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掲示板で募集してネカフェで俺の彼女とイチャイチャしてもらったら寝取られたw

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少し前からとあるサイトで、次のような内容で単独男性を募集していました。

都内在住の男です。 彼女が他の男性とイチャイチャしたり、エッチしたりしてる姿を見てみたい願望にかられています。 彼女には、何回か話しを持ちかけてるのですが、なかなかオッケーしてくれません。 ただ、漫画喫茶などで、少しエッチな遊びぐらいまでなら、なんとかオッケーしてくれました。

そこで今回、私の願望を叶えてくれる、単独男性を募集したいと思います。 わたしと、単独男性の打ち合わせのもとカラオケに行き、エッチなゲームなどで盛り上がり、雰囲気にまかせて、ホテルで3Pまで持っていければと思っております。

すると結構たくさんのメールがきて、 その中かから彼女と一緒に良さそうな人を1名選び何度かメールのやり取りをしたあと、 漫画喫茶で待ち合わせすることに。 ちなみに彼女には内緒で、その男性とは次のようなメールを交わしました。

●彼女は押しに弱いので、ちょっと拒んでも強引に優しく迫ってOK ただし本当に嫌がったら今後の為にも無理だけはしないで欲しい。
●彼氏に内緒にするからと、彼女にメルアドや携帯番号の交換を迫って欲しい。
●彼女が俺に内緒にして欲しいということがあっても、必ず俺には事細かく報告して欲しい。 などなど。

漫画喫茶で待ち合わせたので彼女も着替えたのですが、その服装を見てまんざらでもない様子が伝わりました。 デニムの超ミニに胸の大きく開いたTシャツ、そして黒のニーハイ。 前に屈めばパンツ丸見え状態のミニスカートを見て、思わず俺まで興奮してしまいました。

さて。二人でドキドキしながら出かけ、その間に相手の男性(Kさん)に「今向かってる」とメール。 すると1分も経たないうちに「私もこれから向かいます」と返事が。 俺はこの後の事を考えると既に勃起していました。

待ち合わせのネットカフェに到着。 そこは自由席になっており、僕と彼女はペアシートへ、後から来たKさんは、とりあえず一人用の個室に入りました。 数分間はペアシートからKさんと僕とのメールのやりとり。 もちろんメールのやりとりは彼女と一緒に見てます。 実際にKさんを見てみたかったので、ドリンクバーで待ち合わせしました。 もちろん僕だけです。

そこで実際に少し話して、とても感じのいい人だったので、とりあえず少しずつ計画を進行していくことにしました。 「彼女はこういうの初めてなので、まだ強引な感じはやめてくださいね」 と、その段階ではまだ付け加えておきました。 再びお互いに個室に戻り、少ししてからKさんから、 「早く彼女さんを見てみたいです。とにかくドキドキしてます」 といったメールが… 5分ぐらいしてから彼女に漫画を選びに行くように促すと、その頃には彼女もドキドキしていて、なんだか楽しそうでした。

やはり彼女も実際にKさんを見てみたかったらしく、 『下のほうの漫画をお尻突き出して選んでくるように』 『スカートを押さえず、軽くパンチラしておいで』 などといった要望も素直に了解しました。

5分ぐらいたった時、彼女が計画どおり漫画を選びに… 同時にKさんには 「今、彼女が漫画を選びに行きました。そっと視姦してみてください」 とメールを送りました。 ちなみにその時の彼女の格好はこの前の書いたとおり、胸の大きく開いたTシャツ、そして黒のニーハイ。 下は前に屈むだけでパンツが丸見えになるほどの超ミニスカート。 これは俺が指示したわけじゃなく、自分で選らんだ服でした。 普通に街を歩いていても、いやらしい目で視姦されるその姿… どんな風に見られるのか、とても興奮しながらひとりで待っていました。

その前に付け加えですが、Kさんと会う前に彼女からこのようなお願いをされました 「私はとりあえずこの遊びの事を知らないってことにして欲しい」 …と。 多分彼女的にKさんが嫌なタイプだとしたらすぐにやめれるようにしたかったのと、知っててノリノリな女ではなく、知らないうちに私とKさんが仕組んでるものにしたかったのでしょう。

