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若々しくて美人な自慢の妻を部下に抱かせてみたら…興奮の連発!!

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私には、12歳も年下の嫁がいる。嫁は38歳で、息子が二人もいるのだが、若々しくて美人だと思う。

夫のひいき目かもしれないが、仲間由紀恵によく似た雰囲気の嫁は、実際いまだに町でナンパをされることもあるそうだ。二人の息子が家を出て、二人きりの生活に戻ると、夜の生活が飛躍的に増えた。子供達と同居していた時は、母親の気持ちが強かったのが、同居しなくなったことで解き放たれ、女に戻ったようだ。

由紀恵の方から誘ってきてくれることが多く、男としてとても幸せで誇らしかったのだが、週に2度3度となると、中折れすることが多くなり、期待に応えられなくなっていた。由紀恵は、セクシーな下着を着たり、大人のおもちゃを買ってきて、私に使わせてくれたり、とにかく工夫をしてくれた。だが、歳には勝てず、中折れは避けられなくなっていた。

中折れしないように、早く動くとすぐにイッてしまうし、悪循環だった。そんな中、大きめのディルドを使うようになって、大きなペニスの男に犯される由紀恵を想像するようになっていた。そして、由紀恵にも「大きなチンポでイク!」とか「大きなチンポに抱かれたい!」

などと言わせるようになっていた。それによって、寝取られているところを想像することで、異常なまでに興奮し、中折れしなくなった。由紀恵は、初めのうちは戸惑っていたが、他の男とのセックスを匂わせることで、私が興奮して頑張るので、楽しんでそう言うことを言うようになっていた。

ただ、そんな想像は頭の中だけで終わらせるはずだったのだが、とうとう我慢できずに実行してしまった。日常生活を送る私たち夫婦に混じって、信用できる部下の松田を家に招き入れ、好きな時に由紀恵を抱かせてみた。それは、衝撃的で、絶望的、、、だが、信じられないくらいの興奮をもたらしてくれた。

目の前でキスをされ、オナニーホールのように口を犯され、精子を飲まされ、潮どころか尿を漏らすまで責められた由紀恵。由紀恵は、必死で声を抑え、感じないように頑張っていたが、結局イキまくって失神までしてしまった。必死の努力もむなしく、結局、何度も中出しをされ、たっぷりとイカされた由紀恵、、、私は、手も触れていないのに下着の中に射精をする始末だった、、、しかし、この時の体験は、二人にとってはとても良い結果をもたらしてくれていた。

あれ以来、この時のことを話しながら、獣のように激しいセックスをするようになっていた。「あなたぁ、、松田さんの大きなチンポが欲しい!あぁ、、奥にガンガンぶつけて欲しい!」こんな事を言う由紀恵。私は、その言葉に嫉妬と怒りと興奮で、いつも以上の堅さを持ったペニスで中折れすること無く嫁を責め立てた。

こうして、初めての寝取られ体験は大成功だった。だが、やはり1度味わってしまった刺激は、忘れられない記憶になってしまったようで、またあの刺激を味わいたくて、我慢できなくなってきていた。由紀恵も、言葉にこそ出さないが、それを望んでいるのが伝わってくる。

そして、とうとう切り出した。「由紀恵、、、そろそろ、、またどうかな?」こんな曖昧な聞き方だったのだが、由紀恵はすぐにピンと来て「はい、、、あなたがそうしたいなら、、、」

少しうつむいて、頬を微妙に赤く染めている。「由紀恵もしたいんだろ?」「そんなことないです、、、」

「じゃあ、やめようか?」「え?、、、、ごめんなさい、、、したい、、、です、、、」私は、この告白で心臓が破れそうなほどドキドキして、真っ昼間だというのに、そのまま由紀恵を着衣のまま犯してしまった、、、食卓で座っている由紀恵を抱きしめて、スカートをまくり上げて、ストッキングを脱がせるのももどかしく、引き裂くように破っていく。

「あぁ、、あなた、、イヤァ、、ダメ、、そんな、、、」嫁が身をよじって逃れようとするが、食卓に手を付かせて後ろから抱きすくめる。そして、ストッキングを引き裂くと、ショーツをはぎ取るように引きずり降ろす。

「あいつに、こうされたいんだろ?あのデカイので、後ろから犯されたいんだろ!!」そう言いながら、由紀恵のアソコに手を伸ばすと、驚くほど濡れている。「何だ!これは!?あいつに犯されるの想像して、こんなにしてるのか!?」

