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美人で巨乳な自慢の彼女をキモデブオヤジに中出しで寝取られた話

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今思い出しても本当に鬱になります。 あれ以来、デブでメガネのキモオヤジを見るだけで殺意が沸いてきます。聞いてください。 あれは僕がまだ大学生の頃の出来事です。その頃僕は三年生、季節は夏くらいだったと思います。

その頃僕には、大学で知り合った彼女がいました。 その娘は芸能人の川村ゆきえをちょとスリムにさせたような、かなり可愛い娘でした。 しかも、胸はEカップでかなりの美巨乳で、脚も長細く真っ白でもう体に関しては文句のつけどころがありませんでした。

服装も今流行りのエロカワで、露出度が高い服を着ていました。 彼女は誰にでも優しく絶対に人を見下す性格ではなく、大学内でも人気があったほうだと思います。大学内でも、彼女を狙っていた男はたくさんいると思います。 いまだに何故僕のような男を好きになってくれたのか分かりません。 (ちなみに僕はいわゆるあまりモテないタイプです) 彼女にそれとなく聞いてみても「なんかねー、ヒロ君(俺)は私のストライクゾーンだったの♪」 と言われました。 Hの時は、本当に体の相性がいいらしく彼女もちゃんと感じてくれました。 こんなに気持ちいいHは初めてと言われた時は本当に嬉しかったです。 

とにかく僕は彼女のおかげで、本当に充実した大学生活を送っていました。 彼女(川村ゆきえに似てるのでこれからはゆきえと書きます)と付き合って半年くらいしたときでした。 僕はちょうどその頃に、アパートの近くのコンビにでバイトするようになりました。 理由は、ゆきえの誕生が近いために何か高い物を買ってあげようと考えたのです。 ある日僕がバイトが終わり帰る支度をしていると、店長から声を掛けられました。 「高山君(俺)ってさー彼女とかいるのかい?」 はっ? いきなりなんの脈路の無い話をされてびっくりしましたがとりあえず「えぇ・・いますけど」と答えました。 この店長(Kと呼びます)は本当に気持ち悪く簡単にいえば、ハゲ、デブ、臭いの三拍子です。 

歳は52歳くらいで、頭は微妙に髪の毛があるくらい、しかもかなりのデブ、黒ぶちメガネ、顔中脂だらけ。 しかも近くよるだけで、物凄くワキガ臭くおまけに口臭もひどいものでした。しかも常に汗をかいているといキモっぷり。 極めつけはその独特の喋り方です。何か口に入れながら喋る感じでさらにキモさを引き立てています。 もちろんバイト内でもかなりキモがられている存在です。 さらにKは話を続けます。 「へー・・・。なんか噂だとかなり可愛いらしいじゃない?」 なんだこいつ?と思いながらも「えぇ、可愛い方だと思います」と若干控えめで答えました。 「じゃ、じゃあさ今度の週末に三人で飲みに行かないかい?」 はぁぁぁぁぁ? なんで俺らがこんな糞オヤジとと思い 「彼女人見知りなんでちょっと・・・」と嘘つきました。 しかしKは「そんなこといわないでね?紹介してくれもいいじゃないか?。」っとしつこく聞いてきます。 

なんとかその日は流したのですがそれから、Kは何かある度に「飲みに行こうよ?」と誘ってきます。 僕はいい加減にうざくなってそろそろはっきり言ってやろうと思っていたときです。 「・・・高山君。ちょっと・・。」っとそのコンビにで働いているMというおばちゃんに呼ばれました。 このおばちゃんは店長がここに赴任する前から働いており、どのバイトにも必ずいる古株みたいなものです。 そのおばちゃんかに裏口に呼び出され、何の用かなと考えていると 「・・・・店長に高山君の彼女のこと聞かれなかった?」 「えっ・・・はい・・・・なんでその事を?」 「・・・店長には気をつけなよ。」と言われました。 おばちゃんの話によると、店長は昔から女癖が悪く特に若くて可愛い娘にかなり手を出してきたらしいのです。 ここのバイト先にも可愛い女の子が何人か入ってきたらしいのですが、みんな店長に喰われてしまったのです。 しかもKは中出しが趣味らしく、必ず女の子を孕ませるまで中に出し続けるらしく,そして女の子が妊娠した途端に、捨てるという最悪な男らしいのです。 現に、それがすでにこのコンビニでも五人いるらしいのです。 

