嫁の紀子が、マンションのお隣の高校生の男の子を部屋に連れ込んで、浮気をしているのを知ってしまった。どうして良いのかわからないまま、白黒つけるためにその様子を隠しカメラで撮影してみた。
そこに映っていたものは、絶望的なものだった。私よりも遥かに大きなペニスを持つユウキ君に、嫁は今まで知らなかった快感を教えられていた。そして、積極的にユウキ君とのセックスを楽しみ、好きだという感情まで持ちつつある嫁、、、私は、離婚は絶対に避けたいと思っているため、何とかユウキ君を止めることを考えていた。
そのために、自宅に結局4つも隠しカメラをセットしてしまった、、、証拠の動画は着々とたまっていき、見るたびに死にそうな気持ちになるが、異常なくらいに興奮する私もいる。ただ、日常は嫁も罪悪感があるからか、今まで以上に献身的で優しくなっていた。息子に対しても、今まで以上に熱心で、優しく接するようになっていたし、私に対しての気遣いもより以上に増していた。
そして何よりも、夜のお誘いが増えた。今までは、お誘い自体がほとんどなかったのが、最近ではエッチなランジェリーを身にまとって、積極的にセックスを誘うようになっていた。今日も先に息子と風呂に入り、息子の部屋に新しく設置したベッドに息子を寝かしつけ、寝室に入って本を読んでいると、ドアが静かに開いた。
入って来た嫁は、女子高生だった。ちょっと時代を感じるような古いデザインのセーラー服を身にまとい、恥ずかしそうに入って来た。「どうしたの!?」
驚いてそう聞くと、『片づけてたら出てきたから、、、入るかなぁって思って、、、』「凄いね!スタイル変わってないんだ!」30にもなって、10代の頃の制服が着られるなんて、たいしたものだと思った。私などは、高校の頃の服なんて、絶対に着られないと思う。
『うん、、何とかね、、、でも、、、ちょっと胸がキツくて、、、』言われて胸を見ると、確かにはち切れそうだ、、、嫁は、妊娠出産を経て胸が凄く大きくなった。母乳で育てたのだが、断乳後も縮むことなく大きいままだった。寝室に、嫁が高校時代の制服を着て立っている。
さすがに現役には見えないが、ロリっぽい童顔な嫁は、それほど違和感がない。だが、30歳の嫁が照れながらそんな格好をしていると思うと、恐ろしく興奮してきた。私は嫁に歩み寄り、抱きしめた。
高校時代の嫁のことは、写真でしか知らない。この格好の嫁が、勉強して、運動して、遊んで、、、、そして恋をしていた思うと、過去にさかのぼって嫉妬してしまう。抱きしめてキスをする。
昔にさかのぼって、この時代の嫁に会いたかった。そして、嫁の全ての初体験を私のものにしたかった。そう思い、キツく嫁の体を抱きしめながらキスを続ける。
すると、嫁が私をベッドに押し倒した。『ふふw先輩、私がしてあげますねw』と、嫁がイタズラっぽく悪のりして言う。そして、私にキスをしながら、器用にパジャマを脱がしていく。
そして、私の乳首にキスをして、舌で舐めていく。制服姿の嫁がこんな事をしてくれると、いつも以上に興奮するのを感じた。『へへwここ、カチカチだよw』嫁が嬉しそうに言いながら、私の乳首を責め続けていく。
軽く甘噛みしたり、舌の先でつつくようにしたり、ユウキ君とセックスをするようになって以来、急速にテクニックが上達していた。それが、私に複雑な気持ちを抱かせるが、嫁の舌がもたらす快感が大きくて、忘れてしまう。女子高生の嫁に先輩などと言われながら責められるのは、風俗店にでも来ているような感覚にもなる。
嫁の舌が、乳首からヘソに移動して、下腹部に移動する。そして、『先輩w何か出てますけどw』無邪気に笑いながら、ペニスの先をペロッと舐めてくれた。確かに私のペニスからは、さっきからガマン汁がとめどなくあふれている。
