Gカップ巨乳を揺らしながら寝取られる妻

ぴゅあらば

私に寝取られ願望があるなんて今まで知らなかった。性癖は?と聞かれて躊躇することなくSですと答えてきた。

しかしこんな新たな性癖を見つけてしまうと、Sですと言っていた気持ちが大きく変わるような気分になる。妻が私以外の誰かに抱かれ興奮する。それは嫉妬からなのか、屈辱感からなのかわからない。

ただそれは間違いなく精神的なMではなかろうか?精神的なMかもしれないと言っても今までの生活で変わることはない。言葉使いや人間関係、亭主関白で通してきた家庭環境も変わることがないだろう。妻は34歳。見た目で言えば特別美人だと自慢できるわけでもないかもしれない。

だからと言って不美人かと言えば、私はそうだとも思わない。簡単に言ってしまえばどこにでもいる普通の主婦。誰もが振り返るような近所でも有名な奥様というわけではない。

ただ一つ、妻には異性の視線を無意識に集めてしまう部分がある。95cmGカップ。その大きな胸だ。さすがに若い頃のような上向きの綺麗な形は年々見られなくなってきている。

私の妻の胸は・・と友人に胸を張って言えなくなる日も近いかもしれない。しかし逆を言えばまだ自慢できるだけの形は保っているということだ。36歳サラリーマン。それが私だ。

それなりの会社でそれなりの出世をして、それなりの生活を送っている普通のサラリーマンだ。特に強調して自慢できるものなど何もない。そんな極普通の私がこんな性癖があるなんて気づいて自分自身驚いた。

ただそうなのか?と考えれば考えるほど他の男に妻を抱かせてみたいという衝動に駆られるのだ。亭主関白で通してきた私が妻にこの告白をしたらどう思われるだろう?そんな悩みは暫く続いたが私は決心した。何を?それは正直に妻に話してみようということだ。

「雪絵・・」「何?」妻と2人きりで寝れるようになったのは1年ほど前からだ。

やっと一人っ子の息子が小学校の半ばになり自分の部屋で寝るようになってくれた。「最近・・なかなかしなくなったよな・・」私がそういうと背中を向けて眠ろうとしていた雪絵がこたらを向いた。

「急に何?確かにしなくなったけど・・お父さんも誘ってこなかったでしょ?私からは言いづらいし・・」妻には今までの性癖を話してきた。Sであると言うことも正直に話していた。そのせいもあるのだろうか?セックスの主導権は常に私にあり、私が誘うと妻は受け入れてきた。

断られた記憶はあまりない。受け入れてた妻が渋々だったのかどうかはわからないが、兎に角私を満足させ続けてくれていた。「そうだよな・・俺から誘うことって少なくなったよな・・。

この年になるとマンネリって言うのか?そういのがあるのかもしれないな」「・・飽きたって言うこと?浮気でもしてるの?」「いやそうじゃない。浮気なんてことは今まで一度もないよ」

それは正直な答えだった。私は今まで浮気と言うものを経験したことがない。雪絵になんら不満があるわけでもないし、そんな雪絵を裏切る程の女は今までいなかったのだ。

こんな話をして雪絵はどう思っているのだろう?私が口を開くまで何も言おうとしない。ただこちらに向けた目は開かれたまま私を見つめている。「マンネリが続いてこのままずっと・・ってのも嫌だしな」私はそう前置きした後「新しい刺激って言うのかな。そういうのには興味ないか?」

私も身体を雪絵の方に向けた。私達はベットの中で向かい会うような格好になる。先ほどまで何の話をされるか雪絵は不安だったのだろう。しかし私の今の言葉で不安だった方向の話ではないと思ったのか少しながら笑みを零したように見えた。

「新しい刺激って?」少し擦れたような小さな呟きで聞いてくる。「そうだな・・」

私は言いたいことなどすでに決めていた。ただ今考えているという振りをしたのだ。もうそろそろ言おうか?まだだろうか?そんな時間を計りながら沈黙の時間を続ける。「雪絵・・他の男に抱かれてみないか?」

私としては十分な時間を計ったつもりだった。しかし雪絵としたらそんな時間など関係なく驚く発言だったのだろう。それでも雪絵は大きな声を出すわけでもなく、先ほどと同じように呟く声で「私に浮気しろって言うこと?」

「いや・・浮気・・と言えばそうかもしれんが違うんだ。お前が他の男に抱かれてるの見たら興奮するかなって・・嫌なら・・嫌ならいいんだぞ。無理になんて言えることではないしな」また沈黙が続く。1分ほどだろうか?2分ほどだろうか?いやもっと長く感じた。

雪絵は目を瞑り大きく息を吐くと、再度目を開いて私を見た「それでお父さんは興奮出来るの?」期待はしていたが思っていなかった返事だった。思えば私がSであると告白して求めてきたプレーは応じてくれていた。

健気にと言う言葉がぴったりだろう。そんな雪絵の心情を考えると、他の男に抱かせたいなんて言った事に罪悪感を感じてしまう。しかしこの雪絵の質問を否定してしまうともう次はないだろう。

私は雪絵の目を見ながら小さく何度も首を縦に振った。「そっか・・」それだけ言うと雪絵はまた黙り込んでしまった。

「雪絵・・」私は手を伸ばし雪絵を引き寄せた。そして唇を合わせる。静かな寝室にクチャッと言う様な濡れた音を立てながら私は雪絵の口内へと舌を伸ばした。

ゆっくりと目を閉じてそれに応えるように舌をからめてくる雪絵。これだけ濃厚なキスはいつ以来だろう?私は夢中で舌を絡ませていた。私の唾液が雪絵の口内に、そしてその逆も。

そんなキスの途中雪絵はゆっくりと唇を遠ざける。そして私の顔を見て笑みを浮かべると「でも・・お父さんが他の人とするなんてことはダメだよ」そう言って今度は雪絵から唇を寄せてきた。私が告白し、雪絵が受け入れ承諾してくれた。そんな夜だった。

その日から私は雪絵の相手となる初めの男を捜し始めた。方法はインターネットを使ってだ。ネット上にはそんな募集掲示板などもあり私は正直驚かされた。

どちらかと言えば特殊な性癖と感じていたからなのだろう。そんな心境だった為か思ったよりも同癖の人が多かったのは、私の後ろめたさを柔らかせた。掲示板に書き込むとき私は迷った。

何とか書けばいいのか?何と書けば私も雪絵も安心出来る相手を見つけられるのだろう。頭の中で文章を作り、その文章で来た相手を想像し、さらに雪絵を抱いている姿を想像してみる。何通りか想像してみるのだが一つだけどうしても同じ映像が頭に浮かんでくる。

それは元からあった私のSと言う性癖なのだろう。その映像は雪絵が縛られている姿だった。初めて雪絵を任せる相手を間違ってはならない。

S男性募集と書けば勘違いをした無茶をする男が現れるかもしれない。それだけは避けたいことだった。悩んだ末私の乗せた文章はとても短いものになってしまった。

『妻を抱いてくれる男性を求めています。時間は半日程になると思います。ルールを守れる方、紳士的対応の出来る方。』正直この程度の文章でどれくらいの人が返信してくるかと不安ではあった。

翌日。私が書き込んだ募集版を見てみると想像以上の返信が返ってきていた。返信件数23件。あえて地域を書かずに投稿したことで様々な地域の男から集まっていた。

その中に書かれている内容を読み、私からメールを送っても良いと思われる男を捜す。よく読んでみると23件と件数だけは多いが勘違いでもしてるような書き込みは多い。『奥さんはどんな人ですか?スリーサイズを教えてください。

自分は○○からです。どちらからですか?奥さんと楽しませてください』『いいですよ。たっぷり奥さんを喘がせますよ。旦那さんの前で奥さん犯します』『こんばんは自分は18cmあります。奥さんを喜ばせることが出来ると思います。よろしくお願いします』『紳士的な男です。奥さんをお任せ下さい』私は思わずため息を漏らしてしまった。その中で私が返信をしたのは3件。年齢を初め簡単でもしっかりとプロフィールが書かれているもの。

そしてまずはしっかりと話を聞いてみたいと返信用にアドレスを載せていること。何より私がなんとなくと言う感情ではあるが紳士的対応の出来そうな文章であったこと。そんな理由で決めさせてもらった。

私としても初めての経験だ。じっくりと話したいのは正直な意見だった。私が返信した3人とのメール交換が数日続いた。長い時間話をしてると最初の印象から変わるのだろうか?それとも私がもともと見る目がなかったのだろうか?3人のうち2人は妻の雪絵の話、さらにはプレイの話をするばかりになってしまった。

私は初めてで経験がない。不安も沢山ある。そう話してその相談から乗ってくれた相手は1人だけだった。私はこの男と会って話をしてみることにした。

申し訳ないが他の2人には縁がなかったと断るしかなかった。「なあ雪絵・・」私が告白したあの日から雪絵とこの話はしていない。

しかし抱かれるのは雪絵である。黙って話を進めるわけにはいかない。「何?」告白した日と同じように私達はベットの中で会話をした。

「この間の話だけど・・今相手を探してるんだ」「そう・・」私の顔を見ている雪絵は微かな笑みを浮かべるがそれは決して喜んでいる顔ではない。

本当にやらなきゃいけないと言う不安だろうか?それとも私が本気になって相手を探していることに対しての怒りでも感じているのだろうか?どちらにしても雪絵にとっては有難い話ではないのだろう。「明日・・その相手と会って話をするんだ」雪絵は不安そうな顔をしながら「私も?」

と聞いてくる。「いや・・俺と相手の男と2人だけだ。もしその男に決めたら・・」私はそれから言葉が続かなくなった。

そんな私を見て雪絵は口元を緩め笑顔を見せながら「お父さんはそれで喜ぶんでしょ?いいよ」そう言ってくれるのだ。本心ではないのだろう。その笑顔も作ったものとすぐにわかる。

しかし決心はしてくれているようだ。この話を進めたことに罪悪感も感じているが、今では私が喜ぶからという理由で決心してくれたことが正直に嬉しい。他の男に抱かせようとしている。

そんな状況で妻の愛を確かめるなんて間違っているのかもしれない。他の者が聞いたら笑い話しにされることだろう。でも私は健気な雪絵の返事にそれを感じてしまったのだ。

「ありがとう・・」言おうと思っていたわけではない。自然に出た私の言葉だ。「初めまして・・」

仕事が終わり私達が待ち合わせたのはファミレスだった。初めて見た印象は清潔そうな中年の男性。私が会う前まで想像していた通りの姿だった。「よろしくお願いします」

椅子から立ち上がり軽く会釈をそるその男の態度にも私は不満はなかった。三河と名乗ったその男は年齢49歳。私も十分中年だがその男はさらに一回りも以上も上だ。

離婚をして7年が過ぎたと言う。私達はそんな何気ない話から始めた。ところどころに私が不安に思っている話を交えながらだ。

三河はそんな話に応えてくれる。私が心配そうに話した時には真剣に聞いてくれる。冗談話をした時は一緒に笑って話をしてくれる。そんな人柄に私は安心した。

「三河さん・・妻を・・雪絵をよろしくお願いします」「雪絵さんって言うんですね。こちらこそよろしくお願いします」三河はこの時まで雪絵の名前すら聞いてこなかった。

メール交換をしていた他の2人は頻繁に雪絵の情報を求めたのにだ。「それで・・約束事なんですが・・」私はこの日一番大事な話を始めた。

「挿入はゴムありで・・キスも妻が嫌がらなければOKです。キスだけじゃなく妻が嫌がることは全部勘弁してください・・初めてのことなんで・・」「心得てますよ。その辺りは心配しないでください」

何故かこの男の笑顔を見ると落ち着く。「逆に旦那さんからこれをして欲しいなんてことはありますか?」私はそう言われ掲示板に書く前に想像していた雪絵の姿を思い出してしまった。

言っていいものなのだろうか?下を向き黙ってしまった私の態度で三河は何かを察したのだろう。「あるんですね?」「はい・・」

言い方は悪いかもしれないが会う前、会った直後は私が貸す方。三河は借りる方と言う事で力関係は私が上だったように思う。しかし雪絵を抱かせると決まってからはどうだろう。私の愛する妻を抱ける男。おそらく私が嫉妬に狂い興奮しながら見るであろう相手。

不思議と私の手の届かない存在に見えてくるのだ。はいと素直に返事してしまった理由はそんなところにあるのかもしれない。「出来るかどうかは実際に奥さんと会って話してみないと分からないことですけど、一応希望を話してくれませんか?」

私は悩んだ・・と言っても形だけだ。心の中ではすでに伝えようと思っていたはずだ。「三河さんは縛りとかって出来ますか?」「えぇ・・出来ますよ」

「・・・・」「なるほど・・わかりました。では頑張ってみましょう」そう言われ私は何も言わず頭を下げた。それこそテーブルに額が付いてしまうくらいにだ。

「ところで旦那さん・・雪絵さんのお相手をするのは旦那さんの前でですか?」「え?」私は当然そのつもりだった。

「そのつもりでしたが・・」「どうでしょう?雪絵さんが私を嫌わないで次があるかどうかって話は別にして最初は雪絵さんと2人でってのはダメですか?いきなり旦那さんの前では奥さんも緊張すると思うんですよ」そうかもしれない。しかし初めてで私の見てないことろでセックスする相手と2人きりになる雪絵の不安はどうなるだろう?三河とはずいぶん話をしてきた。

今回のきっかけは私が雪絵の抱かれる姿が見たいと言うのが発端なのは知っているはずだ。見れないのならこの話はなかったことに・・そう思った時に口を開いたのは三河だった。「私は何回かこうやって人妻さんを借りてきましたけど、ビデオを撮って後から見せられるってのも興奮するみたいですよ何をされても旦那さんが見るのはビデオだから手も口も出せない。そんな興奮みたいですね」

なるほどと思った私は変なのであろうか?立ち会う予定で決めていた気持ちが揺らいでくる。「ビデオって・・ちょっと撮られるって心配なことが・・」「大丈夫ですよ。ビデオは今のデジカメじゃなくVHSで撮って返り奥さんにテープを渡します」

確かにそれなら三河は撮ったビデオの内容すら見ないで渡してくれるということになる。「わかりました・・妻には後で私が見る為にビデオの撮影をすると説明しておきます。それでOKと言われるかどうかはわかりません。もしダメならまた連絡して私が立ち会ってってことで」

「もちろんです。奥さんに聞いてみてください。それともう一つお願いが」「なんでしょう?」「撮影するのにカメラマンを用意したいんです。もちろんカメラマンが奥さんに手を出すなんてことはしません。

今まで私が人妻さん達を借りて撮影してきた仲間です。信用出来る方です。私が手で持って撮りながらってのもいいかもしれませんが、それではアングルに乏しくなってしまいます。旦那さんが喜ばれる為・・その為のお願いです」

三河以外に他の男が混じる・・。まったく予想していなかったことだ。いつもの私なら約束が違うと怒っていたかもしれない。しかしこの空間の不思議な力関係と抱かれる雪絵が綺麗に撮られるって姿を想像してしまうことが怒りを起こさせなかった。

いや、怒りを起こさせないどころの話ではない私は「お願いします」と言ってしまったのだから。それから私達は日時は待ち合わせ場所などの話を進めた。

時間は平日の午前中から子供が帰宅する夕方までの時間。待ち合わせにすら私は立ち会うことが出来ない。雪絵に三河の携帯番号を教え会ってもらうと言うことに決めた。

三河は自営業で自由に時間を作れるらしい。そんな理由と主婦である雪絵が都合のいい時間ということで決まった日時だ。「雪絵・・」その日の夜。私はまたベットの中で今日のことを話した。

雪絵はただ頷くばかり。たまに「わかった」と返事が返ってくる程度だった。「電話番号は明日にでも紙に書いておいておく」「うん・・」

「撮影の方は・・」「大丈夫。さっきも聞いたよ」いつものように笑みを浮かべる雪絵。

「そっか・・」そう言って私は雪絵を抱き寄せて告白した日と同じように唇を合わせた。雪絵の手が私の背中に回る。一瞬唇が離れたとき「がんばってくるよ・・」

そう雪絵が呟いた。「おぉ・・ありがとな」それだけ言うと私達はこの日久しぶりのセックスをしたのだった。

雪絵が三河達と会う日。当然私は真面目に仕事など出来るはずがなかった。社内の時計を見ては今頃は何を・・腕時計を見ては雪絵は嫌がってないだろうか?そんな考えばかりが浮かんでくるのだ。

帰り道も急ぐように帰った。今までの帰宅時間記録を作ってしまったのではないだろうか。「おかえり」いつもと変わらない雪絵の声が聞こえてくる。

無事に帰ってきた。それが最初の安心だった。テレビに夢中になる子供を横目に私は小声で「どうだった?」と雪絵に聞いた。早くどうだったのか聞きたかったのだ。

もちろん子供の前でそんな話が出来ないことはわかっている。それでも聞いてしまうのだ。雪絵はいつも通りの笑顔を作って頷く。そしてリビングから見えるキッチンの脇に目線を移動させた。私も釣られてそちらを見る。そこには紙袋が置かれていた。

私は慌ててそっちに駆け寄った。その袋を広げると予想通りビデオテープが入っている。それも2本だ。9時に待ち合わせて3時に帰宅。

6時間の内容を考えれば常に撮り続けているわけではない。2時間撮りのテープで2本くらいにはなるだろう。そしてその2本のテープの隙間から一枚の紙が出てきた。『旦那さんへとても楽しかったです。また機会があったら誘ってください。三河』短い文章であったが頭のどこかでルール違反があったのでは?と思っていた心配が和らいだ。

雪絵の表情を見ても無理に嫌がる事をされたと言う訳でもないらしい。選んだ相手は間違っていなかった。そう思うと安堵のため息と同時に腰が砕け落ちそうになる。そんな不恰好な私の姿を見てクスクスと笑う雪絵の顔が更に落ち着かせてくれた。

その夜。私と雪絵の寝てる部屋には小さいがテレビもあるしビデオデッキもあった。リビングではDVDに変わり居場所がなくなったビデオデッキだ。

ほとんど使うこともないだろうと思っていた。寝室というと当然雪絵もいる。自分が他の男に抱かれている映像を私と一緒に雪絵が見れるのか?そんな心配があった。別に日にこっそりと1人で見ようかとも考えた。

しかし雪絵が頑張ってくれたのは私が喜ぶからという理由だ。私が興奮して雪絵の映像を見ることが雪絵の為には一番いいのではないだろうか?そんな意見が頭の中で交差する。ビデオテープを寝室に持ち込みそわそわしてる私の葛藤など雪絵には簡単にわかってしまうものなのだろう。

「いいよ・・喜んでくれるんでしょ?」はにかんだ様な笑顔を見せてくる。「あっ・・・あぁ」

私がそう返事するとベットの縁に座っていた私の背中に豊満な胸を押し付けてきた。そして肩から手を回してくる。私は無理な体勢をしながらも後ろを振り返り唇を付けた。

肩から回している雪絵の片手を取り、ゆっくりと下に下ろしていく。パジャマ代わりにしているジャージの上からでもはっきりと分かるくらい固くなったものを触らせたのだ。「まだ見てないのにもう・・こんなになってるんだ。わかるだろ?」

そういうと雪絵は目を瞑り何度も小さく首を縦に振った。そして目を開きいつも通りの笑顔を見せるのだ。ビデオをセットしまたベットに戻る。リモコンの再生ボタンを押そうとした時「遅い時間に音出してたらあの子起きてくるかもしれないよ」

「だからって無音で見るってのも・・」「ヘッドフォンでもしたら?」「お前が聞こえないだろ」

「私が聞いてもしょうがないでしょ・・それに今日は疲れてるから眠たくなったら寝るし」そう言われて私は思い出した。今見ようとしているビデオは今日雪絵に起こった出来事なのだ。

目の前にある大きな胸。私以外もう見ることがないであろうと思っていた秘所。それは数時間前まで私以外の男が見て触ったのだ。思わず雪絵の着ている服を透視でもするかのように裸を想像して舐めるように見てしまう。

「そうか・・今日は疲れてるんだよな」「うん・・眠くなったらね。それまで私はビデオよりお父さんが喜んでくれてる姿を見るよ。」そう言われると私はヘッドフォンを指し込みリモコンを手にした。

「ほら・・俺は今まで経験したことがないくらい満足してるよ」そう言って再度雪絵に股間を触らせた。「そうだね」

恥ずかしそうにそう言うとまた私の背中に胸を押し付けるようにしてくる。そして股間に乗せてた手をトランクスの中にまで入れてきたのだ。少し冷たい雪絵の手。その手が優しく私のモノを握ると微かにわかる程度にゆっくりと上下させた。

私は固くしたそれを雪絵の手に握られながら、雪絵が他の男に抱かれるビデオを見れるのである。今まで想像も出来なかった至福の時間が始まるのだ。大きな息を吐き・・私はリモコンの再生ボタンを押した。

「どう撮れてるか?」テレビから流れてきた映像はどうやら雪絵と会う前の様子らしい。ビデオカメラのテストも兼ねて回しているのだろう。

「撮れてる?撮れてる?」そうカメラに向かって何度も聞いてくる三河の様子と「撮れてますよ」と私が聞いたことがない声が流れてくる。この声がカメラマンの声なのだろう。

そんなカメラマンの声を聞いて三河はゴホンと咳払いをするとカメラに向かって話し始めた。「旦那さん見てますか?今は8時・・47分。これから奥さんと会うところです。そう言えば奥さんの事って何も聞いてませんでしたね。うまく会えるかな・・」

この様子を雪絵は知らない。今の雪絵には音が聞こえてないのでどんな話をしてるかもわからないだろう。「それじゃ奥さんと会ったらまた映しますね」そう画面の三河が言うと画面は切り替わった。

「え〜今は9時5分前。さっき奥さんから連絡が・・あっあれですかね?うわ〜オッパイ大きい・・」オッパイ。その単語で私は反応した。その言葉は間違いなく雪絵に向けられたものなのだ。他の誰でもない。雪絵に対して性的発言をしたのを初めて聞いた瞬間だった。

「三河さん・・ですか?」近くまで来た雪絵は三河とカメラと交互に見る。雪絵からしてみればどちらが三河なのか知らないのだ。当然かもしれない。「はい。初めまして三河です。こっちがカメラ担当の岩本です」

そう紹介され姿の見えないカメラマン岩本の声が混じる「初めまして奥さん。雪絵さん・・でいいんですよね?」「はい」緊張しているのはすぐにわかる。雪絵の場合緊張すると髪を触る癖がある。

