今、私の目の前で、嫁が目隠しをした状態でベッドの上に座っている。32歳の嫁がセーラー服を着て、髪をツインテールにしている。
これが、二人のセックスでのプレイだったら良いのだけど、そうではない、、、嫁の横には、バスローブを着た男が立っている。男は、嫁の昔の知り合いだ。40歳半ばくらいで、かなり大きな会社を経営している人物だそうだ。
「ほら、心美(ここみ)ちゃん、口開けてごらん」男が優しい口調で、馴れ馴れしく嫁に言う。目隠しされたままの嫁は、大きく口を開ける。
すると、バスローブをはだけさせ、ペニスを剥き出しにする男。歳のわりには、かなり元気な角度で上向きのそれは、凄く大きいというわけではないが、日本刀のように反っていて、とても良い形をしている。そして男は、躊躇なくそれを嫁の口の中に押し込んだ。
嫁は、抵抗する事もなく、それを口の中に収める。「心美ちゃん、旦那にするみたいにしてごらん」男が続けて言う。
すると、嫁がいったんペニスを口から抜いて、舌で竿や亀頭を舐め始めた。私にするように、丁寧に舐めていく嫁。とうとう始まってしまった、、、絶望感を持ちながら、椅子に座ったまま一言も口をきけない私。
今日一日、これから目の前で起こる出来事を、黙って見ている事、、、それが男が出した条件だった。FX取引、、、仕事も順調で、給料も上がり、何も不自由はなかった。嫁の心美も32歳で、年齢的に子供を作ろうと話していたところだった。
そんな中、ほんの少しの好奇心で始めたFX取引。たったの1か月で500万の利益を上げて、完全に我を忘れていた。ハイレバを求めて、外国の業者まで使うようになった私。
口座には、9千万円もあった、、、もう少しで1億円プレーヤーだ、、、そんな状況が、私の判断を間違わせた。気がつくと、逆に1億近い負債を抱えてしまった私。自己破産しても逃げられない状況で、親兄弟にもこんな事はとても言えない、、、頭に、リアルに樹海という言葉が浮かんだ。
嫁に、離婚されるのを覚悟で、、、いや、離婚してもらおうという覚悟で打ち明けた。嫁は、もちろんショックを受けて、パニックになったが、『絶対に離婚なんてしないし、私も何でもする。だから、絶対に変な事は考えたらダメだからね。それだけは約束して。それで許してあげるから、、、』と言われた。私は、号泣しながら自分のした事を心の底から後悔した。
しかし、入金しなければいけなリミットはすぐそこで、あてなどない、、すると嫁が、お願いできるかも知れない人がいると言った。昔嫁が働いていたときの客先で、私も聞いた事のあるくらい有名な会社の社長だった。悪い人ではなかったようだが、とにかくしつこく口説かれたそうだ。
もちろん、一度もお茶すらしなかったそうだが、ダメ元で頼んでみると嫁が言った。そして、すぐ次の日に、男が1億を貸すのではなく、くれるということになった。私は耳を疑った。
しかも、贈与税などの事もあるので、1億の当選した宝くじをくれるという。ちょっと裏社会の匂いはするが、マネーロンダリングの一貫なのか、宝くじの高額当選したものを、当選金額以上で購入しているようだ。1億ならば、1億2千万とかで買うそうだ。
そんな風に手に入れたものを、くれるという。実質、1億2千万円をくれると言う事になるのだけど、とても信じられなかった。条件を聞くと、嫁は言いづらそうに、『1日私を自由にしたいそうです、、、でも、1日だけだって!』「そ、、そうか、、、」私は、一瞬”え?それだけ?”と思ってしまったが、すぐにそれは飲めないと思った。
嫁を他人に自由にさせるなんて、論外だと思った。嫁は、私が言うのも恥ずかしいが、本当によく出来た嫁だ。明るくほがらかで、いつもニコニコしている。
そして、私にはもったいないくらいの可愛い嫁だと思う。テレビをあまり見ないので、芸能人はよくわからないけど、AV女優の成瀬心美にそっくりだと思う。そのスペックなので、男性経験も多そうなものだけど、私以前には2人と付き合った事がある程度だ。
