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彼氏がガチホモだった…まさかの男相手に修羅場

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彼氏との出会いは高1。同じ学校同じクラスだったが6月にある文化祭で仲良くなって付き合った。最初は普通だった。お互い好きだった。(と、信じているぜ) 

初めてのデートは夏休み。色んな所に電車を使い遊びに行った。 そんなこんなで4ヶ月がたった。彼氏は女友達は一切居なかった。嫉妬はかなりしてくるが、何故か女友達に対してもだった。泊まりにこさせるなから始まり遊びに行くのもダメになった。 

しかし、疑問だったのは彼氏は一番仲の良い男友達とは週2程度で遊んでいた。お泊まりもしていたらしい。 そこで聞いてみた。 「女友達と遊ぶのも駄目と言うのになぜ自分は男友達と遊ぶの?お泊まりもしてるんでしょ?」 彼氏、ガチギレ。 「男(友達)は特別なんだよおおおおおおお!」 え? 戸惑い5割。動揺5割。 「とととととと特別?」 こんな感じにどもった。 「とととととと特別ってなんだよおおお!馬鹿にしてんのかああああ!!!」 終始叫んでいた。 

叫ばれても困る。 と、いうか自分は彼女と言う立場で束縛されているのに向こうが自由にしているのがむかついた。気が短いんです(´・ω・`) 「いや、待て。馬鹿にはしていないけど特別って何?」 「特別は特別だよおおお!格上なんだよおおおお!」 「怒鳴らんで。うるさい。」 「あ、うん。」 これはワロエナイな・・・ さっきの動揺より腹立たしさがましできた。 「で?特別ってなに?」 「え、いや…」 「なんでどもるの。」 「……。」 黙った\(^O^)/ むかつく\(^O^)/ 

余談ですが喧嘩したときに言い訳されるのも嫌いですが黙られるのが私は一番嫌いです。理由を話し合わないと解決しないし話が進まないので。 「黙らんできちんと喋らないと何も分からないんだけど。」 彼氏からしたら相当めんどくさい女に違いない。何も言わない彼氏。私の口は無意識の内に脊髄から脳を介さずに直接口に信号をだした。 「ホモかよ。」 彼氏はビクッとした。 ここで気付かなかった自分が馬鹿だった…。

「いや…ごめん。俺自分がよければいいって思ってた。男と遊ぶの控えるわ…。」 「控えるんじゃなくてやめろ。嫌なら女友達と遊ぶなとか言うな。」 広島人なので言葉遣いは相当汚かったと思う。 (´・ω・`)てへ。 「…や…やめるわ…。」 「分かった。」 この後話し合いの末仲直りした。ちなみに話し合いの結果二人の間に 他の人と遊ばない 異性とは話さない 連絡もとらない という結論がでた。 高1の恋愛初心者がだした答えだからあんまり追求しないでください。 

そして2ヶ月ほど時間は流れ彼氏がサプライズで家に誕生日プレゼントをもってきてくれたので翌月の彼氏の誕生日にプレゼントをもっていった。 行かなければよかった、と今でも思う。 「ダーリンプレゼントもってきたっちゃ☆キラッ」 彼氏兄に家にいれてもらい部屋に突撃完了第一声だ。 ちなみにキラッは口で言った。ランカ・リーの如く可愛らしいポーズで。

「んんんんんんんんん?え?」 ┌ー―――┐ |男with彼氏→落ちる |↑何故か立ち上がる └――――┘↓ドアにランカリー ―(゜Д゜三゜Д゜)― ベッドIN。男何故か立ち上がる。彼氏ベッドから落ちる。ランカリードアであたふた。 男、彼氏、裸。全裸。まっぱっぱ。ちなみに男は桃尻だった。 「桃尻!」 「///。」 男は恥ずかしそうに目をそらし座って布団に潜っていた。 ランカリーをばっちり見られた私も目をそらした。 「なんだよいきなり!」 いやいや、なんだよこの状況。

