初体験が熟女で、そこから熟女とのセックスにハマってしまったエッチ体験談。
俺は22で水商売に入ったんだけど(ホストじゃないよ)、そこで客の
おばさんとやったのが初体験。
女の客には若い子も多かったんだけど、俺はおばさん受けが良くて。
で、俺をかなり可愛がってくれてるおばさんが1人いて、店が終わって
からよく飲みに行ったり飯食ってたりしたんだけど。
酔っ払うとキス魔になったりチーク踊ったりしてて俺もドキッとする事
あったのさ(50歳近いババァだったんだけどね)
ある日、彼女が店に忘れ物をして、一緒について来てって言われて。
夜中の雑居ビルの中は物騒だからついてったのさ。
一緒に店に入って、彼女が忘れ物探してる間ソファーに寝転んでた。
そしたら彼女がそばに来たと思ったら俺のジーパンのファスナーを
開けようとするんだ。
「…舐めさせてぇ」とか言いながら。
俺は一瞬でギンギンになっちゃったね。
50歳近いババァで気持ち悪くなかったかって?
それまで何度も身体密着して踊ったり、軽い遊びのキスとかはしてる
間柄だったから、気持ち悪いとは思わなかった。
それに、ババァだけどぽっちゃりしてて、いやに色気があったから。
童貞で女知りたい盛りの俺のティンポはもう充填率120%さ(笑)
で、ファスナーに手がかかったとたん、ムクムク大きくなってしまった
から彼女はうれしそうに俺のをつかみ出すと、ぱくっと…
興奮したね、ものすげー興奮した。
そのときは初めてだったからわからなかったけど、今思い出すと彼女が
1番フェラ上手かったんじゃないかな。
だけど、俺なかなか逝かなかったんだ、すげー緊張してて。
ってゆーか、俺フェラされるよりオマンコやってみたかったのよ。
5分くらい舐められてて彼女が「口の中に出していいよ」って言うから
俺、「口でじゃなくて、ちゃんとしたSEXしてみたいけど、ダメ?」
って聞いてみた。
彼女、いきなりものすごく恥ずかしがってさ。
「えーダメだよぉ、あたしみたいなおばあちゃんと…」なんて。
そのおばあちゃんのほうから俺のティンポくわえたんじゃないかよ(笑)
でもその恥ずかしがる様子が妙に可愛く思えて、思わずディープキス。
ガチガチのティンポ握らせながら舌絡ませてると彼女もその気になった。
「店の中じゃダメ」って言うから俺のアパートに連れてったのさ。
なんか妙に恥ずかしがってカチカチになってた彼女。
童貞の俺のほうがリードしてる感じ(笑)
部屋に連れ込んだらまたキスしてすぐに服脱がして。
もう俺、やりたい一心でケダモノ状態。(童貞だったからね)
ベッドに寝かせてでかいパンツ(っつーかズロース)脱がすと両手で顔隠して
「いや、いや…」って言うからよけいに興奮。
初めて見たオマンコを夢中で舐めた。
その後若い子と経験してわかったけど、歳取ると臭い無くなるのな。
その時は意外に無臭で驚いた。
オマンコは臭い臭いって聞いてたからな。
初めて見たオマンコの印象はまさに茶色いアワビ。
両手で開いて穴の奥まで舌突っ込んで舐めまくった。
彼女はずっと両手で顔隠して「いや…、いや…」って。
ゴーカンじゃないんだけど。
ずっと舐めてると酸っぱい味がしてきて、なんか舌がぬるぬる。
歳とっても濡れる時は濡れるらしい。
で、俺、爆発しそうなティンポを一気に彼女のオマンコに突っ込んだ。
想像してたより500%増しで気持ちよかった。
夢中で腰振って1分も持たないくらいで出しちゃったよ(笑)
そのあと、彼女に童貞だった事を告白。
彼女は驚いてたよ、「嘘でしょ?童貞だなんて思わなかった」って。
そりゃまさか自分の息子くらいの男の童貞奪う事になるとは思わなかった だろうな。
その日はそのあと2回やって、その後も一年くらいつきあってた。
俺はそれ以来わりと熟女と縁があるのさ。
女の経験は5人だが3人は超熟女(50歳前後だな)。
—
じゃあ、俺の2番めに付き合った女の話、していいか?