つい声が荒くなってしまう。「違います!あぁ、、ダメェ、、あなたぁ、、、ベッドに、、、」由紀恵は、口ではそう言いながら、とろけたような顔になっている。

私はそのまま下を脱ぐと、由紀恵の十分に濡れたアソコにペニスを押し当てる。松田のモノと比べると、二回りくらい小さい私のペニスは、あっけなく由紀恵の中に入っていった。「あぁ、、あなたぁ、、、こんな、、、酷い、、です、、、あぁっ!」

由紀恵は、ビリビリに破れたストッキングを太ももに絡みつかせ、ショーツも膝のところで止まっている。その格好で、後ろから突き上げられる由紀恵は、レイプされているようだ。だが、口では嫌がりながら、どう見ても感じている様子だ。

「こうされたいんだろ?松田のデカいチンポを生で入れて欲しいんだろ!?」「イヤァ、、、違います、、そんな事、、、あぁ、、、あなたぁ、、、ダメェ、、わたし、もう、、、あぁ、、、イキます、、ごめんなさい、、イクっ!イクっ!」否定しながらも、謝りながらイク由紀恵。松田としたいと認めているようなモノだと思った。

そして、わたしもあっけなく限界が来た。「由紀恵!イクっ!」短く叫んで、痺れるような快感の中、たっぷりと由紀恵の中に精を放った。

「あ、ひぃあぁ、、、あなたぁ、、愛してます、、」食卓に突っ伏しながら、とろけた口調でそう言ってくれた。実際に寝取られプレイを実行しなくても、こういう風に妄想と言葉だけで十分だと思った。

だが、松田に抱かれることを想像して、アソコを濡らし、その上あっけなくイク由紀恵を見ると、実際にまた実行したくなる。イッたことで冷静になれた私は「由紀恵、イヤじゃなければ、またお願い、、、、聞いてくれるかな?」「、、、、、、、、、、、、はい、、、」

由紀恵は、不安、戸惑い、、、そして少しの期待を隠せないでいた。実行すると決めてからは、話は早くて、もうその週末に実行することになった。松田は、あの時の一件以来、ことあるごとに”またお願いします”と言ってきていたので、話を持ちかけると本当に嬉しそうだった。

「由紀恵さん、ホント、最高ですもん。メチャ嬉しいです。」42歳の松田は、独身と言う事もあって、話し方からして若い、、、というか軽い。ただ、仕事に関しては物凄く真面目で抜群に出来る男だ。

しかも、イケメンなので会社でも人気は高い。言ってみれば、よりどりみどりの立場な松田が、由紀恵にこれほど執着するのは嬉しくもある。そして、心まで寝取られやしないかと、不安にもなる。

そして週末になった。落ち着かない気持ちで仕事をする私。松田は、今日のことなどないように、真剣に、それでいて明るく仕事をこなしている。夕方前に、私が指示をして松田を外出させた。

実際には、いったん帰宅させて、今日の泊まりの準備をさせようという意図だ。そして仕事を終え帰宅する。「お帰りなさい。あなた、、今日ですね、、、」

由紀恵は不安そうな表情で私に聞いてくる。「あぁ、、、もう、これから先は私はいないと思ってくれて良い。」「はい、、、あなた、、、抱きしめて下さい、、、」

私は、由紀恵のこの言葉に感動した。そして、馬鹿なことをしようとしていると、少し後悔した。抱きしめると、由紀恵はギュッと私にしがみついてくる。そして、自然な流れでキスをした。

舌を絡め、熱烈なキスになる。このまま、抱いてしまいたいと思い始めたところで、インターフォンが鳴った。今日は、松田はスーツではなく、ポロシャツ姿でラフな感じだ。

今回のルールは、この前の時と真逆で、由紀恵と松田が夫婦として過ごす。そして、私がいないモノとしてその場に立ち会う、、、そういうルールだ。由紀恵は、今回の提案には抵抗を示したのだが、結局押し切れた。

邪推すると、形だけ抵抗したのかもしれない。本当は、嬉しいと思っているのかもしれない。そんな事を考えてしまう。だが、考えれば考えるほど、悪い想像が広がり、悲しいことにそれによって興奮が高まる、、、もう、私は重傷なのかもしれない、、、松田は、さすがに仕事の出来る男だけあって、もう世界に入っていた。「ただいま!由紀恵、ごはん出来てる?」

