昔、コンパで出会った女と最近、熟妻スイートラインで再会した。最初に会ったのは19歳のコギャルだったけど今は25歳の人妻。
お互い偽名なんか当たり前だがらぜんぜん気付かなかったけどちょっとしたキッカケで急に思い出した。もちろん待ち合わせ場所で「あー!」なんてことはない。彼女は身長160センチくらいで、中肉中背で特別スタイルがいというわけじゃない。
ブスではないが見た目は本当に記憶に残るような女じゃなかった。前に会った時は、豹柄のミニスカにロンブーで茶髪のロンゲのいかにもコギャルって感じ。今回は、白のブラウスに黒の膝丈のフレアスカート。
まるで別人でしょ。で、まったく気付かずにホテルに行ってシャワーを浴びてベッドIN。デキ婚で子供を生んでるらしいのだが妊娠線もなく肌は綺麗でおっぱいもなかなかの美乳ぶり。
おっぱいを中心に愛撫してると「あぁ、気持ちいい」とうっとりするような声を出したがそれもすぐに喘ぎ声に変わった。感度もよく愛撫すればするほど乱れていった。
手マンとクンニでイカせてやると「今度は私が」ってフェラチオ。人妻らしいスケベなしゃぶりっぱなしですぐにビンビンになっちまった。
前に会った時は本当に咥えるだけって感じで舌の使い方も知らないからわざわざ教えたものだが唾液をたっぷり絡めて喉の奥まで咥え込むディープスロート。亀頭がもぎ取られるんじゃないかってくらいのバキュームでアナルまで舐められ、しっかり口内発射でイカされてしまった。ここまでは本当に別人だった。
この5〜6年、俺の方は特に変わった気がしないが女の変化はすごいものだ。で、なんだかんだやって挿入の時というか挿入してから気付いた。何年かに1人出会えるかどうかの名器だった。
肉棒にひだが絡むミミズ千匹でイソギンチャクで亀頭を締め付けてくる。W名器はそう出会えない。過去に1人か2人いたかどうか。
そう、ハメているうちに肉棒から彼女の記憶を思い出してきたのだ。思わず「メグミ、メグミ」と前の名前で呼んでしまっていた。
彼女は「え?え?」って感じだったが、俺は結局、射精するまでそんな感じだった。「メグミって結婚前に使ってた名前だけど」
「やっぱり。実はさ」と昔会ったかもしれないと話すと「そうなんだ」と大笑いだった。
狭い田舎町でお互いずーっとこんなことしててよく今まで会わなかったもんだと思ったが再会してみると本当に不思議な気分だ。そんなこともあって昔はお互いの連絡先さえ交換しなかったが今ではメアドという連絡先があるのでまたに会ってW名器を堪能させてもらっている。
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