狂っていた義兄と私の3日間

私、39歳、妻、37歳。子供2人に両親同居の6人暮らしです。

とても平凡な家族でした。そして、3年前のある日を境に、私の平凡な人生は狂っていきました。事のきっかけは、私の母親の突然の入院でした。

脳の硬膜の腫瘍の手術となり、父と私と2つ年上の姉の3人で交代で介護の為、しばらく病室に泊まる事にしました。姉には子供がおらず、また仕事もしていましたので、負担を減らす為、姉夫婦も我が家でしばらく生活する事になりました。

義兄は酒が強く、姉が病院に泊まる時はけっこう遅くまで私と飲み明かす事もありました。オヤジも酒好きでしたが、9時には寝てしまいます。

妻は飲めませんが、子供を寝かすとやってきてつまみを作ったりして気を使っていました。そんなある日、いつものように義兄と酒を飲んでいると、子供を寝かしつけた妻が部屋に入ってきました。スナック菓子をつまんでいたのを見て、「あ、ごめ〜ん」そう言ってキッチンに行きました。簡単な料理を作って持ってくると、又キッチンに行こうとしました。

「あー、綾子ちゃん、もうそろそろ寝るからいいよ」義兄が言いました。妻は立ち止まり、「ごめんなさい、遅くなっちゃって」そう言ってその場に座り込みました。私達のテーブルからちょっと離れたところに座り、最初は私達に話を合わせていましたが、2人とも眠気と酔いで独り言を言い合っている状態で、その内妻はテレビを見始めました。

私達は下を向いて半分居眠りしていましたが、私が顔を上げて義兄に話しかけようとしました。すると、義兄は真剣な表情をして、何か一点を見つめていました。「何恐い顔してんだよ〜兄貴〜」そう言いながら私は何気に義兄の見つめている方をみました。

一瞬、私はドキッとしてしまいました。義兄の視線の先には、テレビを見ている妻がいました。そして、カーペットに足を崩して座っています。向こう側に手をついて、横座りしているのですがジーンズ生地のミニスカートから、真っ白な太ももが、剥き出しになっていました。私達の様子を見て妻も油断していたのでしょう。私は慌てました。義兄に話しかけても酔いがまわって、目線を変える気遣いも消えうせているようです。妻を見ると相変わらず眩しいほど太ももを見せています。私は心臓が音を立てて早くなってくるのが分かりました。

何か分かりませんが妙な気分になってきました。(そうだ、綾子に見られているのを教えればいい)そう思って私は綾子を呼びました。「綾、そういえばさー」何か声が震えて、思ったほど大きな声が出ませんでした。「何?」綾子が振り向いてくれました。何を言うかは考えていませんでしたが、義兄の顔を見れば分かるはずです。

案の定、私を見た妻は、隣の義兄の異様な表情に気付き、ハッとしたようです。何故か私は慌ててしまい、「いや、もう寝ようかなーと思ってさ」と言ってしまいました。「ん〜、この映画見てから、ダメ?」少しスカートを戻す仕草をしながら言います。

「正クン、もう寝たら?俺、もう少し飲んで寝るから」妙にしっかりと義兄が言いました。カチンときた私は、「綾、寝るとき起こしてくれ」そう言って私はゴロンとその場に横になりました。都合良く、横になった私の目線を下げると義兄が見え、斜め上には妻が見えます。

妻は、しばらくそのままの姿勢でテレビを見ていました。ガサガサッと妻の方で音がしたので薄目を開けてみました。妻は疲れたのか今度は両手を後ろで支え、足を前に投げ出しました。その時、妻は、チラッと義兄の方を見ました。ただ、その瞬間妻の表情がこわばった様な気がしました。私は少し顔を下げて義兄の方を見てみました。テーブルの下に見える義兄の左手が股間をつかんでいました。(ど〜なっちゃったんだ?!)私は又心臓がバクバクしてきました。

冗談で、悪友が「お前の奥さん抱けたら100万出すぞ」なんて言う事はありますが現実に、よりによって義兄が、妻の体を見て興奮している状況に、私は何故か不安と怒りだけでなく異様な興奮に包まれてきました。私は顔を妻の方に少し向け、薄目を開けたりして観察していました。10分程経った頃だったか、テレビがコマーシャルに入りました。妻はその時、又チラッと義兄の方を見ました。

私も義兄の方を薄目で見てみました。義兄は股間をつかんだ手をゆっくりモゾモゾと動かしていました。コマーシャルが終わり、又映画が始まりました。

何か、妻の顔が紅潮してきたような、表情がとろんとしてきたような気がします。映画を見ているような顔ではなくなってきました。それからまた10分程経った頃、妻の方でササッと音がしました。

薄目を開けた私は思わず「アッ!」と声を上げそうになりました。妻はこちら側の膝を立てて両手でつかんでいます。立てた太ももが、むき出しになっています。ミニの布の生地は大きくまくれて付け根まで上がってしまっています。

妻の顔はますます赤くなっていました。呼吸が速くなっていて、いつもキリッと結んでいる口が少し開いています。気付くと、義兄の息も荒くなっていて、私には聞こえるようになっていました。(妻は、間違いなく義兄に見せるために太ももを出している!)私の異様な興奮は頂点に達しました。何時の間にか、私も股間に手を当てていました。義兄の手がモゾモゾと動きました。股間に当てていた手をトレーナーの中に入れました。

(妻の前でシゴクのか?!)妻の反応が気になり、又妻の方を見ました。薄目も疲れてきて、まぶたがピクピクしてきました。異様な熱気に包まれてきました。妻が又チラッと義兄を見ました。今度はちょっと驚いたように目を一瞬見開きました。

少しして妻は今度は向こうの膝を立てました。太ももの真っ白な内側がさらけだされました。こちら側の太ももはもうギリギリまで見えてしまっています。「ウーン」義兄のため息のような声がしました。妻の目はテレビの方を向いてはいますがますますトローンとしてアゴが上がってきました。

義兄の手が上下して、しごきはじめました。仕事柄か、いつも冷静で、静かな義兄が、何かにとりつかれたようになってしまいました。妻も、異常としかみえません。そして、私も。妻が又義兄を見ました。今度はシゴイテいる義兄をしっかりと見て、妻は何故か悲しそうな表情をして目をつぶり、倒れこむ様に向こうに横になってしまいました。義兄の手が止まりました。今度はしっかり妻に見られてヤバイと思ったのか、フーッとため息をつきました。急に静かになり、テレビの音がむなしく聞こえました。

「ハーッ」とため息をつきながら義兄は又飲み始めたようです。私も暫らくボーッとしていました。何時の間にか深夜映画も終わり、通販の声が聞こえ始めました。私は起き上がるタイミングを失い、ただ固まっていました。

ふと気になって妻の方を薄目を開けて見てみました。相変わらず横になったまま動きません。ただ、スカートがかなりズレ上がり、太ももが丸見えになっているだけでなく、スカートのすその影に黄色いパンティとはみ出た尻の肉が見えました。私はまた興奮してきました。見慣れたはずの妻の体に異様に興奮する自分が不思議でした。

(綾子はどうするんだ?俺と同じように起きるに起きれないんだろうか?)義兄はそっと部屋に戻ればいいんだから、気楽だなーなんてしょうもないことをボーッとした頭で考えていると、義兄がそーっと立ち上がりました。(あー、これで俺と綾も部屋に戻れる、)そう思うと、綾を貫きたい衝動が襲ってきました。朝まで何発でもやりたい気分でした。

(ん?)カサ、カサ、とティシュをそっと引き抜く音がしました。(兄貴、何やってるんだ?)ドアの横のティシュを沢山取り出しています。(部屋で取ればいいじゃないか)兄貴が部屋で妻の体の記憶でしごきながら、自分は妻の生の体にむしゃぶりつく、そんな妄想をひろげ始めた矢先、(ん?)兄貴はそっと綾の方に近付いていきました。

(何やってんだ?兄貴!)またしても強烈な不安と興奮が襲ってきました。思わず大きく開けた目を慌てて閉じて、またピクピクさせながら薄めにさせました。綾の1メートル近くまで近付いた義兄の足が、ガタガタ震えていました。(何するんだ?)幾らなんでも大胆すぎます。何か、寒気がして、私も震えがきました。

暫らくジッと立っていた義兄が、綾の太ももの前にゆっくりしゃがみ込み始めました。膝もガタガタ震えています。私も震えが大きくなりそうでゆっくり深呼吸したりしていました。止めようなどという思いは微塵もなく、生まれて最高の興奮の絶頂に浸っていました。

義兄は綾の太ももの前に正座すると、ティシュをトレーナーの中に入れました。そしてちょっとしごいていました。綾の体はピクとも動きません。(眠っちゃったのか?)義兄はちょっと安心したのか、綾の背後に、さかさまに横になっていきました。

太ももギリギリに顔を近付けて、激しくしごき始めました。そして少し体をずらせると、スカートの影の中のパンティとはみ出た尻の肉に顔を近付けていきました。綾の体が息に合わせて動いてきました。(眠っていなかったのか?!)義兄は同意を確信してか、ミニのすそをそっと開こうとしました。その時、綾の体がビクッと動き、義兄はあわてて手を離し、動けなくなってしまいました。

義兄は暫らくじっとしていましたが、股間につっこんだ手をひきぬきました。(これまでか?)ふと思いました。義兄も諦めたように、体を起こそうとしたとき、綾の体が動き始めました。そして、小さな声で綾が確かに言ったのです。

「このまま見るだけにして」私は頭にカーッと血が上りました。私には、「好きにして」位にショックでした。が、同時に射精しそうな興奮も襲いました。

「わかった。ゴメンな、綾ちゃん」綾子さんとしか言わなかった義兄が初めて「綾ちゃん」といいました。綾は、上になった太ももを曲げていきました。綾の股間にくい込んだパンティの線が見えてきました。もう濡れきって色が変わっています。

義兄は「オオッ」と言うと、又横になり、その綾の股間に顔をギリギリに近付け、まるで臭いをかぐようにしていきました。義兄の熱い吐息がオマンコに感じるのでしょう。「アッ」と綾が声を漏らしました。「ううっ」と義兄はうなりながら手の動きを早めていきました。

そして綾の尻が動き始めると、その卑猥さに、私と義兄は同時に果てました。そして直後に綾の尻の肉がビクッビクッと動き、湿り気で形の露わになったオマンコが収縮を繰り返していました。暫らく3人とも動けずにいましたが、最初に妻が我に帰ったように急いで走るように寝室に消えました。

私は暫らく呆然としていましたが、ふと、新たな不安がよぎりました。(このままで終わるだろうか?あさって、俺が病院に泊まる時、大丈夫だろうか?)私は翌日、ふと思いついたことがありました。3日後、姉の泊まる日に、俺は友人と外で会うことにしよう。そして、2人がどうなるか、そっと帰って覗いてみよう。もう、私は狂っていました。狂った3年間の幕開けでした。

妻が寝室に消え、横になった2人が取り残されました。私は起きる勇気がなく、ジッとしていました。やがてゆっくりと義兄が起き上がりました。

ティッシュを取り出すと、ゴミ箱に入れかけましたが入れずに(当たり前だ!)足音を立てないように部屋を出て行きました。私はようやく横向きの姿勢から解放され、ごろんと大の字になり、天井を見つめていました。下にしていて痺れた腕を擦りながらボーっとしていると、先ほどの綾の痴態が蘇ってきました。

義兄がおかしくなった、テレビを見ていたときの太ももを覗かせていた無防備な姿や、多分見せるために膝を立てて尻まで見えそうな程太ももを剥き出しにした姿、続けて見せた向こう側の真っ白な太ももの内側、そして横になって見えていたミニの奥のパンティとはみ出した尻の肉、そして、右足を折り曲げて見せた綾の濡れた股間、しっかり食い込んで、見えてしまったオマンコの形。そこに重なった義兄の頭。母親が入院している現状や、仕事の悩みや友人の事や、一切の環境が遠くの出来事に感じました。けだるくなった体を起こして、私も寝室に向かいました。いつもの習慣で、子供達の部屋を覗きました。下の子に、しがみつくように綾が寝ていました。寝室に行っていたと思っていましたが。

私はそっと近かずき、寝室に連れて行こうと思いましたが、声をかけらずに部屋を出ました。さっきの生々しい映像が頭から離れず、放出し、休みました。翌朝も何故か早くすっきりと目が覚めたのですが、又あの映像が生々しく現れて、あっという間に放出。朝食を摂りに行くと、既にオヤジが座っていました。「オッ、今日は早いな!」

急に現実に戻され、ホッとします。間も無く義兄が上がってきました。(1階のオヤジの事務所の隣の客間を使っていました。)私を見て、義兄の足が一瞬止まりました。私も緊張して、「オハヨウございます」大きな声を出してしまいました。

綾が私と義兄の朝食を運んできました。綾も一瞬戸惑うように足を止めました。「綾さん、ビックリしちゃうよな、正が早起きなんてナ、ハッハッハッ」(同居でよかった!)「お早う、はやいのね」綾は目線を合わせられないようです。義兄も同じ。仕事中、現実感が湧いてくるのですが、妙な感覚。油断すると直ぐにあの妄想が襲ってきます。

(今夜は姉貴も俺もいるから大丈夫、として、問題は明日、俺がいない日だな。しかし、姉貴がいるしな、まさかな、)姉貴がいる時は義兄もあまり酒も飲めません。それでも心配になった私は次の日の朝、姉貴にささやきました。「姉貴がいないと、俺、ついつい兄貴を遅くまで付き合わせちゃうからさ、今夜は早く寝せた方がいいよ」「マーちゃん、気をつけてよー、あの人、そんなに若くないんだからさー、わかった、無理にも寝かせるから、ありがとネ!」(頼むぜ、姉貴!)しかし、それでも心配になった私に、悪魔の心がヒラメキました。(そうだ、その翌日を義兄の楽しみにとってやろうか!姉貴の泊まる晩に俺もいない、そうすれば兄貴はそれを楽しみに、あえて危険は冒すまい。)私はこの思いつきに、何故か興奮しました。そしてその時、自分の本当の気持ちが分かりました。

(俺は綾と義兄が2度とあんな事にならないように心配してるんじゃない!そうじゃなくて、あれと同じような場面を、いや、それ以上の展開を見たいんだ。ただ、それを見れない事を恐れているだけなんだ!)そう確信すると、私の脳は、異常な回転を始めました。早速、その晩、夕食の時、綾と義兄と姉の前で言いました。「明日さー、俺外に飲みに行く約束しちゃったんだけど、いいかなー」綾が何故か体をギクッとさせた様な気がしました。姉貴がすかさず、「又朝帰りでしょ、あんたももう気をつけなきゃダメよ!」

事実、ある店のマスターと、店を終えたマスター達が集まる店まで付き合うようになり、外に出ると、いつも朝帰りになっていました。その時、義兄の顔がパッとあかるくなり、「正クン、朝帰りなの?いつも」聞いてきました。「んー、まー、」答えながら、(やっぱり期待してるな)ちょっと不愉快になりましたが、目もくらむような興奮がおそいます。

「マー君、綾ちゃんに聞かなきゃダメじゃない、ねー、綾ちゃん」姉貴が言うと、綾は、「どうせ、行っちゃうんでしょ?」その言い方に、全員爆笑。その後、案の定というか、義兄が急に機嫌が良くなり、いつになくオシャベリになり、綾は、何か考え込むように表情を暗くしていきました。思いの外スムーズに話が決まり、ホッとしていましたが、当日の朝、綾は意外な事を言い出しました。「ねー、パパ、今夜、私も出かけてきて来ていいかな」(ドキッ!やっぱり嫌なのか、この展開)聞いた義兄はガッカリした表情を隠しません。

「何時頃?」絶望しながら聞くと、「ん〜、そんなに遅くならないけど、子供達を寝かしつけていると遅くなっちゃうから、子供達、お義父さんに頼んでいいかしら」オヤジは喜ぶに決まってます。もともと子供好きのオヤジの孫の可愛がり方はあきれるほどでしたから。「あー、綾さん行っといで、綾さんここんとこ、大変だったしな、」案の定です。

私は病院帰りで時間もなく、仕方なく承知する他ありませんでした。落ち込みながら、仕事をしていた私でしたが、昼食時、ふと、重大な事に気付きました。(ん???オヤジに子供をあずけるって事は、母家は、綾が帰ってから、朝まで、義兄と綾が2人きりということか?!)両親の離れは廊下でつながっているものの、1階から行かねばならず、母家の2階にあるリビングと離れでは、隣の家の様に離れています。

(考えた末、義兄を避けたのではなく、義兄と2人きりになろうということか?少なくとも、望まなくて何かの展開があっても、誰にも知られないようにという事か?綾は、展開を、覚悟している)私は、とどめを刺す意味と、綾の反応を確かめるべく、昼食も途中にして、綾に電話をしました。メールでは考える余裕を与えてしまうと思ったからです。「あ、綾?俺さ、家の鍵忘れちゃったんだよ、それでさ、仕事終わったらそのまま出かけちゃうからさー、朝6時過ぎになるけど、チャイム鳴らすから開けてくれる?悪いけど」

「あ、そうなの、わかった、6時過ぎごろね、」「ん、わるいね」「ん〜ん、それで、本当に6時過ぎなのね、夜中じゃ出られないかもしれないから」

「そう、大丈夫、夜中には起こさないから、ゆっくり寝てていいよ」「ん、わかった」最後の言葉は、明らかにうわずっていました。それに、綾はこれまで私の帰る時間を確かめた事もありません。酔っ払ってなくすからと、かぎを持たせなくしたのも綾でした。

明らかに綾はいつもの綾ではありません。(義兄の視姦や、それ以上の危険を覚悟している。やはり間違いない)午後の仕事が長く感じられ、ようやく退社の時間になり、車に乗り込みました。そして家に向かいました。帰りの車中、私の頭の中で昼の電話の綾子の声が何度も蘇ってきました。

「本当に6時過ぎなのね、夜中じゃ起きれないかもしれないから」ありえない話です。2年ほど前、夜中に帰ってきて綾がインターホンの声に気付けず、しかたなく親の離れに行って親を起こし、それがきっかけで、私達の寝室まで線を伸ばしているんですから。事実、4時頃帰ってきて、寝ている綾を起こしたのは、つい、半年前。そのとき綾は私の横腹を指でつついて、「よかったネ、今日はお義母さんに叱られなくて」こんな間違いだらけの綾子の話は始めてでした。

「夜中じゃ起きれないかも知れないから」が、何時の間にか「夜中じゃ出られる状況じゃなくなってるかもしれないから、ごめんね、パパ」そんな綾の声を妄想し始め、何時の間にか猛烈にスピードを上げていました。いつもの半分程の時間で家に近付いてしまいました。