肩よりも長い髪の毛先を指に巻きつけ落ち着きがない。「緊張してるんですか?そりゃしますよね。私も緊張してますよ。今日は何をするかって聞いてるんですよね?」

それを聞いて画面に映っている雪絵は頷いた。「そっか。実は旦那さんから奥さんのことって何も聞いてなかったんですよ。びっくりですよね・・その・・・・・何カップですか?」

あまりにも唐突な質問だ。しかしそういう行為を前提にして会っているのだ。雪絵もそれはしっかりと理解しているのだろう。「G・・です」

「Gカップですか?どうりで大きいわけだ・・触ってもいいですか?」「え?」これも唐突だった。

その瞬間私の股間を握っていた雪絵の手にギュッと力が込められた。私が後ろを向くと雪絵は私の背中に顔を付けるようにして隠れた。どうやらビデオ自体は気にしてないと言っても気になるのだろう。

肩越しから見ていたらしい。その様子から私はある確信をした。雪絵は当然この時の様子をはっきりと覚えているのだろう。

無理もない。今日の出来事なのだから。と言う事は他の男に胸を触られてるのを見られると思って無意識に力が入ってしまったのではないだろうか?そうであるなら画面の中で困った顔をしている雪絵の胸が揉まれてしまうシーンということになる。その予想は見事に的中した。

「ほら・・今日すること聞いてきてるんでしょ?これくらい出来なきゃ・・」そう言って手を伸ばす三河。画面の中の雪絵は相変わらず下を向き、髪を触り続けてるだけだ。

そんな雪絵の胸に三河の手が触れた。「そう・・いい子だね・・」34歳の女に向かって子と言うのはどうだろう?そんな疑問は感じなかった。

「そうだよ・・動いちゃダメだよ・・」そう言って手に力を入れていく。雪絵の胸の大きさを確かめるように指をいっぱいに広げて、弾力を確かめるように握っていく。

雪絵の胸が・・もちろん初めて見る光景だ。自分の妻が他の男に胸を揉まれている姿などあまり見る光景ではないだろう。画面のなかでただ下を向きただされるまま雪絵を見ながら、胸を押し付けられている背中に神経を通わせる。「旦那さん・・雪絵さんのオッパイすごいですね・・」

雪絵の胸から手を離そうとせずカメラに向かって私に話しかける三河の姿がアップになった。「それじゃ行きましょうか・・」そう言った後にやっと手を離したのだ。

そして画面はまた変わった。今度は移動中の車の中らしい。画面から流れてくる車内の映像。運転は三河だ。その助手席に岩本が座り後部座席に雪絵が座っている。

助手席から後ろを向き雪絵を撮り続けるカメラ。相変わらず髪を弄り続ける雪絵を下から舐め上げるように撮る。今日の服装は大人しいものだったらしい。

黒のコートを羽織り、白のセーター。ベージュのロングスカート。足元からゆっくりと上に上がり胸で一度その動きが止まる。今私の後ろにいる雪絵はまた肩越しから画面を見ているのだろう。

カメラで撮られていることは知っていても、胸をアップにされ撮られていたなんて気づいてなかったはずだ。画面は白のセーターを窮屈そうに持ち上げている様子でいっぱいになっていた。雪絵もこんなものを撮られていたと知って恥ずかしくもなったのだろう。

私のモノを握っていた手の動きを少しながら早めたのだ。私は思わずそれでいってしまいそうになる。上から押さえつけるように手を添えるとその動きは元に動きに戻された。

撮影は私を十分意識して行われたのだろう。所々に私に対しての言葉が入ってくる。「旦那さん・・奥さんのオッパイすごいですよ。これが後で見れるなんて・・有難う御座います」

「いや〜本当ですよ。まさかこんな奥さんが来るなんて思ってませんでしたからね」そんな会話が聞こえるのだ。車内の映像は所々切れ、映るたびに雪絵の身体を舐めるように撮っている。

ずっと回し続けていたのではない為会話の内容は繋がっていない。しかし私が見たい会話・映像の時などはしっかりと回してくれているようだった。「奥さん。今日の下着って何色?」

「え?」それまでどんな会話がされていたのか私には想像出来ない。しかし雪絵の反応を見れば極普通の話から唐突に振られた言葉だったのだろう。

「ほら・・私達も奥さんがどんな準備してきたとかって知りたいですから」「・・・・」画面からは雪絵が返事に困っている様子が映し出されている。

「これから私達ってエッチしますよね?」三河はそれだけ言うと何も言わなくなった。この沈黙の時間はおそらく三河が演出したものだろう。時間が開けば開くほど雪絵にはその質問に答えるべきなのだろうかと考える。

そして時間が経てば気まずい雰囲気にもなってくるのだ。そんな三河の演出に根負けして雪絵は「はい」と答えた。

「そしたらどうせ見られちゃうんだし・・ほら答えてくれると会話も続くじゃないですか。教えてくださいよ」また三河の演出する沈黙が続く。やはり今回も根負けしたのは雪絵だった。「白です」

「白ですか。清潔そうな奥さんにはぴったりの色ですね。上下白ですか?」「・・はい」「エッチするからって言うんでお揃いにしてきたんですね?」

「・・そうです」その会話のやり取りを見てるだけで私の鼻息は荒くなった。妻の雪絵が初めて会う男に自分で下着の色を教えているのだ。

それにこれから抱かれるとわかっている相手でもある。それだけでも十分過ぎたのだが三河は私の為に演出してくれる。車内の映像を会話だけの間延びした時間にしないようにとのことだろう。

「じゃあ奥さん・・。カメラに向かってスカート捲ってみましょうか?」カメラは雪絵に向けられたまま。声だけ聞こえる三河は運転中でバックミラー越し程度に雪絵を見てることだろう。「ここでですか?」

そんな雪絵の反応に「私の言葉だけで車の中でスカートを捲る奥さん。そんな映像って旦那さんも喜んでくれるんじゃないですか?」上手かった。私は今回雪絵が決心してくれた理由は細かく話していない。しかし三河の言葉は私を喜ばせようと健気にこの日を迎えた雪絵の気持ちを揺さぶるには十分だったのだ。

会ったときから雪絵は緊張ばかりで、これからのセックスを楽しむと言った雰囲気ではなかった。ひょっとしたら三河はそんな様子を見て、雪絵がここに居る理由を推測したのかもしれない。さらに三河の言葉は雪絵の心を揺さぶっただけではない。雪絵と同時に私もだった。

「雪絵・・言われるまま捲っちゃうのか・・」私は肩越しに見ている雪絵にではなく、画面の中の雪絵に問いかけた。それは無意識で出てしまった言葉だった。

そんな私の言葉が雪絵に聞こえたのだろう。ヘッドフォンをして返事が聞こえない私に、握っている私のモノをギュッと握る行為で返事を返してきたのだ。答えは決まった。雪絵は三河の言うとおり車の中でカメラに向かってスカートを捲ってしまうと言うことだ。

「旦那さんを喜ばせる為に・・ゆっくりスカート捲っちゃいましょう奥さん」少し考える様子を見せている雪絵は、太もも辺りでスカートを握り締めた。それ以上誰も何も言わない車内で雪絵はゆっくりとスカートをたくし上げていく。

スカートと同じベージュ色のストッキングに包まれた脚が徐々に露になる。裾は捲り上げられていき、膝が見える辺りでその動きは止まった。そこまで来て雪絵はきっともっと捲ってごらんなんて言葉が欲しかったのだろう。

肝心な時に掛け声があった方が思い切りやすい。しかしこれも三河の演出なのか、三河も岩本も何も言わなかった。シーンと静まり返っている車内。

動きを見せたのはやはり雪絵だった。膝上まで捲り上げられたスカートの裾を掴み直し、ゆっくりとそれを上に上げていった。カメラが雪絵の股間部分を捕らえる。

雪絵の捲り上げられる手が止まった位置は微かに下着が見える程度だった。ここで様子の見えない三河に変わり岩本が声をかけた。「奥さん・・もっと捲ってみましょうか?」

スカートを捲る。そう決心していた雪絵はその岩本の言葉に素直に従った。「そう・・もっと・・まだ上げられるよね・・。まだだよ。まだいける・・」徐々に捲らせていったそのスカートは、雪絵の顔が見えなくなるほど高く上げられてしまった。

ストッキング越しに見える白の下着。それは当然私にも見覚えのあるものだった。しかしこうして画面を通してみると違うものに見えてしまう。

私ではない他の男の言葉に従って見せてしまったのだから余計にかもしれない。「可愛いパンティだよ奥さん。その可愛いパンティをもっと旦那さんが見やすいように脚も広げてみようか」ここまで来ると雪絵はその言葉にも素直に従ったのだ。

先ほどと同じように岩本のもっとと言う言葉が繰り返される。その結果雪絵は自分の顔を覆い隠すほどまでスカートを捲らされ、これ以上ないと言うほどに脚を広げさせられたのだ。岩本の声が聞こえなくなったことで三河は予定の格好にさせたことを悟ったのだろう。

久しぶりと感じてしまう三河の声だ。「旦那さんも喜んでるよ奥さん。良いって言うまで下ろしちゃダメだよ。わかった?」スカートで顔が隠されているからどんな表情なのかわからない。

しかし微かに見える頭部を見る限りでは三河の言葉に対して小さく頷いたようにも見えた。「いいね?絶対だよ・・これから赤信号止まるからね・・」その言葉を聞いてスカートを握っていた手は微かに震えたように見えた。

しかしその手を下ろそうとまではしない。「さあ・・止まるよ・・。今・・止まったからね奥さん」そう聞こえるとカメラは雪絵から進行方向へと向けられた。

「雪絵が・・」私が思わず声を漏らしてしまった理由。それは進行方向に向けられた時だ。

車はなんと停止線。そう信号の先頭で止まっているのだ。目の前には横断歩道もある。その横断歩道を渡る買い物中の主婦達。

そんな中の1人が気づいたのだろう。こちらに向かって指を指しているのだ。雪絵にとって幸いだったのは恥ずかしいくらい捲り上げたスカートで正面が見えずそんな状況になっていると知らないことだった。しかし知らなかったのはこの時まで。

今私の背中に隠れるように見ている雪絵は知ってしまうのだ。「いや・・」ヘッドフォンをし、映像の男を聞いている為そんな声が雪絵から漏れたかどうかはわからない。

しかし雪絵の事だ。驚いて思わず声を漏らしてしまったことだろう。それを証拠にまた私のを握ってる手に力が込められたのだから。スカートを捲り上げ、脚を大きく開かされた車内の映像の後映されたのは部屋の中だった。

カメラがぐるっと周り部屋の中を映し出す。どこかのラブホテルなのだろう。それにしても大きな部屋だ。

「今日は張り切って一番いい部屋に来てみました」そんな岩本の声がヘッドフォンから聞こえてくる。部屋の中を映し出した後、画面に出てきたのはソファーに座る雪絵だった。

コートはすでに脱いだのだろう。白いセーターにベージュのロングスカートと言った格好だ。その画面の中に三河が入ってくる。少しびくっと身体を動かし三河を見上げる雪絵。

そんな雪絵に三河は手を差し出して「奥さん・・立ってごらん」と雪絵の手を取る。雪絵は160cmあるかどうかと言うくらいの身長。

三河はその雪絵よりも頭一つ分高いくらいだった。雪絵をソファーから立たせた三河はゆっくりと腰に手を回し雪絵の身体を引き寄せる。ここまで来て後戻りも出来ないと思ったのだろう。

雪絵は三河の手に込められる力に従うように引き寄せられた胸の中に納まった。映像は雪絵の顔が見えるように三河の右斜め後ろあたりから撮られている。三河は左手で引き寄せている為雪絵の大きな胸が三河の腹部辺りに押し付けられているのが見えた。

不思議な光景だった。自分の妻がその日初めて会った男に抱き寄せられているのだ。それも隙間などないくらいの密着度で。

私が望んでいたとことは言え「くそっ・・」と思わず声を漏らしてしまったのは仕方のないことだろう・・と私は思う。その言葉が聞こえたのか後ろに居る雪絵は私の背中に顔を埋めてきた。

体勢は画面の中とは違う。画面の中では三河の胸の中。今は私の背中。それでも雪絵はどちらも違わない同じ様な体勢になっていただろう。

画面の中で暫くただ抱き合ってるままの映像が続く。そんな中突然画面の中の雪絵がびくっと身体を動かした。何があったのか?それはすぐに分かることとなる。

ゆっくりとカメラが2人の周りを回り雪絵の背後へと移動していく。「あぁ・・・触られている・・・・」雪絵の背後に回ったカメラが映した光景は、腰に回した手を下に下げ胸に比例するように肉つきのいい雪絵の臀部を撫で回す三河の手だった。

スカートの上からその肉付を確かめるように動く卑猥な手つき。左右の肉を撫でるように交互に触り、やがてその中心へと手が添えられる。わずかに沈み込ませている中指は、雪絵のヒップの割れ目に添えられている証だった。

カメラはその手つきをアップに映し出す。沈み込ませるように添えている中指をそのままに今度は手を上下に動かすようにする。しつこいくらいに動かされる手。

おそらく三河の頭の中ではすでに雪絵のヒップの形が出来上がっていただろう。そう思えるくらい確かめるように何度も撫で回しているのだ。カメラはまたゆっくりと回り元の場所に戻る。三河の斜め後ろの方向だ。

そこから見える雪絵は三河の胸の中で下を向いている。そんな雪絵の顔を三河は左手で臀部を撫で回しながら、余った右手を雪絵の顎に添え上を向かせるのだ。何をしようとしているのはわかった。

「キスは雪絵が嫌がらなければOKです」そう三河に話をした自分の言葉を思い出す。ゆっくりと顔を近づけていく三河。雪絵は少し顔を背けるようにして近づく三河の唇から逃げた。

・・断った・・それは私にとって残念とも安心とも取れる雪絵の行動だった。しかしそんな私のちょっとした安堵感は三河の言葉によって簡単になくなってしまう。「奥さん・・キスが嫌だったら私はそれで構いませんよ。

旦那さんからも奥さんが嫌がることはしないでくださいと言われてます。でもね・・きっと旦那さんは奥さんが他の男に唇を奪われるところを見て喜んでくれると思いますよ。怖がることはありません・・奥さんは今旦那さんが望むことをしようとしてるんです。さあ・・目を閉じて・・」

顎に手を添えられたままの雪絵の唇が微かに震えている。恐怖という振るえではないだろう。これ以上ないと言うほどの緊張。

私の喜ぶ顔と初めて会った男に唇を奪われることの葛藤。おそらくいろんな感情が混ざった振るえであったのだろう。そして雪絵は答えを出す。

当然抱かれることを承諾してここに居る雪絵だ。その答えは特別不思議なものではなかった。雪絵は唇を振るわせたままゆっくりと目を閉じたのだ。「ああぁぁ・・・」

なんと表現して良いのかわからない私の悲鳴が口から漏れる。それを聞いた雪絵は背中からぎゅっと私に抱きつくように右手を私の胸に添え力を込めた。雪絵の左手はまだ私の股間を握ったままだ。その手にも力が入っている。

「んっ・・・」そんな鼻から漏れる雪絵の悲鳴が聞こえてきそうだった。画面の中の雪絵の唇は三河の口によって塞がれてしまったのだ。

ただ唇を重ねるだけのキス。それだけでも私は狂いそうだった。しかしそれだけでは終わらない。雪絵の身体が小刻みに震えだした。画面はゆっくりと雪絵をメインに2人をアップにしていく。

雪絵の身体が震えた理由はアップになってすぐにわかった。微かに雪絵の唇が開かされていたのだ。それは三河の舌が雪絵の口内に侵入したことを表していた。思わず逃げそうになる雪絵の身体を、三河はヒップに添えた左手の力を込めて引き寄せる。

「そんなに・・いつまでするんだよ・・」私の心の悲鳴が思わず言葉となって出てしまう。ヒップを撫で回していた手を同じように、三河の舌が雪絵の口内で動き回っているのは簡単に想像できた。

それほど長い濃厚なキス。何時しか雪絵の顎に添えられていた右手は下に下がり、セーターの上から豊満な雪絵の左の乳房を揉んでいた。初めて会った男に胸も尻も揉まれ、唾液が交換される程に濃厚なキスをされ続ける雪絵。

望んでいた光景。それは間違いなかった。しかし心のどこかで雪絵はキスを嫌がるだろうと思っていたのだ。何とも言えない複雑な感情が湧き上がる。

私が望んでいた感情。私が望んでいた光景。わかりきっている。それでも言いようがないこの心情に押しつぶされそうになるのだ。セーターの上から揉んでいた手がその中へと進入を試みる。

口を塞がれ何も言えない雪絵。そんな雪絵は小刻みに震えながらも、自らの服の中へ入ろうとする三河の手を受け入れた。窮屈そうにセーターを持ち上げている柔らかそうな山。

その頂上で三河の手の形が浮き出ているように見える。それは見えないはずの服の中で動く手を映し出してしまっているのだ。カメラは三河の背後から雪絵の背後へと180度動き回る。

あらゆる角度から嫌と言うほどセーターの中に手を入れられ胸を揉まれながらヒップを撫で回されキスをする2人を見せられるのだ。カメラが雪絵の背後へと来た時、ヒップを撫で回していた手はセーターの中へと入れられた。その手は徐々に上へと上がり背中の中心辺りで動きを止める。

何をしようとしているのかすぐにわかった。セーターの中でゴソゴソと動く手。その手はやがて役目を終えたかのようにまたセーターの外へと顔を出しヒップへと戻る。

ゆっくりとカメラがまた移動し始め、三河の背後へと戻ろうとしてる最中「んんっ・・」とはっきり聞き取れる雪絵の声が漏れてきた。その反応は服の中でブラジャーを擦り上げられ、露出させられた生の乳房に手が当てられたのを教えてくれた。

そしてカメラが雪絵の顔をアップにし、閉じたままの目が思わず大きく開かれたのを捕らえた。その反応も私にある想像をさせた。おそらく直に触れられたその指で乳首を摘まれたのであろう。

たぶんこの想像は間違っていないはずだ。濃厚なキス。そしてこれでもかと言う程、しつこいくらい続けられる胸とヒップへの愛撫。

「ゆ・・雪絵・・」そんな単純で長い愛撫の途中、私の嫉妬心を掻き立てる行動を雪絵が取ってしまった。雪絵自身無意識であったのだろう。

もしかしたら今肩越しで見ている雪絵本人も驚いているかもしれない。されるがまま、ただ三河の行為を受け入れていた雪絵。その両手は下にだらりと下げられたままだった。

ヒップや胸に手を当てられたときには思わず三河の胸に添え、押し返そうとまでしていた雪絵の手だ。その手をなんと三河の背中に回してしまったのである。三河は背中に手を回されると、そこでようやく長かったキスを終わらせる。

「はぁ・・はあ・・・」少し息苦しくもあったのだろう。雪絵の呼吸は少し乱れていた。「そう・・奥さん・・いい子だ」

囁くように言う三河の声をカメラが拾う。三河はそんな息切れした雪絵の荒れた呼吸が収まるのを待ち、胸を揉んでいた手と、臀部を撫で回していて手を雪絵の腰に回し、今度は軽いキスをするのだ。どこからどう見ても抱き合ってるようにしか見えない2人。

それはまるで恋人同士の抱擁にも見えた。雪絵は私の妻だ・・そう何度も頭の中で繰り返す。そして画面の雪絵から目を背けるように私は背後にいる雪絵に顔を向けたのだ。

振り向いた私の頬にキスする雪絵。今まで生活してきた家。いつも一緒に寝ている寝室。その中で私にキスをする雪絵は間違いなく私の妻だ。

しかし今日は当たり前のように感じていた雪絵からのキスが違うように感じる。今私の頬に付けられた唇は数時間前、三河の唇によって塞がれていたものなのだ。何と言っていいのかわからない。私は作った笑顔を雪絵に見せてやった。

その私の顔に安心したのか雪絵は私の背中に顔を埋める。こんな映像を見ても、私が望んだことだから嫌われることはないだろうと思っていたのであろうがそれでも私の反応は気になり、心配にもなったのだろう。そんな心情を察した私は手を背中の方へと伸ばし雪絵の頭を撫でてやった。

またも画面は突然に切り替わる。今日撮られ、そのまま持たされたビデオテープ。もちろん編集などしてるはずがない。出来るはずがないのだ。

陳腐とも言えそうなそんな作りが嫌味な程リアルさを感じさせる。画面は先ほど向き合って抱き合っていた体勢を変え、三河が雪絵の背後に立っている姿が映し出された。恥ずかしそうに下を向いたままの雪絵。

「ほら・・奥さん。カメラを見て。旦那さんが見てくれてますよ」そう言って三河は雪絵の方をポンポンと2回叩いた。それでもなかなか顔を上げられない雪絵は、顔を下に向けたまま視線だけをカメラに向けると、またすぐにその視線を下に落とす。

「これから旦那さんに喜んで頂けるように奥さんの服を脱がしますよ。いいですね?奥さん」雪絵の両肩に手を乗せ、囁くように言う三河。雪絵はまた緊張を伝える癖を見せた。

何も言わず髪にてを当て指に巻きつけて落ち着かないのだ。雪絵としても何と返事したらいいのか知っているはずだ。もちろん私がそう望んでいることも知っているはずだ。

しかし自分から服を脱がされると言う言葉に承諾の返事をするのを躊躇っているらしい。いっそ何も言わず脱がされ始めた方が雪絵にとって楽だったのかもしれない。しかし三河は雪絵の返事を待って脱がそうとはしない。

「旦那さんが見てますよ奥さん。私の手で脱がされていく奥さん・・旦那さんも興奮してくれますよ。想像してみてください。旦那さんの喜ぶ顔を・・」今の雪絵を脱がすのは三河にとって簡単なことであろう。

雪絵もそうなるであろうとわかっているはずだ。それでも三河は雪絵にこれから脱がされると言う返事をさせたいらしい。「さあ・・目を瞑って奥さん。旦那さんの顔を思い出して・・旦那さんの喜ぶ顔を」

雪絵は床に向けていた目を、三河の言われるまま閉じた。「私はこれから奥さんを裸にします・・いいですね?」暫く続く沈黙。そして再度言葉は掛ける三河。

「いいですね?」雪絵は何度も繰り返されるその言葉に一度だけ頭を縦に振ったのだった。後ろに立つ三河は腕を正面に回し太ももあたりで雪絵のスカートを握った。

フーっと耳に息を吹きかける三河と、くすぐったそうに首を傾げる雪絵。そんなやり取りを見せながら三河は徐々にスカートを上へと捲り上げていく。膝が露出し、太ももまでもが露になっていく。

たくし上げたスカートの裾を持ち直しさらに上へと捲り上げていく三河。画面の中で徐々に上げられるスカートと同じように、私の股間を握る雪絵の手の動きが早まる。画面でこんな雪絵の姿を見せられているのだ。