「いや、ハッピーバースデー。」 「いや、違うだろ。なんで男といんの?全裸でなにしてんの?てか、遊ばないんじゃないの?」 「……とりあえず服着るからでといてくれよ。」 「いやだ。」 ベッド脇に立つ彼氏をどかしベッドに座った。 男 ランカリー 彼氏 「…。」 「…。」 「…。」 …………だがしかし気まず。 彼氏は服を着た。 ゆにくろお〜(*´ω`*) なんだこの状況w 「説明して「彼氏は悪くないんだよおおおおおお!」 男って皆こうやって叫ぶの? フルチンでしがみついてくる桃尻男子高校生。 「やっやめっ離っ離してっへっへへ」 腹立たしさより動揺とシュールな光景に変な笑い方をしてしまった。恥ずかしいぜ。 

「彼氏は悪くない!俺から誘った!」 「違う!男は悪くない!」 「うざい。どっち?はっきりして。」 「あ、彼氏デス。」 男ケロッと吐いた。 「え。」「え。」 へっへへワロタww 二人の話をなるべく冷静に聞いてみたら中学生時代から仲良かったけど高校になってからクラスが離れお互い寂しくてできるだけ会うようにしていた。 関係をもったのは中学3の終わりから。 彼氏がガチホモだったはずなのに気付けば恋心をよせていた。 だが彼氏は掘られる側専門だから何も進展はなかった。 男は彼氏に彼女ができ、さらに彼氏が彼女を束縛するから嫉妬し体の関係を深くしお互いに触るだけから本番まで進めた。 

そしてうわーと思いながら聞いていたら唐突に 男「だから別れて。」 「え。」「え。」 ・・・え? 「彼氏と自分は体の関係までいってんの!だから彼女は必要ない。」 「いや、お前が決める事じゃないからね。彼氏が決めることだからね。」 正直浮気と言ったら浮気だし今後のことをすぐに話し合いたかったが、彼女として、ランカリーを見られた恥ずかしさ、女としてのプライドが身をひかせなかった。 「彼氏は私のために家に誕生日プレゼントサプライズでもってきてくれたから(笑)」 「最近毎日電話してるから(笑)」 「私のこと好きじゃなかったら束縛する?男は束縛されてんの?(笑)」 「束縛されないのは信用されてるから(笑)」 「「どっちを選ぶん!?」」 「……………え。」 ここまで黙ってこちらを見ていた彼氏が下を向く。 

「選べ。」 「選んで。」 「……………俺は…」 「…彼女と別れたくない。」 「でも俺はホモだし。」 「彼女とできないかもしれない。」 「でも彼女といるのが一番楽しい。」 勝ち誇った川越どや顔で男をみた。 男、ガチ泣きした。

スペック 
私18歳 当事16歳 ランカリー大好き 2chはまとめロム派 調理系高校生 
彼氏同上 歌ってみた大好き ガチホモ 同じ学校中退 
男同上 同じ学校中退 めっちゃ桃尻 後に触らせてもらったが手に吸い付いた

「彼氏は俺を裏切らないと思ってたのに…。」 こっこいつ…闇を背負ってやがるッッッ… 言葉遣いから凄い寂しさを感じた私は言った。 「ま、諦めろや。」てへ。 「男…ごめんな。俺…ホモ卒業するよ…。」 「彼氏酷い…俺が今までどんな気持ちで所帯持ちの彼氏と「結婚してないから所帯じゃないよ?」 私は口が滑った。 先に割り込んだのは男だ。男が悪い。(と、信じてる。) 「うっせーよ糞アマあああ!びっちのクセに彼氏に手出してんじゃねえよおおおお!」 最後ら辺で鼻水かかった。冷たかった。

