」と、ちょっと憂鬱になりながら清美を自宅で待つ事に。現れた清美さんはいつものスーツでは無くミニスカートでした!(喜)畳の部屋だったんで清美は正座して座ってたんだけど、パンティが見えそうで見えない(汗)。

しばらく話を聞き、世間話をした後(無論、返事は先送りしました)清美「じゃあ、また今度!」と、立ち上がろうとした時に私「疲れたでしょ、肩でも揉んであげるよ」と言うと清美「くすぐったいから、ダメだって!」

と言ったけど構わず揉んでみるとホントにヨワいらしく、膝をついたのでした。「マジ!」と思った私は更に肩を揉み続けると清美「肩はくすぐったいから、ダメって!」

と言いますが気にせず続けました。「コレはチャンス!」と抱き締めて、そのまま押し倒しました。清美「ちょ、ちょっと、急に何・・・」

と言う清美の口をキスで塞ぎます。驚いた清美は私から逃れようと抵抗しますが両手をガッチリ押さえ、押し倒した時に清美の両足を開き、私の身体を割込ませてたので開脚状態で身動き取れません。跳ね除けようとする清美に私はキスをしながら私「もう諦めなよ、清美が好きだったから抱きたいんだ」と言いました。

清美「私、彼氏いるのよ」私「知ってるけど構わない」清美は私のキスから逃れようとしますが、私が押さえてキスを続けました。

清美は唇を吸われ続けたら抵抗も弱まり始め、少し喘ぎだします。舌を清美の唇に割込ませました。すると清美も舌を出して絡め始めたのです。清美「力じゃ敵わないんだから」と、諦めモードに。

そんな清美の両手を重ね片手で押さえ込み、キスをしながらシャツのボタンにブラのホックを外し、生胸を揉み始めました。そして乳首をいじり、吸い始めると、清美も色っぽく反応を始めたのでミニスカの中に手を入れパンティの上からアソコを触り始めると濡れて熱くなっていました。清美のパンティを脱がし、モロにレイプ状態!。

私もなんとかジーンズとパンツを脱いだのです。すぐには挿入せず、珍棒で清美のアソコを軽く突き続けます。キスと胸への愛撫を続けていました。清美もマジに感じてきたのか喘ぎ声に変わってきました。そして清美「貴方の気持ちわかったから放して、もう抵抗しないから」私「清美の事好きだったんだよ。でもいつの間にか辞めてるし。清美を抱きたい」と言うと清美「良いよ、でも誰にも言っちゃダメだよ。」

無理やりだったが・・・堕ちたこれでお互いを求め始めたのでした清美を抱きしめディープキス。お互いの舌を貪りあいました。私は逆に押し倒され、乳首を舐められフェラを始められました。清美「私は貴方が思っているような純情な女じゃ無いよ!」と言い女性上位で自分から挿入清美「イメージと違うでしょ。ほら、こんな事もするんだから」

と清美は私の玉袋を揉みながら激しく腰を動かします。私は圧倒されて胸を揉むのが精一杯でした。激しく腰を動かしていた清美の動きが止まり、私に抱きついてきて清美「イっちゃった」とキスをしてきました。まだイって無かった私は私「じゃあ俺の番だね」

私は体を起こして正常位に持ち込み、今度は清美を攻め始めます。必死で腰を動かし、キスをしながら胸を揉んでいると彼女はまたイってしまいました。私「今度はバックで」

と後ろから挿入し、ピストン開始すると。清美「あっあっあっ」と激しく反応し二人ともイってしまい、ふにゃりと腹這いに潰れてしまいました。

私「清美はバックが好きなの?」清美「最近してなかったからすぐイっちゃうよ」私「彼氏とは?」

清美「最近は時間が合わなくて会ってないの。でも彼に悪いから今日だけにしてね」私「・・・」私「じゃあ、後一回しよ。口でしてよ」

清美は素直にパクリと咥え、舐め始めました。フェラしてるのを見てると妙に征服感がこみあげて好きなんですよね。清美をうつ伏せにし挿入、犯しているって感じで燃えてきたので羽交い締めにしました。清美の耳元で私「中に出していい?」

清美「だめ、だめ、子供が出来ちゃう」と言うので何とか外に出しました。しばらく抱き合った後に清美「誰にも言わないでね!」と言い、身支度を始めましました。そして別れ際にキスをして帰っていきました。

後日、保険は結局入りませんでした。ってか、連絡来なくなったし。

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