万が一、外で会う相手が義兄だったらの可能性も考え、まずは家に向かったのですが帰る訳にはいきません。考えてみると、無謀な策略で何も細かい計画など立てられていない事に改めて気付き、少々焦る自分がありました。家の前を通り過ぎ、まずは綾の車がある事を確認しました。(よし、まだ出ていない)家の前が空き地になっていましたが、まさかここで待つわけにもいかず、広い分譲地の中をグルグルまわっていました。家が見えるところで見られにくい所はなかなかむずかしく、結局、家の斜め後ろの空き地に止まりました。売れていない空き地を駐車場代わりに使っている人が多く、幸い1台止めてあったので影になる方に止めました。何故か背中が汗でビッショリになっていました。10月に入ったばかりでしたがもう残暑の時期は過ぎていました。

前から車を突っ込んだ為に右に捻りながら家を観察していましたが、すっかり日が沈んだ頃、脱衣所と風呂の明かりが点きました。(誰が入っているのかな?)綾の進行状況がわからず、少しイラついてきました。車を降りて、家に近付こうとした時、義兄の車が戻ってきました。慌てて車の陰に隠れました。普段なら周りの見る目も気になるところですが、もう、臨戦態勢に入っていました。

少し間をおいて又近付いていきました。敷地に入り、奥の風呂場の下に立ちました。子供達の大きな声とオヤジの笑い声が聞こえました。3人で入っているようです。綾と交際中に子供が出来てしまい、話し合いの末、まだ経済力のなかった自分達は堕胎を決めましたがどうしたらよいか分からず、おふくろに内緒でオヤジに産科を紹介してもらい、3日間体を休める為にホテルまで取ってくれたオヤジ、悪い遊びをして病気の心配に悩んだ時も泌尿器科に時間外にみて貰えるよう手配してくれた、親友の様に扱ってくれた親父に、今、綾の危険な冒険にまで騙して協力させている事に胸が痛くなりました。

と、その時、綾の声が聞こえました。「お義父さーん、大丈夫ですかー」「ハッハッハッ、大丈夫大丈夫、綾子さんもそろそろ用意して出かけていいよ」

「すみませーん、子供達の布団も敷いておきましたからー」「え〜、今日、オジーちゃんのとこでねてもいいの〜、うわー、やったやったー」(いい子達だ!)車のところに戻ろうとした時に、ふと義兄のいる部屋の前で立ち止まりました。

義兄の好きなジャズが聞こえました。私は何度きいてもすぐに眠くなります。ふと、(出る前に何か打ち合わせしたりしまいか?)妄想が働きます。私は部屋の反対側に回りました。綾が階段を下りてくるところに義兄の部屋の入り口があります。その小さな窓。格子がついているため、鍵を掛けていない窓がたくさんありました。

果たして、鍵ははずれていました。が、ゴムがくっついてしまったのかなかなか開きません。普段ならありえない指の力。バキッ!大きな音がして開きました。あわてて身をかがめてしまいました。暫らくして、綾が階段をおりてきました。義兄の部屋の前を通り過ぎかけ、立ち止まりました。

左手を握ったまま口にあてて、何か考えているようです。(???なんだ?なに考えてんだ?!)くるっと振り向くと、義兄の部屋をノックしました。「お義兄さん、ちょっと出かけてきます」バタバタ音がして義兄がドアを開けました。すごい勢いで開けたために、綾はビクッとしていました。

「あ、もう行っちゃうの?」(行っちゃうの???恋人でもあるまいし、何様だ?!)「え?ええ、あの、夕食用意しておきましたから・・すみません」「え、あ、いや、すみません、何時頃になるのかな、帰るの、あ、いや、インターホン鳴らして下さい、玄関開けますから」「あ、大丈夫です、鍵持ってますから、すみません、行ってきます」

綾はちょこんと頭下げて小走りに玄関にいきました。(アッ、シマッタ!)私は走りました。綾が出る前に車に!玄関横を通り過ぎないと外に出れません。何とか車にたどり着き、エンジンをかけました。

どうやら外で会うことは無さそうで、一安心!あれからの進展はなさそうでこれも一安心。必要は無くなりましたが何時の間にか私は綾の後を追っていました。綾がいとおしくてたまらなくなりました。今すぐに抱きしめたい衝動に襲われます。

ある、レストランの駐車場に入っていきました。私はちょっと手前の道路で止めました。綾が車を止める前にすぐ近くに止めてあった車から女性が降りてきました。おいしい店を見つけると集まる仲間かと思いましたが、意外に親友の○○でした。

中に入るのを確かめて駐車場に入りました。一番奥に止め、待つ事にしました。待ちくたびれてウトウトした時に、バン、バン、というドアを閉める音で目を覚ましました。綾たちの車が出るところでした。私は慌ててエンジンをかけ、追いかけました。

すでに9時を回っていました。車はカラオケ店に入って行きました。ちょっと近いかと思いましたが、電気の影になって暗いところに止められました。今度はウトウトできないので、誰かを待つフリをして駐車場を歩いたりしながら待ち続けました。(オレ、な〜にやってんだろ)何か空しい気分もありましたが、あの、最後にパンティの大事なところまで片足を折り曲げて義兄に見せてやった、妻の卑猥な動きが頭から離れず、何でもしてやろうという異常な興奮が私を突き動かしていました。11時過ぎになって、2人が出てきました。友人は元気ですが、妻の綾子が何か元気がなさそうです。何か、友人に励まされているみたいです。残念ながら何を話しているのかわかりません。

しかし、それぞれ車に乗ろうとしたとき、友人が妻に大きな声で言ったのです。「あや〜!真っ直ぐかえりなさ〜い!マゴマゴしてると6時になっちゃうよー!わかった!なるようになれよ!大丈夫だよ!後でメールして!楽しみに待ってるよ!」(ドッキッ!ドッキッ!!な、何だ!)私はアゴがガクガクしてきました。

そして、綾は、コクンとうなずいたのです。それぞれの道に別れました。私は目もくらむ程の興奮で、膝が震えてきました。昔、人を轢きかけた時は、アゴまでは震えませんでした。家の前に着きました。

私は別の進入路から入り、妻の車を待っていました。妻の車が家の前に止まりました。(ん?)車が駐車場に入りません。

(迷っているのか?深呼吸でもしているのか?)車がUターンし始めました。(ナッ、ナンダ?!)ソロソロと走り始めました。やけにゆっくりで、徐行状態です。そして、いきなりスピードを出し始めました。(綾、コワレチャッタのか?!)周りは真っ暗で、慎重に追いかけていきました。綾の車は、コンビニに入っていきました。

(???)間も無く綾が出てきました。けっこう沢山買い込んでいます。車に乗り込むと、なかなか走り出しません。どうやらメールを送っているようです。

そして、シートを少し倒しています。間も無くメールが着たのか、起き上がり、じっと読んでいます。そして、閉じると又体を倒し、ボーっとしています。10分程して、又メールを打ち出しました。すぐに閉じて、今度はハンドルに両手と頭を押し付けてしまいました。(ん!ん!!)私の携帯が鳴り出しました。慌てて開けると、「ママ」でした。

「オヤスミ、パパ、愛してる」私は慌てて、うまく打てません。ようやく「オレも、死ぬほど愛してる!悪いけど、又マスターに付き合うから、6時過ぎになっちゃうよ、間違いなく。オヤスミ、綾」間違いなくは、せめてもの綾への思いやりのつもり、(スマン!)しかし、もう心臓の高まりは収まらず、期待と興奮で、呵責はあっという間にきえていきました。

綾の車が動き出しました。今度は普通に走っています。分譲地内に入ると、急に又スピードが落ちてしまいました。今度は、さっきより、もっとノロノロしています。私は先回りをして仕事帰りに止めた空き地に止めました。そして急いで鍵を開け、オヤジの事務所に入りました。隣からはまだジャズが流れていました。我が家なのに、妙に淫靡な雰囲気を感じてしまいます。心臓はもう、破れるかと思うほど音を立てていました。

妻のエンジン音がすると、もう、息が苦しくなってきました。容赦なく、ドアの閉まる音がしました。そして、コツコツと妻の足音が聞こえてきました。この時、初めて後悔らしきキモチが一瞬よぎりました。

それでも妻の足音は近ずき、ついに、玄関にコンビニの袋を置く音がしました。コンビニの袋を持っていることを、知っている私がちょっと不思議なような、妙な感覚が襲いました。もう、私は狂っていたのかもしれません。静かに鍵を開ける音がしました。ギギッと小さなはずのドア音が大きく聞こえました。カツ、カツ、静かに妻が入ってきました。こちらのドアはしまっているのに、私は慌ててソファーの影に隠れました。靴を脱ぐ音がたまらなくイヤラシイ音に聞こえました。

ドアの曇りガラスがパッと明るくなりました。廊下の明かりが点きました。妻の通り過ぎる姿が、たまらなくエッチにみえます。子供2人を生んで、ただ、母親として太ってしまって仕方ないか位に思っていた妻の姿が、肉感的な、豊満さに見えてしまいます。立ち上がってドアに近付こうとした時、又妻の姿が映りました。

(ん?忘れ物か?)廊下の明かりが消され、玄関の明かりが点きました。静かに靴を履く音。コ・ッ、コ・ッとゆっくり歩く音。ギ、ギーとゆっくりドアを開ける音、そしてゆっくり閉める音。

(やめちゃうのか???)カッチャとゆっくり鍵の締まる音。何か、キツネにツママレタようにポカンとしていました。と、突然、「ピンポーン、ピンポーン、ピンポーン」

玄関のチャイムがなりました。(ど、どういうことだ?)ガサガサっと義兄の部屋から音がして、ガチャッと乱暴にドアを開ける音がしました。サッサッサッと小走りの義兄の足音、飛び降りるような音がして、ガチャッ、ギーッとドアを開ける音。

「あー、お帰りなさい!」義兄のこんな大きくて明るい声、聞いた事がありません。「すみません、遅くなっちゃって、もう休んじゃいました?」「いや、今夜お酒飲んでないんで寝疲れなくて、まだ、」

「あー、よかった、おつまみ買ってきたんですけど、ちょっと飲まれます?」「えっ、買ってきてくれたんですか!感激だなー!うれしくて、たくさん飲んじゃいます!」「え〜!お義姉さんに叱られちゃうからだめですよー」

「アッ、ハッハッハッ」(なんて明るい義兄!)「じゃ、ちょっと先にお風呂に入っちゃっていいですか?すぐ飲まれます?」(ドキッ!風呂?義兄早くも興奮?!)「アッ、入ってください、部屋で待ってますから」「すみません、出たら、急いで用意しますから」

「いつまでも待ってますから、どうぞごゆっくり!」コレには妻も大笑い。(こんな義兄、見たことない!!!)2人が廊下を曲がると同時にドアを開け、私も廊下の角へ。タイミングを失うと上がれなくなってしまいます。

「それじゃ、すみません」義兄がドアを開け、妻が階段を上がり始めると同時に私が進もうとした矢先、ドッキン!!!まだ人影がありました。(???)階段を上がる音はするのに?幸い、廊下の明かりは消され、階段の明かりだけになっていたので、ちょっと気になり、しゃがみこんで覗き込むと。なんと!既に妻の体への視姦が始まっていました。

義兄もしゃがみこんでいました。しゃがみこんで、顔だけ階段を覗き込んでいました。妻が、階段を上がっていく姿を懸命に覗き込んでいました。

この時の妻の洋服は、ロングのフレアスカートでした。ただ、生地が薄く柔らかくて、尻の動きに妙にまつわり付き、1度外でまじまじと妻の尻の動きを振り返って見る初老の男性を見てから、ちょっといやな記憶がありました。階段を上がる事で、尻の動きはもっと大きくなっていたんでしょう。さっき妻を先に歩かせた時に既に始まっていたのかも知れません。妻が上り終えると、義兄は部屋にはいりました。私は急ぎ、階段を上り、リビングの続きの和室に入りました。

この部屋は何時の間にか物置部屋になってしまった部屋で、最初から隠れる場所に決めておいた所です。引き戸も好都合ですが、上が和室に合わせている為、欄間の隙間が好都合でした。乗る台も用意しておきました。間も無く妻が左手の寝室から出てきました。

そして右手の脱衣所に入っていきました。脱いで全裸になっている妻を想像し、勃起してきました。(ん?)階段を上がる音が聞こえてきました。勿論義兄です。(ん?)上がりきったあたりで、止まりました。確かに止まっています。

私はいそいで台に上がり、欄間から廊下を覗きました。義兄が階段の1番上のところで立ち止まっています。(どうしたんだ?)最初、義兄が何をしているのか分かりませんでした。

ただ、恐ろしい程真剣な表情で、目の前の廊下の1点を見つめています。(あっ、聞いている、耳をすまして、綾の風呂の様子を聞いている!)間も無く、綾がシャワーを浴びる音が聞こえてきました。すると義兄は最後の1歩を上がり、リビングでもなく、キッチンや食堂でもなく、くるりと右に折れ、バスルームに歩いていきました。

(い、いきなり全裸を覗かれる)いきなりの展開に、心臓が飛び出しそうでした。義兄はゆっくりと綾の浴室に歩いていきました。ドアの前で立ち止まるとちょと間を置いてドアの方に向きました。

そして、ノブに右手をかけ、右耳をドアにピッタリと付けました。予想外の展開に、私の頭は目の前の映像についていけませんでした。パンティに現れた妻の股間、はみ出た尻肉とオマンコのヒクつきを、よりによって義兄の顔面ギリギリに見せ付けた行為に比べ、どうとも言えませんが、でも、間違いなく妻は今、全裸でした。全裸の妻を、たとえ曇りガラス越しとはいえ、いきなり・・義兄はジッと動かず、シャワーが綾の体を打ち付ける音に聞き入っていました。

そして間も無く、ドアの隙間から、明かりが差してきました。(アア!、ちょっと待ってくれ!)シャワーの音が突然、大きくなりました。何時の間にか、義兄は脱衣室のドアを開けてしまっていました。見慣れた浴室の曇りガラスが、義兄の頭の上の方に見えました。

水滴で少し半透明になった所や、湯気までわかるような気がしました。悲しいかな、妻の肉体の生々しい存在感が伝わってきました。いっきに頭に血が上りました。浴室の右手にあるシャワーを浴びている妻。

おそらく、義兄の目には妻の斜め後ろの立ち姿が映っていたのでしょう。肉厚の豊かな尻も。(あ〜、ついさっき覗かれたフレアスカートの中の生の尻が、こんな短時間で覗かれてしまった!)いきなりの事で、私は、心の準備が間に合いませんでした。私は二人をわなに掛け、当然リード感を感じていましたから、何か想定外の義兄の行為に、先を越された様な戸惑いを感じていました。

しかし、今、義兄の目に映っているはずの綾の後姿を想像した時、私は我に帰ったように勃起してきました。綾のシャワーを浴びる姿が私の頭の中で、肉厚の尻やそれに続く太ももがなまめかしく動き出し、私は思わず股間を握ってしまいました。と、シャワーの音が突然止まり、義兄は慌ててドアを閉めました。そして、こちらに戻ってきました。曇りガラスとはいえ、綾に知られずに綾の全裸を覗けてしまった義兄は、「ハーッ、ハーッ」と息を荒げ、顔は激しく紅潮していました。

目が、潤んでいるようにも見えました。10何年も付き合ってきて、こんな情け無い義兄の顔を見たのは勿論初めて。(胸の痛む興奮!)戻ってきた義兄は何故か階段を下りず、廊下を進んで行きました。と、突然、欄間から明かりが差しました。(ん?)台に上ると、食堂の、置きっぱなしになっている、巨大ファンヒーターの前にかがみ込んでいました。近所のガソリンスタンドを経営している人から、お付き合いで買ってしまった、ストーブの形をした物。重すぎて、夏の間も置きっぱなしになっていました。

灯油の残量でも見ていたのでしょうか、やおら義兄は、そのスイッチを押しました。そして、こちらのリビングを見渡しています。目線が上がった時、欄間の私に、目が合ったような気がしました。そしてこちらに歩いて来ました。慌てた私は台を下り、荷物の影に隠れました。(ヤバイ!)ドンと音がしました。(ん?)そっと襖の隙間を覗くと、正面に義兄が座っていました。いつも座る反対側に座っていました。

暫らくジッとしていましたが、今度はテレビの前のちょっと開いた空間にゴロンと大の字になりました。(?)この前、綾が横になって、ミニの奥の股間のパンティを覗かせたところです。そして立ち上がると、食堂の電気を消し、又静かに綾のいる浴室に向かいました。義兄は脱衣所のドアの前に立つと、又角に戻り、廊下の電気を消しました。

そしてドアの隙間に顔を押し付けながら、ドアを開いていきました。真っ暗になった空間に、又明かりが差してきました。先程より、湯気でボヤンとではありますが濡れたガラス越しに浴室の様子がよくわかります。「サッサッ」と、綾の体を洗う音が聞こえてきました。

と、義兄がドアを大きく開け、体を少し中に入れ、覗き込んでいます。(綾はどんな格好をしているんだろう、どこを覗き込んで)綾が乳房を洗い、ブルンと揺れる様子が脳裏に浮かびます。(何で風呂に入るなんて言ったんだろう。普通といえば普通・・いや、やっぱり覚悟した事を実行する為なんだろうか、)○○と別れる時の言葉を思い出しました。

『ナルヨウニナレよー』『もたもたしてると、6時になっちゃうよー』その言葉に、確かにコクンとうなずいた綾。そのうなずきにアゴが震えるほど興奮した私。だいぶ迷ったにせよ、ついに帰ってきた綾。そして初めて後悔した私。(綾はどこまで覚悟してるんだろうか・・)と、突然ガラスにシャワーの当たる音がしました。綾が最後にすることです。義兄が慌ててこちらに戻ってきました。サルみたいに赤い顔をして。(アッ、兄貴ドア!ドアが開いてる!)隙間から、まだ少し明かりが見えています。

角でちょっと滑って階段へ・・暗い中、必死にがに股で下りて行く義兄。あまりに滑稽で、ふきだしてしまった私。予想外の展開でちょっと不快だったキモチが、少しなごみました。冷静、沈着の義兄が、綾のために、こんなに滑稽な姿をさらけ出している現実が、何か不思議でした。つい、1週間前までは想像もつかなかったこと。まだ現実感がわきません。「ギッ」妻がドアからちょと顔だけを出しました。こちらを見ています。