『先輩wしょっぱいですwふふwじゃあ、してあげるねw』ノリノリで、可愛らしい女子高生の後輩を演じる嫁。だけど、本当に過去の嫁に出会えた気がして、密かに感動していた。嫁は私のペニスを根元まで口の中に収めて、同時に舌でカリを舐め始める。
そして、頬をすぼめてバキュームしながら、頭を動かし始めた。凄く気持ちがいい、、、本当に、風俗嬢のように巧みに口で奉仕をする嫁。このテクニックが、ユウキ君に授けられたものだと思うと、嫉妬や悲しみが湧いてくる。
だけど、『大っきくなったよw気持ち良いの?興奮する?この格好、エッチ?』ニコニコしながら聞いてくる。この時はペニスから口が離れたが、すかさず手コキでフォローする嫁、、、実際に、テクニックが向上していることを実感して、こんな風に興奮する私もいる、、、こうやってフェラをしながら、ユウキ君のモノと比べられているんじゃないかと思うと、敗北感が私を包み込む。あまりのテクに、もうイッてしまいそうだと思った私は、体勢を入れ替えて嫁を仰向けに寝かせてみた。セーラー服姿でベッドに横たわる嫁。
抑えきれずに抱きしめてキスをした。すぐに舌が絡みついてきて、濃厚なキスになる。この唇は、私だけのモノだったはずだ。
まさか嫁が浮気なんてするとは、、、私は、嫁のセーラー服の中に手を突っ込んだ。大きな胸のせいで、はち切れそうになった制服は、手が入っていく隙間もないくらいだ。私はファスナーを降ろして、嫁の胸を解放してあげた。
嫁はセーラー服の下に、純白の下着を着ていたわけではなく、透けたレースのブラを身にまとっていた。そのアンバランスな感じに、違和感が凄いが、エロさも凄いと思った。実際の高校生が、こんなはしたない下着を身につけるとは思わないが、もしこんなモノを着ていたとしたら、見ただけでイッてしまいそうだと思う。
私はブラの上から嫁の大きな胸を揉む。いつ揉んでも、その柔らかさ、重量感にドキドキする。乳首に手が触れると、すでに固くしこっていて、嫁も興奮しているのが伝わる。
『ん、あぁ、、あなた、、愛してます、、、愛してます、、、』自分に言い聞かせるように嫁は言う。ユウキ君とああいう関係になって以来、嫁は私に愛してるという言葉を過剰に言うようになった。まるで、自分の罪をその言葉であがなおうとしているように思えた。
「紀子、愛してる、、」私も、複雑な思いはあったが、そう言った。嫁は、その言葉に本当に嬉しそうに微笑んでくれた。
そして、私はスケスケのブラを外すと、嫁の乳首に口をつけた。そして、嫁の少し黒ずんだ乳首を舐め始めた。大きめな乳輪に、少し黒ずんだ乳首。
たまに未成年に間違われることさえある童顔な嫁なのに、乳輪と乳首が使い込んだビッチのような感じなのは、ギャップがあって私は凄く好きだ。エロさの源はギャップだと思う。乳首を強めに噛むと、『あヒィあっ!!あなたぁ、、う、ぅぁ、、』と、嫁があえぐ。
私は嫁の乳首を責めながら、セーラー服のスカートをまくり上げていく。嫁の白い太ももが眩しく、それでいてエロく見える。上までまくり上げると、ブラとおそろいのスケスケのショーツが現われた。
嫁はもともとヘアが恥丘の部分だけしかない。それも最近は剃っているので、完全にパイパンだ。嫁は、私を喜ばせるために剃ったと言っているが、実際はユウキ君のリクエストだと思う。
そう思うと、嫉妬で息が詰まりそうになる。乳首を責めながら、ショーツの上から嫁のアソコをまさぐる。スケスケのレースのショーツなので、モロにアソコの感触が手に伝わる。
ショーツ越しにも嫁のクリがよくわかる。それを指でこすり上げて行く。『あなたぁ、、、気持ち良いです、、、あ、あぁ、、』嫁があえぐ。
だが、触れた嫁のアソコは濡れている感じはない。あえぎ方も、隠しカメラの動画と比べると、おとなしすぎる。比較すると悲しくなる、、、嫉妬で苦しくなりながら、ショーツを脱がして直接責め始める。