で、もしもKさんのことがある程度受け入れられるタイプだったら、後は流れで持っていく感じにしたかったのだと思います。 なのでKさんには、「彼女にはまだ内緒なので最初はあまり強引にしないで欲しい」 …ということも告げておきました。

彼女の服装は、前回言ったとおり、かなり露出度の高いものでした。 その格好で漫画を選んでるフリをしながら、立ち読みをしたりしている彼女… 僕からのメールの指示で、そっと動き出すKさん… 僕はペアシートからその姿が見えやすい個室へ一時移動し、2人の様子をそっと覗いていました。 (前にも言ったとおり、このネカフェは全部自由席なんで…)

下のほうの漫画を選んでいるとき、彼女のお尻からはパンティがチラチラ見え、普段そのくらいでは興奮しない僕も、その時だけはその姿に勃起していました。 覗き見してる感じにも興奮したのか? しばらくするとKさんの影がそっと近づいてきました。 彼女は知らないと思っているので、Kさんはかなり緊張しているみたいでしたが、それでも漫画を読むふりをして、彼女をチラチラ見ていました。

その視線は最初顔が中心だったのですが、次第に足元や胸元を見ているように感じました。 数分するとKさんは下の段の漫画をしゃがんで読むふりをしてスカートの中を覗いたりと、その行動は少しずつエスカレートしてきました。 彼女も何気にKさんに見えやすいように高い所の本を背伸びして取ったりと、少しずつサービスし始めました。

その時だけは僕のいる位置からも彼女のパンティが丸見えだったので、ホント30センチ後ろにしゃがんでガン見していたKさんには、目の前にある彼女のお尻は丸見えだったと思います。 ペアシートに貴重品なども置いたままだったので、そのあたりで僕はとりあえず一時戻りました。 僕はいったんペアシートに戻り、ドキドキしながら待っていました。

15分ぐらいした頃でしょうか? 彼女が戻ってきたのでとりあえず報告してもらうと… 「すごいジロジロ見てくるから知らないフリするのが大変だった」 「何か後ろを通るときに、お尻触られたかも」 「ズボンのポケットに手を入れて、しごいてたような気がする」 など… そしてびっくりしたのは、Kさんは大胆にも、 「何かオススメの漫画ありませんか?」 と、話しかけてきたらしいのです。

さすがにそれには彼女もビックリしたようで、適当に答えてから僕の元に帰ってきました。 そしてすぐに僕はペアシートの中で彼女のアソコをチェックをしてみました。 するとメチャメチャ濡れていて、簡単に指が入るぐらいでした。

「あ〜、なんか興奮してきちゃった。ここでエッチして!」 と僕にお願いする彼女に、 「まだダメだよ。もう少し遊んでから」 と、僕の勃起したペニスを握っている彼女の手を振りほどいて、PCでKさんからのメールをチェックしました。

Kさんからの感想メールは、 「彼女さん、すっごい色っぽくてカワイイ!」 「ミニスカートから見えるパンチラに興奮し、思わず後ろを通る振りしてお尻にタッチしちゃいました。」 「ポケットの中に手を入れてしごいてたの、ばれてないかな?」 「あの胸、後ろから揉みまくりたい」 「ミニスカートをまくりあげてバックから突きまくりたい」 「今、ビンビンに勃起してます。彼女さんにオナニー見てもらいたい」 「お尻に顔をうずめたい」 「脚の先から頭の先まで、体中を舐めまくりたい」 など、スケベな感想を送ってきてくれました。

Kさんからの感想メールを読んだ彼女に僕はすかざず質問を… 「どう?エッチな気分になってきた?ドキドキして楽しくない?」 すると彼女は、 「うん。ドキドキする。もうちょっと…過激に…する?」 と、少し慣れてきたのか、刺激的な時間を自ら楽しもうと次第に乗り気になってきたようでした。 じゃあ、どんな事しよっか?みたいな話しになり、とりあえずナンパしてもらえという事にしました。