私は、有無を言わせない松田の世界観に圧倒されるように黙って見ていた。「あ、ハイ、お帰りなさい。お食事できてますから、すぐ用意しますね。」由紀恵は、物凄く戸惑いながらも、私をチラチラ見ながら松田の演技に乗っかった。

すると、松田がいきなり由紀恵の腕をつかんで引き寄せ、キスをした。軽いキスで、舌を絡めるようなキスではなかったが、いきなりのことで衝撃を受けた。「お帰りのキス忘れてるよw」

軽い感じで松田が言う。「ご、ごめんなさい。お帰りなさい、あなた。」そう言って、由紀恵の方から松田にキスをした。

今度は、松田の方から舌を絡めて濃厚なキスを始めた。私は、この急すぎる展開に圧倒されて、呑み込まれていった、、、由紀恵は、私がいると言う事もあって、松田にされるがままで自分から積極的にキスをしている感じではない。そして松田がキスを終えると、由紀恵は少しうつむいて照れた顔をして、キッチンの方に歩いて行った。

玄関から部屋に上がる時に、一瞬松田が私を見て目で笑った。バカにする感じではなく、まだまだこんなモノじゃないですよと言っている気がした。そして、松田はリビングに入ると食卓につく。

カウンター越しに、食事の準備をする由紀恵を見ている。この前は、食事の準備をする由紀恵を、松田はキッチンで犯していた。今日はどうするつもりなのか、ドキドキしながら見ていたが、特に動きはない。

そして、由紀恵が作った食事が運ばれてくる。「うわぁ、美味そう!いただきます!」松田はそう言うと、並べられるそばから食べ始める。

ガツガツと、本当に美味しそうに食べる松田。「由紀恵も食べなよ。美味しいよ!」松田に言われて、由紀恵も食卓につく。そして食事を始める。

松田は、食べながらずっと由紀恵の食事を褒め続ける。由紀恵は、何をされるのかという警戒心から、ずっと硬い表情だったのだが、褒められて嬉しそうな顔になっていく。そして、ほとんど無言だった由紀恵が「あ、あなた、何か飲みますか?」

と、戸惑いながら聞いた。「そうだなぁ、ちょっと飲もうか?何があるの?」「ワインか、ビールなら。」

「じゃあ、ワイン飲もうよw」松田は、本当に自然な感じで私の代わりを演じている。「はい、今用意しますね。」

由紀恵も、どこか楽しそうな感じだ。私は、すぐにセックスになると思っていたので、少し拍子抜けだったのだが、逆にこの展開は怖かった。由紀恵と松田が、本当に仲良くなってしまいそうな気がしたからだ。

そして、私が見ている前で楽しそうな夕食が進んでいく。松田は、自分の仕事のことを面白おかしく話しながら、由紀恵の料理のことを聞いたりしている。松田は、独身生活が長いので、自炊にも心得があるようで、由紀恵の調理の仕方などを詳しく聞いて参考にしているようだ。

由紀恵は、料理の味付けのことや、裏技的なことを楽しそうに話している。私との食事では、会話のほとんどが子供達のことになる。男と女という以前に、夫婦ですらなく、両親と言った感じの会話ばかりだった。

楽しそうに話をしながら、ワインを飲む二人。歳も近く、美男美女なのでドラマでも見ているような気持ちになる。酒も進み、少し酔ってくると、自然に下ネタになる。

「由紀恵はおっぱいデカイから、肩こるでしょ?」「そうねぇ、、結構こるかもw」由紀恵の口調も砕けてきた。

「そうだよねw今どれくらい?何カップだっけ?」「カップだと、F かなぁ?」「マジで?痩せてるのに、凄いね!」

「痩せても胸は小さくならないからね、、、重いし、肩こるし、小さく出来ないかな?」「イヤイヤ、もったいない!そこまで形の良い胸も珍しいから!」「そう?何か、そう言われると嬉しいかもw」