「・・それで?その女の子達はどうなったんですか?」 「よくは分からないけど、おろした人もいればそのまま育ててる人もいるみたいよ?」 「マジですか・・?てか俺、そんな可愛い子があの店長と・・・その・・・・Hするなんて思えないすけど」 「そこなのよね?。みんな本当に可愛い娘たちだったんだけどね?。」 僕が信じられないと考えていると 「そんでここからが本題なんだけどね・・。一週間前くらいに高山君の彼女がここに来たのよ」 ・・・まさか・・。 「そんでその時レジ打ったのが店長でさーー。それから高山君の彼女の事えらくに気に入っちゃってね?。」 「ちょっと待ってください!なんで俺の彼女の事知っているんですか?」と聞くと。 「最近あたしくらいのおばちゃんが入ってきたでしょー?その人がたまたま高山君の彼女のこと知ってて・・・」 「・・・店長に喋ったってことですか?」 「・・ごめんね。おばちゃんが知ったときはもう手遅れで・・」 「・・・・・」 これでやっとKがしつこい理由が分かりました。 あいつは次のターゲットにゆきえを選んだのです。 

その日の夜僕はゆきえの家に行きました。 「珍しいねこんな時間に。」と彼女が笑顔で聞いてきました。 「迷惑だった?」 「ううん。全然♪」と僕に抱きついてきました。 抱きついてきたゆきえからは甘い香りがしてそれだけで僕の股間はギンギンです。 おまけに夏なのでてTシャツにミニスカという露出度が高い服装で僕は激しく興奮しました。 そしてそのままソファにゆきえを押し倒しました。 「ちょっ・・あん」 ぼくはゆきえの胸を揉み唇を奪いました。 「あっ・・・ちゅぱ・・・ちょっと・・ちゅ・・・ヒロ君・・」 「ちゅ・・・ちゅ・・・あっ・・どうしたの・・・?」 僕はなぜかすごく興奮していました。 ゆきえのこの胸も、そしてこの脚も、みんな僕のものだ!! 「あっあっあっ・・ヒロ君・・。」 ゆきえの息が荒くなって僕の首に手をまわしてきました。 その後僕らは今までで一番激しいHをしました。しかも5回も愛し合ったのです。 

全てが終わりベットで寝ているとゆきえが聞いてきました。 「なんか今日はどうしたのかな?」 ゆきえの子犬のような愛くるしい顔で僕に聞いてきます。 「いや・・・別に・・。」 「別にであたし抱かれたんだー。」 「ごめん(汗)そうゆうんじゃないよ。」 「ふーん。別にいいけどね?。でも今日のヒロ君、なんかすごかった・・。」 「そうかな・・?」 「そうだよ?。いつもはなんか奥手って感じだけど、今日はなんかあたし、いつもより感じちゃったもん♪」 「そうなの?」 「うんっ♪ヒロ君だからすごい感じた。たぶんもうヒロ君じゃないと感じないかも・・。」 そうゆうとゆきえは僕の胸に顔をうずめてきました。 「大好きだよヒロ君。本当にヒロ君といると落ち着く・・。」 「・・・・本当?」 「うん・・。ヒロ君・・。ずっとそばにいてね・・・・・」 「うん・・・当たり前だろ・・。」 もう僕の頭にKの存在はありませんでした。 僕もこのときまではゆきえとずっと一緒にいられると思っていました・・・。 しかし、それがあんな形で崩れ去ろうとは・・・。 