アソコに直接触れると、外は乾いていたが、さすがに中は濡れていた。少しだけホッとしながら、クリを直接まさぐる。固くなったクリを指で触り、乳首を舐める。
はだけたセーラー服を見ると、自分がとんでもないことをしている気になる。夢中で乳首を舐め、クリをこすり続ける。『あぁ、、あっ、、う、あぁ、、あなた、、もう、、下さい、、、』私を潤んだ目で見つめながら、嫁がそう言う。
ユウキ君とする時のように、嫁は濡れていないし、入れて欲しくて理性を失っているような感じもない。比べるとみじめになるので、自分を奮い立たせながら嫁に覆いかぶさった。そして、さほど湿っていない嫁のアソコに、私のペニスを押し当てると『あなた、、ゴムを、、、』言われると思っていたが、少し期待はしていた。ユウキ君には生挿入を許している上に、中出しまで許している。
私も、せめて生で入れさせてもらえるのでは?と思って押し当てたのだが、やっぱりダメだった、、、屈辱感と嫉妬にまみれながら、コンドームを装着する。こんな薄いゴム一枚のことが、大きな問題に思えてしまう。隔てるものなく触れ合いたい。恋人同士や夫婦なら、当然の感情だと思う。
その理屈で行くと、嫁の真の夫はユウキ君と言う事になる。そう思った途端、ゴムを装着しつつあったベニスが、どうしようもなく柔らかくなっていく、、、焦れば焦るほど、堅さを失うペニス、、、「ご、ごめん、、、」泣きそうな気持ちで謝ると『疲れてるのよ、、ごめんなさい、、お疲れのところ、はしたないおねだりしてしまって、、、あなたに抱いて欲しくて、、、つい、、、』いじらしいことを言ってくれる嫁。
「私こそ、すまない、、、」穴があったら入りたい気持ちだ、、、『私が、、、しますね、、、』嫁は少しはにかみながらそう言うと、私のフニャフニャのペニスをくわえてくれた。舌で舐め回したり、吸ったり、色々と頑張ってくれる。
だけど、どうしても勃起してくれない、、、だが、嫁は必死でフェラを続けてくれる。すると、まったく勃起していないにもかかわらず、射精感がこみ上げてきた、、、「あァ、、ダメだ、出る、、」そううめくように言うと、勃起していないペニスから精液がほとばしった、、、不思議なもので、勃起していなくても射精したし、気持ちも良かった、、、嫁はティッシュに私のモノをはき出して、口を拭きながら『良かった、、、イッてもらえて、幸せです、、、』はだけたセーラー服の嫁が、嬉しそうに笑いながら言ってくれた。
こんな感じで、嫁が色々と工夫をしながらセックスを誘ってくれるのだが、私がダメになるパターンが増えてきている、、、だが、私は嫁とユウキ君がセックスをしている動画を見ると、手も触れずにイケそうなほどいきり立つ。それを見て、密かにオナニーをしている情けない私がいる、、、こんな二重生活のような日々を送りながら、ビデオは増えている、、、今日もビデオを確認すると、掃除洗濯をしていた嫁が、時計を見て急に着替えを始めた。高そうな、レースがベースで刺繍が入った、セクシーな大人なブラを身にまとい、それとおそろいのショーツを穿き、仕上げにガーターベルトとストッキングを身につけた。
さっきまで、家事仕事に汗を流していた貞淑な妻が、一気に娼婦に変身した、、、そして、私とのセックスの時に着てくれた、あのセーラー服を着始めた、、、私を喜ばせるためのコスチュームだったはずだ、、、そして嫁はセーラー服を着ると、髪を束ねてポニーテールにした。遠目に見ると、女子高生に見える。ただ、胸のところははち切れそうだ。我が嫁の事ながら、本当にエロい体をしていると思う。
童顔なくせに爆乳で、そのくせ乳輪は大きめで、乳首共々少し黒ずんでいる。かと思うと、アンダーヘアは恥丘のところに少ししか生えていない、天然のほぼパイパンだ。セックスのパートナーには最高の相手だと思う。