松田は黙って席を立ち、由紀恵の後ろに立つ。そして、肩を揉み始める。「あぁ、ホントだ、、、カチカチだね。これはこってるわw」

「あぁ、、気持ちいいぃ、、まつ、、、あなた、上手ねw」松田と言おうとして言い直していた。「首もかなりこってるね。」

そう言いながら、首を揉んだり、指を立てて頭をマッサージしている。「あぁ、、、ホントに、、気持ちいいぃ、、、」由紀恵は、うっとりとした顔で言う。

セックスではなく、マッサージで気持ちよさそうにする由紀恵。想像していた展開と違い、正直戸惑うが、興奮と不安が交錯する。「あなた、ありがとう。もう、大丈夫ですから。」

「いいよ、たまにはサービスさせてよw」松田は、すっかりと私に成り代わっている。「じゃあ、お言葉に甘えて、、、」

そして、松田が黙々とマッサージを続ける。由紀恵は、本当に気持ちよさそうな顔でマッサージを受けている。長い時間、下手したら30分くらい揉み続けた松田。

マッサージしながらも、芸能、スポーツ、クッキング、由紀恵が興味を持ちそうな話題を切れ目なく話す。由紀恵は、気持ちよさそうにマッサージを受けながら、本当に楽しそうに会話をしている。「久しぶりにこんなにおしゃべりしたわw」

由紀恵が心から楽しそうに言う。それは、私には心に刺さる言葉だった。由紀恵は、私に対する嫌みで言ったのではないと思うが、私は普段の会話の少ない食事や生活に反省した。すると、松田が肩を揉んでいた手を一気に下の方に滑らしていく。

由紀恵は、上品な膝丈のスカートをはいているのだが、そこに手を潜り込ませていく。「アッ!ダメっ!そんな、、、」由紀恵が、驚いて体をねじって逃れようとするが、松田は強引に手をスカートの中に差し込んでいる。

「あれ?どうしたの?下着濡れてるけどw大きなシミが出来てるw」松田が、さっきまでの朗らかで誠実そうな口調と、がらっと変わってサディスティックな感じで言う。「そ、それは、イヤァ、、違う、違うの、、」

激しく動揺する由紀恵。「何が違うの?ほら、聞こえるでしょ?クチュクチュ言う音w」スカートの中で、松田の手がうごめいている。

ただ、私の場所までは音は聞こえない。「ダメ、、ダメです、、お願い、、あ、ぁ、、」「お願い、もっと?wマッサージしてただけなのに、こんなにしちゃって、何を期待してるの?」

「く、、ぅ、、イヤァ、、そんなに、、、あ、ぁ、、止めて、、くださいぃ、、」「こんなにして、止めていいの?マッサージして欲しいんでしょ?この中もw」この中もという声にあわせて、由紀恵が背中をのけ反らせて「あぁっ!!ダメっ!抜いてぇぇっ!くぅ、、つぁぁっ!」

松田は、下着の隙間から指を差し込んだようだ。「あぁ、凄い、、ここもこってるわw今ほぐすからw」そう言うと、スカートの中の手の動きが大きくなる。

「アッ!くっ!ぅぅあぁっ!は、ひぃ、、」「ここも、こりすぎてカチカチだw」左手もスカートの中に差し込むと、そう言った。

おそらく、クリトリスを触っているのだと思う。「ひぃぃん、、、そこ、、ダメェ、、あ、くぅ、、、あ、あぁ、、ん、、」もう、すっかりととろけた顔になっている。

この前の時と違って、必死で声を抑えようとか、感じないように我慢するという様子がない。「指、痛いよw締めすぎw」「だってぇ、、あぁぁ、、あなたぁ、、、気持ちいい、、ダメ、、です、、もう、、アッ!アッ!あ、あぁっ!イク、、イクっ!」

すると、松田が両手をスカートの中に差し入れたまま、由紀恵とキスをする。唇が重なると、由紀恵が舌を絡ませて行くのがわかった。そして、舌を絡め合ったまま「んんんーーーーっっ!!!」

と、由紀恵が吠えた。「どう?マッサージは?w」スカートから手を抜き、由紀恵の膣内から抜き取った濡れた指を舐めながら、松田が聞く。

「凄すぎwホント、スッキリ!ねぇ、今度は私が、、、」そう言うと、由紀恵が松田のズボンに手を掛ける。ここまでの流れだけで、もう十分すぎるくらいに興奮した。

ここでやめさせたかった。だが、私の中のもう一つの人格が、それを許さなかった。そして、ファスナーを降ろし、ズボンと下着を膝まで下ろす由紀恵。

私たちの家で、いつも食事をする食卓で、由紀恵が他人のズボンと下着を脱がしている。これは、私の指示だからしているのか、由紀恵自身歯止めがきかなくなっているのか、それとも、私の性癖を満足させるためにしてくれているのか判断がつかない。「うわぁ、、やっぱり、、凄い、、、大きい、、、」