そのネカフェは個室以外のオープンスペースにPCが置いてあり、そこで彼女がPCをいじってる時に、Kさんにナンパしてもらうといった計画です。 Kさんに話しかけられたら、 「彼氏ときてるけど、仕事してるみたいで邪魔しちゃ悪いからここにいるんだ」 と言うように指示して、彼女を外のオープン席に移動させました。

その席は僕達のペアシートから3メートルほどにある所で、こちらからはよく見えるし話し声もそこそこ聞こえます。 すぐにKさんにナンパ指示のメールしようとすると、先に向こうからメールが…。 「今、個室で彼女さんを思いながらオナニーしてます!彼女さんにこの姿を見せ付けたいです!」 といった内容。

「今、彼女が外のPC席で遊んでます。僕は仕事してるから向こうで遊んでろと言いました。退屈してるようなので、Kさんナンパしてみては?」 と、すぐに返信しました。 するとKさんから、 「オナニー見せつけちゃダメですか?」 とメールが来たので、普通何も知らない彼女がそんなことされて黙って見てるわけないので、 「それはさすがにまずいです。でも、お店にブランケットがあるから、それで隠しながらばれないようにしごくのはいいですよ」 とメールしました。

1分ぐらいしてからでしょうか? 僕がペアシートの隙間から見ていると、ブランケットを片手に彼女の隣の席に座るKさんの姿が見えました。 KさんはPCの電源を入れ、下半身にブランケットを掛け、なにやらモゾモゾとしながら彼女の胸元や脚をチラチラ見ています。 彼女も気をきかせたのか、Kさんに目線をあわせるとKさんは 「さっきはいきなり話しかけてすみませんでした」 と、彼女に話し始めました。

この後は分かりやすく会話調にしますね。 会話の内容は聞き取れるものもあったのですが、 後から彼女に聞いたものも多いです。
彼女「あ、いえ…アタシも最近読むものなくて…。」
K「いいんです、いいんです!それよりおひとりですか?」
彼女「あ、彼氏とです」
K「そうなんだ?じゃあ話しかけちゃマズイ…ですよね?」
彼女「う〜ん、どうだろ?でも彼氏、あっちで仕事してて、邪魔だから遊んでおいでって…」
(話している間もKさんは彼女の胸元をチラチラみたり、ブランケットの中でモゾモゾしたりしていました。後からKさんに聞いたのですが、チャックから出してしごいてたそうです)

K「え〜!?こんなカワイイ彼女さんを一人にしてるの?」
彼女「そんなぁ(笑)でも、何か急ぎの仕事みたいで…」
K「そうなんだ…。実は、さっきオススメの漫画ありますか?って聞いたでしょ?」
彼女「はい…」
K「本当はそんなのどうでもよかったんです」
彼女「どういうこと?」 K「見かけた時から、すっごいカワイイ子がいるなぁって思ってて、どうしても話しかけたくなっちゃった…ごめんなさい」
彼女「え〜、謝んないでいいですよ〜。しかもかわいくないですし(笑)」
K「めちゃめちゃカワイイですよ!しかも僕の大好きなミニだし!」
彼女「恥ずかしい…あんま見ないで下さい(笑)太いんで…」
K「太くない太くない!むしろ細いですって!つい、痴漢したくなっちゃったもん!あ、ごめんなさい…」
彼女「エッチな目で見てたんですかぁ?」
K「だってそんなミニだし…。実はパンチラ見ちゃった」
彼女「えっ?見えてました?」
K「はい。見えてました(笑)あと・・・」
彼女「はい?」 K「ごめんなさい!どうしても見たかったんで、おねーさんが立ち読みしてる時に下から覗いちゃいました…」
彼女「え〜!エッチ〜!」 (と言いながらスカートを直すしぐさ)
K「ホントごめんなさい!」