それからゆきえの誕生日が近いため、僕はほとんどバイトに全てを注ぎました。 そしてさらにテストも重なりゆきえとは会う回数か減りましたが、ゆきえのためを思ってに深夜まで働きました。 今思えば、僕はすでにKの策略にハマッていたのかもしれません・・・。 でもこの時は本当に必死で考える余裕が無くなってました。 テストが一段落して、久しぶりにゆきえに会いに行こうと思いました。 一応ゆきえに電話してみました。 「・・・・はい」 「もしもし?ゆきえかい?今日久しぶりに行っていい?」 「・・・・・・・。」 「・・聞いてる?」 「・・・ごめん。今日なんか調子悪くて・・。今まで寝てたんだ・・。」 「・・そうか・・。ごめんねわざわざ電話かけて。看病しに行こうか?」 「いや・・。今日はこのまま寝かせて。。」 「そうか・・・。分かった。でも何かあったらすぐに連絡ちょうだい。すぐに行くからさ」 「ありがと・・。ほんとにごめんね・・。」 「うん。いいよ。それじゃお大事にね」 「・・うん。」 この時は、本当に具合が悪いんだなーと思いました。 それからというもの、ゆきえは何かと都合をつけて僕に会わなくなりました。 

学校でも姿を見せなくなり、ゆきえの友達に聞いても分からない、電話しても出ない、心配になって家にいっても出ないらしいのです。 僕は意味も分からずただ理由を考えていました。 それから一週間後、僕は意を決してゆきえの家の前でずっと待っていました。 そして三時間後、ようやくゆきえが帰ってきたのです。 僕の顔を見たゆきえは一瞬ビクっとしましたが、諦めたのかただ「・・・部屋に入って」とだけ言うとそままドアを開けさきに部屋に入りました。 僕とゆきえは部屋に入ると、ただずっと何も喋らずに座っていました。 どれくらいたったでしょうか・・。 いきなりゆきえが泣き出したのです。 僕は「どうしたの!?」と何度も聞きましたが、ゆきえはただただ首をイヤイヤとやり泣き続けました。 それから10分後、ゆきえは涙を拭いで僕に頭を下げ「別れてください・・」といいました。 僕はこのことを予感していたこともあり、「なんで?」聞きました。 

「・・・あたしは汚れちゃいました・・。もうヒロ君とは付き合えない・・。」 ただ僕は呆然としました。 「どういうことだか教えてくれない?」 ゆきえはしばらく考えた後諦めたようにポツリポツリ話始めました。 僕がバイトとテストで忙しくなるちょっと前、ゆきえの携帯が鳴ったそうです。 知らない番号でしたので、迷いましたが一応取ったらしいのです。 それがKでした・・・。 Kはどこからかゆきえの番号を知り(多分僕の携帯を勝手に見たんでしょう)電話掛けてきたのです。 その内容は、僕とKが今Kの家で飲んでいる。そして僕がゆきえも来ないか?と誘っているとの事だった。 Kと二人で飲むなんて絶対しないのに、それを知らないゆきえは、何も疑わずKの家に行ったらしい。 最初、僕が居なくて疑問に思ったらしいがKが「酒を買ってきてもらってる」と聞くと安心し、そのままKと二人で飲んでいたそうです。 

しかし、いつまでたっても僕が来ないからさずがに疑問に思って何度も聞くが「結構遠くまで行かせてしまって」のような言葉で流され、どんどん呑まされたらしいです。 気がついたら、かなり呑まされてゆきえは足がふらつくほどだっだ。 そしたらだんだんKが近づいてきて、いきなりキスされた。 抵抗しようと暴れたけど酔ってて全然力が入らなくて気がついたら裸にされてた。 そのまま犯されたらしい。 何回かやられた後、Kから「このことを高山君に言われたくなかったら・・・分かるね?」と言われさらに写真まで撮られた。 それから何回か、Kに呼び出されたらしいのですが怖くてずっと無視してたそうです。 それで僕にKがバラしたんじゃないかと怖くて不安だったらしく、ずっと家にひき篭もってという。 

「あたし・・。ヒロ君以外に抱かれたんだよ・・。だからもうヒロ君のそばにはいれない・・。」 「・・・・・。」 もう僕は何も考えられなくなりました。 ただKを生かしておくわけにはいきませんでした・・・。 しかし、僕のそんな気持ちを察したのかゆきえは僕に「何もしないで!!私は大丈夫だから!」と必死で僕を止めます。 「・・・離してくれ。ゆきえが大丈夫でも僕が許せない」 このときの僕は相当頭に血が上っていたんでしょう。ただKの息の根を早く止めたいと考えていました。 「駄目だよ!!・・・もしヒロ君が牢屋とかに入れられたら・・・あたし・・・。」 「お願い・・・。ヒロ君・・。私は大丈夫だから・・。ね?」 そう言うとまたゆきえは泣き出してしましました。 その言葉で少し気持ちが落ち着いた僕はただゆきえを抱きしめました。 今の僕はKを殺すことじゃない・・・。ゆきえのそばにいることなんだ・・。 僕は自分にそう言い聞かせて、自分の気持ちを落ち着かせました。 