松田の剥き出しになった下腹部から、デカい枝が生えているように見える。圧倒的な質感、塊感、、、さっきの食事の時の会話や、献身的なマッサージ、そしてこの雄の象徴のサイズの圧倒的な違い、、、あらゆる面で、負けていると感じてしまった。だが、不思議なもので、負けたと思った瞬間に、圧倒的なまでの興奮が私を襲った。

「いきなりココのマッサージなの?w」「イヤ?」由紀恵は、ゾクッとするような妖艶な言い方で松田に言う。

「嫌なわけないじゃんwこれ、しゃぶりたいの?」松田はそう言うと、自分でペニスを握って、亀頭部分を由紀恵の頬に軽く数度ぶつけた。それにしても驚くほどの大きさだ。椅子に座っている由紀恵の顔と、立っている松田のペニスとでは高低差がかなりある。

だが、軽々と届いてしまっている。20cmオーバーは間違いない感じだ。頬をペニスでペチペチされるという、屈辱的に見えることをされているのに、由紀恵はトロンとした目で松田のペニスを目で追っている。

もう、私の為にしているのではなく、由紀恵自身の欲望のために松田としているように見える。「どうするの?」松田が、冷たい口調で聞く。

「あ、ぁぁ、、、舐めさせて、、、下さい、、、」「ええっ!何を?ちゃんと言えよ!」「う、ぅぅ、、あなたの、、おちんちん、、、舐めさせて、、下さい、、」

由紀恵はそう言うと、口を開けて松田の極太をくわえようとした。すると、松田はそれをかわして、また頬をペニスで軽く叩く。「おちんちんってw子供みたいな言い方するなよ。」

「あぁぁ、、もう、、ダメェ、、、あなたの大きなおチンポォ、、しゃぶらせてくださいぃ!」由紀恵がそう叫ぶ。すると、松田が由紀恵の口にペニスを押し込み始める。

一気に亀頭から竿の中程までが、由紀恵の小さな口の中に入っていく。由紀恵は、目一杯口を大きく開けてくわえ込んでいるが、キツキツに見える。長さ的に、喉の奥に到達していると思われるくらい、口の中に挿入されると、由紀恵が嬉しそうな顔で頭を動かして奉仕を始める。

手品のように、驚くほどの長さが由紀恵の口の中から引きずり出てきて、また消えていく。あれだけの長さが口の中に収まるのは、見ていて不思議だ。「ン、ぐっ!んんっ!ぐぅっ!ゴ、ふぅっ!」

えづくような、吐いてしまいそうな、危ういうめきを響かせながら、目一杯の奉仕を続ける由紀恵。そして、口からペニスを吐き出すと、今度はカリ首あたりを舌で丁寧に舐め始める。舐める時に由紀恵の白くてきゃしゃな手が、松田の極太を握るが、指が回っていない、、、女性の手首ほどはあるのだろうか?特撮やCGに見えてしまう、、、そして、太くて長いだけではなく、そのカリ首の造形もまた凄い。とにかく張り出していて、私の指の厚みくらいは張り出しているように見える。

それを、うっとりとした雌の顔で丁寧に舐め続ける由紀恵。仲間由紀恵のように上品で清楚な美しさの由紀恵が、淫乱な雌の顔でペニスを舐め続けている。私は、下着の中で痛いくらいに勃起していて、ズボンまで染み出そうなほどの先走りが、下着に恥ずかしいシミを作っているのを自覚した。

「美味しい?」松田が、さっきの冷たい口調ではなく、優しい朗らかな口調で聞く。「美味しいぃ、、、こんな、、あぁ、、固くて、、、信じられないくらい、、、あぁ、、大きい、、、」

「こんなのは初めて?」「初めてぇっ!こんなの、知らない!知りたくなかった、、、」切なそうな顔で言う由紀恵。

由紀恵の、”知りたくなかった”という言葉を聞いたとたん、私は静かに下着の中で射精していた、、、この、痺れるくらいの快感、、、声が漏れそうになる、、、必死で声を抑えながら、イッてしまったのを気付かれないようにする私、、、男として終わった気がした、、、「どうしたい?」松田が聞くと、「、、それは、、、い、、、入れて、、、欲しいです、、、」消えそうな、小さな声でおずおずという由紀恵。