実は途中で僕から「こう言って下さい」といった指示メールをKさんに送ってます。 ただ、Kさんも自分の変態さを出すのが興奮するらしく、かなり大胆だったように思います。 僕からの指示には無い、「露出癖がある」とか、「痴漢が大好き」「舐めるのや手マンが得意」なども話してました。

それにしても彼女の『知らないふりをする』っといった演技力にも参りました(汗) でわ、続きです。 下からパンティを覗いて、 「ごめんなさい!」と言った後の会話から…

彼女「も〜、彼氏に言ったら怒られますよ(笑)」
K「言わないで!お願い!彼氏コワイの?」
彼女「怒ったらコワイ…かな?でも、ヘタしたらもっと見せてこいって言うかも(苦笑)」
K「いい彼氏だね〜!」

この辺りで僕はドリンクを取りに行くフリをして外へ出ました。 彼女が僕のほうを向いて、 「あっ!彼氏だよ」 と言ってきました。 僕は 「おう…何してるの?てか、誰?」 と、言いながらKさんに白々しく会釈をしました。 Kさんは彼女が知らないと思っているので、 「あ、すいません!ちょっと話しかけちゃって…。すぐ向こうへ行きますので」 と、僕に対して芝居をしてきました。

僕はすぐに、 「いいです、いいです。彼女も退屈してるみたいなんで、遊んでやって下さい」 と言い、彼女にも 「退屈だったもんな?」 というと、彼女もまんざらじゃない顔で、 「うん。話してていい?」 と聞いてきました。 もちろんOKして僕は飲み物を取りに行き、戻ってきた時に、 「後ろのペアシート空いてるよ」 と、一言だけ言い残して、僕は元々彼女といたペアシートに戻りました。

とりあえず、ここらで彼女とKさんのスペックを。
彼女23歳。 歯医者受付。 身長155、体重は45ぐらい?のやや細身。 でも尻と胸がエロく、僕の趣味もあって体のラインを強調する私服を着せてます。 顔は少し佐○木希に似ていて、歯医者の制服も良く似合います。 何だか自分の彼女褒めすぎ?で申し訳ない。

で、Kさん。 身長180チョット。細身で坊主。ヒゲアリ。 男っぽいけど優しい感じ。 そん時の服装はTシャツにデニムといったラフ服装。 結構彼女のタイプで、それにも興奮しました。 SEXは大好きで、自分でも変態だと… 潮を吹かせたり、露出、おもちゃが大好きなんだそうです。 でもMっぽいところもあると…。 ようは変態なのでしょうか(笑)

フムフム ペアシートが空いてるのを言ったのですが、ふたりはそのままそこで楽しそうに話していました。 僕はKさんに、 『もう彼女は大丈夫っぽいです。少しずつエッチな話しをしてみては?一緒にエロサイトとか見るのもいいですね!あと、さっきから彼女をみながらブランケットの中でしごいていた事を告白してみてください』 とメールを送信し、様子を伺っていると、Kさんは彼女と話しながら携帯を見ました。

かなり興奮していた僕も、このころになると2人の様子を見ながら、ズボンの上からペニスをしごいていました。 ボクのメールを読んで携帯を閉じ、Kさんは彼女に話し始めました。

K「えっとね…?凄い恥ずかしいんだけど…」
彼女「ん?な〜に?」
K「俺、パンチラフェチなのね?」
彼女「そうなんだ(笑)」
K「そんで、さっき覗いたって言ってたでしょ?」
彼女「うん…」
K「もう、そのパンチラがたまんなくて…」
彼女「う、うん…?」
K「実はずっとこのブランケットの中で、ペニスをしごいてたんだ…」
彼女「え〜…、困るよ〜」
K「ゴメンね、ほんとゴメン!」
彼女「も〜!変態だよ〜^^」
K「そうだよね?でも、俺、変態なんだ…」
彼女「そうなの^^;?でも彼氏も変態だから、まぁ…平気…かな?で、今も触ってるの?」
K「うん、触ってる…」
彼女「気持ち…イイの?」
K「すっごい気持ちイイ…。ホント?キミみたい…ごめん、名前聞いてイイ?」
彼女「ナナミだよ」
K「ナナミちゃんで…イイ?」
彼女「うん、いいよ」
K「本当は、ナナミちゃんみたいにカワイイ子にオナニー見てもらいたいんだ…変態だよね?」
彼女「うん、変態だね^^;」
K「嫌い?」
彼女「嫌いじゃないけど、困る…かな?何か恥ずかしいよ〜」
K「俺ね、いつもこんなサイトばかり見てるんだ…」
といいながら、PCでエロサイトを検索するKさん。 それは、逆さ盗撮やパンチラ、露出などの画像掲示板でした。