言い寄る男は多いけど、自分の好みがはっきりしている嫁は、好み以外にはまったく興味が湧かないそうだ。そんな嫁の興味に、私が入ったのはよく理解できないが、イケメンとかではなく、長友みたいにぬいぐるみの熊っぽいところが好きだったそうだ。付き合いだしてからは、本当に夢の中にいるような日々だった。
見た目のギャルっぽさに反して、とにかく一途な嫁、、、心の底から幸せにしたいと思っていた。それがこんな事になり、後悔しても仕切れない。だけど、こんな状況でも、私を見捨てずに、しかもこんな事を受け入れてくれた嫁、、、私は、残りの人生全てを使って、彼女を幸せにしなければいけないと思った、、、話を戻すが、そうかと言った私に対して『よかったね!こんな事で助けてもらえるなんて、本当に、奇跡だよ。1日我慢すれば良いんだから、簡単だよね!じゃあ、電話するね。もう時間ないでしょ?明日にしてもらって、明後日みずほ銀行の本店に行けば、解決じゃん!』嫁が明るい感じで言う。
だけど、無理矢理テンションを上げているのが丸わかりで、心が痛んだ。だけど、ここでその提案を突っぱねて、対案があるかというと何もない、、、私は、泣きながら「すまない、、本当にすまない、、、」と、謝り続けるしかなかった、、、そして、冒頭につながる。
当然、嫁と男が二人で出かけるものだと思っていた私だが、私が同室内で、最後まで何も言わずに見続ける事も条件だそうだ。私は、ふざけるなと思ったが、私に何も言う権利はないと思い直した。一番辛いのは嫁だ。
嫁が我慢するのに、私が短気を起こしてぶち壊す事など、許されない、、、そう思った、、、指定された場所は、意外な事にラブホテルだった。シティホテルのスイートなどかと思っていたが、ラブホテルなのはなぜだろうと思った。しかし、その理由はすぐにわかる事になる、、、ただ、ラブホテルと言っても、かなり高級なホテルで、休憩でも5万くらいの価格設定の部屋があるようなホテルだ。
そして、当然のように、その一番高い部屋に男は待っていた。男は、いきなりバスローブで出迎えた。「初めまして!今日は、ありがとうございます」
にこやかに笑いながら、男が挨拶をしてきた。「い、いえ、、こちらこそ、、、」私は、男の顔を見る事も出来ずにいた、、、嫁も、黙ってうつむいてるだけだ。
「じゃあ、心美ちゃん、これ着て戻ってきて!指示も書いてあるから!」嫁に、馴れ馴れしく言いながら、大きな袋を渡す男。『あ、はい、、』緊張してガチガチの嫁が、袋を受け取って浴室の方に行く。
男は、ニコニコしたまま「本当に、こんなとんでもないお願いを聞いていただいて、凄く感謝してます。あ、これ、渡しておきますね」そう言って、宝くじを裸で渡す。そして、印刷した紙も渡された。当選番号案内だ。
そして、本当に1億当たっているのが確認できた、、、この紙切れが、1億円、、、思わず手が震えた。「い、いんですか?」思わず聞き返す私。
「ずっと、、、本当にずっと心美ちゃんを口説いてたんですけど、まったく相手にされなかったんですw失礼な言い方で気分悪くされるかもしれないですが、僕にとって1億は大金ではありますが、それほどの金額ではないです。それで夢が叶うなら、安いと思っています」「そうですか、、、でも、私がここにいる必要はありますか?」疑問をぶつける。
「ゴメンなさい。完全に私の性癖です。ご主人にとっては、辛い展開になると思いますが、それも込みの1億だと思って下さい」と、笑顔で言われた、、、そこまで話して、嫁が戻ってきた。彼は、ニコニコしているし、嫌な人間ではないように思えるが、目が笑ってない気がした、、、嫁は、『お待たせしました、、、』小声でそう言いながら、顔も真っ赤にして戻ってきた。