例の初体験のおばさんとは結局別れちまったんだ。
俺の浮気がばれて(笑)
それからしばらくしてつきあい始めたのが二番目の女。
この女ってのが、めちゃめちゃ正体不明の怪しいおばさんでな。
道端でアクセサリーとか売ってたり、’70年代テイスト一杯の…なんつーか
偽オノ・ヨーコみたいな感じを想像してくれればいい。
当時、自称43・4歳だったような…ほんとはもっといってると思ったけど。
頭はロング・ソバージュで化粧がめちゃめちゃ濃かった。
関係してから始めて素顔見たけど、実際かなりブスで老けてた(笑)
俺は可愛いと思ってたんだけど。
知り合ったのはやっぱり俺が勤めてた店で。
何回か来てるうちによく話すようになってたんだけど…そんな、ある夜。
そのおばさんの方から、すごい話をし出したのさ。
「ねぇ、ゴシって知ってる?」
俺「へ?なんすか?ゴシって」
おば「五つの指って書いて五指っていうの…タコツボとかミミズ千匹っていうのは
聞いた事あるでしょ?そういうのの1つの事」
俺「へ…へー、そうなんすか(エッチな話の流れにちょっとドキドキ)」
おば「いろんな名器の中でも、すごい方なのよ…あたしが、それなの」
俺「え!マジっすか?(かなりドキドキ)」
おば「…試してみる?」
実際、俺は完全にこのおばさんの雰囲気に呑まれてたね。
その時は他に客もいて適当にごまかしたんだけど。
そしたら店が終わって後片付けしてると電話がかかってきたのさ。
「さっきの話だけど…ほんとに、してみない?」って。
俺はその時、何かこのおばさんに騙されてとんでもない事になるんじゃないか…とか
思ってたんだけどね。
何のことは無い、そのおばさん、あちこちで若い男をそうやって誘ってたんだそうだ。
ブスだしおばさんだし、怪しい雰囲気だし誰も誘いに乗らなかったそうだが…
俺はまんまと乗ってしまった(笑) 女に飢えてたし、おばさん癖がついてたし。
で、いろんなヤバい噂もある女だったので、店の近くのホテルに連れ込むのはマズい
と思い、自分のアパートに連れ込んだ。
季節は夏で、俺の部屋にはクーラーも無かったので、彼女は部屋に入るなり「暑いねー」
と言って服を脱ぎだしキャミソールとパンツだけの姿になってベッドに座った。
(座れる場所がそこしかなかったんだが)
蒸し暑い部屋の中に熟した女の甘酸っぱい体臭が立ちこめ、俺は我を忘れた。
(初体験のおばさんは体臭が無い人だったが、このおばさんはかなり体臭が強かった。
女くさい匂い、というか…いやらしい匂いだよな。彼女の体臭は特徴があって、俺は
いまでも彼女の体臭に似た匂いの女には無条件に反応してしまう。)
夢中で彼女をベッドに押し倒すとキスをして舌を絡めた。
しばらく女っ気が無かった俺だったから、もうケダモノ状態だったさ。
ブラジャーごとキャミソールを捲り上げて黒ずんだ大きな乳首を舐め、吸った。
胸は想像してたより大きく、形も良かった。
もちろん、その時はそんなに悠長に観察してる余裕なんか無かったけどね。
でも正直、ぽてっと脂の乗った腹以外は熟女にしては良いプロポーションだったよ。
前戯もそこそこに彼女のパンツをむしりとると、チーズ臭を含んだ甘酸っぱい女の部分の濃い匂いがムっと立ち昇った。
今の俺なら、そのまま顔を埋めてそのドス黒いビラビラを舌で押し開いて女の穴を舐め回すところだがその時の俺はその濃い匂いにたじろいで、最初は舐める事ができなかった。指で探るとまだ濡れていないようだったので、我慢できない俺は唾液でそこを濡らすと、爆発しそうなモノをあてがい、彼女の粘膜を引きつらせながら一気に押し込んでいった。
ぷち、ぷち、と内壁が引きつれるのを感じながら、俺は半ば強姦するように彼女の膣を貫いていった。
初めての相手のおばさんと比べて彼女はそう年も離れてなかったはずだが、そこの
中の感触は全然違う。
前のおばさんの中はわりとツルンとした感じだったが、彼女の中は複雑だった。
何度か出し入れすると、彼女が濡れ始めたのか急に中がヌルっとして絡み付いてくる
ような感覚に変わっていった。
全くの未経験ゾーン、初めての感覚。
「あっ、ごめんっ、もう…」
情けないが、あっという間にイカされてしまった…
ものの30秒くらいだったんじゃないか?(笑)
初体験の時もえらく早かったが、その後ずいぶん鍛えられて女の身体には慣れてた
はずだったんだが。
でも俺も若かったし貯まってたから、少し萎えかけたがすぐにギンギンに復活。
中出しでヌルヌルになったそこに、また押し込んで今度はゆっくり腰を使っていった。
少し冷静になると、初めての相手だったおばさんとは中の感じが全く違うのがわかった。