そんな動きをされれば、あっと言う間に射精してしまいそうになる。「ちょっ・・待て・・」私は慌てて雪絵の手を押さえた。

雪絵としたら本当はこんな姿を見られたくないのかもしれない。だからここぞと言う場面で握ってる手の力を入れ、微かに動いている手の動きを早めるのではないだろうか。それとも、他の男に抱かれても自分は私のものだと主張してくれているのか。

どちらにしても手の動きを早められるのは、私にとって最後まで見れないと言う結果になりそうだ。そうならないように私は雪絵の早まる手の動きを止める。画面の中で捲り上げられるスカートは、一度下着が見えそうなところで動きを止める。

それを合図とでもしているかのように、全体を映し出していたカメラは雪絵の下腹部へとアップにされていった。「綺麗に撮りますからね・・」これを見ている私に言ったのか、それとも雪絵に言ったのか。

カメラを構えている岩本の声がヘッドフォンから伝わる。スカートを捲り上げる手はまた動き出した。ストッキングに包まれた白いパンティが徐々に顔を出す。

しかしその全体像を見せることを勿体付けているかのように、その動きは遅い。それでも確実に全体像を見せ始める。白い布地にピンクで花柄の刺繍が施されている下着。

飾りとして付けられているリボンが見えてもその捲り上げる手の動きは止められなかった。「旦那さん・・・見えていますか?」三河がそう言って手の動きを止めたのは、胸の辺りまで捲り上げた時だった。

「さあ・・奥さん。スカートを持って」躊躇いを見せる雪絵に何度もそう言葉を掛けて三河は雪絵本人に、捲り上げたままのスカートを握らせる。そして両手の開いた三河はストッキングへと手を掛けるのだ。

震える雪絵の手。ぎゅっと握るその様子からも三河が何をしようとしてるのかはっきり理解してることを教えてくれる。そしてその雪絵の想像は間違いではない。手の掛けられたストッキングはゆっくりと下げられていき、何にも包まれない生の下着が顔を出し始めたのだ。

ストッキングは窮屈そうに下げられ完全に奪われてしまう。雪絵は自らスカートを捲り上げ生の下着を見せる格好になってしまっているのだ。その下着をアップに映しているカメラは徐々に引いていき、雪絵の全体像を写す。

目を閉じたままの顔をアップにしてはまた引き、舐めるように撮ってはパンティをアップにするのだ。「さあ・・いいよ奥さん。手を離してごらん」そう言われ雪絵が手を離すと、スカートはふわっと本来の形へと戻る。

「さて今度は・・」三河のその声に「大きな奥さんのオッパイだ・・」と独り言のように呟く岩本の声が聞こえた。

三河は雪絵の両脇から手を差し入れると、その手を豊満な胸に当てた。下から持ち上げるように揉まれる胸。先ほど画面が切り替わった時に外されたブラジャーを直させてもらえなかったのだろう。

三河の手によって形を変えるその大きな膨らみは、雪絵の胸本来の柔らかさを伝えていた。優しく、時に荒々しいとも思えるようなその手の動き。「んっ・・うん・・・」

そんな手の動きに雪絵の鼻から息が漏れ始めた。雪絵はもともと大きな喘ぎ声を上げるほうではない。鼻を鳴らすように小さな声を出すだけだ。

決して大きな声を出すと言うことを我慢してるわけではないだろう。その小さな漏れる声が雪絵の感じている声という事だ。と言う事は・・雪絵は三河の手によって女としての声を出し始めてしまっていると言うことだった。

「そう・・気持ちよくなっていいんだよ・・。旦那さんはそんな奥さんの姿を見たいんだから・・」雪絵の漏れる声を聞いた三河は揉み続ける手を止めようとしない。「ほら・・乳首も起ってきた」

そう言われる雪絵は思わず首を横に振る。三河の両手で包まれている雪絵の胸の変化は、画面を通して見る私には伝わってこない。しかし触れている三河にとっては、セーターの下から固く持ち上げる乳首を微かに感じ取ったのだろう。

三河はその位置を確認するとセーターの上から両方の乳首をつまみあげる。「はぁっ・・う・・」感じてると言うよりも驚いたような雪絵の声が聞こえる。

首を横に振りながら前屈みになる雪絵。しかしそんなことで三河が手を離すはずがない。「ダメだよ奥さん」

摘んでいた指を離し両手の指を広げると、胸を鷲掴みにするようにして雪絵の体勢を引き起こした。大きな円を描くように揉まれ、時には指が食い込む程に握られる。さらには乳首まで摘まれ。そんな三河の手の動きを伝えるようにアップで撮っていたカメラは徐々に全体を写すように引く。

「お前・・もう・・」2人の身体がよく見えるほどまで引かれた画像で私は見逃さなかった。前屈みになろうと逃げているように見える雪絵だが、その下半身は内股を擦るように片方の足がくの字になっていたのだ。

しつこいくらい揉まれ、何度も組み変えるように動く雪絵の脚。もちろんスカートに隠れている。私の思い違いかもしれない。しかし、完全にそうとしか見えない動きを画面の中の雪絵は見せているのだ。

この時、雪絵のスカートの中。さらにはパンティの中はどんな状態になっていたのだろう。「この時・・もう濡れていたのか?」私はヘッドフォンをしている。そのヘッドフォンからは音が流れている為雪絵の返事は聞こえない。

しかし、雪絵は私にその返事を返す方法を知っている。ビデオを見始めてから何度も繰り返している、私のモノを握っている手に力を入れるという行為だ。しかし私の言葉を聞いてもその手に反応はない。

「ん?本当に濡れてなかったのか?握っててわかるだろ・・俺は今雪絵のおかげでこんなに興奮してるんだ。正直に答えていいんだぞ・・。この時感じてもう濡らしてたのか?」再度聞いた私の言葉に雪絵は痛いくらいの力を込めて返事をしてきた。

口内に三河の舌を受け入れ、胸や臀部を愛撫されてた時からそうであったのだろうか?確かに私達はセックスの回数が減ってきていた。子供が生まれてからは行為そのものだけになっていたことが多かったかもしれない。三河の執拗なねっとりとした愛撫は、そんな雪絵の女の部分を引き出してしまったのか。

画面の中では胸から手を離した三河の両手がセーターの裾を握っていた。「さあ・・背筋を伸ばすように起ってごらん。そう・・いい子だ」感じ始めていた雪絵は三河のそんな言葉も素直に従った。

スカートを捲り上げた時と同じように、ゆっくりと持ち上げられるセーター。雪国育ちの白い雪絵の肌が露出し始める。大きな胸の膨らみが見え始めた時、雪絵は思わず両手を胸に当ててしまう。

「ダメだよ・・奥さんは今、私達に見せようとしてるんじゃないんだよ。旦那さんに見せようとしてるんだから」三河は雪絵の耳元で囁く。おそらく三河は雪絵の弱い部分をしっかりと見つけたのだろう。

それは私のことを話し、私が喜ぶためと雪絵を諭すことだ。その三河の思惑は、あの車の中から見事な成果を上げている。その効果はセーターを捲り上げられようとしているこの時も変わらなかった。

ゆっくりと手を下ろす雪絵。そしてゆっくりと捲り上げる動作を再開させた三河の手。こんな性癖を発見する前までは、もう二度と私以外の男に見られることはないであろうと思っていた雪絵の胸が三河、そしてカメラマンである岩本と言う今日初めて会った2人の男に見られてしまう時がきたのだ。

徐々に見せる始める大きな乳房。薄く赤茶けた色の乳輪が見え始める。そして止められることのない三河の手によって乳首まで露出させられたのだ。

「やっぱり・・」完全に胸の上まで捲り上げられ露出したその頂上はすでに起ってしまっていた。さらに想像通り中のブラジャーを乳房の上まで完全に擦り上げられていた。

ぴたりと私に抱きつくようにしている雪絵。背中にはその大きな胸の感触が伝わってくる。その胸が画面の中では完全に露出させられているのだ。

それも三河と言う私が選んだ男によって。セーターを捲り上げた後カメラは何度もその胸を映す。「すげぇ・・すげぇ・・」

と独り言のように呟く岩本の声が嫌と言うほど私の耳に入ってくる。正面からアップに撮り、左右の乳房を交互に撮り、全体を見せるように、さらには横からと撮っていく。「奥さん・・両手を上げて・・」

完全に脱がそうとする三河の声に雪絵は弱弱しく両手を上に上げるといった行動で返事を返した。ブラジャーも取られ完全に上半身を裸にされた雪絵。外の空気に触れた冷たさと言うのもあるのかもしれない。

固くなった雪絵の両の乳首は納まる様子を見せなかった。雪絵を上半身裸にさせた三河は、雪絵の後ろの位置をそのままで屈み込んだ。スカート越しとは言え雪絵のヒップが目のと鼻の先になってしまっている。

その体勢で三河は雪絵のスカートの中へと手を入れたのだ。びくっと動く雪絵の身体。おそらくストッキングを脱がされた雪絵の生脚に触れながら徐々に上へと上らせているのだろう。

そんな三河の手が行く目的の場所は私にでもすぐにわかる。当然雪絵にもわかっているはずだ。スカートの中に入った三河の両手が腰の辺りまでくると、今度はゆっくりと下に下げられてくる。「動いちゃダメだよ・・奥さん」

そんな声を掛けながらゆっくりと。やがてその手はスカートの裾よりも下げられる。やはりその下げられた三河の両手には雪絵のパンティが握られている。

「脚を上げて・・」雪絵は言われるままに片方の脚を、そしてもう片方の脚と交互に上げた。三河はその雪絵から脱がした下着を持って立ち上がる。

そして手に持っている下着を広げ「奥さん・・もう濡らしちゃってたんですね」と言ってくるのだ。それまでゆっくりと動く大人しかった雪絵は「やっ・・」

と声を上げ振り向くと同時に三河の手から、先ほどまで自分が穿いていた下着を奪い取る。「恥ずかしがることないですよ。可愛い素直な反応なんですから。さっ・・またカメラの方を向いて」肩に三河の両手が添えられ、下着を胸の前で握ったままの雪絵がこちらを向いた。

あのスカートの中ではすでに雪絵の秘所が冷たい空気に触れているはずだ。ただ腰に巻かれているスカート。そのファスナーやホックを外してしまえば簡単に生まれたままの姿になってしまう。

「奥さん・・手を下ろして・・。下着も置いてください」そういって雪絵の手を取り、胸の前にあった両手を下ろさせた。「下着を置いて・・」

雪絵は下着を握っていた手を開き、その白い布をフワッと床に落とす。「今からスカートを取ってしまいますからね。どこも隠しちゃダメですよ」三河は最後のスカートに手を掛けファスナーを下ろし、ホックを外す。

「いいですね?」立っている体勢を徐々に低くしていくように三河は雪絵のスカートを下ろしていった。「ついに・・・」

雪絵は私より一回り以上も上の男の手によって全裸にされてしまったのだ。重たそうな豊満すぎる大きな胸。大きさに比例するような大きな乳輪。そしてその中心で固くなる乳首。

女独特の丸みのある腰。ワレメの中心へと集まるような生え方を見せている薄めの陰毛。どれも私が望まなければ、私以外見ることが出来ないものだった。

画面を通してみる雪絵の身体はなんと卑猥に感じることだろう。雪絵本人は、知らない男を目の前にしてビデオまで撮られてしまうなんて想像などしたことがないはずだ。それは恥ずかしさで、微かに桜色へと変化している肌の色を見れば簡単にわかることだった。

「さあ・・もっとよく見えるように・・」三河は雪絵の両手を掴むと身体の後ろへと回させる。床に視線を落としたままの雪絵は手を後ろに組み、身体を完全にカメラに晒してしまう格好になった。

そんな雪絵の表情をアップにし、胸や下腹部を舐めるように撮っていくカメラ。画面で見ているのは確かに私だ。しかし撮っているのは雪絵がこの日初めて会った岩本と言う男。

私が今見せられているのはそんな岩本と言う男が見ている、ネットリと張り付くような視線なのだ。私は、私以外の男はこんな視線で雪絵を見ているのだと教えられている気分にさせられる。画面は相変わらずなんの前兆もなしに切り替わる。

誰も居ない室内。切り替わった画面には雪絵の姿を三河の姿もなかった。室内をぐるりと映し、2人の姿が見えないことを私に確認させると「えっと・・今奥さんはお風呂に入ってます。これからそっちの様子も撮りたいと思います」そんな岩本の声が聞こえてきた。

先ほどまで雪絵が座っていたソファーがアップにされる。そのソファーの上には綺麗に畳まれた雪絵の衣類。そんな雪絵の衣類の横には男物の服が置かれていた。

同じように畳まれているその服の上にはトランクスが乗せられている。おそらく三河のものだろう。三河の姿が見えないと言う事は今一緒に雪絵と風呂に入っているということだ。画面は徐々にソファーへと近づいていく様子を映している。

画面に突然現れる男の手。その手は畳まれている衣類の上に置かれていた雪絵の下着をつまみ上げた。「これが今日奥さんが穿いてきたパンティです・・」

下着を摘み上げた片手は器用に雪絵の秘所が当たっていた部分を広げて見せる。「ほら見てください旦那さん・・。奥さんこんなに濡らしてたんですよ。今回私は撮影だけってことなんでとても残念ですけど・・。今度機会があったら私にもお願いします」

そんな言葉が聞こえると映されていた下着は画面の中から消えた。それと同時に聞こえるような大きく息を吸い込む音。何をしているのかは私にもわかった。

「あぁ〜・・いい匂いだ・・」そう漏れてくる言葉が私の想像してた行為を間違いなかったと思わせる。女にしてみれば裸を見られるよりも汚してしまった下着を見られる方が恥ずかしいなんて話を聞く。

それは雪絵にとっても例外ではないのだろう。肩越しから覗くように見ていた雪絵は、この映像を見て初めてこんなところを撮られていたと知ったのだ。私の胸に当てていた右手で私の顔を覆い隠すようにしてくる。

私はその手を黙って掴み下に下ろさせた。また私の目に手を当てようと力が入ったが私はそれの許さない。そんな雪絵の手は諦めたかのようにまた私の胸に手を当て、豊満な胸を私の背中に押し付けるように抱きついてくるのだ。

雪絵の額も同じように押し付けられているのを私の背中は感じ取る。その感触はまともに画面を見れない雪絵の羞恥心を私に伝えてくれた。画面は浴室の扉が開けられる場面へと変わる。

ゆっくりと開けられる扉。一瞬にして画面は曇ったが、カメラのレンズをタオルで拭かられるとその室内を見ることが出来た。広い浴室。

照明は薄暗く、浴槽から漏れるピンクや青へと変化するライトはラブホテルであることを私に意識させる。そんな大きな浴槽で向かい合うように入っている雪絵と三河。カメラが入ってくるのを見た雪絵はその浴槽に入ったまま両手で胸を覆い隠す。

そんな雪絵の行動を見て三河は止めようともせず、ただくすくすと笑うだけだ。雪絵が他の男と風呂に入っている。それは三河を選び、日にちを決め、雪絵を合わせた時点でそうなることはわかっていたことだ。

しかし、想像していたのと実際映像で見せられてしまうのでは全然違う。画面の中の三河は、当たり前のように雪絵の裸を見て、当たり前のように雪絵に自分の裸を見せているのだ。私達が住んでいるのはマンションである。

浴槽などそう大きなものではない。雪絵と風呂に入るなど子供が出来てからなくなってしまったことだった。そんな行為を三河と言う私が選んだ男は、行為の一つとしても数えないような当たり前の顔をしてやっているのだ。

そんな三河の表情を見ると私の中で敗北感や劣等感と言った不の感情が生まれてくる。三河と2人で話し合ったときに、手が届かない存在と感じてしまった感情が私の中で強調されてしまっていく。画面はまた突然に変わり泡に包まれた2人の身体を映し出す。

三河の股間が見事な大きさで勃起している様子も見せられる。「さっ・・奥さん。下も洗ってくれるかな?」向かい合っている雪絵と三河。

下を向いたりカメラの方を見たりと落ち着きがないのはもちろん雪絵の方だった。「ほら奥さん・・旦那さんも奥さんが私のチンポを握るところをみたいはずだよ」三河はわざとにその3文字の淫語を使う。

その言葉は、雪絵にそういうことを目的に来ていると意識させるには十分な言葉だった。「ちゃんと握ってごらん・・」背中に手を回され少しだけ距離を縮められた雪絵は恐る恐ると言った動きで手を伸ばしていく。

雪絵の白い手とは対照的に、血管を浮き立たせている黒々とした陰茎。ゆっくりと、だが確実に近づいていく白い手は、その黒い肉の棒へ触れてしまう。下から指先だけで撫でるようなその手つき。

雪絵としてみれば微かに手を触れさせた程度なのかもしれない。しかしその手の動きは男を喜ばせるのには十分な動き方となってしまった。「そう・・最初はやさしく・・今度は握ってごらん」

ふ〜っと大きく息をして言葉を掛ける三河も、その雪絵の手つきに気分を良くしてる証拠であった。雪絵は三河から言われるまま手を開き、その手のひらに三河の陰茎を乗せるとぎゅっと握り締めた。「そう・・動かしてごらん」

微かに動く雪絵の手。「もっとだよ・・奥さん・・舌も出して・・」ほんの少しだけ舌先を出した雪絵の顔をカメラがアップにした。

そのアップにされた画面に三河の顔が入ってくると、出された雪絵の舌に吸い付いたのだ。「んっ・・んくっ・・んぅ〜・・」目を思い切り閉じ、苦しそうにしている雪絵の表情が画面から伝わってくる。

アップになっていた画面は徐々に引いていき、三河が雪絵の背に手を回して抱きしめている様子を私に見せた。雪絵の舌を舐め、吸い付くように繰り返される卑猥な音。その音は浴室という空間でさらに響くようになり、ヘッドフォンから私へと伝えてくる。

何度もそんな音を聞かせながらカメラは徐々に下がり、三河の股間部分を映し出す。「あっ・・あぁ〜・・」意識してなのか無意識なのでかはわからない。

ただわかっているのは、舌を吸われている雪絵の手は、力強く三河の股間を握り三河を満足させようとしているようにしか見えない、愛撫をする手つきへと変わっていたのだ。そんな私の漏らした声に反応したかのように、私のを握っている雪絵の手に力が入れられた。その手は上下に動かされ、まるで画面と同じような動きになっている。

「あっ・・あまり・・動かすな・・」そう言うのが私には精一杯だった。画面の中と同じような手つき。

この時の三河は、今私が感じているのとまったく同じものを感じていたはずだ。同じ雪絵という女の手によって動かされているのである。違いと言えばボディーソープの泡が付いているかいないか。そんな違いくらいだろう。

画面の中で長く続けられていたキスが終わる。その終わったキスを合図とするように、三河の股間を握っていた雪絵の手も離れた。「さぁ・・今度は立ち膝になってごらん。奥さん」

三河はまだ息の荒い雪絵の方に両手を乗せると、力を込めるように雪絵を立ち膝の体勢へと変えさせた。「手だけじゃなく今度は・・その奥さんの大きなおっぱいで洗ってもらおうかな」三河の言いたいこと、やらせたいことは私にしっかりと伝わった。

それは雪絵にとっても同じだろう。「パイズリ・・知ってるよね?奥さん」三河の声が浴室に響く。

何も返事をしない雪絵に対し、三河は車の中で見せた沈黙という演出をしてみせる。全裸で立っている三河と、同じく全裸になり三河の前で膝を付いている雪絵。暫く沈黙が続き気まずくなってきただろうと思えるタイミングでまた三河は声をかける。

「知ってるよね?奥さん」三河の演出によって今度の雪絵は間を置くことなく頭を立てに振った。答えなければいけない。黙っていても答えることになる。

そう考えさせる三河の沈黙という演出は、雪絵を相手に見事な効果を発揮していた。「旦那さんにはしてあげたことあるんでしょ?」頷く雪絵。

「最近は?」今度は少し時間を開け、雪絵は首を横に振った。その雪絵の答えは正直なものだった。

最近の私達はセックス自体回数が減っていたし子供が出来てからは気になったりすることもあり時間をかける長い愛撫と言うのが減ってきていたのだ。挿入という行為に対しての必要最小限に済ませる愛撫。そんなのが最近の私達だったのだ。

「最近旦那さんにもしなくなったパイズリ・・。それを見たら旦那さん興奮するんじゃないかな?それに旦那さんからも頼まれてるんですよ。胸の大きな奥さんが他の男にパイズリするところが見たいって」その三河の言葉は嘘であった。私が三河にお願いしたことと言えば、雪絵が嫌がらないことをしないと言うこと。

それと縛られている姿が見てみたいということだけだ。しかしそんな三河の嘘に私は怒る気などない。私がそんな怒るという感情にならないことなど三河は理解しているのだろう。

三河が今雪絵にさせようとしている行為は、私が見たくない行為であるはずがないのだ。私に頼まれている。その三河の嘘が雪絵の身体を動かさせたのだろう。

立ち膝になった体勢のまま一歩前に出たのだ。雪絵の胸の高さに合わせて脚を広げるようにして少しだけ位置を低くさせる三河。三河は両手を雪絵の乳房に当て、すでに固くなっている陰茎をその中心へと持っていった。

その陰茎が雪絵の胸元に当てられると、両手に力を入れ大きな乳房を寄せる。「さあ・・奥さん。自分で持って・・」私の願いと聞いては雪絵は拒否するはずがない。

三河の手に変わり自分の手で重そうな乳房を支えながら寄せる。雪絵の大きな胸は私の自慢でもあった。結婚する前も、結婚してからも友人達に羨ましがられたものだ。

見てみたい、触れてみたい、挟まれてみたい。そう想像したこともあるだろう友人達を前に、私だけがそれを許されていると優越感を感じたものだった。しかし今はその自慢だった雪絵の胸で三河という私よりも一回り以上も上の男のモノを挟んでいるのである。

誇らしそうに雪絵を見下ろしている三河の表情。そんな三河の前で膝を付き、自らの手、自らの胸で三河の陰茎を挟んでいる雪絵。カメラはそんな雪絵の後方に移動した。

両手を胸に添え、隠すことが出来なくなった肉付きのいい尻を撮っていく。そして後ろから見える雪絵の両肘が動き始めた様子も撮られていく。その動きは豊満な胸を使い、三河の股間を扱き始めた雪絵の動きを私に伝えるのだ。

雪絵の後方から映しているカメラは三河の表情を正面から捕らえることになる。横に張り出させた雪絵の両肘が動くたびに「そう・・奥さん・・上手だ・・」と目を瞑り上を向いて恍惚の表情見せている。