セーラー服に、ツインテール、、、歳を考えると、とんでもないと思うが、驚くほど似合っている。現役、、、とは言えないが、遠目には違和感なしだ。可愛い心美には、コスプレもよく似合うなと思った。
「うわぁ、、可愛い、、やっぱり、心美ちゃんには似合うね」男が、感動したように言う。『恥ずかしいです、、こんなおばちゃんの着るモノじゃないです、、、』「そんな事ないって!僕の中では心美ちゃんは出会った事のままだよ。可愛い!」
男は、心底そう思っている感じで言う。『ホント、、恥ずかしい、、あぁ、、だって、スカート短すぎて、、、』モゾモゾしながら、スカートの裾を引っ張って、長くしようとする嫁。だけど、もう限界まで伸ばされているので、まったく丈が変わらない。
ちょっとかがむだけで、ショーツが見えそうな丈だ。マイクロミニと言っても良いかもしれない、、、ツインテールでもじもじスカートを引っ張る嫁、、、可愛すぎると思った、、、それにしても、この男はロリコンなんだろうか?しかし、嫁はもう30過ぎだ。そんな事を疑問に思った。
竿を舐め、カリを舐めたりしている嫁。目隠ししたまま、丁寧に舐め上げる、、、私の大切な嫁が、違う男のペニスを舐めている、、、1億のためとはいえ、こんな事をさせている私は、地獄に落ちるのではないか、、、血が出そうになるほど歯を食いしばり、見続ける私、、、嫁は、口の中にペニスをくわえて、頭を振り始める。ツインテールがその度揺れて、胸騒ぎがした。私は、社会人になってからの彼女しか知らない。
大学時代、高校時代の彼女を知らない。その時代に、彼女が付き合ってきた男性、、、その時の状況を見せられているような、不思議な感覚になる。そして、昔の彼氏達に嫉妬してしまう。
この状況でそんな事を考えるのは、私が現実から逃げようとしているからかも知れない、、、「あぁ、、最高だよ、夢が叶った、、、」男が、本当に嬉しそうに言う。その口調や表情から、男は本気で嫁に惚れていた気がする。
そして、男は別にブサメンではない。眉や髪型を見るに、身だしなみに気を使っていて、雰囲気イケメンと言っても良い感じだ。そして、有り余るほどの金を持っている。
なぜ嫁はこの男と一緒にならなかったのだろう?そう思ってしまう。すると、男はいきなり嫁のツインテールを手で掴んだ。両手でそれぞれ左右のテールを掴み、腰を振り始める男。
急に空気が変わった。髪をひっつかまれて、口の中を犯される嫁。男は、かなり容赦なく腰を振っている。
喉奥まで押し込んで、引き抜く。嫁は、『うぐぅっ!ンぐぅ!ンんッ!お、ぐぅっ!』と、吐きそうな感じでうめく、、、それでも、まったく無抵抗になすがまま喉奥を犯されている。私も、喉まで出かかった”止めろ!”と言う言葉を飲み込んだ、、、「あぁ、、気持ち良い、、最高だよ、心美ちゃん!心美、好きだ!好きだ!」
そう言いながら、腰を振り続ける男。その姿に、狂気を感じ始めた、、、『ンオォッ!!ンンぐぅっ!!』嫁は、ますます強く喉奥を突かれ続け、我慢できなくなったように、手で男の腰を押し離そうとする。すると、男は思い切りツインテールを引っ張り寄せ、離せなくする。
その状態で、さらに奥に押し込み続け、嫁の喉奥に入れたままにする。嫁は、うめきながら顔が真っ赤になっていく、、、好きと言いながら、こんな酷い事をする男。矛盾していると思った。
すると、ブハっというような、爆発的な音が嫁の口の中からした。そして、男は嫁を解放する。嫁の口の中から溢れる嘔吐物、、、ゲロを吐くまで喉奥を責め続けた男、、、私は、男を殴り飛ばしたくなった。
だけど、手に持った宝くじを見つめ、うなだれてしまう、、、『プ、ハッ、ご、ごめん、なさい、、』ベッドをゲロまみれにした事を謝る嫁、、、セーラー服にも、当然掛かっている、、、男は、嫁の服についたゲロを優しい顔で拭きながら。「いや、僕の方こそ酷い事してゴメン。じゃあ、あっちのベッド行こう。それで、それも脱いじゃおう!」優しく、明るいテンションで言う。
