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レイプに失敗したあげくクラス中の除け者になった

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俺は家の事情で小学3年の時、ある学校に転校した。前の学校は男子校だったが、今度の学校は共学だった。

もちろん、ブスだっていたし、デブも居た。でもその中でも、可愛い子も結構いた。俺が一番気になったのは、真希(仮)だ。まず最初に隣になった。

別に特に可愛いと言うわけでもない。もっと可愛い子だっていっぱい居た。でも、真希はそのクラスの人気者(?)と言う感じで性格も明るかった。真希を好きな男子も、結構居た。

真希の髪型はセミロングくらいだ。少しフワッとした感じで、運動も出来る。(勉強は×)真希は気軽に話しかけてくる、優しい子だった。真希は男子とも結構遊んでいて、良く遊ぶ約束をしているのを見て、俺は少しヤキモチを焼いていた。でも、そんなある日・・・。「○○も、今日遊べる?」

と、真希が聞いてきた。「ぇ・・・あ、うん。」「良かったぁ♪」

と、有りっ丈の笑顔を見せる。その日の放課後、俺は学校の前で真希を待っていた。「ごめん、ごめん!遅れちゃったよ〜(汗)」

と言って走ってきた。「いや。平気だよ。」「ごめんね?」

と、周りを見ると、真希以外の奴らは誰も居ない。「あれ?皆は?」と俺が言うと、「あ、あのね・・・皆今日遊べなくなっちゃったの(汗)」

(ラッキィ〜♪)ところが真希が、「だヵら・・・今日遊ぶのやめる?」明らかに俺の事はまだ信用していない。「ぇ?いいじゃん!遊ぼうよ!俺はいいよ?」

「ぇ・・・そう?じゃあ・・・遊ぼっか^^」(よっしゃ!!!)俺は心の中でそう叫んだ。「どこで遊ぶ?」

「あ、俺はどこでも。」「そういうのが一番困るんだよねーw」「じゃあ・・・○○の(まだ苗字で呼んでいた)家は?誰か居る?」

と、聞いてみた。「えっ。誰もいないょ。私のところ共働きなの^^;」「じゃあ○○の家行ってもいい?」

「えぇ・・・・」「駄目?」「イイ・・・ケド・・・。」

「じゃぁ行こう!」と言って上手く真希の家に行ける事になった。真希の家はカナーリ大きかった。真希の父は社長だ。さすが・・・と言うほど。真希の家につくと真希が、「何する?」

と言ってきた。馬鹿な俺は「じゃあ俺が考えた遊び〜♪」「ぇ?何♪♪」俺は真希にベッドの上に乗ってもらった。俺はベッドの下に下りて、「じゃあ、俺は○○に触ろうとするから○○は逃げてね。もし俺が触ったら俺の言う事聞いてね!」

「いいね!面白そう♪」上手く引っかかった!モチロン金持ちの家のベッドと言ってもそんなには広くない。真希に触れるまで、そう時間はかからなかった。

「タッチ!!」「キャッッ!」俺は真希に抱きついた。

「じゃあ言う事聞いてね♪」「うん〜(汗)」俺は真希に目をつぶって貰った。そして2人で布団に入って、俺は真希に抱きついた。「キャァァ!!」

俺は何?と言う顔をした。すると真希も少し落ち着いて、また目をつぶった。今度は真希の服を脱がせた。「え?えぇ??」

真希は動揺している。もうお構いなしになった俺はその変に有ったガムテープを真希の口にくっ付けた。「んんんーッッ!」真希の服を脱がすと、思っていたよりも大きい胸が出てきた。

まだブラはしていない。そこで俺は少し舐めてみた。「んんッッ!」反応が面白いので、少しずつ舐めていった。

そこで、俺は下の方も脱がしてみた。家で見たAVのマンコなんかより、ずっと綺麗だった。真希の足掻き声なんかも聞いてみたいので、ガムテープをはがした。

「いやっっ!」でも、もう止まるわけがない。俺は真希のアソコをベロベロと舐める。

「いっ・・・あっ!いゃっ!」本能のままに俺は真希のアソコに俺のモノを当てた。「いやぁ!!やめて!痛い!!痛いよぉ!!」

俺は入れようとは思ったものの、真希があまりにも可愛そうに思えてきた。いや・・。実は入れ方が分からなかったのだ。「ごめん・・・」

「最低!!!」俺はすぐに服を着せられた。もちろん真希もすぐに着た。「帰って!!!」

「ぁ・・うん・・・。」その日は真希に追い出されてしまった。数年後真希はその時、自分の好きな人とちゃんと付き合っていた。

俺も照夏って言う、真希の親友をGETしていた。真希の好きな人は、田中と言って、学年で1番頭が良くて、男子には人気のある奴でした。女子には嫌われてましたがねwでも、真希だけは何年間も田中の事を思い続けていた。田中も真希の事が好きで、もうクラス公認のカップルと言う感じでした。

最近は、田中と真希がSEXをしていると言う噂をたまに耳にします。そのことを聞くたびに、数年前の出来事を田中に言おうと思ったことか・・・。でも、まぁそっとしておこう。俺にはもう可愛い可愛い彼女が居るんだから・・・。数日後俺は照夏にフラレタ。真希の正だ。真希は俺のことを嫌っていて、照夏の事を好いている。数年前の出来事を言ったに違いない。俺は嫉妬に狂った。そして田中の目の前で真希を犯した。もちろん田中はやめさせようとしたが、もうヤルと決めたら俺は動かない。真希は処女だった。まぁ、まだ6年だし当然だ。

真希の足掻き声を聞いている田中は、もうただボーっとしているだけだった・・・。「いっ・・いやっ!痛いっっ!ん!!あっ!いやぁ!」俺はもう我慢が出来なかった。

「田中ぁ・・・!いやっ!助けてっっ!」田中は我に帰った。「お・・おい!やめろよ!」

「たっ・・田中ぁ・・・」もう、自分は嫌になって、俺は真希を犯すのをやめた。田中が心配そうに真希に寄り添う・・・。

「真希!真希!大丈夫か!?」たまに俺をすごい顔でにらみつける・・・「た・・田中・・・」

真希はもう死ぬ直前かと言うくらい、元気を失っていた。俺はその日からクラス中の除け者になった。皆がキモいだの何だの言って・・・。俺は後悔した。クラスの中心に居る真希を敵に回してしまったんだと・・・。

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