彼女「え〜、何か盗撮とかコワイよね〜!」
K「ナナミちゃんもそんなミニ履いてたらされちゃうよ?」
彼女「うん、でも一応気をつけてるよ」
K「でも、さっきは丸見えだった…」
彼女「興奮した?」
K「スゴイ興奮した…だからこんなになってるんだよ」
と言いながら、Kさんは一瞬ブランケットを少しめっくて、勃起したペニスを彼女に見せました。

僕からはハッキリ見えなかったのですが、ギンギンで我慢汁でテカテカ光ってたそうです。 焦った彼女は…
彼女「だ、駄目だって!こんな所で!誰かに見られちゃうよ!」
K「だって、ナナミちゃんに見て欲しいんだもん!」
彼女「でも、とりあえずココじゃまずいから…」
K「じゃあさ、そこのペアシートへ行かない?」
彼女「う〜ん、どうしよっかなぁ…。」
K「俺はココでナナミちゃんに見てもらってもいいよ…」
彼女「まって、それは困るから…」
K「じゃあ行こうよ」
彼女「う〜ん…。じゃあ先に入っててくれる?アタシ、彼氏に言ってくるから」
K「分かった!必ず来てね!」

そう言って彼女は僕のところに一度戻ってきて、Kさんは僕らの後ろのペアシートに入りました。 戻ってきた彼女に感想を聞くと… 「なんか…凄かった」 「アタシ知らないってことだったけど大丈夫かな?」「すっごい勃起してたよ!」 などと言いながら、かなり興奮していて既に目を潤ませてました。

下も濡れているか確かめたくてチェックしてみると、そこはパンティの上からでも分かるくらい湿っていて、横から手を入れると大洪水のように濡れていました。

俺「ビチョビチョだよ…?」
彼女「だって…。ねえ、チョットだけ入れて?ダメ?」
俺「だってKさん待ってるんでしょ?」
彼女「だけど欲しいんだもん…」
俺「ダ〜メ。後でね」
彼女「イジワル…。Kさんとしちゃうよ?」
この言葉にかなり興奮してしまった僕…

俺「Kさんの入れたい?大きかった?」
彼女「うん…凄い大きかった…。入れていいのぉ?」
俺「どうしよっかぁ?とりあえず、まだ入れちゃダメ…。いっぱいイチャイチャしておいで」
彼女「う〜ん…分かった…。ねぇ、どこまでしていいの?」
俺「それはナナミに任せるよ」
彼女「う〜ん、いじわるぅ」
俺「とにかく入れちゃダメ。どうしても我慢できなくなったら戻っておいで」
そう言ってベロベロといやらしいキスをしながらクリを刺激し、彼女を送り出しました。

虚ろな目をしながら真後ろのペアシートへ行った彼女… 「来ちゃった…」という彼女の声… Kさんの興奮した息遣いがこちらまで聞こえてきそうです。 見たくても見えない…。 そんな状態が手伝ってか、嫉妬と興奮で僕自身のペニスもギンギンに勃起し、ほとんど触っていないのにも関わらず我慢汁が溢れ出ていました。 こんな興奮は初めてです。

少しの間は、何やらコソコソと話す声が聞こえていたのですが、しばらくするとソファがきしむ音やベルトのカチャカチャといった音が聞こえてくるようになりました。 『あ〜!いったいどんな状況なんだろ?』 と、気が狂いそうな状態で、思わず壁にコップをあてて聞いてみました。 が…、何かゴソゴソと布がこすれる音や、コソコソした話し声しか聞こえません…。 『あ〜!み、見たいよ〜』 と、ソワソワすること5分… いてもたってもいられなくなった僕は外に出て、上からそっと覗く事にしました。