さっきの、ツインテールを掴んでガンガン腰を振る姿と今の姿が、まったく別人のようだ。二重人格のような彼に、恐怖を覚える。そして、もう一つの寝室に移動する二人。
目隠しをしたままの嫁を、男が手を取り誘導していく。私は、黙ってついていく。移動の途中で服を脱いだ嫁。
セーラー服の下には、現役のセーラー服を着る世代の子が絶対に身につけないような、エロ過ぎる下着を着けていた。ホットパンツのような感じのショーツは、薄い紫色で全体的に透けている。ヘアも丸見えの状態になっている。
上は、ビスチェというのだろうか、キャミソールみたいだけど、ヘソが出る丈だ。そして、それも透けていて、乳首まで確認できる。嫁の小ぶりだけど形の良い胸が、丸見えになっている、、、しかも、嫁のすぐ横には私ではない他の男がいる。
嫁の裸を他人に見られるなんて、考えた事もなかった。私がまねいた事とはいえ、すぐにでも止めさせたい。男は、ベッドの上に嫁を座らせると、「ゴメンね、苦しい事しちゃって。長年の夢だったから、やり過ぎちゃったよ、、」
と、優しい口調で言いながら、嫁の頭を撫でる。目隠しをされたままの嫁は、頭に手を乗せられて、一瞬ビクッとした。『へ、平気です。私こそ、汚してしまってゴメンなさい、、』「ううん、気にしないで。それよりも、口の中気持ち悪いんじゃない?」
『はい、、うがいしてきます、、』「ちょっと待って、、」男はそう言うと、隣の部屋からワインを持ってきた。そして、それをラッパ飲みで口に含むと、嫁にそのままキスをした、、、そして、口の中のワインを、流し込んでいく、、、嫁は、もう覚悟を決めているからか、抵抗する事なくそれを飲み込んでいく。
「美味しい?」男が嬉しそうに聞く。『、、、美味しいです、、、」
嫁は、一瞬考えたが、すぐにそう答えた。「じゃあ、おかわりは?」『、、、下さい、、、』「どうやって?」
『、、、、口移しで、、飲ませて下さい、、』目隠しをしたまま、そう答える嫁。すでに頬はほんのりと赤くなっている。嫁は、酒は強くない。
どちらかというと、弱い方だ。ただ、酔うと結構エッチになるので、私はよく飲ませていた。もちろん、口移しで飲ませた事などなく、普通にグラスでだが、、、そして、男がまた嬉しそうに口移しで嫁にワインを飲ませる。そして今度は、口移しを終えると、そのままキスを始めた。
それは濃厚で、嫁の口の中を全て舐めるように、執拗に舌でかき混ぜていく。目隠しされたままの嫁は、上を向いたまま、なすがままに無抵抗に口の中を犯されている。まさか、嫁が他の男とキスをする光景を見るなんて、一生ないものと思っていた、、、いや、それどころか、想像すらした事がなかった、、、自分の嫁を他人に抱かせて、嫉妬などを性的興奮に変換出来る人がいるのは知っている。
私もそれだったらどんなによかった事かと思う、、、ただただ絶望感と、申し訳なさと、怒りしかない、、、「いいよ、そのまま口開けてて」そう言うと、男は口を開けている嫁の口中に、30cmくらい上から唾液を垂らしていく、、、唾液が口の中に入ると、一瞬ビクッとして、口を閉じようとした嫁だが、すぐに思いとどまり、口を開け続ける。嫁に、こんな苦行を味あわせ、我慢させている私、、、今すぐ腹を切って死にたい気持ちになる、、、男は、たっぷりと嫁の口の中に唾液を注ぎ込むと、「飲んで、、」
と、短く言った。嫁は、黙って口を閉じて、コクンと喉を鳴らして飲み込んだ。「もっと欲しい?」
男が感情の読めない口調で言う。『、、、、もっと、下さい、、』それは、本当に欲しいという口調ではなく、何かに耐えるような口調だ。こんなことをされても、何も言えず、言いなりになるしかない私と嫁、、男は、嬉しそうにまた唾液を注ぎ込む。