そのとき僕はあることを思い出したのです。 「・・・中では出されなかった?」 「・・・えっ?」 「だから中で・・・」 あのときのおばちゃんの言葉が気になっていたのです。 ・・・・まさか。 するとゆきえはほんのちょっとだけ笑って「それだけは大丈夫。本当に暴れまくったから・・・。それだけは・・ちゃんと守ったよ。」 僕は素直にゆきえの言葉を信じました。 その後僕らは朝までずっと抱きしめあって寝ました。 ゆきえの言葉でKを殺すのだけは許そう。でも僕はこのままでは済ませないと思いました。 起きたらKのところに行きちゃんとはっきり言おう・・・。 僕はそう考えて眠りにつきました。 しかし・・・。このとき僕はまだ知りませんでした・・。ゆきえが嘘をついていたことに・・・。 そして・・・。すでにゆきえは僕の彼女ではない事に・・・。 

朝起きると携帯に着信がありました。 それは実家の親からであり、電話をかけると父がぎっくり腰になったからいったん実家に戻ってくれとの事でした。 僕は少しでもゆきえから離れたくないために最初は拒みましたが、母も最近体の調子がよくないとの事で、僕はやむ終えず実家に帰ることにしたのです。 ゆきえにその事を言うと、最初は嫌だと言いましたが、理由を言うとしぶしぶ了承してくれました。 「ニ、三日は帰らないかもしれない。Kから連絡があっても絶対無視だよ!?」 「うん・・。分かった。」 「本当にゴメン。そばに居てあげたいんだけど・・・。」 「ううん。しょうがないよね・・。早く帰ってきてね♪」 ゆきえは明るく言いました。 「それじゃあ・・。」 「いってらっしゃい」 そして僕は家を出ました。 これがゆきえと話した最後の会話だったのです。 

実家に着いた僕は、父の様子を見にいきましたが思った以上に軽い物らしく父はいつもどおり元気でした。 母も結果を聞く前に僕を呼んだらしく、「これくらいだったら別にあんたが来なくても大丈夫だわ」と呆気なく言われました。 結局僕は、その日に日帰りで帰ってきたのです。 駅に着いた僕は真っ先にゆきえに電話しました。 「プルルルルルルル・・・。プルルルルルルルル・・・。」 しかし、何度コールしてもゆきえはでません。 時間は夜の11時を回ったとこです。 「寝てるのかなーー?」 僕は疑問に思いゆきえの家に行く事にしました。 ゆきえのアパートに着き窓を見ると電気は消えていました。 「もう寝てるんだな?。・・でもそれにしてはなんか早い時間だな?。」 僕はとりあえずゆきえの家のドア行き軽くノブをひねりました。 ドアは簡単に開きました・・。 なんだ無用心だなーと思い、家の中に入りました。 

中に入ると台所があるスペースに出て、その奥の扉を開けると八畳くらいのリビングがあり、その左の襖を開けると寝室になっています。 寝室を覗こうと襖に手をかけた時です・・。 「あっあん」 声が聞こえました。 僕は最初何か分かりませんでした・・・。 次に、 「ちゅ・・・ちゅぱ・・ちゅぱ・・・・・ちゅちゅ」 何かと何かが絡み合う音。 ・・・・あきらかにキスの音でした・・。 なんで!? 僕は必死に考えました。 部屋を間違ったか!??? しかしリビングを僕がゆきえにあげたぬいぐるみがありました。 間違いない・・・・。 ここはゆきえの部屋です・・・。 じゃあ誰か違うカップルがゆきえの部屋で・・・? 僕はありえないと思いながらもそれが真実であることを願いました。 だってそうじゃないと・・・・・。 しかしその気持ちはすぐに掻き消されました。 「あっ・・・・あっ・・あっ・・・。駄目・・あんっ」 ・・・・間違いありません。ゆきえの声です。 んじゃあゆきえは誰と!? ・・・・・僕の記憶に・・・該当する人物は一人しかいませんでした。 僕は意を決してそっと襖を開け覗いてみました。 そこにはKとゆきえが生まれたままの姿で抱き合っていました・・・。 