「糞アマ、びっちって基準は何?」 「お前だよおおおおおおおお!」 「高1もうすぐ高2で処女。付き合った人は彼氏で二人め。キスもまだな女のコはびっちなんですね。分かります。」 「偉そうに喋ってんじゃねえよおお!」 「脱線するな。」 「ああそうだよ俺がびっちだよ!悪いかあああ!」 「え、びっちなの?」 「悪いかあああ!」 「びっちは彼氏に手出したらいけないんじゃないの?」 「え、いや…それは…女の場合で…」 「っていうかびっちって雌豚でしょ?雌ですらないじゃん。」 「」 「」てへ。 男はどんだけ彼氏のこと好きなんだよ・・。 「男っ!ごめん…もうやめにしよう…。」 「はいはいはいよく言えましたー。」 「彼氏っ!…………俺の何が駄目なの?」 ここら辺で男さらに号泣。女泣きだった。掘る方なのに。 

「お前に駄目な所なんてないよ。俺が駄目だったんだ。」 「分かってんじゃん。」 「」 「嫌だっ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ!」 シンジ君か。 「別れたくなんかない!」 気付いてしまった。二人の会話… 「え、なに?二人結局付き合ってんの?」 「いや、男とは付き合ってないよ。」 「え。」「え。」 「どっち(笑)」 付き合ってないと言い張る彼氏。 付き合ってると言い張る男。 笑ってる自分。 カオスってこの事かー。 そんなことを考えていた。 Oh…。 「ま、なんか二人共意見が食い違いすぎだから今日はとりあえず帰るね。疲れた。」 そういって部屋をでた。 彼氏の部屋の廊下突き当たりが彼氏姉(以下姉)の部屋なんだが私が部屋をでた瞬間たまたま姉がでてきた。

 「サプライズできた?」ニヤニヤ 「やっそれが…サプライズされました(笑)」 「えっ?どういうこ「待ってくれええ「彼氏ぃぃぃぃ待ってえええ行かないでええええ!!!」 彼氏がドアを開け上半身半裸で後ろから手を掴む。その後ろから男が彼氏の足にしがみつく。 「(゜Д゜三(姉)三゜Д゜)」 姉御お…自分もそうなると思いました。 「ちょっ離しっ離してっ………!!!!!!!!!」 振り向いて動揺10。 男お。全裸じゃねえかよ。 桃尻全開じゃねえかよ。 振り向いて動揺10。 男は全裸。 彼氏がっ彼氏がっ彼氏がっカチューシャしてるぅ。 あれれー?カチューシャしてるぅー。

「彼女!俺男とはもう会わないから!お前とずっと一緒にいたいから!」 「何これ何なの意味分かんない。弟、何で半裸で全裸連れてんの?」 「姉さん…彼氏、ホモっす(笑)」 「まじかwwwwバロスバロスwwww」 重度なちゃねらーな姉御はとりあえず写メっていた。 「私は顔に修正かけて!むしろ堀北真希の顔をコラしてください!」 「まかせろwwww」 「姉貴!今大事な話してんだよ!部屋にいろよ!」 「チッ仕方ないな…。」 姉貴退散部屋に戻る。 「うわっ!!」 ここで泣いてしがみついていた男が立ち上がり彼氏をおしどけた。 「全部…全部…お前のせいだ…お前がいるから…」 ゆらりゆらりと近付く男。 なにもせず唖然とする彼氏。 さすがに怖い私。 「ふざけんなああああ!」 飛びかかってきた男。 「ひゃっ!」 「めっ!」 ………ゴンッ!!! 私は咄嗟に階段に避けていた。姉は部屋に帰宅。 そう、男は壁に激突した。 めっという奇声を発しながら…。

「いってぇ…。」 「でしょうねえ。」 さすがに心配になった。 「ちょwwすごい音したけで大丈夫?」 ゴッ 「」 姉が部屋からでてきた瞬間座り込んでいた(乙女座り)男の額に再度ドアがぶつかる。 「わわ!ごめん!大丈夫?」 すぐに下に下り濡れタオルをもってくる優しい(他人には)姉御。 「はい、冷やして?」 「えっあ…はい///」 おい。…………おい。 「男…大丈夫か?」 心配する彼氏をよそに男は私に言った。 「彼氏あげる。」 「」 「」 「」 「あ…ああ、いただきます。」 とりあえずもらっといた。 返事を聞くなり男は言った。 「お姉さん、アドレス教えてください。」 「」 「」 「」 完 ここまで読んでくださった方々ありがとうございました(^p^) 