今度は、嫁は指示を待たずに飲み込んだ。「美味しい?」男が聞く。
『美味しいです』嫁が答える、、「もっと?」男がイヤらしい言い方で聞く。『もっとください』嫁が耐えるように言う。
すると今度は、またワインを口移しにする。そして、その後3回ワインを口移しにした、、、嫁は、もう見るからに酔っている感じの息づかいで、頬も真っ赤だ。酔わされて、唇を汚されていく嫁、、、私は、自分が泣いている事に今さら気がついた。
そして、男は嫁の目隠しを外す。一瞬嫁は眩しそうにしたが、すぐに私の方を見た。そして、不安、戸惑い、悲しみ、色々な感情が交じり合った目で私を見つめた。
だけど、その目には怒りはなかった。いっそ、私に対して怒りの感情を持ってくれた方がマシだったと思う、、、ここまでして、私のために耐えてくれる嫁。感謝などと言う言葉では言いあらわせない、、、「じゃあ、心美ちゃんがして」
男はそう言って、バスローブを脱いで寝転がった。嫁は、少し戸惑ったが、すぐに男に覆いかぶさった。そして、自分から男にキスをした。
自分から舌を絡め、男に口の中に舌を差し込み、かき混ぜていく。「心美ちゃん、嬉しいよ。今度は、心美ちゃんが飲ませてよ」『え?あ、はい、、、』そう言うと、嫁が口を開けて鳥のヒナのように待つ男に、唾液を流しこんでいく。
おずおずと、遠慮がちに唾液を流し込む嫁。ベッドの上で、エロい下着を着た嫁が、ヘルス嬢のように男を責める、、、エロい下着姿なのに、ツインテールで妙にロリっぽい嫁、、、ギャップが凄い、、、「美味しいよ!もっとw』おかわりを要求する男。『わかりました、、』そう言って、嫁がまた唾液を流し込む。
それが終わると、今度は嫁が男の乳首を舐め始める。いつも私にするように、丁寧に舐めていく。いつも自分がしてもらっている事でも、こうやって見せつけられると辛いとしか言えない。だけど、一番辛いのは嫁だと思うと、何も言えない。
早く終わってくれと思うが、まだ始まったばかりだ、、、「あぁ、気持ち良いよ、、凄く気持ち良い、、軽く噛んでみて、、」男に言われて、その通りにする嫁。男の乳首を軽く噛んだりしながら、もう一方の乳首を指で触る。
そして、さすったり、つまんだりしながら責め続ける嫁。私にするように、丁寧に責める嫁。一瞬、嫁も楽しんでいるのでは?と、くだらない事を考えてしまった。考えた直後に、猛烈に反省した。そんなはずがあるわけがない、、、嫁は、丁寧に乳首を舐めたり触ったりしながら、男に奉仕を続ける。
「心美ちゃん、キスして」男が甘えた声で嫁に言う。単純に気持ち悪いと思ったが、私には何も言う権利はない、、、『はい、、』嫁は、恥ずかしそうに言うと、また男にキスをする。
今度は、心美が初めから積極的に舌を絡めていく。地獄にいる気分だ。キスをする嫁、、、男の指示を先回りしてやっているだけだと思うが、嫁から積極的に舌を絡めている、、、「また飲ませてくれる?」男が言うと、嫁は黙ってうなうずき、男の口の中に唾液を流していく。
男は、本当に嬉しそうに、無邪気とも言えるくらいの笑顔でそれを飲み込んでいく、、、飲み終わると、「じゃあ、口でして」今度は急に無表情で冷たく言う男。『はい、口でさせていただきます』嫁が、その口調に気圧されたのか、バカ丁寧に答える。
嫁は、男の下半身に顔を近づけていく。そして、そそり立ったペニスに舌を這わせる。さっきは、男がガンガンと嫁の口の中を犯して、ゲロまで吐かせてしまったが、今はおとなしく嫁にフェラをさせている。
嫁は、とにかく丁寧に男のペニスを舌で舐めていく。「心美ちゃん、気持ち良いよ。もっと下の方まで、、」嫁は、男の言うとおり、竿を根元の方まで舐めていく。
そして、玉の裏側も舐め始める。こんな事は少なくても私はさせた事はないし、してもらった事もない。嫁が私以前に付き合っていた2人に、していたのかも知れないが、それは知るよしもない。