Kが後ろからゆきえを抱きしめるような形でゆきえの唇をむさぼっていました。 舌を絡ませときどきゆきえの唇を吸うような感じでキスをしています。 「ちゅぱ・・・ちゅ・・ちゅちゅぱ」 ゆきえがまたレイプされてる・・・。 ぼくはそう思いました・・・。 助けなきゃ・・・。 しかし、その考えはすぐになくなりました。 ゆきは、自分からKの舌と自分の舌を絡ませていました。 しかも美味しそうにKの舌を味わっています。 あの臭くて醜いKの口をゆきえは求めているのです。 ゆきえの顔は僕が見たときがないうっとりした淫乱な顔していました。 Kが不意にキスをしながら、ゆきえの胸をゆっくりと揉み始めました。 ゆきえのEカップの真っ白な美巨乳がKの手でさまざまな形に変化していきます。 「あっ・・あああん」 ゆきえはKから口を離すと気持ちよさそうに喘ぎ始めました。 「あーー・・ゆきえちゃんのおっぱい最高だな???。ほんと柔らかいよ??。」 Kはそう言いながらだんだん揉むスピードを早くしていきました。 

ゆきえの乳首をころころと転がしながら強めに揉みしだいていきます。 「あっあっあっ・・Kさん・・・だめ・・。」 「本当にいいおっぱいだね〜〜。こんないいおっぱいは食べちゃおうかな♪」 Kはそう言うとゆきえの乳首い吸い付きました。 「あっっっ!!あっあっあっ」 ゆきえの喘ぎ声がよりいっそう高くなります。 Kはベロベロとゆきえの乳首を舐めまわし、反対の手はゆきえの胸を激しく揉んでいます。 「あっあっあっあっあっ・・。あ〜〜〜。」 ゆきえはただ喘いでいました。 ゆきえの胸をむさぼるKはまさしく豚のようで本当に醜いものでした。 しかしそんな醜い豚にゆきえは感じているのです。 ・・・僕は何を見ているのだろう? これは夢なんじゃないか・・・。 というか、早く止めるべきなんじゃないのか? しかし僕の足は全く動きませんでした。 それどころか、僕のち○ぽはいままでで一番の盛り上がりです・・。 

ゆきえの胸を味わったKはそのままじょじょに下の方に手をのばしていきました。 そしてゆきえの大事なところに手を伸ばしたのです。 ビクっっっ!! ゆきえの体が反応しました。 そしてKはゆきえのマ○コを刺激し始めました。 「い・・・いや・・・。あっあっん。Kさんそこは・・。」 「いひひひ。ゆきえちゃん。もうぐしょぐしょじゃない?そんなに僕が好きかい?」 「あ・・・いやぁ・・・。」 「ゆきえちゃんは本当にいけない娘だね??。彼氏に内緒でこんなことしてるだなんて・・・。」 「だ・・駄目。それは言わないで・・・。」 「高山君も運が悪いね〜〜〜。僕に目をつけられたらもう終わりなのに〜〜〜。まぁ僕には関係ないけどね。ゆきえちゃんはもう僕の物だし。」 「あっあっあっあっあっ・・・はんっ」 そう言うとKはゆきえのマ○コをさらに早く責めました。 その手の動きは本当に早く、ゆきえのマ○コからはぐちゃぐちゃぐちゃとイヤらしい音が出ています。 

