俺は今、支度お隣の奥さんと不倫中。俺は単身赴任中で栃木のアパート住んでいるので奥さんが月2くらい通ってくれています。
先日、いつものようにベットで2回戦終えた後タバコを吸っているとニコニコしながら「お宅の奥さんも浮気してるよ」一言
俺「なに、冗談だろう、あいつが浮気できるわけねーよなぁ、相手がいねぇよ」
三日後、隣のおくさんから電話「今、奥さんの浮気の相手が来ようよ、家の旦那大阪に出張で居ないから、すぐ来て、奥さんの浮気見れるわよ」と・・・俺は直ぐに高速を飛ばしました。隣の家に着いたのは10時過ぎでした。
「早いねえ。ほら、もう2回戦始まりそうだわよ」電気を消した真っ暗な二階の部屋から、隣の私の家の寝室を覗きました。窓際のベットの上では全裸の妻の上に男が乗り、大きく腰を振って、声は聞こえませんでしたが、男にしがみつく妻の様子で、そろそろ絶頂を迎えるのがわかった。
男の腰が一段と激しく動いて、のぞけるようにぴたっと止まりついに男は射精したようだ。つながったまま暫く抱き合っていたが、男が起きあがりティッシュに手を伸ばし取った。男の横顔が・・・「あっ、ああ、課長」私を単身赴任させた憎いバカ課長が、スケベで社内の女子社員から嫌われているあのハゲ課長が・・・
妻はあんなに嫌いだと言ってたはずなのに、にやにやした課長の横顔がなにか喋ると妻が恥ずかしそうに笑いながら肩を打つような仕草をしている。「激しく逝ったことでも、冷やかされているのだろう」バカ課長め。
妻の前にたつた課長のペニスは精液でビカビカと濡れて光っていました、妻はそのペニスをペロペロと舐め始め、今度は課長がティッシュで妻の中から出てくる精液を拭いて、妻の鼻先に突き付けて、ゲラゲラと下品に笑っている。
「自分の奥さんの浮気を見るのってそんなに興奮する?」隣の奥さんはそう言いながら私のペニスを口に含み舐め回しながら、嗤っているようでした。俺は奥さんを床に押し倒しそのまま挿入しました。何だか悔し泪か滲んできそうになり奥さんに必死にしがみついて行きました。
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