(オレジャナイ!オレジャナイゾ!)ちょっと上を見ています。(バレタ!)そしてゆっくりドアを閉めました。やっぱり、綾を見ると、現実に戻されます。今義兄に全裸をのぞかれた妻を見ると、いっきに興奮が高まります。(どこまで行くんだろう、いや、カラオケから出てきた綾は、明らかに元気がなかったし、しかし、コクンとうなずき・・あ〜興奮!)ふと、コンビ二でのメールが気になって来ました。特に、多分○○からの返信メール。そのあと、送ってきた『オヤスミ、パパ、愛してる』あれは、明らかに『ゴメンネ、パパ、愛してるけど、今夜はゴメン』間違いない!途端に返信メールが気になりだしました。○○の、どんな言葉が綾に届いたのか無性に気になりだしました。(どんなアドバイスしたんだ?壁を突き破ってでも寝室に行ってメールを見たい衝動にかられました。しかし、ある楽しみがありました。『明日、メールして、楽しみに待ってるよ!』見れるかどうかはわかりませんが、どうなるにせよ、綾の、今夜の感想や、今のキモチも入るはず。

「ギー」綾が出てきました。ちょっだけドライヤーの音がしましたが、まだ随分濡れています。そして、また寝室に入っていきました。10分程して出てきました。ちょっと薄化粧になっていた様な気がします。綾は、あまり化粧をしても変わらず(変わり映えしないのではなく!)よく分かりませんでしたが。以外にもトレーナーでした。それも下の子が気に入ってしかたなく着ているもの。小走りにキッチンに向かっていきました。皿を出す音、コンビニで買ってきた物をあける音が切なく響きます。まもなく両手に皿を持ってリビングに入って来ました。体がまだ湿っているのか、何か、上のトレーナーが体に妙にくっついています。(!!)胸が大きく揺れています。(ノーブラか!)テーブルに置くと、小走りに戻っていきます。

肉厚の尻の動きがよく分かります。何か、得体の知れない興奮がやってきました。最後に、義兄専門のいつものビールとウーロン茶が運ばれました。運び終えると、立膝のまま、綾はまるでお祈りでもするみたいに、下を向いています。綾と2人きりの今の瞬間が不思議な気分、2人きりなのに、言い知れない不安と興奮・・

(綾も、同じキモチなんだろうか?!綾、大丈夫か?)前に垂れたセミロングの濡れた髪を首の動きで戻し、何か振り切るように、立ち上がりました。そして、階段にいきましたが、柱にもたれて階下を見ています。けだるい、トランペットの音がかすかに聞こえます。いつもなら、すぐに眠くなる音。今夜は何も気になりません。今度はこちらを向き、両手を後ろにして、下をむき、仰ぐように上をボンヤリ見ている綾。

何か、トランペットのけだるい音が、綾の今の姿に相まって、映画でも見ているような感覚に襲われました。けだるそうな綾の姿が、とても美しく見えました。胸のプーさんの絵も、気になりません。綾がゆっくり動き出しました。けだるそうに、階段を降りていきました。「コンコン」綾が遠慮がちに義兄のドアをたたきました。義兄がドアが開いた様です。

「スミマセン、遅くなっちゃって」「何で?、早かったさ、全然平気だよ、」相変わらず感心する程優しい声。「すみません、上がりますか?お疲れじゃないですか?あの、明日のお仕事・・」

「うん、勿論、こんなチャンス、めったに無いんだから大丈夫さ!」「え?」ちょっと沈黙。(バッカだな〜!)「冗談、冗談!さ、レディーファースト、レディーファースト」「え?あ、すみません」

二人の足音が聞こえてきました。「悪いなー、こんなに遅くに、綾子さん、疲れてるんじゃないか?」言いながら、義兄は、目の前の、綾の肉厚の尻の動きをしっかり見上げています。綾は恥ずかしさに耐えるような表情。「あー、こんなに沢山、わるいなー綾子さん」

「すみません、ほんとに何にも作ってないんです」綾は緊張からかビールの栓がなかなか抜けませんでした。「あー、いいよ、俺抜くから」そう言って、栓抜きを逆さにして手刀で「スポッ!」

(あれ?カッコつけてる)「あっ、私注ぎますから」「あっ、そう?うれしいな〜」綾の顔はかなり強張っています。と?カチカチカチ・・綾の手が少し震えています。

「あっ、慣れないからね、悪いね」(珍しくうまいフォローでしたが、喜んでるんでしょう!)「あ、え、えー、すみません」「さあ、今度は綾子さん!あれ?お酒じゃないの?」「すみません、私、お酒、ダメなんです」ウーロン茶を注いでもらう綾。また少し震えてます。

綾の震えを見て、興奮してきた私。義兄も同じに違いありません。それを見て安心したのか、義兄の声がいつものように低くなってきました。仕事の珍しい話をしたりしていましたが、あいずちを打つだけで、綾からは緊張感がビンビン伝わってきてしまっていました。それでも、ビールを注ぐ手は兄貴のオシャベリのおかげか、震えも何時の間にか止まってきました。何時の間にか、1人で話している事に気ずいてか、「綾子さん、そういえば、今日は、お友達と遊んできたの?」

「えっ?そ、そうなんです。遅くなってすみません。」何を思い出したか、綾の顔が、又ちょと強張りました。「ん?まさか、これじゃないでしょ?」強張りに気ずいてか、義兄は親指を立てました。「え?え〜、まさか〜、そんなふうに見えます?」

「ハハ、そうだよな、まさか、綾子さんに限ってな〜ごめん、冗談冗談」「古い友達なの?そのお友達」「え、えー、高校からの、1番何でも話せるお友達なんです。」

「ふ〜ん、いいねー、じゃあ、楽しかったでしょ、今夜は、」「え?ええ、まあ」「あれ?」

「え?楽しかったですよ、勿論、」「どんな話するんだろーなー、女性の親友って・・・」明らかに綾の表情が曇りました。何かピーンと張り詰めた雰囲気が支配してしまいました。

「アッ、ゴメン、立ち入った事聞いちゃったカナ、ゴメンゴメン」「いえ、そんな事は・・・」又、ピーンと張り詰めてしまいました。

「お義兄さん、そう言えば、帰ったらちょっとメール入れるって約束したの忘れちゃったんで、ちょっと行って来ていいですか?すぐ戻りますから」突然綾が言い出しました。「あっ、いいよ、俺飲んでるから、ゆっくりして」

「ごめんなさい、すぐ戻りますから」席を立ち、寝室に戻ってしまいました。(ん???明日じゃないのか?報告じゃなかったのか?・・もしかして相談?)意外に長く、20分程もいなくなりました。(ホントにメールしてるのか)義兄も緊張していたのか、ドンドンビールを注いでいました。「フーッ」肩をつかんでいます。そしてトイレに行くのか、立ち上がりました。トイレは浴室の手前です。

廊下に出ていくと、奥で、ドアの開く音がしました。綾が出てきたみたいです。「アッ、すみません、長くなっちゃって」「あ、いやいいよ、トイレ行こうと思ってさ、わー、いいね、きれいだ、似合うよ!」(ん?何?)「やめてください、いつ寝てもいい様にと思って、すみません」

「あっ、そうだよな、もう遅くなってきたもんな、ごめん、ちょっとトイレ」「あ、ご、ゴメンナサイ」サササッと慌てて歩く綾の足音。キッチンに向かっていきました。キー、バタン・・冷蔵庫?カラン・・・コップ?綾が入ってきました。

(オオッ!!)綾はネグリジェに着替えていました。誕生日に贈った、シルクの光沢あるグレーの前面ホックの前開きのもの。ただ、私の趣味で、何時の間にかネグリジェばかりになってしまいましたが。両手に、缶ジュースらしきものと、コップを持っていました。(親友の○○は何をそそのかしたんだ?しかし、考えてみたら私の願っても無い強力な味方!)義兄が戻ってきました。「うわー、きれいだね〜、よく似合うよー」いっきに上機嫌!「ごめんなさい、こんな格好で、お酒飲むと着替えられなくなっちゃうと思って」

「え、飲んでみる?」義兄がビール瓶を持とうとしました。「あっ、これ、買ってきたんです。さっきコンビニで。これなら苦くないんで飲めるんです。」「ん?あー、リキュールか、あ〜そう言えば、マサクン言ってたな〜、何か、これ飲んだ時の事」

「え〜、言っちゃったんですか〜!」「うん、何か、すごく恐かったって!綾子さん、ホントは飲めて、悪いの?酒癖、」綾は両手で口を押さえて笑いをこらえています。

「あ〜、違うんです。あの時、ちょっとけんかしてて、機嫌が直るかと思って、飲ませられたんですこれ、果汁50パーセントで、美味しいよって。でも、私、飲めないから、頭がクラクラしちゃって何か、考えられなくなっちゃって、あとで聞いたら随分ひどい事言っちゃったみたいで」「ハッハッハ!へ〜綾子さんが〜?それは面白い、さ、飲んでみよー、愚痴でも何でも聞いてあげるから。ハッハッ、さ、」義兄は、350ミリリットル入りの缶をコップにどんどんついでいきました。「アッ、そんなに」

「ちょっとじゃ愚痴も出てこないでしょ?ハッハッハッ」綾も両手で口を押さえて笑い出しました。「サッ、乾杯しよう、カンパーィ!」

綾は1口にすると、「おいしい」そう言って、又口にしました。あの時も飲めない綾は同じ事を言って、飲める量がわからず、あっという間に飲んでしまったっけ・・・「カンパ〜ィ!まだか?愚痴は」義兄は綾を笑わせながら、ドンドン飲ませてしまいました。「胸がドキドキする」(あ〜、早すぎ!義兄、企んでるよな、明らかに、それに・・綾も?)「あ〜、顔が熱い!」

綾の体はちょっとのぞく胸元までみるみる赤くなってきました。「何か、眠くなってきた・・・」「そうか?」義兄の声は、明らかに上ずっていました。そして、私の心臓も、音を立て始めました。

「ちょっとすみません」小さな声で言い、テーブルに伏せてしまいました。少し体がけだるくなってきました。この数日間、この日の為に猪突猛進の毎日。

オヤジが病院泊まりの深夜、そっとこの物置部屋に入り、準備した晩。その、行為自体に、興奮した私。襖の隙間の加減を決める為に、この部屋とリビングを行ったり来たり。襖から、誰もいないリビングを覗くと、義兄と妻が座るはずの所に、何時の間にか、2人が現れ、会話が始まります。そして、痴態が繰り広げられ、何時の間にか苦労の末に完成した欄間から覗ける台に上り、眼下の妻のなまめかしい姿を想像して股間をしごき始めてしまった私。満足して廊下に出て、階下の義兄達の部屋の入り口を見て、確実な存在を確認して興奮する私。

寝室に戻ると、もう一人の何も知らない綾の寝姿と静かな寝息に又興奮する私。この3日間、猛烈な綾への劣情を抑えてきた私。綾が、性欲を満足させてしまう様な気がして、指一本触れてこなかった私。一度、子供達を風呂に入れていて、「私も入っちゃっていい?」聞かれて狼狽し、「も、もうすぐ出ちゃうから」そう言って拒んでしまった私。何故か、綾の裸さえ見る事がこわくなってしまった3日間。

そんな事をボーっと思い出していると、「あ〜、あつい」綾の声がしました。ポチ、ポチキュキュッ・・・(?)襖の隙間を覗くと綾が起きて下を向いてジッとしています。

(ん?ネボケテル?)うつ伏せになって、テーブルの下を覗くと足を前に投げ出しています。綾の両手が、裾をつかんでいます。「あつい・・」もう一度小さな声で言うと、いきなり引き裂くようにすそのホックを外してしまいました。スネから膝上までが出されて、バサバサさせて奥に風を送っています。

「暑くないんですか?」今度は胸の方をバサバサさせています。首より下の、明らかに肌質の違う、ピンクに染まった柔らかそうな乳房に属する肌が見えました。「あ、そう?」

「酔っ払っちゃって、あっ、そういえば、ストーブが・・」「暑すぎる?消そうか」「あ、いいんですけど・・お義兄さん、暑くないんですか?」

「ん?そういえば暑いかな、ん、やっぱり暑いな」いきなり上のパジャマを脱ぎました。「アッ」ちょっと慌てた綾。ちょっと気まずいような空気・・

「お義兄さん」「ん?何?」「・・・いつストーブつけたんですか?」(ドキ!)「ん?あー、さっき・・だけど」

「・・・さっきって、私が・・お風呂入っていた時ですか?」(ドッキン!)「え?!あー、そういう事になるのかな・・」綾は下を向いてしまいました。「・・・見たんですか?」綾が消え入るような声で言いました。

「・・・・」何も答えられない義兄。「・・見たんですか?」

綾の突然の問いかけに、無言の肯定以外に選択できないでいる義兄。重苦しい沈黙が支配し、出口を見つけられない義兄。目線を避ける義兄を見つめていた綾は、うつむきながら「あの、私の・・いつから、いつから見ていたんですか?」

「あー、ん〜・・」「お風呂から上がる時、ドアが閉まるのが見えたんです・・最初、あの人が帰ってきたのかと思ったんです。あの時?あの時です、よ、ね?」同意を求める綾。「あー、いや?」

「ちがうんですか?・・・もっと前から・・なの?」ちょっと泣き顔になって、なおも義兄を見つめる綾。ガクンと頭を下げ、「ゴメン!つまりその、シャワーを浴びてる時からっというか、ハー、ホントにゴメン!」

「ゴメンって・・あの、シャワーって・・」「スマン!悪気は・・というか、スマン、最初からなんだ!ゴメン!ホントにゴメン!」手を合わせて謝る義兄。

「エッ!・・さいしょからって・・・」綾は両手を合わせ、口を塞いでしまいました。しばらく目線を落としていた綾は、消え入るような声で「さいしょ・・からって・・・」(あ〜マズィ!泣く!泣く!ぜ〜ッたい、泣く!)綾の泣くタイミング。

ケンカして、口で敵わない私が、つい、汚い言葉を吐いてしまった時、綾子がショックを受けた時の、あ〜、あの時と同じカオ!「さいしょから・・・みていたんですか?」又うつむいてしまった綾の口を覆っていた手に、ポタッと涙が落ちました。「ス、スマナイ!」

左の空間に素早く移動した義兄は、土下座する様に、いきなり頭を下げ、ガツン!ガチャン!中途半端に移動した義兄は、思い切りテーブルの端に額を打ちつけました。それでもひるまず後ずさりして再びひれ伏し、「ゴメン!ホントにゴメン!綾子さん、何でも、ホントに何でもするから、何とか許してくれ!」大きな音にビックリして綾は義兄を見つめていましたが、顔を上げた義兄を見て、「ヤダ!」慌てて立ち上がり、キッチンに行ってしまいました。

(???)義兄もポカンとしています。ガシャッガシャッ!(氷?・・・アッ!アニキ、血だよ、血!)義兄の額から、スッと一筋血が流れています。ガタン忙しく今度は食堂の救急箱を開けています。

素早く戻って来た綾は、絞ったタオルと氷の入ったビニール袋、それに傷バンテープを持っていました。「消毒しなきゃいけないかしら・・」義兄の目の前に座った綾は、心配そうに額を見ています。

「あ、いや、大丈夫・・バチが当たっちゃった。いや、テーブルかハハ」クスッと笑った綾は、「痛かったら、言ってください・・」「イテッ!」

「キャッ!」「ハハッ!冗談!」「やめてください!も〜!」

額の血を熱湯を絞ったタオルで拭き取り、傷バンテープを丁寧に貼っている綾。真正面に立膝で手当てする綾の距離が、そして丁寧に手当てする綾に、されている義兄に、痴態を期待するはずが、嫉妬してしまった私。間に、爆竹置いて火を点けてしまいたい気分。泣かせた綾が手当てしてくれてホッとしたのか、綾の好意を過大解釈しているのか、はたまた眼前の綾の生の体に発情しているのか、義兄の顔がゆるみきっています。

「あ〜、イイキモチダ〜」「エッ?」「綾子さんに手当てされて、なんか、うれしいな〜」(ア・ホ!アホ!!)「・・・・これ、当ててて下さい」

額にそっと綾があてた氷を、掴もうとした義兄の手が触れて慌てて手を引っ込めた綾。(?)元の席に戻ると、綾は又うつむいてしまいました。「ハー」ため息をつきながら、両手を真っ直ぐ膝まで伸ばし、体を前後させています。ゆっくりというか、おそるおそる席に戻る義兄。

そっとビール瓶に手をかけ、自分で注ごうとする義兄。「アッ、ゴメンナサイ」あくまで義兄を立てる綾。義兄にゆっくり注ぐ綾。(アレ?胸!あんなに・・アッ、さっき、胸のホックも・・)体を前に傾け、両手をすぼめて、白く柔らかい胸の谷間を魅せています。

(綾、わかってるんだろか???)うまそうに、ビールを飲み干す義兄。左手で額に氷を当てながら、右手で飲み干す義兄の姿に、綾が、横を向いて口に手を当てて笑いをこらえています。「え?」義兄がポカンとしています。

「お義兄さんて、面白い方だったんですね。私、もっと堅い方だと思ってました。」(オレモ!でもな、綾、これは・・!!)最悪と思っていた空気が、義兄の犠牲で、ガラリと好転(?)してしまいました。出来れば、あの夜以上の刺激を期待していた私ですが、こんなに簡単に許されてしまうと、義兄にちょっと嫉妬、(あ〜しかし、何か・・やっぱり起きないんじゃろか?!)平和な空気に、これまでの準備や期待や興奮が空しく感じてきました。

漠然と期待していた展開のイメージとは全くかけ離れた、なごやかな雰囲気に、少し、期待する緊張感が薄れてきました。隙間を覗くたびにカオに感じる温風が、けだるさを増します。(あ〜ダルイ!なんか、ネムイ・・)私はしかたなく、義兄が妻の風呂を覗いたシーンや覗かれた妻の思いを卑猥に想像して今夜が無駄でなかった事にする努力を始めていました。そんな時、「綾子さん、今夜はどんな話してきたの?お友達と・・」私は慌てて覗きました。

綾はハッとして、何か忘れ物を思い出した様に真顔になりました。「アッいや、いいんだ、俺が聞ける事じゃないよね、遊んできて、どんな話もないよね、ゴメン」綾は、ちょっと目線を止めていましたが、「お義兄さんの事・・」

「エ!な、何、何なの?俺の事って?!」驚きというより、狼狽の様子。「・・・お義兄さんの事、この前の夜の事、今夜、二人きりになっちゃう事・・・話したんです」「エッ!この前の夜って・・話しちゃったの?!そ、そうなの?それじゃ・・ビックリしたでしょ、お友達」思わず氷を離してしまった義兄。