男と姉御のその後… 一嵐去った後私と彼氏は彼氏の部屋でランカリーのPV「星間飛行」を見ていた。 「平和だね〜。」 「ぴんふっ!!!」 「ワロスwww」 「へっへへwww」 とその時… 「何してるんですか?」 「え、いや…。」 「好きです。付き合ってください。」 「「!?!?!?」」 「いやいやいやいやいやいやいやいやww」 「ちょっちょっと待てこの声…」 「「男!!」」 「姉貴!」 自分の部屋のドアを勢いよくあける彼氏。 だが彼氏の家は大きくは無い。 ドアは勢い欲開きすぎて壁に当たり跳ね返ってくる。 ゴンっ 「いっってえ!」 「」 笑った。 「いてぇ…男…?」 「彼氏ぃ!お姉さんがドア開けてくれない!」 「姉貴?どうして開けないんだよ。」 前開けたら…ケツ掘られかけた。」 「「wwwwwwwww」」 「お姉さんがかわいすぎて…。」 「氏ね、真面目に。」 姉御ェ(;´Д`)こえええwwww 

「お姉さん!僕は真面目です!付き合ってください!」 「うぜえ!氏ね!」 すいません、自分で読んでて分かりにくいので「」の前に名前付けます。 以下、彼氏→彼。姉御→姉。自分→自。男→男。 そなんなこんなを繰り返して約3ヶ月。 男「好きです。付き合ってくださいいいいい!!!」 高校2年生everday告白です。 くじけない男。元ホモ、男。 姉「・・・廊下で叫ばないで恥ずかしい…」 男、姉御の部屋に進入完了!ミッションコンプリート! everyday告白ワロタwwwww 3分後 自「平和だね〜。」 彼「ぴん「おいっ!!!!」 自彼「「はい!!!!」」 いきなり開くドアと大声に動揺して思わず正座する2人。 声の正体は姉御。 自「doした姉御おっ!」 姉「・・・・・・・・・・・・・・・・・・ムリ。」 自「えwwwwwwwwwwww」 姉御の後ろにはちゅん(´・ω・`)とした男。 ちなみにギンガムチェックのシャツにジーパンだ。 

自「今日は服着てるんだ〜(笑)」 男「俺だってちゃんと服着るよ!」ドヤッ 当たり前だ。 勘違いするな。人間は服を着ることが文化だ。 張り倒してやりたかった。 自「で、姉御?何が無理なんですか?」 姉「廊下じゃあぎゃーぎゃーわめいてたのに部屋に入るなり正座して黙るから気まずくて…。」 自「」 彼「」 彼「男?なんで喋んないんだよ?姉貴のこと好きなんだろ?」 男「だってなんだか恥ずかしくって///」 自「うぜえwwテラバロスwww」 男「うるせーよブス。」 自「は?そっちがね、桃尻ポークビッツ。」 姉「ポwーwクwビwッwツww」 ちなみに自分はその後彼氏と関係を無事持つことが出来ました。 実質経験は1人ですがあの事件で本物をみたのは2人分・・・。 正直大きさとかは分かりませんが男はちゅんとなりました。勝利wwwww そして、ここからは4人でgdgdな毎日なので省略。 男が姉御に惚れて5ヶ月が過ぎたころ、事件はおきた。 