「あっあっあっあっあっあっあっ駄目!!・・・Kさん!!・・・・。」 「イクのかい!?ほらほらイっちゃえイっちゃえ♪」 「あっっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」 ゆきえは大きく体を仰け反らせるとそのままぐったりしてしまいまいした。 「はぁはぁはぁはぁ」 「ゆきえちゃんは本当にHだね〜〜〜。」 そういうとKはゆきえの真っ白な脚に体を移動して脚を舐め始めました。 そしてそのまま脚の指先から太もも、そして腕やら脇腹、そして耳と首筋とゆきえの体を丹念に舐め始めました。 まるで自分の臭いをゆきえにつけているように。 「あっあっあぅ・・あっ」 そしてそのまま顔にいくとまた激しいディープキスを始めました。 「ちゅぱ・・・ちゅ・・・ぱ」 ゆきえがまたKの臭い口を味わってゆきます。 僕の股間はもうはちきれんばかりでした。 自分でも分かりません。 こんな光景許せないはずなのに、僕はKとゆきえのSEXを見て興奮しているのです。 

不意にゆきえの手が動きました。 その手はゆっくりとKの股間に伸びていったのです・・。 まさか・・・。 ゆきえはKのイチモツをゆっくりしごき始めました。 僕はそれを見て激しく興奮しました。 ゆきえが・・あのゆきえが・・・・あのキモいKのイチモツを・・・。 しかし、Kのイチモツを見て僕は驚きました。 それはかなりのでかさがありました。 太く、そして長く、カリはぶっくりと膨らんで黒光りしていました。 はっきりいって僕とは比べ物になりませんでした・・。 ゆきえはそのでかいイチモツを丹念にしごいていました。 「あっあっ・・・あはっあ・・・ゆきえちゃん。気持ちいいよ。」 Kは本当に気持ち悪い喘ぎ声を出しました。 そしてKはゆきえの耳元で何かいうと、いきなり立ち上がりゆきえの顔にイチモツを持っていきました。 

ゆきえは嬉しそうにそのイチモツを見つめると、舌を出してKのを舐め始めたのです。 先っちょをチロチロの舐め、そのまま横笛にして下を這わせていきます。 そしてカリを口に含むとそのまま頭上下に動かし始めました。 僕はそれを見て衝撃を受けました。 ゆきえはフェラが苦手で、僕とのときでもすぐ吐き出してしまいます。 しかし、そのたびに「ごめんなさい・・・。」泣きそうな顔で誤ってきて、僕が毎回慰めていたのです。 しかし目の前のゆきえはぐちゅぐちゅと唾液の音を出して、Kのイチモツをむさぼっていたのです。 「あ〜〜〜〜ゆきえちゃん。だいぶフェラ上手くなってきたね〜〜〜」 Kは気持ち悪い笑みを浮かべて言いました。 僕はこの言葉でこの二人は一回や二回の関係じゃないと確信しました。 「あっ・・・・・あ〜〜〜そうそうそう」 「んっっ・・じゅぱ・・んっ・じゅぱじゅぱ」 「あはぁ〜〜。そうそう。・・・ゆきえちゃん本当に僕のち○ぽ好きなんだねーー♪」 「ちゅぱ・・・・じゅぱじゅぱ・・はぁ・・ちゅ・・・・・んっ」 ゆきえは丹念にKのイチモツを舐めその顔はまさに、淫乱そのものでした。 

ゆきえの頭の動きがだんだん早くなってくると、気持ち良さそうにKは「あ〜〜〜ゆきえちゃん・・。あんまり激しくするとイっちゃうよ??」 ゆきえはそれを聞くと一旦フェラを止め、上目づかいでKを見つめました。 それを見たKはニヤっと笑うと、ゆきえの頭を再び自分のイチモツに持っていきました。 ゆきえは同時にまたフェラチオを始めました。 「あっ、ゆきえちゃん・・・。」 「んっんっ・・・じゅぱじゅぱじゅぱじゅぱ・・・・・。」 ゆきえの頭の動きが早くなります。 「あっ・・・・。」 Kの声とともにゆきえは動きを止めKのを口に入れたまま止まりました。 ・・・・口内射精だ。僕は思いました。 僕ですらやったことのない事をあろうことかKにしているのです。 しばらくKのを口にふくでいたゆきえは、Kの物から口を離しました。 「・・・ごくっ」 そしてKのザーメンを飲んだのです・・・。 僕はかなりのショックを受けました。 僕の目の前にいるのは僕の知っているゆきえではないのです。 