そして身支度が調うと、薄くメイクをし始めた。いつも家にいるときは、嫁はほぼノーメイクだ。面倒と言う事もあるのだろうが、すっぴんでも充分綺麗と言う事もあるのだと思う。
若すぎる愛人を出迎えるために、下着からコスチューム、そしてメイクまでして万全の体制で出迎えようとする嫁、、、ただの性欲処理の相手ではなくなってきているのかも知れない。そんな不安な気持ちと戦っていたら、玄関で動きがありました。ドアが開き「紀ちゃんお待たせ〜」と、ユウキ君が笑顔で入ってきた。
嫁は、小走りで玄関まで移動して、『ユウキ君、遅いよ〜!』と、可愛らしくすねたような言い方で出迎える嫁。とても子供がいる、30歳の人妻には見えない。
「おぉっ!マジで着てくれたんだ!それに、髪型まで!超嬉しいよっ!!」『別に、あんたのためじゃないから、、ちょっと昔を懐かしんでただけだってw』「またまたそんな事言ってw先輩、可愛いですよw」『バ、バカッ!変な事言ってんじゃないわよ!』と、嫁が言い終わるか終わらないかのタイミングで、いきなりユウキ君が嫁を抱きしめてキスをした。
嫁は、一瞬ユウキ君を押し返そうとしたが、結局ユウキ君の体に両手を回して抱きしめた。そして抱き合いながら舌を絡めて濃厚なキスをする二人、、、玄関で、本物の高校生の男の子と、偽物の女子高生が、むさぼり合うようにキスをしている、、、ぱっと見はラブラブな高校生カップルだが、その片方が自分の嫁だと思うと、泣きそうな気持ちになる。しばらくキスをしたあと、「先輩、凄く似合ってますよw」
と、ユウキ君が軽口を叩いた。『バカ、、、じゃあ、後輩君、ベッドに行くよ!』嫁は照れながらユウキ君にそう言うと、ユウキ君の手を引っ張ってグイグイと寝室に向かった。寝室のカメラが二人を映す。
嫁は寝室に入るとすぐに、ユウキ君をベッドに押し倒し、服を脱がしていく。「ちょっと、先輩w焦りすぎですってw」ユウキ君は楽しげに言う。
最初の頃の動画と比べて、ユウキ君はおどおどした感じがなくなった。女慣れしたというか、やはり童貞をなくすと、男は自信が付くのかと思った。嫁は、ユウキ君にそう言われても、黙ってユウキ君を全裸に剥いた。
無駄な肉のない若々しい裸体、、そして、その若さに似つかわしくない凶悪なまでにデカいペニス、、、比べるのもばからしくなるほどのサイズの違いだ、、嫁は、着衣のままショーツだけを脱いだ。「うわっ!エロっ!」嫁のスカートの中が見えて、思わずそう叫ぶユウキ君。
高校生には刺激が強すぎるはずだが、ユウキ君は良くも悪くも慣れてしまっている、、、そして嫁は、ユウキ君の顔の上に腰を降ろしていく。ユウキ君は、まったく嫌がることなく、嫁の顔面騎乗を受け入れている、、、すぐに舐め始めるユウキ君。『あぁ、、そう、、、そこ、、、あ、あぁ、、焦らすとか、いらないから、、、そう、、剥いて、、、あ、アァッ!』嫁は、自分でも腰を微妙に動かしながら、ユウキ君に気持ち良いところを舐めてもらっている。
この、奔放で貪欲な姿、、若い愛人相手に、夢中で快感を求める姿は、私が知っている嫁の姿ではない。『ヒィッ!あ、あぁっ!そう、、そこ、、ア、あぁッ!いい、、上手、、上手よ、、あ、あっ!噛んで、、、うヒィッ!もっと、、もっと強くて良いからっ!おぉおっっ!!!そうっ!ヒィッ!』ただひたすらに快感を求める嫁。浮気の罪悪感など少しも感じていないようだ、、、『あぁ、、出そう、、出るよ、、ユウキ、、あぁ、、』嫁がそう言うと、ユウキ君は慣れた感じで嫁のアソコに口を押し当てた。
『あぁ、、そう、、、飲んで、、、う、あぁ、、』おそらく舐められながら潮を吹き、それをユウキ君に飲ませているのだと思う。こんな異常な行為をする二人、、だが、そんな事を躊躇なく出来ることに、二人の絆のようなものを感じてしまう、、、
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