ペアシートの入り口は本来足元が見えるようになっているのですが、毛布で入り口を覆われ全く見えない状態… 予定通り上から覗くしかありません。 店員やほかの客に気をつけながら、2人のいるペアシートに近づき、そっと上から覗いてみました。

すると! そこには今まで味わった事のない衝撃的な状況が目に飛び込んできました! 何とソファに座ったKさんの足の間に彼女が座り、後ろからKさんが彼女のオッパイを揉んでいるところでした。 しかも舌を絡ませながら、いやらしいキスをしているではありませんか! オッパイを揉まれているよりも、彼女のキスシーンを見たことのほうが僕的には衝撃でした。

目をつぶり、僕以外の男に舌を出し、しかもレロレロと絡めあってる姿は信じられないぐらいいやらしい姿でした。 覗いていた時間はわずか5秒ぐらいのはずだったのですが、飛び込んできた映像があまりにも衝撃的で、心臓が今までにないくらいドキドキしてました。

とりあえず元のペアシートに戻り、自分を落ち着かせるのに必死だったように思います。 それから3分ぐらいしてからでしょうか? もう一度、落ち着いて覗いてみたくなり、また外にでました。 さっきと同じように店員や客に気をつけながら、そっと上から覗いてみると…。

「う…う〜ん…。あ〜ん」 なんていいながら、Kさんに後ろから手マンをされている彼女… パンティの横から指を入れるKさん…。 パンティの横から…という姿が妙にいやらしかったです。 ノースリーブとブラはたくし上げられ、オッパイも丸見えです。 僕が覗く前には既に舐められていたのかもしれません。

「あ〜、あのナナミがあんな事を!俺以外の男の指をオマ○コに入れてるー!」 なんて興奮しながら、今度はさっきよりも多めに見ていたのですが、やはりまわりが気になり5秒ぐらいずつ3回に分けて見てました。

「手マンだけでは絶対に終わらないはず!」 と思いつつ、一度またもとの席に戻り、頃合いを見計らってまた見に行く事にしました。 しかしひとりで待っている時間がもの凄く長く感じ、全く落ち着いていられません。 気になって仕方がないので、Kさんの携帯にメールをしてみました。 「今、どんな状況なのでしょうか?気になって仕方ありません!あ、このメールのことはナナミに内緒にして下さい!気付いたら友達からということにしてくださいね!とにかく簡単な状況だけでも教えて下さい。」そんな内容で送りました。

すると! 「今、舐めてもらってます。気持ちいい…」 …と送られてきたのです! 「コレは絶対に見ないと!」 と思い、すぐさま覗きに行きました。 2回覗いて分かったのですが、お客さんは僕ら以外ほとんどいません。 と言うことは、店員さえ気をつけていれば怪しまれない! レジを見ると、店員は座って漫画を読んでいます。

「よし!」と思いつつも、Kさんと彼女には気づかれないようにそっと覗いてみました… すると!! 下半身裸でソファに座るKさんの足元に跪き、いきり立ったペニスを美味しそうに頬張る彼女の姿が目に飛び込んできました! 目をつぶりながら喉の奥まで咥え込んだかと思うと、ペニスを口から離し、先っぽや裏筋をレロレロと舐める… それは僕しか知らないはずの、あの気持ちのいいネットリとしたフェラそのものでした。

しかもKさんのペニスの大きさはかなりのもので、太さも反り返り具合も文句の付けようのないぐらい立派なもの! そのKさんもこれまた気持ちよさそうに目をつぶったり、時折彼女の髪をかき上げ、そのいやらしい表情を楽しんだりしていました。 脳天を突き破るような嫉妬と興奮が渦巻く中、 「この後どうなるんだ?」 と思いながら、元のペアシートに戻りました。