「驚いてましたョ、勿論・・でも、でも恐かったんです。あんな事あったから、今夜、お義兄さんと2人きりになることが恐くて恐くて・・あの人には相談できないし、私、どうしたらいいかわからなくて・・」「あ〜、俺が恐かったか・・それもそうだよな、実際、俺は逆に楽しみで楽しみでしょうがなかったし・・」「え?」

綾は醒めかけた顔をいっきに赤らめ、うつむいてしまいました。「あ〜、俺も何考えてたんだろ・・」「・・・何考えていたんですか?」綾が聞き取れないほど小さい声でうつむいたまま尋ねます。何か、私は胸がドキドキしてきました。

「え!あ〜、だから・・・この前の事が忘れられなくて、もう、毎日綾子さんのあの時の姿が浮かんできて、正直に言うね、朝、朝食の時、綾子さんを見るのが楽しみで楽しみで、だから、今夜、2人きりになれるのがもう、信じられなくて」綾は、耳まで真っ赤にして、口とホホを両手で覆って聞いていました。「私を見て、あの時の事を思い出してたんですか?」綾のかすかな声。

「ン、それに、何か服が透けて見えてしまってさ、ホント、馬鹿だよな」「すけて?」「そう、想像しちゃってさ、綾子さんのヌード」(ギャッ!イイスギ!バッカだな〜!)「え〜!私の・・」(泣くな!綾、泣くな!ったく!アニキ、ぶっ壊す気かヨー!)「あ〜」言いながら、またギリギリまで注いでゴクッゴクッといっきに飲み干す義兄。

「で、お友達、何て言ってたの?私の家に泊まりに来なさいって言ったんじゃない?」綾は、真っ赤になったホホと耳を覆ってうつむいたまま・・・小さく首を横に振りました。「え?!違うの?!それじゃ・・なんて言ったんだろ・・包丁買って帰りなさいとか・・」

何か、私は興奮して来ました。ちょっと空気が変わってた様子・・・「帰りなさいって」相変わらずも綾の小さな声。「え!それって・・どういう事・・なの?」

綾は耐え切れないように首をまた横に振り・・・「6時に・・6時になっちゃうから・・早く帰りなさいって・・」「エッ!・・それって・・」

ちょっと間を置くと・・・綾は、コクンとうなずいてしまいました。なんか、私の腹が興奮で震えてきました。「それで・・綾子さんは帰って来てくれたんだね」(カーッ!カエッテキテクレタンダネ?!)「イヤ!恐いんです。恐いの、もし、もし何かあったら、私、もうここにいれなくなっちゃう」

「あー」義兄は天井を見つめながら、暫らくじっと考えているようでした。暫らくして「綾子さん」「え?」綾はうつむいたまま前後に揺らしていた動きを止めました。「俺さー、もう、始まっちゃってるんじゃないかと思うんだよね」

「え?始まってるって・・」「だからさ、俺が綾子さんの体に興奮してさ、綾子さんが、その、見せてくれてさ、お互い、この日を意識してきてさ、綾子さんは恐いながらも家に帰って来てさ、俺、綾子さんの風呂の音に興奮してさ、覗いちゃって・・綾子さんがそれを知っちゃって・・これだけで、それぞれ夫婦の間で語れる一線を既に越えちゃったと思うんだ。」

綾の体がギクッとしました。「・・・・」「俺さ、そんな関係許されるとは思わないんだけど、多分、お互いの家族を大切にすれば、後で、記憶の何処かにいい思い出にも出来るんじゃないかと思う」

ジッと考え込んでいた綾がポツリと言いました。「同じこと言ってた・・・」「え?お友達も?」

コクンとうなずく綾。何か、冷静な雰囲気。(な〜んか変な空気)「でも・・」「でも?」「でも、私、仮にも妹でしょ?義理でも兄と妹でしょ?私、気が変になっちゃう・・

第一、あの人の顔見られなくなっちゃう。子供だって、それに、お姉さんの顔、恐くて見れなくなっちゃう。」「他人じゃないか、綾子さんと俺」「そんな・・」

「だから、いつまでもじゃ、どうなるか、俺だって心配だから、俺がここにいるまで、お義母さんが、退院するまで、俺と思い出作らないか」「思い出って言ったって、こんな恐い思いしてまで・・ですか?」「うん、綾子さんだって、性欲あるだろ?」

「え?」綾子はまた顔が真っ赤になってしまいました。「その、性欲を試してみないか?俺のすることをまだ受け入れられないなら拒否すればいいし受け入れられる様になった事だけすればいい。無理はしないから」「無理はしないんですか?」(あ〜、綾!)「あー、絶対!」

「本当に無理はしないって約束できるんですか?」「あー、妹に絶対無理はしない」ちょっとクスッと笑った綾(!)「・・・あの、どうしたらいいんですか?」

「うん、俺、キスだけさせてもらうからさ、綾子さん、キスされて、愛情なんか感じてくれなくていいから、体が、興奮した分だけ、好きにしたらいい」「キス・・キスするんですか?」「ああ、だって、じゃあ、胸を揉むのを基本にする?」

「え?ダメ!・・ヤダ・・」胸を隠す綾。「だろ?キスが1番安全だよ」何故か簡単にうなずいてしまった綾。

「いいね?」ちょっと間を置いてもう一度うなずいてしまった綾。そして、義兄は意外な事を言い出しました。

「最初にさ、俺、どうしても聞いて欲しい事あるんだけど、ダメかな?」「えっ・・何ですか?」心配そうな綾。「俺たち、何処までいけるかわからない・・だろ?」

ゆっくりうなずく綾。「それでさ、ちょっと悪いんだけど・・最初だけ、綾子さんのヌード見せてくれないかな」綾は目をまん丸くして、キョトンとしています。

「絶対触らないからさ、やっぱり、覗いた綾子さんの裸、どうしても一度見てみたいんだ・・ダメかな・・」綾は顔を赤らめてジッと考えていましたが「本当に触らない?」

「うん」またジッと考え込む綾。そして、「見るだけですよね」そう言うと、綾はスクッと立ち上がりました。(エッ、ちょっ、ちょっと!)そして・・綾は「あまり近くじゃイヤ」そう言って、さっき義兄が土下座した場所を指差し、「そこにいて」そう言って、右手のカーテンの閉まった窓の方にいきました。

カーテンの前に立つと、「座りました?」何か、静かで落ち着いています。「あ、ああ」義兄の方が慌てています。私も慌てて台に上り、欄間から覗きました。足がガクガク震えてきました。(ちょっと・・・)綾が、カーテンの前に立っていました。きつく目を閉じて、両腕を交差させて、胸を隠す様にしていました。腕が震えています。深呼吸しているのかと思いましたが、震えながら、呼吸が早くなっていました。胸のホックに、両手をかけました。寒気でもしているみたいに腕がますますガクガクふるえています。目を開けましたが、口を開き、その激しい息ずかいが、私の耳にハッキリと聞こえてきました。

綾は目を閉じると、パチッ、パチッ胸を開きました。義兄の影になっていますが、ブルンとむき出された乳房が揺れるのが見えました。そしてさらに下のホックを握ると、ちょっと顔をこちらに向け、さらに目をきつく閉じ、一つ一つ、体をガクッガクッと震わせながらはずしていきました。逆立った恥毛と、ブルブル震える豊かな太ももがむき出しになりました。

「綾子さん、捲くっていってくれないか」義兄は顔を紅潮させて、異様な顔になっています。「エ!まく・るんですか」綾は、フリーになったネグリジェを振るえる手で徐々に捲くっていきました。

ネグリジェが、ワサワサとふるえながら、せり上がっていきます。太ももがむき出しになった時、手が止まりました。「もっとですか?・・」

「・・・・」興奮しきった義兄には聞こえないようです。綾は右下を見るような、しかし目をきつく閉じて、苦悶の表情を私に見せながら捲くり上げました豊満すぎる肉厚の尻を、義兄に見せつけ始めました。「オオッ!」

その声に反応するように、綾の尻の肉が、ギュッと締まりました。「オオッ」尻肉の動きに義兄が反応して又声を上げました。綾はますます震えて、うまく力が入らないのか、ピクピクと尻を動かしています。

「アアッ」かすれるような声を出し、義兄はそっと四つん這いで近ずきました。「ダメッ!お義兄さん、来ちゃダメ!」綾の叫ぶような声に、ギクッとして止まった義兄。「ダメ?」「そう・・」(もう、始まってるのか・・)「綾子さん、前を向いて」

「アッ!」ガクンと震わせて、「前も?」泣くような綾の声。「ダメ?」ちょっとして綾は「いい」そういって、右手で余る胸を隠し、左手で興奮した恥毛を覆い前を向きました。「無理しなくていいよ」義兄のやさしい声に、泣きつく様な目で訴えながら、綾は、腕を外しました。ダランと腕を落とした為に、押し潰された乳房が又ブルンとふるえました。

そして、息をさらに早めながら、左手を離し、興奮しきった恥毛を露出させました。まだ大きい震えで、乳房がゆれ、下腹が震え、恥毛が動き、太ももがブルブルと震えていました。「もう一度後ろ向いてくれないか」

綾は「うん」と何故か子供の様な返事をして、後ろを向きました。相変わらず、尻肉が妖しくピクピくとふるえてしまいます。義兄はパジャマとパンツをいっきに下ろし、股間をつかみました。その気配に、綾はビクッとして目を開け、必死に耐えるような表情を見せました。

階段を、先に上ってきた時に、一瞬見せた表情でした。「綾子さん、もう一度お願い」綾は泣きそうな顔になりながら、体を回転させました。

既に、義兄はむき出しになった陰茎をしごいていました。「イヤー!」叫んで綾はしゃがみ込んでしまいました。「ゴ、ゴメン」あわててパンツを上げる義兄。

「ゴメン、もう、着ていいよ」「いいんですか、もう?」綾は疲れきった表情でネグリジェを取りました。

「さ、ちょっと、ビール飲んでみたら、一口ぐらい、大丈夫でしょ」脱力した綾が席に戻り、注がれたビールを一口含むと、顔をしかめ、ゴクンと飲み干しました。「苦い」むせる綾の脇に座っていた義兄の真顔に、綾の顔がこわばりました。

妻の右脇に座り、注いだビールを飲み干してむせる妻の姿をみる義兄の顔が、みるみる真顔になっていきました。コップを置こうとした妻もその真顔に気付き、顔をこわばらせてしまいました。「どうしたんですか?」

ちょっとおびえるような言う綾。「もう、寝ましょう?なんだかもう、つかれちゃった」義兄の視線を避けて、コップをおこうとする綾。

「始めようか」義兄の声が急に低くなりました。「ェ?でももう、今夜はもう・・」

「綾さん、気が変わっちゃうと困るから」「あの、私まだ、決めたわけじゃなくて・・」何も言わずジッと見つめる義兄に、固まったようにコップを見つめている妻。

「あの・・ホントにキスだけでもいいんですよね」何も言わない義兄を見て、「お義兄さん?」義兄の方を向いた時、いきなり義兄が綾を抱き寄せました。

「キャッヤ、ヤダ」体をすぼめる綾を、義兄は何も言わず、乱暴に綾を抱き寄せました。「ォ、オニイサン!」

義兄の腕の中で、義兄の下着と綾のネグリジェのこすれあう音が少し続いて、義兄の固い意志を悟ったのか、綾が、動きを止め、義兄をジッと見つめました。「キスだけにして」綾が目を閉じました。

義兄は何も言わず、顔を近ずけていきました。義兄の体を拒むように掴んでいた左手が、小刻みにふるえていました。義兄は綾のギリギリまで近ずき、一瞬止めると、唇を合わせていきました。

「ウン」綾が体をよじらせました。義兄は唇を合わせたまま、ジッと動きません。

少しして、「ウン!」綾が体をちょっとのけぞらせました。義兄の舌が激しく侵入しているようです。何ヶ月か前、姉夫婦がやってきて、夕食を終えて酒も進み、両親も退散して4人になった時、多少酔いが回ってきた義兄が言い出したこと。

「マサクン、ちゃんとキスしてるか?夫婦だって、ちゃんとキスしなきゃだめだぞ?俺はサ、キスだけでイカセられるんだぞ」だれもまともに聞いてはいませんでしたが。義兄とのキス、異常な行為ということもあって、妻はよけいに感じてもいたんでしょう。

綾が体をのけぞらせた後、一気に呼吸が早まっていました。義兄の右手が、綾を包み込んだ背中をさすりはじめました。「ウーン」綾の甘い、ため息の様な声にドキッとした私。

綾の手の震えはとまっていました。義兄の右手はさらに大きく綾の背中を味わっていました。「ウン!」綾の体がキクンと動き、眉間を緊張させた表情をした時、義兄の手が、すばやく綾の胸をとらえました。

綾の手が義兄のその手をつかみました。離そうとしたのかもしれませんが、そのまま動きませんでした。義兄の顔が動き始め、「ウ〜ン」綾がいっそう甘い声を出し、乳房の愛撫を許してしまいました。綾の左の乳房の柔らかさをゆっくり味わうように、静かにつかんではゆるめ、次第に大きくゆっくり綾の乳房を揉みしだきはじめました。

綾の呼吸が早まり、体から力が抜けてきたのを感じ取ったのか、ゆっくりと綾の体を横たえていきました。台に上がって見下ろすと、横たえられた綾はまだ乳房を揉まれ続けていました。左手はダランと下ろしていましたが、体が少しなまめかしく動き始めていていました。

やがて、乳房をゆっくり揉みし抱いていた義兄の右手が、スッと綾の布の中にすべり込みました。綾は一瞬上体を仰け反らせましたが、侵入を拒みませんでした。生の乳房をもてあそばれて、あやの体のくねりが、大きくなってきました。

暫らくして、義兄の腰が綾に押し付けられました。綾の体に股間を押し付けて動かしていましたが、今度は右手で綾の体を起こし、無理やり自分の方に向けさせました。そして足で綾の太ももを自分に密着させ、自分の陰茎を綾の下腹に押し付けて腰を動かしはじめました。

綾も義兄も、呼吸を荒げてきました。何時の間にか、義兄の手が綾のネグリジェを捲り上げ、生の尻をさすっていました。綾は抵抗しませんでした。

そして、義兄の右手が綾の太ももの間を侵入し始めたとき、綾の手がきつくとめました。暫らくそのまま二人は動かず、義兄が下のパジャマを下ろそうとした時、又綾が止めました。そして少し又そのまま動かなくなってしまいました。義兄に導かれて、止めた綾の左手がそっと義兄の陰茎に添えられました。

指がピンと張って、当てただけでしたが、暫らくすると、綾の中指は陰茎に当てられたまま、両脇の指が、深く沈みこんでいきました。ピッタリと、指で挟まれて、義兄が「ん!」とうなり、腰をビクッと動かしました。そして綾は静かに親指と小指を丸め、義兄の亀頭を、自分の乳房を柔らかく掴まれた時の様に、丸めた指でゆっくり刺激し始めました。

次第に沈み込ませた指も一緒に陰茎の脇から刺激するようになり、中指の腹が陰茎の根元あたりをいやらしくくねらせはじめた時、「オオッ!」義兄の体が激しく動き、あっけなく果ててしまいました。綾の、いやらしい指の動きに少々ショックを受けてしまった私。

妻の指で、義兄がうなり声と激しい痙攣とともに快感の絶頂に達した事実は、意外にも私の心を深く傷つけてしまいました。自分の企みにはまって、特別の空間を経験した二人が、少なくともあの、義兄が妻の細い指の導きでドクドクと精液を放出したあの一瞬に、綾も義兄も、とてつもなく深い愛情の対象として刻み込まれてしまったのではという恐れが、私を襲いました。妻のあの夜の痴態をもう一度覗きたいという単純な動機で始めた事。母親として、嫁としての姿に見慣れきっていた日常に、突然襲ってきた妻からの卑猥なプレゼント。

放出して綾の胸の前にうなだれた義兄の髪を撫でていた綾。そして顔をもたげた義兄をやさしく見つめて、何かつぶやいた義兄に、クスッと笑ってうなずいた綾。その後・・・二人の目が合って、見詰め合った後に綾が美しく目を閉じ、受け容れた濃厚なキス。そして綾を引き寄せて抱きしめ背中をさする義兄と、それに答えるように女の体のしなりを見せ、覆いかぶさる事は止めたものの、腰を抱いて激しく股間を妻の下腹にこすりつけて又も放出する義兄に自分の下腹を差し出すように押し付けて射精に協力した妻。

性行為によってもたらされる、特別な感情など想像も出来なかった自分のアホさにうな垂れる毎日。そんな自分に追い討ちをかけるように、妻と義兄の仕草が気になり始めました。今まで気にも留めなかった事。妻が義兄の前に食事を並べる時の距離。目が合った時の二人の表情。

私の心には醜い嫉妬心が芽生え、そこまでは許さないというある決意が生まれました。義兄の甘い心を、妻に対する肉欲に戻そうとする試み。二人で飲むときに、妻の肉襞の形を何気に世間話からもっていったり・・

「アニキさ〜、女性ってさ〜ホント、みんなアソコ違うよね〜、こんなのもあったし、ねーアニキ、ヨッパラッチャタから言うんだけどさ、綾のは、なんっていうか、イヤラシイんだよね〜・・・アッもうすぐ綾くると思うんだけど、今日のパンティはさ、・・」それなりに努力の成果が実り始めたか、綾を見る目が衣服に隠れる肌肉を想像する義兄に戻ってきました。1ヶ月程、私の監視下(?)で、進展を防いでいましたが、ある日、突然のピンチがやってきました。

「今度の社員旅行どうしようかな〜」夕食時、姉が言い出しました。「行った方がいいって、やっぱ、旅行って言ったって、一泊ジャン」言ってしまった私。「病院泊まりは大丈夫なのか?」と義兄。(アレ?ダレダッケ・・)「え〜と・・・マー君だわ、大丈夫だわね、そうか、仕方ない、行って来ようか!マー君居なければお酒飲まないし安心だしね」

何も手を打てないまま、その日がやってきてしまいました。姉が社員旅行に出る朝、「私がいないからって、あんまり羽目外しちゃダメよ!アッ、マー君病院だったもんね、1人じゃそんなに飲めないか・・」その言葉に、明らかに狼狽の様子を隠せなかった義兄と綾。

その様子に、けげんな表情を見せた姉。一番うろたえてしまった私。母のベッドの横に作った寝苦しい簡易ベッドの上で、何度も何度も二人の狼狽の様子が私の脳裏をよぎり、9時の消灯から眠れる筈も無く、悶々と寝返りを繰り返すうち、早くも11時になっていました。「ギ、ギーッ」