私も当然雪絵の胸を堪能したことはある。柔らかい乳房で包まれる感覚。なんとも言えない甘美な圧迫感。私はそんな三河の表情を見るたびに、あの感覚を思い出してしまうのだ。

「雪絵・・」私は画面から目を離さないまま、トランクスの中に入れられている雪絵の手を引っ張り出した。そして、その引っ張り出した手を引き、雪絵を私の正面に連れ動かしたのだ。

「あっ・・」雪絵は急に腕を引っ張られそんな声を漏らしたことだろう。ベットの縁に座りながら見ていた私の正面に雪絵を座らせた。

きちんと正座をするように座る雪絵は私の顔を見上げている。私はそんな雪絵のトレーナーと中に着ていたシャツを捲り上げ胸を露出させてしまった。その行為はほとんど無意識だった。

画面の中で雪絵が他の男のモノを挟み込んでいることに嫉妬でもしたのだろうか?理由はわからないが何故か私はそんな行動を取ってしまった。目の前に露出させた雪絵の胸は、暗い部屋の中で着いているテレビの明かりが逆行になり、シルエットのように見える。私はそんな雪絵に画面を見ながら手を伸ばした。

私の右手が雪絵の左胸を握る。柔らかな感触。乳房の下に手を添えるとしっかりと伝わってくる重さ。この今握っている乳房は数時間前、三河の陰茎を愛撫する為に使われていたものだ。

「いたっ・・い・・」雪絵が一瞬そんな表情を見せる。私が画面を見て、三河の表情を見て思わず力を入れて握ってしまったらしいのだ。

「わ・・悪い・・」慌てて私は手を離した。しかしそんな私に雪絵は怒るような仕草は見せない。

思わず力を入れてしまったことで、雪絵には私の興奮が伝わったのだろうか。痛がった表情から笑顔を作り、私の膝に両手を乗せ、寄り添うように額も乗せるのだ。意地らしいほど愛らしい雪絵の姿。

こんな感情は久しぶりだった。結婚当初、いやそれ以前に付き合い始めたばかりの時を思い出す。こんな雪絵が私の願いとは言え、他の男に抱かれてきた。そしてその様子をビデオと言うものを使って今私は見ている。

画面は雪絵の後方から三河の横へと移動して、その様子を見せていた。三河の胸ほどの高さから見下ろすように撮るカメラ。雪絵はそのカメラと逆の方向へと視線を落としたが、胸に添えた手の動きを止めることはなかった。

上下に動かす度に大きな胸の間から顔を出す三河の陰茎の先。その陰茎はしっかりと大きな乳房に挟まれ、隙間のないほどの密着感で扱かれている。「こんに気持ちいいパイズリ初めてだよ」

「奥さんのおっぱい最高だね・・」「上から見てるとやらしい格好だよ・・奥さん・・」腰を突き出すようにしている三河の声が所々に聞こえてくる。

そしてそれを撮っている岩本の鼻息も荒々しくなり、ヘッドフォンからその興奮を私に教えるのだ。私は我慢できずに穿いていたものを脱ぎ捨ててしまった。痛いほど勃起した私の股間を見て、雪絵は私の方を見上げる。

目が合い、私が少し腰を突き出すようにすると、何を望んでいるのか雪絵にはわかったのだろう。露出させたままだった胸を私の股間へと寄せてきたのだ。私がその胸の中心にそれを添えると、雪絵は画面の中の雪絵と同じように胸を寄せ、私のものを挟み込んだ。

「あぁ・・・」我ながら情けない声が漏れる。Sと公言していた私が目の前でこんな声を上げるのを雪絵は初めて聞いた。

その初めて聞いた声で私の興奮は十分に伝わったのだろう。ゆっくりと大きな乳房で私の股間を愛撫し始めたのだ。「ほら奥さん・・もっと早く」

画面の中で三河がそう言うと雪絵の手が早まる。私はそれに合わせるように雪絵の手を捕まえ、早く動かすように誘導するのだ。画面の中と同じ動き。

今私が感じている感触をそのまま三河は感じていたのだ。違うことといえば、時折笑顔を見せて顔を上げる仕草と、恥ずかしそうに顔を背けている雪絵の反応くらいだろう。長いパイズリと言う行為の映像を見せられる。

三河としても、雪絵の胸を初めて見た時からやらせたかった行為のひとつだったのだろう。必要以上に雪絵の胸を楽しみ、その様子を見せてくる。画面はそんな長かった行為を突然打ち切らせたように切り替わった。

それを合図に私は雪絵の頭をぽんぽんと優しく叩く。その合図で続けられていた胸を使っての愛撫が終えられた。次に映し出されたのは部屋の中。

あれから浴室でどんな行為があったのか?そんなことを考えてしまうが、それよりもこれからどんな物を見せられるのかと言う興味が勝っていた。裸で立っている雪絵。微かに濡れている髪以外は綺麗に拭かれていた。

表情はすでに艶やかで、見せられていた映像以外の何かがあったことを想像させる。「さぁ・・奥さん。実は旦那さんからお願いされていたことがもう一つあります」声を掛けながら雪絵1人で映っていた画面に入ってくる三河。

その手には赤色に染められた麻縄が握られていた。さすがにそれを見て驚いたのか雪絵は後ずさりするように一歩、二歩と後ろに下がる。雪絵は縛られたことがないわけではない。

私がSだと雪絵に告白した時に、雪絵は出来る限り私の要求に応えてきてくれていた。私も雪絵の身体を縛ったことがあるのだ。しかしそれは素人が扱いやすい綿ロープで、本格的な麻縄を見るのは雪絵にとって初めてだったに違いない。

「ほ・・本当に頼まれたんですか?」恐る恐る聞き返す雪絵の声がヘッドフォンから聞こえてくる。「えぇ本当です。私が旦那さんに何か希望はありますか?と聞いたときに答えてくれました。

もちろん奥さんが嫌がることをしないって言う約束を破るつもりはありません。乱暴なことはしませんよ。ただ奥さんが旦那さん以外の男に縄をかけられる姿を見せてあげたいだけです」三河はそう言いながら雪絵に近づき後ろに立った。

後ろから両肩に手を乗せ「旦那さんを喜ばせて上げましょうよ・・」そう言って耳に息を吹きかけるのだ。くすぐったそうに首を傾げる雪絵に何度も同じ行為を繰り返す。

そして肩に乗せていた両手をわきの下へと移動させ、ぎゅっと両の乳房を鷲掴みにした。「うっ・・んっ・・」痛そうな声ではない。明らかに艶のある雪絵の声だった。

下から揉み上げるようにしがなら「いいですね?奥さん。縛りますよ?」と言う言葉を何度もかける。しかし唇を噛み、鼻から甘い息を漏らすくらいで雪絵から回答は出されない。

そんな雪絵の反応を見た三河は「いいですね?」と再度声を掛けて乳首を摘み上げたのだ。「ひっ・・は・・はいっ・・」

もともと私にはSと言う性癖があった。ビデオを見てから雪絵は大人しそうにただ首を縦に振る返事を繰り返していた。しかしこの悲鳴にも似たはっきりとした雪絵の返事は、今まで以上に私を興奮させるものだった。

そんな画面の中の雪絵の表情と今私の目の前にいる雪絵の表情を見比べる。先ほどまでと違い、私の方に身体を向け寄り添うようにしている雪絵には画面の様子は見えていない。画面の中で何がおきているのか知らないのだ。

私は乳首を摘み上げられた表情とは対照的な笑顔を見せる雪絵の髪を撫でるのだ。画面の中の雪絵はただ黙って手を後ろに組み、三河のされるがままになっていた。両手を背中で交差し、それを一つに束ねられる。

そこから伸びる縄を胸の上に回し、また背中へと回してくる。そしてさらにまた胸の下へと回して行き、後ろで束ねるのだ。長さの余っていた縄を今度は首元から胸へと回し、胸の下に回していた縄を引っ張り上げるようにする。

後手縛り、胸縛り、と言われる縛り方だった。柔らかな肌に食い込むほどきつく縛られた縄は、大きな胸をさらに強調するように絞り上げている。「よし・・・大人しくしててくれたから綺麗に出来たよ・・奥さん」

そう言って三河が離れると、画面の中には1人縛られ立っている雪絵だけが映された。カメラはうつむき加減の雪絵の顔を映し、絞り上げられた胸を撮る。360度周るように移動しながら腕に食い込んだ縄や、しっかりと縛れている手首も撮っていくのだ。

綿ロープではなく、麻縄で食い込むように縛られた雪絵。当然見るのは初めての光景だ。それも私以外の男に縛れるなんて状況など尚更だった。

私が頭を下げて三河に頼んだこととは言えなんと卑猥な姿だろうか。後ろ手に縛られた雪絵は隠すと言う唯一の抵抗手段を奪われてしまっているのだ。誰もが好奇の目で見た大きな胸。

それに比例するように、雪絵自身コンプレックスにさえなっていた大きな乳輪。他の男が決して見ることは出来ない勃起させた乳首。水着を着ていた頃でさえ処理などほとんどしなかったであろう薄めの淫毛。

肉付きのいい大きなヒップ。すべてが隠すことも許されずカメラに収められていくのだ。「雪絵・・縛られたんだな・・」

ぼそっと呟いた私の声に反応して雪絵はテレビの方に振り向いた。振り向いた時に映されていたのは、薄い陰毛からワレメの長さが見えてしまうのではないと言うほどのアップだった。それを見て、また慌てたように私の方へと向き直り、むき出しになった私の股間へと顔を埋める様にして抱きついてきた。

私は股間に雪絵の顔が当たっている感触を感じながら「いいんだ雪絵・・本当に俺が三河さんに頼んだことなんだ・・」そう言って髪を撫でるのだ。後ろ手に縛られた雪絵を舐めまわすように撮り終えた後、三河はその画面に入ってきた。

斜め下の床を見つめるように顔を上げない雪絵の腰に三河は手を回す。雪絵はびくっと一瞬身体を硬直させるのだが、逃げるような素振りなどは見せなかった。そんな雪絵を三河は腰に回した手に力を入れ引き寄せる。

「奥さん・・」そう呟いた後耳元に顔を近づけ何か声をかけているようだった。小さな声で囁いているのだろう。私がしているヘッドフォンからはそんな三河の声は聞こえない。

しかし何を呟いたのかは想像が出来た。何故なら囁かれた後、雪絵は徐々に脚を広げていったのだ。立ったままゆっくりと広げて行き、その動きが止まるたびに雪絵の耳元で囁く。

そうするとまた雪絵は広げていく脚の動きを再開させる。そんなやり取りが数回続き、結局雪絵は肩幅の倍以上もあるのではと思わせるほどに脚を開いてしまったのだ。「そう・・いい子だよ・・」

三河はそう言って腰に回していた手を下に下ろしていく。正面から映しているカメラでは、手がどこに添えられているのかなど見えるわけがない。しかし手のひらが見えていなくてもその場所は想像出来るもである。

三河の下げていく手の動きが止められたのは雪絵のヒップの高さ。それは間違いないだろう。手のひらが見えなくても、見えている肩の動きで撫で回してるのは伝わってくる。そして「奥さん・・力を抜いて・・言う通りにしてね・・」

そう言って手に力を入れて押し始めるような仕草をして見せたのだ。その力に逆らおうとしなかった雪絵の腰は前に突き出される格好になってしまう。この時雪絵は自分がどんな格好になっているか、どんな風に見えているのかなど気づいていなかったのだろう。

倒れないようにバランスを取ったその体勢は、大きく脚を開き、腰を前に突き出す格好で蟹股のようになってしまっていたのだ。恥ずかしすぎる姿。そんな格好にされた雪絵にカメラは近づいてく。

「旦那さんご覧になってますか?実は私達はまだ奥さんのここをじっくりと拝見させて頂いてません」三河は画面の中から私に言葉を掛けると、ヒップを撫で回していた手を奥へと進め、雪絵の秘所に触れるのだ。「ふぅっ・・ん・・」

雪絵の声が微かに漏れてくる。「いっぱい濡れてますよ旦那さん」私に話しかける言葉は当然雪絵にも聞こえている。

濡らしてしまっていると言う事実を口に出され大きく首を振る様子を映し出す。「濡れやすいんですね・・」三河はそう言って笑顔を見せるとその続きの言葉を雪絵の方へ顔を向けて続ける。

「奥さんのオマンコ・・」自分の秘所を隠語である4文字の言葉で言われ雪絵は肌を赤く染めた。そしてまたも大きく首を横に振る。

その姿・反応は十分に雪絵の恥ずかしさを画面から伝えてくれる。しかしそんな恥ずかしさを伝えている雪絵も脚を閉じようとはしなかった。このビデオを見るであろう私の為だろうか?それともその恥ずかしさに興奮を覚えてしまっているのだろうか?それは雪絵に直接聞かなければわからないことだし、もし聞いても雪絵自身答えがわからないかもしれない。

しかし恥ずかしく広げられた脚を閉じなかったと言うのは事実である。「では・・拝見させて頂きますよ・・」雪絵の秘所を触っていた手を離し、三河は雪絵の正面にしゃがみ込んだ。

そして広げられた脚の間に顔を入れるようにして覗き込むのだ。「あぁぁ・・・」一切身体に触れられていないはずの雪絵から震える声が漏れる。

「いいオマンコだ・・」覗き込んでいる三河からそう言われても同じ声を漏らした。そんな雪絵の反応を聞きながら三河はどんな表情をしているのだろうか?見ようと思えばいつでも見ることが出来た雪絵の秘所。

それを自分を焦らすように三河は見ることをしなかったのだ。無表情なわけはないであろう。私の頭の中にはあの常に紳士的態度を崩さなかった三河のにやけた笑顔が浮かんできた。

「それじゃ・・旦那さん以外の男に縛られて覗き込まれた奥さんがどんな反応をしてしまっているか・・旦那さんにもご覧になって頂きましょう」私もカメラマンである岩本も見ることが出来なく1人で雪絵のそこを堪能していた三河は振り向いてカメラに向かって手招きをする。

そして雪絵の後ろへと移動し、雪絵の身体を倒れないように支えると、さらに腰を前に突き出すように押し出したのだ。その開けられたスペースにカメラを持った岩本が潜り込んでいく。画面は陰毛からそのドテをなぞる様に奥へと進んでいく様子が映し出す。

「もう・・こんなに・・」私が漏らした声とヘッドフォンから漏れる岩本の声が重なった。画面いっぱいに映し出された雪絵のそこは肉厚の小陰唇や大陰唇をぬめりのある液体が光らせている。

さらにはその肉厚のワレメの中に納まりきらなかったのだろう。先ほどまで閉じられていた内股にまでその痕跡が見られたのだ。雪絵は特別Mと言うわけではない。

私の希望通り縛らせてくれることもあったが、それは私が望むからであって決して雪絵の希望ではなかったのだ。縛られたからと言ってここまで濡らしてしまう雪絵の姿など見たことのないものだった。私以外の男に縛られ、撮影までされているという異常な空間がそういう反応をさせたのだろうか?少なくても貸し出されたと言うこの状況で雪絵の身体は拒否の反応を示さなかったのである。

「すごいですよね?」雪絵のその部分だけ映している画面から三河のそんな声が聞こえてくる。そして大きくそこを映している画面に三河の両手が入ってくるのだ。

その両手は両脇から液体を反射させている大陰唇へと添えられる。「いやぁ・・」小さな雪絵の声が何をされそうなのか理解していることを私に教えてくれる。

そしてその雪絵の想像通りその手は左右へと広げられるのだ。小さなテレビとは言ってもこれでけアップで撮られ広げられてしまったのである。紫色に染められている小陰唇と比べ、まだピンク色をさせている肉の壁が現れる。

そこからはしっかりと尿道口まで確認出来るほどになってしまっているのだ。「あぁ・・いい匂いだ・・」岩本の声が聞こえてきた。

これだけ近寄って撮っているのだからその匂いは岩本に届いてしまったのだろう。もともと雪絵の愛液は匂いのきつい方ではない。しかしこれだけ近づき、これだけの量だとその薄いはずの匂いはしっかりと岩本に届けられてしまったようだ。

雪絵のそんな反応を見てしまうと私の股間も痛いほど反応してしまっていた。そんな私のモノに頬を着ける様に寄り添っている雪絵の頭に手を掛ける。しかし先ほどまでとは違い雪絵は顔を上げなかった。

「雪絵・・」小さな声を掛けるが反応がない。無理もない。私が今見ているビデオは今日雪絵が体験してきていることなのだ。

まだすべて見てないとは言え、肉体的にもハードな一日だったのは想像出来る。9時に待ち合わせて3時に帰宅。すべてがホテルの中だったわけではないが、ほとんどの時間は三河のセックスの相手をしてきているのだ。

私は雪絵を動かさないように近くにあった布団を手に取ると、それを雪絵にかけてやった。「何時間も相手をしてきたんだもんな・・疲れるよな?」私は小さな声で雪絵に声をかけ頭を撫でた。

しかし相手をしてきたから疲れたと言うわけではなかった。雪絵にとって初めての体験が身体を疲れさせていたのだ。私はそれをこの後見せられることになる。

画面は先ほどと同じように脚を開いて立っている雪絵を映していた。カメラは雪絵の股間から離れたのかその姿全体を確認できる。三河はそんな雪絵の斜め前方にしゃがみ込み左腕で雪絵の右の太ももをしっかりと巻きつかせるように掴んだ。

そして残りの右手は人差し指と中指を立てるようにしてカメラに向けられる。「指入れ・・いいですよね?旦那さん」三河は私に問いかけてくる。

当然返事など出来るはずのない私は、そう言ってその指を雪絵の膣口に当てられるのを見ることしか出来ない。びくっと動く雪絵の身体を、太ももにしっかりと回した左手で押さえつける。押さえつけると言っても、雪絵は逃げようと思えば逃げれる体勢だ。

「奥さん・・入れますよ?」そんな三河の声に嫌がる様子も見せていない。三河はグチョグチョに濡れた雪絵の膣へその指を挿入し始める。

「はぅっ・・」小さな声を漏らしながら雪絵の腰が動いた。ほとんど愛撫など受けていないはずの雪絵のそこは、驚くほどスムーズにその指の進入を許していく。

「んっ・・ぅ・・」雪絵らしい鼻から漏らしたような小さな声。それは妻ではなく、女としての反応だった。

そんな反応を楽しむようにゆっくりと挿入していた指は完全に雪絵の膣へ飲み込まれた。三河はその指を前後へと動かし始める。「やっ・・うっ・・ん・・」

雪絵は腰を後ろに引き、三河に持たれかかるように前屈みになるがその手の動きはやめようとしない。「あっ・・はぁっ・・」カメラはそんな反応を見せる雪絵の表情や、動かされている三河の右手さらには小刻みに身体を震わせ、それに釣られるようにして揺らしている大きな乳房を撮っていく。

何度も繰り返されるその行為。三河の手の動きが止められ、また早められたりを繰り返す。その度に雪絵の身体はビクビクと反応して見せるのだ。

しつこい程に続けられるその行為は、三河の身体に滲む汗が長い時間続けられていることを物語っていた。「あっ・・あぁっ・・」何度も指で膣内をかき回され、雪絵の漏れる声は鼻から口へと変わってくる。

私はその反応でさえ驚いた。もちろん私も聞いたことがない声と言う訳ではないのだが、数多く聞いた声と言う訳でもない。「やっ・・あっぁ・・」

そしてその口から漏れる声は次第に大きくなっていくのだ。私はこの時確実に三河に対して嫉妬心を感じていた。ペニスを挿入したわけでもない。

ただ指を入れ、当然私も雪絵にしたことがある指入れと言う行為だけでこの声を漏らさせたのだ。そんな雪絵の反応に対し三河の手の動きは早められていく。「ダメっ・・いやっ・・」

崩れ落ちそうになる雪絵の身体を、太ももに回した左手と身体で支え乱暴すぎるのではないかと思えるくらい動きを早められる。「ああぁ・・だめぇっ・・」激しく動かされているその膣口から、ビチャビチャやグチュグチュと表現されるような卑猥な男が聞こえてくる。

「あああぁぁぁぁやめてぇっぇぇぇ」すでに漏らしていた声は泣き声のような悲鳴へと変わっていた。ガクガクと震え始める身体。

三河は尚もその震えを押さえつけるように回した手に力を入れ、膣内の肉の壁を擦り上げていく。「やめてぇぇ・・やめてぇェェェ」雪絵の鳴き声にも似たそのやめてと言う声が痛いくらい私の耳に響いた。

「ほ・・ほら奥さん。素直になっていいんだよ」身体に汗を滲ませながら三河は尚もその動きを早めていく。「やめてっ・・壊れる・・こわれるぅ・・」

壊れる。それは雪絵が時々漏らす声だった。私は以前雪絵が絶頂を向かえた後、挿入している腰の動きをわざとに早めたりしたものだ。その時に途切れ途切れの声でそう呟くように漏らすことがあるのだ。

イったばかり、そしてその最中に膣内を擦られている時に見せていた反応だ。もう少しでイってしまうのか?そう思ったのだが、それはただの絶頂ではなかったのだ。「雪絵・・お前・・そんな・・」

私は今まで見たこともない雪絵の姿を見てしまったのだ。「あ゛ぁぁぁやめてぇぇぇぇ」グチャグチャと音を鳴らしていたその部分から透明の液体が前方に向かって飛ばされたのである。

その液体は「すげぇ・・・奥さん潮噴いちゃったよ・・」岩本のそんな声が聞こえなくても十分理解出来るものだった。三河はそんな雪絵を見ても手を動かすことを止めようとしない。

「やめてぇぇぇ・・やめてぇぇぇ」そう何度も泣き叫びながら雪絵は拭き続ける潮を止めることは出来なかった。「ほらっ・・奥さん・・こんなに・・」

飛び出る液体が止まるまで三河は手の動きを止めようとしない。「やァァめぇぇてぇぇ・・」ついには本当に泣き出してしまったかのような声を上げ、その噴出してくる液体は収まったのだ。

「奥さん・・こんなにホテルのカーペット汚しちゃったよ・・」拭き続けた潮が止まると三河の指が抜かれる。カメラは濡らしたそのカーペットを映し、信じられないような量の液体が飛ばされたことを私に伝えてきた。

三河は前に倒れこむ雪絵の身体を支えながらゆっくりとその場を離れる。膝を付き倒れこんで雪絵は両腕を後ろに縛られたまま額を床へと付けた。その格好はヒップを高く上げ、バックからの挿入を待っている姿にも似ていた。

「旦那さん・・奥さんからはやめてって言われましたが・・。今回のは大丈夫ですよね?」三河が私に話しかけてくる。今雪絵が叫んだやめてという言葉は私が三河に話した、雪絵が嫌がることはしないと言う意味のものではないだろう。