「ハァ?聞こえない!」いきなりサディスティックな感じに戻る松田。飴と鞭を上手く使っていることに気が付いた。

「入れて欲しいですっ!この大きな、太いおチンポぉ!由紀恵のオマンコに入れてくださいぃ!」由紀恵の口から、オマンコなんていう淫語を聞くなんて、夢にも思っていなかった。下着の中で、人知れずイッてしまった私だが、その言葉でまたガチガチになっている。

普段の、中折れしてしまう私からは考えられないくらいの状態だ。由紀恵のイヤらしいおねだりを聞いて、松田はニヤニヤしながら「上向いて口開けて。」と、指示した。

由紀恵は言われたままに少し口を開けて上を向く。松田は、その開けられた口に向かって、少し上の方から唾液を垂らしていく。由紀恵は、一瞬大きく目を見開いたが、そのまま口の中に松田の唾液を受け入れた。

結構な量の唾液が、由紀恵の口の中に注ぎ込まれた。由紀恵は、それをどうしていいのかわからない感じで、口の中に溜めている。「いいよw 飲んでw」

松田が指示すると、由紀恵はゴクッと飲み込んだ。由紀恵は、そんな事をさせられたにもかかわらず、上気した顔になっている。「ほら、開けろよw」

松田は、楽しそうに再度口を開けさせる。そして同じように流し込み、また飲ませる。それを3度繰り返すと、由紀恵はポーッとした、何とも言えないエロい顔になる。

そして、松田は由紀恵にキスをする。由紀恵も待ちかねていてように舌を絡めて、松田の体に両腕を回して抱きつく。そして、そのまま激しいキスを続ける。

松田は時折口を離すと、同じように唾液を注ぎ込む。そんなキスを繰り返し、「今度は由紀恵が、、、」松田がそう言って、由紀恵と場所を入れ替わり、椅子に座って少し上を向いて口を開ける。

由紀恵は、少しためらったが、恥ずかしそうに唾液を松田の口の中に落していく。松田はそれを飲み込むと「おいしいよw由紀恵からキスして。」松田がそう言う。

由紀恵は、自分から松田の唇に唇を重ね、舌を差し込んでキスをしていく。積極的にも見える感じで、由紀恵がキスをしている。そして、キスが終わると「どうして欲しい?」

松田が意地悪く聞く。「入れて、、下さい、、、由紀恵の、オマンコに、、、、あなたのおチンポ下さい、、」私が望む物を理解してこんな事を言ってくれているのか、本当に松田の極太に夢中になってしまっているのかわからないが、私には由紀恵が本心で言っているように見えた。

「いいよwじゃあ、自分で入れてみなw」松田が、小馬鹿にしたような言い方で由紀恵に言う。そんな屈辱的な言われ方にもかかわらず、由紀恵は椅子に座る松田にまたがり始める。

着衣のままで、下着すら脱いでいないままなのに、松田にまたがり、その極太を手に握って、自らの陰部に導いていく。そして、スカートをまくり上げて、下着を自分でずらして、松田の極太をアソコに押し当てた。由紀恵は、ここまで一度も私の方を見なかった。

松田の極太をアソコに押し当てた状態で、由紀恵は初めて私の方を見た。だが、そのまま何も言わず、私の許可を求めることもなく、ゆっくりと腰を降ろしていった。私の目を見つめたまま、ゆっくりと松田の物をくわえ込んでいく由紀恵。

「く、ぅぁあぁ、、ん、、お、おぉあぁ、、」声だけ聞くと、苦しげに思えるのだが、顔は完全にとろけて雌の顔になっている。夫の目の前で、妻が雌の顔になっている。

許されることではないのだが、私はこれ以上はないと言うくらい興奮してしまっている。私の目を見つめたまま、松田の極太を入れると、由紀恵は自分から松田にキスをした。椅子の上で、着衣のまま座位で繋がる二人。

そして、濃厚に舌を絡めてキスをしながらも、由紀恵は私の目を見つめたままだ。その意図は表情からは読み取れない。私を興奮させるため?止めて欲しいという合図?私を馬鹿にしている?どれも正解で、間違いのように思える。