「このままやっちゃうんじゃないか?」 「とりあえず一旦中断した方がいいんじゃないのか?」 そう思いはじめた頃です… 「ただいま…」 と、言いながら彼女が戻ってきました。 「お、おう…」 興奮しながらも平静を装うのが大変でした。 見てたと思われるのも嫌なんで… 「どうだった?」 との質問に、彼女は顔を赤らめながら答え始めました。

「最初、入ってすぐにキスして、オッパイ触られて…。そのままオッパイ舐められてるうちに感じて来ちゃって、下も触ってって自分から言っちゃった…。しばらく触られてると向こうから“舐めて欲しい”って言ってきたから舐めてあげたよ…」 話しを聞きながら僕は無意識にペニスをしごいていました。

彼女「興奮してるの?」
俺「うん、すっごく興奮してる…。Kさんの大きかった?」
彼女「うん…凄く大きくて太かったよ…」
俺「それでKさんはいったの?」
彼女「ううん、まだ…。」
俺「入れたくなんなかった?」
彼女「なった…かも…。Kさんも“入れたい”って言ってきたんだけど、彼氏に聞かなきゃって言って戻ってきた…。それでね?ねぇ、これ見て?」

そう言ってスカートを捲り上げる彼女… その姿を見て僕はビックリしました。 なんと、彼女のスカートの中はノーパンだったのです 「ぬ、脱がされたの?」 「うん…。これで彼氏にお願いしてきてってKさんが…」 どうすればいいのか迷いながらも、とりあえずKさんの携帯にメールをすることにしました。

「彼女、いかがでしたか?まずはここまでの感想が欲しいです」 …と。 Kさんからの返信を待っている間、彼女にキスをしながらオマ○コを触ってみると、2本の指がすんなり入る程ビチョビチョになっていました

俺:「ナナミ、どうしたいの?正直に言ってごらん?」
彼女:「シュウ(僕の名前)が興奮するならエッチしたい…な…」
俺:「俺が興奮するから?じゃあ、今日はやめる?」
彼女:「いじわるぅ…アタシも入れて欲しいいよ…。だってシュウは入れてくんないんだもん…」

“どうしよう…。このままじゃ、ホントにエッチまで行くしかなくなっちゃうなぁ…” なんて心の中で考えながらもPCでメールのチェックをしてみると、早速Kさんからのメールが…

『やばいです!彼女さん、かわいすぎですよ〜!
しかもすっごいエッチだし! キスしただけでオマ○コもビチョビチョで、オッパイも丁度いい大きさ!クリト○スやオマ○コの入り口が特に感じるみたいで声を我慢するのに大変そうでした。

そして何と言っても最高なのがいやらしく舐めあげるフェラ! 自分では下手だよと言ってましたが、うまいことうまいこと! 途中、我慢するのが大変でしたよ〜! 思わず口の中に出してしまいそうでした^^;

入れたいと言ったら彼氏に聞かなきゃと言ってました。 お願いです!少しでもいいので入れさせていただけませんか? ホント1分だけでも構いません!お願いします!!』

このメールを彼女と一緒に読んだ後、聞いてみました。 「どうする?どうしたい?俺の事は気にしないで言ってごらん?」 「う〜ん…。したいかも…」 「かも?ホラ、ちゃんと言わないと行かせてあげないよ」 そう言いながらオマ○コに指を入れてかき回してやりました。

ナナミは僕に抱きついてきて、声を押し殺しながら僕の耳元で言いました。 「したいの!シュウ!Kさんとしたい…の!あ、あん!」 「ホラ、もっとちゃんと言ってごらん?Kさんのチ○ポ入れたいんでしょ?お願いしてごらん?」 「あ〜ん…!入れた…い…Kさんのオチンチン、入れ…たい…。お願い…許して…。Kさんのオチンチン…入れ…させて〜!お願い…シュウ…あ〜ん!」 ここまで来てしまったら、もう行かせるしかありません。 僕は覚悟を決めて彼女のオマ○コから指を抜き、絶対に中出しだけはさせないように約束をしてKさんの元に送り出しました。