看護師さんの懐中電灯の明かりと同時に、ヒソヒソと話し声が聞こえてきました。「○○さん、○○さん、お姉さんが来てくれたわよ」後ろに姉が立っていました。

「???あれ?姉貴、何やってるの?」「ん〜、何か気が向かなくってさ、止めちゃった!最近マー君疲れてるみたいだからさ、今夜、代わってあげる。家でゆっくり眠って、ね?」いきなりの事で、事情の変化が飲み込めずにボーッとしていると、「さ、早くして、お母さんもその方が眠れるから」

私は疲れが溜まってきたきたせいか、イビキの音がうるさいらしく、「あ〜、今夜は眠れない日だね」母に言われていました。私は急ぎ、病棟の廊下を小走りに通り過ぎ、エレベーターに乗り込みました。急に胸騒ぎと焦る思いに襲われ、何時の間にか、”開く”ボタンを押し続けていました。

ようやくエレベーターのドアが開くと、出口までの廊下を全速力で走りぬけ、ようやく車にたどり着きました。空気がやけに冷たく、上着を忘れた事に気ずきましたが、どうでも良い事。もう、子供達は眠って入る筈。時々一緒に眠ってしまう事もありますが、今夜の綾は、そんな筈はありません。記憶に無いほど猛烈なスピードで家に向かいました。慌てていて、家の前で止めてしまい、駐車スペースにバックで入れそうになり、(シマッタ!)カーッと頭が熱くなり、慌ててノロノロと前の空き地に。

ドアを押し付けて、グッと又押して閉め、自動ロックの”ガンッ”という音に(シマッタ!)10メートルもない玄関まで全速力!義兄の部屋の窓は暗くなっていました。急に2人の絡み合う姿が脳裏を襲いました。慌てていてキーがうまく入らず、深呼吸をして、もう一度。

階段の下にたどり着くと、「バッシャー」ドンドンドン・・義兄の足音。「綾子さん、あんまり気をつかわないで、ビールあればいいからさ」「あ、すみません、すぐ出来ますから」

何か、新婚の会話の様な変な感じ。リビングのドアの閉まる音はしましたが、キッチンのドアは大抵開いています。細心の注意で階段を上がり、頭だけおそるおそるキッチンにむけると、果たしてドアは開いていました。綾が、何かを包丁で切っている姿がチラッと見えました。

目の前がリビングのドア。開く事を恐れて又階下へ。聞き耳を立てます。「すみません、遅くなっちゃって」「いや、今夜は良かったのに、悪いなー」

「子供達おこすと悪いから、向こうのドア、閉めておこうか」「エッ?あ、そうですね」サッサッサッ・・・キーガタン!手すりをつかむ腕の力を最大限に使い、足音をきずかいながら、ようやく頭を出し、キッチンを覗くと、ドアが閉められていました。

2階の廊下の空気がムッとするほど熱く感じました。廊下に立つと、二人の世界がただよい、体が少し震えてきました。約2メートル。ようやく引き戸の前に立ち、恐る恐る・・なかなか入れるほどに開きません。

二人の会話が耳には入ってきても、意味など解せません。ようやく部屋に入りましたが意外に暗く感じられ、(!)襖は閉じられていました。ようやく入る事の出来た、約1ヶ月ぶりの物置部屋に、家に帰ったような安堵感をちょっと感じたものの、何か違和感を感じ?・・まずは部屋の暗さ。原因はすぐに気ずき、畳に射し込む筈の2本の光の線が消え、リビングを隔てる分厚い2枚の襖がキッチリ閉じられていました。

どんな状況で、誰が閉じたのか、一瞬不安がよぎり、先ほどキッチンのドアを閉じるように提案した義兄が何気に閉じたのか、オヤジか姉か子供達が何気に閉じてしまったのか、それとも・・めったに誰も入る事のない部屋とはいえ、覗き部屋とは見えないように工夫をしたつもり・・でも、見ようによってはアカラサマ。

ただ、何となく感じる違和感。久しぶりのせいなのか、その時はわからず、というより、唯一覗ける欄間が残された事に、ホッとして、何よりも、すぐ隣の二人だけの空間の熱い空気が私の不安を吹き飛ばしてしまい、まずは閉じられた手前の襖に耳を押し付けていきました。綾の声は分かりますが、義兄の低い声が所々聞き取れません。「そういう時はどうするんですか?」

「それはもう、どうしようもないから、モゴモゴモゴ・・」すべてを知りたい私は苛立ちがつのります。住宅メーカーと契約したものの、リビングとこの部屋の西側窓から見下ろせる道路を隔てた平屋の建具やさんの家。町内の付き合いで、建具だけは依頼して、もともとオヤジと気が合って、酒を飲みに互いに行ったり来たり。来るたびに目に付く建具を点検する親切さ。ピッタリと見事にしまった分厚い襖に、建具屋のオヤジさんの愛想良い顔が浮かび、呪いたい様な気分。

欄間から聞こえる、小さいがハッキリした音と、ステレオ音になって聞こえてきて、しかたなく、台の上に。姿勢が不自然で、支える両手と腰とフクラハギをかなり使います。それに欄間のホコリの匂い。他の事なら絶対嫌がる事、ですが、筋肉の疲労やホコリの匂いさえ、覗く興奮をさらにかきたてるのも事実!リビングの照明がまず目に入り、次第に眼下に二人の話し声と共に見えてくる光景・・・・

最高のスリルと興奮の瞬間!ただの見慣れたリビングが、恐る恐る視野を拡げるにつれ、見えてくる綾と義兄の存在に異様なほどに卑猥な興奮を感じ、圧倒されてしまった私。ただの会話でしかない情景が、綾の衣服が全て脱ぎ捨てられて、その妹の全裸の肉体をむさぼる義兄の劣情に満ちた行為のための会話のひと時としか見えず、全身が覗く目になってしまった様。義兄の声がハッキリ聞こえ出しました。

「いや、そうでもないんだよ、それがけっこうむずかしくて・・」「そうなんですか?ホントの事ってわからないんですね」又義兄の(自慢?)話。聞きたくないのに耳を傾ける変な私。

二人ともそんな話、本気でしていない事は分かりきっています。綾も義兄もそして私も。ただ、義兄にとって綾の熟れきった肉体をむさぼる為の、仕方のない偽善行為。そして、肉体のすみずみまでむさぼられる行為を受け容れるかの様に、話を合わせ、テーブルに用意された、綺麗に並べられた料理とアニキしか飲まないビール。

もうすぐ、むさぼられるはずの綾に注いでもらったコップの中のビール。眼前に現れたきたモノ全てが、淫靡な熱気に包まれている様に見えて、二人に当たる温風が私の顔にもやってきて・・3人でする姦淫行為を感じ、勃起する私。義兄はパジャマ姿。綾は前面にジッパーのついたデニム生地のミニスカート。

以前、「綾、何でこんなミニにジッパーついてるの?エッチだな〜綾は!」悪ふざけが過ぎて、「やめてよ〜、もう絶対はかない!」怒らせてしまったもの。ダブダブの大きな白の綿のシャツ。着心地がいいと言って、私から奪ったもの。綾の足は崩されて、真っ白で柔らかそうな太腿の内側が、見事にむき出しになっていました。

今は、私だけにしか見えない筈の姿態。いきなり正座して、ビールを注ぐ綾。ギリギリにミニがせり上がって、ピッチリ合わさった太腿。一番上はともかく、その下2つまでボタンは外されていて、動きで胸元の素肌を義兄と私に見せつけるかの様な綾。襖の隙間から綾のミニから今にも漏れ出しそうな股間のパンティを覗きたい衝動にかられましたが、今は不可能。

暫らく退屈な会話が続き、「綾さんもちょっと飲んでみないかい?」「え?ビールを、ですか?」「ん、この前の、何とかっていうのでもいいけど」

「あ、あれ、1本しか買ってこなかったんです・・ビールって、強いんですか?」「ん〜ん、一番弱いんだよ、美味しくはないだろうけど、疲れが抜けるんじゃない?」「そうなんですか?ホントに?」

「あ〜、多分、いや、俺だけかな?」綾はクスッと笑って、「それじゃ、ちょっとだけ、ホントにちょっとだけですョ?」コップのウーロン茶を飲み干そうとしましたが、ナミナミになっているのを見て、「あー、無理しなくていいよ、今コップ持って来るから」

「あ、大丈夫です、私もってきますから」綾が立ち上がり、いきなり綾の全身が義兄の目の前に現れ、ミニがシワでズレ上がり生の太腿が半分ほどいきなり眼前に現れて、当然ながら義兄の目はクギズケになり、綾がそれに気ずいてか一瞬、真顔になり、くるっと振り向いて、歩く綾の後姿を凝視している義兄。(綾も、感じてるんだろうな・・義兄のむさぼる様な目を!)捲くれ上がったまま綾が現れ、交互に見せる太腿の肉の揺れが、義兄の勃起を誘っているようにも見え・・又勃起した私。

目の前まで近ずいた綾に、ハッとして素早くビール瓶を持ち、両手で持ち、綾の差し出すコップに、ゆっくり注ぐ義兄。半分程注がれたところで「アッ」綾の声に「オット!」止めた義兄。「ちょっと飲めるかな〜、こんなに・・」目の前でコップを見つめる綾。

「あっ、飲めなかったら俺飲んでやるから、無理しないで?」「エ?エ〜!」「アッ、変な意味じゃなくて」

「エ?変な意味って・・」「あ〜、いいから早く、飲んでみて!」「ん〜、困ったナ・・確か苦かったんですよね」

綾は少し口に含みました。途端に泣きそうな顔。目をつぶってゴクン。思わず左手を離し、口を押さえ、「ん!やっぱり・・苦い!お義兄さん、いつもこんなの飲んでるんですか〜!」「ハハ、それは慣れだよ、慣れ、段々舌が発達してうまくなる。舌を見せてごらん?」「え?舌?」

「うん、舌を見れば大人の舌か子供の舌か分かる!」「エ〜!そんなに違うんですか?」「そう、見せてごらん?」言いながら、義兄は綾のすぐ脇にスリ寄っていきました。

綾は信じたのか、寄ってきた義兄の前に「何か、恥ずかしい・・」言いながら、ちょっと舌を出しました。「ん〜、ナルホド・・」まるでニセ占い師の様。義兄の顔がみるみる紅潮してきました。「どうでした?」口を閉じて尋ねる綾。義兄の赤面にちょっと顔を曇らせ・・

「ん〜、あ〜・・」「子供の、舌・・なんですか?私の舌。」「ん〜、子供っていうか・・」

「違うんですか?・・じゃ、大人?・・でした?」「いや、そうじゃなくて」「エ〜、何なんですか〜?大人でもなくて・・」いい終わらないうちに、義兄が小さな声で何かいいました。

「エッ?」「ん〜、だから、美味しそうなって・・」「エッ?おいしそう?・・・ヤダ・・」

綾は慌てて正面を向き、残ったビールをゴクゴクッと飲み干してしまいました。「アッ・・」空のコップを見て驚いている綾。「飲んじゃった・・苦い!」むせてしまった綾。

「大丈夫?」綾の背中をたたいている義兄。顔が恐くなっています。「あっ、大丈夫です・・御兄さん変な事言うから・・」義兄の手が綾の背中に触ったまま止まりました。

義兄の異様な様子を感じ取って、テーブルに置いたコップを見つめたまま黙ってしまった綾。綾の背中を左手に感じたまま固まって次の行動に移せないでいる義兄。ちょっと重苦しい空気が漂い・・

「綾さん・・」かすかな義兄の声。「・・エッ?・・」指でコップをなぞりながら、コップを見つめる目線を動かさずに返事をするかすかな綾の声。次が切り出せずに僅かに綾の背中を撫でている義兄。

「綾さん」かすれたような声をあげ、義兄はいきなり綾のコップを取り上げ、脇においてしまいました。「アッ!・・エッ?」綾が声を上げた時、義兄は既に綾を抱き寄せていました・・・驚いて見る綾の目の前に、既に発情しきった義兄の顔がありました。

「キスさせてくれ」言うと同時に義兄は綾の唇を奪っていました。驚いて目を大きく開けたまま唇を奪われている綾。

最初、顔を横に振って義兄にイヤイヤしていた綾。左手でキツク体を抱き寄せられ、右手で髪を撫でられ続け、次第に大人しくなってきた綾。目が甘く閉じられ、次第に義兄の舌の愛撫を受け容れ始めた綾。

腕をつかんでいた手が、義兄の肩にまわされ、次第に指が義兄の肩を味わい始め、(あ〜!恋人のような!!)「ウン!」綾がビクッとして声を上げ、義兄の手が、綾の髪を離れ、綾のむき出しの太腿をゆっくり交互に擦り味わい始めました。次第に二人の息が早くなり、「ウウン!」綾が又顔を横に振り出しました。

太腿を味わっていた義兄の手が、何時の間にか綾のパンティに移っていました。手首をつかんで押し戻そうとしますが、義兄の手は綾のパンティに覆われた陰部を捕らえたままビクとも動きません。(そうだ!)私は緊張で動かない足を必死に動かして、覗き台から下りました。

私は小刻みに震える手で、二人の目の前の襖を必死に開けていきました。二人の早く荒い呼吸がいきなり目の前に大きく迫りました。二人の発する淫欲の迫力に、心臓が飛び出すほどに驚き、目もくらむほどの興奮が襲いました。やがて、綾は手を離し、陰部を犯す義兄の手を許しました。

「アゥン!」綾が体を震わせました。パンティに覆われた綾の陰部を、全ての手のひらと指を使い、包み込むようにしてもむようにして味わい始めています。閉じようとしていますが、膝を崩した姿勢では閉じる事も出来ず、義兄の卑猥な手の動きを許してしまっている綾。

「ウ〜ン」綾が甘い声を漏らしました。目をキツク閉じて。義兄の指が、綾の陰部の割れ目を捕らえていました。

中指で割れ目をなぞっては陰部を大きくゆっくりと、卑猥にワシズカミされています。ワシズカミにしながら、いやらしく動かし、さらに深く指でなぞり、まるで飢えた子供の様に、義兄の手は、綾のオマンコを執拗に味わいつくしています。次第に綾の尻と太腿が動き始めました。「アアン!ダ、ダメー!」

綾がいきなり叫び、腰を引き、頭を義兄の胸に押し付けて、息を荒げています。暫らくそうしていましたが、息が段々落ち着いてくると、「お義兄さん?」綾が静かに口を開きました。「ん?」声にならない義兄。

「・・・やめましょう?・・」「・・・」困ったように答えられない義兄。「私・・私、こんな事続けてたら・・頭が狂っちゃう・・」

「・・・」綾の背中を撫でながら何も言えない義兄。「もう、お姉さんの顔見られなくなっちゃったし・・正光さんも・・何も知らない子供達が甘えてくるとたまらなくなっちゃうし、お義父さんにも申し訳なくて、お義母さんは病院で苦しんでいるのに・・」「・・・」

「お義兄さんは・・お義兄さんは何とも思わないんですか?・・」「・・・いや、そういうわけじゃ・・」「お義兄さん・・この前キスだけでもって言ったけど・・やっぱりそれだけですまなかったし・・

今夜もやっぱり・・キスされたら、変な気持ちになっちゃったし、こんな事続けてたら、いくらお義母さんが退院するまでって言ったって、もしも、お義兄さんに私が特別の感情持っちゃったら・・正光さんを愛する気持ちも子供達を愛する気持ちも変わるはずないし・・やっぱり私、耐えられないと思う・・・お義兄さんは本当に・・本当に平気なんですか?」何か、私が問い詰められているようで、何時の間にか正座して聞いている私。

やがて、義兄が重い口を開きました。「俺は、勿論○○を愛してる。間違いない。ただ、正直、綾さんも好きだ。今、綾さんが好きで好きで、俺のものにしたいと思ってる。でも、勿論、無茶なことをして、お互いの家庭を壊す気はない。勝手だけど、ただ、この期間に、俺の一生一度のチャンスをどうしてもモノにしたいと思ってる。この期間が過ぎて、暫らく綾さんを想って苦しいだろうけど、いつか、必ず良い思い出に出来るとも思ってる。勝手だが、これが俺の正直な・・気持ちだ」綾は下を向いて義兄の胸に頭を押し付けたまま、「俺のものにって・・家庭を壊さずに俺のものにって・・・どういう事なんですか?」

「それは・・・・」「それは?」「ん〜、分かってもらえるか、分からないけど・・」

「・・・男の人じゃないとって・・言う事?」「ん〜、そうかもしれない」「私の・・私の体が欲しいって言う事?最後まで、したいっていう事?」

義兄は綾の頭に口を押し付け、髪を撫でながら、「そうだ、俺は綾の体の全てが欲しい!綾の体の中で思いを遂げたい!綾の体の隅々までむさぼりたい!」綾の体がビクッと動きました。「・・・どうしよう・・」

「綾さん!」叫んで義兄は綾の体を抱きしめようとしますが、綾はキツク目をつぶりうなだれた体を動かそうとはせず・・・しばらくそのまま動かなかった綾が、けだるそうに体を起こしました。「お義兄さん」

「ん?」「私、寝る。」「え!寝る、の?」

コクンとうなずき、「後でかたずけますから・・・」「そ、そう、それじゃ、あ〜、俺も、寝る・・か!」すると綾は突然、義兄の両手を抑え、義兄を見つめ、「せっかく作った私の料理、もっと食べてください!ビールも、残っているの、飲んじゃってください!」

(???!)「あ、あーそうだよな、わ、わかった、そうするよ」「おやすみなさい」(!)義兄をジッと見つめて、何か、何か、変!(!!!)綾は、寝室には行かず、四つん這いで部屋の中央に行き、バサッとうつ伏せになってしまいました。ポカンとしている義兄。私も。

うつ伏せになった綾のミニはギリギリまで太腿を見せ、パンティや、はみ出た尻肉が、今にも見えそう。そう、ちょうどあの夜のように・・・「お義兄さん」「ん!なに?」

「私、もう多分起きれないから、好きな時に寝てください・・起こさないで・・」元の席に戻ってビールを注ぐ義兄。綾が寝てしまって、私の心の中をあれ程騒がせたリビングが、急に静かになってしまいました。

テレビのスイッチが入るわけでもなく、聞こえるのは、コップを置く音と、つまみを噛む音と、ビールを飲み込んだ後の、「ハーッ」という、義兄の息を吐く音だけ。ただ、異様なのは義兄の前に投げ出された綾の肉体。うつ伏せになって、何かを枕にするわけでもなく、両手に横顔を乗せて寝てしまった綾。