すると、由紀恵は私から視線を外して松田を見つめる。そして、今度は視線も絡めたままキスをする。すると、由紀恵が腰を振り始める。

もう、我慢の限界だったのか、いきなり激しい腰の振り方だ。私が相手では、1分も保たずに私がイッてしまうので、ずっと封印されていた動きだ。この前の松田とのセックスで、その封印が解かれていた。

「アッ!アッ!あ、あぁっ!凄い、、奥、、奥が、、、あ、ぐぅぅ、、」由紀恵は、夢中で腰を振る。「スゲェ、気持ちいい、、これが欲しかったの?」

「ぐうぅぅ、、あ、あぁ、、欲しかった、、、欲しかった!ずっと考えてたのぉ!あ、あぁ、、ん、ハァっ!ハッ!ハァっ!ンン、ヒッ!ヒッ!んんっ!」わかっていたことだが、由紀恵は松田のペニスに心奪われてしまっているようだ。由紀恵は、腰の振りを早めて行く。前後にスライドさせるような、小刻みで速い動きだ。

私なら、もうイッてしまっていると思う。だが、松田は平然としたまま、ニヤけた顔で由紀恵のとろけた顔を見つめている。「あ、ひぃん、、ヒッ!ヒッぐぅっ!だ、め、、」

そう言うと、由紀恵は動きを突然止めた。「どうしたの?」松田がニヤニヤしたまま聞く。

「で、、出ちゃう、、からぁ、、、」由紀恵が、息も絶え絶えでそう言うと、松田が下から猛然と突き上げ始める。「ダメっ!ダメっ!あぁ、あぁ、、ダメ、、、ぇ、、、で、、る、、、出ちゃうぅ、、、あぁぁ、、」

由紀恵は泣きそうな声でそう言うと、ビチャビチャと音を立てながら潮を吹き始めた。ハメ潮を吹きながら、羞恥と快楽の入り交じった顔で体を痙攣させるように震わせる由紀恵。「ぎ、ぎぃひぃん!イクイクっイーーグゥッ!!」

今まで聞いたこともない、淫らなあえぎ方でイッてしまった由紀恵。だが、松田はまだイッていないので、そのままガンガンと突き上げ続ける。「勝手にイクなよwド淫乱w」

松田にこんな事を言われても、「あぐぅ、、あぁ、、ごめん、、なさいぃ、、、おチンポ良すぎてぇ、、、あぁ、、」「あぁ、、イキそう、、イクぞ、、、」「ぐひぃ、、あたしも、、、また、、イク、、あ、あ、、あなたぁ、、イッてぇ!」

「イクぞ!どこに欲しい?」「このままイッてぇ!中に、、くださいぃっ!」「あぁ、イクっ!」

松田がうめく。「ぐぅ、あぁ、イ、くぅ、、、」二人同時にイッたようだ、、、そして、そのまま唇を重ねてキスをする二人。

「あーーあwビチョビチョw」松田がおどけて言う。「ごめんなさい、、、」

「気持ち良かった?」「はい、、、とっても、、、」恥ずかしそうに照れながら言う由紀恵。

そして二人は体を離して立ち上がった。確かに椅子も由紀恵のスカートもビチョビチョになっている。「一緒にシャワー浴びよう。」

松田に促されて、そのまま二人でシャワーに向かう。私は、みじめに椅子や床をタオルで拭きながら、さらに勃起していた。下着の中が精子でグチャグチャなので、そっと浴室に行き、着替えようとする。

すると、浴室の中からパンパンと肉を打つ音がする。「おお、あおあぁぁお、、、ぐ、ヒッ!ンおっ!ンほぅっ!ダメェ!おチンポイクっ!おチンポ好きぃっ!おごっ!ぐ、ハァッ!」由紀恵が淫語をわめき散らしながら、あえぎまくっている。

この声を聞くと、さっきのセックスは、まだ私の目があるので抑えていたのがわかる。私の目が届かない浴室内では、由紀恵は思うままにあえいでいる、、、「こっちもヒクヒクしてるじゃんw」「イヤぁっ!だめぇっ!そんな、、汚い、、あぁ、、抜いてぇ、、あ、あぁっ!」