『あのナナミがここまで変わるなんて…。女はその状況になれば結構大胆なんだぁ…』 なんて思いながら送り出す事5分、うしろのシートからゴソゴソとした音が聞こえたかと思うと、その後すぐ息づかいのようなものが聞こえ出しました。

『他の男のチ○ポを入れてナナミが感じている!?』 最初はチラ見せ程度で興奮していた自分が、一気にこういう状況になってしまい、精神を落ち着かせるのに大変でした。 でもやはり見てみたい衝動は次第に出てきます。 すぐに僕は自分のブースを出て、覗き体制に入りました。 先ほどと変わらない体制で中を覗いてみると、ある程度予想はしていたのですが、やはり現実に見てしまうとそれはそれでショッキングな光景でした。

ソファにすわったKさんにまたがる形で、ベロベロとキスをしながら、対面座位の姿勢で気持ち良さそうな顔をしている2人… ときおり耳元で何かをささやくKさん。 それに答えるように虚ろな目でうなずくナナミ。 多分、「気持ちいい?」などと聞かれて、彼女はそれに答えてるのでしょう…。

スカートは履いたままだったのですが、時折Kさんがスカートをまくり上げ、お尻を揉むようにしながら、腰を動かしていました。 彼女も自ら腰を動かし、Kさんの首に腕を巻きつけながら感じています。 結合部が見えなかったのが残念でしたが、とりあえず僕はその場を離れトイレにいきました トイレをする時、ぼくのペニスからはありえない程のカウパーが溢れ出しており、パンツもビチョビチョになってたほどです。

トイレを出た僕は自分のペアシートに戻るついでにもう一度上から覗いてみました。 体位は変わらないのですが、ナナミの服とブラは完全にたくし上げられオッパイが丸見え状態! そのオッパイを揉んだり舐めたりしながら、Kさんは激しく腰を動かしていました。 僕はとりあえず自分の席に戻って煙草を吸いながら待つこと15分… 後ろのペアシートから話し声がしてきました。

「終わったのかな?」と思いつつ待っていると彼女が戻ってきました。 「お帰り」と平静を保ちつつ笑顔で迎え入れると、彼女も恥ずかしそうに顔を火照らして、 「ただいま」 と言いながら横に座ってきました。

俺:「どうだった?」
彼女:「気持ち…良かった…」
俺:「生だったんでしょ?」
彼女:「う、うん…」
俺:「どこに出したの?」
彼女「イク瞬間に抜いて、Kさんのお腹の上。アタシが上だったから…」
俺:「そっか。興奮した?」
彼女:「怒んない?」
俺:「もちろん怒らないよ。どうだった?」
彼女:「すっごい興奮しちゃった…」

怒らないとは言ったけど、何だか初めての経験で嫉妬心と興奮が入り混じり、とにかく何を聞いていいのやら少し困っていました。 「とりあえず家に帰ったらまた最初から教えてくれる?」 とだけ聞いて、僕はKさんの元に…

Kさんに感想を聞いてみると、 「すっごく良かったです。ナナミちゃん最高ですね。フェラもオマ○コもメチャメチャ気持ち良かったです。」 と、かなり喜んでいました。 僕はすかさず、 「今日のプレイは僕からは見えてないので、メールで詳しく報告してもらえませんか? あ、ナナミが内緒にしてくれと頼んだ事があったとしても、本当の事を教えて欲しいんです。 ボクの見ていないときのナナミの言動に興奮するんで…。 お願いですから包み隠さず会話なんかも詳しく教えて下さい。 そうしたら必ずまたお誘いしますんで」 とお願いして、ナナミの知らない僕のメアドを渡しました。

ボクの気持ちを察したKさんは快く了解してくれ、その日はそれでお別れしました。 とりあえずは以上です。 次の日に早速Kさんから報告メールがありました。 彼女の言ってることと違う点もありました。 それでまた興奮していた自分がいます。 それからもまた進展があったので、時間が出来たらまた書きたいと思います。

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