それを証拠に今日雪絵は笑顔で帰ってきて、私とさっきまでこのビデオを見てたのである。「奥さんって潮噴いちゃうんですね・・」その何気ない三河の言葉が私の心にズキっと響く。

雪絵が潮を噴いてしまった経験など聞いたこともないし、私もそんな姿を見た事がない。おそらく初めての経験だったであろう。しかし三河は雪絵が初めての体験だと言う事は知らないのだ。

「見てくださいよこの手・・奥さんのお潮でべちゃべちゃです」そう言って笑う三河の顔は、私には何故か誇らしげに見せている表情にも見えた。私はそんな雪絵の姿を見せてくれた三河をどう感じているのだろう。

嫉妬心はあっても怒りなど少しもない。私が選んだ相手に雪絵を任せたのだ。そんな相手が私の想像以上のものを見せてくれている。

私は股間に雪絵の頬の感触を感じながらさらに硬くしていってしまうのだ。潮まで噴き倒れこんだ雪絵の身体は小刻みに震え、痙攣しているようにも見えた。カメラはそんな雪絵の後方へと回ると、高く上げられたそこにレンズを向けるのだ。

私がこうやって雪絵に頼むまで、雪絵は私以外の男に見せることなどないと考えていただろう。そんな見ることが出来ないはずだった両の穴を、カメラのレンズ越しに岩本が見ているのだ。「奥さんの穴・・どっちもひくひくしてますよ」

気を失ってしまっているのだろうか?岩本のそんな言葉にも雪絵は反応する様子を見せなかった。それを知ってなのか、三河は肉つきのいい2つの尻肉を掴み左右に広げてみせる。雪絵が嫌がることはしない。その約束だった。

しかし今雪絵が気を失ってしまっているのなら拒否が出来ない状態だ。力を込め、左右に大きく開き肛門までカメラに晒そうとも雪絵は拒否をしていないことになる。「見てください旦那さん・・奥さんのお尻の穴ですよ。こんなに開いて見た事ありましたか?」

ヘッドフォンから聞こえるのと同時に、画面はそこをアップに映し出した。私も雪絵のそこを見たことがないわけではない。広げて見た事もあった。

しかし、他の男の手で広げられ、画面を通してそこを見るなんてことは初めての経験だ。悔しいのか?嬉しいのか?私は言いようのない感情に胸を押しつぶされそうになる。画面はそんな雪絵の恥ずかしい穴を晒していた映像から、縄も解かれソファーに座っている雪絵を映していた。

Gカップの豊満すぎる胸の上下や、柔らかそうな二の腕に先ほどまで食い込んでた縄の形跡が見て取れる。「どうですか?奥さん。初めてこんな経験をしてみて」どうやら一休みと言った所であろうか?はにかむ様にして見せる雪絵の笑顔からは、先ほど恥ずかしい程に広げられ、穴をカメラに晒されてしまったなど理解してない様子が伝わってくる。

「どうって言われても・・」雪絵はまた髪を弄る緊張を伝える癖を繰り返していた。カメラは座っている雪絵の胸や閉じられた脚から微かに見える陰毛などを確実に捕らえていく。

雪絵が何かを話そうとする度に顔に向ける動きも忘れなかった。「旦那さんに頼まれたから仕方なくですか?」「正直に言えば・・そうですね・・」

決して雪絵が望んでやったわけではない。それは私にも分かっていた。しかし改めて雪絵の口からそう聞かされるとなんだか胸が重たくなってくる。

「でも・・旦那さんが喜んでくれるのはわかってるんでしょう?」「・・・・・」暫く無言を続けた後雪絵は黙って頷く。

「旦那さんが喜ぶ為にって・・いい奥さんですね」三河の話し方は私と初めて会った時の紳士過ぎるほどの声色だった。乱暴なことをされることはない。

そう雪絵も感じているのだろう。緊張した様子や、困った表情を見せているが、決して強張った表情を見せることはないのだ。「でも・・正直どうですか?旦那さんの為って言っても他の男とするのが気持ちいいなんて思ったりしませんか?」

返事に困る雪絵は口元だけ緩めて首を傾げて見せる。その仕草を何度も見せるだけで雪絵は口を開いて答えようとしない。「ねぇ奥さん・・どうなんですか?」

そんな雪絵を見て、まるでAVのインタビューの様に1人画面に映り、受け答えしていた画面に三河の姿も入ってきた。そして三河は雪絵の隣に座り、背中に手を回していく。やがてその手中に回した手は、雪絵の脇の下から現れ大きな乳房を鷲掴みにした。

胸を掴まれた雪絵はそのまま下を向き、三河の手を払おうとはしない。力を込められた指は大きな乳房に埋まるように沈められていく。「んっ・・」

微かにそんな声を漏らして雪絵は三河の方へ顔を向けた。しっかりと雪絵の背中に手を回している三河の顔は、雪絵が向けたすぐ近くにある。「奥さん・・旦那さん以外の男とこんなことして・・気持ちいいんだよね?旦那さんがこのビデオ見るから答えずらいのかな?でもね・・

奥さんが嫌がらないで、気持ちよく他の人にされたって方が旦那さん喜ぶと思うよ?違うかな?」他の男にこの様なことをされ、感じてしまうことは悪いことではない。そう諭すように三河は雪絵に言葉をかける。

「さっきなんかお潮まで噴いちゃったじゃない・・」「ああぁぁ〜・・」胸をもまれ続け感じて声が漏れたのか?それとも潮を噴かされたことを思い出して漏らした声なのか?雪絵は三河の顔に向けていた視線を下に落として思わず三河の肩に顔を埋めてしまった。

その姿はまるで背中から手を回し、胸を揉まれながら三河に寄り添っているように見える。今私の股間部分で寄り添うように眠っている雪絵と同じように。「ほら奥さん・・ちゃんと顔を上げてごらん」

そう言ってもう片方の手を雪絵の顎に添えると上を向かせた。「気持ちいいんだよね?お潮まで噴いちゃって気持ちよかったんだよね?目を瞑ってごらん・・奥さん・・こうやって旦那さん以外の男にされて気持ちいいって思ったなら舌を出してみて」顎に手を添えられたまま雪絵は目を瞑った。

それは先ほど初めての経験となる潮を噴かされたと言う相手の顔を、間近で凝視出来なったと言う理由もあるのかもしれない。どちらにしても雪絵は三河の言葉に素直に従い目を閉じたのだ。「さあ・・どっちかな・・奥さん」

閉じられた目にぎゅっと力が入れられる。そして「はぁっ・・あぁ・・」と甘い声を漏らしながら口を開くと、その間から震える舌が出されたのだ。「もっと出してごらん・・」

震えたままの舌をさらに伸ばしていく。雪絵は私の妻だ。何度このビデオを見ながら心の中で呟いたことだろう。

雪絵が私の為に三河に会ってくれたと言う事は十分に理解している。雪絵が三河に惚れ、身体を許しているわけではないことも理解している。しかし、画面で見る雪絵は完全に私の妻から三河の女になってしまったように見えるのだ。

笑顔で帰宅し、今私に寄り添っている雪絵を見れば、雪絵にそんな気がなかったのは分かる。それでも私は狂いそうになる嫉妬の目で画面の三河を見ているのだ。画面の中の三河は伸ばされた雪絵の舌に自分の舌を絡ませていく。

さらに吸い付くようにしては、自分の口内に雪絵の舌を入れさせるのだ。ヌチャっ・・クチャッ・・そんな音が聞こえてくる。

顎に添えられていた手を離しても雪絵がその吸い込まれる舌を逃そうとはしなかった。三河はその顎から離した手で雪絵の手を掴むと、自らの股間へと導く。その三河の手に従うように雪絵の手は力なく股間へと近づけられていった。

そして雪絵の白い手は、使い込まれたのを主張でもしているかの様に黒く染まった三河の陰茎に触れたのだ。「はぁっ・・奥さん・・握ってごらん」三河はそう言い終るとまたも雪絵の舌に吸い付く。

「うっ・・うぅっ・・」口をふさがれ続け苦しくなってきたのか、雪絵はそんな声を漏らしながらも言われるまま握ってしまうのだ。まるで連動でもしているかのように見える三河と雪絵の手。

三河が乳房の中に指を埋めるように力を入れると、雪絵も力を入れて握る。三河が下から持ち上げるように揉み始めると、その雪絵の握っている手も上下に動かされた。そして大きく揺らすように揉むと、同じように大きく上下にさせるのだ。

「はぁ・・はあぁ・・奥さん・・いいよ・・」「はあぁ・・はあ・・」唇を離した2人は同じように息を切らしながらも手の動きは止めていない。

「そのまま・・はぁはぁ・・・続けて・・」三河はそう言って雪絵の乳房を揉んでいた手を離していく。離された手は雪絵の頭部に乗せられ髪を撫でるのだ。

雪絵は三河に頭を撫でられ抱き寄せられながら陰茎を扱くという格好になってしまった。三河を満足させるように動かされていた手はそのまま上下運動を繰り返している。「奥さんの手気持ちいいよ・・」

三河のそんな言葉を聞いてカメラは股間をアップに映し出した。黒々とした陰茎に巻かれる雪絵の白い手。握られ、上下運動を繰り返されながらその先からは透明な液体が漏れ始めていた。

そしてカメラはまた2人の姿を映すようにひいていく。「あぁ・・いいよ・・」雪絵の頭を撫でながら三河は大きく脚を開き、ソファーに背を持たれかけた。

言葉は悪いかもしれないが、踏ん反り返る。そんな格好だ。そんな格好の三河に雪絵は抱き寄せられながら陰茎を扱いている。そして雪絵は顔をその扱いている肉の棒へと唇を近づけていくのだ。

その行動は雪絵からのものではない。頭に乗せられた三河の手がそうさせているものだった。しかしその力に逆らおうとしない雪絵の唇は、簡単にそれに近づいていく。

後数センチ。そんなところで近づけられる動きは止まった。「舌を出して・・奥さん舐めてごらん」雪絵の手に握られ、その先はしっかりと唇に向けられている。

舌を出して舐めると言う事は、その先から出た液体を舐めると言うことだった。付き合ったことのある男としか経験のない雪絵は、好きな男以外の陰茎など汚らしいものと思ったこともあっただろう。その雪絵が汚らしいと思っていた陰茎から出る液体を舐めようとしているのだ。

それも私よりも一回り以上も年上の男のをだ。本当に舐められるのか?私の為に頑張ってくれてるとは言え出来ないのではないだろうかと思っていた。こうやって雪絵を他の男に抱かせると決めた時も、嫌がるとすればフェラチオだろうと思っていたのだ。

しかし潮まで噴かされ、苦しくなるほど唇をふさがれ続けた雪絵はまるで催眠術にでも掛かっているかのように従っていく。目を閉じたままの雪絵。どれくらい舌を伸ばせばそれに触れるかというのは、なんとなくと言う位しかわかっていないだろう。

震える唇が開かれ、その距離を確かめるようにゆっくりと舌が出てくる。「おぉっう・・奥さん・・舐めれたね・・」三河もひょっとしたらフェラチオは拒否されるかもしれないと思っていたのかもしれない。

喜んでいるようななんとも言えない声を上げたのだ。三河の陰茎に触れた舌はしっかりと伸ばされ、その舌先が液体を漏らし続けている口に触れられる。まさに寸分の狂いもなくと言った感じでその鈴口を塞ぐ格好になっているのだ。

「舌動かして・・」その先に当てられた舌は前後・左右。そして回すようにと動かされる。その度に三河の陰茎から漏れる液体がその先で伸ばされていく様子が見えた。

「さあ・・口に含んでみようか・・」三河は雪絵の頭に乗せていた手に力を入れて行く。「ぐぅっ・・うっ・・」

雪絵は少しずつ口内へ入れられていく陰茎を感じながら声を漏らす。「はあぁ・・・奥さんの口の中は温かくて気持ちいよ・・」雪絵の頭を押していた手は、勃起させた肉の棒を三分の二程咥えさせたところで離された。

そして離した手をソファーの背の上に掛けるのだ。ソファーに座り、両手をその背に掛け、両足を開いたまま踏ん反り返る。そんな三河の股間に顔を寄せて肉の棒をくわえ込む妻の雪絵。

フェラチオは拒否するだとうと持っていた私にとって、信じられない程卑猥な姿を画面で見せられているのだ、ソファーの背に両手を掛け、踏ん反り返るように全裸で脚を開いて座っている三河。その横に同じく全裸で座っている雪絵は、そんな三河の股間に顔を近づけ、黒く染まった陰茎を口に含んでいる。「ほら・・もっと顔をよく見えるように・・」

そう言って三河が垂れ下がり、恥ずかしい顔をした雪絵の顔を隠そうとする髪を掻き揚げる。「んっんぅ・・」今日初めて会った男の陰茎を咥えている顔をビデオに納められるのに抵抗を感じたのだろう。

雪絵は小さく顔を横に振ってみせたのだ。しかし、妻・母と言う立場から女という立場に戻された雪絵は咥えているものを離そうとしない。カメラはそんな雪絵の口元をアップにしていった。

「奥さん・・咥えたままだよ・・ゆっくり上下に動いてごらん」三河のそんな言葉に雪絵は目をぎゅっと強く瞑りながらも従う。黒々とした陰茎の根元を手で握り、隙間がない程密着させた唇でそれを愛撫していく。

亀頭部分は完全に口の中に納まり、時折見え隠れする陰茎部分は唾液で濡れ光っている。「いいよ・・今度はもっと動いてみようか・・いつも旦那さんの舐めてるようにしてごらん」フェラチオは断られるかもしれない。

そう思っていただろう三河は満足そうな声を上げながら指示していく。それは50代を目前としている年齢とは思えない程固く、そそり立った陰茎を見てもわかることだった。「奥さん美味しそうに咥えてますよ・・旦那さん・・」

私の感情を煽るような岩本の声が聞こえてくる。その言葉に私の胸はしっかりと押し付けられるような嫉妬感でいっぱいになるのだ。「チンポ咥えながら濡らしちゃったりしてるのかな・・

こんな巨乳でやらしい身体してるんですからね・・やらしい身体はやらしい反応してるんでしょうね・・」カメラを構えている岩本の囁く声は、雪絵には聞こえない程度の大きさの声も入っている。その言葉は私だけに向けられた言葉。

ただひたすらに私の嫉妬心を掻き立てるための言葉だった。雪絵はそんなことを言われているとは知らず三河の陰茎を口で愛撫し続ける。いつも通り。そう言われた通り私にフェラチオする時と同じ動きを繰り返しているのだ。

根元に添えられた手を小さく上下に動かしながら、密着させた唇で扱き上げる。下を向き、口をふさがれ続け軽い酸欠状態になっているかのように顔を赤くさせていても、それを口の中に収め続けるのだ。夜の生活でも健気に私の言うとおりにしていた雪絵は、フェラチオも私が止めていいと言うまで続けた。

性癖と言うのではない。元もとある雪絵の性格がそうさせているのだろう。舐めて欲しいと言われ、舐め始めると自分から止めると言う事はしなかった。過去の性体験など今まで詳しく聞いたことがない。

しかし、私以外の相手でもそうであっただろうと簡単に想像できる。「あぁ・・いいよ・・これがいつも旦那さんにして上げてるフェラチオなのかな?」そう言われ三河に髪を撫でられた雪絵は、口内からその肉の棒を抜くと小さく頷いた。

「はぁ・・はぁ・・」雪絵の息切れした吐息交じりの声がヘッドフォンから聞こえてくる。「もっとやらしい舐め方・・奥さんは知ってるかな?」

雪絵はすぐに首を横に振る。「もっとやらしい・・気持ちいい舐め方知りたくないかな?帰って旦那さんにしてあげたら喜ぶと思うよ」そう言われると首を振るだけの返事をしていた雪絵は動かなくなってしまった。

私が喜ぶかもしれない。そう悩んでいるのだろうか?教えられると言う事は私にしてきた以上の愛撫を私よりも先に三河にしなければいけないと言う背徳感だろうか?雪絵は三河の陰茎を握り締めたまま目線を床に向け、落ち着きなさそうにその視線を動かしている。私は今まで雪絵のフェラチオには満足していた。温かい口内。しっかりと絡みつくように密着させる柔らかい唇。

それだけで私は雪絵の口内へと射精することもあった。上手い下手で言うのは野暮なのかもしれない。しかしそんな言葉を使ってもいいのなら、雪絵のフェラチオは決して下手な方ではない。

今まで私が付き合ってきた中で一番とまで言わない。それでも十分満足できるものなのだ。「さあ・・どうかな?奥さん。旦那さんが喜ぶ為にってこんなことまでしてくれてる奥さんだ・・

帰って旦那さんの舐めて喜ぶ顔を想像すると・・ほら・・やってみたくなってこないかい?もちろん奥さんが嫌なら構わないんだよ。どうしますか?」暫く考える雪絵。画面はそんな雪絵の表情をアップで映し出す。もちろん陰茎を握っている手も一緒に映しながらだ。なかなか返事をしようとしない雪絵に三河は優しく話しかける。

「嫌なのかい?」雪絵は一度首を傾げると小さく首を横に振った。「恥ずかしいのかい?」

また首を傾げる。しかし今度は縦に小さく振るのだ。「恥ずかしいって言っても今までたくさん舐めてたでしょ?」カーっと顔を赤くするように三河の陰茎を握ったままの手に力を入れる。

「舐めてみてどうだった?恥ずかしいだけだった?」その問いには答えようとしない。三河も岩本もそんな雪絵の返事を待っているかのように無言の時間が過ぎていく。

今まで散々演出された三河の沈黙。しかし今回根負けしたのは三河の方だった。答えようとしない雪絵に一つの提案を出したのだ。「恥ずかしいだけだったかどうか確認してもいいかな?もし確認して濡れてたら私の言うとおりのフェラチオをしてみる。

恥ずかしいだけで濡らしてなかったら私も諦めましょう」アップで映し出されている雪絵は目をぎゅっと瞑った。どっちの反応をしているのか。本人はすでにわかっていることかもしれない。

「いいですか?」念を押されるように続けられた言葉に雪絵は頷いた。その反応を見て私は雪絵は濡らしていないのではないか?とも思った。

しかし逆に、仕方がなくと言う理由が出来た為に頷いたのかもしれない。「確認は旦那さんと岩本君にしてもらいましょう。カメラにしっかり見せないと旦那さんも確認出来ませんからね。それでいいですか?奥さん」

そう言われた雪絵は小さく身体を振るわせた。先ほど失神した時にヒップの肉を広げられ、両の穴をアップで撮られた。しかしそれは雪絵が知らないことである。

確認するようにアップで撮られる恥ずかしさがこみ上げてきたのだろう。「奥さん・・立ってごらん」手を差し伸べ、雪絵を立たせた三河は「向こうで確認してきてください。壁に手を付いてお尻を突き出すようにして・・よく見えるように」

よりによってなんと恥ずかしい格好で確認をさせるのだろうか。私はそう思うのだが、その姿を想像すればするほど股間が痛くなってくる。雪絵がそんな格好を素直にするだろうか?そんな心配もあったがそれは余計な心配となってしまう。

雪絵は立たされ、三河に手を引かれながら壁まで来たのだ。壁に向かって立つ雪絵をカメラは後ろから撮っていく。豊満すぎるほど大きな胸は見えないが、それに比例するように大きなヒップを晒すことになってしまっている。

そんな雪絵の姿を映したあと、カメラは先ほどのソファーへと向けられた。そこには雪絵を壁まで連れて行った三河が大きく脚を開き座っている。「奥さん・・もし濡れてたら私の開いてる脚の間に座ってください。濡れてなかったらそう教えてください」

それだけ言った三河を撮り終えるとカメラはまた雪絵に向けられた。「では・・奥さん・・壁に手を付いて」三河の声だけが聞こえてくる。

後ろから見てても分かるほど視線を下に落としたままの雪絵はその言葉に従うように壁に手を添えた。「脚を開いて・・」その言葉にも従っていく雪絵。

ゆっくりと脚を開き、肩幅程でその広げていく動きを止めた。「そう・・今度はゆっくりと前に倒れてってみようか・・お尻を突き出すように・・」しばらく考えているようにも見えた。脚を開くまでと違い、雪絵はなかなか動こうとはしないのだ。

それでも演出された沈黙に雪絵は負けてしまう。壁に手を添えたままゆっくりと状態を前に倒していったのだ。雪絵が動きを止めたのは少し前かがみになる程度。会釈ほどの角度だ。

「岩本君・・それで奥さんの確認できますか?」三河の声が聞こえ岩本は雪絵の突き出されたヒップをアップにしていく。「これじゃまだ見えませんよ」

「見えないそうですよ。奥さん。もっと前かがみになってください」「あぁぁ・・」震える雪絵の声が漏れてくる。

しかし三河はそんな雪絵に「もっと、もっと」と声をかけていくのだ。今雪絵は三河の言葉で動かされている。私も三河と会って話をした時不思議な圧力を感じたものだ。

それは決して嫌なものではなく、何故か従ってしまいたくなるような不思議な感覚。雪絵もひょっとしたら同じ感覚なのかもしれない。もっとと繰り返され、倒されていった体勢は90度を超えていた。

すでに腰位置よりも頭は低くなり、倒れないように手で支え、体勢を整えると自然と大きな尻を突き出す格好になってしまう。「岩本君・・それで見えるかな?」「お尻が大きいですからね・・もっと脚開いてくれた方が撮りやすいですよ」

「だそうです。奥さん」突き出されたその両穴はすでにカメラに収められていた。脚を開かなくても十分に見えているのである。

見えていると言う事は、すでに結果はわかっている。もちろん私にもそれは理解出来るほどにアップの画面で伝えられた。しかしそんな事を知らない雪絵は恥ずかしさに身体を振るさせながらも徐々に脚を開いていく。

画面には大きく脚を広げ、腰位置よりも低く頭を下げた雪絵の後姿が映し出されてしまった。「では奥さん・・確認させて頂きますね」岩本はそう雪絵に話しかけると、開かれ露になった両の穴を交互にアップにしていく。

前の穴は、先ほど潮を噴かされるほど愛撫されたからなのだろうか?大陰唇や小陰唇はすでにぱっくりと開き、部屋のライトを反射させる程の液体がこぼれ出している。後ろの穴は、ヒクヒクと呼吸するように動き、明るいその部屋の中では雪絵本人さえ知らないシワの数さえ数えられそうだった。「旦那さんもしっかりと確認しましたか?」

画面の中の岩本が私に話しかけてくる。こちらからどんな返事をしても伝わらないのはわかっているのだが、私は思わず、ゴクリと生唾を飲み頷いてしまうのだ。「はい・・いいですよ奥さん。もう確認出来ました」