「何、そのリアクションwこっちでもやったことあるだろ?w」松田が驚いたように言う。「そ、そんな、、ないです、、あぁっ!指、抜いてぇっ!」

「ウソつけよw超締まってるじゃんw」「ウ、うぐぁ、、ごめん、、なさいぃ、、、う、あぁっ!ダメェ、、イクぅ、、」「ケツほじられながらイクなんて、どう考えてもやってるだろwほら、ケツほじくられながらイケっ!」

「ウひぃんっ!イクぅぅあぁっ!」脱衣場で、汚れた下着を履き替えながら、こんなやりとりを聞いてしまった、、、アナルが経験済み、、、本当なのだろうか?私と由紀恵は、由紀恵が18の時に結婚している。専門学生だった由紀恵は、妊娠をきっかけに中退したので、男性経験がそれほど多いとは思っていなかった。

確かに私と初めて結ばれた時には、由紀恵は処女ではなかったが、経験豊富という感じはまったくしなかった。私の中で、由紀恵の過去に疑念がわき起こる。すると、浴室を出る気配がしたので、慌ててリビングに戻る。

すぐに二人が出てくる。松田は、下着一枚の半裸の格好で出てきた。40過ぎとはいえ、無駄な贅肉もなく、綺麗な体をしている。

由紀恵は、私とのセックスのために買った、全身網の目のボディストッキングを着ている。由紀恵の、大きな胸、綺麗に切り整えられたアンダーヘアが丸見えだ。松田がソファに座り、由紀恵が冷蔵庫からビールを持ってくる。

そして、由紀恵も松田の横に座り、二人で飲み始める。「どうだった?久しぶりの俺のチンポは?」ビールを飲み、リラックスした顔で松田が聞く。

「素敵でした、、、本当に、、、凄く、、」「オナニーしてたでしょ?思い出しながらさw」「そ、それは、、その、、、はい、、してました、、」

ビールのせいか、羞恥のせいかわからないが、顔が真っ赤だ。「セックスのあとでしょ?オナってたのw」「、、、、そうです、、、」

「ははっwすればするほど欲求不満だった?」「そ、、、そんな、、、」「まぁいいや、その態度が言ってるようなもんだからw」

私とのセックスで満足していないことは自覚していたが、まさか私とのセックスのあとでオナニーしていたなんて、想像もしていなかった。「イジワル」由紀恵がそう言うと、松田の前にひざまずいて、下着の上からペニスに舌を這わせる。

「欲しくなっちゃった?」「欲しくなっちゃったw」由紀恵は、お茶目な言い方で言い返すと、松田の下着を引きずり下ろす。

まだ勃起していないペニスは、半立ちの状態でグンニャリしている。だが、その状態でも、私のペニスより遥かに大きい、、、由紀恵は、エロいボディストッキング姿の、売春婦のような格好で松田に奉仕を始めた。私の言いつけだから、しかたなく松田と夫婦生活を送っているだけだと思いたいが、どう見ても自らの意思でやっている感じだ。

「あぁ、、凄く、、大きい、、、だめ、、こんな、、、あぁ、、大きく、、なってきたぁ、、」由紀恵が舌で奉仕を始めると、松田のペニスはすぐにムクムクと大きくなってきた。みるみる大きくなる松田のペニスは、あっという間に由紀恵の顔くらいの長さになった。

最近のアダルトビデオでよくある、フェイク物のような規格外の大きさに、思わず笑いそうになってしまう。「もうダメ、、入れていいですか?」由紀恵は、性奴隷のようになってしまっているようだ。

「じゃあ、聞かせてよ。ケツでしたことあるだろ?」わざとなのか、下品な言い方で聞く松田。「そ、、それは、、、」

言いよどむ由紀恵。私は、おかしくなりそうだった。由紀恵の過去、、、私が知らなかった過去、、、「言いたくないならいいよ。もう帰るからw」

そう言って、ソファから立ち上がろうとする松田。「あります!お尻でしたことあります!」慌てて由紀恵が言う。

「やっぱりw」そう言ってまたソファに座る松田。「いつ?いつしたの?」

松田が、好奇心に満ちた目で聞く。「、、、16の時、、、」「マジで?高校生の時?」

松田は驚いて声を大きくした。「じゃあさ、初体験はいつよ?」「14の時、、、」

「うはっw中坊かよw」「相手は?」「、、、、わらんない、、、」

「え?どういうこと?」「、、、酔いつぶれてて、、、沢山いたから、、、」

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