いくらなんでもミニから下の、むき出しになった太腿。これが、せめて膝下まで隠れているとか、頭をこちらに向けているとかでしたら、ちょっとは違った光景になっていたんでしょうが、足がこちらでその先がミニに隠れた盛り上がった尻。公園でこの格好をこの方向から見たとしても、間違いなく私だったら見ないフリをしてしっかり脳裏に焼き付けます。ミニからはみ出した太腿の間には隙間がなかった為に、辛うじて股間は見えないものの、ずれ上がったミニから大きくはみ出た太腿や背中から急激に盛り上がる尻は、挑発と思われても仕方のない光景。

1ヶ月前の夜に親友と別れて、なんとか帰ってきて廊下を歩く妻の姿を事務所の曇りガラスを通して見た時から、私の中で変わってしまった女性の体の好み。見事な胴のくびれやツンと張り出た乳房やスラッとした足よりも、崩れかけた妻の体型に妻フェチとなってしまった私。見かけただけで、すれ違っただけでドキドキしてしまうのは、恋愛時代以来。

職場でちょっと気になっていた子が、よりによって今日、メルアドを書いたメモを机の前に運んで来た書類の上に置いていかれ、何故かうっとうしくなってしまった私。(捨ててはいないが?!)その、私が夢中になっている妻、綾子のエッチな姿が義兄の前に投げ出されていて、又、ドキドキしてきた私。寝室に行かず、義兄も行かせず、(やっぱり何か覚悟したんだろうか?)義兄も寝ようとした時の、その両手を掴んで叫ぶように言った言葉の意味と、そのときの綾の目。(やっぱり誘ったのかな・・)何か、義兄の飲み方が荒くなってきた様な気がしました。注ぎ方や、つまみの食べる様子や、落としたつまみも拾わず・・・(イラついてるな?)この1ヶ月、軽くて明るい様子も初めてでしたが、こんなイラつく義兄も初めて。年の差もありますが(九つ違い)、一緒に飲んでいて意見が合わなくても、私が少々乱暴な口を利いても決まって冷静で口調の変わらない義兄。

義兄の動きが止まりました。テーブルに両手を立てて合わせアゴを乗せています。・・今度は両腕を倒し、又アゴを乗せて、「ん〜」それでも目線は目の前の綾の寝姿に向いています。(やっぱり、考えちゃうよな、誘ったのか、覚悟したのか、その前に矛盾した事言ってるし!)私も分かりません。(このエッチな寝姿、どう解釈したらいいんだ?!)義兄がテーブルに両手をつき、ゆっくりと立ち上がりました。

そしてまっすぐ食堂に向かいました。ただ、不自然なほど綾を避けて左の端を歩き、両手を真っ直ぐ伸ばしてあくまで足音を立てたくない歩き方。綾の頭の横を通り過ぎるあたりから綾を見下ろしながら、食堂の入り口で横向きになり立ち止まり、綾をジッと見ています。綾が体を投げ出してから約30分も過ぎてしまいました。綾の姿勢は変わらず、相変わらずうつ伏せのまま。何時の間にか呼吸が深くなって、眠っている様にしかみえません。

暫らくジッと綾を見ていた義兄が、又同じような格好で戻ってきました。やっぱり端を通り、そして、今度は綾の横に来た時に立ち止まりました。そして綾の方を向くと、綾の横顔を見ながらそっと四つん這いになっていきました。そして綾の横顔を見ながら、四つん這いのままゆっくり近ずいていきました。口が半開きになっていて肩で息をしています。

義兄は綾の太腿の前まで来ると、四つん這いのまま、綾のうつ伏せの姿を、ゆっくりと太腿から足先に、そして尻から背中へと目線を移していました。ゆっくり目線を移して、ジックリ妻の体を見ている情景に、ニュートラルになっていた私は又勃起レンジに入りました。相変わらず、綾は静かに寝息を立てていました。それを確かめるように義兄は綾の横顔を見ていましたが、今度は腕立て伏せをするようにして顔を綾の膝の辺りに近ずけ、ミニのすその方を覗き始めました。パンティが見えるのかどうかは分かりませんでしたが、太腿のさらに奥は少しは覗けていたんでしょう。

そして体を起こすと、ジッとその覗いていた部分を見ていましたが、両手がすその方にいきました。そしてその手が裾ギリギリにいくと、ちょっと動かなくなり、それから太腿の間のくぼみに左手の親指を差し入れ、それから両方の親指と人差し指で裾を掴み、上げては止め、上げては止め、綾の横顔と、見えてくる綾の太腿の付け根を交互に確かめながら、少しずつ器用に裾を捲り上げていきました。綾の寝息は変わりません。パンティと、入り切らなかった尻肉が少し露わになりました。器用に、丁寧に裾が落ちないようにすると、手を離しました。寝息に連動する僅かな尻の動きがたまりません。

その露わになった部分をジッと見ていましたが、今度はその露わな部分ギリギリに顔を近ずけていました。舐める想像をしていたのか、先ほどの綾の愛液の匂いをかいでいたのかは分かりませんそうする内、綾の体が動きだしました。義兄は慌てて体を起こし、素早くテーブルに戻ってきました。綾が座った所に来ると、綾が使ったコップにビールを注ぎ始めました。綾は左側に横向きになり、目が開きました。ボーっとした様子でしたが又目をつぶりながら今度は反対側の窓の方を向きました。義兄は正座してしまっていましたが、ビールを飲んで知らないフリの演技をしていました。数分して、姿勢を崩し横を向きながら綾の方をチラッと見ると又ビールを飲んだりつまみを口にして、綾を観察しているようでした。

間も無く綾の呼吸が又寝息になってきました。そしてまた3、40分位経った頃、義兄が又動き出しました。又四つん這いになって、そっと近ずいて行きました。

そのまま背後に行くと、体を起こし、綾の顔を覗いています。私は欄間から覗く台に上がりました。綾の目は閉じられていました。今の長い中断でまた少しシラケていた私でしたが、義兄は、なんと綾のミニの前についているジッパーに手をかけていました。(ムリ、ムリ!)又綾の顔とジッパーを交互に見ながら少しずつ開いていきました。

音がして無理かと思いましたが、意外にスムーズに動き、けっこうギリギリまで開いてしまいました。大胆に右手で上になった右太腿を覆っていた生地をずらしてしまい、ばれた時の言い訳でも思いついたのかと思いました。さらに開かれた太腿と、ジッパーに隠れていたパンティに覆われた下腹が見えてしまって、ふと、どこまでこの淫行は行ってしまうのかと興奮に満ちた不安が襲い、猛烈な尿意をもよおすような、極度の緊張感に包まれました。勿論、猛烈な期待感と共にですが。

仕事場や、建具やの叔父さんや、長年会っていない友人やらが意味もなく頭に浮かび、全く奇妙な感覚になっていました。なおも、義兄の猥褻行為は止まりませんでした。義兄の手は、ごわついたシャツのボタンを下から外し始めました。1つ目は要領を得ないのか、少し手間取りましたが、2つ目は意外にすぐに外れました。大きなシャツで、ピッタリしていなかったのが幸いした様子。息を止めていたのか、両手を戻し肩で呼吸を始めました。

そして、唾を飲み込むような仕草の後、今度は胸のボタンに手をかけていきました。もう、多分2つか3つぐらいしか残っていないはず。義兄はまた精一杯体を曲げて、1つ、胸のボタンを外しました。

そして、息が続かなくなったのか、また手を戻し、肩で息をしています。興奮のせいか、かなり早くもなっています。その時、綾の体が動き出しました。又も素早く戻った義兄。ビールを飲もうとしますが手が小刻みに震えていました。

綾が、ゴロンとアオになってしまいました。いきなり、綾の下半身がむき出しになっています。少し曲げられた右の膝のせいで、右足の露出は陰部のパンティのくいこみまで見えてしまっています。そして、ベージュ色のパンティは、ふっくらとした恥丘を覆い、その下は義兄の指の愛撫で割れ目に食い込まれていました。

めくれたシャツの下の部分から下腹の肌が見えました。義兄はさすがにヤバイと思ったのか、振り向かずにコップを掴んだまま固まっていました。しかし、まもなく始まった綾の寝息に、ホッとしたのか、体をよじらせて綾の方を向き、そのまま動かなくなってしまいました。

暫らく綾の痴態を目にしていましたが、こちらを向いてジッと何か考え込んでいる様子。そして又綾を暫らく眺めてはこちらを向き、飲んでは又考え込み、最後にナミナミにビールを注ぐといっきに飲み込み、綾の方にまた近ずいていきました。足の下の方でいったん止まり、マジマジと開かれた綾の股間を覗きこみ、それから横に回り、綾の右側にまわり込みました。(綾の顔、右向いてんだから左だろ!・・余計な心配!)ダランと下ろした綾の右腕ギリギリに膝を立てると、横向きだったせいで真ん中で高くなった胸部分のボタンの残りに手をかけました。そして、小刻みに震えだした手で、次のボタンを外しにかかりました。ようやく1つ外すと、ホッとした様に両手を戻し、大きく息を吸い込んだかと思うと、今度は外した胸の部分を少し開き、顔を少し倒して覗き込み始めました。

綾の乳房が覗けたのか、すぐに義兄の呼吸が早まってきました。閉じようとしては又覗き、何度も諦めきれないかのように繰り返し、最後に合わせると、今度は最後のボタンを外しにかかりました。もう、何かにとりつかれた様に淡々と最後のボタンを外してしまいました。両手で胸を開き、暫らく綾の胸を覗いていました。そして綾の横顔を見てから、大きく開いていきました。露わになった綾のシャツに隠されていたものが、この上なく美しくみえました。

昔ほど、上に盛り上がるほどの力はないものの、大きくなった乳房が横にはみ出し、少し大きめの乳輪と乳首がまぶしく、腹と一緒に上下する動きがひどく生々しく、あからさまに勃起した義兄の目にさらされている情景に、思わず股間を握り締めました。息を荒げた義兄は立ち上がり、パジャマとパンツを下ろしました。ギリギリまでいきり立った義兄の陰茎。太くはなく、ただ、私より確実に長い陰茎。

その、義兄の動作の最中に、綾がそっと目を開きました。義兄を見るわけではなく、寝ぼけた目でもなく、はっきりと開け、そしてそっと目を閉じた綾。義兄はそんな綾に気ずきませんでした。私だけが見た一瞬の出来事。(綾が目を覚ましている!)私はアゴがガクガクと震えてきました。

『あや〜!なるようになれよ〜』綾の親友の声が突然よみがえり、そして、うなずいた綾の姿。義兄はドアの方に行き、ティシュを乱暴に取り出しました。興奮の限界で、壊れています。綾がまた目を開けました。義兄のそんな姿を静かに見つめています。

そして、綾は顔を窓の方に向けました。戻ってきた義兄は、そんな綾に気ずく気配も無く、綾の前にひざまずきました。ティッシュを脇に置き、左手で陰茎を掴み、震える右手が綾の右の乳房にそっと触れました。

「ビクッ」と体を震わせた綾。慌てて綾の顔を見た義兄。しかし、綾は全く動きませんでした。暫らく綾の顔を見ていた義兄は手をそっと離し、その右の乳房に顔を近ずけました。

義兄の口が綾の乳首に触れた瞬間、綾の腹がビクッと動きました。吸い付きながら、綾の顔をうかがう義兄。呼吸を早めまいとしているように見え、しかし大きくなってきた呼吸。

乳首に吸い付いたまま、義兄の右手が下にのび、パンティの上で止まった手。おそるおそる手を下ろし、パンティに触れた瞬間、綾の左足がビクンと動き、思わず立てられた膝。窓の方に向いたまま、動かさない綾の横顔に自信が芽生え始めたのか、義兄は綾の胸から顔を離し、綾に触れた右手を凝視し始めました。そして綾に触れる右手がゆっくりと動き始め、綾の横顔を見ています。

それから義兄は又右手に視線を移すと、左手が、綾のパンティの端を掴みました。そして少し持ち上げて、恥毛を覗き出しました。綾の押さえていた呼吸が少し早くなってきました。

それを義兄も綾の腹の動きで確認すると、右手を離し、綾の横顔を見ながら、持ち上げられたパンティの中に右手がズルズルと入っていきました。「ゥ〜ン」思わず漏れた綾のため息。顔を右に向け、なおも陵辱を受け容れようとする綾。

ピチャ・・・・ピチャ・・・綾の欲情と、義兄の手がついに綾の陰部を犯し始めた事を示す卑猥すぎる音。ピチャ・・ピチャ・・

義兄の興奮が、指の動きを早め、なおも許す綾。綾の腰が、次第に動き始めました。グチュ!「アアンッ!」綾の腰が大きく持ち上がりました。

義兄の手が止まりました。そして「ウウン・・」綾の漏れ出した声。止まった手に耐えかねた様に、綾の尻がまた持ち上がり、義兄の指を求めるように綾の腰が上下に動き始めました。

そして、義兄は綾に何かつぶやきました。綾は、きつく目を閉じたまま、ゆっくりとうなずきました。義兄は右手を抜き出し、綾の股間に右足を立膝して入れると、(!!!)両手が、綾のパンティをつかみました。

「待って!」綾はそう言って固く目をつぶり、もう一度うなずきました。義兄は息を極端に荒げながら、つかんだ綾のパンティをズルズルと下ろし始めました。その時、綾は美しく潤みきった目で、陰部をさらけだそうとしている義兄を見つめた後、(!!!)パンティを下ろされ、陰部が義兄の目にさらされながら、欄間から覗く私を見つめていました。

「待って」かすかな声で言い、固く目を閉じ、震えているのか、不器用に大きく息を吸い込み、また不器用に息を吐きだして、そして綾は静かにうなずき、義兄の目に下腹部をさらす事を許した綾。『待て』を解かれた犬みたいに、すぐに綾のパンティの両脇に手をかけた義兄。

フックラと横に張り出した腰に食い込んだ布に手をかけ様として、触れた綾の腰の肌の感触に手が止まり、指で肌を味わい、肉の弾力を楽しんでいた義兄。我に帰ったように、しかしゆっくりと布をツカミ、引き摺り下ろそうとした時、綾が僅かに尻を持ち上げました。その、義兄の肉棒を受け入れる為の綾の尻の動きに、猛烈に勃起した私。尻がむき出しになる、布の音。不自然にゆっくりで、ズルズル尻がむきだしになる音が、耳が痛くなるほど大きく響き、やがて又静粛が。

義兄は綾の付け根までむき出しになったところで手を止めました。肩で息をしながら、初めて空気に触れた綾の下腹部をジッと見下ろしている義兄。動かない義兄に、そっと目を開いた綾。

「ィヤッ!」下腹部を凝視する義兄を見て、恥ずかしさで思わず横を向いてキツク目を閉じた綾。なおも凝視続ける義兄を感じて、呼吸の為の胸の動きが早くなってきた綾。

やがて、ずるずると太腿をパンティが下ろされ、膝まできたところで太腿が閉じられ、その動きに協力するような綾の仕草と共に、私にやってきた、綾の想念。パンティの動きに気を取られていた私が感じた違和感。ボッと綾の全身を眺め、それでも違和感を感じ、気ずいた綾の視線。

潤みきった綾の、私を見つめていた目。初めて空気に触れた綾の下腹の肌。その男達の視線を、布で拒み続けてきた素肌がさらけ出され、無遠慮に凝視していた義兄。1ヶ月間、おそらくは悶々と義兄の頭の中を悩ませていたであろう、綾の裸体の想像が、今ようやく露わな乳房を含めた上半身から下半身までも、肉棒を挿入する綾の貞操の入り口を除けば、そのほとんどの素肌が目の前に露わになりつつ・・目にするだけでなく、触れることも、舌で味わう事もおそらくは綾の肉体の全てをむさぼれる事が許されそうな状況に、耳でもわかるほどの荒い呼吸を綾に隠そうともしない義兄。

遂にむき出しにした綾の下腹、そしてその中心に、綾の陰毛。その目線に気ずいて、恥辱に耐え切れずに「ィヤ!」と小さく叫び、横を向いて目を固く閉じてしまった綾。義兄の無遠慮な目線に、早まる息で波打つ綾の乳房と腹の動きが義兄の欲情をさらに高ぶらせる事など、嫁と、夫と母親を演じてきた綾には気ずく筈もなく。

義兄は、綾の付け根で留めた手を、ふっくらと横に張り出した綾の腰・・ついさっきまで覆われていたパンティの食い込みの後の残る、露わになった綾の腰の肌を、またも手のひらで惜しむように味わい、ふくよかな腰の肉の弾力を、欲情した指でゆっくりと確かめるようにしつこくも味わい、目も休ませる事なく、綾の乳房と腹の迫るような動きから離さず。やがて、付け根に残された布がズルズルと下ろされ始め、ゆっくりと通過するパンティが、フトモモをこする音が止まり・・綾の間に入った義兄の右足で少し開かれた綾のフトモモがパンティを止めてしまい・・それが綾の生の陰部・・恥毛に続く、僅かに覗いた筈の綾の、肉棒の為の陰部の入り口の露出に気ずいた義兄は、それ以上の行為を止めてしまい・・

又も義兄の凝視にさらされる事になった綾の下半身。下ろせないだけの理由と思った綾が両太ももを閉じて下半身の露出の進行を助けようとした時に、又も目にした義兄の視姦。「ゥン」かすかなため息とともに、又恥ずかしさに耐え切れない表情を見せて、顎をあげ又固く目を閉じてしまった綾。何度も早くなった呼吸の後に、義兄の行為を促すように義兄の目の前で合わされた太もも・・

パンティを下ろす為に目の前に立てられた太ももは、さらに義兄の前に、淫らなポーズをさらす事になり・・合わされた太ももの先に尻肉も露わに、そしてその折り曲げた股間には、義兄の肉棒が侵入を欲している陰部の入り口がいきなり現れ、一瞬、数え切れないほど目にしてきた画像や映像の見知らぬ女性達の肉の記憶と見間違う錯覚を起こし、しかしすぐにそれが、義兄の目の前にさらされた、綾の豊かな下半身の淫らな露出である事に気ずき、放出寸前になった私。肉棒が挿入される大人の女の入り口の見える体位をとられて、義兄の目は当然ながら首を曲げて覗き込み、ようやく目にした、綾の女の入り口。