雪絵は力が抜けたようにその場に座り込む。「では奥さん・・結果を言いますよ」背中を向けたままカメラの方を向こうとしない雪絵に岩本は言葉を続ける。

「それでは・・・奥さん。三河さんの開いた脚の間に座ってください」私の妻である雪絵は三河と言う男にフェラチオを教わることになってしまった。ビデオという間接的なものではあるが、そのフェラチオ講習とも言える姿を私の前でやるのだ。

今まで満足してきた雪絵のフェラチオ。しかしさらに恥ずかしく、やらしいフェラチオを一番最初に受けるのは私ではなく三河になってしまった瞬間だ。濡らしてしまっていたと言う結果を聞いて雪絵は立ち上がりゆっくりと三河の股の間へと移動した。

ソファーの背に手を掛けて踏ん反り返る三河と、その開かれた股の間で正座する雪絵。カメラはそんな2人を横から撮るように陣取っている。横から見ると雪絵の豊満すぎる胸が強調されているように映ってしまう。

重たそうに前に張り出した大きな肉の山をカメラはアップにするのだ。若い頃大きな胸でも張りの良かった頃と比べ、その先端にある乳首の位置は下がり始めている。それでもまだしっかりと正面を向き、同じ胸の大きさで雪絵と似たような年齢の主婦と比べると形を保っている方だろう。

その乳首はピンと力が入ったように勃起し、乳房の大きさに合わないような小ささだと言うこと等感じさせていない。「縄の後がしっかり残ってますよ。セクシーですね」カメラを構えている岩本がそう言うと、画面は縄の後が残る二の腕をアップにしていった。

そんな言葉を聞いても雪絵は正座した膝の上に両手を乗せたまま下を向いている。何を考えているのだろうか?それは私にはわからないことだ。しかし初めから雪絵が嫌がることはしないと言う約束で会っている。

もし嫌な気持ちしかないのだったら雪絵はただ黙っていることはないだろう。私が雪絵を他の男に抱かせてみたいと思ったのと同じように雪絵は私以外の男に抱かれてしまうと言う興奮を覚え始めているのではないだろうか?そうであったとしても雪絵はそう私に告げることはないだろうが。岩本が呟いた言葉で三河が忘れていたと言うような雰囲気で口を開らく。

「そう言えば旦那さんから奥さんが縛られた姿が見たいって言われてたんでしたね。さっき縛りましたけど奥さんお潮噴いて気絶したから解いちゃいましたしね」三河は「お潮噴いて」の部分だけ雪絵の耳元に顔を近づけて言う。

雪絵はその衝撃的な初めての経験を思い出したのか髪を大きく揺らすように首を横に振る。三河にしても岩本にしても人前でそんな姿を見られた事に対して雪絵が恥ずかしがっているのだろうと思っているはずだ。初めての経験で、それこそ言いようのない羞恥を感じているなど知らないであろう。

「どうです?奥さん。また縛られてみますか?」下を向いたまま首を傾げるだけの姿が画面から伝わってくる。相変わらず最初の問いでYESかNOかの返事をしようとしない。

夫である私以外の男に抱かれてしまうと言う状況で自分は普通の主婦であり母であると言うことを示したい雪絵なりの小さな抵抗なのかもしれない。その抵抗は私や三河・岩本に示すものではなく、自分を忘れない為の防衛策なのであろう。しかし、普通の主婦や母であるはずの雪絵が、夫以外の男・ビデオの撮影と言う方法で強引に女へと戻されてしまった。

雪絵の小さな防衛策は三河のいつも三河の二言目で崩れてしまのである。「先ほども言いましたけど旦那さんからお願いされてることなんですよ。縛られた奥さんを見てみたいって・・それを見て興奮したいって・・

旦那さんの喜ぶ顔見たいですよね?頑張ってもう一回縛られてみましょう」きっかけは確かに私の喜ぶ顔を見たいと言う理由だっただろう。しかし今画面から見える赤らめた顔は、それすらも理由にしてしまっているようにも見えた。

雪絵は三河の二言目で首を縦に振ってしまったのである。私の妻雪絵が三河と言う私より一回り以上も年上の男に落とされてしまった。そんな感覚を受ける。

今私の股間に顔を寄せて静かに寝息を立てている雪絵を見れば私に対する愛情は変わっていないのだろう。しかし、ビデオを見て私は身体だけではなく、女としての雪絵のすべてが奪われた錯覚に陥ってしまう。こう雪絵に話したら「そんなわけないじゃない」と笑われるかもしれない。

それでも妻を寝取られたいと言う私の被虐心はさらに加速し、私の嫉妬心を責めるのだ。雪絵を他の男に預けてしまった事にさけ後悔を覚える。しかし、ビデオで見せられ文字通り手も足も出さない、口も出せない状況は興奮する私の股間をさらに刺激した。

画面の中の雪絵は正座していた場所に立たされていた。身体をしっかりカメラの方に向け顔は赤みを帯びたまま目は潤んでいる。潤んでいるのは何も目だけではない。

私以外もう二度と他の男が見ることはないはずだった雪絵の秘所も同じように潤んでいることだろう。三河はそんな雪絵の横に立ち、手には先ほど後手縛りに使った赤い麻縄が握られている。その縄を二つに折り、その中心を雪絵の首にかける。

時折雪絵の顔を見ながら三河は無言で、前に垂らした縄で4つの結び目を作った。そしてその縄先を雪絵の股に通し背中に回していく。首に掛かった縄に通し後ろから前の結び目の間に引っ掛け、それを左右に広げる。

一般に菱縛りと言われるものだった。結び目の間が左右に広げられるたびに股間を通した縄が食い込むように絞められていく。「んぅっ・・」

時折苦しそうに漏れる雪絵の声が、肉のワレメを押し広げ食い込んでいく様を伝えているようだった。三河はそんな雪絵の様子を見て笑顔を見せながらも無言で作業を続けていく。「ほら・・完成したよ奥さん」

その縛りを完成させると三河はぽんっと軽く雪絵のヒップを叩きその場から離れていった。妖艶なんて言葉すら似合わないだろう。適した言葉を捜すなら卑猥と言う言葉以外にない。

正面に出来た3つの菱形。1つ目と2つ目の結び目の間を左右に広げた縄は大きすぎる胸の上に。2つ目と3つ目を広げた縄は胸の下に。

それはまるでGカップの乳房をさらに絞り出し、強調するかのようだった。3つ目と4つ目の間を広げた縄はウエストに食い込んでいる。しっかりと締め付けられているそれは、雪絵の淫豆も押しつぶすかのように絞められていることを想像させてしまう。

実際股へと通された縄の食い込みは今まで雪絵が経験したこともないだろうと思われるものだった。大陰唇を押し広げるように食い込んだ縄は、肉のワレメの深さを教えるかのように埋められている。「ふぅっ・・ぁっ・・」

動くたびに吐息にも似た小さな声を漏らす雪絵を見ても、完全に食い込まされたことは想像出来た。「じゃあ奥さん・・その格好のままフェラチオしようね。旦那さんも喜びますよ」再び画面の中に入ってきた三河はまたソファーに座り脚を広げると雪絵を自分の方へと振り向かせた。

雪絵に背中を向けられたカメラはゆっくりとヒップをアップにしていった。肉つきのいい2つの肉に挟まれ見えなくなるほど食い込んだ縄を私は見せ付けられたのだ。「じゃあ奥さん座って・・始めようか・・」

三河がそう言って雪絵にフェラチオをさせようとした時「あ・・三河さん。そろそろテープが切れそうです。テープ交換するのでちょっと待ってください」そう岩本の声が聞こえて画面はぷっつりと切れてしまった。120分のテープ。

私は早送りすることなく1本目を見終えてしまった。長いようで短かったような気もする2時間。興奮したり、嫉妬したり、後悔したりなど心境は忙しい程変化した2時間だった。

ザーっと画面は砂嵐のまま私はそのテープを取り出すことなく、股間に顔を寄せて眠る雪絵の頭を撫でる。手を掛けられた太ももが痺れてしまっているのを今更感じてしまう。少し身体を揺らすようにすると「うっ・・うん・・」

雪絵が目を覚ましてしまった。上半身裸にも近い格好で眠っていた為少し寒かったのだろうか?ブルっと小さく震えると自分に掛けられた布団に気づいたようだった。「布団かけてくれたんだ?」

「あぁ・・今1本目のビデオ終わったところだよ」それだけ聞くと雪絵は私の腰に手を回し、抱きつくようにして腹部に顔を寄せてきた。「まだ1本目しか見てないけど頑張ってきたんだな?」

私は雪絵の頭を撫で続ける手を止めない。私のその言葉は、雪絵に今日の出来事を鮮明に思い出させることになってしまったのだろう。腰に巻きつけた手に力を入れ、恥ずかしそうに顔を埋める。

「見て・・どうだった?」暖かな息を腹部で感じる。「そうだな・・お前を取られたようで嫌な気分にもる・・」

雪絵にとっては意外な言葉だったのだろうか?それでも嬉しい気持ちもあったのだろう。顔を上げ私に笑顔をみせて「全然ヤキモチがないってのも寂しいからね」吐息交じりの声で呟いた。「でも・・」

「でも?」「やっぱり興奮するってのが・・一番大きいかな・・」雪絵は私が嫉妬しかしなかったと言った方が良かったのだろうか?しかしそれでは嘘になる。私は正直に雪絵に伝えたのだ。

それでも雪絵は「喜んでくれるって言うから頑張ったんだからね?全然喜んでくれなかったらやった意味ないし」と私にとって嬉しい返事を返してくれるのだ。私は雪絵の顎に手を添えて上を向かせた。

何を求められているのかすぐにわかったのだろう。雪絵は目を瞑り唇を私の顔へと近づける。数時間前に三河の陰茎を咥え込んだ唇。

不思議と嫌な気分にならなかった。嫌な気分になるどころか私はその柔らかな唇に口を付けると、その中へと舌をねじ込んだのだ。「んっ・・ぅっ・・」

予想していなかったのか雪絵は一瞬苦しそうな声を漏らしたが、しっかりと舌をからめてくる。この舌が三河の陰茎を舐めまわし、咥え込んだ口内でこんな動きをしていたのか?そんな事を考えながらクチャクチャと音が鳴る様な濃いキスを私達は続けたのだ。唾液を交換するような長いキスを終え、私は2本目のビデオをセットした。

寝ても良いと言ったのだが、雪絵は寝ようとせず私の股の間に座る。抱きつくように腰に手を回してはいるが、私と雪絵の配置は1本目のビデオで最後に見た三河と雪絵の位置と同じだ。私の固くしたものに頬を寄せるようにする雪絵。

自分が頑張った結果の反応に満足でもしているのだろうか?この姿を見ているとやはり雪絵は私の為に身体を許してきたのだろう。そう思うと喜ばしくもあり、少し不満に思ってしまう私はただのわがままなのかもしれない。ビデオを再生すると画面は2人の姿が映っていなかった。

「旦那さん見てますか?」そのカメラは撮っている岩本の方へ向き「こうやって顔を見せるのは初めてですね。岩本です」と私に挨拶をしてくるのだ。

50を間近にした三河と比べ、岩本はそれよりも少し若いくらいだろうか?それでも40代の前半くらいだろう。私よりも年上と言うのはわかる。薄くなり始めた頭部は三河よりもスケベそうな顔のようにも見えた。手を伸ばして自分を撮っているのだろう。カメラの重さに思わず「おっと・・・・」

そんな声を上げてレンズを下に向けてしまったようだ。「そんなっ・・」岩本はカメラ担当で雪絵には手を出さない。

確かにその約束は守られている。しかしレンズが一瞬下に向き映ったものは、完全に露出させた岩本の股間であった。一瞬でもその股間が重力を無視したかのように固く起っているのは理解できた。

手を出すのは三河一人。カメラマンは手を出さない。カメラ担当の岩本にした約束と言えばそれくらい。雪絵に裸を見せてはいけないなんて約束はしてなかったのだ。いつからなのだろうか?ひょっとしたら三河が脱いだ時にはすでに2本の勃起した陰茎が雪絵の目に入っていたのではないだろうか?「すいません画面が乱れちゃいましたね。奥さんの方なんですけど・・」

岩本はそんな状況は普通だと言うかのように、その事に触れることはない。「いい奥さんですね。おっぱい大きいし私もパイズリさせてみたいですよ。今度私も入れさせてください」三河と比べ岩本はスケベ心丸出しと言った感じだろうか?もちろん内心は三河も岩本も変わらないだろうし、当然私も人など言える訳がない。

それでも言葉を選ぶ三河と比べ岩本はストレートに思った事を言う男のようだ。募集した時に岩本が来たなら私は断っていたかもしれない。しかし今となってはその岩本の言葉が私の興奮を煽る材料となっていく。

「今度3Pでも撮らせてくださいよ。上下のお口にずっぽり・・なんて最高だと思いませんか?」雪絵と三河がいる部屋とは別の場所で撮っているのだろう。おそらく三河が考えた提案ではないはずだ。

三河に弄られ続ける雪絵を見て思わず先走りしてしまった行動なのはずだ。「考えといてくださいよ。そうそう、奥さんと三河さんの方が旦那さんには気になりますよね?」画面は岩本の顔から室内へと変わった。

撮っていた場所は脱衣スペースだったらしい。洗面台や風呂場のドアなどが見える。「バッテリーの交換とかテープの交換とかでちょっと手間取っちゃいましてね・・

実は1本目のテープから30分経っちゃってるんですよ・・どうなってるかな・・」30分?岩本は私が見ることの出来ない空白の30分があることを伝えてきた。もちろん1本目も撮りっぱなしと言う訳ではなかった。

しかし所々が切れていてもそれだけ長い時間切り続けたことはなかったはずだ。30分もあれば何をしているだろうか?実際の時間はわからないが、ビデオの2時間の間だけで雪絵は唾液を交換するようなキスもさせられたし、ソープ嬢のように胸を使って陰茎も洗わされた。絞り出されるように胸を縛られたし、潮まで噴かされた。恥ずかしすぎる両の穴もカメラに晒してしまった。

「時間が開いてるって言ってもお約束通り、奥さんが嫌がる事はしてませんよ。乱暴もしてません」私の頭の中を見透かしたように言葉を続けると、岩本が持ったカメラは2人の居る部屋へと移動していった。部屋に入るとカメラは私を焦らすように関係のない物を撮っていく。

しかしそうしながら一歩一歩近づいて行ってるのだろう。また興奮してきたような岩本の鼻息と一緒に別の音が混じってくるのだ。ジュポ、ジュル、クチャ、何と表現していいのかわからない。

しかしその音は液体が何かによって立てさせられている音であることは理解できた。そしてそれに混じって聞こえる音。すぐに何の音であるのかはわからなかった。

その音は機械的に一定のリズムと音程で鳴り続けている。「そうもっと奥まで・・もっと吸い付いてごらん」三河の声も聞こえてくる。

「うぅっ・・ん・・んっ・・」それに応えるような鼻から漏れる苦しそうな音も聞こえる。「おぉ・・すげぇ・・もうこんなに・・」

画面はそんな岩本の声と同時に、床をゆっくりと移動しながら2人に近づいていくのだ。「そ・・そんな物を入れながら・・・」思わず声を漏らしてしまった。私に抱きつくように寄り添う雪絵も驚いた顔をしてみせる。

しかし、自分の痴態が画面に映ったことくらいは想像出来るのであろう。すぐにまた私の股間に顔を埋めてくるのだ。床からゆっくりと上げられていった画面。そこには少し脚を広げるように正座をした白いヒップが映し出された。

痛いほど食い込んでいたはずの縄は少し横にずらされ、肉つきのいいヒップへと食い込んでいる。元々縄があったはずの中心には、黒々とした人工物が顔を出している。いや正確には顔を出しているわけではなく、その人工物が深々と沈み込まされているのだ。

先ほど聞こえていた機械音の正体はこれであった。バイブレーター。それがどんな形状でどれ程の大きさなのかと言うことも判らない程深く入っている。

「んんぅ・・うぅぅ・・っん」苦しそうに聞こえた鼻から漏れる声。本当は苦しいからではなく、深々と埋められたバイブによって漏れていた声なのではないだろうか?画面に映っているヒップは微かに上下に動いているのだ。そう思っても仕方がないだろう。

画面は少しずつ上に上がり雪絵の頭部を映す。後ろから撮られた姿は、三河の股間に顔を埋め激しく上下させているのを伝えてくる。そのアップからゆっくりと画面は引いていく。

2人の全体を映し出すとその卑猥さは一層際立ってくる。ソファーの背に両手を掛け、大きく脚を開きながら踏ん反り返る三河。そんな三河の股の間で正座をしながらバイブを深々と挿入され、菱縛りで締められながら何度も頭を上下させる雪絵。

もともとSという性癖の私にとっては嫉妬を覚えないはずのない、羨ましい状況であった。私は雪絵を縛ったこともあったし、バイブを入れたこともあった。バイブを入れながらフェラチオさせたこともある。しかし今は私が雪絵にさせてきたフェラチオよりも、三河は一層卑猥な音を立てさせて咥えさせているのだ。

「ジュボジュボすごい音させてますよ・・旦那さんにも聞こえてますか?」岩本に言われなくてもその音は私の頭から離れることはない。「じゃあ今度は咥えてる奥さんの顔を撮りますね・・」

そう言ってカメラは2人の横へと移動していくのである。移動したカメラは雪絵と三河を横から捕らえる位置に陣取った。三河はそのカメラの移動を確認すると、雪絵の顔を隠していた髪を掻き揚げる。

「んんっ・・んぅぅ・・」髪を掻き揚げられ、横からカメラで撮られていることに気づいた雪絵は鼻から小さな悲鳴を漏らした。しかし口の中に入れられた陰茎から逃げる行為を見せることはない。

雪絵は身体を菱縛りで締められているが、両手は自由なままだ。その右手は、自ら咥えやすい角度に調整でもしているかのように根元を握っている。そして左手は急所である袋に包まれた2つの玉を優しく撫でるように添えられているのだ。

唇はしっかりと黒々とした陰茎に密着し、扱き上げるように動くたびに微かに唇が捲れ上がるようになる。空白のあった30分間ずっとフェラチオをさせられていたのだろうか?雪絵の口内に納まりきらないであろうと思われる根元部分まで濡れ光っていたのだ。どれだけの唾液が垂らされたことだろう。

そんな垂らした唾液を吸い取るように、雪絵は頬をへこませ肉の棒ごと吸引していく。「ぐっ・・んぐっ・・ぅ・・」苦しそうにも聞こえる雪絵の声。

しかしバイブを入れられていることを思い出すと、苦しいだけで漏れた声には聞こえてこなくなる。そんな声に混じり、液体が口内で溜まっているようなジュポジュポとした音をカメラのマイクが拾う。今までの雪絵は、優しく口で包み込むようなフェラチオをしてきた。

温かい口内と唇でゆっくりと陰茎を扱く。それは今まで私や、付き合ってきた彼氏達だけにしてきた愛情のある口淫だったのだう。しかし今はどうであろうか?「そう奥さん・・気持ちいいよ・・もっと音出してごらん。もっと吸い付いてごらん」

三河は射精に導く為だけの卑猥なフェラチオを雪絵に教えているのだ。私の為に覚えるのではなく、男の陰茎を喜ばせる為だけの性技だ。雪絵はそうと知らず、ただ私を喜ばせることができるならばと思っているだけかもしれない。

しかし画面に映る雪絵の顔は、セックスに溺れた淫乱な女の表情に見えてしまう。「よし・・いいよ奥さん」三河はぽんっと軽く雪絵の頭を叩くと、恥ずかしすぎる表情を見せていたフェラチオを止めさせた。

「はあ・・はぁ・・あっ・・ん」口から陰茎を抜かれ息を切らす雪絵。その切らした息に混じり、バイブに責められていることを思い出させる甘い声を上げる。

「上手になってきたね奥さん・・これなら旦那さんも喜ぶよ」三河の言葉がヘッドフォンを通して私に伝えられてくる。その言葉は確かに雪絵へと向けられている言葉だ。

しかしこのビデオを見る私を意識してる部分も大いにあるのだろう。「こんなに長い時間フェラしてたことあるかな?」「んっ・・」

バイブを下の口にくわえ込んだままの雪絵は小さな声を漏らしてから首を横に振る。「じゃあ私が初めてなんだ?それは嬉しいな」三河によって雪絵が初めての経験をさせられていく事に激しい嫉妬を覚える。

娼婦のように男を満足させる為だけのやり方を教え込まれたフェラチオ。雪絵が潮まで噴いてしまうのも初めて教えられた。「さぁ・・フェラチオ最後の仕上げだよ」

画面の中の三河は、ソファーから立ち上がり雪絵の目の前に立った。「もう一回咥えてごらん・・」そう言われた雪絵は目の前に立っている三河の顔を見上げる。

今までの雪絵なら躊躇する姿を見せたりもしただろう。しかし咥えながら何度も頭を上下に振ってきた今では、その言葉にも素直に従ってしまうのだ。雪絵は自らの口を陰茎の高さに合わせるように立ち膝になる。

ぼと・・そんな鈍い音がヘッドフォンから聞こえてきた。立ち膝になった瞬間、下の穴に入れられていたバイブが落ちた音だった。カメラはそんな落ちたバイブを捕らえる。

「こんなに・・・・」私は小さな声を漏らしてしまった。落ちたバイブは私が昔雪絵に使ってきたバイブよりもはるかに太く長い。

床に落ちたバイブは白い液体をまとわり付かせ、まるで生き物のようにその身をくねらせている。これほどの大きさの物が、正座して床に押させつけられるように入っていたのだ。その先は膣内の容量ぎりぎりまで入ってきたことだろう。

三河はどう言ってこんなに大きなバイブを雪絵に挿入させたのか?私は改めて空白の30分が気になってしまう。立ち膝になった雪絵は目の前にある陰茎を口に含んでいった。横から撮っているカメラは豊満すぎる乳房も捕らえていく。

「さっき教えたのはバキュームフェラってやつだよ奥さん。今度は・・・」私は三河の言葉に声を失った。「ディープスロートって技を覚えようね」

雪絵は口に陰茎を含めながら意味もわからず視線だけ三河に向けた。「最初は苦しいかもしれないけど覚えたら旦那さん喜ぶよ。やってみるかい?」私が喜ぶ。その言葉はどれだけ渋る雪絵を動かしてきたことだろう。

今回もその言葉で雪絵は首を縦に振ってしまうのだ。「いい子だね奥さん・・苦しかったら言ってね。私も無理して奥さんを嫌な気分にさせたくないから・・」三河はそう言って雪絵の頭部に両手を回した。