ゆきえはKのイチモツを口で綺麗に掃除しました。 「はぁはぁ、・・・ゆきえちゃん。どうだった僕の・・?美味しかったかい?」 「・・・・・。」 「答えないとあげないよ?」 「・・・・・・はい。」 「んふふふふ。いい娘だ・・・・。」 その後Kはゆきえに尻をこっちに向けるように指示しました。 ゆきえはそれに応じぷりぷりの白いおしりをKにむけたのです。 Kのイチモツはさっき出したのにも関わらず、すでにギンギンでした。 このままだとKに・・・・。 けど僕の体は全く動きませんでした。 「あっっっ!!」 ゆきえのその声とともにKはゆきえを貫きました。 ゴムをつけるような仕草はなかったため生で入れられています。 そしてそのままゆっくりとピストンを開始したのです。 「あっあっあっあっあっあっあっ」 「んっふふふふふふふ。ゆきえちゃ?ん。」 「あっあっ・・・Kさんっっ」 Kはバックの体勢で激しくゆきえを突きながら胸を揉んでいました。 

ここからだとゆきえの表情が見えませんが、かなりの快感のためか頭を激しく振っています。 しばらくピストンした後、Kは一度ゆきえから抜きゆきえと抱きつくような体勢で再び挿入しました。 Kのその激しい腰使いと、そのでかいイチモツでゆきえ入念に責めていました。 ゆきえは僕の時とは比べ物にならないほど気持ちよさそうでした。 Kはそのまま目の前にあるゆきえの胸をベロベロと舐めながら器用に腰を動かしています。 「あっあっあっあぅあ・・・」 「あっっ、ゆきえちゃん」 「あっあっあっあっあっあっあっ・・・はぁぁあ・・。」 「ゆきえちゃ〜〜〜ん・・相変わらず最高の締り具合だね〜〜〜。・・・今までで一番最高だよ〜〜」 「あっあっあっあっああん。・・・・はぁはぁはぁ・・Kさん・・・・・あっん・・気持ちいいいです・・。」 「僕の気持ちいいだろう?ううん?高山君とは比べ物にならんだろう?ううん?」 「あっあっあっ・・・・ああああん・・もう・・すごいです。」 Kはそのままゆきえの腕を引っ張ると今度は騎上位の体勢になりました。 もうゆきえはKのイチモツに夢中でした。

自分から腰を激しく叩きつけたり、腰を回したりでKのイチモツを味わっています。 Kはそのゆきえのリズムに合わせながら腰を振り、乳首を手で転がしていました。 僕はこの時点で何故Kがあんなキモいのにあれほど女の子を喰えるのか理由がなんとなく分かってきました。 それはあのSEXの上手さだよ思いました。 女の子のツボをよく心得ているというか、とにかく一連の動作に無駄がなく確実に責めているのです。 そしてあのでかいイチモツとくればもう女の子を虜にできるのは不可能じゃないはずです。 僕はそうやって今までの女の子はKに夢中になっていったんだな?と感じました。 僕はすでにKに敗北していたのです。 Kはゆきえを挿入したまま押し倒しそのまま正上位の体勢に持っていきました。 そしてかなりの腰のスピードでゆきえを突いてます。 「あっあっあっあっんあっあっん」 ゆきえはこれまで以上に大きな声で喘いでいました。 

「あっあああああ・・・ゆきえちゃん!!気持ちいいい!?」 「あっあっあっはん・・・・・はいっあっ・・気持ちいいです!!・・・Kさんは?・・あたしの気持ちいい!?」 「あはぁもう最高だよ〜〜〜。ゆきえちゃ〜〜〜ん!!」 「ああああ〜〜〜ん」 そう言うとゆきえはKにキスをしました。 舌がねっとりと絡み合う今までで一番激しいキスでした。 そしてしばらくピストンの後Kに限界がきました。 ゆきえの長くて細い脚がKの腰に絡みついています。 「あっあっあっ〜〜〜〜ゆきえちゃん!!僕・・・・もう・・」 「あっあっ・・・・Kさん・・・あっあっ」 「あ〜〜〜。今日もいつも通りだからね?」 「・・・・あっあっあっあっあっ・・・はいっ・・あっあっ」 「あ〜〜〜ゆきえちゃん・・・。お前はもうずっと僕の物だ〜〜〜。」 「あっあっあっあっ・・・嬉しい・・あっあっあっあっはぁはぁあっあっ・・・Kさん・・・・好きです・・!!んあっ・・・あっあっ・・あ・・愛してます・・!!」 「あ〜〜〜〜〜、ゆきえっ!!!!!」 「ああああああん〜〜〜〜Kさんっ・・・・。」 そういうとKはゆきえの体に乗ったまま動かなくなりました・・。 