相も変わらず彼氏の部屋でだらだらしていた時、 姉「あー!!寝坊だっ!!!」 前日から泊まってオールで彼と聖剣伝説(プレ1)をしていた私。 ハッと時計を見ると、朝8時。 えwwwこんな早くに寝坊?(笑) と思いつつ姉御の部屋に行きドアを開ける。 自「ヒィッ!!」 そこには髪の毛が般若のように乱れすっぴんで目が無い姉御がいた。 姉「!?・・・黙って部屋に戻って何事も無かったかのように過ごしなさい。」 自「・・・・・・・・・・・・・・・ハイ。」 姉御はその後シャワーを浴びて全力で化粧をして目を作っていた。 家を出るときには姉御の目は3倍くらいの大きさになっていた。 自「姉御、あんなにはりきってどこ行くのかな・・・。」 彼「んー・・・確かに・・・なんか市内行くって行ってたな・・・」 自「うちらも行っちゃいますか?」 彼「行っちゃいますか!」 市内へ電車で行く2人。久々に外を2人で歩く。 自「・・・ん??」 市内の某カラオケの前に姉御がいる。 「ごめん!待った?」 姉「全然^^」 「じゃ、カラオケはいるか!」 姉「はいっちゃいましょう!」 知らない男とカラオケへと入ってく姉御・・・。 

彼「あー・・・ありゃあ姉貴の職場の○○さん(木村拓也似)だわ。」 自「と、言うことは男撃沈か??」 彼「んー・・・姉貴はどうでもいいって言ってたけどな・・・。」 自「とりあえず・・・カラオケ入りますかW」 彼「うぃー。」 姉御たちがでてくるといけないので(いつの間にかストーカー)1時間だけ入った。 ちなみに歌ったのは、お馴染み星間飛行、創世、GoTight!、歌舞伎者恋歌など。 1時間で出て向かいのマッ○で時間をつぶした。 (流星に輝いてあなたに急降下ah〜ah〜♪) 彼氏の携帯がなる。 彼「あ、男だ。もしもし?」 男(もしもし?今どこよ!) 彼「彼女と市内。」 男(お姉さまも居ないじゃないか!!!) 彼「あ〜・・・どっかでたのかもな。メールしてみたら?」 男(したけど返ってこねえよ・・・。) 彼「あー・・・あっ!ちょっと待てかけなおす!」 そう、姉御がでてきたのだ。 木村拓也似のお兄さんと! 二人は駅ビルにはいっていく。 だがしかBUT!ここで問題発生!! ・・・そう!飽きたのだ!スネークは自分には早すぎたであります! 自「・・・帰るか。」 彼「・・・帰るか。」 帰宅しました。 

その夜姉御が帰ってきて3人でこたつにでぬっくぬく。 何処行ってたんですか〜とニヤニヤしながら聞くと 姉「なんか前から誘われてたからちょっと遊んできた。」 自「男のことほったらかしで〜?」ニヤニヤ 姉「まぁ・・連れてっても良かったんだけどね・・・」ボソッ 自彼「「!?!?!?!?!?!?!?」」 姉「なっ!なんでもない!!!!お風呂行ってくる!!」 バタンッ! 自「春ですか・・・」 彼「青いっすなぁ・・・」 そして2週間くらいたった時、4人で彼氏の部屋でだらだらしていた。 自「彼氏〜。眠たい。」 彼「よし、こい。」 ひざをぽんぽんする→勢い欲寝転がる→股間を後頭部で強打→彼氏悶絶。へっへへ〜。 聖剣伝説でいっつも助けてくれないからこんなことになるんだ。 姉「アタシも眠くなってきたわ〜・・・」 男「お姉さん!自分のひざあいてます!!!!!!」 姉「相変わらずうるさいな〜・・・」ハァ ぽふん。 自「えw」 男「!?」 彼「いてぇ!いてぇよおっ!」 姉「///」 その次の日、男がいつものごとくドア越しに朝の挨拶のように告白したら 姉「アタシの負け、付き合おうか。」 と笑っていた。ちょっと心がほんわかした。 

男はうれしさのあまりひざから崩れ落ち号泣していた。 彼氏は前日のことを知らないから 彼「何故いきなり!?なにゆーえー!!!」 と一人で混乱していた。 と、ここまでが姉御と男のその後です。 ちなみに木村拓也似の彼は姉御を送った時に告白してきたが興味ないと断ったらしい。 そして彼はバイトも辞めたらしい。 付き合ってくださってありがとうございます^^

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