それも綾自身の動きでいきなり見せつけられた生の綾の陰部の肉襞に、両手の布は動くはずもなく。更なる視姦に、脱ぎ終える事を催促して合わせた、柔らかい太ももをモジモジ動かす行為は、綾にとっては当然の恥じらいの動きと分かっていても、義兄と私のバカ男頭には、綾の体内に義兄の肉棒の挿入を誘う卑猥な映像にしか見えず・・陰部までがなまめかしく動き・・なおも動かぬ義兄の手に、訴えるように目を開けた綾。

綾の下半身の露出に股間をキツクつかむ私には、綾の視線など気にかけるはずもなく・・私を見つめた綾の潤みきった目は、睨むわけでもなく、驚く目でもなく、動揺する目でもなく、最初、見られているとは気ずかぬほど自然に、静かに私を見つめていた、綾の目。そして感じた綾のとろけるような想念・・

「パパ、いいの?わたし、お義兄さんと、気持ちよくなってもいい?」そんな、綾の妖しくも感じた潤んだ視線・・(見ていたのか?俺を!・・)自然で、静かな視線が、判断出来ない自分に追い詰め。

この部屋を準備した晩、欄間のどの模様の隙間が目立つのか、目立たぬのか、いろんな紙を貼って、リビングの色々な場所で検討したものの、所詮、興奮の中での行為。見られる2人の「まさか」を期待しての決行。興奮が普段の細心を大きく覆い隠しての行為。何時の間にか、慣れで、大胆になっていた自分を後悔するも束の間、「サササッ」

布のこすれる音。さらに進む行為に今の後悔もシボミ、興奮が、かがめた頭を起こすようにせき立てられて、すぐにカガメる覚悟を決めて、又もリビングを視界に。天井の照明が見え初めて、初めて気がついた温風の音。今まで耳に到達しなかった音。再び目にした2人の姿に、又新鮮な興奮を感じ・・

パンティが足首までおろされ、下ろす手に協力する綾の足首が義兄の胸の前にあり、その為に付け根を折り曲げたせいで、すっかり見えてしまった、尻に向かって迫力あるほどに太くなる太ももと曲げられてさらに大きくなった尻。そしてその間に、ハッキリとさらしてしまった綾の成熟しきった女性器。さすがにそのさらされた下半身の卑猥な格好に、見られている部分を女として意識して、羞恥で右を向いた横顔を左手で隠す綾。醒めたホホが赤面し、綾の陰部の割れ目が僅かに開き、潤みきった膣の入り口を見せてしまった綾。右手でパンティを足首から取り去る時に、左手で綾の両足首をつかみ、不自然に綾の付け根を曲げさせて、膣の入り口の拡がりに目をクギズケにした義兄。既に不要のパンティの感触を楽しみながら、左手を離さない義兄。

義兄の凝視する部分を分かりきって「イヤ・・」小さな声で訴えた綾。義兄はパンティを脇に置き、太ももを両手でつかみ、股間を拡げながら強引に折り曲げられようとするいきなりの痴態に、「ァァ!お義兄さん・・」乳房を揺らせ、両手を伸ばして止めようとした綾。体重をかけるようにしてガクッ、ガクッと綾の抵抗を砕きながらギリギリに綾の股間を押し開いてしまった義兄。

いきなりむき出しにされた陰部の恥辱に両手で顔を隠す綾。ギリギリに迫った義兄の視線と、次第に感じた義兄の熱い吐息を生の陰部に感じてか、綾の腹が、次第にガクガク震えるように動き始め、義兄の絶頂の興奮は、我慢が途切れ、酒臭い口が、綾の陰部を襲いました。「ハ〜ッ!」いきなりの陰部に吸い付いた義兄の行為に、狼狽の表情を見せ、思わず腰を引いた綾。

綾の股間に、義兄の顔がすっぽりと入り、「オオッ、ああっ!」うなりながら綾のオ○○コをむさぼり始めた義兄。1ヶ月間の綾への劣情を爆発させたように、狂ったように綾の陰部をむさぼり始めた義兄。義兄の狂った迫力に、突然の女性器へのむさぼりを許した綾。固く目を閉じ、「ァ〜ッ・・・ァ〜ッ」必死に快感を押さえようと顔を動かしながら、女の表情を見せ始める綾。

綾の淫汁を必死に吸い込み、飲み込みながら、「ああっ!おおっ!」とぶち切れたオスのうめきを上げながら、おそらくは綾の女の入り口で激しくうごめく舌の激しさに・・・守りきれなくなった綾の下腹が次第に動めき始め、長い激しい責めに、一瞬引いた下腹がすぐに義兄の顔に押し付ける様に妖しく動き、その繰り返しが次第に、すべての綾の陰部をなめ尽くそうとする義兄の顔の動きに合わせ、何時の間にか綾が義兄に下腹を差し出すようにあからさまに腰を使い始めました。時にグラインドさせながら、いつのまにか、義兄は両手で綾の豊かな太ももや尻を揉みしだく余裕が生まれ、義兄の舌の欲しがる綾の陰部は、差し出され、全てを舐めさせるように腰が動き出しました。まるで、綾の陰部に、別の生き物が宿ってしまったかのように、ストリッパーが腰を持ち上げて見せ付けるように、義兄の口に密着させたまま、クリトリスを押し付ける様に上下に動き出しました。

もはや、綾の仕草とは到底思えず、極度の緊張と興奮で、綾も、何かが切れてしまったようです。私は射精したのかも分からないまま、我慢汁だけなのか、触らなくともパンツの中はグチョグチョになっていました。そして、荒々しくのしかかっていった義兄。綾は急にハッとした表情をみせ、「イヤ・・」両手の平で義兄の胸を押さえた綾・・

義兄はその両手を押し開き、綾のたわわな胸に顔をうずめていきました。「チュチュッ!」綾の乳首を吸いながら、右手はもう一つの乳房をゆっくり揉みしだきはじめました。

「ゥン!」少し仰け反らせながら漏らした綾。綾の乳房をあらゆる形にゆがませながら、乳首を舌で味わう義兄。

(ん?)何時の間にか綾の間に入って綾の下腹に乗っている義兄の尻が、まるで綾に出し入れしているように見え、綾の両太モモも何時の間にか少し立てられて、義兄を挟み込みながら、柔らかい太ももの内側が、義兄の腰に押し付ける様にうごめき、腰が、いやらしく動き始めていました。(シマッタ!)私は慌てて台を下りて、襖に目を押し付けました。正面に見る二人の姿態は、目も眩むほどになまめかしいものでした。

綾の完全な裸体の上に、間違いなく義兄の浅黒い体がおおいかぶさっていました。義兄の腰を斜めに立てた太ももが挟み込むようにしてうごめき、まだ挿入はされていませんでしたが、ギリギリの、綾の恥毛の上に押し付けられた義兄の陰茎。腰を使って陰茎を前後させるにつれ、綾の陰部の割れ目が卑猥に動き・・

はじめて見た綾の陰唇の卑猥な動き。そして男を乗せて腰を動かしているなまめかしい綾の姿態。「ァアッ!・・」義兄の陰茎の摩擦が次第に激しくなり、綾の漏れる声が、少し大きくなってきました。

「・・・・」(ん?)二人の体の動きが止まり、義兄が何か綾の耳元にささやきました。ちょっとして、「・・・・」綾が何かささやきました。また義兄の同じ動きが始まり、(???)義兄が綾の右手をつかみました。

「・・・」綾が何かささやきはじめた時、義兄の手が綾の右手を強引に陰茎に持っていきました。「アッ!」綾は驚いたようでしたが、握った手に義兄は無理に陰茎を押し付けながら唸り続け、「・・・・」義兄のささやきに、綾の右手がピクッと動き、次第に不器用に綾の手が開き・・義兄の生の陰茎をそっとつかみました。

「アッ」生の陰茎の感触に、声を漏らした綾。すぐに義兄の腰が動き始め、手の中で動く陰茎に、綾の息がみるみる速まり、次第に義兄の陰茎を楽しませ始めた綾。柔らかくもむようにしていた手が、次第に亀頭を親指でゆっくり撫で始め・・柔らかい手首を動かしながら、次第にリズミカルにしごき始め、2人の腰が次第にそれぞれ大きく動き始め・・私はふと、綾の表情を確かめたくなり、また台の上に・・

綾は恍惚の表情を見せ始めていました。義兄は綾の胸や、鎖骨のくぼみをピチャピチャと夢中になって嘗め回していました。綾の呼吸は抑えるのが限界を告げるように早まってきました。「ウッ!」義兄は綾の手を抑えました。手を止めた綾は早まった呼吸が止まりません。

義兄が、息を切らせながら、起き上がると、上半身のパジャマを荒々しく脱ぎ捨てました。その仕草を潤みきった目で見つめていた綾。全裸になった義兄が綾に覆いかぶさろうとした時、綾が、両手で義兄の胸を押さえました。ジッと義兄の目を見つめ、静かに首を横に振りました。片足だけが綾の間に入り、綾の太ももに、きつく締め付けられて動けなくなっています。

暫らく見詰め合っていた2人でしたが、やがて義兄はうなずいて、綾の唇を奪っていきました。戸惑うように目を大きく開けて義兄の唇を受け止めた綾でしたが、次第に義兄の舌を受け入れ、綾のうっとりとした表情に、さらに髪を撫でて、綾の背中を仰け反らせ、入れた右足で僅かに開いた綾の太ももの隙間に、右手を挿し込んでいきました。綾は驚いて目を開け、唇を奪われたまま首を横に振っていましたが、義兄の指がクリトリスを押し当てた時、「うんっ!」と声をもらし、きつく目を閉じて、指を受け入れはじめ、グチュッ!「ゥ〜ン」指の挿入とともに綾の腰が次第に動き始めました。

暫らく指に陰部をもてあそばれて、いつしか綾の義兄の片足を締め付ける太ももがゆるんだ時、義兄が太ももの間に入りました。「ダメ!」又胸を押し返そうとしますが、綾の膣を捉えた指は動きを止めず、器用に親指でクリを撫でながら人差し指と中指をからめてねじる様に挿し込む動きに段々激しく下半身が反応しはじめ、そんな綾に執拗にささやく義兄。・・・綾が、また、私を見つめました。

不意の事でしたが、何故か私はもう隠れる気になれず・・綾の目が、私にささやきました。「パパ、入れさせてもいい?お義兄さんのを、入れさせてもいい?」

私は、うなずいていました。「ほんとうに、お義兄さんのを、私の中に、入れさせてもいいのね?」私は、いっきに興奮が絶頂を貫き、強く、2度うなずきました。

綾は、目をつぶり、静かに義兄にうなずきました。義兄の亀頭が、綾の大切な女の入り口に当てられ、静かに目を閉じた綾の体がビクッと動き、激しく動く胸の呼吸に耐えている綾。義兄の腰が、ググッと入りました。

「アアアッ!」聞いた事の無い綾の大きな淫声。膣内に、挿入されたという被虐的な声にも聞こえ、でも、やはり、してはならない義兄の肉棒が膣内に挿入を感じた交わりの卑猥さに、ありえない極度の興奮を迎えた淫声。私は台を下りました。綾の、太ももの間に、確実に収まった義兄の尻。その、黒い尻の下に、綾の開かれた股間があり。

綾の尻の肉と穴が見え、そして、綾の肉襞が、義兄の陰茎をしっかりと包み込んでいました。頭の血管がぶちきれるような興奮に、容赦なく、義兄の陰茎が、さらに奥深く綾の体内に、挿入されていきました。「アアア・・」容赦なくさらに聞こえてきた、綾の叫ぶ淫声。

綾の女陰内に、ほとんど入り込んだ義兄の肉棒。これ以上、ありえない程の、淫らで卑猥な情景。義兄は、さらに綾の深い膣の奥の体内の子宮を味わい取るために、綾の足を、さらに大きく開き、曲げていきました。

綾の肉体をぎりぎりまで犯す為に、ギリギリまで押し広げられた綾の下半身。照明がまともに綾の股間を照らし出し、義兄の目の前にあられもなく綾の太ももや尻や綾の濡れきった女の入り口が、キラキラと光っていました。綾の体を知ってから今まで、耳にした事の無い綾の絶叫。

義兄の男が、綾の女を貫いた瞬間、聞こえた綾の泣き叫ぶような絶叫に、一瞬、私達が初めて結ばれた時の情景が頭をよぎり、しかしそれとは明らかに違う、これまで培ってきた綾の、女として、妻として、嫁として、子供達の母親としての理性や自覚を壊してまで、挿入を許した膣と子宮に、おそらくは全神経を集中させて感じ取った義兄の一物に対する絶叫。子供達や、両親や勿論私に対して、綾らしい自然で優しい笑顔や仕草に、さらに愛情を深めてきた私。そんな綾の姿が脳裏に浮かび、目の前の綾の全裸の姿が、義兄の目に、ギリギリまで見せる尻やその中心にある口を開いた綾のオマンコの目の前の映像が、実在する現実として受け止めきれない錯覚が襲い、しかし次の瞬間、又現実感が私を襲い、つい数分前、綾が私に義兄の一物を自分の膣内に挿入させる事の同意を求める目線を送り(?)、決意したような静かな表情で自ら義兄の体を受け入れるために開いていった白い豊かな太もも。

義兄があわただしくその開かれた綾の股間に体をいれ、義兄の一物が女陰に感じた瞬間に一瞬見せた綾の狼狽の表情。そして恥ずかしさに耐え切れず横を向いて見せた綾の横顔と白いうなじと豊かな胸。その美しさとこの状況に、突然襲ってきた衝動。そして耐え切れず射精してしまった私。ギリギリに開かれた綾の股間を、義兄の腰が再び襲い、綾の陰唇の間に見える鮮やかな膣の入り口が義兄の一物の亀頭が押し付けられて見えなくなり、義兄の亀頭を綾の陰唇が包み込んだ時、またもや私の股間にドクドクと衝動が襲いました。

温風ヒーターの機械音だけが深夜に明かりのともるこの部屋に響き、深夜には車の音さえめったに聞こえない静かな分譲地内のこの家の明かりを、もしも、外から見る者があったとしても、ただの夜更かしとしか見えない筈の深夜のこの部屋で、よもや今、全裸の嫁の綾子と夫の姉の夫が互いの性器をむさぼり合う情景を、誰にも想像されない事に、不可思議さを感じつつ、ふと我に帰れば紛れも無く、点る電灯が照らし出すのは全裸の綾と義兄。そして生々しい肉体の触れ合い。温風ヒーターの機械音が生々しい二人の行為を助けるように、二人の早い吐息をかき消し、綾の大きくオマンコを押し広げられたあられもない卑猥な格好と、動かない義兄。

しかし義兄の腰を照らす照明の影では密かに二人の性器の先端が触れ合い、義兄のいきり立った亀頭に綾のオマンコの陰唇がまったりと絡みつき、ぬめりきった綾のイヤラシイ熱さを生々しく義兄に伝え、次第に腰を動かし始めた義兄に綾の尻も、ため息とともに卑猥に動かして義兄の一物から離れず。やがて自然の成り行きの様に、義兄の腰が綾の女をさらに襲い始め、まったり絡み合った亀頭を押し込め、思わず尻を突き出して短い叫びと共に迎え入れた綾。義兄の亀頭が綾の尻の間にすっぽりと入り込み、又もその感触を味わって動かない義兄に、オマンコの淫らに熱い感触をさらに義兄に教えるかの様に、そして、義兄の一物の見事とは言えないがそれでも最も刺激的なカリをしゃぶり摂る様に、次第に綾のオマンコ周囲がゆっくりと器用に、卑猥に収縮を始め、明らかにオマンコで亀頭を揉み込んでいる綾。

やがて豊かな尻と太ももが淫らに動き、義兄の一物をさらに引き入れようとする姿態に一気に反り立った私の股間。綾の股間の卑猥な誘惑に抵抗するかの様に、ゆっくりと亀頭だけを綾に提供し始めた義兄。じらすようにゆっくりと動かす腰。次第にその亀頭だけの不満足な快感に酔いしれてきた綾。

義兄の器用な押し付けに下ろした膝を立てて次第に体で答え始めた綾。二人の腰の動きが段々とリズムを合わせ始め、吐息までが一致して耳に届き、相変わらず恥ずかしげな綾の美しい横顔と、相変わらず魅せる白いうなじと揺れ始めた乳房。義兄に合わせて卑猥に尻を上下させる、恥ずかしがる表情とはあまりに不一致な綾の姿態の卑猥さに、思わず私は股間をツカミ。

動きが止められなくなってしまった綾の尻の動きと、そして立てた太ももをさらに義兄の腰の前に大きく開いていった綾の淫行。見せた豊かな真っ白な太ももの内側の肌に、必死に玉をつかんでこらえた私。ギリギリに開いた股間を、尻だけの力で上下させる綾。私を別世界に連れて行こうとする綾の淫らな尻。

それにしても、目の前の綾が、あの綾なのかと目を疑う。どうしてもぬぐえない、覗き部屋からの綾の姿態に対する違和感。綾と出会うまで、どちらかといえば性に開放的で、こだわりの少ない女性としか付き合ってこなかった私にとって、綾との出会いは人生を変えた衝撃でした。

性の衝動の強い私にとって、やはりそれを受け止めてくれる様な女性を選んできたのかも知れないのも事実。勝手な話だが、そういう付き合いの中で長続きする事は皆無で、愛情を深めるというより、会うたびに飽きてくる自分も情けなくもあり。勿論、その女性たちを見下しているのではさらさら無く、むしろ自分が飽きっぽいのではと責めるようにもなり、「燃え上がるのも早かったけど醒めるのも早かったわね」私が別れたいと言った時にある女性に強烈に皮肉られた言葉がいつまでも残り、だいたい、自分に合う女性というのが分からなかった私。ある時、オヤジの友人の中でもちょっと異質な人・・オフクロが唯一嫌っている存在、が遊びにきた時。その人は奥さんを連れて来た事が無く、いつも奥さん以外の女性を連れて来て、応対に戸惑っていたオフクロ。その晩は図々しく(?)その女、キッチンに入ってきて「奥さん、私がやりますから、座っててください」そう言って、土産に持ってきたデカイ魚を勝手にサバキ始め・・逆上したオフクロ。

泊まりはいつもラブホで、その深夜、そのラブホから電話があり、オヤジの友人の方が、風呂場で胃痙攣を起こして救急車で運ばれたとの事で酔いの醒めないオヤジを乗せて病院へ。その帰り道、「マー、彼女はいるんか?今」聞いてきたオヤジ。長続きしない事を言うと、「マー、自然にいくんだ、自然に、ここで決めるんだココで、ココじゃないぞ!」そう言って、私の胸を叩き、ついで、股間を叩いたオヤジ。確かに、間違いなく股間が女性に向いていた事は事実。