あまりに気持ちよくて、イったばかりなのにまたイキそうになりながら腰を振ってると
彼女もやっと感じてきたのか、控えめなあえぎ声を漏らし始めた。
すると、彼女のその部分の中が…なんだか妙な感じなのだ。
どんな風に妙なのかというと…なんというか深く入れてやると、奥のほうが絡み付いて
くるというか…
彼女の膣の奥に何本か指があって、それが俺のモノの先端をこねくり回すような感じ。
別の生き物が住みついているみたいだったよ…SFかと思ったさ。
指の腹でこすったり、つままれたり、握られるような感じがする事もあった。
それが始まると俺はもうギブアップ。
毎度、あっという間にイカされてしまった。
彼女が感じ始めると、彼女の意思とは無関係にその現象が始まる。
彼女の身体にすっかり溺れてしまった俺は、ほぼ毎日3~5回くらいやりまくったが、
中に入れて10分以上もたせられるようになるまで何ヶ月か、かかったと思う。
俺はその頃経験が浅かったけど、そのせいばかりじゃないと思う。
何故ならこのおばさんとは1年近くつきあって別れたんだが、その後20代後半の
若い女とつきあい始めた頃、俺はどうしようもないほど遅漏になっていたから。
もちろん、若い女のほうが締まりがいいし、よく濡れるんだが…
いろんな男に開発されて熟成した、おばさんのそこにはやはり及ばないと思ったのさ。
この名器を持つおばさんとは、やっぱり別れちまった。
ものすごく情が濃すぎるんだな…その時の俺にはそれが重すぎた。
今でも後悔してるよ。
あのおばさん以上にいい女には、いまだに出会ってないからな。
死ぬまで一緒にいてやればよかった。
ちなみに詳しい人に聞いたら、彼女のそれは「カミナリ」という名器らしい。
ヒダの多い膣の中の不随意筋が予期しない収縮を起こすものなのだそうだ。
彼女は「五指」って言ってたのだが…別名なのか?謎だ。
情けない話だが、つきあいはじめた頃はほとんどイカされっぱなし。
だって、異常なくらい気持ちいいマンコだったんだぞ?
その当時はそんなに特殊なマンコだとは知らなかったけど。
今、思うとな…あんなのは本当に少ないんだろうな。
でも、彼女は「入れられる時、いつも軽くイっちゃう」とか言ってたから、
俺が先にイっちゃってた時もそれなりには…(言い訳か)
それに、あの時俺は若かったから回数で勝負できたしな。
もちろん、彼女の身体に慣れてきて10分、20分我慢できるようになって
きてからは毎回きちんとイカせてやれてたと思う。
それは、自信を持って言える。
俺に満足できてなかったら彼女の方から離れていってたはずだ。
そういうとこ、すごく正直な人だったから。
> 若い子と比べて熟女の良さは何なんでしょう?
そうだねえ、やっぱり物分りのよさかな…
こう書くと単に「都合のいい女」って事になってしまうかも知らんが。
実際、その通りなんだ。といってもそんな単純なものでもないんだけど。
相手も年齢差があるから結婚したいとか言いださないし。
それでも、相手の俺への気持ちが強くなってくると別れてしまっていた。
…俺って最低な奴。
でも、俺もそれなりの年になってきて、今なら50歳くらいの女とつきあって
結婚したいって言われたら、してもいいかなって思ってる。(俺、いま40歳)
当時だって母親くらいの年の女と結婚する事に抵抗があったわけじゃなく、
ただずっと縛られるのが嫌だっただけだから。
今はその結婚っていう絆の形もいいかなって思えるようになったっていうだけ。
奇麗事に聞こえるかも知れんが、熟女が「まだ女でいたい」って思い続けてる
その気持ちが、若い女には無い『女』の部分を見せるのかもな。
これは「身体の関係がある年下の男」にしか見せない独特の部分だと思う。
俺は、そこに惹かれる。
もうひとつ。
> やはりSEXオンリーなんですか?
俺がつきあった女って、みんなエロいのばっかだったからねえ。
1人目もエロかったが2人目はほとんど淫乱って言っていいくらいだったし。
まだ書いてないけど3人目はつきあい始めの一時期だけ、ある事情でひどく
男を欲しがっていたわけで…(そこにつけこんだんだが)
確かにエロい女とのSEXって、いいよ。
やりたそうな眼で、じーっと見つめ続けられるのも、そそる。
でも、SEXだけの関係じゃ何年も続かないよ。
最初の2人とつきあってた時、俺はまだガキだったからね。
3人目とは、いまでも2・3か月に一度くらいあって酒飲んだりしてる。
もうSEXは全然ないんだけど。
俺はやりたいんだけど向こうが更年期でな…
って、これじゃただの愚痴じゃねーかよ!(笑)
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