そしてその手に力を入れて少しずつ雪絵の頭部を近づけていくのだ。「うぃぅぐっ・・おぇっ・・」先が奥まで届いた瞬間言葉で表現出来ない雪絵の嗚咽が聞こえてきた。

「ごほっ・・・ごほっ・・」驚いたかのように口に含まれていた陰茎を引き抜いた雪絵は苦しそうに吐き気があるような咳を繰り返す。目にはうっすらと涙まで浮かべてだ。

「やっぱり苦しかったかな?」大きなバイブまで入れられ興奮を覚えていた雪絵はそれが一気に引いてしまったかのように目を丸くし、何度も頷く。「これを覚えられたら旦那さん喜ぶよ?」

今度ばかりは私が喜ぶからと言われても出来るものではないのだろう。髪を乱すように横に振り続けるのだ。「これはやっぱり出来ないかな?奥さんが嫌がることしないって約束だからね。私も無理はしませんよ。

でももったいないな・・出来る女性って結構いるから旦那さんの元彼女とかでやった人いたかもしれませんよ?」結構いるなんて話など聞いたことがない。出来る人の方が少ないと言っていいだろう。三河は私が喜ぶ為と言う言葉を止めて、雪絵よりもフェラの上手い女が過去にいたと挑発しはじめたのだ。

確かに雪絵よりも上手い女もいたが、喉の奥に入れるような女など今まで1人もいなかった。「でも奥さんが嫌なら仕方ないですよね。これは止めましょうか?嫌ならいいんですよ」三河は私の嫉妬心だけではなく、雪絵の嫉妬心まで煽り始める。

私とは違って雪絵が嫉妬から興奮するなんてことはないだろう。しかしその嫉妬心と言うのは何かを行動させる時には大きな力になるのかもしれない。「このフェラチオを覚えたら旦那さん喜ぶだろなって思っただけですから。でも無理させたくないですし止めましょう」

三河は止めましょうという言葉を繰り返した。立ち膝で下を向く雪絵は先ほどの嗚咽が止まったのか、黙ったまま下を向いている。頭の中では私のモノを喉の奥までくわえ込み満足させた女を想像しているのかもしれない。

そんな女など1人もいなかったのにだ。「じゃあさっき覚えてもらったバキュームフェラをもう一回練習しましょうか?」静かに下を向いていた雪絵が小さく首を横に振った。

「あら・・フェラチオが嫌になりましたか?」その言葉にも小さく首を横に振る。「バキュームフェラが嫌ですか?」

「休憩しますか?」何を聞いても首を縦には振らない。三河は時間を開け、じっくりと次の言葉を口にする。

「もう一度ディープフェラ・・・ディープスロートに挑戦しますか?」雪絵の嫉妬心を掻き立てた三河にとって計算通りの成り行きなのだろう。これで雪絵がもう一度横に振れば諦めるはずだ。

首を横に振り続けた雪絵はその言葉で反応しなくなった。思惑通り。無理矢理ではなく雪絵に喉の奥まで受け入れることを承諾させることになる。「もう一度挑戦しますか?」

繰り返されるその言葉に雪絵は黙って首を縦に振った。画面の中の雪絵は三河に両手で頭を抱えられたまま、また陰茎を口に含み始めた。「本当に無理そうなら言ってくださいね」

そんな優しい言葉をかけながらもゆっくりと奥まで入れさせる動きを止めようとはしない。「おっ・・うっぐぅ・・」目を固く閉じながらその突かれる衝撃に耐える雪絵。

苦しさのあまり目から涙がこぼれ始めているが、今度の雪絵は止めようとはしなかった。私を喜ばせる為と言う愛情。煽られた想像とはいえ、自分よりも私を喜ばせた人がいると言う嫉妬心。

その2つの感情が止めると言う行動を止めてしまっていたのだ。雪絵の初体験は高校の頃だったと聞く。初めてフェラチオをしたときもその頃だ。アナルでさえも彼氏に尽くしてきた雪絵は私よりも先に捧げた男がいる。

私にとって雪絵の身体は処女と言う部分はなかったのだ。いや、なかったと思っていたのだ。しかし三河は私が残してしまっていた喉と言う雪絵の処女を犯し始めたのである。

「ぐぉっ・・ごぉっほ・・」口内を肉の棒で完全に塞がれ、奥まで突かれている雪絵は声にならない嗚咽を繰り返した。雪絵の頭部に手を回し腰を突き出すようにする三河。

その腰が前へと突き出るたびに雪絵は眉間にシワを寄せる。「苦しいですか?やめますか?」そう何度も聞かれるが雪絵は止めると言う返事を返さない。

喉を突かれる苦しさのあまり目に涙を浮かべていても、その陰茎を咥えたまま頭を横に振るのだ。嫉妬心を掻き立てられた雪絵にとってはただの意地なのかもしれない。私が喜ぶ為と言うことよりも、私のモノを喉の奥まで入れた女性がいると言われたが頭の中にあるだろう。

カメラはそんな2人から少し離れ遠目から映し始めた。豊満すぎる程大きな胸を絞り出されるように縛られた身体。立ち膝で座っている雪絵に陰茎を咥えさせ、限界まで奥に押し進めようと前に突き出す三河の腰。

その姿は犯されていると言っても過言ではないほどだった。「三河さんも激しいな・・初めての奥さんにそんな奥まで入れちゃうなんて。でもあんなエロボディの奥さんを相手にしたらそりゃ興奮するよな」

私に対してではなく、本当に独り言のように出た言葉なのだろう。小さな岩本のその声をカメラはしっかりと拾っていた。「エロボディ」と言ったあとそのカメラは雪絵の身体を舐めるように撮る。

三河が腰を前に押し出すたびに、力が入ったようにビクッと身体が震えるのがわかる。雪絵が数分前まで処女であった喉を犯されているのにカメラを構え舐めるようにその身体を撮る男。私の中で嫉妬心とは違う悔しさが込み上げてきた。

その悔しさは嫉妬とは違う興奮も私に与えてくる。「はぁ・・はぁ・・ごほっ・・」三河は十分すぎるほど雪絵の口内を楽しみ、カメラは余すところなく身体を舐めまわした頃その陰茎は抜かれた。

立ち膝になっていた雪絵は正座するように座り両手を床に付けてむせ返っている。三河はそんな雪絵を見下ろすように満面の笑みで立ったままだった。画面から伝わる2人の姿はまるで、陰茎への奉仕を終えた女が床に手を付き頭を下げているように見える。

もちろんそんな構図は三河も岩本も考えていないであろう。しかし、嫉妬心とは違う悔しさを覚えた私にはそう見えてしまったのだ。雪絵が犯されているなどと思っているのはおそわく私だけだ。

三河も岩本も、雪絵でさえも思っていないことであろう。今日のこの行為もビデオも私が依頼したものであり、すべて雪絵の合意で行われているのだから。「これは慣れないとちょっと難しいフェラだから少しずつ慣らしてみましょうね奥さん。きっと旦那さん歓びますから」

画面は優しく言葉をかける三河と、それに頷く雪絵の姿を映し出していた。画面はぷつっと突然のように切れると、誰もいない部屋の中を映し出した。どうやらカメラは床に置かれたまま再生だけされているらしい。

「いやぁ奥さんがこんなに頑張ってくれる人だなんて思ってませんでしたから私達も嬉しいですよ」姿が見えない三河の話声が聞こえてくる。「旦那さんには何て言われてきたんでしたっけ?」

「他の人にされてるの見てみた言って・・」「カメラで撮られるって話も聞いてたんですよね?」「聞きましたよ」

「最初聞いたときびっくりされたでしょう?」「びっくりしましたよ」雪絵も「ふふっ」と微かに笑みを零しているような声を漏らしながら談笑しているらしい。

セックスと言う行為がまだとは言え裸を見られ、手や胸や口を使い三河を愛撫してきた。雪絵に取っては他の男達とは違う少し特別な存在になってしまっているのかもしれない。私はそう考えると雪絵自身が取られてしまった感覚に陥り嫉妬する。

その場に居れなかったと言う事実がその感情をより一層強くした。「岩本君の方は旦那さんと直接会ってなくて先に奥さんと会っちゃったんですよ。岩本君の事も何か聞いて来てました?」「カメラ担当の方って聞きました」

確かに私は岩本とは会っていない。名前すら聞いていなかったのだ。カメラ担当の者が1人来る。私が知っていた情報はそれだけだったし、雪絵に伝えられるのもそれだけだった。「カメラ担当なのに脱いでチンポまで見せられるとは思ってなかったでしょう?」

三河はそう言って小さな笑い声を上げる。「え・・えぇ・・」姿は見えないがその返事する声だけで、はっきりと発音された隠語に戸惑っている雪絵の姿が想像出来た。

「2本もチンポ並んでるのって見た事ないですよね?」「・・もちろんです」「その2本を一緒に楽しむ・・ご興味はないですか?」

私は自分の耳を疑った。約束が違う。私が三河と話をしたのは雪絵とするのは三河だけで岩本は雪絵に触れることはしないと言うことだ。カメラ担当の者は妻に触れることはしない。そう言ったのは三河本人である。

「え?・・カメラの人はしないって・・」雪絵の反応は当然だった。私もそう雪絵に話をしてある。

「奥さんが嫌がるだろうかってそういうお話をしたんでしょう。奥さんが嫌がらないんだったら本当は2人にされてるのが見たいって旦那さん言ってたんですよ」明らかに三河の嘘であった。私はそんな話などしたことがない。

「どうです?奥さん。やってみませんか?」約束と違う話しであるが、三河はそれを無理矢理やろうと言うことではないらしい。雪絵の合意を得る。雪絵の嫌がることはしない。その約束だけはしっかりと守るようだ。

ひょっとしたら三河自身初めから計画していた話ではないのかもしれない。今まで見たビデオに出てくる岩本の言動を見てもその期待など考えてもいないと言った風だった。私の為と思い、三河の要求に応える雪絵を見て試しに言ってみると合意するかもしれないと思ったのかもしれない。

「本当にそう言ってたんですか・・?」「えぇ・・ただおそらく嫌がるでしょうからそう話をなかった事にしましょうってなったんですけどね。でも奥さんがこんなに旦那さん想いで頑張る人だって知らなかったもんですから・・

だから思い切って旦那さんと2人でなかったことにしようって話してた旦那さんの願望を言ってみたんですよ」ビデオを見始めた頃にこういう話があったのなら私は約束が違うと怒りを覚えていたことだろう。事実今も私には三河に裏切られたと言う感情がまったくないわけではない。

しかし、私はその三河の提案する物が見たくないのかと言われれば違う。その光景を想像するだけで痛いほど固くなっていた私の下半身へさらに血が集まってくるのだ。「そうなんですか・・」

姿の見えない雪絵は一言だけそう呟くと暫く沈黙が続いた。私よりも一回り以上も年上と言っても三河は紳士的な風貌で清潔感を感じられた。一方岩本の方は不潔と言うわけではないのだが、頭部も薄くなりスケベそう顔をした雪絵の好みとは違う男である。

私から見て雪絵はそれに合意するようには感じられなかった。しかし私の中で雪絵に「頼む」と念じるもう1人の私がいる。すでに三河の提案は私にとって裏切りではなく、味方するものと受け取っていたのだろう。

良く三河が思い切って言い出してくれた。そう感謝さえしたくなるのだ。「奥さんが出来るところまででいいですよ。無理は言いません。もちろん2人とってのが嫌ならそれでも構いません」相変わらず画面は誰もいない室内を映したままで、私に伝えられてくるのは会話する声だけだった。

ひょっとしたらこの映像も雪絵が合意したらその証拠として残す為に回しているものなのかもしれない。「岩本君も一緒に・・いいですか?」暫くジーっと言うようなテープの回る音だけが伝えられる。そして次の言葉を発したのも三河だった。

「わかりました」雪絵は首の合図だけで返事をしたのだろう。どちらの答えが出たのか私にはわからなかった。

雪絵は今日笑顔で帰って来た。私と三河の間で交わした約束が破られたことなど知らないのだろう。三河には私にそういう願望があるのだと言われたのである。

もし岩本も一緒にとなってもそれは私を喜ばせる為の行為だったと思っているに違いない。実際約束は破られたが、その雪絵の感情通りになっている。岩本も一緒にとなれば私は私が望んでいた内容よりも満足出来るものが手元にあるという事になる。

私は画面を見つめたまま次に現れる映像を心待ちにした。画面は三河を映し出し場所も変わっているようだった。その場所は先ほど岩本が私に挨拶をしてきた場所と同じ脱衣所だろう。

画面の構図も同じ。岩本と同じく自分でカメラを持ち自分に向けているようだった。「えぇ・・旦那さん見てらっしゃいますか?思わずこんな話をしてしまいました。もちろんお約束と違うのは承知しています。本当にすいません。

ただ旦那さんに取っても興奮出来る内容になると信じています。雪絵さんが嫌がることはしない。それはしっかりと守るつもりです。これも雪絵さんにNOと言われればするつもりはありませんでした。

しかし・・私も想像以上に素敵だった奥様に興奮してしまったせいか興奮してしまって・・」三河はそれだけ言うとカメラを持ち替えてその脱衣室から室内へと向かっていった。どちらの答えを出したのか分からなかった私に三河は答えを教えてくれた。

雪絵は岩本も受け入れると承諾したのだ。私の願望であると話をしたと言う嘘を信じてだ。頭の中で上下の口を塞がれている雪絵を想像してしまう。

岩本を受け入れると言ってもそういう行為が行われたかどうかは確かではない。私の股間に顔を埋め、また疲れたように寝息を立てている雪絵はそれを知っている画面は三河が私に話しかけてきた脱衣室から雪絵と岩本が待つ部屋へと変わった。大きな乳房を絞り出すように縛られていた雪絵はすでに縄を解かれていた。

胸には画面で見てもわかるくらいはっきりと麻縄の痕が残っているのが見れる。ソファーに座る雪絵の縄の痕を舐めるように映した後、三河の持つカメラはゆっくりとベットの方へと向けられる。ベットにはその縁に腰掛けるように岩本が座っていた。もちろん服は着ていない。

「どうも旦那さん。さっきまではダメもとで私にもさせてくださいなんて言ってましたけど・・まさかこんな早くに実現するとは思ってませんでしたよ」そう頭を掻きながらカメラを通して私に話しかけてるくる岩本は初めて私に全身を晒した。

贅肉の溜まった丸い身体。その腹や股は陰毛の境などわからない程毛深い。三河の持ったカメラはそんな肉や毛の間から出た肉の棒をアップにしていく。「三河さんやめてくださいよ。そんなにアップに撮らないでくださいって」

カメラに向かって笑いながら言う岩本だが、その突き出した棒を手で隠そうとはしない。その姿はまるで、大きく張り出たカリ部分を誇示しているかの様にも見えた。私は思わずそれを見て、岩本のカリ部分の太さを指で作ってみてしまった。

私が思わずそうしてしまったほど岩本のそれは太かったのだ。「じゃあ奥さん・・こっちに来ようか」画面はそう言って雪絵の手を引く岩本の姿に変わった。

雪絵は手を引く岩本に従うままベットへと移動し、胸を両手で隠すようにして仰向けになる。「ダメだよ。しっかり奥さんの巨乳見せてよ」仰向けになった雪絵の横に座ると、岩本は胸を隠していた雪絵の手を取り、万歳の格好で押さえつけた。

「ぁっ・・」小さな悲鳴が雪絵の口から聞こえてきた。「これがGカップのおっぱいかぁ。カメラ越しに見ててずっと触ってみたいなって思ってたんですよ」

いよいよ雪絵は岩本にも身体に触れられてしまう。そういう私の嫉妬心を掻き立てる暇もなく、岩本は雪絵の左胸を揉み始めた。「あぁ・・柔らかい・・いいよ。奥さんのおっぱい良いよはぁはぁ・・」

すでに興奮し始めている岩本は鼻息を粗くして自分の唇を雪絵の唇に重ねていく。「ん・・んんぅ・・」突然で驚いたのだろう。雪絵は鼻から声を漏らし足をばたばたさせている。

本当は私が岩本ともして欲しいと望んでいると言う嘘の話を信じてこの提案を受け入れた雪絵。私の喜ぶ姿を見たいからという健気な感情。私を自分よりも喜ばせた女が過去に居たはずだと三河に煽られた嫉妬心。

様々な感情から決意した覚悟。雪絵は頭の中で何を考えていたのだろうか。まったく好みではないタイプの男に唇を奪われても、固く目を閉じて小刻みに身体を振るわせる。

「念のために持ってきておいて良かった・・」画面が乱れると三河の独り言がヘッドフォンから聞こえてきた。何を持ってきていたのか。すぐにはわからなかったが、一度画面が切れ、再び映った映像を見て理解した。

「今回岩本君の参加は予定してなかったんですけどね・・撮影の道具としていつも持ち歩いてるんですよ」画面には三河の姿が映し出された。その三河の後ろでは相変わらず唇を奪われながら胸を揉まれる雪絵の姿が見える。岩本と言うカメラマンが居たので本来使う予定ではなかったのだろう。

カメラは三脚に立てられ固定されていたのだ。それは今雪絵を責めている岩本に三河も混ざると言う無言の合図だった。少し離れた位置に立てられたカメラ。

その映像は先ほどまで見ていた、見たいところをアップで見せてくれる映像ではなくなっていた。しかし全体を見れるその画面は、その場面の卑猥さを伝えるのに十分過ぎる演出となってしまっている。「それでは旦那さん・・そこでごゆっくりご鑑賞下さい」

三河は私の嫉妬心を煽る言葉を言ってからカメラに背を向けて、雪絵と岩本の居るベットに向かっていった。まるで私が縛られ、身動きできない状態で見せられる気分になってくる。さらにこれはビデオなのだ。実際その場で見せられるのとは違い、私が何を言っても伝わらない状況なのである。

三河がベットに近づくと岩本は吸い付いていた雪絵の唇から離れた。「じゃ奥さん・・・そろそろ岩本君のをフェラチオしてみましょうか?」口を塞がれ続けていた雪絵は息を切らし目がボーっとしてきている。

仰向けになったまま動かない様子を見ると「ほら・・あそこで旦那さんが見てますよ」とカメラに向かって指差すのだ。「想像してみてください。岩本君のを舐めてる姿を見たら、旦那さん相当喜ぶんじゃないですか?」

岩本はすでに立ち膝の状態で待っている。立ち膝で待っていると言う事は雪絵の四つん這いの様になりフェラチオをしろと言っているようなものである。「私も奥さんのディープフェラ堪能したいな・・」

岩本は冗談っぽく笑いながら言う。雪絵はその岩本の言葉には首を振った。このホテルに入ったときから散々見せられて来た岩本の太すぎる肉の棒。

それを喉の奥までくわえ込むと言うことに恐怖を覚えたのかもしれない。「岩本君のは太いからね・・まだ慣れてない奥さんには喉の奥までなんて無理ですよね?」「はい・・」

雪絵は首ではなく今度は言葉ではっきりと意思を示した。それだけ太いものを喉の奥までくわえ込むと言う行為には、初めてはっきりとした拒否の姿勢を見せたのだ。三河にしても岩本のしても雪絵が拒否するのであれば無理強いは出来ない。

「でもディープフェラは出来なくても普通のフェラチオなら出来るでしょ?」その言葉には拒否の言葉を出さなかった。岩本の参加も認める。

嘘の話で煽られたとは言ってもそう決めたのは雪絵本人である。私も雪絵が決めたと言うのを見せられた。暫く無言で考えている様子を見せた雪絵は、自分に言い聞かせるように大きく一度頷くと岩本の方に身体を向けた。

立ち膝のまま待つ岩本と正座をして座る雪絵。雪絵は岩本が立ってくれるのを待ったのかもしれない。その高さのものを咥えようとするとどんな格好になるのか雪絵本人もわかっているのだろう。

しかし岩本はその体勢から動こうとはしなかった。「さっ・・フェラチオやってみましょうね奥さん」三河にそう言われた雪絵は諦めたように両手をベットに添えると、自らの唇を岩本の陰茎に近づけていった。

胸に比例した肉つきのいいヒップは徐々にあがり、正座して密着していた足と距離を離していく。雪絵の唇が岩本の陰茎に到達した時は微かにヒップを浮かせた状態だった。もちろん三河も岩本もその体勢を望んでいたわけではないのだろう。

三河が雪絵の後方に回り足首を押さえると、岩本は少しずつ後ろの下がっていく。やっと到達したはずなのに離れていく岩本の陰茎。雪絵は「何故逃げるのか?」そんな表情を見せて岩本を見上げた。

「ほら奥さん・・もう少し」岩本のその言い方はまるで雪絵を小馬鹿にした様な言い方であった。私はこれで雪絵のやる気になって気分が削がれ、突然止めると言うのではと一瞬焦ってしまった。

その様な言い方をされれば頭にもくるだろう。雪絵のそんな表情を見せたように見えた。しかし雪絵はその一瞬の怒りを止めるという方向ではなく、そう言われても止めないぞと言う意地を見せる方を取ったのだ。何か言われ気分を害しすぐにやめる。

雪絵は私が喜ぶ為という理由でやっている行為がそんな簡単な決意ではないと言う意地を見せたかったのかもしれない。しかしそんな意地は三河と岩本の思惑通りの格好へと変えてしまう。徐々に離れていく陰茎を追いかけようとすると、微かに浮いていただけのヒップが高く上がっていく。

足を押さえられている為、前へ行こうとするとそうなってしまうのも仕方がない。雪絵が太くカリの張った岩本の先を口に収め始めた頃には、完全に四つん這いの体勢にさせられてしまっていた。「さぁ奥さん・・もう少し足を開いてみようか」

足を押さえていた三河は手を離すと、両手を雪絵の内股に添えて外側へと力を入れる。散々愛撫され続けた三河には雪絵もある程度の信頼を置いているのかもしれない。その三河の言葉には素直に従い足を開いていくのだ。

カメラはそんな様子を横から撮っている。四つん這いになり足を開いた雪絵の体勢は三河から見たら丸見えの状態になっているだろう。しかしその状態を想像するだけで私にはそれを見ることが出来ないである。

見たくても見れない。そんなイライラと焦りのような感情が一層私の嫉妬心を掻き立てた。三河と岩本が考える雪絵の体勢はこれで終わりではなかった。

完全に雪絵の口には収めていない岩本は徐々に腰を低くしていったのだ。それに釣られ雪絵の頭も下に下がっていく。岩本は立ち膝の体勢を崩し、完全に毛深い尻をベットに落とすと股を開くように座ったのである。

雪絵は今の格好を頭の中で想像出来ていたのであろうか?ひょっとしたら今こうやっている間にも自分はどんな格好になっているかなど気づいていないのかもしれない。完全に腰を落とした岩本の太すぎるカリ部分を口内に受け入れた頃雪絵の姿は完全に頭を下ろし岩本の肉の棒をフェラチオしながら三河に向けて高々とヒップを上げて足を開くと言う格好になっていたのである。三脚に立てられたカメラはベットの上にいる3人を遠目から映している。