それから数ヶ月が経ち、いつもの店にいつもの奴と行き、いつものものを食べ終えて、大食いの同僚が終えるのを待ってボーっとしていると、目に入って来たある女性・・目立つ訳じゃなく、ただなんとなく目にしていて、「ん!」私の目線に気ずいた同僚が、振り向きざま、「あ〜、綺麗だよな、あっ、無理無理、だいたい、おまえのタイプじゃないだろ」確かに、よくみると、ハッとするほど綺麗なのに、キラキラと目立つところがなく。

「見た事あったか?」「あれ?おまえ気ずかなかった?俺、何べんも見てるけど」「何べんも?何で気ずかなかったろ」「だ〜から、オマエの好みと違うのかと思ってさ」「・・・いや、綺麗だ」ブッとふきだして、「あれ、惚れちゃった?止めた方がいいと思うけど・・・振られるよ、ああいう人は不純な男は嫌うんだから、ハハッ」

「バ〜カ!だれも付き合うなんて言ってないだろ、ただ、綺麗だって言ってるだけだろ!」「言っとくけどな、ああいうのはカワイイっていうんだ、カワイイ!」「ったく、な〜んにも知らね〜んだから、ああいうのを、キ・レ・イ!って言うんだ、覚えとけ!」

時々、私達は声のトーンの高さをひどく間違える所があり、何時の間にか大きくなっていた事に気ずかず、最後のキ・レ・イはひどくこの場の雰囲気を壊してしまったらしく、何か、嫌な静けさと、何人かのクスクス笑う声と、隣の席の中年の高そうな背広を着た男性がカルボナーラスパゲテイを喉につかえさせてムセッテいる姿と、横に倒れて腹を抱えて笑っている同僚、一番マズカッタのが私の左手が彼女を指差していた事。慌てて手を下ろした時には、もう、彼女の顔は真っ赤。一緒に来ていた同じ制服を着た女性は振り向いて目を丸くしていて、あわてて手を下ろした私を見て彼女に何か言い、やはり両手で口を押さえて笑い出し、彼女は両手をホホに当て・・

「なあ、なあ、バレチャッタ?こっち見てる?」相変わらず寝たまま笑い続ける同僚。「ああ、顔赤くなっちゃったよ、マッズイな〜」「え!赤くなっちゃったの?どれ!」

「見るなバカ!」起きてアカラサマニ振り向くバカに思わず頭をビシャッ!「イッテー!叩かなくてもいいだろ、イッテーな〜」また振り向いてこちらを見た同僚らしき女性が何かを言って笑いをこらえていて、彼女は、グラタンにフォークを立ててクルクル指で回して、見るからにいたたまれない様子。

以来、彼女は顔を見せなくなり、約一ヶ月も過ぎた頃、たまたまその時の話をしていた時、「彼女、かわいかったな〜」「あれ?おまえ、綺麗だって言ってたじゃん」「ん、あの後さ、恥ずかしそうにしてさ」フォークを立ててまねしていた時、コツ、コツ、コツ、「アッ!オイ、来たよ、来た来た!」

見ると、あの二人が入ってきて、遠くに座ろうとした彼女だったが、同僚が指差して、前と同じような所に。何か、困りながらついていく風。私はドキドキして、意識過剰の状態。「オマエど〜したの?さっきから、すましちゃってさー、そうだねとかそれはさとか、何気取ってるの?・・・アッ、おまえ、好きになっちゃったの?」

「あ、あ〜、なった、胸がドキドキしてる」ガクッと顔をテーブルに伏せ、笑い出した同僚。「オッマエサ〜、一目ぼれって言うんだろうけどサー、あれ、相当ガード固いよ?今までの彼女達と違うよ?」

「わかってるさ!だからドキドキするんじゃないか!ボケ!」「あのさ〜、美女と野獣とは言わないけどさ〜、何って言うか・・清純とドスケベ?」「ド、ドスケベ〜!ドスケベはないだろードスケベは!・・アッ!」

又もトーンの調整の失敗!同僚は又テーブルに顔を伏せ、笑い出し・・「オ、オイ、彼女どうしてる?こっち見てるか?」「ん?あ、あ〜、」

彼女は両手を口に当ててこらえるように笑っていて、「笑ってるよ」「何?笑ってる?」顔を上げた同僚が「ホントか?」今度は振り向かず。同僚は真顔になり、「マー、チャンスあるかも知れないぞ?声かけてみれば?」

「ん!こんなドキドキしててか?だいたい何もキッカケないじゃないか、まるでナンパじゃね〜か!」「だってさ、今までだって、大したキッカケなかったじゃないか!いつものオマエらしくも無い」「いつものって、それがまずいって今言ったじゃないか、かなり真面目そうだし」

「声かけるのは一緒だろ?いいから当たって砕けろだ、砕けたら俺が直してやるから、ナ!」彼女達が会計を済ますのを待ち、ドアを開けるのを見て急ぎ追いかけ、道路を歩き出した二人に声をかけ、「あの〜、スミマセン!」(何か用意して、落ちてましたとか言えば良かったとかが脳裏を横切りすぐ振り向いたのは同僚の方、すぐ相手を察して、「綾、何か用事があるって!」「エ?」明らかに狼狽の様子。

「あ、あの〜、今度、ちょっとお茶でも・・だめですか?」「エッ私ですか?・・・」(私、お付き合いしている人が・・の恐怖!)「・・ダメですか・・」(シマッタ!オネガイシマス!がよかったか?)すると同僚が、ニッコリして「私も一緒でいいですか?綾、臆病でダメなんです、こういうの」「サヤカ・・」困ったように同僚の腕をつかみ、「勿論、私も連れてきましょうか?あっ、アイツでよかったら・・」

店の方を指し、するとクスッと笑った二人。「楽しそうでいいですね、お願いします。」明るく勝手に決めてくれた同僚のサヤカさん。別れると、ダッシュで戻り、デートの予定をキャンセルさせ、ついにその日を迎え、牧場までドライブし、下りて歩くうち、「あや〜!手ぐらい握りなさいよ〜、ほら、見て?」

ナヌ!もう手を握ってる!握られてる同僚は照れながらもピースサイン。「あ、あ〜、俺たち、心で手を握ってるから」緊張で、冗談も言えない。しかし、口を押さえて吹き出した綾。

ちょっと安心して「ネ!」と綾を見ると、ニッコリして答えた綾。その可愛らしさにドキッ!あ〜笑う顔がまた綺麗だ!「あ〜あ!見てらんね〜!先に行きましょ、サヤカさん」食事の時、トイレに立って綾がいなくなった時、「○○さん、綾ね、真面目すぎて、これまで誘われても断っちゃうし、付き合い始めても疲れるとか言ってすぐ辞めちゃうし、最近、お見合いでいいなんて言い出して、だから、大変だろうけど、よろしくネ!」

席を立った同僚が、私の肩をもみだし、「マー、大丈夫か?オマエもガチガチじゃねーか、今までのオマエ・・」思わず腹に入ってしまった肘撃ち。二度目のデートのディズニーランドは向こうの2人の気ずかいで、当日になって、2人だけのデートになり、アトラクションの助けもあって、何とか楽しく過ごせたが、あまりに今までと違う、清楚な雰囲気が、私を別世界に誘い始め、ちょっとした冗談も言葉足らずな話も理解してくれるやさしさに、どんどんのめり込んでいった私。

帰りの駐車場までの長い距離で、「手をつないでもいい?」高校生以来、口にしなかった私にしては礼儀正しい問いかけ。足を止めてしまった綾に、ドキッとしたが、うつむきながら近ずいてきた綾の手を握った時のあまりの柔らかさに驚き、全身に電気が走った衝撃。車中でも握り続けていたが、綾の、小さな町工場を経営する家が見えた時、綾が初めてその手を握り返してくれ、最後に「楽しかった、ありがとう」という言葉に、慌てて次のデートを頼み、クスッと笑ってうなずいてくれた綾。みるみると自分が洗われる様な気のする不思議な綾への恋愛。

ある公園で、ベンチで話していた時に、私の話そうとすることが綾の口から語られ、私の語る事に驚いて「私も今それを・・」初めて知った心の繋がり。やがてカップルが近くのベンチに座り、ディープキスからだんだん過激になる様子に、すでに綾の力でエッチな気持ちが飛んでいた私。ちょっと前なら刺激されて私も同じ事をしていた筈。慌てて立ち上がり歩き始めた私達。

「分からなくなっちゃうと思うんです・・」小さな声で言った綾。「え?何が?」「あの、ああいう事をすると、それ以上、相手のことが、分からなくなっちゃうと思うんです」

一瞬、コレまでの私の愚行を責められた様な気がして、ドキッとしたが、今、次から次に相手の想いが伝わった初めての体験に、納得せざるを得ず、「ああ、俺もそう思う・・」その言葉に、立ち止まった綾。「本当に?」

「えっ?」「本当にそう思うんですか?」「あ、ああ、勿論、だって、さっき、綾さんと話していて、綾さんの想っている事が分かるような気がしたし、綾さんも俺の考えてる事を分かってくれたような気がしたし、俺、正直言って、こんな付き合い方初めてで、セックスすると、自分も相手も嫌になってきて、いつも長い付き合いが出来なくて、今回、綾さんの様な、なんていうか、人の心を大事に想う心のきれいな人は初めてで、だんだん俺の心まできれいになってきた様な気がして・・」

話してる内に何を言ってるのか解らなくなり、そして何かがこみ上げてきて、言葉が出なくなってしまった私。気がつくと、綾が目の前にいて、綾も涙を流していて、「ありがとう・・」と言って私の体に身をあずけてきた綾。この世に、こんな快感があったのかと目もくらむような至福感。それから3ヶ月程して、珍しく、平日にそれも綾の方から誘いがあり、綾は両親が忙しいので夕食は綾が作る為に、平日のデートは初めて。有頂天で待ち合わせ、私の車中、初めて見る綾の思いつめた様な表情。

「どうしたの?」「エッ?アッ、ごめんなさい・・」「いや、気は使わないでいいよ、会えただけで嬉しいんだから・・ただ何か元気がないから・・」この時だけは何を考えているのか、さっぱりわからず。ただ、もう綾なしの人生は考えられなくなっており、根拠はないがふられる事への恐怖感も全くないわけではなく、「まさか、俺、ふられちゃうんじゃないだろうな・・まあ、そん時は死ねばいいだけだけど」

さすがに驚いた様子の綾。「死ぬって・・」「ふられちゃうの?」強く横に振ったことでまずは安心!安心したせいか、いきなりいつもの綾への感がよみがえり、「サヤカさんに何か言われたの?」一瞬驚いた様子で、うなずいた綾。

「何て言われたの?・・・・まあ、無理に言わなくてもいいけど」「正光さん?」「エッ?何?」

「ちょっと聞きにくいんだけど・・」「何?綾子さんの聞きたい事なら何でも答えるけど・・」「ウ〜ン・・・あのね、あの・・男の人の生理について、サヤカに聞かされてね」

「男の生理?!何それ・・」「ウン、あの・・だから、出ちゃうでしょ?」「エッ!出ちゃう?・・・何が?」

「あ〜、やっぱり聞けない・・」「アッ、射精の事?出ちゃうって・・」思わずホホを両手で隠した綾。赤面した時の綾の仕草。

「ん〜、だから気持ち良くなって出ちゃうんだけど、あの時にね、アッ、夢精って言って、成長期に夢でエッチな夢見て出ちゃう事もあるけど・・」「正光さんもあったの?」「勿論!」

「今も?」「アハ!今は無いけど、まあ、手コキしちゃうしね、普通、」「テコキ?テコキって?」

「あ〜なんだか俺も恥ずかしくなってきたな、だから、女性とするように自分の手でするわけ・・・あっそういえば・・」「なに?そういえばって・・」「アッいい、それこそ恥ずかしい」

「エッ何?私も言ったんだから言って!」「あ〜、その夢精さ、この前、一回あったっけ・・」「夢で?・・・誰と?・・」

「綾さんに決まってるじゃん、もう、エッチな格好した女の人見ても平気になっちゃったし」「平気になったって・・ホント?」「ああ、平日は会えなくて苦しいけど、あって綾子さんを見ると、涙出るほどうれしいし、話せばそんな綾子さんと気持ちが通じる事で凄く嬉しいし、それに手を握ると体中に電気が走って、・・それに・・」

「・・・それに?・・」「綾子さんを・・抱きしめると、何と言うか、綾子さんを全部吸い取れるような気がしてもう、幸せな気分で一杯になって、そして、だんだん、すごく安心してきて・・」「・・・ありがとう・・私も。でも、正光さん、平気なの?・・あの、サヤカが言ってたから・・」

「ああ、大丈夫だよ、俺、どうしても我慢できなくて、綾子さん想像してテコキする時は、綾子さんの承諾得てからにするからさ」思わずふきだした綾だったが、「今まで、しなかったの?・・それ」「ああ、俺にとっちゃ奇跡だけど、本当!」

「・・ありがとう・・でもね、サヤカに聞いたのは私の方なの」「エ!何を?」「正光さん、この前抱きしめてくれた時、したくなったのかと想ったから・・」

確かに、自然な勃起で、慌てて腰を引いて、おかしな格好になってたが・・「アッ、確かに・・でもあれ、したいっていうか、綾を俺の中に入れちゃいたくなって、自然に・・ホントに自然に」「ん〜ん、いいの、サヤカに聞いたら、当たり前だって・・」

「でもさ、綾子さんに無理な事して欲しくないから、自分より相手の事大事に想うの初めてだし、この気持ちも大事にしたいし、それに、この気持ち、綾子さんから吸収したものだし」綾は、何時の間にか下を向き、ハンカチを手に持っていました。「正光さん、連れてって・・」

「ん?帰るの?もう・・」違うことは解っていても信じられず。「ん〜ん、・・そういう所・・」「エッ!って、ラブホ?」コクンとうなずいた綾。

「無理しなくてもいいよ、ホントに」昔の自分とは全く逆の言葉。「ん〜ん、・・行きたいの、正光さんと・・お願い、連れてって・・」初めて私の肩にしな垂れかかってきた綾。そして、回してきた腕。

これさえも、初めての至福感。今までの経験が、ゲームであった事を痛いほど知らされ。パニクッタ状態ながら、1度入った所だけは避けたく、以外に(?)知らない所はなく、愛する女性と探すラブホが、こんなにも幸せなモノとはつゆ知らず!車庫に入れる手が少し震え、ドアを開き、階段を上がる時にも後に続く綾の足音に、信じられないような至福を感じ。ドアを開けると、信じられないほど美しく見え、ココにも綾の力を感じ。

「綺麗なのね、良かった」私は思わず風呂にお湯を入れようとして、手馴れた自分を見せたくない気持ちになり慌ててソファーに座り、「正光さん?」「ん?なに?」

「私、正光さんの過去の事、気にしていないから・・」また私にしな垂れてくれた綾。その綾の体温に、初めて大人の交わりという感覚を知り、今までの、同じようなシーンを、子供のお遊びであった事を知り。「私、入れてくるね」

私の心を見抜いて、浴槽のお湯を入れに行ってくれた綾に、悲しいほどのありがたさを感じ、この女性に出会った事が、やはり奇跡であった事を痛感した私。私の勃起にさえ、底知れぬやさしさで動いてくれる事に、綾の浴室の姿を見ながら、涙があふれてしまった私。戻った綾が、驚いて立ち止まり、私の横に座って「正光さん・・」

そう言って、膝の上に私を抱き寄せてくれた綾。「正光さん、私、幸せ・・本当に出会えてよかった・・」想う同じ事を、言ってくれる綾であっても、この言葉だけは私を励ますためにさえ聞こえそれさえも感じ取って、私を強く抱きしめてくれた時に、ワズカデモ疑った自分を恥じ、思わぬ綾の言葉のプレゼントに気を失うような至福感の絶頂にいたり。

落ち着いて体を起こすと、「大丈夫?」言った綾の姿が、メロメロになっていた綾の美しい顔に何かの光が射したような眩しさを感じ、「大丈夫?・・」又聞いてきた綾に思わず唇を合わせた私。何でしたか解らないほどの自然なキスも初めてだが、やはり、全ての存在を身に入れてしまいたい気持ちに火を点けた初めてのキス。思い余ってソファーに横にして、離したくない想いが爆発して、綾の上に覆いかぶさってあらん限りの力で抱きしめた私。底抜けに柔らかく、「ウン!」と言って、苦しいかと力を緩めようとした時に、背中に回してきた手が、さらに私を引き寄せてくれた綾。勃起してきた腰を浮かそうとした時に、首を横に振ってくれた綾。

頬を頬にすり寄せながら、髪をやさしくなでられ、「正光さん・・」耳に届いた時に、生まれて初めて、至福のなかで、柔らかい綾の腹を股間に感じながら、射精の妙感に綾を感じる、幸せの射精を教えてくれた綾。結婚生活に踏み切れる女性とはであえ生殺しの様な挿入に、リズムを合わせて尻を動かす綾。

おおよそ、あの綾とは思えない破廉恥な姿態。恥ずかしげに横を向く顔と、義兄に答えて動く下半身の不一致が卑猥さを助長し、勝手に動いているかのような股間の動きが卑猥で・・ふと感じた疑問。私の企みで、二人きりの夜を迎える事を知った朝。

義兄のあからさまに軽薄な態度とは対照的にふさぎこんでいた綾。その日を迎えるまで、家族に接する時以外はふさぎこみ続けていた綾。これから起こる事に期待と興奮で、狂っていた義兄と私の3日間。

迎えた夜、いきなりの義兄の浴室の覗きを許し、初めての二人きりのこの部屋で、あの細い指で、逝かせた綾。今夜、ついに衣服を剥ぐ義兄の蛮行を許し、股間を覆う最後の布さえも剥ぎ取られ、全裸の肌を義兄の目に晒した綾。愛撫を許し、ついに擬似性交に励む綾。

義兄の心理はともかく、知りたいのは綾の本心。驚く様子を感じられなかった、下半身をさらす時に私を見つめた目。義兄が自分の体に入ろうとする事を、判断を委ねたような目。

何度も中断させながら、擬似性交に励む二人をぼんやりと眺めながら、何か感じる違和感に、コレまでの様々な場面を思い出しつつ・・「アアッ!」ねじ込まれはじめていた綾。

半分ほどねじ込んで、ジッと動かない義兄。そして相変わらず横を向いたまま目を閉じている綾。「ウーン」義兄はうなると、いきなり抜き、またゆっくりとねじ込まれていきました。

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コメント

  1. ウルフ より:

    続きが気になります。ちなみに、次の日の朝の様子も気になります

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