「そう、、気持ち良いよ、、もっと下も、、舐めてごらん」男が言うと、嫁は一瞬躊躇して動きが止まった。だけど、すぐに動きを再開して、さらに下の方に舌を移動していく。
嫁は、黙々と男の肛門を舐めている、、、目の前で起きている事が、現実に思えなくなってきた。夢の中にいるような気持ちだ。それも、とびっきりの悪夢の中に、、、「気持ち良いよ、上手、、心美ちゃん、もっと舌ねじこんでw」
男が、嫌な感じの言い方をする。だけど、嫁は言いなりで舌を肛門に差し込む。「おぉぅ、良いねぇw最高だよ!」
男がうめきながら嫁を褒める。嫁は、必死で男の肛門を責める。「ほらほら、手が止まってるよ」
男が言うと、嫁がハッと気がついたように男のペニスを手でしごき始める。肛門に舌を差し込みながら、男のペニスをしごく嫁。風俗嬢のように扱われる嫁。
それは全て私が招いた事だ。「あぁ、気持ち良い、、、イキそうだよ、、、ほら、くわえて、、」嫁は、慌てて男の肛門から舌を引き抜き、ペニスをくわえた。
そして、頭を前後に振り始める。「おぉぅ、、良いよ、、そう、、そのまま、、あぁ、、イクよ、、イクっ!」男は本当に気持ちよさそうにうめきながら、嫁の口の中にぶちまけた。
『んんぅーーっ!!』嫁もうめく。「気持ち良かったよ〜w驚くほど出たw」男が、良い笑顔で言った。
私は、一瞬これで終わりかな?と思ったが、この程度で終わるわけがないと思った。嫁は、口を閉じたまま不安げな顔をしている。「あぁ、そうか、いいよ出しても。無理に飲まなくても良いから。イヤなら吐きだしてくれて良いよw」
男が、凄く嫌な言い方をした。嫁は、物凄く困った顔になり、そして私を見た、、、目が合った瞬間、よりによって私は目を伏せてしまった、、、うつむいたまま何も言えない私、、、時間が止まったような気持ちになった。「お、嬉しいなw美味しかった?」
男の声に顔を上げると、嫁が『は、はい、、美味しかったです。ごちそうさまでした』と、答えていた、、飲み込んだ、、、男の精液を全部、、、私も昔飲んでもらった事はあるが、数える程度しかしてもらっていない。私以外の男性の精液を飲み込んだ、、、1億のためとはいえ、こんな事をさせてしまって、本当に良かったのだろうか?「ほら、ボーッとしてないで、綺麗にしてw」男が嫁に言う。
『ゴ、ゴメンなさい、、失礼します、、』そう言って、男にお掃除フェラを始める嫁。エロい下着で、髪型だけツインテールというロリっぽい格好の嫁。それがこんなにも屈辱的な扱いを受けて、風俗嬢のように奉仕をしている、、、「ほら、もっと吸い出して、、そう、、あぁ、、、良いね、、、」
男は、嫁の頭を撫でながら言う。丁寧に、心を込めてお掃除フェラを続ける嫁。男は、嫁の胸を揉み始めた。
スケスケのビスチェの上から、嫁の胸を揉む男。「心美ちゃんのおっぱい、凄く柔らかいね。それに良い形だ」『ありがとうございます』嫁が、ペニスから口を離してそう言った。
「サボっちゃダメだよw」嫁は男に言われて、慌ててお掃除フェラを再開した。男は、そのまま胸を揉み続ける。
そして、スケスケのビスチェの上から、はっきりと見えてしまっている乳首を指で転がし始める。かなり長い時間、そのままお掃除フェラ&乳首責めを続ける二人、、、『ん、ンッ、、』お掃除フェラをしている嫁の口から、小さな吐息のようなものが混じり始める。「心美ちゃん、乳首カチカチになったねw気持ち良い?僕のもまたカチカチになったw」
『はい、、気持ち良いです、、小沢さんのもカチカチですね、、気持ちいですか?』男は小沢と言うんだ、、、そんな事が気になってしまった。それよりも、嫁がこんな事を言うのが信じられなかった。
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