先ほどまでの映像と違い雪絵が岩本の陰茎を口内に入れている姿をアップで見ることは出来ない。しかし、3人すべての動きが見えるこの映像はそんな不満さえかき消してしまう卑猥さがあった。まるで私の妻である雪絵の痴態を私が覗き見ている錯覚さえ覚えてしまうのだ。

「奥さんすごいですね・・丸見えですよ」四つん這いになりヒップを高々と上げた後ろで三河は雪絵に言葉を掛けた。「んぅ・・ぐうぅ・・う」

雪絵は初めて自分のさせられていた姿勢の恥ずかしさに気づいたのか、咥えていた岩本の陰茎を外に出そうとする。「おっとだめですよ奥さん。三河さんのをあんなに舐めたんですから私のもたくさん舐めてくださいよ」そんな雪絵を押さえつけたのは岩本だった。

しっかりと頭を両手で押さえ、口内に納めた肉の棒が抜けないようにするのだ。雪絵の口内では必死にその肉の棒を押し出そうとしているのかもしれない。それが結果的に舌を絡ませ、まったく好みの男ではない岩本の下半身を喜ばせる行為になるとは知らずにだ。

「ひぁっ・・あえぇ・・」完全に口を塞がれている雪絵の漏らす声は言葉になっていなかった。「いや。だめ」おそらくそう漏らしたのだろう。散々雪絵の両穴は見られてきているのだが、雪絵自身はそれを知らない。

潮を噴かされ気絶した時に広げられカメラに収められていたなどとは想像もしていないことなのだろう。頭を押さえられ完全に体勢を変えることが出来ないと考えた雪絵は足を閉じ、上げていたヒップを下げようとする。「お尻は下げないでね奥さん」

三河も簡単に雪絵の思惑通りにはさせてくれない。両手で雪絵のふくらはぎ辺りを押さえると、手に力を入れて前に押し出したのだ。上げていたヒップの高さが多少下がりはしたが、膝を前に押し出された為に後ろへと突き出す格好になってしまう。

「ほら・・マンコもお尻の穴も丸見えですよ。おや・・岩本君のチンポが美味しいんですか?お汁がこんなに沢山・・」三河は自分の方へと突き出されたヒップに顔を近づけていった。「ぐぅぅ・・んぐぅ・・」

見られている恥ずかしさからなのか、汁を垂らしてしまっている事実を伝えられた恥ずかしさからなのか。それともこんな体勢に押さえつけられ、私以外の男達に責められていると言う現実から女としての興奮を感じ始めているのか。どちらの理由かは私にはわからない。

しかし、そんな私でも分かることは、画面の中の雪絵は身体を震わせよじり始めたのだ。三河の目の前では、2つの穴が鼻先数センチ前で左右に揺れてしまっている。その反応に気づいたのは何も私だけではない。当然すぐ近くにいる三河と岩本も簡単に気づくことが出来たはずだ。

「お尻振り始めちゃってるよ奥さん」「ああぁ・・あうぅっ・・」言葉を掛けられるたびに塞がれた口から悲鳴を漏らすのは変わっていない。

しかしその悲鳴は少しずつ艶やかになっていく。口に入れられた陰茎が抜けないように頭を押さえられ、逃げられないように足を押さえられる。その状況に興奮し始めてしまっているのだろうか。

押さえつけられ太すぎる肉の棒を咥えながら2つの穴を目の前で晒す時間が続いていた。「触ってもいないのにすごい溢れてきてますよ」「お尻の穴もヒクヒクしてる」

「すごいやらしい臭いがしてますよ」雪絵は言葉を掛けられるたびに身体をよじり、肉つきのいいヒップを左右にくねらせた。口から漏れていた悲鳴は、鼻から漏れるすすり泣くような甘える声へと変わっている。

私と雪絵とのセックスは私の求めるまま雪絵が応じてくれると言うものだった。もちろん私とのセックスで絶頂を迎えることも少なくはなかった。しかし普段ほとんど大きな声を出すこともない雪絵がこれほど甘美に変わっていく姿など見たことがない。

2人の男に責められると言う初めての経験に、雪絵の中で何かが切れてしまったのか。三河は私が見たこともない雪絵の姿を引き出していく。足を押さえつけられていた手を離されても雪絵はその体勢を崩すことはなかった。

三河が離れたのを確認した岩本も押さえつけていた両手を離す。雪絵は完全に自分の意思で岩本の肉の棒を咥え、足を開きながらヒップを突き出す体勢をとってしまっているのだ。頭の中で何かが切れ、完全に快楽へと溺れ始めている雪絵は2人の言葉に素直に従っていく。

「さあ奥さん。お尻を大きく振ってみましょうか」雪絵から少し離れた位置で腕組をした三河。「もっと吸い付いて、もっとやらしい音立てながらチンポ扱いてね奥さん」

雪絵に咥えさせながら完全に足を投げ出し見下ろしている岩本。どちらも雪絵にとっては恥ずかしい指示だったはずだ。しかし今の雪絵はそれに従ってしまう。

唾液を混ぜながら太すぎる肉の棒を口で扱き、肉つきのいいヒップを突き出して左右に振る。「今度はチンポ入れられてると思ってお尻振ってみてくださいね。後ろから入れてる男が動かなかったら奥さんどんな風に腰振るのかな?」

そんな言葉にも素直に従い雪絵は大きく前後左右にへと動かし始めてしまう。口元では肉の棒を咥えながらグチュグチュ、ジュボジュボと音を立てながらだ。「奥さんは後ろからチンポ入れられたらそうやってお尻を振るんですね・・でももっとやらしく出来るはずですよ」

もっとやらしく。もっと出来るはずと三河の要求は続いていった。ヒップ突き出しながらこれほど卑猥に腰を振る雪絵など今まで誰も経験したことがなかったであろう。カメラは横から撮り、その全体像を映している。

2つの穴が完全に晒され、揺れ動く様は世の中で三河1人だけが見れていると言うことになる。どの様に見えているのか。そう考えるだけでも私の三河に対する嫉妬心は爆発しそうになった。

「ではそろそろ・・・」その姿を散々楽しんだ三河はそう言うとホテルに用意されていたコンドームを手に取った。カメラマンの岩本は手を出さないと言う約束は破られたが、ゴム着用と言う約束は守られるらしい。

三河としても私を怒らせることがなければ、また次回雪絵を抱くことが出来るかもしれないと考えているのかもしれない。事実私はそれも悪くないと思い始めている。雪絵には背後でゴムを着け始めている三河の姿が見えない。

「もっとお尻を振って」そう言われ続けている為に今入れられようとしていることなど想像もしていないだろう。ゴムを着け終わった三河は大きく振り続けていた雪絵のヒップに手を添えてその動きを止める。

そして自らの手を添え、位置を合わせるとその先を雪絵の入り口へ当てるのだ。突然すぎるそのタイミングに雪絵は思わず咥えていたモノを離し、両手をベットに添えて伸ばし頭を上げるようにする。驚いたように後ろを向こうとする雪絵の頭を両手で掴み正面に向けさせ、唇を重ねるのは岩本だった。

「うっ・・んっ・・」苦しそうな声を漏らした雪絵の口内に岩本は舌を入れ始める。三河は自分の陰茎の先で、雪絵のワレメを何度も往復させたあと「それでは旦那さん・・頂きます・・」

そう私に宣言してから腰を前に突き出していくのだ。「んあぁ・・んっ・・」挿入し始めると唇を塞いでいた岩本が離れた。

徐々に進入してくる様子を画面で見ることは出来なかったが、前に進んでいく三河の腰、そして少しずつ大きくなる雪絵の声でその動きを想像できた。「おぉ・・これが奥さんのマンコか・・絡みつくようでお子さんを産んでるとは思えませんよ」その進めていく動きを止めずに三河は大きな声を張り上げる。

その声は今まで雪絵に掛けていた言葉と違い、明らかに私に向けられたものだった。「これはゴムなしだったらかなり気持ちいいんでしょうね」「今半分くらい入ってますよ」

「もう少し・・ほら全部入りましたよ」雪絵が私と知り合ってから初めて別の肉の棒を完全に埋め込まれた瞬間だった。「あんな大きなバイブを入れた後だったから・・あっ・・ちょっと心配だったけど・・」

私の頭の中であの大きすぎるバイブを入れられていた姿が思い出された。「かなり具合は・・いいですよ・・ほらっ・・」三河はそう言うとゆっくりではあるが腰を前後に動かし始める。

「あっ・・あぁっ・・んっ・・」そのリズムに合わせて雪絵の声が漏れる。ゆっくりと抜かれ、奥まで入れられた時に声が漏れているようだった。

「巨乳奥さんの可愛い喘ぎ声をもっと聞いていたいですけどね・・」岩本はそう言うと完全に四つん這いになっている雪絵の目の前で立ち膝になった。何をしようとしているのかはすぐにわかる。

雪絵は結婚後私以外の男に入れられると言う初めての経験をしたばかりなのだが、すぐにこれまた始めての上下の口を同時に犯される経験をすることになるのだ。「あっ・・んっ・・あぅっ・・んっぐぅぅっ・・」リズミカルに声を漏らしていた口に岩本はそれを添えると、半開きだった口にねじ込むように挿入していったのだ。

岩本は三河が腰を掴むようにしっかりと手を回しているのと同じように、雪絵の頭をしっかりと掴む。そして三河のリズムに合わせるように腰を動かすのだ。三河が奥まで挿入すれば、岩本も腰を前に進める。

雪絵は2人の男に挟まれ、上下の口を同時に付かれてしまうことになるのだ。「おっ・・いいですね・・岩本君が付いたらキュって締まりましたよ」「奥さんのマンコはどうですか?かなりいいですか?」

「ここ最近では一番ですかね」雪絵を立ち膝で挟み、腰を動かしながら会話をしている。それは雪絵や私にではなく2人が楽しむ為の会話なのだろうか。

私はその光景に何故か異様な興奮を覚えてしまったのだ。もともとあったSと言う性癖のせいなのだろうか。雪絵本位ではなく男達が楽しむ為に雪絵が使われてる。

そんな陵辱的設定が頭の中で浮かぶ。しかし雪絵は私の妻。そして寝取られて興奮すると言うこの新しい性癖はきっとM的なものだろう。私は今SとMの狭間で揺れ動きながら上下の口に咥え込まされている雪絵を見て興奮しているのだ。

上下の口。いや四つん這いになっている今の雪絵からすれば前後の口と言った方がいいのかもしれない。その2つの口を今日初めて会った男2人の肉の棒で埋められてしまっている。三河と岩本は呼吸を合わせるかのように同じタイミングで腰を前に突き出す。

その度に、前にも後ろにも逃げ場のなくなった雪絵は2本の陰茎を深々とくわえ込まされてしまうのだ。「んっ・うっ・・うぅっ・・」雪絵の塞がれた口からは三河や岩本が動くリズムに合わせるように声が漏れている。

「旦那さん見てますか?奥さんのオマンコ最高です」「こっちの具合もいいですよ。上の口も極超ですよ旦那さん」旦那さん旦那さんと何度も言いながら2人は腰を振り続けた。

私はその言葉を聞くと思わず反応してしまう。画面を通して見ていると何かのAVと錯覚してしまいそうになるが、2人はそうではないと私に意識をさせる。AV女優などではない。

間違いなく私の妻。そして今私の股間に顔を寄せて眠っている雪絵なのだ。「それじゃ・・そろそろ旦那さんにもいい位置で見てもらいましょうか」口に入れていた岩本はそう言うとゆっくりとその肉の棒を抜いていく。

「ああぁっ・・はあぁっ・・んっ・・あっ・・」雪絵の口からは抜かれると同時に、大きな喘ぎ声が出そうになるのを必死に耐えようとする声が漏れてきた。「んぅっ・・んっ・・」

両手を伸ばし顔を上に向け下唇を噛むその姿は、今まで感じたことのない快楽が与えられていることを私に想像させる。「ほらっ・・我慢しないでいいんですよ奥さん。旦那さんに可愛い声聞かせてあげてください」三河は岩本が離れたのを見ると打ち付ける腰に力を入れる。

「あはあぁあ・・っうんっ・・」雪絵はその押し込まれる圧迫感に負け大きな声を出してしまった。しかし雪絵は普段から大きな声を出して喘ぐようなことはない。

それは自分でもわかっているのだろう。思わず漏れてしまう声に自分でも驚き、自分ではなくなってしまいそうになるのを必死に耐えるのだ。まるで倒れこむように頭を下ろすと、顔をベットのシーツに押し付け漏れる声を誤魔化そうとする。

「ぁ・・ぅ・・」確かに耳に聞こえる声は小さくなったかもしれない。しかし、この時ベットに押し付けた口から雪絵が耐え切れることのない喘ぎ声が漏れていただろう。

それを証拠に雪絵の両手はシーツを力強く握り締めていたのだから。雪絵から離れた岩本はベットを降りるとカメラの方へと近づいてきた。ガタガタと画面が揺れる。

三脚からカメラを下ろした岩本は、そのカメラを持って再びベットへと近づいていった。「どうですか旦那さん・・奥さん気持ち良さそうでしょう?」岩本はそう言うと、三河に突かれ微かに前後へ身体を揺らす雪絵の身体を舐めるように撮ってく。

両手でシーツを握り締めベットに顔を押し付けて漏れる声を耐えようとしている雪絵。しかしその雪絵の腰は頭部とは正反対で高々と上げられている。倒れこまないように三河が腰をしっかりと掴んでいるからなのかもしれない。

「せっかくですから三河さん視線からも撮ってみましょうか」岩本は独り言のように呟くと三河の背後へと移動していった。画面は三河の肩越しから雪絵の頭部を捕らえていた。

そこからゆっくりとヒップの方へとカメラのレンズを向けていく。そして腰を掴んでいる三河の手が映る。「そんなにっ・・」

私はその画面を見て思わず小さな声を漏らしてしまった。よく考えれば簡単にわかることだ。こんな体勢なら三河からどのように見えているかなど想像するに難しくない。しかしこうって画面いっぱいにして見せられると、その卑猥さにそれ以上の声が出なくなってしまう。

腰を掴んでいたかのように見えた三河の両手は、しっかりと両臀部の肉をしっかりと押さえつけるように押し広げていたのだ。三河はおそらく雪絵がもっとも隠したかったその穴を広げるよう眺めながら、雪絵の感触を楽しんでいたのである。雪絵はそうやって見えていることに気が付いているのだろうか?おそらく漏れる声を耐えることでそこまで考えてないのかもしれない。

「いい眺めでしょう?旦那さん。奥さんのマンコ最高ですよ」自慢気なその三河の声に私はさらに興奮させられていくのだ。画面は突然切り替わり、先ほどまで雪絵が責められていたベットの上には誰も居ないのを映し出した。

画面には誰の姿も見えない。その代わり「ああぁっ〜っ・・はぁっっ・・っん・・あぁっ・・」雪絵の声が大きくなっているのは、はっきりと聞くことが出来た。先ほどまではベットに顔を押し付け、漏れる声を耐えていた雪絵。

今はそんな声を耐える為の道具がないのだろう。演出なのかカメラはそんな声が漏れてくる元を探すように部屋の中を撮っていく。誰も居ないベット、ソファーや床、壁。

しかし雪絵の姿はもちろん三河の姿も見つけられない。「ああぅっ・・んぅ・・あぁっ・・いやっ・・ぃやっ・・ああぁぁぁああ〜」三河に何かされているのだろうか。

その声は大きく激しくなっていく。しかし、笑顔で帰ってきた雪絵を考えると無理に嫌がる事をされてきたとは思えない。さらに雪絵が今何度も叫んでいる「いや」と言うのは、本気で嫌がっているのとは違う。

まるで恥じらい、羞恥に耐えるときに出る言葉のようだった。「奥さんと三河さんは何やってるか旦那さん気になりますよね?」私の心の中を見透かしたようなタイミングでヘッドフォンから岩本の声が聞こえてきた。

気にならないはずがない。何をやっているのか。どこにいるのか。何が起こっているのか。「では奥さんを見て下さい。今はこんな状態です」

私は急に動いた画面が捕らえた2人の姿を見て言葉を失った。どこのホテルか分からない。ひょっとしたら郊外のホテルなのかもしれない。その部屋には今まで画面に映ることがなかった大きな窓があったのだ。

床から天井ほどまである大きな窓。雪絵は完全にカーテンの開かれたその窓に押し付けられるように、後ろから三河に挿入されていたのである。さらに目にはアイマスクをされ、自分では外が見れないようにされている。

三河は腕を前に回し、クリトリスを愛撫しながら腰を打ち付けていた。その三河が耳元で何か囁く度に雪絵の声は大きくなっていたのである。「もっと近くに寄ってみましょうか?旦那さん」

岩本は意地悪そうに私に話しかけてから2人に近づいていく。遠くでは叫び声のように声を張り上げる雪絵の声しか聞こえなかったが、近くづくにつれ三河の囁き声もヘッドフォンに伝わってくるようになった。「ほら見られてますよ」

「もっと見せてあげましょうよ奥さんの大きなおっぱい」「気持ち良さそうな顔も見られてますよ」「旦那さんも奥さんが他人に見られると興奮するんですよ」

三河はカメラが近づいて来たこと等気づいてないかのように囁き続ける。カメラは窓に押し付けられた雪絵の身体を舐めるように撮ると窓の外に向ける。「奥さんを楽しませて貰ってる私達からのささやかなプレゼントです」

岩本のその言葉に私は愕然とした。確かに私はこれが禁止だと約束させた記憶がない。私はそれに対し怒りなどと言う感情ではなく、本当に大丈夫なのか?と言う恐怖心に襲われた。

しかし、その恐怖心の中には確かな興奮がある。「もう消してありますけどね。告知しておいたんですよ。今日この時間ここで窓見せしますって。どうです?奥さんが挿入されちゃってるの見られてるって興奮しませんか?」

いつもなら三河が説明するのだろうが、今の三河はそれどころではないのだろう。今何故この様な状況になっているのかと言うことを説明したのは岩本だった。窓の外を見るとやはり街中ではないようだった。

目の前には建物がない。しかし窓から見える位置には、少し丘になった寂れた大きな公園があった。自然公園か何かなのだろうか。駐車場まである。

平日の昼間にしては多すぎる車。この距離から肉眼では人がいる程度にしか見えないのだろう。中には車から下り、双眼鏡を窓に向けている者まで居た。

「アイマスクをして貰ってるのは奥さんには見えない興奮を味わってもらうのともう一つ奥さんだってばれづらくする為です」私はそんな岩本の説明など聞こえなかった。車の台数、そして車から降りている人数を数えるので精一杯だったのだ。

車の台数で7台。降りている人数で3人。双眼鏡を構えているのは2人だった。少ない人数だと思う人もいるかもしれない。しかし私からしてみればそれだけの人数でも心臓が張り裂けそうなくらいの恐怖心がある。

「旦那さんも喜んでくれてると思いますけど・・奥さんの方もほら・・」「いやあぁ・・ああぁっ・・うぅっ・・んっ・・あっ」再び画面に映し出された雪絵は、私が一度も見たことがないと言うほど大きな声を上げ喘いでいた。

「可愛い奥さんですよね・・つくづくそう思いますよ。旦那さんが喜んでくれる為だからってここまでしてくれたんですよ。ひょっとしたら断られるかなって心配もしてたんですよ」

私の中でこれは雪絵に内緒で進められているのではと言う疑りもあった。しかしそうではないらしい。それでも三河と岩本は、雪絵の喉を犯した時と同じく私の為と言いくるめ、雪絵の嫉妬心を煽ったに違いない。

私の妻である雪絵は三河と岩本の手によって不特定の男達の目に裸を晒されることになったのである。不特定の男に見られる恐怖心。それはあっても私の中で不思議と怒りは湧き上がらなかった。

無茶をしすぎだと怒鳴りつけてもいいのかもしれない。しかし、これはビデオでもう終わったことだと私の中で諦めでもついているのだろうか。それも違う。

私は雪絵が他の男達にも見られると言うことに興奮をしているのだ。そして「ああぁぁ〜だめっ・・いくっ・・いっ・・いくぅぅっ・・んぅぅ〜っ・・」あの大人しく声を漏らすだけだった雪絵がこれほど大きな声で喘いでいるのである。

雪絵の中でも新しい目覚めが起きているのだろうか。私は三河と言う私が望む方向へ導いてくれる最高の相手とめぐり合ってしまったのかもしれない。雪絵は冷静になってからこのビデオを見たら、この時の自分を否定するだろうか。

「ほら・・一緒にいくよ。もっと狂ってごらん。もっと大きな声出して。思いっきりいってごらん奥さん」「もうぉぉだめぇぇぇ〜いくぅっ・・いっ・・あっああぁぁぁ〜」私はそれでも構わない。

今まで通りの雪絵も本当の雪絵であるし、こうやって不特定の男達が見る前で喘ぎ狂い絶頂を迎えるのも本当の雪絵だ。私がSとMの狭間で揺れ動くのと同じで雪絵も貞操な妻と、新しい興奮を覚え始めた女との間で揺れ動くことになるだろう。「さぁ・・まだ岩本君が残ってるからね・・」

息を切らしながらゆっくりと肉の棒を引き抜くと三河はその場から離れていく。その陰茎を覆っていたゴムには白い粘着性のある液体が大量に付着していた。倒れそうな雪絵に岩本は「ほら・・今度は私ですよ。ちゃんと立ってお尻を突き出して」

雪絵はそれに従うようにまた窓にもたれ掛かるようにすると、ゆっくりとヒップを後ろに突き出したのだ。今度は足を開いて・・・。エピローグあれから子供を含めた私達家族は今までと何も変わらない生活を送っている。

いや、何もと言う事はない。私と雪絵の間には、あの日から性行為が頻繁に行われるようになった。あの日のことを話しながら抱き合い、ビデオに映っていなかった時間の話を聞きながら愛撫するのだ。

時には雪絵を縛り、責めた立てるように聞くときもあった。相変わらず私の中ではSとMの狭間で揺れているらしい。三河とはあの日以来良き話し相手としてメールの交換を続けている。

私が最初に送ったメールは「有難う御座いました」だった。私がお礼を言うのは変なのかもしれない。

守られなかった約束もあったし、まったく聞いていなかった行為もされた。それでも私はそう言ってしまったのである。今でもあのビデオを見た日の興奮は忘れられない。

また今度こういう機会を作るかもしれない。私と三河は今そんな話を進めている。<ビデオ編完>

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ぴゅあらば

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