Kの腰はぴくんぴくんと動き何かをゆきえに送っています。 ・・・・中出しだ・・・。 ゆきえはKに中だしされたのです・・。 僕はただ呆然とその光景を見ているだけでした。 そして僕の息子は終わったと同時に萎んでいきました。 何度射精した分からないまま・・・。 Kはいまだにゆきえの上に乗っていました。 そして相変わらずKはまだゆきえに精子を送りこんでいるみたいでした。 「はぁはぁはぁはぁ・・・。ゆきえちゃん・・今日も最高だったよ〜〜〜。」 Kがニヤニヤと気持ち悪い笑い浮かべゆきえにキスをしました。。 ゆきえはただうっとりとそのキスを味わっています。 

「ゆきえちゃん・・。本当にHだね。今日だって高山君が実家に帰ってるからって僕を誘ってくるし。」 「だって・・Kさんがいけないんですよ・・・。」 「でもこの前も車でHしたし、前は公園のトイレでもしたじゃないか?。」 「あれはKさんが誘ってきたんですよ?」 「そうだっけ〜〜。でもこれでもうかなりゆきえちゃんに中出ししたね〜〜〜。もうこの一週間で50回くらいはしたかなぁ」 「この前は高山君がテストだっていうから、僕の家で一週間くらいずっとHしてたよね〜〜〜。」 「しかもKさん全部中で出すんだもん」 「んっふふふふふふ・・・これだけ中だしすれば・・もうそろそろゆきえちゃんも・・」 「・・・・・・はい・・」 「それだけは大丈夫。本当に暴れまくったから・・・。それだけは・・ちゃんと守ったよ。」 あの時のゆきえの言葉がよみがえってきます。 ゆきえはすでにあの時Kに思う存分中出しされていたのです。 そしてあの時ずっと家を留守にしていたとき、ゆきえは家に引き篭もっていたのではなく、Kの家で子作りに励んでいたのです。 

さらにあの時、Kを殺しに行こうとした僕を必死で止めたのは・・・僕のためではなく、愛するKを殺されたくないからだったのです。 あの時すでにゆきえの中には僕はいなかったのです・・・。 僕は・・完璧にKに彼女を寝取られたのでした。 ゆきえはKに自分の身を預けました。 「Kさん・・・・・。」 ゆきは愛しそうにKを見つめると唇を重ねました。 「んっふふふふふふふふ。ゆきえちゃんは僕の子供を生んでくれるかい?」 ゆきえは頷きました。 「あたし・・・Kさんとの子供欲しいです・・。一生Kさんのそばにいます・・・・。・・大好きです・・・Kさん」 「んっふふふふ。ゆきえ・・もうお前は僕の女だよ?」 「あっあっあっん・・・Kさん・・。」 その後再びゆきえとKのSEXが始まりました。 ゆきえは何度もKに中出しされ続けました。 ゆきえの快楽に溺れてる喘ぎ声のなかに、何度もKに「愛している」と言っていました。 もう僕にはその事を言ってくれません。 僕はK達の横目でただただ泣いていました。 ゆきえとの楽しい思い出を思い出しながら、Kのいるコンビにでバイトした事を激しく後悔しました。 そして僕は気づかれずにゆきえのアパートを後にしました。 

そのあとの僕の人生は本当に悲惨なものでした。 結局大学は中退して今は不運にも実家の近くのコンビにで働いています。 噂によるとゆきえはあの後、妊娠したらしく大学を僕のすぐ後にやめたようです。 多分それはKとの子供でしょうが、今Kと一緒になっているかどうかは知りません。 あの出来事で、僕は人は見かけによらないんだと思いしらされました。 以上です。Kはいつか死ねばいいと思っています。

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